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遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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カテゴリ:映画全般( 23 )

雑記 エンタメは所詮飛ばし記事か?

<結構、スキャンダル>
 ボリウッドにもさまざまスキャンダルがありますが、最近、??と思っていたことが。
 2019年7月くらいから、とある超有名映画評論家のツイッターなのですが、ある今上映中のヒットしている映画について、ほぼ!触れない・・・という状況がありまして、ものすごーっく!疑問に思ってたんですね。6月真ん中ぐらいまでは紹介もしてた気がするんですが、そのあとぱったり!。
 ものすごぉ~~~く不思議に思ってたら、アルジュン・カプールが、やはり同じ俳優のこれから公開される映画のTeaserに、F**K というバッドワード使ったんですよ。さすがに何ぞ?と思って調べてみたら…( ̄▽ ̄;) リティックというか、ローシャン一家のスキャンダルが6月下旬に発覚し、ゴタゴタに発展しています。
 ただ映画「Super30」はヒットしていまして、感動もの映画でもあるので堅調なようですし、そのヒット中に、YRFで製作された今年秋に公開のリティック+タイガーのアクション映画Teaserが紹介され、これも話題を呼んでいます。ボリウッドで相当のアクションが出来る二人の共演ですから期待も大きいですし、今年はリティックが相当力をかけているところを見せている年であるようです。にも関わらず、その出鼻を家族スキャンダルですっぱ抜かれ、その映画評論家は一切その映画に触れないという異常事態、そしてアルジュンは口悪くバッドワード…ということに。一体何が?(-_-;)

 リティックスキャンダルといえば、カングナとの不倫で、前妻と離婚がちょうどKrrish3の撮影+上映の頃でしたが、その後、カングナとも破局。破局の際に、とても暴力的なメールを貰っただののスキャンダルとなり、弁護士通じてどうのこうの…という話になっていました。それもとっくの昔に私は終わったものだと思ってたんですが。
 まぁイケメン男盛りですので不倫や愛人の数人がいたところで不思議に思わないハリウッド脳な私ではありますが、インドではその点はやはり社会規範は小うるさく、そういう人物像は社会評価が厳しいのだそうです。でも、そんなのあの派手な業界であって当たり前だろ?wwと思ってるので、愛人や不倫くらいは笑い話、映画を盛り上げることすらあるスキャンダル範疇だと思ってたのですが、今回の話は様相が違いました。
 血のつながった実姉がイスラム男性との交際?の件で、ローシャン一家から虐待を受けている…ということを訴えたのです。実際にどんな虐待なのかはよくわかりませんが(殴られたり、脅迫で警察にぶち込むぞくらいのような暴言だの・・・という記事は見ましたが…真偽は不明)、この訴えに反応して、世論や映画業界界隈の人材は、その実姉の言動を信じてコメントしたようです。実姉は映画を前に国外に出たそうで詳細なコメントは良くはわかりませんが、ツイッターでも自分はローシャン一家とうまくいってないこと、そして何故だがカングナサイドの人材にサポートを受けている…と言った内容のコメントが出ていました。よかったらツイッターで探してみてください。(ローシャン家はヒンドゥだそうで、カーストも高い?そうです。この辺が私ら外国人には理解できないものがあるのかも?)
 実際、珍しくこのところ自分の映画の宣伝にとても積極的になってたリティックを見ていたものですから、ありゃ彼がこんなにガンガン宣伝してるなんて珍しいなぁ~くらいに思ってたのです。番組とか出てましたしね、メディア露出度が高くて「へ~、力の入ってる映画なんだ~、宣伝頑張ってるじゃん?」くらいにしか思ってなかったんですよねぇ(^^;)。そうか…映画を封切りを前に、裏でこんなことがあったのでメディアへの露出度増やして宣伝に力入れたのかぁ…( ̄▽ ̄;)

 実際にローシャン一家がそうであるかどうかの真偽はわかりませんが、リティックの前嫁スザンヌが、リティックの実姉スナイナがあまりいい境遇にないことは、かなり前に漏らしたことがあるようではあります。そして何故かスナイナは今、カングナ筋からもサポートを受けてるともネットにコメントしていたのはよくわからない展開で…( ̄▽ ̄;) え?リティックの前の恋人?w ちょっと意味不明www同じ暴言を受けた者同士ってことかしら? まぁスキャンダルの全容は本当のところはわかりませんが。ただ、かなり昔にもアルジュン・カプールはリティックのことを映画の中でカングナ騒動のあった頃に彼をチクっとディスってたこともあり、なんだかんだいっても映画業界の表と裏を知り尽くしてるボリ映画業界きっての大オタクのアルジュンが、何らかの根拠を「業界内ゆえに知っていることがある」としても不思議ではないので、なんとなく今までの流れから「あのときどうしてそんなことを言っていたのかが『腑に落ちた』」というところです。
 私は、役者がどんだけ性格が悪くてどうしようもない奴だったとしても、無茶苦茶いい仕事をする俳優…というのは、その実力を認めます。アーティストなんてそんなの山ほどで(笑)、でも出来た作品が、そんな個人のキャラのマイナス面も気にならないほどの素晴らしさを持っていれば、それはそれでOKっていう思いもあります。ともあれ、その姉が落ち着いてゆっくり穏やかに暮らせる環境を確保できることは、祈りたいと思います。

 今のところ、リティックの映画は堅調なだけでなく、次の映画も大変おカネのかかった期待の大きな大型アクションムービーとなっていることもあって、おそらく快進撃は止まらないと思います。プライベートが大変なときほど、逆張りして表に出るというタイプの手法で、人気をつなげてきたボリウッドスターは今までにも、サンジェイやサルマンやらw 前例は山のように有りますが、リティックもそれに漏れずにそのパターンとなるのでしょうか?(^^;) まぁ彼の実力は、古いタイプのボリウッド・スターとは一線を画すピカイチの力量の持ち主なので、お金になる打ち出の小槌を映画業界が手放すわけはありませんでしょう。さてさて、この騒動の行く末はどう決着なるかと、気になるところです…( ̄▽ ̄;)

 しかしまぁ、映画でいくら理想を演じていても、宗教やカーストの壁?とかはかなり高い障壁みたいですね。地位の上のものほど下方や異宗教への縛りは頑固にきついのかもしれませんね…。演じることと理想論はまぁ別ですわなw



勉強不足の
by AkaneChiba | 2019-07-22 02:30 | 映画全般 | Comments(0)

フィリピン映画??シネヌーヴォ6/8から?

 いつも気に入ってお邪魔させてもらってるインド映画同好会さんのとこが、映画祭をまたやるとかゆってたので、インド映画かと思いきや、フィ、フィリピン映画祭ぃ~~~~??( ̄▽ ̄;) 何故に???

 この団体様(配給様)は、地方関西で小規模ながらそのタイトルの選別が別格のチョイスセンスを持っておりまして、いつも感心させられるのですが、今回何を思ったか、フィリピン映画祭に手を出すようですw 
 そういやこの団体のインド映画上映会で、一度フィリピン映画ってのを一本おやりになられたのを、私は見たなぁ~w。カソリックにおける国のアダルトな映画ってやつでしてw。映画は検閲もあるので、カソリックな国での表現って難しいんだなと思った一本でした。
 
 今回は、先様曰く、ある映画にどうも惚れこんで、この映画祭する運びになったようなので、


 え?何言ってんだ?インド映画じゃないのか?ww とw フィリピンのことあまり知らずにいますが、よくよく調べてみると近年映画方面への力のいり具合が良いらしく、大阪アジアン映画祭他、ちょっと映画好きには注目のアジア映画だそうで。しかも、インドも多民族国家ですが、フィリピンもどうやらそういう多民族国家のようで(東南アジアは概ねどこともそうだよね、インドネシアとかも)、映画になるようなネタ土壌はガンガンありそうですね。

