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遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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2019年6月~9月頃 インド映画日本上映

 2019年の6月以降9月頃までインド映画がかなり来ます。 なので公開される映画の紹介をしますね。+個人感想含めてw
 一本、ツインさんが買った「SANJU/サンジュ」別格にして(2018年の一番ヒット作品なので)、クローゼット~Secret SuperStarHindi Medium と、おそらく内容も値段もミニシアター含めて映画好きには、妥当なラインアップだと私は思っています。外れることなく、インド映画としてだけでなく、普通に良い映画が好きという映画ファンに満足してもらえる手ごろな作品だと思います。話題になってるパドマーワト 女神の誕生ですが、こちらは美術映像は巨匠監督の名に恥じず非常に素晴らしいのですが、見る日本人側に「インドの知識がない」と理解できないにくさもあります。大きく期待するのではなく、いつもの平常心で気軽に見ていただければ楽しめると思います。トレーラー派手でも、それは印度らしい誇大広告なので(かなり日本語の煽り文章、製作費ちょっと違う・笑)、大きな期待抱かずに普通に見に行けば十分楽しめる作品だと思います。とにかくインド人の誇大広告にはノセられたらインドの本当の良さを見失ってしまいますので(笑)誇大広告にはお気を付けをw
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☆「SANJU/サンジュ」(2018)
(原題:SANJU)ヒンディ 2019年6月上映
 さて、メインでお勧めするのは何と言っても「SANJU」です。
 一応、映画の主演は「バルフィ!人生に唄えば」でもおなじみのランビール・カプールですが、ボリウッド俳優サンジェイ・ダットのバイオピク映画となっていますが、サンジェイのことを知らなくても見ることはできます。ただインドでの興行成績が良かった(580cr越えスーパーヒット)一番の理由は「インド人が誰しもサンジェイダットのことを知っている」という前提で作られた作品なので、それでまずは「サンジューのことの映画なら見てみたい」と思うインド人が見に行った…と考えていただくことと、もう一つは「きっと、うまくいく」や「PK」と大ヒット映画を輩出しているラージクマールヒラニ監督へのインド映画ファンの絶大なる信頼、があるからでして、この二点を抜きには、あの興行成績はおさめれなかったでしょう。
 さらにこの映画にはマジックがありまして、やはり監督のデビュー作品「Munna Bhai MBBS」という大ヒット作品をインド中の人が好きで、ボリウッドいちスキャンダラスな息子サンジューとスニール(映画「Mother India」にも共演、大女優ナルギスの夫でインド中が知る名門一族、政治家でもあった)の和解のハグの名シーンが、この映画の中で「どのように描かれるのか」を見る側のファンも期待して見にっているというポイントがあるんですね。
 以前にも私は「PK」について、その中で扱われるサンジェイについて解説をしましたが、これらはサンジャイのスキャンダラスな人生を知らなければ、理解できない皮肉なシーンとして、日本でそれを理解できた人は、昔からのインド映画ファン以外にはいないだろう言いました。
(日本語表記は、サンジイでも、サンジイでも両方の日本語表記があります。古いのになるとサンジャイ・ダッタ表記もw ダッタじゃなくダットの方が近いです。)
 この「SANJU」の映画は、そのサンジャイのことを掘り下げた映画なのですが、実際の彼のスキャンダラスな事実からは、私はこの映画は離れていると思います。きっと事実はやばすぎて映画化できなかったwwんじゃないかとww そのあたりのくだりは、私はサンジャイダットについて特集組んでおりますので、全記事やそれらの映画をどうか目を通していただき、ご考察、あるいは忖度wしていただければと思います(笑)。
 ちなみにサンジャイ彼の出演する映画は日本でもかなり紹介されてて、「アルターフ 復讐の名の下に」や、遥か昔の映画祭では「サージャン 愛しい人」(イルファンの「めぐり合わせのお弁当箱」でも挿入歌が使われてる)、ここ最近では「ラ・ワン」「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」のゲスト出演、「Agneepath 火の道」(東京国際映画祭)、一般上映では「PK」、ビデオスルーでは「レッド・マウンテン」「アラジン 不思議なランプとリングマスター」など、実は日本での露出度は高い俳優です。古くからの映画ファンならサンジェイのことはかなりご存知だと思います。

 インド映画には「父と息子」というキーワードがあります。母と子の物語は世界中どこでもあるのですが、インド映画のこれらの道徳的規範の一つに「父と息子」の物語も多く存在します。(例えば神話では。クリシュナ神は、自分の息子と知らず首をはね、妻の説明により、クリシュナは息子を哀れに思いその首に象の首を持ってきたのが、ガネーシュ像です。映画でもよく使われるガネーシュの父との和解はよくいろんな映画のモチーフにも投影されています。) 父と子の愛情の物語としても、この映画はよくできた一本となっているので、その点でも楽しんでいただけるといいかもしれません。あと親友役のヴィッキー・コーシャル!去年いちばんのラッキーボーイであり、飛ぶ鳥落とす勢いの波に乗ってる俳優でありますので、今後の彼にもどうぞご注目ください。
 これインドは、Fox Star Studioだわ。FOX製作配給だったら、たとえインドでもおかしなことにはなりにくいので(あのFoxのインド版なんで)、どっから持ってきたかわからん素材というのはあり得ないので一安心だわw ってかツインさんだから大丈夫でしょうし、しっかりしたパンフ解説書いてくださる作品になると思います。 
 私にはこの作品はしっかりブログに書きますので、また後日。サンジェイに入れ込んだ私としては書かずにいられない一本ですかねw でも見たいのはサンジュー兄貴本人の映画かしらねw



☆「クローゼットに閉じ込められた僕の奇想天外な旅」(2018)
仏・露・伊・蘭合作 2019年6月上映
(原題:The Extraordinary Journey of the Fakir) 英語・仏語 


 こちらは、日本では映画祭くらいでしか彼は紹介されていませんが、Dhanush(ダヌーシュ)というタミルの若き哲学俳優がおりまして、あの大スター、ラジニ・カーント殿の婿殿でもあります。いつぞやのIFFJでは「Raanjhanaa」というソーナムとダヌシュの一本がありましたが(これ名作ですよ!)、チャンスがあればこの映画何らかの形で見てみてください。私もここブログで映画評書いてます。そのダヌシュの才能は欧米へ映画祭などに映画のプロデュースなど出していたりもすることもあってインド以外での評価も高く、今回製作された映画は仏・露・伊・蘭の合作映画となっています。インド映画というのではないでしょう。
 私はこれはまだ見ていませんが、ダヌシュの出る映画に脚本やモチーフの悪い映画は、そうは無いので(どんな中味の無い映画でも作るタイプの役者ではない。何かしら小難しいことを絡めてくるタイプの役者)、映画好きにはちょっと楽しみな映画かと思います。
 タミルでも相当な有名どころでないと稼いで映画を製作費潤沢というわけにはいかず、ダヌーシュも主演映画は数多くあれど、製作費でいろいろ苦悩していることは、いろんな映画を観ていて伺えます。なんだかんだと私は彼の作品6~7本くらいは見てますかね?デビュー2作目の「Kaadhal Kondein」は高次機能アスペルガーという特異な役どころを20歳前で演じタミルの映画賞で注目を集めてのち、注目される俳優です。タミル映画は小難しい映画も少なくなく、彼もその路線で活躍してます。最近割とアクションだけのとかもやってたりするけど、大ヒット作というのに恵まれるタイプの俳優ではありませんが、インドでどこにでもいるひょっろっとした南インドの背の高い細いインド人の兄ちゃん風の風貌ですので、今後も是非注目していただければと思います(デビューの頃はブルースリー好きでそれ風アクションなんかもやってましたよ)。
是非!インド映画以外に出ているインド俳優というのも、注目してみてみてくださいね(^^)v




