遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


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IFFJ 2018 今回関東だけ?+大阪


インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン 2018 
 期間:2018年10月6日(土)~10月26日(金)
 会場:東京 シアターイメージフォーラム

 今回関東だけですね。大阪と名古屋もやると主宰者はFBでは宣言はしてますが、未定です。 時期がいつかわからないのは、関西など各シアターは予定が詰まりすぎてて、なかなかかけてもらえないんだろうと思います。

//--追記
 やっと告知が出ました。12月15日~28日 大阪 だそうです。場所の表記がCine Umeda ?どこじゃw シネリーブル梅田かな?今までもあそこだったし。ちゃんと日本語表記できる協力者いないのか?(笑)
--//

 映画好きの皆さんでもあまりご存じないのだけど、年間に紹介される映画数に対して、上映ができる上映館のキャパ数/時間枠が少なくて、どことも予定いっぱい…っていう日本のシアター事情があるのご存知ですか? なので、映画祭などの特別上映などの時は、そのキャパをどこにどうやってとるのか、相当しっかり営業かけて準備して…としなければならず、そういう事情をしっかり知って考えない配給や主催者は、まぁまず生き残れません。大手の配給はいいんです。上から命令でやっとけ上映しろと系列上映館に押し付けるだけで済むので、たとえガラガラの人気の無い作品でも、大手シネコンでそういうのがスクリーンを独占してるのが日本の大手の事情です。
 けれど、そんな枠にはまり切らない多くの上映されない映画があり、小さな配給さんは上映してもらうために、営業行脚するのは当然のビジネス行動であります。また映画が好きな製作者の側が、そういう地方のミニシアターなどを設立して、その運営に当たったりなどしています。
 意外にあるのよね…映画の業界人がかける小屋の無いことを知ってて、映画雑誌の編集者の人が立ち上げたミニシアターとか、監督が立ち上げたミニシアターとか、地域の映画振興やってるNPO団体で立ち上げたミニシアターとか。そういうのが日本には結構いろいろあるんですよ。あなたが何気なく行ってるそのミニシアターは、そういう設立経緯があるかもしれませんよ(^^)v
 ま、そういうわけで日程が決まってないのは、「シアター事情をしっかり調べ、計画的に営業かけてって企画するビジネス」が出来てるのかどうか?って話ですわw つまりは日本の映画上映興行の事情勉強してから映画祭とか主宰してくれって話なんですよw
 まぁあんまり主宰者運営には期待せずに、映画そのものには罪はありませんので、近隣の方は見れる機会を楽しんでください。

<何見ていいか迷ってる方に>
 RAIDと、BlackMail、Sonu ki titu ki sweety あたりがオススメかな?わざわざ関東まで遠征する価値あるかどうかは…私は何とも言えません。ヒンディなら日本語字幕なくともかなり丁寧な英語字幕がつくのでネットで見ればいいかなと思いますので。追記:アヌシュカちゃんのフィッローリ Phillauri は、インド映画初心者向けにはお勧めの映画です。コアなインド映画見倒したタイプの方には「Mubarakan」あたりは理解できるでしょうけど、知らずに見られた方にはインド映画のドタバタコメディドラマの教科書のような作品が理解できますでしょうか?難しいところだw 今闘病中のイルファン・カーンなので、その応援も兼ねて「ブラックメール」Blackmailは、是非足運んでいただければと思います。頑張れ、イルファン!(><、)

 大画面で見る価値があるようなアクションとかみせてくれるのは、アジャイさんの映画かな? 他、Naam Shabanaは私は個人的なツボな俳優でてるというだけでDVD買いましたがw スピンオフ作品で前回の「Baby」が素晴らしかったので、それが面白かった人にはツボかもしれません。タップシーのアクションは見どころ。
 近所にお住まいなら見る価値はあるでしょうが、遠方の方は遠征費出してまで見るならその分を、東京国際とか大きな映画祭に資金に回す方がいいかもしれませんね。


「強制捜査~インド国税局より~」
(原題:RAID) 2018 wikipedia IMDb  Trailer
//アジャイ・デーブガンもっと日本で知られて欲しいですが、「ミモラ」以降何か一般上映で映画紹介されてるのかな?インド人コミュニティの為の上映会でとかなら日本でもやってますが…。アジャイさんの映画のアクションは面白いので、そういうところは期待してもいいかも?アクション映画というのとは違うけど、コレ。//


「あなたのスールー」
(原題:Tumhari sulu) 2017 wikipedia IMDb Trailer
//ヴィディヤと言えばDJスタイルなのか?(ムンナバイですっかりそっちのイメージ?w) ちょっと気になるトレーラーだなw//

「SKTKS~お見合い大作戦~」
(原題:Sonu ki titu ki sweety) 2017 wikipedia IMDb Trailer
//インドのお見合い事情のコメディは面白いですね、どれ見ても(笑)//


「ブラックメール」(原題:Blackmail) 2017
 wikipedia IMDb   Trailer  おまけ:Juke-Box
//現在、ガンで闘病中のイルファン・カーン。見ることでイルファン応援になるかな?//


「アイヤーリー~戦場の奇術師~」
(原題:Aiyaary) 2017 wikipedia IMDb Trailer

//マノージさんでてるので期待しそうですし、Neeraj Pandy監督なので、期待しそうなのですが、何故か評価は低い。豪華出演陣なんで、是非そこもツボってください//


「フィッローリ~永遠の詩(うた)~」
(原題:Phillauri) 2017 wikipedia IMDb Trailer
//アヌシュカちゃん、女優業絶好調~♪ インド版居酒屋幽霊?か?(笑)さてどんなドラマだろ?w//

「ムバーラカーン」

(原題:Mubarakan) 2017 wikipedia IMDb Trailer
//インド映画らしい~~コメディドラマw 私はアルジュン大好きなので、アルジュンが頑張ってるのがよくわかる映画は好きです。この映画頑張ってますよ、彼。アニール兄貴は文句なく、こういう軽快なジャンクっぽいコメディお見事ですけどねw 楽しく賑やかにインドドタバタコメディ見たい人へ。コメディベテラン監督による若い世代へのドタバタドラマの教科書のような映画でした。//



「六人と一間」
(原題:Theen aur adha) 2017  IMDb Trailer Facebook
//見てませんので、何も書けません(^^;) ですが映画祭にかならずあるだろうタイプの地味な映画かな?そういうのは良質な作品が多いので期待!//


「シャバーナーと呼ばれる女」
(原題:Naam Shabana) 2017 wikipedia IMDb Trailer
//アクシャイ・クマール主演の「Baby」に出演してた、タップシー主演のスピンオフ・エピソード。配役はほぼ前回のメンバー一部被ってます。「Baby」には今を時めくラナ・ダグバッティ君出てましたね。女性のアクションメインな映画を作ろうとしてる一本でもあります。私は悪役でここに出てくるプリトヴィラージ君の、ちょっとタラシなボス風情に複雑な心中w//


上の様子でございます。皆さんお近くの方は楽しんでくださいね。

@@情報入り次第更新します。



どうなったんだろう?あのタイトルは?
by AkaneChiba | 2018-10-06 00:20 | Bollywood | Comments(0)

2018年10月 インド映画日本上映 

気が早いですが、10月以降のインド映画紹介をしてみましょう。
追記:いろいろ変更出てるので、順次アップしていきます。
-------------------
『あまねき旋律(しらべ)』 10月公開
『あまねき旋律(しらべ)』公式 http://amaneki-shirabe.com/


 インド映画のドキュメンタリーものは、山形のドキュメンタリー映画祭だけでなく他でもわりとコンスタントに出されています。インド映画の国際的な評価としては、こういうドキュメンタリー部門は高く評価されておりまして、地味ですが中国のような言論統制の共産圏ほどに規制の厳しくない一応民主主義のインドの環境でのドキュメンタリー映画…ですから、その多様な文化を内包している一端をみることができるのは嬉しい限りです。

