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遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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イスラーム映画祭 元町始まってます

イスラーム映画祭、元町映画館で始まってます。
今年こそ最低三本は見たい…(いつもGWはおさんどん…(´;ω;`)ウゥゥ)

☆イスラーム映画祭 

公式サイト→ http://islamicff.com/

元町映画館 4/27~5/3
スケジュールリーフレットPDF ダウンロードはこちら→PDF

いつもイスラーム映画祭はいい内容持ってきてくれるので、気に入っております。
是非、インド映画とか最近ファンになった方は、他の国のイスラム圏の映画もご鑑賞ください。



@@何が気になるって、元町さん、他にハイテンション映画祭で、サメ!!やってるのよねww
大好物です、サメ映画ww 
私の大好きな映画館、神戸元町、京都みなみ、大阪シネ・ヌーヴォのこの三つ好き♪

by AkaneChiba | 2019-04-28 00:21 | 映画全般 | Comments(0)

2019年6月頃 インド映画日本上映

 2019年の6月以降9月頃までインド映画がかなり来ます。 なので公開される映画の紹介をしますね。+個人感想含めてw //--追記 6月だけの情報に改訂しました。2019.6.15 7月からのインド映画情報はコチラ --//
 一本、ツインさんが買った「SANJU/サンジュ」別格にして(2018年の一番ヒット作品なので)、クローゼット~Secret SuperStarHindi Medium と、おそらく内容も値段もミニシアター含めて映画好きには、妥当なラインアップだと私は思っています。外れることなく、インド映画としてだけでなく、普通に良い映画が好きという映画ファンに満足してもらえる手ごろな作品だと思います。話題になってるパドマーワト 女神の誕生ですが、こちらは美術映像は巨匠監督の名に恥じず非常に素晴らしいのですが、見る日本人側に「インドの知識がない」と理解できないにくさもあります。大きく期待するのではなく、いつもの平常心で気軽に見ていただければ楽しめると思います。トレーラー派手でも、それは印度らしい誇大広告なので(かなり日本語の煽り文章、製作費ちょっと違う・笑)、大きな期待抱かずに普通に見に行けば十分楽しめる作品だと思います。とにかくインド人の誇大広告にはノセられたらインドの本当の良さを見失ってしまいますので(笑)誇大広告にはお気を付けをw
----------------------

☆「SANJU/サンジュ」(2018)
(原題:SANJU)ヒンディ 2019年6月上映
 さて、メインでお勧めするのは何と言っても「SANJU」です。
 一応、映画の主演は「バルフィ!人生に唄えば」でもおなじみのランビール・カプールですが、ボリウッド俳優サンジェイ・ダットのバイオピク映画となっていますが、サンジェイのことを知らなくても見ることはできます。ただインドでの興行成績が良かった(580cr越えスーパーヒット)一番の理由は「インド人が誰しもサンジェイダットのことを知っている」という前提で作られた作品なので、それでまずは「サンジューのことの映画なら見てみたい」と思うインド人が見に行った…と考えていただくことと、もう一つは「きっと、うまくいく」や「PK」と大ヒット映画を輩出しているラージクマールヒラニ監督へのインド映画ファンの絶大なる信頼、があるからでして、この二点を抜きには、あの興行成績はおさめれなかったでしょう。
 さらにこの映画にはマジックがありまして、やはり監督のデビュー作品「Munna Bhai MBBS」という大ヒット作品をインド中の人が好きで、ボリウッドいちスキャンダラスな息子サンジューとスニール(映画「Mother India」にも共演、大女優ナルギスの夫でインド中が知る名門一族、政治家でもあった)の和解のハグの名シーンが、この映画の中で「どのように描かれるのか」を見る側のファンも期待して見にっているというポイントがあるんですね。
 以前にも私は「PK」について、その中で扱われるサンジェイについて解説をしましたが、これらはサンジャイのスキャンダラスな人生を知らなければ、理解できない皮肉なシーンとして、日本でそれを理解できた人は、昔からのインド映画ファン以外にはいないだろう言いました。
(日本語表記は、サンジイでも、サンジイでも両方の日本語表記があります。古いのになるとサンジャイ・ダッタ表記もw ダッタじゃなくダットの方が近いです。)
 この「SANJU」の映画は、そのサンジャイのことを掘り下げた映画なのですが、実際の彼のスキャンダラスな事実からは、私はこの映画は離れていると思います。きっと事実はやばすぎて映画化できなかったwwんじゃないかとww そのあたりのくだりは、私はサンジャイダットについて特集組んでおりますので、全記事やそれらの映画をどうか目を通していただき、ご考察、あるいは忖度wしていただければと思います(笑)。
 ちなみにサンジャイ彼の出演する映画は日本でもかなり紹介されてて、「アルターフ 復讐の名の下に」や、遥か昔の映画祭では「サージャン 愛しい人」(イルファンの「めぐり合わせのお弁当箱」でも挿入歌が使われてる)、ここ最近では「ラ・ワン」「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」のゲスト出演、「Agneepath 火の道」(東京国際映画祭)、一般上映では「PK」、ビデオスルーでは「レッド・マウンテン」「アラジン 不思議なランプとリングマスター」など、実は日本での露出度は高い俳優です。古くからの映画ファンならサンジェイのことはかなりご存知だと思います。

 インド映画には「父と息子」というキーワードがあります。母と子の物語は世界中どこでもあるのですが、インド映画のこれらの道徳的規範の一つに「父と息子」の物語も多く存在します。(例えば神話では。クリシュナ神は、自分の息子と知らず首をはね、妻の説明により、クリシュナは息子を哀れに思いその首に象の首を持ってきたのが、ガネーシュ像です。映画でもよく使われるガネーシュの父との和解はよくいろんな映画のモチーフにも投影されています。) 父と子の愛情の物語としても、この映画はよくできた一本となっているので、その点でも楽しんでいただけるといいかもしれません。あと親友役のヴィッキー・コーシャル!去年いちばんのラッキーボーイであり、飛ぶ鳥落とす勢いの波に乗ってる俳優でありますので、今後の彼にもどうぞご注目ください。
 これインドは、Fox Star Studioだわ。FOX製作配給だったら、たとえインドでもおかしなことにはなりにくいので(あのFoxのインド版なんで)、どっから持ってきたかわからん素材というのはあり得ないので一安心だわw ってかツインさんだから大丈夫でしょうし、しっかりしたパンフ解説書いてくださる作品になると思います。 
 私はこの作品はしっかりブログに書きますので、また後日。サンジェイに入れ込んだ私としては書かずにいられない一本ですかねw でも見たいのはサンジュー兄貴本人の映画かしらねw



