遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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番外2.0. Sanjay Dutt 一人祭り中 復帰作品とBioPic

復帰作も出てきたことですし、久々に、サンジューについて書きましょう。過去の彼についての記事のURLまとめはこちら→Sanjay Dutt 一人祭り中 URLまとめ
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 2016年、5年の刑期を約3年で出所してきたサンジェイ・ダット。しばらくはのんびりしながら家族とゆっくり過ごしていたようです。時々、どこかのボリウッドのモデルショーのゲスト出たりとかそういうのはありましたが、目立って表立った活動はしていませんでした。Twitterとかが時々動いてたかな?
 5年の間にチェックかけたファンサイトとか、どこかに消えてしまったりと、リンクが切れてるものも多くてなかなか修正もかないません。そんなこんなで、2013年より580本からのインド映画を見て来た私ですが、サンジューのクレジットのある作品150本弱ほど既に出てるのですが、私はそのうち半分の80本弱位は見たと思います。(ゲスト出演モノとかがやはりあんまり見てないかな?)中味の無い90年代のが割と好きで、00年代はコンスタンスにいい作品にも出ますが、大方リメイクが多くて色気ムンムンな恐面その筋の人…風貌がメインすぎて話に中味は無いんですよw。名作はムンナバイシリーズまで待たねばなりませんでしたね。あれほどのヒットはもう今のサンジェイには叶わないと私は思っていますが、それでもファンは追いかけ続ける所存です(^^;)

a0308487_21421659.jpg<「Bhoomi」2017年復帰作>  
 さて2017年映画の復帰作「Bhoomi」で俳優復帰。その後も沢山の映画に名前をクレジットさせており、今後それぞれ映画が出てくるはずです。彼の映画は売れる映画というのではありませんが、現在は古くからの熱い一定ファンのいるスターですから、そういうファンに向かって映画を作り続けるでしょう。またボリ映画の中でも特にセクシーな女性を使う傾向が強いので、さてそういう言う点でも最近の映倫事情に対抗できるかどうかも気になります。(2018年既に他2本発表されてるのに上映がなされてないのがある??マジ?(^^;)上映できずにいるのか、映倫ひっかかってるのか?それともまだ上映がないのか?) そういや彼のツイッター復帰第一声はこの「Bhoomi」の宣伝ポスターでしたね。このポスター他の写真のがなかなかの迫力の一枚がありまして…ってかやっぱり怖いぞ、サンジューの顔って(^^;)  参考→SanjayDutt Twitter

a0308487_21422265.jpg 「Bhoomi」では、年齢に応じた役どころ、しかも娘を守る父親という彼の年齢に応じたポジションの映画でした。興行成績はさほどあげてはいませんし、今は100crではなく200cr~300crなどというボリウッドのトップスターで興行収入を上げる世界ですから、アミタブ・ジーと、サンジュー・ババあたりの古い世代のベテランズだと、コンスタントに映画を継続的に出してそこそこ稼げたら御の字という域には入っていますので、そこまでの売り上げがありません。また彼ら世代は、自分のネームバリューで若手支援(俳優だけでなくスタッフ含めて)もしているので、大ヒットを目的にはしていないのでしょう。

「Bhoomi」2017 Facebook Twitter IMDb Wikipedia


 のっけから女性の拉致現場からです。話は重そう暗そう(^^;) 父親役ですので、この手の話ですとパターンわかります。その娘の苦悩を父ちゃんどんな復讐するんやろ?ってな。復帰作の出来不出来は、ご覧になってみてください。
 ちょっと特筆すべきは、この映画にボリウッドで活躍する中原圭子さん名前がクレジットされてましたので、(Additional Cinematographerとして)そこは書いておきますね。
 人の親としてのサンジューには、成人した最初の妻の娘、そのあとは3回目の結婚の子供が10歳未満で男女二人おりまして全部で3人。スニール・ダットの長男としてようやっと、まだ幼少ながらサンジェイは息子をもったので(その間3年ほど収監中w)、本人もそれは嬉しかったようです。スニール家の不肖の長男サンジェイ(他、女姉妹は優秀な様子、政治家になった者も)は、齢50台を超えて(現在58)60に近くなろうかというここで、ようやっと安寧の人生を送れているように思えます。今の嫁はんがしっかりしてる印象あるなぁ(笑)。さすがにもうヤンチャはしない年齢だろうし。
 最初の結婚の娘は、母のアメリカ病院暮らしでそちらの暮らしが長かった様子で、娘への愛情という点では彼も人の親ですから最初の子供は目に入れても痛くないくらいかわいがっております。娘を持つ親としての彼は、それはそれでそれらしい表現になってる映像ではないかと。今の現在のご夫婦の件はさておき、サンジェイの結婚生活の波乱は、最初の結婚の妻の病床に倒れて長い治療期間があったことで(死別)というセンシティブな側面があったため、映画の撮影で女優と浮名は派手に流していても、彼の子供に関するプライベートに関する話はあまり見かけず、もちろんダット家の長男の娘ですから父娘でカメラの前に立つこと写真はいくつかありましたが幼少の頃の後は、ほぼ成人してからの写真しかみませんね。サンジューがスニールとナルギスの家の子供としての一家写真はたくさんネットで見るのですが。(あら娘さんNYでニュース司会者?とかちょっと派手な業界にいるようですね。ってか昔少しかわいらしい感じだったのに、整形?化粧?なのかして顔細くなっとるw しかも胸それでかずぎww) 
 今は、新しい家族と幸せな日々を静かに送れていることを、ファンとしても喜びたいと思います。

<実は、ボリウッド今年半ばの期待作>
by AkaneChiba | 2018-04-26 00:24 | インド映画スター | Comments(0)

2018年 5月 インド映画日本上映 

さて、4月下旬5~6月のインド映画情報ですかね。(いつもこのブログは関西中心です)
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<バーフバリで監督が!>
 バーフバリが以前絶好調で、とうとう4月26日ラジャマウリ監督まで来日するらしく、鎧身につけて東京まで行きたくてしょうがない!!(笑) 2013年「マッキー」(Makkhi/Eega)の日本興行がこけてる(豪泣)って思いながらも映画の面白さと監督の才能に心酔し、盛り上げるべくマサラ上映に駆けつけTV局の今頃な遅い取材wでZIPでデカデカTVに顔晒し恥もかいても応援し、翌年の「あなたがいてこそ」(Maryada Ramanna) ガラガラシネマート心斎橋5回も通って!その後も他の映画館で見て回った監督の映画応援してきたラジャマウリ監督万歳!!ないちインド映画ファンな私としては、監督に是非とも一目会いたい!!o(><o) (会ったら絶対ダンスマニュアル押し付けたいwとかあほなこと考えるw)ってか見る目無さすぎるぞ!日本の映画ファン!ラジャマウリ監督の凄さ気付くのに5年もかかるなんてっ!(T_T)
 ラナ君がお忍び来日してた時は、情報が表に全然出なかったので悲しかったんですが、京都ヒストリカにはバーフバリのプロデューサー氏が来てくださったので、それは何をおいても駆けつけて良かったと思ってるのです。が、この手のイベントが東京発!だとなかなかそのチャンスにありつける気がしない…(実際チケ瞬殺でむりじゃった…orz)。思えば京都ヒストリカに揃ってた面々は、(ここまでのブームになる前の)インド映画ファンとしても知られたどっかで見たことのある面々でしてコアだった(笑)のが、今や日本の映画界を大ブームに巻き込んでる一本ですから、新しいファンの方々もざっくざっく押し寄せるでしょうし、そうなると地方民の付け入るスキは全く持って皆無ですしお寿司(イミフ)。 ってか、ラジャマウリ監督!!絶叫上映だけでなく!2013年からあなたの映画を支えてきたインド映画ファンは、キネカ大森(東京)や塚口サンサン(兵庫)にいるんだーーー!!(≧◇≦)!!(と絶叫報告wしたい位だw)
 ラジャマウリ監督、一週間位日本で遊んで、京都辺りまで遊びに決まへんか?(^^;) よろしくおたの申します。


<インド映画引き続き上映中>
「ダンガル きっと、つよくなる」 公式サイト  Twitter 日本語トレーラー

 もお説明するまでも無いアーミル・カーンの大ヒット作です。 Dangal Wikipedia IMDb 
とにかく、スポ根ですが是非とも楽しんでください!!アーミルの映画はほんとに上映権料が高いので、こんな大ヒット作をよく持ってきてくれました、と配給さんにありがとうというしかないっす(^^;)
 こっち↓もはっとくw

 


☆「きっと、うまくいく」特別上映 
 塚口サンサン劇場で 5/31まで http://www.sunsun.info/schedule/
うーんと、「ダンガル」支援の意味もあるのかな?アーミル好きの方には是非どうぞ。



「バーフバリ 王の凱旋 完全版」現在も上映中。
「バーフバリ 伝説誕生」も併せて上映中のところをお見逃しなく!!
そして、なんと!カットシーン無しの 6/1から完全版も上映!