 さて、SNSでは話題になってる「パドマーワト」ですが、インド映画好きな私は複雑な心境で全国公開という触れ込みに眉間にしわ寄せています(^^;)。果たしてこの監督の映画が、全国公開にたえうる興行となるのか?しんどいぞ?(^^;) 配給はバジュランギの時と同じ例のインド人配給さんで(正直いい噂は聞こえてこない、他のインド人コミュニティ上映のジャンルまで、のきなみ奪いかねない横取りするくらいの勢いなので、ちょっと私はSBさんには懐疑的です。SBはボリ以外は手を出さないで欲しい。特にサウスには手を出さないで欲しい。) その配給に日本の業界を知ってる日本人がどれだけ関わってるか?で、今後の成否が分かれるんじゃないかと思っているところです(-_-;)
 映画の内容は、以前ここのブログでも紹介しています。映画評というより監督評になってますが(笑)。インドの誰もが知ってる昔物語を、インドを代表する巨匠監督が豪華な映像で綴った悲劇の物語。巨匠監督ゆえに、スターもセットも美術も他何もかも絢爛豪華で美しく文芸作品を目指したタイトルでもあります。映像の豪華さを見たい方、各スター俳優が大好きな方には必見の映画となっています。が、監督の力量が十分に発揮されたとは言い難い作品で、かなり製作状況が苦しかったのではないかと思われます。前作の「Bajirao Mastani」の方が準備も力のいりようもよかったように思います。
 あと、インド人なら誰でも知ってる物語ですが、日本人の私達にはなじみのない話なので、パンフレットなどでその辺をキッチリ補完してくださる方が書いてくださるといいのですが、あのインド人配給は日本ではあまり信用されてない様子なので、しっかりした映画や文化歴史背景を解説の出来る方のご助力があれば御の字かなぁ…と思っています。バジュランギのパンフは中味の浅さ・無さに笑ってしまいましたがw SONYがついた「パッドマン」のパンフはしっかりインド映画方面専門家による御大によって、きっちり練られた企画の元のパンフで読みごたえがあったのですがね。あのクラスのものは、そうそう出てこないです。パッドマン・パンフは素晴らしかった。 インド人配給にはパンフが日本でどういう意味を持つかなんかわかってないでしょうから、あまり大きな期待はかけずに、しかも過大評価することなく楽しんでください。映像は巨匠の名に恥じずに美しいので、眼福映画として堪能することのできるちょっと重たい文学作品…という心構えで見ることができれば、楽しめると思います。(賑やかで美しく楽しいインド映画では絶対ないので、その期待はしないでくださいw)
 この映画を日本映画で例えるなら、バブル時代に豪勢なキャスト、資金をつぎ込んだ市川崑監督の酷評された「竹取物語」というところでしょうか?(それでもあの映画最後の「冒険w」はアッパレでしたがw)まぁそれのインド版ってとこですかね?インドでの立ち位置もw
 文学系作品にすべく監督も苦心はしてたみたいですがそこは今一歩及んでない気がします。これを日本で全国公開したって、今の日本人の眼にはまだインドのことがわからなさ過ぎて通用しないんじゃないかとは思います(ミニシアターな感覚ならまだしも)。でもインド人は自分の国大好きですから『自分の国の巨匠監督の今ノリに乗ってるスターの、自分の国の誰もが知ってる有名なお話を、日本のみんなみやがれーw』っていう上から目線で選択したタイトルだよなwと、私なんかは思ったのですがね(笑) きっと私のような「Padmaavatを選ぶくらいならBajirao Mastaniの方が興行的に日本人にはわかりやすかったんじゃないの?」っていう厳しい意見はあると思います。が、こういう意見はインド映画信者みたいな人たちによって封殺されるんじゃないかとも思っています(笑)。(インド映画だって山のように失敗作はあるんだけどねw) SLB監督の名作は以前も紹介したように「Devdas」や「ミモラ」「Guzaarish」などありますんで、それらを見てから!この映画を評価していただくと、決して私のこの言葉は言い過ぎではないことはご理解いただけることと思います。 

 ただこの巨匠監督の「美術・映像」を「一度も見たことがない人」にとっては、称賛されるだろう映像となっていますので、そこは巨匠の名に恥じないだけの「クオリティ」がありますので、それは十分堪能なさってください。(今回監督の演出が悪かった…よほど、デモや撮影状況にいろんな制限でもうけたかして、全然自由になれなかった監督の力量でしたね)。
 それにしても、今回ほどこの監督の映画「何度も見たい」と思わなかった映画は私は初めてだわw 今までの全部メディア持ってるけど見だすと止まらんし、時々何度か見たくなるものなぁ…。



「Secret Superstar」(2017)
 (邦題:未定) ヒンディ 2019年8月上映
日本公式まだかな? 8月頃上映予定

 先日、アーミル・カーンが嫁連れて桜見に京都に来日しとりましたねww そうです、おそらくこの映画の打ち合わせも兼ねての来日だったんだと思います。プロデューサーとして、アーミルと嫁のキラン・ラオの名前が連なっていますので、そのビジネスもあっての来日だったかな?
 上映は9月の予定なので、楽しみにしていましょう。Zee Studio制作の映画となってますね。アーミルは映画のプロデュースも積極的にしていまして、子供使った映画とかインド映画はむちゃくちゃうまかったりいい映画を作るので、そういう一本でもあります。ミニシアターなんかで長くゆっくり巡回しそうなタイプの映画なので、映画好きな方にはインド映画と拘らず、足を運んでいただきたいハートフルドラマとなっています。女の子の夢がなかなか理解されないインド社会ですから、こういう映画を作らせるとうまいなと思いますね。
 アーミルファンにはアーミルのハスに構えたスターっぷりが好みかどうか(笑) アーミルを見る映画では無く、14歳の女の子を見る映画ですので、そこのところはお間違え無く(笑)


☆「Hindi Medium」(2017)
(邦題:未定) ヒンディ 2019年9月上映
IMDb  Wikipedia  Trailer  Facebook  Twitter  日本公式は?
 インドの中流家庭の夫婦が子供の教育・お受験他で奔走するコメディドラマ。これはもぉ云うまでも無く、イルファンのこんな映画だったら面白いに決まってますよね!(≧▽≦) 絶対セリフ映画だし、いろんな社会への風刺やらが散りばめてあって2017年の大ヒットとなった一本でした。2017年賞貰いまくってますし、製作費23crとドラマには小粒ながら、インドでは100crにはおよばなかったものの、ワールドワイド合わせて340crをも売り上げるヒットタイトルになっています。あれ?元は2015年のマラヤラムの映画のリメイクだわw え?その映画もベンガリ映画のリメイクだという説もあるぞ?どれがほんとだww 地方で売れた映画が別言語にリメイクされていくたびにマッシュアップされていくのはインド映画にはありがちなんですが、最後御大ボリウッドでワールドワイドに稼ぐ…までが、インドの映画の定石ですかねw 
 安心してみていられるセリフで見せるコメディドラマですんで、これは映画好きには足を運ばすにはいられないと思います。これ日本で見た人もいるんじゃない?(映画祭上映で)
 イルファン病気から回復して撮影に入ったとも言われてますし、(この映画は病気前)スクリーンでイルファンを楽しむ映画としてもファンには嬉しい一本ですね(^^)v


 なんだか沢山の「ボリウッド映画」周りがきますので、映画好き、ミニシアター系の好きな方には楽しめる内容の映画ではないかと思います。
 正直、大手シネコン向けスクリーンの映画は「Sanju」だけですが、これもまた、サンジェイダットを知っているという前提でインド人にウケた映画ですから、ここをとっかかりにして、その後、サンジェイについて知ってもらえるといいなぁ~と思っております。
 パドマは映像見事なんで大型スクリーンでのみごたえはありますよ。後半話は眠いですけどw(バジュランギみたいにサウス素材では無く、願わくばボリウッド素材を直接引いてくれてることを願うしかないのですが、あの配給はサウス素材が多いですね) いろいろ内容がバラエティに富んでるので、楽しめる数カ月となると思います。


