遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


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ネットで 日本語で見れるインド映画について

Netflixhuluでも日本語で見れるインド映画が増えてきましたね。Gyaoにもインド映画あるよ(有料範疇)。
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<ネット配信 日本語字幕有サイト>
 今のところ、huluはどちらかというと日本語上映などがあったメディア販売されてるものがメインのようで、Netflixの日本語ではヒンディ語やタミル語中心の日本未公開のものが多いです。
 Netflix Indiaで契約するとまた違ったものが見れるのですが、そちらは英語字幕版。なので、このブログはインド映画初心者向サイトなので、英語字幕はへっちゃらよというツワモノの方には、ご自分でNetflix Indiaやら、他にも、元祖Erosとかぎょうーーーさん!オンデマンド配信で見れる契約サイトはありますので(大手だと Eros NowiTunes 等が有名)そちらの方でご堪能を。

 Netflix日本では、日本語タイトルが原題とかけ離れてるのも多く(訳せないのも・笑)、その原題が明記されてないという問題点がNetflix日本語版にありますね。翻訳者はざっとみたところ有名どころの翻訳者の方に依頼なさってるようで(こういう大手は単価叩いて安くしてそうで専門プロの方には気の毒…)、翻訳はあくまで翻訳だけで、日本語表記タイトルはNetflix側が本国との相談のうえで決めていると思われ。たーだーし!!この部分においてはNetflixの日本語担当者がネイティヴではない様子で、中にはとてもじゃないけど酷いタイトルのものも(^^;) 私がぶっ飛んだのはシャールクの「Raees」の「ライース」とかいうカレーライス感半端ないと誰もが思ったフォント・デザインタイトルロゴ(^^;) せめて「ラィイース」と「ィ」を二つ並べる位のセンスあってもいいだろう!!とツイッターにてワシャ暴れましたぜ(^^;) 中味ギャグやコメディ違いますもの…シリアスのギャングものであのカレーライス感半端ないセンスは、シャールク映画の名誉を傷つけるくらい明後日の方向を向いたセンス!_(^^;) 日本の素人フォトショ職人ですらあんなフォント・ロゴをあの映画の中味に合わせて使わないぜ…(ーー;)凸

 また日本人もいくら英語が苦手だからと、あんなの平気で許すような「質の低い顧客」になんかなったら、今後もますます!!インドに日本がナメられますよ…。そういや先日某映画をインド人コミュニティ上映でみまして、珍しく日本語翻訳での上映がありまして、その字幕「I」の一人称が「オレ、僕」になったり「私」になったり明らかに男女間違った翻訳になってる様を見て、まぁインド人向けコミュニティ上映だから字幕精度の質は多くは望めないのでしょうがないですが、日本の配給がこんなのみたら「ああ、やっぱりインド映画って2流なんだ」と絶対に思うとガックリしてしまいました(^^;) そういう「どんな品質であっても見れたら幸いと崇めるような愚かな観客」のままでいると「どんどん質の低いインド映画しか!日本にはいってこなくなる」ってもんです。
 日本基準で製品品質を海外で生活するうえでは、海外に同じ基準を求めてはなりませんが、日本という場所において日本側が商売として成立させる時点では、日本が定めている「最低限のルール」を守ったものを求めるのは当たり前のことです。輸入のDVDやメディアなんかの物品なんかと違うんですから。映像の品質や中身が重要!なんですから…。
 プライドのない客になんかなっちゃいけません。どんどん!Netflixのような日本に不慣れな担当者がいるのには「あの下手なセンスのないフォントタイトルなんとかしろー!」とかいうべきですし、また、日本で上映されて一般上映で金のとるものに対しては、しっかり「正当な取引の正当な品質の正当な商品を、客に出せ」と詰め寄るのは、企業に向けてしっかり言うべきことだと、私は考えます。

 食品で粗悪品が混入してたら、あなたは文句言いませんか?映画だって同じ話です。個人上映会のようなレベルのものではない限り、一般企業が企画してお金を取る商売をしているレベルのもの、大手のものはその製品品質について最低限度の「ここレベル下げちゃいけないだろう?」ってプライドのある客になることは悪いことでは無いんです。それが客側が、そういう業界の品質を叱咤激励することで向上させていく側面があることはしっかり知って下さい。どうしても食品とは違う映画のようなものは、その品質を図るのが難しいものではありますが、それでも観客側がその意識を持つことがとても大事です。映画が大好きすぎて見れたら何でもいいという映画吸血鬼になってる人も沢山いますが、良い映画を最低限度その品質以上で見る…ことを求めることは、映画の業界全体の質の向上を促すことになるのですから。
 そして大手が金をケチったらあきまへん。その大手が金をケチっていい加減な対応したら、こういうことになるんです…っていうひじょーーにわかりやすい見本になっていたのが、この「ライース」の件ではないかと私は考えます。ま、それでも映像の質と翻訳がしっかりなされて楽しめることを心より願います。