「バーフバリ 王の凱旋 完全版」



劇場はコチラ↓日本公式サイトから確認してください!!
http://baahubali-movie.com/sp/theater2.html

 何ちゅーか、このブームに興行収入どこまで行ってるんですか?とすんごい!!疑問が驚いています(惑乱イミフ)。まぁ世界中の熱狂を考えたら、日本だってこうなるのはわかってはいましたけどね。日本は、インド映画などの映画は2年遅れが常なので、しょうがないっちゃーしょうがないですが、それでも世界のトレンドに1年遅れレベルででも頑張りましたよ、今回。ツインさんありがとう!! ハイテンションなりすぎてますが次インド映画買うときは、博打打たない良い作品にあててくださいませ(懇願)


☆「マッキー」
 こちらも上映権が今年の6月で切れるので、ぼつぼつやってくれているところがあります。



<マサラ上映 5月>

☆塚口サンサン劇場 5月4日 「バーフバリ1,2」二本連続マサラ上映!

 まぁねぇ、こんな「観客の体力を思いっきりHP Lifeゼロ」にする気満々の、イベント上映するところなんて、塚口サンサンしかありません、はいありません(^^;)なんでも今回は2シアターも開けるとか何とか云ってたので、たぶんチケット瞬殺でないことを心の底から祈ります!!
 思えば、マサラ上映連続…というのをやる塚口サンサンさんにて、OSOやムトゥとかだけではないですが、「マッキー」も「あなたがいてこそ」と、ラジャマウリ監督の映画日本上映時に、両方ともイベント上映やった映画館なんて、ほとんどないだろうに(^^;) アッパレすぎて体力ついていかねぇ~~ww でもどっちもオレ行ってるんだよ!!ww馬鹿だ馬鹿だww



他のアジア映画
by AkaneChiba | 2018-04-24 19:01 | インド映画全般 | Comments(0)

microSDが読まないので

ずっと大事な楽しかったマサラ上映の報告がブログ更新できていません。(3/20のリンガーと、3/31のOSO分)

デジカメデータの写真保存中に、microSDのエラーが出て以来、壊れまして…(泣) うんともすんともアクセスできなくなりました…何故!?(≧_≦、)

(microSDとかの外部メモリのちっこいのは、こういうエラー起きやすいのは知ってましたが、さすがの私もこればっかりはお手上げ。論理障害だけならまだ何とかなるんだが…号泣)

で、データ救出のサルベージをするにしても、なかなか高額で(データ救出ってマジで高いんです・泣)お安いところが見つけれずにいまだ復元が叶わず、写真がのせれない!(≧_≦、)と、ヒジョーーに困っているところです(@@;)。(どっかお安いところご存じないですかね?5~6万超えたらわたしにゃ無理です、3万くらいまででないもんか・苦笑)

テキストはほぼ完成しているのですが、写真が無いと…なので…今しばらくお待ちください。m(_ _;)m


@@写真無しのブログアップしちまった方がいいのかしら…しくしく(T_T) それにしてもデータサルベージはマジで高い…_ノ乙(、ン、)_

--追記 2018.4.12現在---
いまだSD回復してません…(泣) さていつになるやら…トホホ…_ノ乙(、ン、)_ 

--追記 2018.4.13現在---
いまだSD回復してません…(泣) でもLingaaのマサラの時のデータの一部だけは別口で写真復活!やっぱり問題は3/31のOSOマサラが戻ってないです…トホホ(泣) 
by AkaneChiba | 2018-04-02 00:30 | そのほか | Comments(0)

2018年4月 インド映画日本上映 

 バーフバリの絶好調は、イベント上映を増やしてもおります。大丈夫か?ノウハウわかってる方をお呼びしてるところは心配ないが、そうでないところも皆さん盛り上がってくれることを心から望みます。

<バーフバリ通常上映>
 通常上映に、シネリー梅田まで増えてる(^^;) どうしたんだ一体… 
上映劇場の情報は公式サイトから↓

☆シネリーヴル梅田 「王の凱旋」上映です (伝説のほうやってたっけ?)

☆シネヌーヴォー 3/31~4/6 こちらは「伝説誕生」と「王の凱旋」の2本一挙上映

☆MOVIX堺 4/5~4/8 爆音映画祭  4/5は絶叫上映 前説有りです!

☆バーフバリ1.2連続 絶叫上映 MOVIX堺  
日時: 4月5日 「バーフバリ伝説誕生」16:20~ 「バーフバリ王の凱旋」19:15~
https://theriver.jp/baahubali-bakuon/

☆バーフバリ伝説誕生 神戸松竹 マサラ上映
神戸松竹で 3月31日(土)に続いて
 4月4日(水)19:00~21:30  「バーフバリ 伝説誕生」マサラ上映
https://www.smt-cinema.com/site/kobe/news/event/detail/009968.html

 っていうか、松竹系さん…絶叫上映とマサラ上映は違うので、マサラ上映後のお片付けする客層が集まってくれますよう心より祈っておりますが…3/31はその日は塚口サンサンにそういう層が取られるのではないかと… まぁ大手とそうでないところの話なので、また関西は関東程映画の集客人数多くないないので、皆さんで楽しく盛り上がって下さいますよう、祈っております。
 
 ってか、なんか増えてる(笑)

 
 それにしても、どうした神戸国際松竹さん(^^;) 4/7も喫緊にはっぴょうされてたし、4/14,15ってww マサラの面白さにハマったのか?神戸国際松竹!!!(≧▽≦)


<絶好調、バーフバリの上映はまだまだ全国爆進中!>
「バーフバリ 絶叫上映」の情報はこちらでゲットできますよん↓(^^)v 


<インド映画新作>
4月6日全国公開
「ダンガル きっと、つよくなる」 公式サイト  Twitter 日本語トレーラー

 2016年年末のアーミル・カーンの大ヒット作です。 Dangal Wikipedia IMDb 
 中国で売れたことで、その興行成績はとんでもない数字になってます。
この年リオのオリンピックで、メダル有望なインドの女子レスリングの選手がいて(実際、銅メダル獲った)、それを聴きつけていた映画界がこの年、実にレスリング競技映画を数本発表しています。そしてそのオオトリを、アーミルの映画で王道に世間に出した…という感じでしょうか?(2016年12月公開されている)。久々のインド映画の新作が「ダンガル」だったのは、興収から言えば順当だったのではないかと思いますが、きっと、たかくなる(^^;) ・・・とそのお値段を懸念してたファンから見ると、ちょっとポスター騒動他、大手上映ですんで、フルバージョンではないようで(試写会参加者によると)、配給さんも少ない予算の中で、こんなお高い映画をお買いになられて、大丈夫だろうかと心配もしています。 でも作品に力があるので、是非皆さん、足を運んでいただきたいです。
 スポ根映画ですが、インドにおける女性の地位の概念や、インド親父の無茶苦茶頑固さなんかを、この映画を通じて感じていただけるといいかなと思います。音楽も非常に良いので、日本語に訳されてる歌詞を見ながら、映画を楽しんでくださいね。
アーミルの映画は社会派のものも多く、いわゆるなんでもエンタメものを突っ込んだマサラムービーではありません。なのでしっかりじっくり見る映画なので、あまりイベント上映には向いていません。(ボリウッドの大スター映画で、そういうマサラ要素の強い俳優はサルマン・カーンとか、アクシャイ・クマールとか、他の俳優です) なんでも応援上映なるものをするようなので、レスリングシーンなどで声出して応援できるの?と どんなになるのかその様子をまた知りたいと思います。V8さんついてるなら大丈夫だねぇ~、そだねぇ~

◇ 4/13 「ダンガル きっと、つよくなる」 応援上映 TOHOシネマズ 日比谷
応援上映は、V8@Japanさんで情報出てますので、是非ツイッターの方も併せてチェックしてみてね。


塚口サンサン劇場はいつも熱い!!
by AkaneChiba | 2018-03-29 02:58 | マサラ上映 | Comments(0)