//-----追記-------

「あなたの名前を呼べたなら」(原題:Sir 2018年)
印・仏製作 ヒンディ/英語/マラーティ 日本2019年8月公開

こちらはカンヌで注目されているインド人女性監督の作品。
詳細は分かり次第後日掲載します。

 
@@インド映画が正しく日本に入って来てくれることを、心の底から願うしかないのですが、今のところそれを理解している日本側の配給会社も少ないのが実情ですので…(^^;)

by AkaneChiba | 2019-04-12 22:39 | Bollywood | Comments(0)

映画興行、日本で失敗する要因

 え♪っていう楽しげな情報が入ったと思ったら、記事読んだとたん、映画ファンがえ?って阿鼻叫喚(^^;) Padmaavatと絶叫上映抱き合わせをほのめかした記事に、ファンの希望と失望が同時抱き合わせでSNSに阿鼻叫喚が巻き起こった記事だった…_ノ乙(、ン、)_
 私は「Padmaavat」は、絶叫上映やマサラ上映のようなイベント上映には反対です。そのようなイベント上映するなら、普通上映も見に行きません。
 普段は楽しい映画は、マサラ上映とかするなら応援にも駆けつける私ですが、どんな内容の映画でもイベント上映をしていいと思ったことは、これっぽっちもありません。
 映画の内容にそういう楽しいものが向いているなら、その地域の上映館で特別に一回だけ?とかでなら、楽しいイベントをすればいいと思っていますが、毎回イベントにしてしまって普通に見たいお客さんを退けるような上映方法や、映画の内容に合ってないないのに、無理矢理イベント上映するようなやり方は、私はお勧めできません。
 上で紹介されている、バジュランギ~なら、サルマン・カーンの映画は子供から大人までを対象にしてるので、そういう楽しいダンスシーンも散りばめられてて、何かしら応援上映あってもおかしくないですし、Mersalも、Rab Ne~も、マサラ上映や応援上映には向いているハッピーエンドな映画です。
 けど、Padmaavat は、悲劇の物語なので、まーーーったく!そういう楽しい上映スタイル向いていません(断言)。

 このインタビュー記事にうけてるインド人配給さんは、日本の映画ファンにはあまり理解がないのでは?と思いました。また、日本でのイベント上映にかなり誤解があって、理解がないかもしれないとも私は思いました。そりゃ日本の方ではないんですから、知らないのもしょうがないとは思いますけどね。インタビューにもあるように、インド流にはインド流もあるけど、それが必ずしも日本流に合致するわけでもなく、丁度いい塩梅のところで、こういう企画が行われれば双方がWin-Winになるのですが。この映画の方々がどうなのかは知りませんが、インド流ビジネスマンの方々は総じて自分のやり方を曲げませんので(笑)、決して日本流にはハマりません。この山を越えるのは相当の努力はいるなとは思うことも多いですw さて、日本の映画上映の世界でも、彼らはその形を柔軟に日本と折り合いつけて行動することが出来ますでしょうか、今後を楽しみにしたいです。
 その日本流…という話ではありますが、 日本でのプロモーションの方法を失敗すると、観客はもちろんきません。映画のタイトル内容を重んじたそれに応じた上映の出来ない企業は、映画ファンが見切りをつけ足を運ばなくなるのです。上の記事が本当にそうなるというのなら、この例は、失敗プロモートの道を歩んでる記事であることを、すでにつげています。
 事実、記者が独断で書いたのかもしれませんが、配給側がプロモート方法の一つに考えているのなら、この記事を読んだ直後のツイッターのファンのコメントを拾うべきでしょう(笑)ファンが懇願して口をそろえて『Padmaavatで絶叫はやめて欲しい』とぼやいていますからね(笑) じっくり静かに芸術堪能したい作品で、隣で騒がれるのは嫌ですしwそれに騒ぐとこなんかほぼ!ありませんよww ジョークの一つもない笑う映画でもなく、じーーーっと見てる映画ですからね(笑)


 以下に、日本の上映での、プロモーション方法が間違った失敗例インド映画についてあげていきましょう。


→ つづきはこちら
by AkaneChiba | 2019-01-21 01:49 | ワケ | Comments(0)

Intermission イベント上映の難しさ

 この数年、インド映画だけでなく、映画を盛り上げたいと考える配給広報や上映館さんのご理解で、すっかりインド映画以外でのイベント上映も花盛りとなりました。イベント上映がなされる映画なんて本当に元々少なかったんですよね。
 関係者舞台挨拶はイベント上映とは言い難いかもしれませんが、ロッキーホラーショーの上映、爆音上映、そして時々のマサラ上映…くらいしかなかったように思います。2000年ころ以前の話ですけどね。
 観客参加型のイベント上映となると「ロッキーホラーショーの上映」が、思えば日本でも観客参加型上映の走りでしょう。すっかりこの方面では「それが出来るその道の人」が舞台に立つので「プロの世界のもの」の感じはします。また、マサラシステムのマサラ上映もマニアのファンの間で、ずっとおこなってきてた…という経緯もあって、観客参加型の上映スタイルとしては際立って観客に主導権がありますが、マニアの間だけでおこなってきた…という点からも、統制の取れた「ゴミ一つ残さないくらい、主宰する側が気を遣ってやってきたイベント」でもありました。イベント上映にはリスクもついてきます。そのリスクをしっかり回収回避しなければ、次のイベント上映に機会に繋がらないかもしれないので、イベントをする者はそこに神経をとがらせて、次回も気持ちよくやっていただける機会を細々と伺っておりました。

 それがですね2010年頃から、これらの評判のイベントを集客目的で配給広報主導や上映館主導でのイベントとして行うようになってきてから、少々いろんな問題が出てきたりもしています。
 例えば、掃除は劇場がやるので掃除なんてしなくていい…という雰囲気のある上映館や、アイドルっぽい映画の応援上映だと、映画の最中に仕切り屋がでて、ここで掛け声掛けろと強制指示を出すような上映(しかも統率取れすぎて、自由がないので終わってからそのファンたちに〆られかねないという(^^;))な話が聞こえてきたことも。どれも強制ではない自由な雰囲気で映画を楽しめたら…を目指しているはずなのですが、自由と好き勝手のバランスの天秤が、なかなかにうまく測り切れない事態がでてしまうようです。

このところ残念なことにこういう話も聞こえてきました…

声を出してもいいからと上映中ずっと喋ってる人が出る
人気イベントはチケットが取れずにダフ屋が出る
映画を見ず騒ぐだけの人が現れる
スマフォで上映中にその模様を撮る...等々

イベント上映といえどその一番目的は、何をゆっても楽しく映画見ることが、最優先されるもののはずですが、この楽しくの部分で、いろいろ問題が起こってしまいます。映画を見るのも忘れて自分だけが楽しくなってしまうことで他に迷惑をかけてしまう方々も時折出るのには、私達イベント上映で映画を楽しみたい人には、残念な結果になります。

この手の話で、大筋には二つの事象に分かれると思います。
1.ダフ屋のような悪質行為、チラシの転売、映画盗撮による転売など、ビジネスとして他の映画ファンの迷惑になる「悪徳プロの行為」
2. 周辺の空気を読めず自分勝手な行動をする暴走するファンの行為

 1.のようなダフ屋の話などはちょっと危ない世界に住む方々の闇な話でもあるので、私達素人では他に何をすることも出来ません。こういうのは、映画業界さんに対策を立てていただくしか方法がありません。少なくとも暴利をむさぼってるチケット転売などは買わないなど、他、転売されている商取引の場の運営会社やら上映館さん側の対応に、しっかり通報などすることぐらいしか私達には他に対処の仕様がありません。こればっかりは、その業界全体で対処する話ですので、その映画業界のプロの方々にお任せするしかありません。
 それでもファンの熱意は正しくまっすぐに純粋だったバーフバリ人気では、ちゃんとチケットが欲しい人に届くようファンが自発的にダフ屋を通報してたりもしたりして、大好きな映画の為にファンが等しくその機会を享受できるよう努力なさっておられました。「ダフ屋をチャンペイ!通報」(テルグ語で、チャンペスタってのは殺すの意味w)なんて、冗談交じりにもゆってみてたり(笑)しながら、映画を愛するからこそ、本当に好きなファンで正しく映画を楽しんでもらいたい熱意の行動でもありました。(もちろん自分の身が危なくない範囲での行動ですよw) 危ないことはしてはいけませんので、ファンとして出来ることは限られているというより、手が出せないレベルなので然るべき筋に任せる話になります。