 超娯楽スターのインド映画だと権利料もお高いですが、こういうしっかりしたドキュメンタリーだとそうはお高くはないでしょうから、良い作品はコンスタントに日本で一定数紹介されていますので、こういうものもあると知っていただけると、ダンスが~とかいうことの無知も取れるのではないかと思います。
 ただ、インドのドキュメンタリ映画は、小難しくて地味すぎて、ほんとにコアなマニアしか見ない…という難点はあるかもしれませんね(^^;) 実際私もドキュメンタリーまでは追いかけ切れておりません。


「ガンジスに還る」10月より公開
(原題:Mukti Bhawan 英題:Hotel Salvation) 2017年 ヒンディー語
 トレーラーあちらの載せときました。
というか日本の公式やアチラ本国のWeb媒体とか貼っときますので、比較してみてください。
それと、インドのタイトル、英語のタイトル、日本語のタイトルと、どんだけ主旨が違うんやww と言いたくなるような、ばっらっばらさは笑えるw 欧米にはインドと言えば=ホテルっていうイメージついちゃってるんやね、日本にとってもインド=ガンジス川 っていう(笑)
名優揃いの名作映画なので、マニアな静かに見たい人にはオススメですね。
というか、アディル・フサインさんじゃん主役。ちょい老けた役してますが、素敵な渋いおじさまでして「マダム・イン・ニューヨーク」の主人公の夫役でも出ておられる方ですよ。
 10月から日本で公開だそうです。 
  

<塚口サンサンインド化計画>

<IFFJ 2018>
 10/6~26日まで 東京 イメージフォーラムにて
 詳細な内容は、公式サイトにて確認を↓
 
 うちのブログでは、Wikipediato,IMDb、トレーラーリンク張ってます
 


<ムトゥの4K!!>


<12月公開>
『パッドマン 5億人の女性を救った男』 2018 ヒンディ
  東京国際映画祭枠に入ってます!この映画!!!(≧∇≦)


日本公式サイト出来てたw https://padmanjp.tumblr.com/ padman.jp→ 転送先 https://padmanjp.tumblr.com/ になっとるwちょっとまてよww 記事はいろいろ出来てるんですが、URLとかちょっといろいろ矛盾してるので、まだ宣伝体制が整ってないうちに情報出たのかしら?(笑)

ま、なんでもいい、この映画いい映画なので、しっかりした翻訳で公開されますよう願っています。配給SONYのとこみたいですね。


<来年1月公開>
『バジュランギおじさんと、小さな迷子』
  (原題 Bajrangi Bhaijaan) 2015 ヒンディ Wikipedia

 この映画については、このブログで解説書いてませんがいつか書こうと思ってたのでそのうち書きますね。名作なので、しっかりした配給さんにお願いしたいのですが、そこの点が一抹の不安です(苦笑)

@@情報上がれば順次公開します




再上映?
by AkaneChiba | 2018-09-02 02:10 | インド映画全般 | Comments(0)

2018年9月 インド映画日本上映

9月のインド映画上映情報を別に分けました。映画祭の季節ですので
---------------------
高崎電気館 インド映画特集 9/14~28 
▶ラインナップ 
『バー フバリ 伝説誕生』 『バーフバリ 王の凱旋〈完全版〉』
『Lingaa リンガー』 『PK』 『親友の結婚式 Veere Di Wedding』

おおおお!!これはっ!!Lingaa やPK、Veer~とか迄ある!!
 
その上 バーフバリ応援上映も!
 9/14 伝説誕生で応援上映!!!



<アラヴィンダン特集>川崎市民ミュージアム 
アラヴィンダン特集 ~開館30周年記念・所蔵作品名品集~
川崎市民ミュージアム 映像ホール / 2018年09月01日-2018年09月16日
https://www.kawasaki-museum.jp/cinema/12206/

監督アラヴィンダン映画の特集をしてくれるそうです。うらやましい…

上映映画
「魔法使いのおじいさん」 1979
「サーカス」 1978
「黄金のシーター」 1977
「エスタッパン」  1980

どれも古い映画ですが、こういういい映画を日本は注目してきてるので、是非。



<ICW Japan 2018> 2018年9月8日~10月8日

 昨年2017年9月にも行われたICWJapanですが、今年も行われるようです。
 東京、大阪、名古屋、福岡とで上映だそうです。
 各会場、スケジュールはこちら




 ICWJapanについてはこちらのブログでも 特集ページを別に作成しています。


<インドの神話アニメ>
「ラーマーヤナ ラーマ王子伝説」アニメ(1993 日本初1998)
(原題;RAMAYANA: THE LEGEND OF PRINCE RAMA)Wikipedia  IMDb
『25周年記念上映委員会』なるものが、再上映企画しているようです。
 allcinema の解説、なるほどぉ~と。え?日印合作なのにオリジナルバージョンは英語なのww まぁ何でもいいので、ラーマヤナのお話は、インド映画全般にわたってメタファーとして投影されるモチーフになることがひじょーーに多いので、是非、基本の内容を知っておくのは大事だと思います。

Ramayana trailer



<9月は映画祭の季節>
 実は9月は映画祭の季節でして、各地域の映画祭で、必ずと言っていいほどインド映画が入ってたりしますので、是非、そういう映画もチェックしてみてくださいね(^^)/ こちらも情報見つけ次第、順次掲載していきます。

<アジアン・フォーカス 福岡国際映画祭>

こちらからは、インド映画は今回は一つだけですね。

「腕輪を売る男」(原題:Balekempa) 2018年/インド/103分

監督 : イーレー・ガウダ

https://www.imdb.com/title/tt7838150/


 福岡は伝統的にいいインド映画持ってきてくれてたんですが、このところは完全に地味な国立フィルムセンター的な作品ばかりになってきてしまいました。ちょっと前まではもうちょっとエンタメな映画もやってくれたんですけどねぇ… 昨年はそれでもシャールクのFANまでいったのにねぇ…。

 金儲けに走った本国も、たぶん国内のインド人主催の団体も、映画祭の価値をだんだん外してしまってるのなら残念ですわ。福岡の映画祭は、ファンは皆さんそこまで見に行かれますんで重要なんですが、インド人には、その意味がわからないのかもしれませんねぇ。

 これだけバーフバリ旋風が吹き荒れた今、チャンスだったんですがね。




まだまだ上映中
by AkaneChiba | 2018-09-01 01:15 | インド映画全般 | Comments(0)

ICW Japan 2018 映画紹介トレーラー

映画紹介 トレーラー集 紹介していきます。WikipediaやOfficial Siteなんかもあればチェックしますね。(順不同)
ICW Japan 2018
インディアン・シネマ・ウィーク 2018 上映作品

----------------------------
「アルヴィ」 (原題:Aruvi) 2016 タミル 
 Official site→ http://dwp.in/m-aruvi.html 

<一口メモ> タミル2017-18年の評判の一本。2018年のあちこち南インド映画賞各候補にこの映画は軒並み入っています。初出が2016年の上海の映画祭にて、その後、2017年12月封切という、低予算良質の一本。今回の映画祭の日本初の中で、ICW側が一番のおすすめはコレなんだと思います。私もこれ見たいです。



「マジック」(原題:MERSAL)2018 タミル

<一口メモ> タミル人気スターVijayの贈るポンガル祭時期に封切られた豪華な「Vijay エンターテイメント マサラ ムービー」。とにかく群舞の豪華さはタミルはほんと!大勢!!(笑) もちろん製作費もかかってるわ、音楽もARラフマーンだわ、金掛けた映画は楽しいー!っていうそういうヒーローな映画です。Spacebox上映会にて2月に一度上映されてまして、その時は英語字幕で難しくなく話が分かりやすかったので(笑)、単純にヒーローエンタテイメントを楽しみたい人向け。こういうのはマサラ上映向きの映画ですけどねw