 というわけで、よくわかってない私ですが、こっちも覗いてみようと思います。特に今回メインで呼んでくる映画「魂の放浪者-シモーネ・ロータの物語」のサッカー選手の映画は気になってます。
 私実は、インド映画ファンの前は、相当な欧州サッカーオタを10年ほどやってたんですww そういうわけで、従来のインド映画ファンのみならず、サッカーファンなんかにも、こちらのフィリピン映画ですが、興味持って頂行ければと願います。セリエのサッカーオタクファンなら名前くらい知ってるかも?(ちなみに私はブンデスとリーガエスパニョーラが領分でしたw)
 
 インド映画同好会さんがほれ込んだフィリピン映画を、チェックしてみたいと思います。

☆公式HP こちら http://ffffj.org/
 各上映作品の、トレーラーはこちらにあります http://ffffj.org/movie/

@@サッカーオタなので、行く…大阪国際映画祭でもこのところフィリピン映画は注目されてるみたいだし

by AkaneChiba | 2019-05-14 00:25 | 映画全般 | Comments(0)

イスラーム映画祭 元町始まってます

イスラーム映画祭、元町映画館で始まってます。
今年こそ最低三本は見たい…(いつもGWはおさんどん…(´;ω;`)ウゥゥ)

☆イスラーム映画祭 

公式サイト→ http://islamicff.com/

元町映画館 4/27~5/3
スケジュールリーフレットPDF ダウンロードはこちら→PDF

いつもイスラーム映画祭はいい内容持ってきてくれるので、気に入っております。
是非、インド映画とか最近ファンになった方は、他の国のイスラム圏の映画もご鑑賞ください。



@@何が気になるって、元町さん、他にハイテンション映画祭で、サメ!!やってるのよねww
大好物です、サメ映画ww 
私の大好きな映画館、神戸元町、京都みなみ、大阪シネ・ヌーヴォのこの三つ好き♪

by AkaneChiba | 2019-04-28 00:21 | 映画全般 | Comments(0)

何月上映の告知はしません

今まで 201x年 x月 インド映画上映 っていう情報集めで告知やってましたが、今年から止めますw

 というのも、個人的に忙しくて更新がしにくいことと、もう私なんぞが書かなくてもちゃんと情報を集めることが出来るくらいには、インド映画の情報がネットで検索できるようになってきたので、個人レベルの情報ではなく、精度の高いプロの仕事の検索に引っかかる方がよいと思いますので。
 でもまぁ気になった映画の情報とかは、時々アップしてると思います。

 今月は、既に上映がはじまってる「バジュランギおじさんと小さな迷子」や「パッドマン 5億人の女性を救った男」、「ムトゥ踊るマハラジャ 4Kデジタルリマスター」他、全国巡回上映中映画が、まだ「バーフバリ」の1も2も、「マガディーラ 勇者転生」「あまねき旋律」「ガンジスに還る」、そして「Lingaa リンガー」も上映権利あるよという、エンタメや感動作から、ドキュメンタリー、しっとりの名作まで、インド映画が日本でこれだけ同時並行に流れてるという、信じられないくらいインド映画が日本で封切られているという、とても良い環境にあります故、お近くの映画館で見たいと思われる方は、せっせとリクエストを出してみてくださいな。昨年は「ダンガル きっとつよくなる」も相当プロモしてましたね。

 他にもメディアスルーとはいえ、昨年「インパクト・クラッシュ」や、今年に入って「タイガー・バレット」「マッスル踊る稲妻」と、ちょっと驚くべきタイトルが日本に入ってきてもいます。かつてこんなにガッツリインド映画がきたのは、2013年のボリウッド4再ブーム+翌年2014年以来ではないかと。バーフバリ効果が大きかったのか??あるいは、2012-13の本国の努力が、今それが結実したのか?
 ネットのオンデマンド配信でもいろいろ閲覧も出来るので、ファンには楽しみでこの上ないかもしれません。しかも画質かなりいいし。但し日本語翻訳がつくネット配信でも、上映の無かったタイプは、(ネフリにあるような)、インターミッションがカットされてることもあるので、本国オリジナルで見れるとは限りませんし、画質悪いのも有ります。インド本国が出してるオンラインのものなら限りなくオリジナルに近いと思いますが、タミル映画なのにヒンディ版でふきかえられてたり、まずいものは検閲カットもあるので、各言語ごとの大手サービスを探し出して、ネット配信は見る方がオリジナルが見れます。

 ただ、いろいろと世界的プロモーションが結実したからとはいっても、映画の品質が上がっても、売られる商品の品質が上がってないのが難点で(´;ω;`) 大手や中堅老舗以外の仕事は、日本の側の「ちゃんと知識が無いのでちゃんとしたものが買えない会社」という事情は相変わらずで、インド本国のネット配信で映像見る方が画質が綺麗…っていう驚くべき素材がちらほら…_ノ乙(、ン、)_  一体どこの筋から買ってるんや‥‥
 時々、一度映画館に出してから、その後、編集されたカット版なんかになったりすることもあります(笑) そのあたりのインド事情はひじょーーによくわかりませんww 本当のオリジナルを見たい人は、封切り日に近くでその言語の地域で見る事でしょうねw 住んでな、できひんってww 国際市場に出ると、どうしてあんなオリジナル主義が排除されっちまうんでしょうか?インドww

 以前も言いましたが、人気の映画だと配給会社がいくつもつきます。また政治や文化の違いから、検閲のあるあの国では、北と南で少々内容が違ったりすることはザラにあります。そういう商品をどうやって見極めるかってのも難しい話ですが、本来、北の作品は北の配給会社から買えば余計なカットなどありませんし、南の作品は南の配給から買えば、北でカットされるかもしれない部分は温存されます。ただ、これは残念な話なのですが、若干南の方が品質が揃わない…、地域によってはまだまだの映画業界もあって、北の作品の方が早くから欧州に飛び出していってるので、素材品質の点ではマシだと思われます。南は例えばデカい劇場で見させるために音が全く割れまくってるそういう素材もざらにありまして(^^;) でも値段は…となるとそこも疑問です。ビジネスラインの担当者の質も、インド流を理解してないと本国との交渉も困難になるのは目に見えています。
 なので、その商品をどこから買ってきてるのか?ってのは大事な話でして、まだまだ日本は欧米を同じ括りの映画事情と実績があるものですから、出来る事ならボリウッド筋とは大手などにしっかり商売していただければと願うのですが、ボリウッドのスター映画は決して安くはないので、なかなか手を出しにくいとも思います。
 そして2013年の頃とは違って、大手は殆んどひっこんでしまい、中堅まではしっかり仕事してくださいますが、現在の日本の状況は、零細配給が玉石混交となっているので、これほどに質にばらつきがあるのだと、そして大手が引っ込んで出てこない状況を見ると、大手ですらもあちらとの付き合いに疲れたのではないかとすら思ってもいます。現在は小さいところが頑張ってやってくださってるところも少なくないですが、それは同時に、品質が伴わず場が荒れることにもなっています。記憶に新しい「クイーン」などはその典型でした。普通に皿盤手に入れて見れれた人には、せっかくの素敵な作品も、扱われる業者で悲しいことになることを見せた例だと思います。
 零細でも頑張ってるように見えて派手なタイトルばかりひいてくるところは、「音ワレ」という映像を何度も引っ張って来てますし、零細でも地味にでもじっくり落ち着いて出してくれるところもあります。これを見極めるのは本当に難しいけれど、是非、ファンの一人としては見極めてください。南筋の主宰者がヒンディ引っ張ってくると、まぁ大概素材が南向きになってて、音がなぁ…(ーー;) 音に対しての概念は、サウスは北には及びません。デカい劇場で音ワレしてみるのを厭わない価値観がまだ支配しています。
 少なくともインド人が日本側で幅を利かせると、日本の業界について何も知らないだろう存在は大きくて、日本の品質っていう概念はないかもしれません。日本人の協力者がいるところはいいですが、日本の協力者にそっぽ向かれてしまったところもあります(^^;) 