 でも、2.のような場合は、映画を見に来た方の自発的な個人の意識を変化させるような啓発活動で、見に来たお客さんの「大人としての常識の範囲としての社会行動」で変えていくことが出来ます。楽しすぎてうっかりハメを外しすぎてしまうこともあるでしょうが、本来社会でノーと言われることは、どんな場面でもNOといわれることでして、それが電車の中だろうと、映画館の中だろうと、そう大差はありません。皆さんそれを分かった上で、その場面に出向いているはずだ…と普通の人は考えます。

 それでも一応、最悪の事態を想定して、イベント上映をするときに前もって注意事項を上映館スタッフが簡単に説明してくださるところもありますし、出来ればこういうのを盛り上げる雰囲気を前説などで「イベント上映」に望まないと、盛り上げ方がわからない…こともあるようで、「前説」という形「盛り上げ&注意喚起」というのもあります。

 私は一ファンとして、時々イベント上映などの前説や応援オブジェや紙ものなど作ったりさせていただいています。それをしたいと思ったら、自分から売り込みに行きます。一ファンなので、本当に完璧に完全に素人で、なかなかプロの方のようにはいかず四苦八苦していますが(^^;) (もちろん、単なるファンですからギャラなんぞ発生しません。むしろ自分からの時間の労力と自腹持ちだしだらけですw)それでも!その映画を盛り上げたいと出ていく場面が何度かあります。
 話を持ち込むからには、事前にいろんなことを、上映館さんや配給さんに申し出でて、自発的に「ここまではいい」「ここはダメ」というきちんと『お客さんがどうやったら喜んでくれるだろうか?』という視点にたってのご相談をさせてもらいに行きます。アポイントとって具体例写真とかみせて、まずは信用してもらってそのイベントがするに値するかどうかを、上映館さんや配給さんなどに検討してもらってOKを貰えるかどうか、ご連絡させていただいてからお返事貰えるまでは、いつもドキドキして待っております。
 ファンって単なる素人ですから、素人すぎる無茶苦茶されても、他のお客さんに迷惑になってはなりませんから、その対応は例えば、イベント上映だと上映館さんごとの裁量次第で測る…ものでもあります。ファンの思いは熱いですが、自分だけの視野の狭い思いをぶつけられても独りよがりすぎると上映館さんも困るでしょう。お客さんが喜んでくれそうな範囲でそれを計るのは当然のことです。『お客さんがどうやったら喜んでくれるだろうか?』という視点そのために、自発的に行動するファンたちは、あれこれと頭を捻らせ考えて考えて、きちんと筋の通った申し出をしてそれを成功させようとしています。これらの行動は普通に社会的な「一般常識で通じるマナー」の上に成り立っているので無茶なことにはなりにくいです。本来は。

 それでも世の中の、どんなふうに考えるのかわからない人、いろんな価値観を持っている人がいるのですから、いろんなイベント上映をなさる方々で前説などする方々は、いろんな打ち合わせをし、皆さんが楽しめるよう毎回知恵を絞ってそれらに対応できるよう心掛けているものです。私も人の前に立つ素人ながら、そうのように毎回自問自答で練習したり考えたりしています。私などはあまり人前に立つのが苦手なのでうまく喋れないのですが、他の素晴らしい能力のある皆様方はさらっとそれらをこなされているとはいえ、全く同じように相談し考え抜いて練習もして人の前に立って「お客さんが喜ぶ笑顔」の為に頑張ってくださっているからの見事な前説になるのだと思っています。
 それをどう感じるかは、それを見る人次第の受け止め方ではありますが、観客の皆さんには、楽しくそれを享受してくださることを願うばかりです。(イベント上映が嫌なら初めからイベント上映にはいかなければいいだけの話なので。そこは議論の対象ではありません)


ちょっと残念な話
by AkaneChiba | 2018-12-30 03:25 | マサラ上映 | Comments(0)

大阪、インド映画てんこ盛りすぎw +マサラ上映も

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 もう既に、大阪は12月なんでこんなに?というくらいインド映画の波が押し寄せてます(^^;) 
正直「こりゃーー!関東じゃないんだから、こっち関西はまだまだ分母数大きくないんだから、客の奪い合いするなーーー!ワシら映画ファンが忙しいのにあっちこっちどこ行っていいかわからんで、困るやないけーー!(><)」って、心の叫び、いや口に出してる叫びw

<12月 関西上映されるインド映画>

これらの上映される映画情報については既にこのブログで取り上げていますので、↓そちらをご覧ください。

それとインド人コミュニティ向け貸館の上映会が、ちょっと関西でも1本やってくれるようです。
(関東での上映については、Spacebox Japanのサイトでご確認ください)
もちろんこれは英語字幕上映です。

このあまりの数の多さに、あれこれ見たい人は悲鳴を上げてると思います。しかも年末ww みんな忙しいんやぁ~~w 年末、暇なんはジジババと受験に関係のない学生だけじゃぁ~w しかもまだインド映画の客層って、全然っ!!若くないんですってばっ関西(´;ω;`)


<シネ・ヌーヴォは怒涛のマサラ上映?!>
その上、マサラ上映って!!シネ・ヌーヴォさん!!何連続(ソフト)マサラ上映ですか!(≧∇≦)


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というわけで、大阪シネ・ヌーヴォのスケジュールはこう。

12/22(土)11:00リンガー〈ソフトマサラ上映〉
12/23(日)11:00銃弾の饗宴〈ソフトマサラ上映〉
12/24(月・祝)11:00神が結びあわせた2人〈ソフトマサラ上映〉
12/25(火)11:00ならず者たち〈ソフトマサラ上映〉
12/26(水)11:00銃弾の饗宴
12/27(木)11:00神が結びあわせた2人
12/28(金)11:00 マジック〈ソフトマサラ上映〉


「Lingaa リンガー」では、魔法のアイテム国旗シール!!を配っていただけるよう上映館さんにお願いしてあります。そしてもしかしたらラジニ様Lingaa祭壇復活?!するかもしれません!!(≧∇≦) 
 ともかく一日だけ上映ですが、だっ!だーだ、だっ!リンガー!! って叫ぶことができるのが嬉しゅうございます(≧∇≦) ソフトマサラなので、クラッカーは無しですが鳴り物はOKですので、楽しみましょう!

このブログで紹介してるマサラのときのダンスマニュアルや、マサラマニュアルは↓こちら
よかったらDLして参考にしてみてね(^^)/

そういや、京都みなみ会館さんが、来年夏に復活!!「Lingaa リンガー」の初マサラ上映させていただいた上映館さんでもありますので、非常にうれしゅうございます!!