「ならず者たち」
(原題:GUNDAY)2014 ヒンディ
<一口メモ> YRFが若手二人を大プッシュしたブロマンス・マサラ・エンターテイメント。IMDb評価が悪いのは、映画に上映に際して宗教政治集団に根も葉もない言いがかりをつけられてネガティヴキャンペーンを貼られIMDb評価をその団体が投票しまくった結果の評価(IMDbは欧米主眼なので案外インド映画や第三国映画には偏見な評価することでも知られていますので、この映画の評価が是正されないままになってます)。けれど、それとは裏腹にこの映画、日本のインド映画ファンの間では、絶大な人気が有ります。理由?主役の二人、ランヴィールとアルジュンの若さや筋肉やブロマンスwだけじゃなく、ヒロイン、プリヤンカ・チョープラ、敵はイルファン・カーン!と配役も超豪華!!!イケメンあるいはとびっきりの美女も渋いおじ様も見たい!という方には必見の超エンターテイメントですよ。この監督も実は若くYRFから育った傑出した監督で、この後サルマンの映画の監督を2本も監督しています。 イルファン、今ガンで闘病中なので気になりますね そうそう、バーフバリで兄弟愛憎悪で頭が腐になって勢いついて同人誌なんぞ書かれてる方には、格好の材料のネタになる映画…でもあることを付け加えておきますw そんなこというと気難しいファンには怒られそうかな?(^^;)女性だったらこの映画必見ですよw Sholay好きならこれ好きだよw



「ドゥルガー~女神の闘い~」
(原題:KAHAANI2:Durga Rani Singh) 2016 ヒンディ
<一口メモ> 前作「Kahaani」2012 (邦題:女神は二度微笑む 日本初2014)では、あっと驚くスリリングな展開に翻弄された人も多かったはず。その続編では無いですが、モチーフ変えずにミステリースリラーとして、前作監督 Sujoy Ghoshの再度の敏腕ぶりを楽しんでください。前作見てなくても、話しの繋がりはないので、これはこれで単独で見れます。


「同意」(原題:Raazi)2018 ヒンディ
<一口メモ> アーリア・バット主演のスパイ工作潜入サスペンスドラマ。インド映画でニキータ作ったら、インド流になりました…ってな話ですかね?IMDB評価が高いのは、アーリア人気と何より「愛国心大好き」過ぎる国民性もあると思います。ちょっといろいろツッコミたくなるようなシーンも無きにしも非ずw でも、アーリアのお芝居は非常にいいので、アーリアファンにはお勧め。


「神が結び合わせた2 人」
(原題:Rab Ne Bana Di Jodi)2008 ヒンディ
<一口メモ> 語るまでもないキング・オブ・ロマンス、シャールク・カーンと、この作品がデビューとなったアヌシュカ・シャルマのコメディラブドラマの名作。この映画は日本でも映画祭で何度か紹介されてますし、この映画が大好きなファンも多いです。私もこれは映画館で見れるなら映画館の大きなスクリーンで見たいので嬉しいです。(皿盤もってるのだけど、これは大画面で見たい) ほのぼのしたでも純情一路なとっぽい普通の男を演じるシャールクの魅力と、デビューしたてのアヌシュカのまだどこか垢ぬけなさが、絶妙にマッチしてる一本です。この映画まだという方は、絶対!必見です


「銃弾の饗宴」
(原題:Goliyon Ki Raasleela Ram-Leela)2013 ヒンディ 
<一口メモ> 巨匠サンジェイ・リーラ・バンサーリ監督が贈る、インド版ロミオとジュリエットバンサーリ監督の超豪華な建設セットや派手なダンス演舞、スター主義な配役と、音楽監督もこなす、万能才能の監督です(オペラを総合監督したことも有る芸術家です。) 日本でいえば映画のタイプは市川崑みたいなタイプのエンタメな演出の王道監督ですかしら? この映画での主役は、恋する輪廻のディーピカ・パドコーンが、初めてインド映画界で主演女優賞をとることにもなった記念すべき一本でもあります。相手役のランヴィール・シンはこの映画でまだデビュー3年。しかも映画を3本とっただけのど新人なのにこの巨匠監督映画での大抜擢で、撮影時はまだ2012年で出演作はまだ二本。その2013年用に作られたボリウッド100周年記念のオムニバスBombay Talkiesでは、ラストエンディングで他の並みいる面々たる俳優に挟まって歌っていたので、インド映画ファンの間では「ええ?そんなまだ売れてないよね?七光り?w」とまで言われてたのですがw、どっこい!!このRam-Leelaで一躍彼の今後の地位と方向とを形づける一本となりました。映画祭上映はされてますので見た方はいるかもしれませんが、まだ全然インド映画を見ていないという方には、必見の映画です。


「マヘーシュの復讐」
(原題:Maheshinte Prathikaaram)2016 マラヤラム

<一口メモ> それまでは小難しいけど南インドの製作費の少ないもっさりしたタイプの映画だったマラヤラムですが、近年の特に2010年代はいってからのマラヤラム映画の作風は、ニューシネマブームと呼んでも過言ではないくらい脚本や映像演出の技術の向上をスッキリ遂げた高品質映画を作り上げています。製作費は多くはないのですが、元々インテリの多い高学歴の地域のケララから、監督、脚本や演出など傑出した才能を生み出す土壌になっています。その中でも脚本の素晴らしい作品に出ている Fahadh Faasil主演のコメディドラマ。アメリカでも賞頂いてますね。つい先ごろケララは大洪水になっており今も大変な状況が続いてるニュースも流れていましたので、少し興味持っていただけると幸いです。滅多に見られないマラヤラム語映画は必見だと思います



「レディース・オンリー」
(原題:)2017 タミル 
<一口メモ> タミル映画も女性の時代反映してか、今回の映画の女性パワー感じるのは気のせいではなさそうなのですね。残念ながら私はこれを拝見してませんので、上映を楽しみにしたいと思います。Nassarさんがサポートででてくれてるそうですよ。音楽がGhibran!!この方まだそこまで名前が日本じゃ知られていませんが、今後タミルだけでなく南インド映画を牽引する旗手となる方ですので、是非音楽も注意して聞いてみてください。


「親友の結婚式」
(原題:Veere Di Wedding)2018 ヒンディ
<一口メモ> ヒンディ映画版、女性の赤裸々トークSATCというところか?インド映画は女性が性的なトークや描写を軽やかでもすることは非常に厳しい検閲があるので、またそういうものを受け付けない社会観もあるので、IMDb評価が低くなってしまっているのかもしれない。インドにおける結婚についての女たちの本音トークのドラマを、大人として楽しんでください。IMDb評価はあてにならんので相手にしないようにw(Spacebox上映会にて5月に一度上映されてます(英語字幕)。翻訳者の脚本力の腕次第で面白くなるならないの映画かもね?


「吹き渡る風に」
(原題:Kaatru Veliyidai)2017 タミル
<一口メモ> あら製作費もそこそこあって、タミルで100cr作品!?それは凄い。そりゃそうだ、監督マニ・ラトナムだw 音楽A.R.ラフマーンだw トレーラー見る限りは、インド版、時代の古いトップガンってとこじゃろかw愛と青春の旅立ち?どっちじゃろw ロマンスです、そしてKarthiは南インドは知られてる俳優ですが(Karthiかっこいいと思ったことは無いがwこの映画の彼はなかなかのイケメンw)、ヒロインのAditi Rao Hydariは、ヒンディ中心に活躍してる女優さんです。昨年はBhoomi 今年はPadmaavat にもでてましたね。


「キケンな誘拐」
(原題:SOODHU KAVVUM)2013 タミル
<一口メモ> 昨年ICW Japan 2017 で東京だけで上映された作品が、今年は大阪で見れます。そのうちの一本。タミルのブラックコメディ。誘拐事件のドタバタ…ということですから、なんとなく想像つきそうですねw これ昨年見れなかったので今年は是非大阪で見れるを喜びたいと思います。あほそうな誘拐犯っぽい話?w この映画面白かったと見えて、テルグやカンナダ、ヒンディでもリメイクされてまして、パキスタンでもリメークされてるみたいです。


「今日・昨日・明日」
(原題:INDRU NETRU NALAI)2015 タミル

<一口メモ> インド映画はSFが苦手でしてw それでも「Krrish」みたいなアメコミキャラ風なものをつくってみたり、ラジニ様の「ロボット」もSFなわで、2016年には「24」というものすごいシナリオの映画を一本生み出してました。が、これは純粋に理論的なSFというよりも、タイムマシンでなら過去にさかのぼれるなら、そういうインドが描けるってわけで(笑)そういうインドを書いた、タイムマシンで、コメディドラマw CG部分はお金かかってると思いますがそこそこ良い出来。南インドの映画でもこのレベルになってきたのはウレシイ限りです。 あら?ゲスト出演にAryaさんがいてるわ♪