2018年3月 インド映画日本上映 マサラもあるよ

さて久々にインド映画上映情報を関西中心にお届けします。
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 引き続き、インド映画は「バーフバリ王の凱旋」がとうとう!日本で1億円の興行収入を2/25時点で達成したそうです。おめでとうございます!!(>▽<)
 ある上映業界側の方が「バーフバリがここまでブームになるとは思わなかった…」とおっしゃっていたのですが、インド映画ファンの目から見ればそれは不見識でして、2015年にインド以外でも世界中でどんだけムーブメントを起こしたのか、普段からインド映画だけでなく世界のトレンド状況にチェック入れてる者たちにとっては、「いやいや、ここまで売れて当然の映画ですよ、世界でもすごかったのを日本が知らなかっただけですから(^^;)」とあれこれ語りたくなりましたがな(^^;) 関東の方の上映では、絶叫上映や爆音上映など、イベント上映で「バーフバリ王の凱旋」を楽しめる機会がかなりございますので、是非!ツイッターにて、その情報をお探しいただけたらと思います。

 ま、それはさておき、絶好調の「バーフバリ」に続いて、実は2013年当時のインド映画ブームの時にとった「上映権利」が切れ始める映画が出てきまして…先月より、ネット配信も含めて、爆音上映などで「恋する輪廻」の上映など、インド映画の数十年に一度の名作が再びスクリーンで見れたりしています。今のバーフバリに続くインド映画の勢いがあるのも2008年のインド映画史に残るエポックメーキングとなった「恋する輪廻」無くしては、語れないですので、是非、2013年に日本にてようやっと一般上映の叶った「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」を素晴らしいサウンドや映像を今のうちに大画面で楽しんでください。「マッキー」とかも上映権今年の6月らしいので…2013年の映画の上映権軒並み5年???つらいぞ~(^^;) 「マッキー」は「バーフバリ」にハマった方には是非に!見ていただきたい、同じ監督の映画ですから。「マッキー」の成功なくしては今の「バーフバリ」は無かったといえる作品ですのでね。


<絶好調、バーフバリの上映はまだまだ全国爆進中!>
「バーフバリ 絶叫上映」の情報はこちらでゲットできますよん↓(^^)v 

バーフバリはまだまだ絶賛上映中なので、配給1億突破の記念クリアファイルとか配布しるところも出てるので、ネットで情報、特にツイッターで情報追うとげっとできるよ(^^)v

<神戸松竹でバーフバリマサラ上映>
神戸松竹で 3月31日(土) 4月4日(水)  「バーフバリ 伝説誕生」マサラ上映
https://www.smt-cinema.com/site/kobe/news/event/detail/009968.html

 っていうか、松竹系さん…絶叫上映とマサラ上映は違うので、マサラ上映後のお片付けする客層が集まってくれますよう心より祈っておりますが…3/31はその日は塚口サンサンにそういう層が取られるのではないかと… まぁ大手とそうでないところの話なので、また関西は関東程映画の集客人数多くないないので、皆さんで楽しく盛り上がって下さいますよう、祈っております。


<恋する輪廻 一般普通上映>

 「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」の上映権が切れるので、あちこちでイベントがなされたり、インド映画上映がなされたりと大騒ぎだ!ww

☆シネ・ヌーヴォーがなんかすごいぞインド映画(^^;)
http://www.cinenouveau.com/schedule/schedule1.html
「恋する輪廻」3/10~16 
「プレーム兄貴お城に行く」 3/17~30
http://www.cinenouveau.com/schedule/schedule2.html
「バーフバリ伝説誕生」「バーフバリ王の凱旋」3/31~4/6まで

ってか、バーフバリの二本を連続して見れるのか!!
ってか、プレーム兄貴、短期間上映権とったの???!!!!まじか?!!

☆秋田の御成座さんは、見事な手書き看板!!!感涙(T^T) 
仕事無ければ秋田まで行きたい位だ… 
高田世界館 でも大変なことになってるw


ムケーシュ!までいるww


塚口サンサン劇場 3/30ウーハー上映3/31 マサラ上映!!
そしてやっぱりやってくれます、最後の上映権の切れる日に塚口サンサンで大団円!!



☆UPLINKさんからのお知らせでは、アップリンク渋谷3/25に。


<インド映画は他にもあるぞ!>
「Lingaa リンガー」マサラ上映
京都みなみ会館 3月20日 17:45~ 
一日限りの特別上映。京都みなみ会館はもうすぐ閉館、そのフィーナーレを飾りに行きましょうぞw

 バーフバリが絶好調の中、上映権の切れる映画を懐かしむ上映や、新しく上映権を取った映画と、新旧混合で並んでまして、どうもこの冬明け春から、インド映画は大賑わいの様相です!!
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<大阪は3月は映画祭の季節3/9~3/18まで>
☆大阪アジアン映画祭・・・インド映画 2本
大阪アジアン映画祭http://www.oaff.jp/2018/ja/index.html が今年もやってきた。
上映ラインナップはコチラ→ http://www.oaff.jp/2018/ja/program/index.html

 フィリピンも映画100年を迎えるんですね。また台湾と香港映画の特集企画も面白そうです。あ、わんこの映画、これはなんかハートがっつり掴まれそうだ、やばい(^^;) 時間が無いよ~、3月は毎年映画貧乏になっちまう…

 今年はインド映画は1本です。あ、スリランカの映画が一つ入ってますね,まぁ場所もお隣ですんで似た文化圏なんで、スリランカ映画もインド映画好きにはチェック対象ですね。
 ありゃニュートン、ラージクマール・ラオ主演の映画じゃないかw 彼主演の映画は、ちょっとマニアックに脚本をとても選ぶ作品なんかに出てたりする俳優さんなんで、それが日本で上映ならこれは必見ですね!ってか、初回シネリーのチケ完売してやがる…まじか…(^^;)

☆「ニュートン」(Newton) 2017 ヒンディ語 Wikipedia
http://www.oaff.jp/2018/ja/program/s05.html



☆「パンツ泥棒(Underpants Thief) 2017 スリランカの映画
http://www.oaff.jp/2018/ja/program/c15.html


<イスラーム映画祭>
☆イスラーム映画祭3 東京3/17~  http://islamicff.com/index.html

 なんと、もう3回目なのですか!いつもこの中には珠玉の映画がスパッと隠れておりまして、是非ともそういう映画を見つけていただき等ございます。神戸は春すぎてからかしらね?


<神戸パルシネマ インド映画祭り>

神戸パルシネマでもインド映画祭りです。
3月24日 オールナイト 
「マッキー」
「きっと、うまくいく」
「スラムドック・ミリオネア」です。

 特に「マッキー」は今話題の「バーフバリ」の監督、S.S.ラジャマウリ監督の快作!この映画の成功の後の「バーフバリ」1.2なので、上映権が今年の6月までなので、是非!この機会に足をお運びください!
 そろそろ2013年に上映権をゲットされたインド映画の上映権が切れる頃です(インド映画は、一般的な契約だと上映権は5年とわりと短いので)ので、そろそろ上映権の切れる映画が出てくるので、是非足を運んでくださいね。
 ちなみに「スラムドック・ミリオネア」は映画の舞台はインドですが、製作会社は英国です。英・印合作映画ですのでインド映画ではありません、インドのことを扱った英国映画なのです。
 ですが、数年前までこの映画の原案を作ったと言われる方が在阪日印領事館の中の人でして、現政権にご栄転で今は本国におられます。その方のご尽力もあって、2013年の「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」(Om Shanti Om 本国2007年、日本でも映画祭上映は2008年、一般上映は2013年)やそのほかのボリウッドブーム、インド映画100周年の世界的プロモによる再ブームに繋がっています。「きっと、うまくいく」(3idiots)も本国2009年。日本は実は2008年ごろのインド映画の世界的ブームがあったのに、そこを韓流にシフトしたため世界の潮流逃して、2013年にようやっと100周年でそのブームに気が付いたんですよ(^^) v


@@3月映画がそろい踏み!というか大阪アジアン映画祭というデカいイベントがあるので、客が分散するわ、でも新規の観客開拓してくれてるバーフバリみたいなのがあるわと、超!驚きです!!!