☆「クローゼットに閉じ込められた僕の奇想天外な旅」(2018)
仏・露・伊・蘭合作 2019年6月上映
(原題:The Extraordinary Journey of the Fakir) 英語・仏語 


 こちらは、日本では映画祭くらいでしか彼は紹介されていませんが、Dhanush(ダヌーシュ)というタミルの若き哲学俳優がおりまして、あの大スター、ラジニ・カーント殿の婿殿でもあります。いつぞやのIFFJでは「Raanjhanaa」というソーナムとダヌシュの一本がありましたが(これ名作ですよ!)、チャンスがあればこの映画何らかの形で見てみてください。私もここブログで映画評書いてます。そのダヌシュの才能は欧米へ映画祭などに映画のプロデュースなど出していたりもすることもあってインド以外での評価も高く、今回製作された映画は仏・露・伊・蘭の合作映画となっています。インド映画というのではないでしょう。
 私はこれはまだ見ていませんが、ダヌシュの出る映画に脚本やモチーフの悪い映画は、そうは無いので(どんな中味の無い映画でも作るタイプの役者ではない。何かしら小難しいことを絡めてくるタイプの役者)、映画好きにはちょっと楽しみな映画かと思います。
 タミルでも相当な有名どころでないと稼いで映画を製作費潤沢というわけにはいかず、ダヌーシュも主演映画は数多くあれど、製作費でいろいろ苦悩していることは、いろんな映画を観ていて伺えます。なんだかんだと私は彼の作品6~7本くらいは見てますかね?デビュー2作目の「Kaadhal Kondein」は高次機能アスペルガーという特異な役どころを20歳前で演じタミルの映画賞で注目を集めてのち、注目される俳優です。タミル映画は小難しい映画も少なくなく、彼もその路線で活躍してます。最近割とアクションだけのとかもやってたりするけど、大ヒット作というのに恵まれるタイプの俳優ではありませんが、インドでどこにでもいるひょっろっとした南インドの背の高い細いインド人の兄ちゃん風の風貌ですので、今後も是非注目していただければと思います(デビューの頃はブルースリー好きでそれ風アクションなんかもやってましたよ)。
是非!インド映画以外に出ているインド俳優というのも、注目してみてみてくださいね(^^)v




 さて、SNSでは話題になってる「パドマーワト」ですが、インド映画好きな私は複雑な心境で全国公開という触れ込みに眉間にしわ寄せています(^^;)。果たしてこの監督の映画が、全国公開にたえうる興行となるのか?しんどいぞ?(^^;) 配給はバジュランギの時と同じ例のインド人配給さんで(正直いい噂は聞こえてこない、他のインド人コミュニティ上映のジャンルまで、のきなみ奪いかねない横取りするくらいの勢いなので、ちょっと私はSBさんには懐疑的です。SBはボリ以外は手を出さないで欲しい。特にサウスには手を出さないで欲しい。) その配給に日本の業界を知ってる日本人がどれだけ関わってるか?で、今後の成否が分かれるんじゃないかと思っているところです(-_-;)
 映画の内容は、以前ここのブログでも紹介しています。映画評というより監督評になってますが(笑)。インドの誰もが知ってる昔物語を、インドを代表する巨匠監督が豪華な映像で綴った悲劇の物語。巨匠監督ゆえに、スターもセットも美術も他何もかも絢爛豪華で美しく文芸作品を目指したタイトルでもあります。映像の豪華さを見たい方、各スター俳優が大好きな方には必見の映画となっています。が、監督の力量が十分に発揮されたとは言い難い作品で、かなり製作状況が苦しかったのではないかと思われます。前作の「Bajirao Mastani」の方が準備も力のいりようもよかったように思います。
 あと、インド人なら誰でも知ってる物語ですが、日本人の私達にはなじみのない話なので、パンフレットなどでその辺をキッチリ補完してくださる方が書いてくださるといいのですが、あのインド人配給は日本ではあまり信用されてない様子なので、しっかりした映画や文化歴史背景を解説の出来る方のご助力があれば御の字かなぁ…と思っています。バジュランギのパンフは中味の浅さ・無さに笑ってしまいましたがw SONYがついた「パッドマン」のパンフはしっかりインド映画方面専門家による御大によって、きっちり練られた企画の元のパンフで読みごたえがあったのですがね。あのクラスのものは、そうそう出てこないです。パッドマン・パンフは素晴らしかった。 インド人配給にはパンフが日本でどういう意味を持つかなんかわかってないでしょうから、あまり大きな期待はかけずに、しかも過大評価することなく楽しんでください。映像は巨匠の名に恥じずに美しいので、眼福映画として堪能することのできるちょっと重たい文学作品…という心構えで見ることができれば、楽しめると思います。(賑やかで美しく楽しいインド映画では絶対ないので、その期待はしないでくださいw)
 この映画を日本映画で例えるなら、バブル時代に豪勢なキャスト、資金をつぎ込んだ市川崑監督の酷評された「竹取物語」というところでしょうか?(それでもあの映画最後の「冒険w」はアッパレでしたがw)まぁそれのインド版ってとこですかね?インドでの立ち位置もw
 文学系作品にすべく監督も苦心はしてたみたいですがそこは今一歩及んでない気がします。これを日本で全国公開したって、今の日本人の眼にはまだインドのことがわからなさ過ぎて通用しないんじゃないかとは思います(ミニシアターな感覚ならまだしも)。でもインド人は自分の国大好きですから『自分の国の巨匠監督の今ノリに乗ってるスターの、自分の国の誰もが知ってる有名なお話を、日本のみんなみやがれーw』っていう上から目線で選択したタイトルだよなwと、私なんかは思ったのですがね(笑)  //--追記 2019.5.31 これについては、相当なインド通な人から「違うもっと俗な理由だよ、彼らにはとにかく『金になる』ってのが大先決だよww」と笑われてしまいました(笑)。さもありなんw 何も考えずに金になると飛びついて入れ込んでるだけで、日本の側もこういう映像の豪華な映画は珍しいので興行と相成った??のでは?という推測なさってました。なるほどww--// きっと私のような「Padmaavatを選ぶくらいならBajirao Mastaniの方が興行的に日本人にはわかりやすかったんじゃないの?」っていう厳しい意見はあると思います。が、こういう意見はインド映画信者みたいな人たちによって封殺されるんじゃないかとも思っています(笑)。(インド映画だって山のように失敗作はあるんだけどねw) SLB監督の名作は以前も紹介したように「Devdas」や「ミモラ」「Guzaarish」などありますんで、それらを見てから!この映画を評価していただくと、決して私のこの言葉は言い過ぎではないことはご理解いただけることと思います。 