映画の見どころ?
by AkaneChiba | 2018-08-28 05:36 | インド映画全般 | Comments(1)

ICW Japan 2018 リンクで揃いました

ようやっとここ数日詳細が出てきました。
-----------------------------


☆ICW Japan → Twitter Facebook  Website https://icwjapan.com/
 スケジュールや詳細は、WebSiteで確認できます。
 情報が一番早いのは、どうやらTwitterのようですので、Twitterチェックは必須ですね

▽東京/キネカ大森  9月8日~21日 10作品



▽名古屋/シネマスコーレ 9月15日~21日 3作品



▽大阪/シネヌーヴォ 9月20日~10月8日 13作品



▽福岡/イオンシネマ大野城  9月8日~9日 4作品



 作品の紹介については、別アーカイブにします。


@@個人的お勧めは、Aruvi (今年度、タミル大評判の一本) と Gunday(不当な嫌がらせで評価に傷つけられるもボリウッド映画ファンの間で人気の作品、日本初上陸)、 MAHESHINTE(なかなか翻訳者がいないが、高クオリティ脚本やプロットのマラヤラム映画のけん引役俳優が出演) 



追記
by AkaneChiba | 2018-08-28 00:55 | インド映画全般 | Comments(0)

2018年8月 インド映画日本上映

8月9月のインド映画上映情報ですが、いつもこの時期は封切られた映画の巡回か、9月あたりの新映画情報や映画祭情報ですね。一応夏はアニメやハリウッドもののかき入れ時なので、インド映画のようなアジア系映画は二の次にされる日本の上映業界というお話( ̄▽ ̄;) 追記2018.09.01 一部9月の情報を引っ越ししました
---------------------
<上映中です>

◆バーフバリ 王の凱旋 各地巡回中~
そろそろ、上映も終わりになってきてるところもございますが、まだまだ地方は行きますね。
テアトル梅田 、神戸松竹他
MOVIXあまがさき、宝塚シネピピア
でも関西上映中です

☆8月11日 18日 神戸松竹 マサラ上映 他日有り

神戸松竹さんどうもマサラ上映にハマっちゃったみたいですね(^^;)
あそこは、インド人コミュニティ向けの貸館上映もしてくれるので、(英語字幕で)インド映画見れる機会も有りますよ(^^)v

他日、グレイティスト・ショーマンとかでも、楽しくイベントやってますので、そちらの方もどうぞチェックなさってみてくださいね(^^)

☆秋田・御成座 
 いつも看板がお見事です!!いつも素晴らしいのでこの看板紹介したくてツイはりましたw


◆ダンガル
まだまだ各地巡回上映中ですね。
日本公式サイトから情報をどうぞ http://gaga.ne.jp/dangal/theater/ 
ええ?新世界国際劇場もやってるやん!w 宝塚シネピピアもですな。


☆「人間機械」7/21~順次公開


7月から始まってるのですね。うち漏らしてましたわ( ̄▽ ̄;) 
インド映画はこういうドキュメンタリー系映画は非常にいい映画がありますので、そういうのがお好きな方には是非どうぞ。


<新作です>
☆「マガディーラ 勇者転生」
原題:Magadheera(2009年) 8/31から順次上映 公式劇場情報 


 ツインさん…むちゃしやがって…( ̄▽ ̄;) 面白いですよ。ディレクターズ・カットということなので、フルバージョンではありませんが(フルだと実は少しダレるかも(^^;))、マッキーやバーフバリなどに資金をかけれるきっかけになった、SSラジャマウリ監督のインドヒット作です(それでも当時テルグ映画の中でも相当資金つぎ込んでる映画)。資金面でのVFXのところどころの苦しさは、バーフバリとは段違いなので、そこは差し引いてご鑑賞ください。2009年のこれが、2015,2017のバーフバリに繋がるんですから。
 そういや日本で2014年に公開された「あなたがいてこそ」のパンフレットの中で、監督がインタビューにこの件で少し応えてますよ。気になる方は、当時のパンフレット(「バードシャーテルグの皇帝」「あなたがいてこそ」2作品で一冊のパンフ)入手してみてね。



<ICW Japan 2018> 2018年9月初旬~
昨年2017年9月にも行われたICWJapanですが、今年も行われるようです。
詳細は映画のタイトルだけで、日にちはまだですね。東京、大阪とで上映だそうです。

〇作品ラインナップ
1. 『Aruvi』2. 『Gunday』3. 『Magalir Mattum 』4. 『Rab Ne Bana Di Jodi』5. 『Mersal』6. 『Kahaani 2』7. 『Veere Di Wedding』8. 『Maheshinte Prathikaaram』9. 『Kaatru Veliyidai』10. 『Raazi』11.『Goliyon Ki Raasleela Ram-Leela』

 昨年の作品の一つ「Lingaa リンガー」は一般配給(配給はインド映画同好会+SpaceboxJapan)されまして、現在、巡回上映中ですね。この映画祭は、SpaceboxJapanさんの立ち上げている映画祭のようです。物凄いラインナップばかり11作品なので、楽しみです。特に「Aruvi」 と「Gunday」は必見ですね。(日本初上陸)
 SpaceBox Japanさんが再上映させてる映画も何本かあります。『Rab Ne Bana Di Jodi』『Ram-Leela』は別の映画祭でもやってますが、何度見てもいい作品なので人が足向けますね。『Mersal』や『Veere Di Wedding』『Raazi』もだっけ?この辺はSpaceboxJapanさんの貸館上映会でお目見えしてる作品ですが、日本語字幕がつくのは今回が初かな?Vijayとか陽気に何も考えずに楽しめるたしかポンガル時期向けに作られたマサラ・ムービーですんで、楽しいですよ。『Veere Di Wedding』はセリフ映画、『Raazi』は絶好調アーリア・バットのシリアスドラマ。
『Magalir Mattum 』や『Kaatru Veliyidai』はこれから調べます(^^;)
『Kahaani 2』は『女神は二度微笑む』のシリーズで、話は前作を踏襲してませんが、なかなか出来の良いヴィディヤ・バランのサスペンススリラーですね。
『Maheshinte Prathikaaram』 マラヤーラム映画でして、この主演のファシ(ジ?)ルさんでてる映画で、私は外れ見たことないです。マラヤラム映画は、それだけでミニ映画祭が出来てもおかしくない珠玉の脚本演出の作品が近年揃ってますので(予算がないから頭を使うwでも地域の識字率の高さからインテリな映画が多い)、無茶苦茶期待してます。

 映画祭に相応しいラインナップ(一般上映とはここが異なる)となってるように思います。
 ICWJapanについては後日見どころ特集ページ作成するつもりです。しました。


<インドの神話アニメ>
「ラーマーヤナ ラーマ王子伝説」アニメ(1993 日本初1998)
(原題;RAMAYANA: THE LEGEND OF PRINCE RAMA)Wikipedia  IMDb
『25周年記念上映委員会』なるものが、再上映企画しているようです。
 allcinema の解説、なるほどぉ~と。え?日印合作なのにオリジナルバージョンは英語なのww まぁ何でもいいので、ラーマヤナのお話は、インド映画全般にわたってメタファーとして投影されるモチーフになることがひじょーーに多いので、是非、基本の内容を知っておくのは大事だと思います。

Ramayana trailer







バーフバリ以外のインド映画も見てください
by AkaneChiba | 2018-07-30 23:08 | インド映画全般 | Comments(0)

印活 チンさんとらぶね???マジでっ!Σ(;゚ Д゚)?!?!