少しだけシュリデヴィの話
by AkaneChiba | 2018-03-08 23:01 | マサラ上映 | Comments(0)

9月 インド映画日本上映 2017

 さてイベント/映画祭の季節がやってきます。引き続き公開中の映画も。インド映画だけに限らずアジア映画もこの時とばかりにいろんな国の映画が見れる秋の映画時期ですね。おや?新しいインド映画の映画祭が立ち上がった??
追記:9月10月情報があまりに増えたので、10月は別のアーティクルに分けました(^^;)
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<公開中 インド映画>
 ★「裁き」(Court -2014) Wikipedia IMDb Trailer
 マラーティ/ヒンディ/グジャラート/英語
 
 先月から上映始まっています。大阪は9/2~ 神戸・京都も順次公開。やっと大阪で見れるので、なんとか時間を作っていくわ。


--◆映画祭情報 9月◆--

<あいち国際女性映画祭>
 9月6日~10日
 さて、まず秋の映画祭の第一弾として、恒例のあいち国際女性映画祭(公式サイト)から、インド映画をここもやって下さいますが、東京国際で昨年上映した「ファイナルラウンド」や「ブルカの中の口紅」が見れるようです。
 9月を皮切りに始まる映画祭は『愛知』から~なので、そこはしっかりチェックですね。

★「ファイナル・ラウンド」-2016 タミル語 111分
(英題:Final Round [原題: Irudhi Suttru ])
Wikipedia →IMDb →AIWFF2017のページ
 
 この映画はヒンディ版でもタミル版でも上映されてますので、両方トレーラー乗せときますか。
Saala Khadoos ヒンディ版


Irudhi Suttru  タミル版 Trailer



★「ブルカの中の口紅」-2016 ヒンディ語 116分
(英題:Lipstick Under My Burkha [原題: Lipstick Waale Sapne ])
 →本国公式サイト →IMDb →AIWIFF2017のページ
 Trailer

 他にも、愛知のこの映画祭は、近い地域国の映画も他ありますので、インド映画以外にも目を向けてみてくださいね。


<アジアフォーカス福岡国際映画祭> 9月15日-24日
 なんと!アジアフォーカス福岡国際映画祭では、どうやらシャールクの「FAN」が上映されるようです!lこれはウレシイ!!!(><) →アジアフォーカス公式サイトのFANの紹介

★「FAN」 -2016 ヒンディ語 Wikipedia Official Site IMDb

https://www.youtube.com/watch?v=nkS_Ar0Yad0

 こちらアジアフォーカスは毎年映画祭の予算も規模も大きく、他にも魅力的な映画がいっぱい紹介されてますので、是非!このインド映画以外でも、楽しんでください。今年はタイ特集のようですね。いきてぇ~~~(><、)

 ちなみにこの映画については、私もこのブログでも2回も紹介しています。(▽
映画「FAN」-2016 /▽・FANとインド音楽について よかったらご参考に(^^)/


<インディアン・シネマ・ウィーク・ジャパン>ICW Japan
 9月23日-29日  
関東:キネカ大森、関西:イオンシネマ茨木にて

------追記:情報出ました!2017.08.31
 ICW Japan 公式サイト → https://icwjapan.com/ Facebook  Twitter

 今年初めて行われる映画祭のようです。映画素材の提携は、インド人コミュニティ上映でいろんな映画を日本に紹介してくださってるSpaceBox Japanさんのようです。


ラインナップ:
Lingaa(←こちらのみ大阪と東京)、
他東京上映のみ→ Pink、 Soodhu Kavvum、Indru Netru Nalai、 Maya、 Demonte Colony

 ラインナップを見る限り、むちゃくちゃ内容渋いです!南インド映画メインですが、タイトル選別のセンスは、ちょっとチャライ他の映画祭とは一線を画してる気はします。問題は上映素材とかがどうなのか、映画祭に向けての告知やその準備期間が、大丈夫なのか?というくらい情報が遅いのが気になってはおりますが…(一カ月切ってるわけでして…しかも他の映画祭などのイベントの時期に重なるとか…)。映画マニアは他の場所に足を運んでいそうなので、特にインド映画に特化したファンが足を運ぶかどうか?がカギになるミニ映画祭と、上のラインナップを見て思いました。
 
私も一応上映映画のトレーラー集めて、Wikipediaとかアーティクル起してみましたが、このラインナップについての公式サイトの映画紹介は、かなりしっかり充実してますね。
 誘拐のとタイムマシンのが私は見たい~~(><、) でも関東行けないぃ~~(苦笑)
 

<プリヤンカのドラマが!>
 ちょっとインド映画関連で、プリヤンカの「クワンティコ」がシーズン2がアメリカで放送されてたのは知ってましたが、日本でもDlifeで9月23日~シーズン2が放送されます!祝!(>▽<)
 
 プリヤンカ姐さんについては、以前にも「クワンティコ」美人の名前はプリヤンカの記事で紹介させていただいてますので、良かったらそちらぞどうぞ。
 前回もセクシーで美しく強い女性を好演してくれていましたが、美人なだけでなくしっかりアクションもこなすボリウッドそしてハリウッド女優なので、日本でも映画はかなり前から紹介されてるのでファンも多いです。どうぞシーズン2もCIA捜査官?となった彼女の活躍を楽しみにしてみてください。
 そういやドゥエイン・ジョンソンとの映画でもこの間出てましたね。Baywatchでしたか。ハリウッドでのインド女優は、なかなかまだその地位や認識は広いわけではありませんが、今や全米人気TVドラマのヒロインスターですから、今後の映画の活躍も楽しみです(^^) 最近なぜかインドの地方助成・認知度広める貢献も兼ねて、ヒンディ以外の映画のプロデューサーなんかもやってます、ベンガルとかマラーティーとかSikkimese?。本人出演の作品は軸足はインドよりアメリカがメインになっていますね。去年は音楽シーンでもこんなのにも参加してますね。益々の彼女のワールドワイドの活躍を楽しみに、ドラマを見たいと思います(^^)


余談…<したまちコメディ映画祭>
 http://www.shitacome.jp/2017/program/
 あああ!今年はしたこめにはインド系とかない。「きっと、うまくいく」はここからの上映がきっかけでしたがね。マッキーもやってくれたんだっけ?今年は日本の映画が中心っぽくってそれも気になりますね。話題の高橋一生君!(このブログ管理人もマジで直虎ハマりました、一生君に政次にメロメロです…(^^;)の映画もあるし!! でも小松政夫さんのコメディ賞とか気になります!!ま、インド映画に関係ないので、余談ですけどね(^^;) 映画をあちこちに見に行ける時間と資金が本当に欲しい…


国連UNHCR難民映画祭2017 9月30日-11月12日
 ドキュメンタリーなどが中心で
西アジア~アジア地域を見る映画祭もあります。
国連UNHCR難民映画祭2017

 開催都市:東京、札幌、名古屋、大阪、福岡、広島 で、順次回るようです。こちらは、映画の製作は欧米系になってるものも多いので、その方面から見た現地を取材などして撮った映画というのが多いようです。シリアの辺りの話など、西アジア~アジア方面などの映画もありますので、是非チェックしてみてください。
 インド映画を知るのは、その周辺諸国やそこから西の地域の中東に渡る部分も、映画としてしる機会の入り口にもなりますので。


<ちょっとインド映画以外で>
 大阪アジアン映画祭で話題にもなった、「十年」順次公開中です。

 

 インド映画ではなく香港映画ですが、内容がセンシティブなので、中国では上映禁止になっている映画です。「本国で上映が出来ない」という映画界が本来持ってる反骨心を映像化できている香港映画界。言論統制のひかれている中国で、言論・表現の自由を標榜するということはこういうことも多々あるでしょう。そこを反骨で貫くのは映画人の誇りともいえる行動でもあると言えます。


つづき…
by AkaneChiba | 2017-08-29 01:24 | インド映画全般 | Comments(0)

8月 インド映画 日本上映 2017

 ああああああ!!Netflixにはインターミッションのシーンがないっ!o(><、o)
訳のわからないところでショック受けてるモレですδ(^^;) ちゅーか一応いろいろ見てるんですが(翻訳誰かも気になってw)、有名どころは大方英語字幕で見てしまっているので気がつかなかったのですが、さっき一度見たおバカコメディを日本語字幕で見たら…ないっ!!Intermissionシーンが!!しかもあれ重要!!!っていうストーリーの転換点に繋がるワンシーンがすっ飛んでおった…_ノ乙(、ン、)_ ダメだ、Netflixインターナショナル版にしちゃってるのでカットするのはわかるんだが、やはりIntermissionシーンを削ったらダメだっ!o(><o) 作り手はそこまで丁寧にちゃんと脚本に中に演出含めて取り入れてるんだから、それを尊重しないインターナショナル版はやっぱりダメだっ!o(><o)
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 …と興奮状態から気を取り直して…(^^;) 8月のインド映画上映の予定をば…

<インド映画上映>
 公開中の映画が、順次回っております。というか目新しいのがございません(^^;) 他のアジア映画は面白そうなの色々あるんですが…。まぁアジア映画とインド映画は同じカテゴリーの枠で割かれちゃう日本なので、東アジアの映画が強いと、インド映画は角に追いやられてしまいます(/_;),というわけで、夏場に新しいインド映画を見たい方は、是非、インド人向けコミュニティの上映の方をチェックしてみてください。では、巡回一般上映中のインド映画の件↓

☆「バーフバリ 伝説誕生」
もまだ好評、巡回中ですので是非お見逃しなく!8月中は、鹿児島 ガーデンズシネマ、兵庫 シネ・ピピア、岡山  シネマ・クレール とまだやってますので、まだ劇場で見てない方は是非にでも!!