 ただこの巨匠監督の「美術・映像」を「一度も見たことがない人」にとっては、称賛されるだろう映像となっていますので、そこは巨匠の名に恥じないだけの「クオリティ」がありますので、それは十分堪能なさってください。(今回監督の演出が悪かった…よほど、デモや撮影状況にいろんな制限でもうけたかして、全然自由になれなかった監督の力量でしたね)。
 それにしても、今回ほどこの監督の映画「何度も見たい」と思わなかった映画は私は初めてだわw 今までの全部メディア持ってるけど見だすと止まらんし、時々何度か見たくなるものなぁ…。

 なんだか沢山の「ボリウッド映画」周りがきますので、映画好き、ミニシアター系の好きな方には楽しめる内容の映画ではないかと思います。
 正直、大手シネコン向けスクリーンの映画は「Sanju」だけですが、これもまた、サンジェイダットを知っているという前提でインド人にウケた映画ですから、ここをとっかかりにして、その後、サンジェイについて知ってもらえるといいなぁ~と思っております。
 パドマは映像見事なんで大型スクリーンでのみごたえはありますよ。後半話は眠いですけどw(バジュランギみたいにサウス素材では無く、願わくばボリウッド素材を直接引いてくれてることを願うしかないのですが、あの配給はサウス素材が多いですね) いろいろ内容がバラエティに富んでるので、楽しめる数カ月となると思います。


@@インド映画が正しく日本に入って来てくれることを、心の底から願うしかないのですが、今のところそれを理解している日本側の配給会社も少ないのが実情ですので…(^^;)

by AkaneChiba | 2019-04-12 22:39 | Bollywood | Comments(0)

なんかものごっついインド映画が来るんですけど?

なんかインド映画がものごっつい来るんですけど?(^^;)

「SANJU/サンジュ」(原題:SANJU)ヒンディ

「クローゼットに閉じ込められた僕の奇想天外な旅」←仏、ベルギー、インド合作
(原題:The Extraordinary Journey of the Fakir)


「Secret Superstar」(邦題:未定) ヒンディ
「Hindi Medium」(邦題:未定) ヒンディ

詳細は後日書きます。まずはご報告まで。

ダヌシュの「クローゼット~」は見たことないなぁ。
主演のダヌシュは、ラジニカーント御大様の娘の婿です。

サンジュみるなら、是非「Munna Bhai M.B.B.S」(日本上映はされてない)という名作を一本見てから「SANJU」にたどり着くと、その内容により理解が深まりますよ。
モチーフになった、サンジェイ・ダットについては、わたしはここのブログでしつこいくらいくらいついてますのでw ラージクマールヒラニ監督が名前をあげたのもこのむんなばい~の映画です。
よかったら、そのサンジェイダット関連記事一覧はコチラ

イルファン・カーンに、アーミルに(メインではない)、とそちらも豪華。
ボリウッドのわりと手堅い作品が入って来てますね。(値段高すぎず、よい塩梅の内容)


@@パドマは正直あれかけるよりバジラオの方がマシだったでしょうに。

by AkaneChiba | 2019-04-05 15:02 | インド映画全般 | Comments(0)

何月上映の告知はしません

今まで 201x年 x月 インド映画上映 っていう情報集めで告知やってましたが、今年から止めますw

 というのも、個人的に忙しくて更新がしにくいことと、もう私なんぞが書かなくてもちゃんと情報を集めることが出来るくらいには、インド映画の情報がネットで検索できるようになってきたので、個人レベルの情報ではなく、精度の高いプロの仕事の検索に引っかかる方がよいと思いますので。
 でもまぁ気になった映画の情報とかは、時々アップしてると思います。

 今月は、既に上映がはじまってる「バジュランギおじさんと小さな迷子」や「パッドマン 5億人の女性を救った男」、「ムトゥ踊るマハラジャ 4Kデジタルリマスター」他、全国巡回上映中映画が、まだ「バーフバリ」の1も2も、「マガディーラ 勇者転生」「あまねき旋律」「ガンジスに還る」、そして「Lingaa リンガー」も上映権利あるよという、エンタメや感動作から、ドキュメンタリー、しっとりの名作まで、インド映画が日本でこれだけ同時並行に流れてるという、信じられないくらいインド映画が日本で封切られているという、とても良い環境にあります故、お近くの映画館で見たいと思われる方は、せっせとリクエストを出してみてくださいな。昨年は「ダンガル きっとつよくなる」も相当プロモしてましたね。

 他にもメディアスルーとはいえ、昨年「インパクト・クラッシュ」や、今年に入って「タイガー・バレット」「マッスル踊る稲妻」と、ちょっと驚くべきタイトルが日本に入ってきてもいます。かつてこんなにガッツリインド映画がきたのは、2013年のボリウッド4再ブーム+翌年2014年以来ではないかと。バーフバリ効果が大きかったのか??あるいは、2012-13の本国の努力が、今それが結実したのか?
 ネットのオンデマンド配信でもいろいろ閲覧も出来るので、ファンには楽しみでこの上ないかもしれません。しかも画質かなりいいし。但し日本語翻訳がつくネット配信でも、上映の無かったタイプは、(ネフリにあるような)、インターミッションがカットされてることもあるので、本国オリジナルで見れるとは限りませんし、画質悪いのも有ります。インド本国が出してるオンラインのものなら限りなくオリジナルに近いと思いますが、タミル映画なのにヒンディ版でふきかえられてたり、まずいものは検閲カットもあるので、各言語ごとの大手サービスを探し出して、ネット配信は見る方がオリジナルが見れます。