 いくら映画製作俳優スタッフが頑張ってよい作品を世間に送り出しても、末端が質の安定しない商品を市場に出すんじゃぁ~たまったもんじゃないんですけどねw
 それを理解できない日本側の人材もたまったもんじゃない… 当たり前のことを当たり前にちゃんと商品として世間に送り出すことが、インド映画では「まだまだ遠く及ばない」のは、いつになったら変わるのでしょう。そしてその溝を埋めれる日本側の人材は、いつになったら出てくるのやら。人材はきっといるんでしょうけど、大事な人間が「育たない次に仕事をしたくないほど、対価が安すぎる業界の日本」でもあるのかもしれませんね。
 
 最近ようやくわかってきたことは、こうやって何年かごとに印度映画の波がやってきても、その度に、商習慣や意識の違いインドのいい加減さと、日本の生真面目さが折り合いがつかず、そのトップ同士のエリート層のビジネスならともかくも、その末端に行けば行くほど、ボロボロのしかも大概はあちらのごり押し勝ち。かくして日本の側が嫌気がさすという悪循環… こういう構図があるのだなぁ~とわかってきました。日本の側も素人みたいなのが首突っ込みたがって、私こそはインド映画に詳しいってぇ方々が、日本の業界のことを知らずに行動してしまうのでは、架け橋にもなりませんし。インドを理解してもらいたければ、日本のことも勉強するのが当たり前でしょうに…と、時々そう思わないことも無いですけどね。
 そして、今まではネットが無かったので何とかいい加減なビジネスでも商売になってた映画界なのかもしれませんが、今後はこれが確実にネットに駆逐されていくので、世界規模でネットに映像を乗せれる力のあるインド映画は、日本で「良い品質を保って」上映館にかかることは無くなってしまうのでは?と私は危惧しています。

 高くても、ネームバリューのあるハリウッドなら、素材のちゃんとした商品届くんですものw 素材売りがどんな品質でもいいやと売りつけるような商売では、ダメになるの当然ですね。
 
 望みはせっかくできてきてたのに、日本ではここ一年あたりが、最後の花火となるのでしょうか?


@@パッドマンあたりはちゃんとした広報仕事だったようなので、内容もよいし、ちゃんと人が入ってますね。

by AkaneChiba | 2019-02-06 18:28 | 映画全般 | Comments(2)

『カンフー・ヨガ』は12月 インド映画他、雑談

 9~10月は映画祭シーズンインド映画もいくつか拝見できます。11月にはTIFFですし、どうやらこの辺でもデカい一作が来そうな気もしますね。昨年に引き続き京都ヒストリカBaahubali2やってくれないかなぁ…(願望)。さて、日本で上映されるという噂のインド映画や、実際上映される映画についての雑談をしてみましょうか。
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<映画「カンフー・ヨガ」>2017年12月日本公開
 (中題:「功夫瑜伽」英題:「Kung Fu Yoga 」 マンダリン;「Gong fu yu jia」)
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 今年2017年正月、中国とインドで公開されたジャッキー・チェンの映画。中国・インドの合作で、インド映画ファンにもおいしい一本となっています。ライバル役に「ダバング 大胆不敵」の悪役のボリウッドスターSonu Sood(ソヌ・スード)、ジャッキーも踊るダンスシーンのコレオグラファー(ダンス・振り付け監督)に「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」監督Farah Kahn(ファラー・カーン)も一部参加(多分クレジットはされてないと思う。その時の模様の映像は前に見た)と、インド映画界がずっと望んでいた『ジャッキーと映画を撮りたい!』という望みが叶った映画でもあるのです。



 企画が持ち上がったのはモディ首相が就任したころかしらね?一応、中印関係を大人の対話しましょうねという挨拶したかしないかぐらいの頃での友好ムードのあったころでしたし、それから数年今はちょっと両国の関係は微妙になってますが、インド国内の映画ファン昔からブルース・リーやジャッキー・チェンが大好きでインドでも上映もなされていたようで、インド映画界は香港映画界とも良い交流をずっとしてきてもいます。ワイヤー・アクションなどのアクション指導なども、香港・中国映画界から招聘しインド映画にそのノウハウを還元するということも積極的にやってもいます(技術畑の人材交流も盛んです)。香港でのインド映画の上映も盛んになされていて、以前から中国全土で有名どころのインド映画が上映されてます(日本だけですね、インド映画に疎いのは)。
 今年はアーミルの「Dangal」(インドでは2016年枠、中国では2017年から公開)が中国本土で興行成績が記録的な大ヒットになったようで、インド国外でのアーミルの興行成績も驚異的な数字に伸びてもいます。もちろん中国本土では上映できるインド映画はそのスターも内容も限られてもいますが(香港はわりと自由に上映できてるけど、本土はそういうわけにはいかないようです)、民間レベルの映画ビジネスでの交流では、印中の間というのは悪い関係ではない様子。ま、政治は別の話ですからね(^^;) (それでも政治は別の話でも、中国にとってマイナスになるような内容の映画を出すインド映画への警戒はありまして、そういう横槍で中国系の記事では、インドスターを叩くような記事なんかが書かれたりしてたこともありますよ。シャールクは中国にいちゃもんつけられてたことがありましたね・笑)
 政治の絡むことの無い中味が超娯楽で楽しめる映画でなら中印の合作もこのようにして出来る…というこのジャッキーの1本かもしれません。リティックの「Krrish」(2007)などは程小東がアクション監督として招聘されてますし、そういう長い間の中国映画界との交流の下地が出来上がっててついに御大「ジャッキー」とのインド映画のコラボが出来た…というところでしょうか?
 シャールクはジャッキーに会いたかったらしく、この中印合作映画でソヌさんやファラー女史がジャッキーと一緒に仕事できたのが羨ましかったようで自身のツイッターでそれについて触れていたこともあります(笑) 過去の共演のオファーを出したけど実現しなかったとかというような噂話も残ってますね(笑) そういやこの映画インド公開前にもサルマンもジャッキーにあったみたいで、仕事で別のところにいたシャールクちょっといじけてた?(笑)
 気兼ねなくジャッキー・チェンのファンもインド映画のファンも楽しめる一本となってるので、この12月公開のジャッキーの映画を楽しみにしたいと思います(^^)v 意外に日本での公開早かったな(^^;)


<中国で上映されたインド映画「Dangal」 >
 中国では、Baahubaliの前編は実はアタリませんでしたが(^^;)。でも後編はもっと大きな会社がプロモートしたらしく興行成績はどうなったのでしょう? 先にも書きましたように実は昨年のアーミルの映画「Dangal」が、中国で相当な興行成績を上げ大ヒットとなりました。以前から、中国は「スポーツに対しては公平な目を持つ」と言われてて、スポーツ分野で活躍している日本選手でも、中国では一定の尊敬を集めています。スポーツや文化においては、政治の壁は一般人には無く、強いアスリート選手はその人気は「アジアの誇り」として受け入れられています。スポーツ部門でアジア人種が体格的に不利であることを中国の人もよく理解しているんだと思います。それでもスポーツは中国にとっては国威発揚と表裏一体なので、日本の選手団は政治を背景にした中国側からの嫌がらせとか、中国などのスポーツ競技会会場では受けることもありますが、欧米諸国に負けずに成績を残したアジアの一流アスリートへの一般の人気は、ひじょーーに高いのです。
 そういう『スポーツに対して公平な目を持つ中国一般人』という土壌で、女子レスリングのスポ根、頑固親父と娘のサクセス・ストーリーという『Dangal』という映画は、べたべたの演出ながら中国人の琴線に触れたようで大ヒットとなりました。インドと中国は政治的にはかなり微妙な関係があり、今現在もブータンでインド軍と中共軍のにらみ合い(2017年春から夏現在まで)も現在進行形で起きてるような不安定さはありますが、政治と文化は別のところにありますね。(というか政治向きのことは、中国は言論統制が酷いですから中国民は実情知らないかもしれませんね)
 その中国でインド映画の「Dangal」がウケているニュースを聞いたとき、中国ってそういうわかりやすいベタさ、お涙頂戴とか、大いに通用するんだなぁ~という、日本に入ってきている中国映画などの芸術性の高さや高尚さとは一線を画した「わかりやすいエンタメ」がビジネスになるのだと、改めて大衆文化なんだと思いました。
 映画は面白いですし、ちゃんと父娘の確執や物語にもなってますし、定番な話ながらも演出も音楽も一級の作品になっています。またやりすぎというくらいインドの映画は演出が過剰でもありますので(笑)、そのインド流の演出過剰さもわかりやすさも人気につながったのかもしれません。 