封切られた映画に足運んで
by AkaneChiba | 2018-12-18 00:41 | マサラ上映 | Comments(0)

Intermission ネット配信でインド映画

 インド映画を見たいと思う人は、普通にネット配信を選ぶと見れるので、劇場やDVDメディア以外の選択肢としては、ネット配信などがある。飛行機なんかの中で見れる契約もこういうのだったり。
 ただ、もちろんのこと、販売網によって、大手なメジャー作品は、大手の配信だったりするんで、それなりに料金はかかる。大手でも品ぞろえが?と思うような大手ネット配信もある。

 Amazonプライムの場合なんかは、日本語で契約してると日本でDVDメディア販売されてるものが配信で出てるので、翻訳もしっかりしている。が、ネットフリックスの日本語配信は、フルバージョンではない上に(国際版の短縮版)なのでインターミッションが無いわ、カットされてるので話の内容が解釈変わってしまっているわ、翻訳の質もインドの言語に精通してる人と、英語字幕もので翻訳してる人がいるようで、かなり解釈に開きがある(多分かなり安い値段で叩かれてる翻訳者の嘆きをこのところどっかのサイトで読んだので、ネットフリックスはしっかりした翻訳を欧米語圏以外の国に対してしている企業姿勢とは思えない)
 日本語でインド映画を見たい場合は、インド映画初心者入門な人に関しては、DVD販売などのレンタルでまずは借りてみることをお勧めする。

 日本語配信がされてるとはいえ、結構微妙な中途半端な作品が多いネットフ〇ックスは、そういうレンタル一通り見終えた人が、足を踏み入れる場所だと思うが、小難しい映画も多くて(全体に暗いものが多い。スター映画ももちろんあるが、古いものだったり)、どちらかというと少しマニアな映画好き向きだとは思う。
 人気の大衆的作品が見たい人には、英語字幕で契約されてるYotube系、Amazon(IndiaやUSAやら)、インド本国のErosOnlineなどをお勧めする。もちろんNetflixもIndiaならもっとしっかり見れるだろう。他にも、北インドボリウッド系のオンラインや、南インド映画専門のオンライン等、様々にあるので、探してみてほしい。

 ここが分かれ目なのだが、「日本語字幕でしか見れない人」には、おそらくインド映画だけでなく他のどこの国の映画でも、オリジナルのフルバージョンを見ることは一生叶わない。
 「英語字幕でも頑張ってみる人」は、インド映画だけでなく無限にその可能性のある映画を次々見ることが叶う。インド映画はわりとハリウッドのように、映像でストーリーを説明する傾向にあるので、実は言語がわからなくともとても見やすいのだ。(そして英語字幕の英語もわりと平素にわかりやすく書かれている)
 そういう英語翻訳がしっかりなされてる映画は、大スターの超人気作品など中心で配信されていて、スター映画はもちろん権利料が高い!(笑)が、インド正規の配信のフルバージョンでその映画が見れるし、大手配信で見ることをお勧めする。


ネットフリックスのような翻訳の問題点
by AkaneChiba | 2018-10-23 18:31 | インド映画全般 | Comments(0)

『Lingaa リンガー』マサラ上映情報 7月 大阪九条/神戸元町

さて、7月大阪のマサラ上映があるようですが。

 
 さて、大阪九条「シネ・ヌーヴォ」でのラジニ様映画の上映が、7月7日から20日まで、2週間も上映してくださいます!ありがとうございます、ありがとうございます!<(_ _)>
 さらに、元町映画館でも一週間上映が!7月21日~27日まで

 よくよく見ると?うん?シネ・ヌーヴォ:7/7マサラ上映、7/14 応援上映、元町映画館:7/21,22 応援上映 となっておる!!
 ちなみにどちらの上映館さんもチケット当日販売のミニシアターですので、ネットオンラインによる争奪戦はありません(^^;) 朝劇場オープンと同時に整理券ゲット!というところです。


シネ・ヌーヴォ 7/7 マサラ上映 7/14 応援上映
 ▶ツイッター → https://twitter.com/_cinenouveau_

 シネ・ヌーヴォさんは映画ファンには数々のレジェンドを生み出してくれている素晴らしいミニシアターでありまして、その映画のいわば聖地のようなレジェンド劇場で上映していただけるのはものすごくうれしいです。が、どうも次の上映時間との間があまりない?ので、紙吹雪…どこまで散らかしても大丈夫なのか…全然っ!予想できません(^^;) 鳴るモノもならしてもいいものかどうかに悩みます(^^;)
 皆様、そちらのほうは、劇場様にどうかご自分お問い合わせいただければと思います。というかマサラのファンって昔っから、自分でどこまで自由なことしていいかをちゃんと劇場に問い合わせしてたよ?個人個人でも。私も太鼓持っていきたいんで、問い合わせしようと思ってます。 というか、電話一本で出来る大人の当然の行動ですよね? 
 映画館/劇場って「風営法」とかの縛りがあって、あと消防法とか、都会だと「条例」なんかもあって、意外に劇場によって「できること/出来ないこと」っていうのが、必ずあるんですよ。ですから、マサラ上映と聞くと頭の中でフリーダムイメージするマサラーも多いですが、決してフリーダムではありません。必ず!劇場に!自分のやりたいことを是非をお問い合わせしてから、楽しんでください。自由=何してもいいってわけじゃないですからね

<祭壇有り升>
a0308487_00541320.jpg というわけで、実は今回も有志による映画「Lingaa リンガー」『リンゲシュワラ藩王祭壇』設置のお願いを申し込んでおりまして、御快諾いただきました(シネ・ヌーヴォさんありがとうございます、ありがとうございます<(_ _)>)。
 近日中に設置しに行きますので、楽しみにお待ちください。一緒に拝んでいただいても、願い事していただいてもOKな場所で、皆さんに祭壇愛でていただけると幸いです(^^)v せっかくだから季節柄バージョンでいきますかw ダム帽子もかぶって記念撮影してもらって結構ですよん(^^)どんどんネットに画像落としていただけると、御利益有るかもしれません。
 (映画の中で)神格化した偉人の祭壇ですから、称えるだけじゃない尊敬も崇拝も皆様も一緒にささげていただけると嬉しいです。

<マサラについて> 
 で、観客としては祭壇の打ち合わせがてら、ちょっと個人的にマサラのこととかも聞いてきましたw 掃除の時間も短そうなので前説なしの劇場さん側からのご注意くらいしかアナウンス無いと思いますが、私としては鳴り物とかどこまでOKなんだろう?とかありまして…。
 映画館としては随分通わせていただいててる大好きな上映館さんなのですが、マサラ上映みたいな大騒ぎイベントの出来るシアターかといわれると、装飾やスクリーンの近さとかひじょーに気になりまして、たぶん劇場の方もそれを一番気にしてらっしゃるのではないかと容易に想像がつきます。劇場にとって「スクリーンは死守」ということなので、クラッカーや火薬の範疇がスクリーンに影響与えないことを確認できる「座席とスクリーンとの間が十分にあるかどうか」で、この手の上映が出来るかどうか決まるそうです。

 で、シネ・ヌーヴォさん側の発表とかも出ましたので。

 うん?クラッカー無し紙吹雪あり?? クラッカーないぶん、紙吹雪の量が増えるじゃろw そしたら掃除が大丈夫ですか?w 手慣れたマサラーさんには、いつものご協力「お片付けまでがマサラシステム」というハートが、サッカーの日本サポのように刷り込まれておりますので!きっと皆さん!手伝ってくださるに違いないっ!!(>▽<)b

 劇場さんの建物の構造上クラッカー危ないって思われたのかな?ま、いいやw
人間には、あるじゃぁ~ないかぁ~♪( ̄ー ̄)ニヤリ

 上映時間の関係で掃除時間もあまり無いようなので前説もないだろうし、今回はあんまり紙吹雪作っていくのは減らそうかな。掃除の出来る範囲で作っていくことにするw お札紙吹雪どうしよう…作るべきか作らざるべきか…(悩) ということも悩んで、どこまでOKか、個人的にちょっとだけ聞いてきました。皆さんも「ご自分で!」どうか「各自」劇場にお問い合わせください。


元町映画館 7/21、22 応援上映
 ▶Webサイト → http://www.motoei.com/index.html
 ▶ツイッター → https://twitter.com/moto_ei

 元町映画館でも上映があるようで、こちらは 応援マサラ上映です。

なんと!!リンゲシュワラ藩王祭壇!再び元町バージョンで参戦です!!
7月21日から!元町上映館さん、御快諾いただきありがとうございますっ!(≧∇≦) 紙吹雪はNGだけど、中身無し音だけクラッカーありですと!!!あれが一番安いんだよ、百均でもw



雑談
by AkaneChiba | 2018-06-27 03:33 | マサラ上映 | Comments(0)