 バーフバリ2続編については、一応、ツインさんからは今年中の話が出てるようなので、しばらくお待ちを。私は勝手な予想ですが、これはまず映画祭上映とかからきて全国上映になるのじゃないかと思ってますがどうでしょう(^^;) 昨年みたく京都ヒストリカやってくれないかな?後編が来るとかはないかな?(^^;) 東京国際ぐらいバーンと言って欲しい気持ちもあるが、さてさて(^^;)

 ★「裁き」(Court -2014) Wikipedia IMDb Trailer
 マラーティ/ヒンディ/グジャラート/英語
 先月から上映始まっています。順次巡回で、社会派映画なもんだから、関西回ってくるの遅い…o(><,o) 大阪は9/2~ 神戸・京都も順次公開。
 先月、関東から始まっていまして、せっかくの映画内容なのに、わざと今の日本の政治に無理矢理からめるような共謀罪がだとか映画宣伝評とか見てて、映画そのものの良さを見てくれない日本の馬鹿な評論家/映画関係者に少し腹を立てています。そういうところで余計な先入観をもって私はこの映画は判断してほしくないのですが…。
 ついでに言えば、そういう評論を書いてる人はインド映画を全然っ!わかってないし、インドの政治も全くっ何にもわかってないです(^^;)。そんなことインド映画初心者数年の素人の私に言わせてる時点で、そいつらが如何にいい加減でそれでお金をもらって仕事してるって、日本の映画業界ってどんだけレベル低いのよ(^^;)ってのが、私だけじゃなくインド映画が大好きなファンの総意ですよ。(そんなレベルの低い仕事してるから、勘違いした素人が映画界に足突っ込むんだよ…いい加減にしろよ、エンタメ方面に本当に日本はプロがいない)
 って、わけで、映画は是非見に行って欲しいですが、日本でこの映画について書いてるインド映画をさっぱり知りもしない評論家もどきの余計な余談に惑わされずに!ww 楽しんでください(^^)v 

//----ちょっと知って欲しいこと--------
 この映画は硬直したインドの裁判制度や法、それらのシステムの社会的な問題などに切り込んで、インドの言語を数言語に跨って脚本を書いている社会派の物語です。インド映画において、数言語に跨って…というのはかなり重要な点です。近年インド映画は地方のTV局などやその言語ごとの部門などが、現地語メインの映画を作ったりなどしており、優秀な作品などは海外の映画祭コンペティションなどに出しています。決して現地だけで消費されるということでは無い海外出品を意識した映画は、このようにインド言語を数言語跨って(もちろん英語も)脚本が書かれており、その言語を持つコミュニティの文化や背景が映画の内容に投影されています。つまりストーリーの書き手や製作者はそういう社会やコミュニティの背景を理解して作っているのです。それだけの「教養と知識量とそれを映画に落とし込む技量」が彼らの映画にあるということなのです。 そうですとてもしっかり練りこまれて知的でもあり、頭がいいだけでなくとても優れた作り手がインドには存在するのです。
 インド映画が難しいと言われるゆえんは、こういうことが見る側の外国人の私たち側に「インドについての知識がない」ところと、それを理解して解説できる人物・専門家の母数が日本ではそんなに多いわけでは無い…ところにもあります。つまりそれだけインド方面の専門家(単に何年も住んでて言葉知ってますレベルじゃなく、その方面の学問を修めたメソッドをお持ちの専門職の方々)でないと翻訳や解説が難しいという点があります。それはインド映画だけでなく、マイナー言語の文化の映画はみなそういう専門言語方面の学問を修めた方々で、さらにビジネスの世界に必要な存在の優秀な翻訳家の方もおられます。
 それゆえこういう社会派の映画というのは決して簡単ではなく、だからこそ皆さんに丁寧に見ていただきたいし、そしていろんな疑問を持っていただきたいし、そしていろんなことを自分で調べていただきたいし…と思うのですが。
 皆さんも安易な宣伝映画評に流されることなく、自分の眼で映像に散りばめられたものを見ながら、あれこれと疑問や??を自分で見つけて調べてみる…という行動をなさってみてくださいね(^^)/ インド映画はそういう知的好奇心をくすぐる楽しみ方を教えてくれるとてもよいテキストでもあることを、お伝えしておきますね(^^)/
------------//
 お金をもらってテキトーな宣伝評を書いてる方々の能力では、その辺まではお分かりいただけないようで、せいぜい社会派ぶって巷で話題の共謀罪と絡めて喋る程度にしか文章の書けない方々…ということなのだとそう思ってネットなどでのこの映画の宣伝なんかを悲しい思いで見ておりました(^^;)。ちなみに共謀罪ではありませんしテロ等準備罪ですし(笑) 底の浅いポーズだけ社会派ぶった日本のなんちゃって映画評論の方には、インドという国や映画や文化は決して解説などできないのではないでしょうかね? 逆に、インドの歴史と政治と現代の体制をちゃんと真正面から知ったら、いわゆる社会派と言われてる今のサヨクとかw 発狂するんじゃないですかw? 昔の左翼は知識人でしたが、今のサヨクは単なる洗脳信者でして全然っ中身無いですし(笑)。  
 
  

☆「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」
 宝塚大阪上映記念でしょうか?宝塚劇団で 梅田劇場再演 ということで現在劇場でも上演中です。それを記念して、映画の上映も一週間ほど、シアターセブンで上映なさってくださいます。まだ見たことの無い方は、是非!劇場でこの映画の良さに触れてみてください(^^)v 宝塚の方もとてもよくできていたので面白かったですよ。
 是非、この機会を逃すことなく!大きな画面で見る、キラキラ光る極上シャンパンゴールドな映画を、楽しんでください(^^)/ 



<インド人コミュニティの上映会>
Jab Harry Met Sajal  Trailer Wikipedia

 アヌシュカ・シャルマ主演で、あのシャールクカーンの映画が、封切り日と同じ日に8月4日神戸 8月5日汐留 にて上映されます!!
 Spacebox Japan →詳細 https://www.spaceboxjapan.com/

//--追記-- 8月13日 東京追加されました! 9月2日は福岡と大阪!! 詳細は上記Spacebox Japanさんにてお調べください! この映画、久々にシャールクのラブロマンス戻ってきたー!と大喜びしてしまったいっぽんで、凄く良かったですよ(^^)v 英語字幕ですが、これは是非!インド映画好きな方は見に行ってくださいっ! ----//

 これもまたこのところシャー様が「若手俳優やスタッフ支援」の為にひと肌も二肌も脱いでるタイトルでございます。確かな演技力のあるアヌシュカと、このところ快調なImtiaz Ali 監督の支援をするそういう映画なのだと思います。が!なんだか久々に、シャー様のラブロマンス映画を見る気がします(^^;) というのも、前作も、前々作も、その前の作品も、またそのまた前の作品も!ロマンスは映画の主題ではない感じでしたので(^^;) というかシャー様のガッツリ、ラブロマンスがメインの映画って、考えて見りゃどれだけ長い間やってない?「命ある限り」以来じゃないか?(^^;)
 ということで、むちゃくちゃ期待しておりますが、がーーーーーーーーーー!!!仕事でワタシャ行けない!!!!(><、) お行きになられる皆様には、是非にこの機会逃さず楽しんでください。
 
@@とりあえず夏の予定、さらに増えたら順次紹介していきますね(^^)v


さて、秋の映画祭情報が上がって来てますね。
by AkaneChiba | 2017-08-02 23:47 | インド映画全般 | Comments(0)

今夜のRanveer CL決勝のスタジアムにいる!! 