 私は個人的にはこの映画はもちろん「面白い」と思いましたが、2016年はずば抜けてスゴイ映画は、他に2本優秀な作品が輩出されてるので(「24」と「Shivaay」)、「Dangal」が最高というほどには入れ込んではいません。スポ根が食傷気味の人にはベタ過ぎに映るかもしれませんし、インド価値観の女性の扱い方のテーマが、世界に遅れること10年は古い気がするので、まだそこをテーマに照準充てて作ってるのか…感が私には感じられたのです。世界中どこでも誰しもが考える社会における女性観のテーマでありながら、欧米ではまだその先を進んだ作品を輩出しています。でもまだ、東アジア、インド、西アジアでの「社会での女性の位置」がその、欧米で表現されているところにまで達していないところを見たので、私にはこの作品は今一つとなってしまったのです。頭の固い封建的な頑固おやじの役どころをアーミルは好演してはいますけどね(笑)。
 この映画の中国での盛り上がりもあって、日本でもいろんな記事が書かれていましたが、正直そこはちょっと気に入りません。アーミルの映画ばかり日本でインド映画を見たいわけでは無いからです。アーミル以外にも!優秀な映画は沢山あるので、わざわざ権利料の高いアーミルだけに固執する「日本」にはなって欲しくないという気持ちがあります。この数年のアーミルの映画の良さはどれも素晴らしいですが、アーミルの役者としてのパフォーマンスの話をすると「今まで以上に超えている」と感じるものはなく、元の映画そのもののストーリーの質の高さが、映画のヒット要因になっているように思います。(そういう意味では、「PK」「Dhoom3」「3idiots」と大ヒットではありますが、彼の芝居が一皮むけたのはまだもう一つ古い時期かなぁ‥と思うので。)

 中国であたってるからと日本に持ってきたとしても、中国人と日本人は大きく思考も好みも違うますので、中国と日本を同じカテゴリにくくるだろう『インド映画売り込みの側の東アジア部門担当の営業マン』に、日本と中国を一緒にされると、日本はハナハダ迷惑至極です(^^;) ベタなドラマですから当然ヒットはするでしょうが「PK」や「3idiots」を超えるとは到底思えないのです。そろそろ日本でのインド映画の上映もアーミル頼りはなく他のスターの作品も、しっかり面白い作品を日本に引っ張ってきてほしくありますね。なので日本で盛り上げようと記事をいっぱい書いてるのを見ましたが、同じ高い権料でインド映画を買うのなら「Dangal」よりいい映画他にもなんぼでもありますので、それを探していただきとぉございます。

 アーミルばっかりじゃなく、他のスターの映画ひっぱってきてよ~~(^^;) そこが本音です(笑)。私たちは中国人とは違います。自由な民主主義の国にいるということは、価値観や視野が広く保てるのです。今更スポ根でお涙頂戴は必要ありません(^^;) 同じお涙頂戴で、同じ高いお金を出すなら「Bajirangi Bhaijaan」を持ってくるくらいなら、誰もが納得する範囲になれると思いますけどね(国境を跨った話なんで今の左派映画人とか好きでしょ?w 映画左派がこれ否定したら私、大笑いしますよw 左派なんてファッションでやってるんですか?ってねw)。せっかくなんで、近年のサルマンの一番出来が良かった作品の「Bajirangi Bhaijaan」あたりを一般公開してくれませんかね?それでも2年前の作品なんですよ‥(^^;)


<買い付けの噂のある映画、噂になるだろう映画>
 サルマンの映画はなかなか日本では理解してもらえないのは残念で、「Bhajirangi Bhaijaan」(2015年、Baahubariと並んで世界で話題になったインド映画)などは、日本も買ったのではないか?という噂もあったのですが(ここ数年のサルマンの大名作ですよ)、どこかに話は消えてしまいましたね(^^;)
 というわけで2018年の2月ラジニ様のロボットの続編「2.0」が本国インドで公開されますが、ぜひとも!!!日本でも「2.0」を公開お願いしたいと願います。え?またラジニ様?という方もおられるかもしれませんが、私の目的は違います、敵役の「アクシャイ・クマール」!!! アッキーの再評価をラジニ映画を通じて、日本の映画ファンに再度知っていただきたいと、そう心から願っていますので…。というかアッキー映画の紹介、このブログでも結構してるよね?年4本ほど発表してるし、そのうちの一本は必ず脚本の良い映画をやってるので、今年も「Jolly LLB2」「Toilet : Ek Prem Katha」と絶好調ですね。
 もちろんアーミルはいい役者ですがアーミル映画ばっかり買うのもどうかしてますし、近年1~2年に1本しか映画を取ってないスタンスの彼で、必ずしも毎回面白いと断言できるとも言い難い「インド独特の事情」も合わせ持ってるインドスター。それだけに一人のスターだけに売り上げを過信しすぎると大損をしますし、売れてるからとあちらの国側が間違いなく!値段を釣り上げてくるでしょうから、それをペイできるとは言えないと断言します。寧ろそのタイトルを選ぶなら、他にもっと!日本人が好みそうなしかも優秀なストーリーで、もっとお安いタイトルが他のスターで引っ張ってこれる…という現実があるからです。株だっていろんな銘柄の株を買って、そのリスクを分散させるものです。映画っていうのもそれと同じです。いろんなスターの映画をチョイスして、映画の興行収入のリスクヘッジを出来るノウハウを持っていなければいけません。(←配給会社の映画を見ないで買い付け判断するアホの上司幹部説き伏せる喩えにでも、お使いください(^^;))

 なんでも「Queen」(2014)を日本が買ったとか買わないとか噂を聞きつけたのですが、この9月にミニシアターが主催する映画祭のラインナップの内の1本に入っているようです。話は音楽も素敵な若い現代の女性の為の自分探しの旅:ロードムービーとなってますので、まだの方は是非!ご覧になってみてください。
 ただ私はもぉwおばさんなので(笑)自分探しの旅wなんて青臭いことゆってられない現実に塗れてるのでw、同じ主演女優(カンガナ・ラナウト)の映画なら「Queen」より「Rangoon」(2016)買って…(^人^;)と私は思ってます。何しろ製作費が全く違う上に、日本人俳優も出てますしカンガナだけでなく、サイフやシャヒドを見る価値がある映画になってもいます。…とそう思ってるうちにNetflixで日本語字幕で配信されていますね。
 「Queen」のような自分探しの旅映画で、そのジャンルで飛びぬけた演出やストーリーで欧米市場をもあっと驚かせた…というような作品なら「Queen」持ってくるってのも悪くないでしょうが、インドという国には必要な主張の「女性の自分探しの旅を、頭の固いインドで女性の自立を社会に示す」過程の一本であっても、世界市場をめぐる範疇でこの映画を考えたとしたら別段「ああ、そんなものよね(^^;)」で終わってしまう「自分探しの旅モノ映画」(^^;) イイ映画には違いないですが「インドが世界の枠に追いついた」だけで「世界を越えて唸らせる映画では無い」のがちと残念です(音楽いいけどね)。そしてその発表年にはもっと他に「世界を唸らせるだけの映画」を何本もあの国では輩出しています(^^;)。そういう『さらに優秀なタイトル』に視野を広げないでそこそこ無難な映画に手を出すバイヤーの選定眼や、それにOKだした人の「映画を見る眼」がなんだかもったいなく感じることも最近ではありますね。