 ただ、いろいろと世界的プロモーションが結実したからとはいっても、映画の品質が上がっても、売られる商品の品質が上がってないのが難点で(´;ω;`) 大手や中堅老舗以外の仕事は、日本の側の「ちゃんと知識が無いのでちゃんとしたものが買えない会社」という事情は相変わらずで、インド本国のネット配信で映像見る方が画質が綺麗…っていう驚くべき素材がちらほら…_ノ乙(、ン、)_  一体どこの筋から買ってるんや‥‥
 時々、一度映画館に出してから、その後、編集されたカット版なんかになったりすることもあります(笑) そのあたりのインド事情はひじょーーによくわかりませんww 本当のオリジナルを見たい人は、封切り日に近くでその言語の地域で見る事でしょうねw 住んでな、できひんってww 国際市場に出ると、どうしてあんなオリジナル主義が排除されっちまうんでしょうか?インドww

 以前も言いましたが、人気の映画だと配給会社がいくつもつきます。また政治や文化の違いから、検閲のあるあの国では、北と南で少々内容が違ったりすることはザラにあります。そういう商品をどうやって見極めるかってのも難しい話ですが、本来、北の作品は北の配給会社から買えば余計なカットなどありませんし、南の作品は南の配給から買えば、北でカットされるかもしれない部分は温存されます。ただ、これは残念な話なのですが、若干南の方が品質が揃わない…、地域によってはまだまだの映画業界もあって、北の作品の方が早くから欧州に飛び出していってるので、素材品質の点ではマシだと思われます。南は例えばデカい劇場で見させるために音が全く割れまくってるそういう素材もざらにありまして(^^;) でも値段は…となるとそこも疑問です。ビジネスラインの担当者の質も、インド流を理解してないと本国との交渉も困難になるのは目に見えています。
 なので、その商品をどこから買ってきてるのか?ってのは大事な話でして、まだまだ日本は欧米を同じ括りの映画事情と実績があるものですから、出来る事ならボリウッド筋とは大手などにしっかり商売していただければと願うのですが、ボリウッドのスター映画は決して安くはないので、なかなか手を出しにくいとも思います。
 そして2013年の頃とは違って、大手は殆んどひっこんでしまい、中堅まではしっかり仕事してくださいますが、現在の日本の状況は、零細配給が玉石混交となっているので、これほどに質にばらつきがあるのだと、そして大手が引っ込んで出てこない状況を見ると、大手ですらもあちらとの付き合いに疲れたのではないかとすら思ってもいます。現在は小さいところが頑張ってやってくださってるところも少なくないですが、それは同時に、品質が伴わず場が荒れることにもなっています。記憶に新しい「クイーン」などはその典型でした。普通に皿盤手に入れて見れれた人には、せっかくの素敵な作品も、扱われる業者で悲しいことになることを見せた例だと思います。
 零細でも頑張ってるように見えて派手なタイトルばかりひいてくるところは、「音ワレ」という映像を何度も引っ張って来てますし、零細でも地味にでもじっくり落ち着いて出してくれるところもあります。これを見極めるのは本当に難しいけれど、是非、ファンの一人としては見極めてください。南筋の主宰者がヒンディ引っ張ってくると、まぁ大概素材が南向きになってて、音がなぁ…(ーー;) 音に対しての概念は、サウスは北には及びません。デカい劇場で音ワレしてみるのを厭わない価値観がまだ支配しています。
 少なくともインド人が日本側で幅を利かせると、日本の業界について何も知らないだろう存在は大きくて、日本の品質っていう概念はないかもしれません。日本人の協力者がいるところはいいですが、日本の協力者にそっぽ向かれてしまったところもあります(^^;) 

 いくら映画製作俳優スタッフが頑張ってよい作品を世間に送り出しても、末端が質の安定しない商品を市場に出すんじゃぁ~たまったもんじゃないんですけどねw
 それを理解できない日本側の人材もたまったもんじゃない… 当たり前のことを当たり前にちゃんと商品として世間に送り出すことが、インド映画では「まだまだ遠く及ばない」のは、いつになったら変わるのでしょう。そしてその溝を埋めれる日本側の人材は、いつになったら出てくるのやら。人材はきっといるんでしょうけど、大事な人間が「育たない次に仕事をしたくないほど、対価が安すぎる業界の日本」でもあるのかもしれませんね。
 
 最近ようやくわかってきたことは、こうやって何年かごとに印度映画の波がやってきても、その度に、商習慣や意識の違いインドのいい加減さと、日本の生真面目さが折り合いがつかず、そのトップ同士のエリート層のビジネスならともかくも、その末端に行けば行くほど、ボロボロのしかも大概はあちらのごり押し勝ち。かくして日本の側が嫌気がさすという悪循環… こういう構図があるのだなぁ~とわかってきました。日本の側も素人みたいなのが首突っ込みたがって、私こそはインド映画に詳しいってぇ方々が、日本の業界のことを知らずに行動してしまうのでは、架け橋にもなりませんし。インドを理解してもらいたければ、日本のことも勉強するのが当たり前でしょうに…と、時々そう思わないことも無いですけどね。
 そして、今まではネットが無かったので何とかいい加減なビジネスでも商売になってた映画界なのかもしれませんが、今後はこれが確実にネットに駆逐されていくので、世界規模でネットに映像を乗せれる力のあるインド映画は、日本で「良い品質を保って」上映館にかかることは無くなってしまうのでは?と私は危惧しています。

 高くても、ネームバリューのあるハリウッドなら、素材のちゃんとした商品届くんですものw 素材売りがどんな品質でもいいやと売りつけるような商売では、ダメになるの当然ですね。
 
 望みはせっかくできてきてたのに、日本ではここ一年あたりが、最後の花火となるのでしょうか?