がーーーーー!!ランヴィールが、ピコ太郎と一緒に、CL決勝前の写真に写ってるぞーーーーーーー!!!!!(><、)

…ぜぇぜぇ…はぁ…orz …す、すいません、取り乱してしまいました(^^;)


 ちなみに思いっきり余談だが、ユーヴェのブッフォン!(GK)、インド映画脳には「アクシャイ・クマール」になんとなく似てる気がする(笑)。ずっとアッキーって誰かに似てるよねぇ~~(考え中)と思っていたのだが、久々にブッフォンみて「ああ!!( ̄O ̄;)」 というか、ワシャの驚きはブッフォンいまだ現役なのかすげぇっ~~!(・o・)

えー、ピコ太郎しか知らない日本の方へ…(^^;)
 今回2人のゲストとして呼ばれた一人は、ピコ太郎氏(それも物凄いことだが…(^^;))、そしてもう一人のゲストが、ツイッターフォロワー400万、Facebookだと900万のランヴィール・シン Ranveer Singh は、インド映画、ボリウッドのスターです。そのもう一人のボリウッド俳優の大スターが彼だったようです。


ランヴィール、こんなこともやってみちゃってますww


 で、何が凄いって、毎年いろんなゲストがここ呼ばれるのですが、選ばれまくった中から一人なんですけど、ボリウッド・スターはこの位置に呼ばれることがままありまして、2014年にはディーピカちゃん(今年呼ばれたランヴィールの彼女でもあり、インド映画女優、今年はハリウッドにもデビュー)も、このビックイヤーに触っております。(アビシェークもいったことあるらしい。)


<ランヴィール・シンって一番勢いのあるインド俳優です!>
 今、彼は役作りのためにおひげでその素敵なお顔が見えにくくなってますが、甘いマスクのハンサムで、今ノリに乗ってる超人気ボリウッドスターと言っても過言では無いと思います。残念ながら、日本では彼の映画はあまり紹介されていませんが(小さな映画祭やインド人コミュニティ上映でしかない)、2015年の冬の「Bajirao Mastani」ではインドの映画賞も獲りまくり、名実ともに若手スターから、トップスターへ仲間入りした逸材です。

 その素晴らしいハンサム具合は肉体ごと(笑)これが一番わかりやすいかしら?フェロモン振りまきまくってるので、私も黄色い声援あげてます💛💛 日本でのファンの間でのニックネームは、チン様とか、ランチンさんとか言われてますが、理由は彼は俳優としてイケメンな役柄だけではなく、CM映像でも面白いものを見せてくれるのでそのCMの役柄「Ranveer Ching」というネタから、そんな風にファンに慕われている、イケメンで甘いマスクでロマンスな路線なんですが、かなりアーティスティックなファンキーやトリッキーさも見せてるタイプのスターです。(実力派とか技巧派とかそういうインド俳優はたくさんいましたが、現代のヒップポップなどのようなものが似合うタイプのファンキーさを見せてる彼のようなタイプは、インドではかなり珍しいかもしれません)
 そして彼の挑戦的な姿勢は、映画ではまだ堅実に足を踏み入れているので(デビュー7年目)そのうちものすごい役やるだろうなと思ってみてますが、確実に堅実に足場を固めています。 ですがCMでは冒険する傾向が強いので、なかなかインドでも物議を呼ぶようなものに積極的にも出る人でもあるので面白いですよ。その代表がこれ↓ そうです、コンドームのCMという(笑)なかなか挑戦的なインド的には賛否両論な題材のCMですが、そういうものに果敢に挑戦する、しかもむちゃくちゃカッコイイCMであるっていう辺りも(歌ってるRAPも本人。あっ!RAPだからピコ太郎はずせなかったんだな(^^;))、彼のキャラ+そのスタッフのセンス他、注目していただけると楽しいと思います。

 少しでも彼のこと、ハンサムだなぁ~とか、誰だ?とか興味を持っていただけるのでしたら、どうか映画を輸入盤やネット購入ででも!見てみてくださいね(^^)/
 「Ranveer Singh」で検索してみたら、彼の映画については色々わかるよ。


<おまけ>-----6/3 14:48 追記
 ランチンさん、さすが役者(笑) 前日練習でピッチ外の芝生に立ててるわけですが、ショートコメディ風に遊んでますww

 他にも、フィーゴと一緒にピレスとも一緒に映っちゃったりと、ゲストだけど、ある意味宣伝マン・アンバサダーとしての役割果たしております。ランチンさん、ユーヴェ推しだったのかっ(驚)。彼ジダン好きだと言ってた記憶があるのだが。彼が気になる選手はだれでしょう?
 彼のツイッターはこちら↓

私のブログでランチンさんのことは
by AkaneChiba | 2017-06-03 01:12 | インド映画スター | Comments(0)

6月 7月 インド映画 日本上映 2017

 6月と7月は、新しいインド映画というより今上映中「バーフバリ 伝説誕生」の順次巡回と、6月は大学の上映会、7月が渋い社会系が1本というところで、あまり目新しくありません。同じ情報の地方上映ばかりかな?「バーフバリ伝説誕生」が京都桂川イオンシネマで6月から、塚口サンサン劇場で7月から(マサラ上映あり)。

<6月上映>
「わな おじいちゃんの手紙」(Ottaal=The Trap)2014 
マラヤラム語 6/10  東京外国語大学にて PDFチラシ Wikipedia Trailer
 上映詳細は→こちら

 こちらは外語大のインド映画上映です。どこぞのいい加減な映像素材を使う映画祭とは違い(笑)、大学の映画上映会ですので映像素材がいい加減だったり翻訳が不出来に過ぎるということはないちゃんとした映画が見れることと思います。マラヤラム語は日本でもさすがにあまり翻訳者はおりませんのでこの機会は逃さないで欲しいとは思います。(でもこれ藤井美佳さんだよね?ヒンディとかテルグとか以外にも翻訳されるんですか?英語字幕補助あるからかな?)
 マラヤラム語は英語字幕で見れることも多いので、言葉はわからなくても、英語字幕で見るのが好きなマニアックな映画ファン「マラヤラム映画ファン」というのは、どうやら世界中に存在するようですね(NRI向けの英語字幕付でファンがいるそうです)。
 マラヤラム語映画の業界はあまり予算のある業界ではなく、昨年末にようやっとマラヤラムの一番の人気大スター、モハンラルの映画で初の100crを超えたくらいの規模の範疇です。今までのマラヤラムのベスト10の興行収入で30~70crで大ヒットの業界ですのでその規模がわかると思います。またマラヤラム語圏の映画は、ケララはインド一識字率が高く知識層が多い地域でもあって、ひじょーーに地味ながら良い映画が生まれています。予算が無いと頭を使う…そしてインテリジェンスに溢れている南インドの深みある映像や映画の行間、映像、撮影の内容など、マラヤラムのもつ社会観を、どうか映画の世界で体験してみてください。

<6月 関西での過去作品上映>

 広島市映像文化ライブラリーにて、インド映画特集という上映があるようです。
広島市映像文化ライブラリー Webサイト

「インド映画特集」6/21~6/29
6/21『めぐり合わせのお弁当』 2013 (The Lunchbox)  
6/22『ブラインド・ミッション』2001 (Aankhen)
6/23『スラムドッグヒーロー』2001 (Nayak)
6/24『アシュラ』1993 (Anjaam)
6/28『スタンリーのお弁当箱』2011 (Stanley Ka Dabba)
6/29『アーリャーマーン EPISODE 1:帝国の使者 』2001 (AARYAMAAN)

 比較的新しい「めぐり合わせ~」「スタンリー~」辺りは、2013年に日本上映がなされて、DVDでレンタルにもなってるので、大きなスクリーンで見る見ないの範疇で、楽しめる一本となっていますが、他のタイトルがっ!(^^;) 古すぎてほぼ日本語字幕の現存するフィルムなぞないだろうタイトルで、しかも本当に古くからインド映画を見てきた人にしかわからんタイトルであるところが、驚きます(^^;)
 『アーリャーマーン~』なぞは、残念ながらキワモノ・カテゴリーにされてしまうかもしれない範疇の映像ですが、ムケッシュ・カンナーが、子供向けにTVの仕事の多い国民的ヒーローとなったタイトルでして…(これは案外ネットで見れるかもしれません、日本語字幕があるかどうかは知りませんが)
 『アシュラ』 (Anjaam)も過去にメディア化されていますが、2年ほど前ですかね?元町映画館で上映したことがありましてもちろん上映の日は満員立ち見でまして、インド映画を当時注目したことのなかった方がこれを見て、ワタクシの席の隣で大感激しておりましたね。その映像に詰まっている凝縮密度の濃さに呆然となさっておられました(^^;)。シャールクファンにも、マドゥリファンにも嬉しい一本でしたが。
 おそらくはどれも過去に「DVDなりVHSなり、メディア化」されたものを発掘してるから…というラインナップなのかもしれませんが、特に22日、23日の『ブラインド・ミッション』2001 (Aankhen)、『スラムドッグヒーロー』2001 (Nayak)は、この機会逃すと、なかなか見ることが叶わないタイトルとなっていることと思います(^^;) くっそーー、広島ーーー行ける時間ないーーージタバタ…o(><、)o
 「スラムドック~」はあの『スラムドック・ミリオネア』(英国製作、インド映画ではないのですこれ)のタイトルにスラムドック・・・と名付けられた理由の元になった?かもしれないタイトルのご様子で(ミリオネアの原作・原案者が日本に懇意なお方でもある)、これはほんと見たい。アニール兄貴…娘美人に育ってこの間のカンヌでも素晴らしく美しゅうございましたな…(^^;)。
 「ブラインド~」Aakhen…なんぞその当時の話題の錚々たるスターがぎょーさん並んでるタイトルですやん(^^;) Amitabh Bachchan御大はわかるとして、Akshay Kumar、Sushmita Sen、Arjun Rampal!!Paresh Rawal、Aditya Pancholi…と、私の驚きはアルジュン・ランパール!!あんたほんに古いころから業界いるんやねぇ…。デビューしたての翌年の作品ですかっ!日本のアルジュン・ランパール(「恋する輪廻」のムケーシュ!の彼です)のファンの方には必見の一本かもしれません。Akshay兄さんもこんなところにいるということは、過去にこの作品は日本語字幕で何らかの公開上映がなされている…ということなのですね、スンバらしい!!ww(^▽^)w 00年代に入ったばかりのインド映画が「変わろうとしていたその基点」になってる年のころの作品が2本も発掘してくださった、広島市のこちらの上映…ありがたいことだと感謝仕切りでございます(^人^)。
 しかし…私…行ける気しない……_ノ乙(、ン、)_ 