それと、もう一つ…
 がーーー!!( ̄□ ̄;) Netflix版ってインターナショナル版なの???『Intermission』がないっ!!やめてーーーー!そこがそこがスター様のキメ顔やポーズになってたりする映画いっぱいあるのに!!そこ切らないでぇーーーー!o(><、)o  ということで、Netflix版はオリジナル完全版ではない!ものもあることを、どうか考慮の上で、ご覧ください…( ノД`)シクシク…  
そしていくつか見て気付いたこと。日本で上映があったものはDVDなどの皿盤になっていますが、決してNetflixとは「同じ人が翻訳者」ではないようです。権利関連どうなってんだ?(^^;) まったく契約が別なんでしょうが、日本語で上映されたタイトルについては、その邦題を踏襲している様子。なので翻訳者の違いを楽しむのも悪くないですが、おそらくDVDになってるものの方が、しっかりお金がでて製作されてるはずなので監修もしっかりしてると思われます。 

 カットされてるので、多少映画の内容のニュアンスが変わってる作品もあるので、それがちょっとなぁ…


その映画のタイトル写真
by AkaneChiba | 2017-10-11 02:04 | インド映画全般 | Comments(0)

「Raavanan」と「Raavan」(2010) 舞台のダブルキャストな映画

さてインド映画を好きになると必ず見ることになるだろう名作のひとつ、あえてここでご紹介です。

<巨匠マニ・ラトナム監督>
 この映画は、Mani Ratnam マニ・ラトナム監督によるVikramヴィクラム、Aishwarya Rai アイシュワリヤをメインに作られたタミルとヒンディのダブルキャスト映画です。
a0308487_03000714.jpg 印度では一地域以外でも興行に出す映画、例えばテルグで作った映画をタミルでも興行するときに、テルグ語とタミル語とで役者に演技させ2回録りをするというような撮影方法がありましてわりと行われています。ですので、地元言語しかしゃべれない人も多くいますが、優秀な俳優・女優は数言語こなせる方もいまして、吹き替えもひじょーに発達していますが役者として優秀な方は数言語しっかり跨いで吹き替えなしで活躍しておられます。
a0308487_02412842.jpg この映画はタミルのVikramさんをメインに、ヒロインにヒンディの世界的知名度のある大女優Aishwarya、そしてそれぞれのライバル役にヒンディにはヒンディに通じる、タミル版にはタミルに通じる役者を持ってきて、2回撮り手法で撮影された映画となっています。
 ヒロインはアイシュワリヤだけなのですが、ヴィクラムさんがタミル版では主人公の悪役で、ヒンディ版ではそれを追うライバルの警官役…という監督の意図が奈辺にあるのかとてもよくわかる製作状況の映画でもあり、また撮影当時40代半ばの役者としても「漢」としての脂ののっている円熟期にヴィクラムさんを起用したインド映画史に残る名作となった作品でもあるので、その件については私が語らずともヴィクラムさんとアイシュワリヤについて大絶賛しながら映画評を書いてる方々が多数おられます(もぉ~ヴィクラムさん、どっちの役も圧巻!!(≧▽≦))。
a0308487_02365308.jpg またこの作品はインドに古くから伝わるラーマヤナなどの神話に基づく話をモチーフに構成された作品なので、そちらの解説も含めて多数の映画評を見つけることが出来る「超有名な名作タイトル」です。音楽もA.R.ラフマーンの音楽も素晴らしくインド神話をモチーフにした現代劇オペラのような映画ともいえると思います。


<ヒンディ、タミルのトレーラー>
 両方、ヒンディ版と、タミル版のトレーラーを紹介しておきますので、どれだけ同じか、どうしてダブルキャストを狙ったか?監督の意図などをどうか見比べてみてください↓。(リンク切れたらご容赦を。2010年とかだとすぐ切れる(^^;))