6月16日 名古屋シネマスコーレ『Lingaa リンガー』マサラ上映報告

a0308487_00575647.jpg  インド映画やマサラ上映、未踏の地…名古屋…。果たして皆様は楽しんでくれるのか?内心ドキドキしながら名古屋に向かいました。そのご報告です(^^)/ ツイッターに発表した写真と一緒に補足踏まえてご報告。(写真提供してくださいました皆様、ありがとうございます~~~ <(_ _)>)
--------------
<前日まで>
 前日までの準備。マサラ未踏の地では盛り上げるためにはこれくらいはせんとと、よなよなカッター使いの日々。一枚~二枚~三枚~~~・・・・・足りないぃ~~化けて出る~~ って(違w) 夜中にやるのでへんなテンション、番町皿屋敷?w 果たしてこんな未踏の物、貰ってくれるんだろうか?(^^;)


 ここまでしっかり映画ネタぶッこんできてますw 映画を見た方には後でも楽しんでもらおうと、ストーリーバレにならないように、ツイコメ落とすのは毎回頭を悩ませますw
 

<名古屋へGO!道中>
 私は大阪在住なので、どうせなら時間があるからと近鉄で普通の急行だけで3時間かけて名古屋に向かいました。「3時間あったら、前説の練習ができる!(><、)」と意味不明の独り言をぶつぶつロマンスシートに一人で座りながら、練習してる怪しかった奴はそうです私ですww 電車空いてるうちは練習できたけどねw(通報されずによかったw・違) そうカートの中味は↓ほぼ(お札風)紙吹雪とクラッカー(銃型のも有)ですので、不審者として荷物検査でもされたら、まず引っかかって説明しても帰してくれないやばいさかもしれません(苦笑)

 


<到着!祭壇設置!!>
 さて、早速現地入りしてシネマスコーレに直行。マサラの女神様こと近江のアヌシュカさんと、ラジニポスターしっかり写真に撮ってから、まずは『Lingaaリンガー』映画にちなんだリンゲシュワラ藩王祭壇の設置です。
 いつものように大きくは作れませんが、せっかくですからほかの方にもお供えしていただけると嬉しいなと、密かに思っておりましたら、早速お供物バナナをいただきました!


 設置後、先に食事を済ませることに。私たちはかなり早い時間に行ったにもかかわらず、でもチケ整理券すでに40番!!まじかっ!( ̄□ ̄;) (スコーレのキャパ座席数は50ほど、補助席出すパターンになると+20~30くらいになるそうですが)
a0308487_00575617.jpg ここで皆さんとお会いできる時間がワイのワイのと面白く、インド映画情報の交換や、話題の映画の話など、お喋りが楽しかったです(^^)v
 チケット買いに駆け付けたほかのお客さんに、ばら撒かない食べれるお札に、マサラマニュアルに、上のお札紙吹雪や見るときに胸につけていただくと楽しいシールなどを配ったりしながら、、斜め前の「cafeスコーレ」さんで、お着替えさせていただきました。

 私の今日のテーマは、インド映画ということで簡単に着てみた初サリーでしたが、実は映画の中に出てくるネタ某「大丈夫」さんにもしたくて…ちょっとコスプレ欲張りすぎましたw マサラの女神近江のアヌシュカさんは、ばっちし!モナ・ガソリーナ曲に合わせたコスプレ!というか、あの髪飾りどこで見つけてきた!!(^∇^;) 衣装細かいところがいつも手作りで感動です。 
a0308487_00575600.jpg そしていろいろ配りながら、お客さんが集まってくるのですが、素敵なサリーやパンジャビ着てきてくださる方もいて感涙(T^T) そして手渡しした紙吹雪お札が、時折手羽先やらどて焼きやらに変わります!ってか紙幣として通用するのか?のか?ww(違w お土産頂きありがとうございます(^人^))


<いよいよ開場です!> 
 ホントに満席頂きましてありがとうございます。この日がマサラ上映だと知らずに来られた方もおられまして、びっくりなさったかもしれません。こういう楽しみ方もあるということを知っていただけて楽しめていただけてると幸いです(^^)v

a0308487_00575717.jpg さらにお供えも他の方がじゃがりことか備えてくださって増え、祭壇にダム帽子にも皆さん楽しんでくださって写真に撮ってくださいます。他には、ラジニ様登場ダンスシーンのOh Nambaの曲の後ろのバックダンサーコスプレの方まで!!ありがとうございます!ってか私は腹が出せない~~w
 お客さんにコスプレで配りものしてたんで、そういう皆さんがワイのワイの集まってる写真があまり取れて無いのが残念なんです。私あんまり写真撮れてなかったんですが、皆さんから後から写真提供いただきました本当にありがとうございます、感謝感激雨霰でございます<(_ _)>


<前説でマサラ上映の説明です。> 
 名古屋の皆さんには、まだあまりこういうイベント上映は根付いておられないとお聞きしていましたので、a0308487_00575606.jpgレクチャーはどうしても必要だと思いました。皆様にはその説明とご協力をお願いしまして(決して強制ではない)、こういう前説をしました。今回はわかりやすくするためのフリップ芸ですwこれ以上大きなフリップ用意できなくてごめんなさい。(いらすとやさんありがとう、助かりますw)マサラ上映の説明と、初めての方に映画の見どころ/騒ぎどころの紹介です!
-
 マサラで上映中の映像はもちろんありませんw それはもちろん禁止事項。映画を個人で撮ってこっそりアップしたら違法ですからね(笑)。
 また、マサラ上映ってどういうのだろう?というのは、参加してみなければわかりません。名古屋で初の皆様には、「こういうものだったんだ」と楽しんでいただけたでしょうか?(^^)/ 劇場でクラッカーの鳴らすタイミングが揃ったりなんかすると、何故か痛快だったりするんですよねww
 マサラ上映といわれるスタイルは、通常、クラッカーや楽器などの鳴り物可、紙吹雪可、立ってダンスも可、と、フリーダムです(笑) フリーダムなんですが、皆さん大人の対応で行動してくださいますので、フリーダム過ぎて映画の上映の邪魔になるようなことにはなりませんし、そこはさすが日本です。(インドのプレミアム上映だともっと大騒ぎバカ騒ぎで映画の話なんか分からないですw)

 映画の中味に関わる場面では、お配りしたシールが観客席に意外な効果をもたらします。これを私、名古屋で4度目ですが、いつも観客の皆様の反応がグッときます。このアイデアを一番最初に披露してくださった近江のアヌシュカさんには頭が下がります。すんばらしい!!!
 そうこうするうちに楽しい映画は終わりを迎えます。というかこの映画本当に話がよくて、過去編部分で涙なしには見れないストーリーになってるんです。私この映画何度も見てるわけですが、毎回同じところで胸が熱くなる映画で、マサラ上映でスター様を称えて大騒ぎでも、またじっくりゆっくりとでも、何回でも楽しめる作りになっています。
それらの様子は、Twitterで「#シネマスコーレ」「#リンガー」「#マサラ」などのタグで探すと、楽しんでいただけたお客様のツイートが見られます。是非ともその様子を覗き見てくださいね(^^)

 

<終演後>
  終演後は、辺り一面紙吹雪の山ww またこの映画、紙吹雪の巻き散らかしどころが多くてそれも楽しいですw わかりやすく言えばマサラ上映とは自前で行う4D上映ですね(笑) 映画の中でガンファイトがあればクラッカーの音が会場内から聞こえてくると自分もそのガンファイトの中にいるような臨場感が味わえます。インド映画は祝福の場面で花をまき散らすこともあるので、紙吹雪でその代わりをしたりしています。元々はスターの映画封切りのお祝いで大騒ぎしたインドの上映のスタイルを一部日本流に変化させてきたものなのですが、気が付けば自前で4D体験できる上映スタイルというのも、面白い話です。

 いつもマサラ上映の後は、皆様にご協力いただいて、散らかしたごみを片付けております。皆さんのご協力がありますと、本当に早く終わります。そして早くしっかり片付くと、劇場さん側も「次もやってもいいかな?」と思ってくださったりもするので、こういう皆様のご協力無くしては、今までマサラ上映のようなイベント上映は続いてこなかった…ということを、どうか知っていただきたく存じます。次の楽しみのために、自由は大人の責任を知った者に与えられる行動ですからね(^^)v
 名古屋シネマスコーレお客様皆さん協力的で、ものの15分であれだけの紙吹雪が片付きました!
本当にご協力いただきありがとうございました<(_ _)>
 紙吹雪の片づけののち、皆様には、再度祭壇でも楽しんでいたり、ダム帽子で記念写真などしていただけたようで、映画とマサラ上映を楽しんでいただけてたのなら、名古屋まで駆けつけた甲斐があるというものです。本当に皆様、楽しい時間を一緒に作っていただきまして、心よりお礼申し上げます(^人^)。



有志の力で繋がってきたマサラ上映
by AkaneChiba | 2018-06-22 00:00 | マサラ上映報告 | Comments(0)

Intermisssion 映倫検閲基準は国によって違う

前回の上映権利についての補足で、日本の映倫基準について考えてみましょう。
何故日本ではインド映画は、フルバージョンで大手が上映してくれないんだと思いますか?