@@パッドマンあたりはちゃんとした広報仕事だったようなので、内容もよいし、ちゃんと人が入ってますね。

by AkaneChiba | 2019-02-06 18:28 | 映画全般 | Comments(2)

あけましておめでとうございます。2019

あけましておめでとうございます<(_ _)>

a0308487_14480682.jpg

右の写真は、インドの神様ヴァラーハというイノシシで、ヴィシュヌ神の化身なのだそうで。地球のっけてらw

(お染ブラザーズ風に)いつもより多くまわしておりまするぅ~~(違w) とは言わないかw 

本年も、なんだかんだと、インド映画の沼にずぶずぶ浸かって、楽しくチャロ!或いはポー!と思います。

とりあえずはご挨拶まで…

@@イノシシ年…あと、動物って神様の乗り物だったりするから、イノシシなんかそういうのもありそう。こういう文化の違い調べるのって面白そうねw インド映画は神話ある程度有名なのは知ってないとわかりにくいのも映画もあるからねぇ。

by AkaneChiba | 2019-01-03 14:38 | インド映画全般 | Comments(0)

2018年12月 インド映画日本上映

 12月年の瀬にラナ・ダグバティ氏来日というビックイベント。先日新ピカ12/3の本人降臨チケット争奪戦も瞬殺でしたね(^^;) 12月はなかなかインド映画も目白押し。


<コミコン+ラナさん本人降臨絶叫上映>
 関東でのチケ争奪戦も終わりましたねw 2018/12/3に、東京コミコンに「ラナ・ダグバッティ氏来日!!」のファン狂騒曲がTLなかなか賑わせていただいています。皆様は無事にチケットお取りになられましたでしょうか?
 皆様からの熱いTLを是非、11/30~12/3までの間、じっくり観察させていただきたいと思います。
 そして、どうしても行けなかった方!こういうものもございます!

是非録画ってください。実家ムービープラス見れたっけ???確認しなきゃwww


<一般上映>
 インド映画は一本、12月封切り。一本、デジタルリマスターが大阪は12月

★「パッドマン 5億人の女性を救った男
 (原題:Padman) 2018 ヒンディ
日本版トレーラー↓



▶「ムトゥ 踊るマハラジャ4K&5.1chデジタルリマスター 大阪12月~ 
大阪、テアトル梅田、12/15~ 遅い…( ̄▽ ̄;)


<映画祭情報>

▽IFFJ 2018 in大阪
大阪は12月15日から、今年はテアトル梅田
https://ttcg.jp/theatre_umeda/movie/0527100.html
 っていうか、IFFJの公式さん、やっと情報出ました。



▽ICW 2018 アンコール上映
シネ・ヌーヴォ 12月12月23日(日)~28日(金)

えっと、大阪のマサラ民を殺しにかかってる?ww ちょっとまって、体力もたねぇwww それと、メルサルがソフトマサラだと!!ヴィジャイの映画は賑やかに楽しむのがベストな映画だから、是非!盛り上がって欲しい。


▶「Lingaa リンガー」マサラ上映 
 シネ・ヌーヴォ 12月22日
 おおお!!やったー!この映画2017年のICW一本ですからね。それにアンコール上映でもあるんでしょうか?国旗シール配りに行くぞーーー!(><、) 


@@情報が増えましたら順次掲載していきます。




来年2019年1月以降~
by AkaneChiba | 2018-11-25 03:20 | インド映画全般 | Comments(0)

印活 インド映画の音楽が、日本のカラオケにw

 インド映画の音楽がカラオケに入るような快挙がおきた!!マジで!( ̄□ ̄;)
今までインド映画の曲で日本で唯一歌うことができる曲はTata Youngの「Dhoom Dhoom」だけだったんですよっ!それなのに、バーフバリの曲ががっつりアルバムごと!!ってだけでなく、20曲も新旧取り混ぜたボリウッドソングのカラオケがっ!日本で歌えるんですよ!!(≧∇≦) 一体何が起きたんだっ!!!

最初っから説明しようww

 インド映画の音楽なんてのはまず日本では知られていないので、またインド映画の音楽の基本はサントラBGMではなくほぼ歌詞の入った劇中歌なんですね、その映画のストーリーとかを表したりする映像と一緒なんで、実はその一曲飛ばすと話が分からなくなるっていう映画も無いわけではなく、最近はダンスシーンをカットして編集しても話がつながるように作られてる映画も増えましたが、インド映画に音楽は不可欠なんです。加えてそれらの音楽は映画の封切られる前に、宣伝を兼ねてミュージックランチで紹介され、街中にラジオにTVにと流れてきます。そのため映画の音楽と言いつつ歌謡曲的なテイストも強いので、曲が大ヒットすると映画の興行もかなり良くなったりなどします。
 インドにももちろんカラオケはあるので、インド版のこの手のカラオケ曲は映画の劇中歌のヒットソングってのであります。(ただカラオケ文化がどの程度インド映画上映圏で浸透してるかはよくわからないの何とも言えませんがw)
 日本はほぼインド映画上映圏内に入ってきたのは、ここ最近のことですんで、もちろんヒットソングなどどこにもありません(^^;) (昔インドの映画音楽を少し考えたAvexさんがいたようですが、ミモラへの手の出し方を日本式にし過ぎて失敗して日本のインド映画ファンにこっぴどく嫌われてしまいましたねw)
 
 ところがですね、一曲だけTata Youngというタイの女性シンガーが東南アジア方面で売れまして(日本でも2004年に紹介され)、彼女の曲として日本のカラオケ曲に入ったんですね。それが「Dhoom Dhoom」その曲です。タタ・ヤンだったら知ってる世代も結構いるかな?