 中国話に戻って、中国と日本が、同じ営業先のカテゴリーとしてインド側に考えられているのなら、それは本当に勘弁してほしいです。中国は言論統制の国です、日本は言論の自由がある国ですので、自由主義の価値観は欧米側の方が受け入れやすいです。中国では、バーフバリもそうですが、PK(2014)もいうほどいきませんでした。理由は簡単です。王国勃興は中共にとっては困る思想ですし、中共に都合のいい宗教批判のPKであっても「複雑な脚本の機微」が大衆にはウケず、頭を使うものは大衆は好みません。でも!日本は観客側に「それを理解できるだけの自由な思想を持つ国」でもありますので、日本では当然昨年「PK」はウケましたし、ハリウッドを見慣れている日本人には映像の勢いや面白さは今年「バーフバリ」でハートをつかむこととなりました。これは日本は欧米価値観に近い「価値観」で、映画を選択していることの表れでもあると思います。

 大スター映画で同じヒンディ映画として、DangalよりもBajirangi Bhaijaan …これが出来ない日本の買い付け会社であるなら、そのバイヤーはプロをやめるべきだと思います(^^;) これらはみな少し古い2013、2014、2015までの作品で、2016年でDangalですが、私が2016年の中から選定して大手でスターものでもってくるなら「Dangal」は選びません。「Shivaay」か「24」の2択です。…だったのにインド人コミュニティ上映や、他の映画祭に手をつけられてしまってひじょーーに残念でしょうがありませんです(^^;)。今からでもいいので「Shivaay」や「24」を良い劇場で大画面で見ることは叶いませんでしょうか?(あまりにも勿体なさすぎる…orz)。 たった一人のスターにだけ固執せず、優秀な作品を日本に引っ張ってこれるインド通な中堅~大手映画会社さん…というのが日本には本当に心底欲しいです。いないわけではないはずなんですけどねぇ‥(^^;) 間を介するバイヤーはダメです。バイヤーはどんなもんでも売り切ったら終わりですから(^^;) そして現在、日本に売ってるインド映画のバイヤーはあまり質がいいとは言えない状況のようです…舐められてる?(苦笑)

 そういうわけで、もし中国で当たったからと「Dangal」を考えてるような日本バイヤーがいましたら悪いことは言いません、そのお金をしっかりプールしておいて、他のもっと優秀な人気のある作品のためにお金を置いておきましょう。そして今のインドにはそういう作品を輩出できるだけの力が、がーーっつり!あることは疑う余地がないことを宣言しておきます。Bajirangi Bhaijaan(2015 ヒンディ映画)は ほんとにどうして噂あったのに、出てこないんですかね?これは本当にもったいないと思うのですがねぇ…まぁ同年のBaahubali(2015 テルグ映画)が凄すぎたので、後回しにされちゃったのかもしれませんがね…。


バーフバリ2の日本での上映は?
by AkaneChiba | 2017-09-03 00:45 | 映画全般 | Comments(0)

4月 インド映画日本上映2017 「バーフバリだろっ!」

 あああああ!!ゆってるうちにもう四月っ!( ̄□ ̄;)
映画どころじゃなくって、全然っ!!情報漁ってないです…orz
でも!でも!!!4月は絶対!大スクリーンで見ないと、一生後悔するインド映画が、とうとう日本にも上陸です!!!!(>▽<) まってたーーーー!!!2年越しーーーー!!
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<2017年4月8日公開!新宿ピカデリー/なんばパークスシネマ他…>
★「バーフバリ -伝説誕生-」(原題 Baahubali :The Beginning) 2015
日本Trailer 日本公式サイト 日本Facebook Twitter(映画会社ツイン)
劇場はコチラ→東京/大阪以外も、神奈川、宮城、愛知、岐阜、福井、長崎も
本国Trailer 本国Official Site Wikipedia IMDb 
(本国SNSは既に続編の「Baahubali2」を告知中:Facebook Twitter )


<映画を知らない人のために少しだけ解説
↓>
Baahubali:The Biginning」(2015) 邦題:「バーフバリ~伝説誕生~」2017年4月8日新宿ピカデリー、なんばパークスシネマ愛知他にて1~2週間上映予定。
 2015年夏、3年の月日をかけて当時インド史上最高額の巨費を投じて作られたファンタジー抒情詩の超大作。発表と同時に世界中で「Baahubali旋風」を巻き起こしインドのみならず、北米BoxOfficeでは最初の週は9位、翌週ベスト6位にもランキングされた作品。世界中でも順次封切られどの地域でも観客を熱狂させ、封切られていない最後の砦は日本だけという。昨年11月3日京都ヒストリカ国際映画祭にてプレミアム上映あり。
 2012年の「Eega」(邦題「マッキー」2013日本公開)の監督S.S.ラジャマウリ監督が、ITの世界的企業AMDの大型投資を受けて作られたこの作品は、インドIT工業の地「ハイデラバード」を中心とする映画産業、テルグ語映画が近年インド映画の技術躍進に大きく寄与し、世界レベルに達するハイクオリティ映像を打ち出し人気を博している背景があってのこと。
 そのインドの才能の現在トップの実力のあるSS.ラジャマウリ監督による歴史物語風ファンタジー巨編の前編として2015年夏に公開された映像は、その桁違いのスケールやアイデアCG映像とストーリーテラーとしての才能の本領を発揮。2015年当時公開されたときは、インド人が口々に「これだけの映画をみれたことを、インド人として誇りに思う」と誰もが「誇り」を口にした。この映画の背景にある、インドが近年大国としての世界での存在を大きく示す成長国として経済発展を遂げていて、その自信の表れの結果が映画産業のような部分で表している作品ともいえる。
 世界公開のInternational版はオリジナルのテルグ語ではなくヒンディ語。欧米以外でも東洋圏では中国・韓国・台湾ではすでに公開済み。唯一ドイツでのみオリジナルのテルグ語版が公開されたらしい。 追記--日本での上映は、映像はインターナショナル版、テルグ語上映です。--
 この映画の続編Baahubali2:The Conclusion」は2017年4月28日にインド他ワールドワイド公開予定で、今年前半のインド映画の一番の目玉作品。

<とにかくこの映画凄い!と喚きまくり>
 チラシにはインド映画として初めて全米映画興行収入Top10とあるが、北米では既にリティックやシャールクの映画がTop10入りしてる過去があるので、全米?南北米ということなのか、テルグ語映画としては確かに初めてTOP10入りだとも思うので、その辺のチラシに書かれてる文章の基準がわからですな(^^;) 
 記事もいろいろあるんですが、日本は宣伝費がないのかして、なかなかわかってもらえないで苦しんでます(^^;) http://natalie.mu/eiga/news/220729
 でも私はこれについてはずいぶん前から書きまくってます!!本国封切り前から書きまくってます!封切られてその後メディアを手に入れてからも我慢しきれずブルーレイで観まして興奮しまくって書いてます(^^;) 映画解説(感想)の方はこちらで↓ご参照を。
 この映画のVFXの凄さはギネスにも載りました。それだけのVFXを作成したその理由は、こちらの経済記事「なぜインド映画産業にAMDが入れ込むのか」2014/9/29~ PCWatchより~でも紹介されています。既に2014年の時点でこのAMDとの連携で、この映画の製作について触れられています。先の私の映画の感想のところででも、AMDと協力しているIT関連記事(英語記事)なども紹介しています。
 この2015年作のこの映画の大ヒットのち、続編のBaahubali 2ではVRにも参入し VRによる実験的な試みやプレゼンや宣伝も行われていて、VR体験で映像のMakingの一部が見れるなどが、FacebookやTwitterなどで、情報が公開されているのです。

 とにかくIT関連の人も、映画技術関連の人も、普通の観客の人も、経済関連に興味ある人も、ゲームなんか作ってる業界なんかの人も!、とにもかくにも!!!足を運んでほしい(^^;) 映像に関わる人がこれを見ないで世界で映像について語るとかなんてするなら愚の骨頂ですぜ(^^;) とにもかくにもエンターテイメントなインド映画の彼らが見ているその先…にハートが奪われてしまいます。
 この超ド級の映像を大画面、大音響で観ない聞かないなんて、人生の最大の機会をどぶに捨てるようなものです(^^;) 上映期間が短そうなので、何が何でも!一週間内に足を運ぶことをお勧めします!!