★「Raavan」(Hindi) Wikipedia/ IMDb /Hindi Trailer


★「Raavanan」(Tamil) Wikipedia /IMDb /Tamil Trailer
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ストーリー:治安を守る警察とゲリラ集団との抗争の激しい地域。その地方の警察トップ捜査官の妻はそのゲリラ集団の首領とその一味に誘拐されます。警察はそのゲリラ集団を執拗に追いますが、地の利を生かしたゲリラ集団の逃走は秀逸で、警察もなかなか尻尾を捕まえれません。また、ゲリラ集団の首魁ヴィーラは、何物にも屈しないこの警察官の美しい妻に、とある復讐のつもりで攫ったものの心を動かされ、ゲリラの首魁、警官の妻、その警官の3人の追跡劇を、ラーマヤナの有名な神話に見立てたストーリーです。
----------//
 ラーマヤナの話モチーフにしていると書きましたがその元の神話のあらすじを簡単にかくと、ラーマ皇子の恋人婚約者シータ姫が、ラーマ皇子と敵対する悪神のラワンに連れ去られます。ラーマ皇子を慕うハヌマーン(猿神)の忠誠と協力を得て、ラーマ皇子は妻シータを悪鬼ラワンから取り戻すことが出来ます。が、連れ去られている間のシータ姫の不貞の疑惑を払拭して身の潔白を証明するために、シータは火の上を何事もなく歩かねばならなくなります。
 という神話に語られる有名な話を下敷きにした映画です。


ヒンディでもタミルでも両方見る価値がある映画
by AkaneChiba | 2016-12-22 03:50 | 映画技術 | Comments(0)

映画「Chennai Express」(邦題:チェンナイ・エクスプレス)

a0308487_1744377.jpg「Chennai Express」(邦題:チェンナイ・エクスプレス) -2013 公式サイト が、日本でも特別上映で公開されます。なので、この映画の良さを、ストーリーに触れずに紹介してみようと思います。

 2013年チェンナイ鉄道の、特別列車を宣伝するのも兼ねて、インド観光PRを兼ねた、グローバルアイコンのシャールク・カーンと、やはり昨年随一のトップ女優となったディーピカ・パドゥコーンがOSO以来7年ぶりに再び組んだコメディアクションロマンス映画です。コメディなのでインド映画好きにとってのツボは満載です。
https://www.youtube.com/watch?v=rARol7Dk2zo

 OSOでディピカのデビューを支えたシャールクも、7年後に立派に世界的女優となったディピカーと組むとあって前宣伝も含めて、キャッチーな音楽も出来がよかったこともあり(インド人関連の集まるクラブとかで踊られてた最新ダンスを取り入れていました。)、ミュージックランチも大盛り上がりとなり期待感がひじょーーに膨らんで、二人のネームバリューも手伝って、ビックビジネスになった2013年の一本です。封切りと同時にシャールク・カーンの名前が持ってるグローバルなマーケティング力を数週間推移も見ながら知ることが出来た一本でもあります。

 また、ここで昨年のBOX Officeの興行成績をチェックしてみましょう。http://www.koimoi.com/koimoi-bollywood-box-office-top-10-2013-movies/ 3位、4位、5位、8位と、実に上位10位内に ヒロイン、ディーピカ・パドコーンの映画4本で稼いでおり、628.73Crores (628.73千万= 日本円 112.17億円)を稼ぐのに貢献しております。いわば彼女は、昨年2013年のトップ女優としてそれに貢献した存在であることは、IIFAやFilmFareが昨年の賞レースで彼女を選んだことでも、正しく評価されています。昨年の一番稼いだ俳優というカテゴリでインド映画を見るのなら、それは間違いなく!ディピカー・パドゥコーンだということが出来ると思います。男性に焦点があたりがちの世界で、しっかり女性である彼女がこの数字を叩き出しているのは、時代が違うとはいえ、かつてのマドゥリを見ているようだという評もあるそうです。マドゥリの次世代で稼いだ女優としては、アイシュワリヤくらいしか私の知識範囲では思いつきませんが、その次の世代のトップ女優としてディピカの地位を確固たるものにした2013年になったとも言えると思います。(どなたか誰かプリヤンカの功績纏めてるファンいませんかね?)。 つまり、ひじょーーに商業的成功を収めた映画だとも思っています。

2013年の夏の話題を騒然
by AkaneChiba | 2014-09-23 18:29 | 俳優 | Comments(0)

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