▶YouTube 映画「Dhoom」より「Dhoom Dhoom」

 インド映画曲としてカラオケ入りしたわけではなく、人気女性シンガーの曲として日本のカラオケ入りしてたわけで、ファンの間では長い間、唯一、これだけがインド映画曲として今まで大事にされてきていました(笑) それでも13年前かw

 バーフバリの人気は、ついにJOYSOUNDにバーフバリのカラオケを日本に入れることとなり、そしてつい先日、かの名作DDLJ他日本でも上映された映画の数曲が、
 
2018年5月

2018年10月
DAM Stadium 20曲も!
☆映画「Diwale Dulhania Le Jayenge」1995
 (邦題「シャー・ルク・カーンのDDLJラブゲット大作戦〜花嫁は僕の胸に」1999)から

☆映画「Kal ho naa ho」2003
 (邦題「たとえ明日が来なくても」2008

☆映画「Om Shanti Om」2008
04. Aankhon Mein Teri (Ajab Si)

☆映画「Rab ne bana di Jodi」2009
(邦題「神が結び合わせた二人」~映画祭上映のみ)

☆映画「3 Idiots」2009
 (邦題「きっと、うまくいく」2013)

☆映画「Ra.One」2011 (邦題「ラ・ワン」2012)より

☆映画「Yeh Jawaani Hai Deewani」2013
 (邦題「若さは向こう見ず」~2014映画祭上映のみ 日本版DVD販売有)

☆映画「pk」2014 (邦題「pk」2016)より

☆映画「Happy New Year」2014(日本未公開)

☆映画「2 STATES」2014(日本未公開)
19. Offo

☆映画「Dil Dhadakne Do」2015(日本未公開 映画祭上映有)

また、元のオリジナルの映画の動画はまとめてくださってる方がいます
▶「旅するカエルもち」ブログ ”ボリウッドソング in LIVE DAM STADIUM”

MV映像まとめようかと思ってたら、先にやってくださってる方がいて感謝感激♪(^人^)

 1~18の曲までは、わりと日本人には納得のラインナップなのですが、19、20は日本ではまだ映画祭上映くらいしか紹介されてない主演の二人の映画でして(アルジュン・カプール、ランヴィール・シン、Gundayコンビの二人ですね)、インド映画ファンとしてはひじょーーに嬉しいです。映画も紹介されてないですしね(^^;)
 19の「2States」は音楽好きで私も映画見た瞬間全曲DLゲットしましたね(これはほんとにミニシアター向けでいい映画だねと言ってもらえて評判になる映画だから是非どこか中堅どころの映画を愛してくれる配給さん買って欲しい。理由:原作は「きっと、うまくいく」の原作の方の小説で、インドの結婚や社会ってのがわかりにくい海外の私達には特にピタっとくる映画でもある。)。でも映画の中の曲では私は「Locha E Ulfat」の方が好きです(笑)(なんぼほどわしボリ音楽に課金しとんだか( ̄▽ ̄;))
 20の「Dil Dhadakane Do」のこのGallan Goodiyaanがカラオケに選曲された理由はわかりませんが、これ映画見るとわかるんですが5分くらいのMVシーンで、ワンカット映像なんです!そう!カット無しのミュージカル、しかも個人一人じゃなくシーン固定なんぞされてない流れる映像による群舞なんですよっ!!!これはほんとにお見事ですよ、カマラマンさん!!(≧∇≦) 
 「カメとめ」とかまぁ大騒ぎになった日本でしたが、この手のワンカットといやぁ、昔はハリウッドミュージカルはそれが当たり前の時代でしたが今はどんどんなくなり、近年ではハリウッドで印象的だったのはニコラス・ケイジの「8mm」オープニングでやったなぁ~と思ってたら、その後踊る大捜査線のTVスペシャルなんかでもやってましたね。2016年には「ヴィクトリア」とかいう140分ワンカットな映画なんかも話題になりましたが。編集技術が進んだおかげで、ミュージカルそのもののワンカットシーンが無くなってしまっている現状はさみしい限りです。わりと最近そのことが気になってる俳優さんや監督演出家も少なくないのかして、インドではシャールク映画では結構そういうどこまでMVでワンカットシーンをできるのか果敢に挑戦してみたりしてるんですよね(気づいてました?)。それでも一人を対象としたワンカットシーンって、わりと何とかなるんですが、群舞系となると大変でして、このGallan Goodiyaanには、そういう価値のあるMVシーン(映画で見てね♪)となってます。 カラオケに向いている曲というノリというより、ワンカット5分群舞ミュージカルシーンという価値のある曲ですわw
 19,20とも勿論私はDVD持ってます(^^)v 他ほぼ全部持ってるけどw(若さ~だけは手を出してない…理由はこのブログに既に記載してます)

 というわけでカラオケに行くことがあったら、是非その曲などリクエストしてトライしてみてくださいね(^^)v


あら??
by AkaneChiba | 2018-11-05 17:23 | 新・インド映画音楽 | Comments(0)

IFFJ 2018 今回関東だけ?+大阪


インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン 2018 
 期間:2018年10月6日(土)~10月26日(金)
 会場:東京 シアターイメージフォーラム

 今回関東だけですね。大阪と名古屋もやると主宰者はFBでは宣言はしてますが、未定です。 時期がいつかわからないのは、関西など各シアターは予定が詰まりすぎてて、なかなかかけてもらえないんだろうと思います。

//--追記
 やっと告知が出ました。12月15日~28日 大阪 だそうです。場所の表記がCine Umeda ?どこじゃw シネリーブル梅田かな?今までもあそこだったし。ちゃんと日本語表記できる協力者いないのか?(笑)
--//

 映画好きの皆さんでもあまりご存じないのだけど、年間に紹介される映画数に対して、上映ができる上映館のキャパ数/時間枠が少なくて、どことも予定いっぱい…っていう日本のシアター事情があるのご存知ですか? なので、映画祭などの特別上映などの時は、そのキャパをどこにどうやってとるのか、相当しっかり営業かけて準備して…としなければならず、そういう事情をしっかり知って考えない配給や主催者は、まぁまず生き残れません。大手の配給はいいんです。上から命令でやっとけ上映しろと系列上映館に押し付けるだけで済むので、たとえガラガラの人気の無い作品でも、大手シネコンでそういうのがスクリーンを独占してるのが日本の大手の事情です。
 けれど、そんな枠にはまり切らない多くの上映されない映画があり、小さな配給さんは上映してもらうために、営業行脚するのは当然のビジネス行動であります。また映画が好きな製作者の側が、そういう地方のミニシアターなどを設立して、その運営に当たったりなどしています。
 意外にあるのよね…映画の業界人がかける小屋の無いことを知ってて、映画雑誌の編集者の人が立ち上げたミニシアターとか、監督が立ち上げたミニシアターとか、地域の映画振興やってるNPO団体で立ち上げたミニシアターとか。そういうのが日本には結構いろいろあるんですよ。あなたが何気なく行ってるそのミニシアターは、そういう設立経緯があるかもしれませんよ(^^)v
 ま、そういうわけで日程が決まってないのは、「シアター事情をしっかり調べ、計画的に営業かけてって企画するビジネス」が出来てるのかどうか?って話ですわw つまりは日本の映画上映興行の事情勉強してから映画祭とか主宰してくれって話なんですよw
 まぁあんまり主宰者運営には期待せずに、映画そのものには罪はありませんので、近隣の方は見れる機会を楽しんでください。