 珍しいタイトルばからの上映なので、足の運べる方はこの機会逃さず、是非!行くことのできない私の代わりに(違っw)、映画を楽しんでみてくださいませ(^^)/



<7月から順次上映>

「裁き」(Court -2014) Wikipedia IMDb Trailer
 マラーティ/ヒンディ/グジャラート/英語
 2015年、福岡国際アジアフォーカスで上映されたインド映画。ボリウッドに代表されるインド映画は世界でも人気があるので「値段も高い」ですが(笑)、社会派の映画などは、製作費もそうは無く地味に海外の映画祭コンペティションにあちこち出されています。またそういう映画は、あまり予算のない映画業界で作られるのですが、その分、脚本もしっかりした内容の映画などが紹介されています。
 ここ最近、インドムンバイ地元の言語マラーティ語は、地元のTV局など中心にヒンディー語だけでなはい映画を残そうと頑張っています。ムンバイがヒンディメインであることもあって、スタッフが揃えられることもありクオリティの高い映画や脚本も生まれていますし、ボリウッド俳優も両方に出演するなどすることもあります。この映画はむしろ地味な部類の映画ですが、こういう映画もインドで作られていることは知っていただければと願います。
 日本に入ってくるインド映画って、こういう地味なのは今までもコンスタンスに入って来てたよね(^^;) 人気スター映画はなかなか入ってこないのが淋しいですな(^^;)


<バーフバリ 地方巡回上映他>

 今年の日本の映画でもネットをにぎわす話題となっている「バーフバリ 伝説誕生」。日本では今年ようやっと2年前の映画が上映されて話題になってますが、2年前これがインド他世界で公開されたときの旋風と言ったら凄かったのですが、2017年4月28日からその後編となる「Baahubali :The Conclusion」が、さらに!世界中でかつてない興行収入で話題を振りまいています。1000Crを超える興行収入ともいわれ、アーミルの2016年の「Dangal」をあっさり超えました(^^;)

 中国では実はこの「バーフバリ」の前編は当たらなかったので後編は話題になってません。その辺りは政治的な色合いもあって、外国の王国ものへの映画は中国ではいろいろ規制もあるんじゃないかと思っています(共産主義の国ですし、実際海外へ中国共産党は王国のある国に政治工作かけて潰そうとする工作行ってるのはとてもよく知られた事実ですし、そんな王国勃興映画は中国的には困るんだと思います(^^;))。その代わりと言ってはなんですが、現在中国では2016年のアーミルの「Dangal」が興行収入を上げている様子です。レスリングというスポーツものは中国人は大好きですからね。その辺りはお国柄の違いですね。
 日本中国価値観にする国ですから、ウケる映画の内容も違います。だからこそ日本では「バーフバリ 伝説誕生」あったったんですよ(その辺りの価値観は普通に日本は欧米的なのでワールドワイド基準の映画の方が興行収入しっかりとれます)。中国で当たらなかったからといって日本で当たらないとは限らないということは、日本と中国とを一緒くたに考えている海外の映画バイヤーには、はっきりと!その違いを見せつける結果になっていると思います。ですが東アジア地域向けの海外バイヤーにはこの辺りの違いが判らず、日本と韓国や中国を一緒くたにして考える愚かな価値観を持つ人もわりといます(^^;)。日本はあくまでも「自由な言論のある民主主義、資本主義の社会」ですんで、どうぞ努々そのことをお忘れなきよう~映画の世界もそういう価値観で見ていただければと願います。
 ちなみに2016年の「Dangal」ボリウッドでは確かに売れましたし、アーミル人気はさすがですし、しかもスポ根ですし、インド国旗が大好きな自分の国大好き~映画ですが、確かに面白い映画ですが、興行収入が歴代一位となるほどの内容か?と言われたら…私はそうは言えません(^^;) アーミルならそれなら「PK」や「3idiots」(きっとうまくいく)の方が映画の内容としてはです。要はボリウッドの映画の世界的な市場の土台が出来た上での、アーミルのわかりやすいスポーツもの映画であったことで、大ヒット作になった…と考えるのが妥当だと思います。面白いには面白いですよ確かに。しかし従来のスポーツものを目新しく超えるのか?と言われると疑問となりますので、五輪Year向けに女性レスリングに注目した、しかもインドにとっても五輪で女性が銅メダルを獲ったこともありまして、その注目があってこその2016年の興行収入だと思います。
 2017年においてはテルグ語映画のこの「Baahubali : The Conclusion」(=バーフバリ2 後編)で起こしてる世界的な大旋風を、今までのインド映画への世界的評価から測ることはできないと思います。インド映画史に残るエポック・メーキングにもなったこの大旋風を、インド以外の国の人も引き摺られている様は、私はとてもうれしくホクホク顔でこれらのニュースを眺めている次第です(^^)v
 さて日本は前編を中国と違って欧米的な目でこの映画を受け入れました。次は2となる後編がいつ公開されるか?楽しみに待ちたいと思います。

▽6月上映
京都 イオンシネマ京都桂川 6/3~
千葉 イオンシネマ市川妙典 6/3~
長崎 長崎セントラル劇場 6/3~
愛媛 シネマルナティック 6/17~
香川 ソレイユ 6/17~
▽7月上映
兵庫 塚口サンサン劇場 7/8~ (7/8マサラ上映有)
鹿児島 ガーデンズシネマ 7/29~
▽8月上映
岡山 シネマ・クレール 8/26~

@@塚口サンサンのマサラの話はまた今度。また映画情報入りましたらお知らせします。


買うなら
by AkaneChiba | 2017-05-15 00:30 | インド映画全般 | Comments(0)

雑記 再掲SI〇〇Jについて+ビジネスとしての映画

先日SI〇〇Jの紹介の時に書いていた話の、再掲です。↓
//-----再掲-------
余談:ここ↓に書いてあることは、4/29で別にこちらに移動しました。映画祭が無事にそして観客がストレスを感じることなく、さらにすべてのスタッフに良い仕事をしてもらえることを願ってやみません。日本とインドの相互理解のためには運営側にもしっかり誤解を生まないよう頑張っていただきたいです。
------------
 日本語・英語字幕…という表記がSI〇〇Jさんがなさってるのですが、もしかして、英語と日本語両方表記されてる映像ということなのでしょうか?そこがひじょーーに気になってます。なぜなら2か所以上字幕がつくと見にくいっ(^^;) 映像が英語を消せない場合、日本語は立表記とかになるのかもしれませんが。
 えー…ひじょーーに心配しています。監修いてほしいんです(^^;) 特に南だと、いつも見慣れた北の映画ともまた違う文化ファクターも投影してる作品も多く、南であるがゆえに…という文化や風土、習慣を知ることが出来るはずです。
 前回のI〇〇Jでは監修がおらず翻訳のレベルもバラバラで、運が悪いとトンデモ字幕や翻訳の映画を見させられたという悲しい状態の上映だったのですが、前回はそれでも英語字幕からの翻訳が可能だったものも多かったので、翻訳もマシだろうと思ってましたが、英語にもかかわらず、かなりの質の開きに愕然としたのです…。なので今回もひじょーーに大きく心配しています。しかも南!
 何故なら南系言語は、元々日本での翻訳できる人の母数が少ない言語なので、果たしてそれが出来る人材をあちらの団体様は確保できてるのか?という疑問がずっとありまして。というのは、この南インド映画祭の開催発表されたのはついこの間で、しかもその時にまだ字幕翻訳者募集してたんですよ…マジで(^^;)。
 英語字幕の翻訳でなら翻訳者はたくさんいるのかもしれませんが、欧米圏とは違う言語の映画は、その国の慣習など知らない人にはかなりの難関です。翻訳者は少なくともその国の言語を知る程度にはその国のことに詳しい人でなければ、まったくちんぷんかんぷんの作品になってしまうこともあります。それに観客は必ずしもその国に興味がある人が観客になるわけではありません。その知識の無い観客に、映画の根幹の内容を伝え損ねることのないよう配慮するのが、こういう言語のプロの仕事になるのです。(しかも字数制限内で!つまり適切な日本語を紡ぐ能力も同時に不可欠という専門性が高い仕事)