<映倫って重要なの?>
 映倫=映画の上映許可と、誤解してる人がいるような話も見かけましたが、これは全く別物です。
 上映権は配給さんなり映画を買った人なりが持つ権利ですが、映倫はその映画のタイトルそのものにつけられるものであって、配給会社などが申請するので混同されがちですが、極端な話、映画を買った人が映倫通した後何らかの事情で上映できなくなって、他の配給さんがその契約を引き継いで上映することもあるでしょう。日本国内での上映権利と、映画につけられた映倫審査は、まったく別個のものです。
 映倫を敷いている大手な上映館さんは、どんなタイプのお客の(例えば子供とか)誰にでも安心して見せれる映像ですよということを一応、映倫で担保しているものでして、そういう映画は大手の上映館さんが上映する映画となります。

 しかもその映倫などは日本の基準による審査でして、日本の基準映倫他…と他の国の映倫や検閲の基準全く持って異なります。当たり前ですね(笑) 国が違えば文化も考え方も違うのですからw
 このあたりの違いを日本の映画業界もハリウッドなどと埋めようと近年努力なさっておられますが、他の地域の国々とはまだそんな話になるほどにも、映画が日本に来てないので難しい点も多々あります。
 ですが、映画は何も日本の映倫基準にすべて合うものだけが上映されてるわけでもなくそういう括りの無い洋画も沢山存在します。そういう映画は日本では、ミニシアターなど中心に上映されています。日本の基準世界基準というわけでは無いことは、当たり前だと思ってください。
 確かに日本では映倫を通すと、かけれる上映館の範囲は大手さんに広がって見れる観客が増えることは確かですが、上映内容のカットや修正などをされたくない映画がもしここにあったとして、それをそのままお客さんに見せたいと思ったら、さてどうしますか?
 そういやちょっと前、デヴィッドボウイ逝去後に関西の映画館が昔の映画の上映権をとられましてあちこちで上映されていましたが、全部ミニシアターでしたね。そりゃそうでしょデヴィッドボウイのあそこが丸出しになってる映画ですもん、あんなの映倫一発で通るんですか?(笑) もしあなたが映画が好きである映画が見たいと思った時、それが何らかの検閲で規制が入ったりしたのを見たいですか? まぁ子供に見せる範囲の映画ならそういうレーティングなどはとても大事ですが、そういう映画の話じゃありません。でも映画好きの大人がその判断をしてみる映画でしたらば、関係が無い話ではないですか?映画の上映権を買う側も、誰もがそこまでその映画にいろんな方面の資金と時間を使うことができるでしょうか?
 こういうマニアックな映画は大手が買うものではなく、大きなビジネスにならないことを分かった上で、マニアに見てほしいと願う会社の予算の無い部門や、小さな配給さんが上映権を買うわけです。ですから、まず資金が無い買ってから映倫通すまでに数か月の間は上映が止まる+その上カットや修正があると、オリジナルそのままを観客に提示できなくなる…わけで、ニッチな配給さんからすれば、そんな時間の無駄に手を取られて上映稼働時間を短くするような真似をするでしょうか?上映権取得したと同時に、その契約期間中に上映興行の稼働させてしまうのは当然のビジネスでもあるわけです。その数か月も無駄にあそばせておくわけにはいきませんもの。(ミニシアターで稼働させながら映倫申請して、その後大手上映館でもかけてもらえるというやり方もあるでしょうが、それはほぼ稀ですね)

 ここにインド映画事情を少し加えたとしましょう。
 インド映画は長いものは長いです。ほぼ3時間近くあるのはざらにあります。インドの国の映倫/検閲はもちろん通ってるから、上映権を世界で販売しています。インド映画の映倫検閲は、日本なんかと比べ物にならないくらい厳しいです。日本のような性器丸出しか否かや言葉狩りとかそういうチマチマした方向ではなく、インドの社会的な内容や宗教文化、女性の性的な表現(かなり厳しく女性は裸にほぼなれません)が、国内の騒動になって国内の政治的火種になるので、ひじょーーに厳しく慎重なのです。また日本と比べ物にならないくらい審査をする人たちには、権威もあります。
 ましてやインド映画はイスラム圏にも出される映画も多いので、日本なんかと比べ物にならないくらい検閲側の知的知識が必要で、相当の厳しさになるのです。言い方変えれば、インドの厳しい映倫基準通った映画なんだから、自由な日本では通らないってのはまず無いんじゃないでしょうか?(^^;)(性器が見える見えないなんて日本の基準とは程遠くて、女性の胸が出ようものならそれだけでも大騒ぎですがな(^^;) ベッドシーンも無いわけでは無いですが、日本の昼メロドラマをインド人に見せたら卒倒するんじゃないか?ってくらい厳しい。日本の昼メロクラスでも、がばっと検閲カットされっちまいますわw)

<! 余談-- インドは社会事情が相当複雑なので、その内容の難しさでレーティングが高くなる可能性はあります。もし日本の基準を当てはめるなら、そこに伴う言葉狩りとかの可能性はありますね。カースト問題も多いインド映画ではどんどんそれについていいも悪いも両方表現します。日本基準の意味不明のインテリジェンスにも基づかない言葉狩りには遭いそうな気はしますね。(私は日本の言葉狩りはクソ以下だと思ってます。ポリコレ極まりない今の現状は、勉強不足のサヨクの責任)どちみちインテリジェンスや科学的根拠伴うものではなく感情優先の言葉狩りしてる今の日本のメディア関連の基準なんぞ、その正体やその基準が全然見えない不可思議な「謎の基準」でしかなく、考えようによっては映画業界に支払うみかじめ料くらいのもんじゃないかとすら思うこともありますよ。悪名高きJ●SR●Cくらいにすら思ってますね、今の日本では。(昔はそんなことなかった日本も風俗紊乱どうのこうの~な時代もありましたけどねw) 例えばフランス語習ってるといろんな慣用句に差別的な用語が無茶苦茶多くて辞書引いて笑っちゃったことがあるんですが、そういうのには日本はケチつけないんですから、日本の言葉狩りの基準は、全くもってインテリジェンスとは無縁の基準だなと思うことも多いですよw -->


<日本の大手は長いの嫌う> 
 さて、日本では大手上映館は長い映画を嫌います。インド映画でたとえフルバージョン映画を上映権取得したとしても、大手配給だと間違いなく!カットされたバージョンでしか上映してくれないでしょう。それが大手のビジネスです。
 あなたがもし好きな映画をフルバージョンで見たいとお思いなら、さて今の日本の現状で大手の上映館さんは、インド映画をフルバージョンで興行してくれると思いますか??