<何見ていいか迷ってる方に>
 RAIDと、BlackMail、Sonu ki titu ki sweety あたりがオススメかな?わざわざ関東まで遠征する価値あるかどうかは…私は何とも言えません。ヒンディなら日本語字幕なくともかなり丁寧な英語字幕がつくのでネットで見ればいいかなと思いますので。追記:アヌシュカちゃんのフィッローリ Phillauri は、インド映画初心者向けにはお勧めの映画です。コアなインド映画見倒したタイプの方には「Mubarakan」あたりは理解できるでしょうけど、知らずに見られた方にはインド映画のドタバタコメディドラマの教科書のような作品が理解できますでしょうか?難しいところだw 今闘病中のイルファン・カーンなので、その応援も兼ねて「ブラックメール」Blackmailは、是非足運んでいただければと思います。頑張れ、イルファン!(><、)

 大画面で見る価値があるようなアクションとかみせてくれるのは、アジャイさんの映画かな? 他、Naam Shabanaは私は個人的なツボな俳優でてるというだけでDVD買いましたがw スピンオフ作品で前回の「Baby」が素晴らしかったので、それが面白かった人にはツボかもしれません。タップシーのアクションは見どころ。
 近所にお住まいなら見る価値はあるでしょうが、遠方の方は遠征費出してまで見るならその分を、東京国際とか大きな映画祭に資金に回す方がいいかもしれませんね。


「強制捜査~インド国税局より~」
(原題:RAID) 2018 wikipedia IMDb  Trailer
//アジャイ・デーブガンもっと日本で知られて欲しいですが、「ミモラ」以降何か一般上映で映画紹介されてるのかな?インド人コミュニティの為の上映会でとかなら日本でもやってますが…。アジャイさんの映画のアクションは面白いので、そういうところは期待してもいいかも?アクション映画というのとは違うけど、コレ。//


「あなたのスールー」
(原題:Tumhari sulu) 2017 wikipedia IMDb Trailer
//ヴィディヤと言えばDJスタイルなのか?(ムンナバイですっかりそっちのイメージ?w) ちょっと気になるトレーラーだなw//

「SKTKS~お見合い大作戦~」
(原題:Sonu ki titu ki sweety) 2017 wikipedia IMDb Trailer
//インドのお見合い事情のコメディは面白いですね、どれ見ても(笑)//


「ブラックメール」(原題:Blackmail) 2017
 wikipedia IMDb   Trailer  おまけ:Juke-Box
//現在、ガンで闘病中のイルファン・カーン。見ることでイルファン応援になるかな?//


「アイヤーリー~戦場の奇術師~」
(原題:Aiyaary) 2017 wikipedia IMDb Trailer

//マノージさんでてるので期待しそうですし、Neeraj Pandy監督なので、期待しそうなのですが、何故か評価は低い。豪華出演陣なんで、是非そこもツボってください//


「フィッローリ~永遠の詩(うた)~」
(原題:Phillauri) 2017 wikipedia IMDb Trailer
//アヌシュカちゃん、女優業絶好調~♪ インド版居酒屋幽霊?か?(笑)さてどんなドラマだろ?w//

「ムバーラカーン」

(原題:Mubarakan) 2017 wikipedia IMDb Trailer
//インド映画らしい~~コメディドラマw 私はアルジュン大好きなので、アルジュンが頑張ってるのがよくわかる映画は好きです。この映画頑張ってますよ、彼。アニール兄貴は文句なく、こういう軽快なジャンクっぽいコメディお見事ですけどねw 楽しく賑やかにインドドタバタコメディ見たい人へ。コメディベテラン監督による若い世代へのドタバタドラマの教科書のような映画でした。//



「六人と一間」
(原題:Theen aur adha) 2017  IMDb Trailer Facebook
//見てませんので、何も書けません(^^;) ですが映画祭にかならずあるだろうタイプの地味な映画かな?そういうのは良質な作品が多いので期待!//


「シャバーナーと呼ばれる女」
(原題:Naam Shabana) 2017 wikipedia IMDb Trailer
//アクシャイ・クマール主演の「Baby」に出演してた、タップシー主演のスピンオフ・エピソード。配役はほぼ前回のメンバー一部被ってます。「Baby」には今を時めくラナ・ダグバッティ君出てましたね。女性のアクションメインな映画を作ろうとしてる一本でもあります。私は悪役でここに出てくるプリトヴィラージ君の、ちょっとタラシなボス風情に複雑な心中w//


上の様子でございます。皆さんお近くの方は楽しんでくださいね。

@@情報入り次第更新します。



どうなったんだろう?あのタイトルは?
by AkaneChiba | 2018-10-06 00:20 | Bollywood | Comments(0)

2018年10月 インド映画日本上映 

気が早いですが、10月以降のインド映画紹介をしてみましょう。
追記:いろいろ変更出てるので、順次アップしていきます。
-------------------
『あまねき旋律(しらべ)』 10月公開
『あまねき旋律(しらべ)』公式 http://amaneki-shirabe.com/


 インド映画のドキュメンタリーものは、山形のドキュメンタリー映画祭だけでなく他でもわりとコンスタントに出されています。インド映画の国際的な評価としては、こういうドキュメンタリー部門は高く評価されておりまして、地味ですが中国のような言論統制の共産圏ほどに規制の厳しくない一応民主主義のインドの環境でのドキュメンタリー映画…ですから、その多様な文化を内包している一端をみることができるのは嬉しい限りです。