 また、最近では「あなたがいてこそ」のGIFがネットでずいぶんもてはやされていますが、あの映画を作った監督さんなので、日本では「マッキー」や「あなたがいてこそ」が日本公開されており、DVDなどでレンタルでも見ることが出来ます。この監督の並外れた稀有な才能を先に知りたい方は、是非!日本語で手に入る映画ですから、両方ともご覧になってみてください。そちらを見てると「バーフバリ~伝説誕生~」の小ネタにツボれますよ(笑)。

 @@他にインド映画の情報については、順次掲載していきます。とにかく!この「バーフバリ」を見ないなんて、映画好きだけじゃなく、アニメ好きでも、オタ系の人でも、MAD映像好きでも、そいう人でもこれを知らぬは世界についていけなくなる損!!!っていうような映画なので、是非足を運んでください。


<追記>
『バーフバリ 伝説誕生』4月14日 絶叫上映!
 なんと!!!2017年4月14日(金) 18:40開場 新宿ピカデリーにて、絶叫上映を行うとのこと!!!関東羨ましいっ!!(>_<)
 詳細は、新宿ピカデリーのお問い合わせください。
http://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/news/detail/s_414.html
 でも、関西は、なんばパークスシネマで見れるのは、なかなかかもしれません!インド映画がなかなか大手上映館では扱ってもらえないことを思うと、その良さを分かってもらえる上映設備のスクリーンで見れることを、心の底から願ってやみません…(-人-)


<インド映画ファンには足向けてほしい一本>
 既に映画ファンの間ではご存知の伝説のマレーシア映画が一本、三月から上映されています。
タレンタイム 優しい歌(Talentime) 2009
   日本公式サイト 日本Trailer 日本Facebook 日本Twitter Wikipedia IMDb 

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 ヤスミン・アフマド監督の遺作となってしまったこの作品(2009年急逝51歳)。マレーシアという多文化共生社会における混在をヤスミン・ワールドで映した傑作。実に6言語がこの映画の中で使われています。マレー語、英語、タミル語、広東語、ヒンディ語、官話(Mandarin)もう一言語上げるとするなら手話。インド映画や南アジア映画ファンクラスタが足を運ぶべき丁寧な逸作です。音楽がサントラ買いたくなっちゃいますので、是非見にってたしかめてみてね
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 インド映画を見てる人にはおなじみのタミル語やヒンディ語が、セリフや音楽から聞こえてきますよ、挿入歌に使われた「O Re Piya」はマドゥリ映画の曲でしたね。上映期間が長くないので、どうぞ良質の映画を見たい方はお早めにどうぞ(^^)/ 大阪4月21日までですよん。


南インド映画祭???
by AkaneChiba | 2017-03-24 04:28 | 映画全般 | Comments(0)

3月 インド映画 日本上映 2017

 ちょっと気の早い3月ですが、情報が増えてきましたので2月とは切り分けました。というか大阪アジアン国際とかの季節なんだけどね。

<インド映画に関係のある上映>
「汚れたミルク あるセールスマンの告発」
(原題:Tigers -2014) 印・仏・英合作 2017年3月4日~ 新宿シネマカリテ
Wikipedia  IMDb  日本語オフィシャル・サイト Trailer

映画『汚れたミルク/あるセールスマンの告発』予告編

 ▽大阪テアトル梅田3月18日 各地順次巡回

 こちらは2014年サン・セバスチャン国際映画祭で上映された映画だそうで。ダニス・タノヴィッチ Danis Tanovic 監督(ボスニア・ヘルツゴヴィナ出身)の作品。日本でも初公開ですが映画祭公開以外では、世界でも初公開となるそうです。トレーラーを見るからに骨太なシリアス社会派ドラマとなっている様子。キャスティングには、イムラーン・ハシミ Emaraan Hashmiアディル・フサイン Adil Hussain などインド俳優も実力国際派な配役を据えたタイトルとなっています。
 イムランは日本でインド映画ファンにはおなじみですが、日本で公開されてる映画はあまりないかな?インド初のエロティックスリラー「Murder」(2004)なんかの路線で作品に出ていますね。Murder2とか、Raaz 3Dとか、インドあんまりこういう路線のスリラーは無かったのをBattファミリーがインドに持ち込み、その映画一族の一員として渋めの路線で映画に出ている30代半ば過ぎのとても良い俳優です。映画祭上映で「Ek Thi Daayan」や「Once Upon a Time Munbaai」くらいならあるかな?ネットなどで見るなら「The Dirty Picture」(2011)とかあたりなどお勧めですよ。
 アディル・フサインは「ライフ・オブ・パイ」(原題:Life of Pi)とか「マダム・イン・ニューヨーク」(原題:Einglish Vinglish)で、主人公の夫役やっていたのでなじみのある方は多いと思いますが、ひじょーーに渋い脚本の選んだ作品に出ていて従来のボリ俳優とはスタンスが全く違いますね。ヒンディ映画中心ですが、英語圏の映画にもかなり出てるので、しかも映画祭とかに出すような映画とかその手のが多い、渋過ぎな俳優ですな(^^;) そういう骨太な配役で印仏英合作映画としての一本、ちょっと楽しみですね。関西見れるのかなぁ?…こういうのって関西で回ってくるのは、きっと数か月後~半年後くらいに九条や十三辺りのミニシアターってとこやろなぁ…(^^;)はテアトル系で上映です

<ゆうばりファンタスティック映画祭2017>

 なんと!ゆうばりで南インド映画でゾンビ映画が来るそうです。
3月2日~6日 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭

★3/3上映「ミルサン」(原題:Miruthan)2016 タミル語 ゆうばりHP Wikipedia IMDb 


 タミル映画初のゾンビ映画ということらしいが、タミルの映画ってフツーに昔から幽霊物はやってきてるよなぁ~、つまりホラーは古くからある。しかも血だらけ過ぎだよねっ(^^;) ゾンビが無いのかな?ゾンビ映画はヒンディでも作ってたし、最近ヒンディはロマンティック・ホラー/スリラー路線ってのでインドでのジャンル確立してる。ちなみに、ホラー路線はインド各地で作られてるのは知ってるけど、あんまり成功はしてない?のかしらね? 普通の映画の残虐シーンがふつーに恐いんで、ホラーにする必要がないのか?(^^;) インド映画タミルでのこの手の映像だと、今南インドの映画はとても勢いがあってアイデアいっぱいで面白いと思うので、楽しんでください。107分?タミルで?短い!w(^^;)w まだまだ他の映画のようには予算がそこまでいかないか?



<イスラーム映画祭2> ▼公式サイト ▼Facebook ▼Twitter
 一月に渋谷と名古屋でやってた映画祭が神戸(3/25-3/31元町映画館に来ます。
ラインナップ
『私たちはどこに行くの?』 2011年/フランス=レバノン=エジプト=イタリア
『敷物と掛布』2013年/エジプト
『泥の鳥』 2002年/バングラデシュ=フランス
『蝶と花』1985年/タイ
『改宗』2008年/タイ
『バーバ・アジーズ』2004年/チュニジア=ドイツ=フランス=イギリス
『マリアの息子』1999年/イラン
『十四夜の月』1960年/インド
『神に誓って』2007年/パキスタン
『ミスター&ミセス・アイヤル』2002年/インド
  ●渋谷ユーロスペースの映画祭の時のチラシは コチラからダウンロード
 
 元町映画館からの情報はでてます。「神に誓って」が必見!!