 その環境もなかなか揃わない日本の上映環境で、見たい映画をフルバージョンで上映権さえしっかり取得出来ているのなら、日本の価値観の映倫にこだわる必要は全くありません。別にどんな劇場であろうとも、ミニシアターでも全編流してくれるならそれで十分なんです、私達ファンにとってはね。どうせ日本の大手は今まで手を出さなかった映画なんですから、今後だって手を出すことはありません。そういうのを中堅や小さな会社が買うんです。
 その洋画の上映権を日本国内ではどなたが持っているか?なんてことは、自分でその海外の配給に英語で問い合わせたら、契約の詳細は教えてもらえなくとも、どこが権利もってるかくらいは教えてもらえるでしょう。こういうのは、少しでも疑問に思ったら自分がその映画の本国に問い合わせればいいんです。
 映倫ってのも日本の基準ってだけです。本国の基準では本国基準で通ってるから海外に出してます。しかも日本よりも厳しいです。そして長い映画は日本の大手は上映しません。大手が買わないものを、わざわざ大手の為に小さな会社が大手基準にする必要があるんですか?
 そりゃぁ~誰だって大手でフルバージョンの掛かる上映を好きな映画で見たいですけど、実際はそうなってないのは、日本の映画産業の構造そのものが、他の国と一緒というわけでは無い違いからくるものであって、日本の映倫通してないからって、それは日本だけの問題であって、ビジネスで買う側には関係のないことなんですよ。ましてや今の時代に正規の買い付け無しに上映なんて、日本じゃ皆無に出来ません(第三国ではあるのかもしれませんが)。何にもわかってないで自分で調べもしないファンも結構いますが、今の時代自分でいろんなことが調べられる手段があるということは、お伝えしておきますけれどね。

 私は、フルバージョンで正規で見れるインド映画を見ることができるなら、細かいことにはこだわりません。私にはそれで望外の喜びでございます。ましてや私どもは関東のように毎回いろんな映画に接する環境を持ってない地方住まいですから、少ない上映機会を逃すようなことはしたくありません。地方の上映の邪魔はされたくはありませんね。そんなことをする権利は他の誰にも無いのですよ。


他の映画、ダンガル騒動を見てて…
by AkaneChiba | 2018-03-20 01:36 | Intermission | Comments(0)

「バーフバリ王の凱旋」Baahubali 2: The Conclusion (2017)

 ブログ書く暇なくて、この後編について映画について書いてなかったら、バーフバリ後編が今本当に火がついて日本での上映がエラいことになってますね(^^;) 取り上げてる雑誌Webメディア媒体もだんだん派手になってきて(笑)。2013年のインド映画ブーム以来、久々に大きく人が動いている感があります。いやもぉ~バーフバリについて本国で上映前から話題になってるのを、ここのブログでも取り上げてたんですが、本当にまってた甲斐があってよかったぁ~~~(><、)と心の底から喜んでおるww あほに見えても鎧つくって1の時映画館足運んどいてよかったーーーー!(><、)
 なんでも上映館数が限られてる年末封切りの状態だったにもかかわらず、その後上映伸びたり館増えたりで、6週目で6000万興収あげたって聞いてしかも全国他でも上映館増えてるんで、億みえるんじゃないか?ってすら思う。大手のように全国一斉封切りとかでは無くて、この数字はとても優秀! ツインさん!がんばっていいインド映画またゲットして来てね!インド映画のイイ映画だったらいっぱいあるのご存じでしょ?でしょ?(笑)

---------------------
<バーフバリ快進撃中>
 思えば、この映画の日本での評判は、前編の「バーフバリ伝説誕生」が本国に遅れること2年!(本国2015年公開、日本初上映2016年11月京都ヒストリカ映画祭)、日本で2017年4月ロードショー公開となったことで、ようやっと!日本での日の目を見て火がついたのであって、前編を見ずに後編だけ見てる方々も少なくない中、この後編の上映館や、上映回数やら客の入りやらが、もぉ~ずっとインド映画の不遇さに地団太踏んでたインド映画ファンにとっては、この日本の現状が今までとは破格の扱いに、ウレシイ限りでございます(>▽<)a0308487_03014234.jpg しかも映画本来の実力が評判を呼び、いまだ映画館でバーフバリ現象を起こしております。このムーブメントはちょっとしばらくほかにない流れでして、インド映画の2013年の「きっと、うまくいく」も大手でしたからキャンペーンもお金かけてましたし上映館数も興収も凄かったですが(その先駆けの「恋する輪廻オーム・シャンティ・オーム」が素晴らしい映画だったし)、この「バーフバリ」は、本国のことを知ってる日本のインド映画ファンでは、既に熱狂的にまちのぞんでいてはいても、宣伝もあの「きっと、うまくいく」のようにお金をかけれたわけでは無く、上映館数も制限された中での始まりでしたが、いまや大ブームとなってしまいました。今年の映画の一つ大きな話題となっていて、今も邁進中です。

 映画の内容についてはここでは申しません。前編の衝撃と、後編の笑撃の、脳内アドレナリン放出状態を思えば、私ごときが語ったところで意味が無いので、そこはすっ飛ばして他の優秀な映画ブロガーの方々に譲ることにしましょう(笑) ちなみに私が一番気に入ってるのは、やっぱりあのヤシの木攻撃ですねw あれは何度見ても脳内アドレナリンで笑いが止まらんww
a0308487_03010895.jpg
 寧ろそれよりも、インド映画について、そしてこの映画について詳細をご存じない方に疑問点も出てるようなので、少しいろんな解説をしようと思います。4月公開時には海外の映画を知らない日本人の方が、前編のエンディングロールの後半無音に「???」となってしまったような「誤解」も少々発生してそうなので、その辺の「世界基準と、インド基準、その中でもテルグ映画基準」の辺りで話をしたいと思います。(以前にもその件に関しては、こちら「バーフバリについての誤解」のところで、解説しています。)

サウスをよく踏襲しているのがさらにうれしい…
by AkaneChiba | 2018-02-08 03:45 | Tollywood | Comments(0)

多忙にて

申し訳ありませんっ!!m(__)m
多忙にて、全然っ!!!情報更新できてませんっ!m(><)m

というか、11月は新しいインド映画情報も無く、今は上映全国巡回中を待ってる次第です(^^;)

 12月になると「恋する輪廻」監督のファラーカーンがコレオグラファーとして参加しているジャッキー・チェン主演の「カンフー・ヨガ」や、年末の「バーフバリ2 王の凱旋」など日本全国上映も待ってますし(関東では発声可能上映の情報もあるバーフバリw)、いつもの某ラジニ誕生祭イベント企画なさってる熱いファンの集いや、インド人コミュニティ向け上映会(某・宇宙箱さん)などの予定しているSLB監督の「Padmavati」(本国上映延期の可能性出て、本国が右往左往してますが)等、インド映画ファンには興味深い話がずらずら並んでいますが、情報まとめれておりません!!ひらにぃ~ひらにぃ~m(><;)m

 本国では、あのサルマン・カーンの代表作「タイガー」の続編でも盛り上がってますし、SLB監督の歴史大作が「言いがかり政治集団のいちゃもん」でデモに発展して上映機会が奪われようとしていたり(ほんま!!いいがかり!あれは間違いなく、インドの世界的な恥!現代の教育を受けてる人ほど、インド人怒っていい!言いがかりつけてるデモ集団を肯定してはいけない!欧米であんな言いがかりつける連中は、ISやバーミアン遺跡破壊した連中と同じレベルで非難される!インド人、映画上映を妨害するデモやってる連中を、国の恥だと思えっ! ><;)、インドは内部分裂をするための政治的な種をまかれまくって、いいように大衆が煽動されまくってるのが1世紀以上前からずっと変わってない…。(作品見もせずに言いがかりつけてる時点で、間違いなく!欧米に肩を並べること出来ずに第三国扱いされることを、そろそろインドで教育をきちんと受けた層は理解すべきだし、反論すべき。でないと中国の文革や焚書と同じレベルの愚かな行為をする第三国とレッテルを貼られてしまう…。「表現の自由を決して妨げない=開明的な一流国の条件」が世界基準なのだから…)。

 そんないろんなことが目白押しであるのに、ちぃーーーーとも!映画情報を取りまとめておりません…ご容赦を…m(__;)m


@@インド映画好きってだけで飯が食えるならもっと情報収集に徹するのですが…。すいません、しがないどこにでもいる印映画好きってだけなので、時間がないとさっぱり!情報収集が時間を作れませんわ(苦笑)12月に入るとイベント目白押しなのでお待ちください。

by AkaneChiba | 2017-11-22 22:55 | 当ブログについて | Comments(0)

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