ちょっと情報な話ww

a0308487_23480857.png えええええええええええ?! マジで?!?! ってこのAA貼りたくなったよww あと、むちゃしやがって…のAAも用意しとこかww  どういう形なのかはまだわかりませんが、インド映画ファンの人が一般上映希望してやまない3つのタイトルが、どうやらスクリーンで再度観ることができるようです!!特にGundayは日本お初!!(≧▽≦)



 上の情報からすると…

a0308487_00025657.jpg
 「Rab Ne Bana Di Jodi」
2008年のシャールクのラブロマンスの名作。シャールクのコミカルさだけじゃなく、アヌシュカ・シャルマという女優発掘した上でのデビュー作。 
 この映画、ほんとに日本のボリファンの間で評価高くて、何故これを日本は一般上映で買わないんだ(嘆き)と、ミニシアター向けな、映画好きにはハートをガツンと掴まれる映画です。私も大好きでDVD持ってるけど何度も見るよ。 シークの黄金寺院のロケーションも見事なシャールク、ラブロマンスの名作です。

https://en.wikipedia.org/wiki/Rab_Ne_Bana_Di_Jodi
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a0308487_00030086.jpg「Goliyon Ki Raasleela
 Ram-Leela 」

 2013年。巨匠サンジェイ・リーラ・バンサーリ監督のインド版「ロミオとジュリエット」。音楽・美術が見事なだけでなく、圧倒的インド造形の洪水に浸かってしまいます。そして、今こそ押しも押されぬ大スターの二人ですが、ディピカはこれで主演女優賞に。ランヴィール・スィンはデビュー3年目の大抜擢で、その後も破竹の勢いでSLB監督の映画にその後も2本高い評価を受けることに。

https://en.wikipedia.org/wiki/Goliyon_Ki_Raasleela_Ram-Leela 

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a0308487_00030342.jpg 「Gunday」 

 2014年 ランヴィール・スィン、アルジュン・カプールによる、ブロマンス、マサラムービー。ヒロインはプリヤンカ・チョープラ、刑事役にイルファン・カーンとキャストも豪華。 
 インド映画にありがちな政治宗教系団体にあることないこと言いがかりつけられてしまい、IMDbの評価に嫌がらせ投票で評価を下げられてしまった話はあまりにも有名。しかし内容はそんな評価とは全く!!!無関係に、上映当時から日本でのインド映画ファンには人気の高いタイトル。

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 Rab ne~と、Ram Leelaは 昔、I●●Jとかのインド映画祭関連でかかったタイトルですが、だいぶ前の作品にも関わらず、インド映画ファンの間でとても評価が高くとても人気のある作品です。いい作品は「時代を選ばない」良さがありまして、YRF(ヤシュラージフィルム製作)の作品は、いつの時代見てもガッツリハートを持っていかれます。というか、ここの映画配給さん、持ってくるルートにYRFに強いパイプ?っていうか、EROSにパイプあるんか?つぇぇ~~~!(^^;) (Lingaaもそうだし…)

 ボリウッドの真価のラブロマンス、キングオブロマンス俳優のシャールクの映画、美術に素晴らしい造詣が深い芸術家巨匠監督のインド版ロミオとジュリエット、そしてインド映画がマサラムービーと呼ばれる所以のアクション、コメディ、ロマンス、エンターテイメントがっつり詰め込まれたマサラ・ムービー…と、この3本のタイトルだけでも、大きな映画祭にいって満足して帰ってきただけの重量感がありますねw

 まだ続報・詳細が発表されていませんのでよくわかりませんが、その発表を待ちたいと思います。


 @@Gundayは、ブロマンスなマサラ・ムービーなので、腐女子ががっつり喰いついています。女性の視点から(日本の映画館客層はガッツリ女性だらけですからねw)は、3本共、よだれたらして食らいつく「俳優がとても魅力的な」映画であることをお伝えしておきます。

by AkaneChiba | 2018-06-01 00:48 | インド映画全般 | Comments(0)

IFFJ 2017 映画紹介 その2

IFFJ 2017 映画紹介 その1こちらで。長いの二つに分けています。
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それでは、続きを。

◆大御所様
Sarkar 3 Wikipedia IMDb Trailer

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 2005年の「Sharkar」というラム・ゴーパル・ヴァルマ監督のポリティック・スリラーの第3弾。Ram Gopal Varma監督と言えば、インドを代表するクライム・スリラー・ムービーの監督でもあります。作品数も多いのでこの監督が好きな方には、そのWorkを追いかけるのは大変ですが、かの監督がメガフォンをとるというだけでも、映画好きには、注目度の高い方でもあります。
 この映画はインド版ゴッドファーザー政治犯罪スリラーとでもいうべき作品でしょうかね(笑)。脇の配役もさすがに豪華だこと(笑)。アミタブさまの映画にごちゃごちゃ説明はいりませんなww。
 「Sharkar」はシリーズとして皆さんに認知されていますので(「Sharkar」Series :Wikipedia)、興味のある方は、そちらも是非チェックしてみてください。というかこういう映画って、映画祭とか1~3まとめて上映してくれるとウレシイんですけどね。マニアはそういうのは通うよな(^^;)
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◆遅咲きの中堅スターたち
Raman Raghav 2.0 Wikipedia IMDb Trailer

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 ナワズディーン・シディッキさんのファンは、案外固定ファンでしっかりできてますね。小心者の男を演じさせたら右に出る者はいません(笑)。この映画では、事実に基づいた殺人鬼を演じていますが。Netflixのラインナップには彼が出演してる映画も多いですね。この映画もNetflixで見れます。彼を私が初めて見たのもサンジェイダットのムンナバイの泥棒の役が初めてでしたが(名前がまだクレジット当時はされてないかも?)、その後「Bombay Talkies」のオムニバス映画で、どこにでもいる小家庭の父が偶然手にした映画のエキストラという役どころの映画を見まして、私もまさにその彼の演じたような体験を、日本ロケに来た映画の時にさせていただき(笑)、その時にこの映画も見てその映画の中のストーリーに親近感を覚えた気が(笑)。それで彼をいい俳優さんだなぁ~と注目して、彼の映画は見るようになりました(笑)。いろんな顔を演じれる俳優なので、どんな主演でも助演でも楽しみですね。先日Raeesでの警官役の彼で「クブレ?」「クブレ」のくだりでくすっとさせられたあたり、うまいなぁ~と(笑)。ナワズさん好きには見たい映画だと思います。
 今年のラインナップの映画は、クライムムービーも案外多い?って印象かな?いつも?
--//


◇2010年~代スター、頭角メキメキ
M.S. Dhoni Wikipedia IMDb Trailer

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 先の記事でも書きましたが、とにかくスポーツイヤーだった2016年のボリウッド界。こちらは現在も活躍するインド代表キャプテンのクリケット選手の半生の物語。こればっかりは、クリケット通ではない日本人にはちょっと理解がしにくいと思います。主演のSushant Singh RajputはTV畑の出身で、2013年に映画デビュー。いい映画でてるインド俳優のさわやか兄ちゃんポジションですが、インドのクリケット選手のこの配役のこの映画で一気にインド中に注目を浴びた感がありますね。私らクリケットへのインド人の熱望がどれほどのものかがわからないので、その影響力に驚かされますが。とにかく興行成績がひじょーーに良かった!
 また、この映画もベテランが丁寧につくってることを感じさせる映画で、王道な英雄選手の半生モノでありながら、彼が成功していく様のドラマは、最後まで引き込まれてみてしまいます。監督がね、あのNeeraj Pandeyなんですよ。スリラー・サスペンスで定評のある監督で、かの「A Wednesday!」や「Special26」や「Baby」とかのあの監督なんです!w なんて全く畑違いなジャンルを監督したもんだとw だからかな?演出とか見せ方とか王道なのに引き込まれてしまったのは? 
 残念だったのは日本人である私にはこの選手への「知識もクリケットへの熱意」もないので、映画を見ながら「Dhoniが映画になってる~~~!」というインドのクリケット好きの感慨がわからなかったところが、こればっかりはしょうがないけど、インド人との共感度が同じになれないってところでしょうかね(笑)
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Meri pyari bindu Wikipedia IMDb Trailer