 超娯楽スターのインド映画だと権利料もお高いですが、こういうしっかりしたドキュメンタリーだとそうはお高くはないでしょうから、良い作品はコンスタントに日本で一定数紹介されていますので、こういうものもあると知っていただけると、ダンスが~とかいうことの無知も取れるのではないかと思います。
 ただ、インドのドキュメンタリ映画は、小難しくて地味すぎて、ほんとにコアなマニアしか見ない…という難点はあるかもしれませんね(^^;) 実際私もドキュメンタリーまでは追いかけ切れておりません。


「ガンジスに還る」10月より公開
(原題:Mukti Bhawan 英題:Hotel Salvation) 2017年 ヒンディー語
 トレーラーあちらの載せときました。
というか日本の公式やアチラ本国のWeb媒体とか貼っときますので、比較してみてください。
それと、インドのタイトル、英語のタイトル、日本語のタイトルと、どんだけ主旨が違うんやww と言いたくなるような、ばっらっばらさは笑えるw 欧米にはインドと言えば=ホテルっていうイメージついちゃってるんやね、日本にとってもインド=ガンジス川 っていう(笑)
名優揃いの名作映画なので、マニアな静かに見たい人にはオススメですね。
というか、アディル・フサインさんじゃん主役。ちょい老けた役してますが、素敵な渋いおじさまでして「マダム・イン・ニューヨーク」の主人公の夫役でも出ておられる方ですよ。
 10月から日本で公開だそうです。 
  

<塚口サンサンインド化計画>

<IFFJ 2018>
 10/6~26日まで 東京 イメージフォーラムにて
 詳細な内容は、公式サイトにて確認を↓
 
 うちのブログでは、Wikipediato,IMDb、トレーラーリンク張ってます
 


<ムトゥの4K!!>


<12月公開>
『パッドマン 5億人の女性を救った男』 2018 ヒンディ
  東京国際映画祭枠に入ってます!この映画!!!(≧∇≦)


日本公式サイト出来てたw https://padmanjp.tumblr.com/ padman.jp→ 転送先 https://padmanjp.tumblr.com/ になっとるwちょっとまてよww 記事はいろいろ出来てるんですが、URLとかちょっといろいろ矛盾してるので、まだ宣伝体制が整ってないうちに情報出たのかしら?(笑)

ま、なんでもいい、この映画いい映画なので、しっかりした翻訳で公開されますよう願っています。配給SONYのとこみたいですね。


<来年1月公開>
『バジュランギおじさんと、小さな迷子』
  (原題 Bajrangi Bhaijaan) 2015 ヒンディ Wikipedia

 この映画については、このブログで解説書いてませんがいつか書こうと思ってたのでそのうち書きますね。名作なので、しっかりした配給さんにお願いしたいのですが、そこの点が一抹の不安です(苦笑)

@@情報上がれば順次公開します




再上映?
by AkaneChiba | 2018-09-02 02:10 | インド映画全般 | Comments(0)

2018年9月 インド映画日本上映

9月のインド映画上映情報を別に分けました。映画祭の季節ですので
---------------------
高崎電気館 インド映画特集 9/14~28 
▶ラインナップ 
『バー フバリ 伝説誕生』 『バーフバリ 王の凱旋〈完全版〉』
『Lingaa リンガー』 『PK』 『親友の結婚式 Veere Di Wedding』

おおおお!!これはっ!!Lingaa やPK、Veer~とか迄ある!!
 
その上 バーフバリ応援上映も!
 9/14 伝説誕生で応援上映!!!



<アラヴィンダン特集>川崎市民ミュージアム 
アラヴィンダン特集 ~開館30周年記念・所蔵作品名品集~
川崎市民ミュージアム 映像ホール / 2018年09月01日-2018年09月16日
https://www.kawasaki-museum.jp/cinema/12206/

監督アラヴィンダン映画の特集をしてくれるそうです。うらやましい…

上映映画
「魔法使いのおじいさん」 1979
「サーカス」 1978
「黄金のシーター」 1977
「エスタッパン」  1980

どれも古い映画ですが、こういういい映画を日本は注目してきてるので、是非。



<ICW Japan 2018> 2018年9月8日~10月8日

 昨年2017年9月にも行われたICWJapanですが、今年も行われるようです。
 東京、大阪、名古屋、福岡とで上映だそうです。
 各会場、スケジュールはこちら




 ICWJapanについてはこちらのブログでも 特集ページを別に作成しています。


<インドの神話アニメ>
「ラーマーヤナ ラーマ王子伝説」アニメ(1993 日本初1998)
(原題;RAMAYANA: THE LEGEND OF PRINCE RAMA)Wikipedia  IMDb
『25周年記念上映委員会』なるものが、再上映企画しているようです。
 allcinema の解説、なるほどぉ~と。え?日印合作なのにオリジナルバージョンは英語なのww まぁ何でもいいので、ラーマヤナのお話は、インド映画全般にわたってメタファーとして投影されるモチーフになることがひじょーーに多いので、是非、基本の内容を知っておくのは大事だと思います。

Ramayana trailer



<9月は映画祭の季節>
 実は9月は映画祭の季節でして、各地域の映画祭で、必ずと言っていいほどインド映画が入ってたりしますので、是非、そういう映画もチェックしてみてくださいね(^^)/ こちらも情報見つけ次第、順次掲載していきます。

<アジアン・フォーカス 福岡国際映画祭>

こちらからは、インド映画は今回は一つだけですね。

「腕輪を売る男」(原題:Balekempa) 2018年/インド/103分

監督 : イーレー・ガウダ

https://www.imdb.com/title/tt7838150/


 福岡は伝統的にいいインド映画持ってきてくれてたんですが、このところは完全に地味な国立フィルムセンター的な作品ばかりになってきてしまいました。ちょっと前まではもうちょっとエンタメな映画もやってくれたんですけどねぇ… 昨年はそれでもシャールクのFANまでいったのにねぇ…。

 金儲けに走った本国も、たぶん国内のインド人主催の団体も、映画祭の価値をだんだん外してしまってるのなら残念ですわ。福岡の映画祭は、ファンは皆さんそこまで見に行かれますんで重要なんですが、インド人には、その意味がわからないのかもしれませんねぇ。

 これだけバーフバリ旋風が吹き荒れた今、チャンスだったんですがね。




まだまだ上映中
by AkaneChiba | 2018-09-01 01:15 | インド映画全般 | Comments(0)

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