トランシネマ第5回上映会
2017年3月20日 せんだいメディアテーク 7階スタジオシアター 詳細はこちら http://peatix.com/event/208156?lang=ja

「移動映画館」(原題:Touring Talkies -2013)
  マラーティー語映画 Trailer Wikipedia


 既に2013年のIFFJや高崎映画祭などで紹介されている「移動映画館」(Touring Talkies)です。このほど仙台で上映がなされるそうなので、二度とこれを映画館で日本語付きで見る機会が訪れるかどうかは疑問ですので、まだの方は是非足を運んでください。映画の匂い香り立つ隠れた名品!ですよ。「ニュー・シネマ・パラダイス」みたいな映画が大好きな人にはツボる逸品ですね。映画を愛するのに国や人種や製作者がだれであろうと、そんなことはどうだっていい話です。インド映画を固定観念で紋切り型に見る人も多い日本で、この映画は、そういう紋切り型の視野の狭さを、しっかり打ちのめしてく、そして映画を愛する気持ちを大事にしたくなる宝物を見つけた気分にさせてくれる一本ですので。またインド映画は、地方映画がこのところ特に傑出したドラマを生み出しており、マラーティー語というそれまた日本で翻訳できる人が貴重/寡少な言語でもありますので、この機会を逃さないで欲しいと思います。
 私はこの映画に惚れこみまして、チャンス少なく計3回しか見ることが適いませんでしたが、鮮明にワンシーンワンシーンが脳裏に焼き付いており、このブログでも何度もテーマにして(→「映画愛って?3 -プロの愛って?-」等)取り上げさせてもらっています。さすがにオフィシャルサイトはもうなくなってしまいましたが、貴重なこの機会をどうか逃さないで欲しいと願います。


大阪アジアンは一本だけ
by AkaneChiba | 2017-01-28 16:46 | 映画全般 | Comments(0)

ちょっと 休憩 2016の日本事情

 たまには雑談でも・・・018.gif

 今年もそろそろ秋の映画シーズンのラインナップを気にする方が、インド映画の何が来るのかをあれこれ願望をネットのコメントでみました。 団体にもよりますが、長く歴史ある映画祭でのラインナップを見る限りだと一昨年あたりからあまりビックタイトルはないので、本国側が日本のブームを嗅ぎ取って単価を上げてきたんじゃないかと危惧しています。 またとある団体では今年も『また』翻訳家探してた告知をみたので「こぉ~何年も特殊言語のインド言語で、次々翻訳家募集するとか、なんかおかしいやろっ…(^^;)」と素人の私ですら容易に想像がつくレベルで心配と危惧をしています(笑)。

<2016年前半は本国も日本も不作>
 英語字幕があるから支障はない…っていうものでもなくインド映画などの文化圏の場合は英語翻訳すればいいってそういうものでもありません。やっぱり!その国の文化や言語を理解しない人が翻訳するとファンとしては暴れたくなるようなひどい訳になってしまうので、英語ができればいいだろう…というものではない「特殊言語」というのが世界にはあるのを理解するのは大事だなぁ…と私は思います。そのラインナップに並ぶ、情けなくはない素晴らしい作品をしっかりした品質でどこまで日本に引っ張ってこれるかが気になっております。
 正直2016年前半ボリウッドは不作です(他の地域はそうでもないですが)。名前の知られたスターの並ぶビックタイトルは単価が高いでしょうし、インド人コミュニティによる上映会で関東中心に行われていて、わりとスターものの上映は済んでますし。また興行成績がトップセールスにあるスター映画はそれはさすがに値段が高すぎてゲットできないと思いますし、映画祭などでは日本ですでに紹介されてないそれ以外のタイトルという話になるでしょう。昨年や今年の範囲に拘らず、年数を7-8年拡大すれば良い作品はいくつも出てるので、その範疇で良い作品が来るといいのですけどね、新しいのに拘るのでしょうか、今年前半は本国ヒンディは暗いのが多いよ(^^;)。

 さて、今年は日本では全体的に無い・・のと、本国でも2016年は地味なものであまり情報がお届けできません。本国が去年がすごすぎたので…。しかしその去年の凄さが、みじんも感じられない日本の上映状況には悲しい思いをしています。一縷の望みは今年秋の「PK」の全国公開ロードショーくらいなものでしょうか?(監督の来日も先日ありましたので) 「PK」はいろんなレコードを作ったGJ作品なので皆さんも期待して映画館に足を運んでくださいね006.gif


続きはコチラ…
by AkaneChiba | 2016-08-20 23:49 | 映画全般 | Comments(0)

6月 インド映画 日本上映 2016

えー、そろそろ来月の話を。(2016.5.16初出-2016.5.28追記)

 今年、2016年は残念ながら、インド映画に関しては、目新しい作品の上映は、「インド人コミュニティが主催する上映会(基本は英語字幕、運が良ければ日本語あり)」くらいしかございません。
 残念ながら、新しい映画が入ってきてないのです。
 ですので、過去に上映された映画を特別に上映するとかのイベントなどでの上映とかになってる所が多いですかね?私はこういう情報は、関西に中心おいて、情報見つけたら掲載してます。関東まで手が届かない場合はご容赦を・・・(^人^;)

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京都みなみ会館 オールナイト上映
★ きみたちオンナノコ&ぼくたちオトコノコナイト
<雨を跳びこせ!ナイト><あの頃、ナイト>
 http://kyoto-minamikaikan.jp/archives/26983
オールナイト上映のうち一本 6/18深夜 (19日 3:15~) 「きっと、うまくいく」 

うーむ・・・・オールナイトで、眠たくなってるあの時間に、これか・・・(^^;) 眼が覚める?かしらん?いい映画館なので、あそこの画面で見れるのは魅力です。(おばちゃんのあたしはちと辛い・・・orz) 学生さんとか是非、他の2本もいい映画なのでよかったら足を運んでみてください。
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一般配給とは別の インド人コミュニティの上映の場合

 最近、残念ながら、2015-2016は日本に入ってきてるインド映画は、ちょっとお休みしてしまった感があります。ので、新しいインド映画を見ようと思うと、インド人コミュニティの為に主催されてるような上映会とかで無いと、新しいインド映画とかが、観れなくなってるこの1~2年になってしまっています。

 上記インド人コミュニティが主催する上映会は、英語字幕は「本国の作品が作られる時に作っている」ので、字幕の精度もプロレベルのものですが、こちらで日本語上映される場合の翻訳字幕は、一定の翻訳レベル技術・・・の水準に達してるどうかは保証できません。それを御理解いただいた上で、その御了解のもとに、足を運んでください。

 少しそのことを付け加えておlきます。字幕翻訳は、職業翻訳なさってる方々のお仕事の一つですから、もちろん専門職です。日本におけるインド言語の翻訳者・・・となると、そうそう数がいるわけではなく、また言語がやたら多いので、あまりにマニアックな言語になると、研究機関や大学などの人材紹介無しには訳せない言語もあります。「単にその地域に住んでた」レベルの人に訳せるものではなく、深いその地域の研究や文化や考察が必要になってくるものも少なくないのです。また翻訳だけでなく、字数制限があるのが字幕世界なので、字数制限+少ない文字数でそれを見る側が理解できるだけの「脚本作成能力」も、必要になってきます。そういう訓練を受けた人でないと、難しい世界でもあります。単にストーリーの意味を知るだけなら、DVDなどの英語字幕でも理解できる映画も数多くなりますが、地域の文化の特色を知った上で翻訳して+脚本作成能力・・・となりますと、相当に専門の技能が必要になることは、伝えておこうと思います。