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 Ayushmann Khurranaも、なんとなく役どころが普通のどこにでもいる青年がいて‥というようなラブドラマのはまり役になってますね。以前にも彼の映画はIFFJで「Dum Laga Ke Haisha」を紹介されています。
 今回の映画のヒロインはParineeti Chopra。あのプリヤンカ・チョプラのいとこにあたります。プリヤンカは絶世の美女ですが、パリネーティは、インドっぽいかわいさの風貌を備えた女優ですが、デビューはYRFですので、YRFのとこの敏腕タレント発掘人の御目通りが叶った女優ともいえます。作品数はまだ少なく、またあまりほっそりしてなかったインド的なポチャ感があったのですが、最近はなんだか綺麗になってきましたね。
 この映画の音楽、凄くいい感じですね。あ、Sachin–Jigarだw どうりでww
---//


◆マニアック、渋いわっ!
Mantra Wikipedia IMDb Trailer

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 なんとまぁ、渋い配役のラインナップ(^^;)。カルキ・ケクランも出てますね(日本では「マルガリータで乾杯」上映されてます)。この映画の封切られる前の宣伝記事など見つけました。インド本国の上映は2017年ですが、前年2016年には、他国映画祭などに出していますね。インドで興行で先に出すと、内容が映倫の目に遭ったりすることもあるので、海外でだしてから本国で上映となる映画も、インドは案外ありまして、映倫の検閲の基準がひじょーーに厳しいインドをかいくぐって、欧米並みの表現力のある映画を作りたいベテラン勢などは、海外の賞や、欧州配給などに託したりすることもあるようです。これは他国で賞狙いで本国にというパターンかな?渋そうな作りなので、とても気になります(^^)v
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Shor Se Shuruaat  IMDb Trailer

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 7編からなるオムニバス。ショート・フィルムも盛んなインド映画ですので、結構そういうのをYouTubeなどネットで見ることが出来ますね。面白いんですよ案外。十数分~30分弱くらいのものまで。そしてそこでは渋い脚本のいい、興行成績が上がりにくいような「いい映画」に、これまた渋い俳優さんが出てたりするんですねぇ。探してみると面白いですよ。
 あ、これ、Atul Kulkarniさん出てますね。(本人のOfficial Site)
 先日も彼も出てる潜水艦モノの映画を一本見ましたね。ポスターの真ん中は、おなじみのSanjay Mishraとか、ちょっとどんな短編なのか見てみたいですね。映画祭ならではの、チョイスというところでしょうか?
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◇マラーティー語の映画

Vazandar Wikipedia IMDb Trailer

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 マラーティ映画、このところ良い脚本、スタッフ、ムンバイに近い環境から、傑出した作品を出し続けてますね。俳優も個性あるキャラが多くて、なかなか面白い変わった映画が多いです。どうやら痩せますコメディみたいなようなので、おもしろそうですね。あれ?この監督、私の大好きな映画「Aiyyaa(Netflixでは「あなたを夢見て」)の監督さんだわww。
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計16本、あなたが見たいと思った映画はありましたか?
 なんとなく、ベテランや大御所はクライムムービーで、2016年はインドでは、スポーツ映画の年みたいだったので、そこから2本話題の映画が、ラインナップ入ってますね。他には、アーリアや、ヴァルン、パリネーティやらサンシャント君など、若手に焦点を当てたラインナップともいえます。ランビールもランヴィールもいますが、彼らの相手役をどう評価するか?というラインナップかもしれません。アヌシュカ・シャルマや、ヴァニティ等、売り出し中の女優陣が気になるところ。
 私はこのラインナップのうち10本は見てしまってるので(^^;)、DVD持ってるのもあるし、そのうちでもう一度大画面で見たいのは、あほなアクション映画「Dishoom」でしょうかね?(頭使わない・笑) あとは予定が合えば、マラーティ映画とかマニアックな方面をツボにしたいと思ってます。「Mantra」は個人的にかなり気になってます。
 観てない方へのおすすめとしては、もちろんサルマンの「Sultan」の映画はダンスシーンもいつも豪華なので、大画面で見ると見ごたえあります。ラブコメドラマは、アブハイの「Happy Bhag Jayegi」。頭の要らないアクションで大画面なジョン&ヴァルンの腐妄想wwで「Dishoom」、そしてシャヒドのぶっ飛びロックシンガーっぷりを見る「Udta Punjab」なんてのは良いですね。今後の為にサンシャント君のクリケット映画「M.S.Dhoni」は見ておいた方がいいかもしれない、彼は場面場面で今後活躍必ず出てくるでしょうから。
 ま、いろんなご贔屓の俳優選ぶとかの範疇なら、ナワズさんの「Raman Raghav 2.0」や、ランヴィール・シンのプレイボーイなパンイチ姿を拝みたい人はw「Befikre」ってな風に、選ぶのもありかと。大御所様のアミタブ様の映画が私、まだ以前の作品が見れてないので悩むところだなぁ…それに祭シーンがあったと思うので、それは大画面で見ると迫力あるのでみたいですし、強面俳優渋いのいっぱい出てるので、そこにシビれる憧れるぅー!wwなんですけどね(やっぱチョイスがマニアックだw笑)。 



@@ランチンさんの、そのパンイチ姿の為だけに「Befikre」DVD買った私ww

by AkaneChiba | 2017-09-30 03:35 | インド映画全般 | Comments(0)

IFFJ 2017 映画紹介 その1

 今年もどうか上映素材と翻訳だけはしっかりしたものを出してください。日本の業界を呆れさせないレベルのものをお願いしたいのですが…。皆さんには、上映素材や翻訳が不幸になってないことを祈っておりますんで、楽しんでください。
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<IFFJ 2017>

IFFJ 2017 →公式サイト  Facebook  Twitter チラシPDF
タイムテーブル→スケジュール
期間:東京 10月6日(金)~10月27日(金)
   大阪 10月7日(土)~10月27日(金)
場所:東京 ヒューマントラストシネマ渋谷
   大阪 シネリーブル梅田
詳細は、IFFJ公式サイト、他チケット購入は「ぴあ」等でも取り扱いしております


<ラインナップ> …順不同
スターのラインナップから紹介してみましょうか。  

◆まずはサルマン・カーン 
Sultan
 YRF公式 Wikipedia IMDb Trailer

//----
 2016年のサルマンは、これ一本でしたっけ?オリンピックイヤーでもあったので、またその五輪では、インドで女性レスラーがメダルをもたらしもしまして、その予想もできてたこともあったんでしょうね。インドは女性選手がレスリングやバトミントンでメダル頂いてましたね。この2016年はスポーツや選手にまつわる映画が、かなり作られた年となりまして(同年年末にはアーミルのDangalで、サルマン映画とほぼ半年違いでネタ被ってしまってます ^^;)、そういうネタ被りはまとめて起きるボリウッド界(^^;) その一本がサルマン扮する落ちぶれたレスラーのレスリング役という、年齢に応じた役どころで、その彼の肉体を見せてくれていますね。歌うシーンなんかもちょっとご褒美(^^♪
 相手役は、アヌシュカ・シャルマ。美人では無いタイプですが、女優としては芝居も歌も出来るので(というか本人のモチベーション意識が、他の2世3世ボリ女優に比べて高い)、もうちょっとそこにインドの人が気づいて、ファン増えてほしいんですけどね。そういや、この映画の宣伝でサルマンが結構不謹慎な喩え話をしたので、女性団体からヒステリックに文句言われた映画となってましたね(笑)。
 この映画も、公開当初、日本でもインド人コミュニティ上映会で上映されましたので、見られた方も多いと思います。サルマンらしぃ~映画となってます。また、監督はサルマンを大好きで監督を目指した方で、Yrfはそういう監督も育てておりまして、あのGundayは彼の作品です。(Yrfから傑出した監督の一人は、シャールクのFANを、そしてもう一人がこのサルマンの「Sultan」を監督した年となりました。監督の後押しも、サルマンやシャールクは、yrfを通じて行ってるというわけです。) 今年2017年には、あの大ヒット映画タイガーの2である「Tiger Zinda hai」が彼Ali Abbas Zafar監督の手によって監督されることとなっています。いうまでもなく、年末の目玉映画となって興行成績も初日3日で、多くの人が見に行くだろうことは容易に想像がつくので楽しみですね(^^)
------//