 映画吸血鬼な皆様には、映画さえ見れればいいと思ってる方もたくさんおられるかもしれませんが、せっかくのクオリティの高い作品も、実は見えないところで映画会社さんたちがそういう配慮のなされた一定の質以上の作品を世間に送り出しています。(時々酷いのも無いわけでは無いですがね(^^;)。それでも一定の質以上は必要になってきます。
 料金を払うからにはそれを私たちは「その一定限度以上の質の作品」を眼にしてきているわけです。が、翻訳者の腕次第で駄凡作にされては、作品を作った人も、上映を見に来た人も不幸にしかなりませんし、そのことでせっかくの異文化を知るチャンスに誤解が生まれては悲しいことになってしまいます(T_T)。その一定程度の「質」を担保する監修/あるいは一定の能力以上の翻訳のプロという存在は不可欠であり、その言語を専門とする裾野の狭い言語になればなるほど!監修や翻訳の方の専門性が不可欠になってくるのです。
 ところが先に書いたように、映画祭の発表がなされて尚もまだ翻訳者を探している状態…(^^;)。噂では(本人もネット番組で揉めたことは過去にゆってたようですが)、元々提携してたスタッフを怒らせてしまった?のではないかと、そして日本のようなそんな狭い狭い世界で業界筋を怒らせてしまってるのなら、そりゃ専門言語の翻訳者のなり手がいないだろうなぁ…とそう思いながら、その募集の告知を見ておりましたが(^^;)。(というか日本の業界で理解してくれそうな人全部を敵に回してるんじゃない?と心配(^^;))ですので、字幕の出来はあまり期待せずに作品の質そのものを楽しめるよう、心より願うばかりでございます(^人^;)
 っていうか、上のようなドタバタ続けてる以上、日本の観客はその程度の質でいい客と馬鹿にされてることと変わらないですし、日本でインド映画がこれでは業界側にも受け入れられません(^^;)。どっちにとっても誤解やスレ違いが生じて、本当にお互いを理解しあうことが出来ない不幸なタイトルや作品ばかりが世間に出回ってしまいます(/_;),。昔々の映画などではそんな形でDVD化した作品なんかもいくつか見てるので、インド映画を愛する者としては悲しくてしょうがありません。
 本当に本当に、ちゃんとしたクオリティのものを、一定の質以上のレベルで観客に届けられる運営をしっかり!していただきたいと心より願いますが…。

 一定の質を保てないことは、両国を深く知り合うとに繋がらず誤解や溝を生み出す原因になります。そういう不幸を生み出さない意識が双方に求められ、そこを担保する「最低限の質」を維持するのがプロの仕事なのですが。映画の字幕世界じゃ『ミーハーな功名心で足を突っ込みたがる人も少なくない』ので、なんだかなぁ…という残念な気持ちも、インド映画に限りませんがいろんな映画を見てていろいろ観客として見てて思うことがありますね…(/_;),
 本当に好きでその仕事に関わるというのは自分の顕示欲の発表の場を獲得することではなく、その一定の質を客にサービス内容を届ける…為に必要なスキルを求められる…ということは最低限度の話です。映画の翻訳者とかはやりたがる人も大勢いますが、そのあなたのその動機や立ち位置は、前者ですか?後者ですか?あなたの仕事はちゃんと観客の顔を見た上で自分の出来に満足できている仕事ですか?は(金を払う)観客ですから、後者=つまりちゃんとしたプロにしかお金を払いたくありませんけれど…。

@@上映館さんの取り分と、ちゃんとした翻訳なさってくださった方への取り分の分、お金を落とすには、何本見に行くべきなんだろうか(悩)。映画そのものの魅力だけで、日本観客舐めてるような運営団体の儲け取り分には、一銭も落としたくないので、何本行くのが妥当なのか悩んでます(ーー;)
--------再掲、了---//
 ここまでが、上映前の話で、私の懸念でした(^^;) 私だけじゃなく映画を本当に好きな多くの人の懸念だと思っています。多少でも事情を状況から類推している人ならば、誰でもわかっていることだと思います(^^;)。

さて、次、
<言葉がわからないというのは理解も山が高い>
 あるインド映画の英語字幕上映がありまして、その中にある皮肉なセリフがありまして、有名スターをちょっとディスるような内容のセリフだったんですね。その当時話題になってたスターのゴシップネタを揶揄したセリフなんですが、それを観客は見てそのゴシップを知ってる人なら「それ、ちゃう(^^;)」と心の中でツッコませて笑いを取るというシニカルなジョークとなるセリフだったんです(しかも英語半分ヒンディ半分で何言ってるかが私でもわかった)。英語の得意ではない私としては(もろ直訳タイプで辞書引くレベルの低い英語力(^^;))、そこまでの英語のセリフがなかなか言い回しが回りくどくて理解がしにくかったのですが、そのシニカルなジョークのセリフを見た瞬間!「あ、この映画は、そういうシニカルなセリフの言い回しをしてくれよ~」っていう「造り」になってる「セリフ映画だ!」ということに気がつきまして、英語力の無いワタクシとしては(^^;)その後も増々頭の中でシニカルなセリフに置き換えることが出来ずに、四苦八苦した映画があったのですわ(^^;) でも、そのセリフだけは!この映画のキモともいうべき「方向性のセンス」でして、製作側の意図が十分に伝わる大事なセリフであることは、私のような英語力未熟者でも理解した一コマだったんです。
 が、その映画が日本で映画祭で上映されることになりまして日本語字幕がついたんですね。ですが、この上記に書いたセリフは完全にすっ飛ばされ割愛されまして(^^;)、その翻訳者さんにはこの映画製作者が何を目指したかったのかが全く理解できていないままに、筋立てだけを連ねた未熟な翻訳となってしまっていた事実は、ひじょーーに残念なできごとでした。その映画祭では翻訳者が次々に変わってしまっている事実があって主要なスタッフが皆消えていってるご様子だったので、運営の中味も相当に危うい感じなのだろうと、嘆息して半ば諦めながらの観賞となりました。
 ここまでなら、小さな映画祭にはありがちなスタッフとスタッフの技量不足の問題なのですが、実はこの話には続きがあります。とあるSNSでその時の「あのスター様をディスってる大事なセリフ(シニカルなセリフ)がないっ!」というぼやきをコメントしたことで、何故だか、私がそのシニカルジョークの内容を賛同した??と勘違いしただろう人に、その方は熱烈なそのスター様のファンだったようで「スターの悪口を言われた」と勘違いなされたようで、頭に血がのぼって突っ込んでこられたんですよ(^^;) いやいやいやいや、一言も!そのセリフの内容についてなど賛同するともなんも言ってないじゃない(^^;) そのセリフが映画の中で割愛されてたねと、そうコメントしただけだってばっ(^^;) っていう、そういうことがあったのですわ(^^;)
 かといってその熱烈なファンの方が、その後しっかり映画を何度も見て、そのセリフの意味をしっかり理解できた時が来ないことには、この誤解は解けそうにありません。かといって、映画内容をオープンのネットでネタバレできるギリギリの範囲というのもあるので、いちいちそれを説明するわけにもいかず「ま、しょうがねぇなぁ~(^^;)」と苦笑いした一幕があったのです。

 そうでなくとも、外国語映画を言語を聞き取ることなどできない能力しか持たない者にとっては、字幕はありがたいわけで、どうせ見るならその翻訳内容は、作品の作成者の意図を組んだものを出来る限り知りたいと思うのは常なわけで、そこのところに「映画上映」というビジネスをするに足る「職業人としてのプロの代価」が発生するのが「洋画/翻訳」の業界だと思うのですね(^^;)
 でも、その時のその映画の日本語字幕製作者はその能力がなかったわけですし、上映というビジネスとしては「金をとっていいレベルでは無い」というのは事実だったのかもしれません。残念なことなんですけどね(^^;) そのことで一観客であるワタシまでトバッチリをうけるのは、はなはだ筋違いな話だと思っています(^^;)。


なんども
by AkaneChiba | 2017-05-12 00:55 | ワケ | Comments(2)

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