That What is All About 
 
: The Journey of Prem Ratan Dhan Payo
 (2016) IMDb  
//--
 2015年のサルマン・カーンの「Prem Patam Dhan Payo」ヒット作のメーキング映像。驚いたのはこういう映像でもIMDbにデータあるんですね(笑)。このドキュメンタリー映像は、サルマンの映画、しかも典型的なインド映画のメソッドを紹介しているところにありますね。この映画の監督さんが、サルマンの若いころの代表作でもあるいわばインドの伝統的な結婚映画の大ヒット作を出した方で、Prem~でも、その古き良き時代の香りの融合した豪華な一本になってましたね。この年は「Bajirangi Bhaijaan」という大ヒットを出したサルマンでしたが、この丁寧な造りの古き良き香りのする「Prem~」という映画は、若い世代の作り手にも向けたこの監督流の「教科書」となる映画なのかもしれませんね。その映画のメーキングという珍しい上映は面白いかもしれませんね。
---//


◆中堅スターも頑張ってます
Udta Punjab Wikipedia IMDb Trailer

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 2016年は年明け早々あるエロバカ映画が公開されたのですが、かなり当局映倫を任すべく頑張ったボリウッドなのですが、カットされまくってまして、男性の下品なジョークは映倫通るのですが、なかなか女性の直接的なセクシーな姿は映像にならないインド。しかもこの年は決してそういう「性的な表現」だけではなく「麻薬」などの表現も厳しく、この映画は、女性の性的被害と麻薬がセットになってたため、映倫の一番の「的」になってしまった映画がこの「Udta Panjab」でした。
 話が麻薬・セックス犯罪を話の根幹にしてる(でも痛烈なコメディでもあります)ので、当局が相当神経を使ってしまいカットされまくることになり、公開までに製作側と検閲当局とで相当の交渉を重ねて、ようやっと公開に漕ぎつけれたという背景を持ってます。
 また麻薬で沈められ性搾取される若い女性の役をアーリア・バットが渾身のお芝居でやっており(そういう役柄の芝居を嫁入り前のアイドルなスター女性がするというだけで大騒ぎするタイプの国でもある(^^;)、その辺りが余計当局に引っかかったのだと思います。女性の性に関する問題は深刻な社会問題なのですが、そういうのを映画で表現するのがとても難しいインドの映画界でして、一方的だったり暴力的な描写に関してはかなり規制を引いています。インドの若手スターがそこに挑むだけでも大騒ぎすることを懸念しただろう当局がいろいろ横やりを入れたようです。でも若手スターなんで別に脱ぐようなシーンもありませんけどね。インド基準は厳しいということです。
 この映画は、Netflixでも見れるので、大画面で見るもよし、ネットで見るもよし、楽しんでみてはいかがでしょうか。 主人公はシャーヒドですが、シャーヒドはこれっくらいぶっ飛んでる役作りの方がワタシャ似合うと思います(^^;) 優等生じゃないほうがいいw
---//


Happy Bhag Jayegi IMDb Wikipedia Trailer

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 結婚めぐる狂騒曲。主人公は結婚が嫌で逃げ出してしまうのですが、その逃げるときに間違えたことで、なんと!‥‥(笑)。Diana Pentyがヒロインでなかなか美人で楽しいです。アブハイ・デオルがいい味だしてるので、しっかりいいコメディになっています。ベテラン脚本家、ベテラン監督、ベテラン俳優陣ががっつりそろっての楽しい一本。これは映画館でみる価値ありですよん(^^)v
 というか、私が今回発表されてるラインナップの中で既に見ているものの中では、これが一番安心してみれたタイプの映画かもしれません、ハートドラマな結婚騒動コメディで、周囲の俳優が安定したキャラで見せてくれてることもあって、結構私は、この映画はいち推しさせていただきます(^^)b
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Ae Dil Hai Mushkil Wikipedia IMDb Trailer

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 これも既に日本では、某上映団体が封切りすぐに日本に持ってきていますので、インド映画ファンでみた方も多いと思います。出てるメンバーは豪華なので、興行成績はひじょーーに上げましたが、果たしてあなたはランビール・カプールはラブロマンス映画の対象として見れますか?(-_-;)。私はこの映画、正直面白くなかったです(^^;)。ランヴィール・シンには萌えても、青髭ランビール・カプールには萌えません(^^;)
 まぁアイシュが相変わらず美しいということと、アイシュの夫役に「あっ!」ってサプライズがあるというだけで、お客がお足を運びましたかね(笑)。ラブロマンスと音楽バラードが気になる方には、是非、映画館にどうぞ(^^)/ 
---//


◆若手頑張ってます
Dishoom Wikipedia IMDb Trailer

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 ヴァルンとジョンの刑事アクションドラマ。ヒロインはジャクリーン・フェルナンデス。犬っころのような新人刑事のヴァルンと、ベテラン刑事のジョンとのコメディ・アクションを、頭使うことなく!楽しんでください。こういうのは単純に面白くっていいですね(笑) 
 これは大画面でなんの気兼ねも無く、アクションもダンスも思いっきり軽快で、そしてこの二人なので当然!上半身は脱ぎます!w ので、筋肉に萌えるもよし、腐に萌えるもよし、勢い全開のジャクリーンを見るもよし、楽しく過ごせる2時間ですよ(^^)。これはどうせなら大画面で見たいかなぁ~w
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Badrinath Ki Dulhania Wikipedia IMDb Trailer

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 この監督の前作はアーリアとヴァルンで、二人ともまだ新人をカップリングさせて二人とも2~3作目で、新人監督で…という映画でした。その後ヴァルンもアーリアもぐんと成長し、その成長した二人でこの監督もリベンジしなおし焼き直した一本というところでしょうか。こういうのが、シリーズ化するんですかね?
 これは英語字幕で封切り直後に日本で上映されてるので、私は見てます。英語字幕で見たので、セリフがなかなかイイ映画だったのですが、英語ゆえに細部がよくわからなかったかな。日本語字幕で見れるなら楽しいと思います。アーリアとヴァルンのカップリングは私は似合わないと思ってますが、インドは似合ってると思ってますよね。でもヴァルンは自分より背の高い女優相手に十分ケミストリーだせる演技力持ってるので、インド人的大衆価値観で彼を見てあげないでくださいね。アーリアにはこの映画は似合ってましたが、ヴァルンは既に次の段階のレベルの俳優に昇ってることを、この映画を見てて思いましたので、早くヴァルンに「イイ脚本」の素晴らしい映画で独り立ちできる日を望んでいます。インド人固定観念強いから、それに囚われない作品にバンバン出てほしいですね。
 ヴァルンはばどらぷーるが良かったよなぁ~。既に彼はあの域になってる俳優ですよ。アーリアは若手の中でもうまいけど背伸びしてるうまさ。自然とその域に達して先を歩いてるヴァルンが、アーリアの個性に合わせるのに、ちょっと苦労してた感があったかな?
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Befikre Wikipedia IMDb Trailer

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 今、中堅~若手でラブ・ロマンスといえば、ランヴィール・シンをおいて他にいないでしょう(笑)。Bajirao Mastaniの成功で中堅若手から一躍、頭一つ抜けた、ボリウッドいちチャラ男、Charming Idiots Ranveer Singh!彼が、アディチャ・チョープラ監督のメガフォンで送るラブ・ドラマ。文芸路線でその地位も頭一つ抜けたのですが、また少しチャラ男を演ずることで若手感の方向にシフト逆走?しかし他より一歩頭を抜けるということは、若手をリードする側にもならねばならなくなった、この映画でのRanveerということでしょうか?
 この映画は、Vanity Kapoorを見るドラマかもしれませんな。ランヴィールのアホっぽい加減がいい具合でファンには嬉しいですが、映画の内容としては、ま、こんなものでしょうか?
 昨年の2016年というのは、インド映画界は相当に「検閲」の嵐に見舞われましてそこにアディチャも挑みたかったようですが、成功してるとは言い難かった一本になってしまいましたね。音楽も二人のダンスもとても素敵なので、ぜひとも「あえてやる!」彼らを楽しんでみてください(^^)v 
-----//


Akira IMDb Wikipedia OfficialTrailer 

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 ソナクシはこの年は、Force2とこのAkiraでアクションに挑戦です。映画の内容は、女囚サソリかニキータか?ってな感じですが、子供の頃にアシッドアタックに遭いそうになり、身を守るすべを学んだ気の強い女の子という役どころです。
 この世代位の女優となると、最初は美しい男性に乞われるだけのヒロインという役どころですが、キャリアも積まねばならないので、いろんな役どころをします。まさしく、この映画はソナクシの成長過程のそういう役どころの一本ですね。
----//


@@情報量が多いので、その2に続きます

by AkaneChiba | 2017-09-30 02:57 | インド映画全般 | Comments(0)

10月 インド映画日本上映 2017 マサラもあるよ

 9月10月全部同じアーティクルに掲載してましたが、あまりに情報量が多いので、10月は別に分けました(^^;)。何しろ10月も映画ファンにとっては、あちこち映画祭シーズンでして、あれやこれやと興味は尽きないことと思います。
--------------
--◆映画祭情報10月◆--
<山形ドキュメンタリー映画祭 2017> 10月5日-12日
→ 山形ドキュメンタリー映画祭 公式サイト
 隔年で行われている山形ドキュメンタリー映画祭ですが、ドキュメンタリーはインドも多くつくられています。毎回インド方面の映画は必ず一本はありますね。

☆「あまねき調べ」(原題:Up Down & Sideways)

 映画の内容はどういうものかは、上記サイトをご覧ください。ここいつも地味ですがいい映画を持ってきてくれてますよね。インド映画もドキュメンタリーは力を入れて作っていることが多いので、他のタイトルに並んで、楽しんでみてください。



<高田世界館 ダバング大胆不敵 マサラ上映>
 あの高田世界館さんが、10月21日に3度目のマサラ上映を行うそうです。それもあのインド映画史のエポックメーキングとなったサルマン・カーンの代表作!「ダバング 大胆不敵」!!  
 この映画は、インド映画大好きなサラリーマンが自ら買い付けをして日本に持ってきたという稀有な来歴のある映画でして(過去に様々なインタビュー記事などもネットに残っております。)、日本では2014年に上映されましたが、のっけからプレス向け試写会でもマサラ上映をしたという、そして2014年、前年の「恋する輪廻」のマサラ上映の余韻もそのまま引きずって、各地でマサラ上映されまくったタイトルでもあります!私も、新宿、心斎橋、京都、塚口…とぎょーさんマサラ上映報告の記事書いてますね(^^;) 恥ずかしながら何回か前説なども務めさせていただきまして、ああお恥ずかしい(≧///≦;)。
 この映画、大画面で見るべき映画でして…銀幕のスターが画面にアップで映るとなんと気持ちよく「キマる!」という映画でもあります。主人公チュルブル・パンディ役の「サルマン・カーン」を日本の俳優に例えるなら、インド版の勝新のような魅力にあふれた俳優で、インドで一番人気のあるスターなんですよ。彼の映画は古くから日本でも紹介されてるのですが、残念ながら日本での知名度があまり無いのは残念です。インド一の悪童スターサルマン・カーン=チュルブル・パンディの「漢」の魅力が画面からダダ漏れにこれでもかーー!っっとあふれ出す、どこか昔の銀幕スターを思わせる痛快な一本になっておりますので、是非!大きな画面でその魅力と、マサラ上映の楽しさとを一緒に堪能してみてください(^^)/ 

またその時に作ったダンスマニュアルとかもありますのでよかったらご参考に(^^)/
★「ダバング 大胆不敵」マサラ上映、ダンスマニュアル
 http://osolove.exblog.jp/19832395/




<IFFJ 2017> 10月6日ー27日
 今年もやるようです。そろそろしっかりした運営でまともな翻訳と上映素材でよろしくお願いしますよ(^^;) → IFFJ公式サイト

ラインナップ:Sultan、Ae Dil Hai Mushkil、Badrinath Ki Dulhania、Udta Punjab、Shor Se Shuruaat、M.S. Dhoni: The Untold Story、Meri Pyaari Bindu、Befikre、Raman Raghav 2.0、Akira、That's What It's All About、Vazandar、Mantra、Happy Bhag Jayegi、Sarkar3、Dishoom 計16本

 マラーティ一本、ヒンディ15本。中には、インド人コミュニティによる日本上映した作品や、Netflixで既に公開されてる作品もありますね。私は半分は既に拝見してます。またこちらの項目は別アーティクルで記事にしました
 私の個人的なオススメとしては、ラブコメドドラマ「
Happy Bhag Jayegi」 アクション刑事もの(コメディ含)「Dishoom」、シャヒドやアーリア必見の「Udta Punjab」等ですね。2016年はボリウッドは、スポーツものがかなりテーマになってまして、五輪イヤーであったことも含めてインドのスポーツ事情が分かると、映画も楽しいかもしれません。(インドはスポーツに関してはかなり独特な土壌なので、頑張って世界の他のスポーツを根付かせるような映画を作ってみたりしています。そういう経緯もあって2015-2016はインド映画はスポーツだいざいのものが、多く公開されていました)
 2016年は中堅ベテラン勢が、若手をがっちり支えて売ろうとしてるような、そういう映画が地道に作られていたので、そういう点にも着目ですね。ヴァルン・ダワン、アーリア・バットの勢いはなかなかですよ。


<東京国際映画祭2017> 10月25日-11月3日
→ 東京国際映画祭2017 公式サイト
 毎年、日本の大規模国際映画祭の花形!これが来ないと映画ファンには一年を過ごした期にはなれないというTIFF、2017.まだ詳細は発表されていませんので、しばらくゆっくりその情報が出るのを待ちたいと思います。 9/16 特別招待作品などの情報出てきましたね→コチラ
 去年はチケット販売のサーバーがバグって大騒ぎになってましたが、今年は落ち着きますでしょうかね?(^^;)
 上記情報は、順次新しい情報が入り次第更新します。もう発表されたんですけど、もうちょっと待ってね、情報整理中です。
 東京国際映画祭の中のインド映画については、別記事にしました。→こちらをクリック!

--◆新作映画情報10月◆--
<上映決定しました!>
 やっと「Queen」の上映が決まりましたっ!横浜のジャック&ベティさんが10月21日から上映です!!(>▽<)。ココマル映画祭が初上映か?と思われましたがいつまでたってもオープンすることの無い映画館では、いつになるかとヤキモキしてましたが、ちゃんと素晴らしい上映館へ「お嫁入り」することができうれしゅうございます。ジャック&ベティさんって、ほんとに、映画を愛してることが溢れ出る映画館ですので、まだ行ったことの無い方は一度足を運ばれてみてください。(「恋する輪廻」のマサラ上映で暴れてきたことがありますw その時持って行った飾り太鼓が、ブログのプロフ写真に使ってるのですw これはウケましたねw) 
「QUEEN」2014 ヒンディ映画
Wikipedia  IMDb  Trailer

 カンガナ・ラナウト主演。見合い結婚で直前に新郎に逃げられたRani(カンガナ)が、一人で新婚旅行予定だった欧州に出かけ、傷心の傷をいやしながら、自分探しの旅をするロードムービ-。音楽の良さもさることながら、インドという地域での因習にとらわれた女性像が、旅先でその因習から解放され、現代若者の女性の姿を映す一本。若い世代の女性には、評判の好いタイトルです。
------------//
 音楽がいいので、上映館の音の設備がいいとさらに楽しめますね。驚くのは、主演のカンガナ、ここではかわいい女性を演じてますが、普段の彼女はいやまぁもぉ全然色っぽい大人の女性ですので、そういう普段の姿もネットで等見ていただけるとよろしいかと(笑)。インド映画では何度でも取り上げられる一曲も現代風にリミックスです。自分探しの旅が必要な若い女性には、この映画是非ハートに触れる一本となっていると思います(^^)/
 


引き続き巡回中、気になる映画祭
by AkaneChiba | 2017-09-15 00:59 | インド映画全般 | Comments(2)

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