 ちゃんとした中堅~大手映画会社が、しっかり配給してくださる作品でしたら、まぁまぁその辺の心配はないですが、中には3カーンレベルの映画でも酷い日本語翻訳になってしまった映画チェンナイ・エクスプレスの翻訳の人はちょっと気の毒だった・・・あれは本人のあずかり知らんところでなんかあったパターンですわ。映像見たら素人の私でもなんかあったな・・・と予測できるので・・・ ^^;)も、日本ではまだまだありますので、インド人コミュニティで上映する映画の翻訳に、中堅~以上の翻訳の技能の「質」があるかどうかは、別の問題になるので、あくまでも映画のストーリーを理解できる「目安となる」くらいの翻訳で理解いただけるといいですね。普通は翻訳者名が表記されますので、その時にはその翻訳者名をチェックして今後の映画をみる参考にしてみてください。
 面白いもので、パンチのある映画が得意の人、恋愛映画が得意の人、社会派な映画が得意な人・・・ってな風に、傾向がでますよ、案外(笑) 言語の専門家については、レアな言語に関しては専門職が少ないので、その方々がその言語の専門家であることを祈りますけれど・・・。そういう上映会で、そういう人材を見つけてきているかどうかは別の問題なので。(そこまでの人材をちゃんとどこでもマッチングできてるくらいなら、中堅~大手でどんどんインド映画が日本で配給上映されてそうな気はしますけど・・・まだそんな時代がやってきてるとは思えませんので・・・ ^^;)

 ま、上記のことを頭に置いて、インドの複雑さや、日本の現状などを知り、それぞれの翻訳を眺めるのも、映画の楽しみ方の一つですね(^^)/ 
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 さて、他に、6月にはどんなインド映画がきますやら・・・・

 実は、「Housefull 3」(英語字幕)をSpaceBox Japan(インド人コミュニテ団体)さんが、どうやら大阪でもやってくださるようです。
 http://www.spaceboxjapan.com/movie_details.aspx?MovieName=Housefull3
 但し!これ・・・Housefull シリーズを過去に観ている「インド人」にはどっかん笑い!でウケるでしょうが、日本でのインド映画ビギナーには、ネタがわからない、インド流なスラップスティック・コメディなので、出ている俳優のファンで無い人には、なんでインド人が笑ってるか理解できないかもしれません(^^;)
 中味は総じて、ジャンク・コメディなので、ギャハハハ笑って楽しめる作品ではあると思います。

 実は、過去のHaousfullって・・・売りたいお屋敷物件を使ってスター様使ってコメディ映画を撮って・・・っていう裏事情のある映画なんです(笑) 「Housefull」 も 「Housefull 2」も(笑) 「Housefull 3」については、そこのところ事情はわかりませんけれど、1,2とも、主役はお屋敷w のプロモに映画撮ってみましたwwっていう、なんともインドらしい~~~一本になってます(笑) こういう映画は、音楽がよくないと客が入りませんので、スターと、楽曲は、楽しく見せてる映画となってます。 
 
 アッキーも、リティーシュも、アビシェークも、三人とも好きなので、またこの3人は、こういうコメディさせたら相当に面白く楽しく映画作るので、そこを見に行くにはいいかも?(^^;) ちゅーか、現時点での370本インド映画を見たワタシのインド流コメディへの耐性がどのくらいあるか、それを確認しに行く測り具合になる気はしますが(笑)  もちろん、ベタなコメディなので、インド流を知らなくても気軽に楽しめるとは思います(^^)v そうとう!難易度高いジャンクすぐるレベルのコメディなので、会場の雰囲気だけで笑ってください。スターの出演してるインド映画のネタがわかるインド人レベルに映画見てる人なら楽しいと思います。 誰でもわかるツボは、ろう人形辺りですかね?(笑) なんちゃってヴィクラムさんww
 
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みんぱく上映会

 今年は、中央/北アジアの映画が来るようで、インド映画ではありませんが、こちらはなかなかに興味深いラインナップになってます。
映画で知る 中央・北アジア 6/12~7/18
http://www.minpaku.ac.jp/museum/event/fs
 チラシダウンロード→PDF 3.26MB
 他でやってて見損ねた一本、クルマンジャンをやりので、私はこれが楽しみですね~(^^)v

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//---------2016.05.28追記---
<チャーリー 6/19>
 5月にも、関東で行われた「Charlie」 -2015 マラヤラム語映画、Celluloid Japan / DOZO Films による日本語字幕付き上映が、6/19にも イオンシネマ市川妙典で再度上映されます。 
 いま、本土でも名作を立て続けに生み出している、とても快調なマラヤーラム映画(マラーヤラム語)の2015年12月封切りの一本です。非常に評判のいい映画ですね。マラヤーラムという地方映画で40coreの興行収入というのは、とてもというか大ヒットしている一本ですね。『Charlie』 -2015 Wikipedia
 
★CELLULOID Japan - 「チャーリー」特別追加上映 
 6/19(日)ご予約フォーム
 →http://www.celluloidjapan.com/ja/movies/latest/1036

▼Charlie Songs JukeBox 見つけたので良かったら(^^)/

https://www.youtube.com/watch?v=K0eSCmqjp8M&index=2&list=PLMGbWqXdEZYNoxoC8_j0rTVDTuzdJX5G4

 関東の方にはチャンスが多く羨ましい限りですが、そのチャンスが活かせるのなら是非、いろんな言語のインド映画に触れてみてください(^^)/
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ちょっとドキュメンタリーの御紹介。
これは、昨年の山形国際ドキュメンタリー映画祭で優秀賞を受賞した仏シリア合作のドキュメンタリー映画。

「シリア・モナムール」
(仏題:Eau argentée, Syrie autoportrait 英題:Silvered Water, Syria Self-Portrait)
 6/18~順次公開 公式サイト http://www.syria-movie.com/

 イスラム圏の話は、政治や国際情勢も、理解するのは難しいのですが、見るのが辛いドキュメンタリー映像からでも、その断面を読み取ってもらえる手掛かりにはなります。 しかし、これは見慣れない人にはちょっとキツイ映像だわね(^^;) Live Leaksなんかのサイトを見て回ってるくらいのネットヘビーユーザーな人には、見慣れた映像かもしれませんが。
 夢ばかりの世界では無い、現在の現実の状況を覗いてみて、たまには頭をシェイクするのもいいかもしれません。

 それにしても、どうして!日本の邦題にすると、そんなタイトル表記になるんだ?「銀の水 シリアセルフレポート」でいいじゃないか。いい加減、広告会社、映画のタイトルに関する何か利権でもあるんか?やめようよ~~(^^;) どーしても!日本の映画業界の慣例が、全く持って時代に合ってないだけでなく、時には作品の質まで歪めてしまうのだけは、ほんとやめてほしい・・・orz 業界が邦画をダメにしてる自覚無さすぎるわ・・・。
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他にも情報見つけたら、常時更新していきますね(^^)/
by AkaneChiba | 2016-05-28 16:34 | 映画全般 | Comments(0)

インド映画、2016春、日本で何がある?

 インド映画では無いですが、インドを題材にした映画が一本公開されています。

マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章 公式サイト トレーラー

 欧米でもずいぶん前からインド映画に興味があり、しっかりインド映画の製作畑とも仕事をしてきており、しっかりその存在を深く認めてきています。近年、資金やスタッフだけでなくしっかり映画を作るためのパートナー関係を結んで来ているのに、日本はそういうことを全然知らない状況が長く長く続いてきました。欧米の映画ですが、この映画は前作の「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」も、日本でも評判は良かったようで、今回第2段で、あのホテルの若い彼は今度は結婚(もちろん!インド式結婚です)をするみたいです。インドの風景を楽しみたい方や、インドの結婚式を欧米側がどのような視点で見てるかを見るのも、楽しいかもしれません。うちのおやじは早速みてきたみたいで、うちのオヤジでも気兼ねせずに見れたようです。昔のような楽しい歌も踊りもあるハッピーエンドな映画見てるのがうれしかったようで、うちの親父(もう爺年代ですが)にも受けが良かったです。私も仕事終わらせたら観に行こうと思ってます。(仕事終わらなくて苦しんでますが・・・苦笑) 親父の世代がいうんですよ、昔懐かしいスターが歌って踊ってなハッピーエンドな映画はいいなぁ~と。映画上映の選定の基準にそういう映画をもってこれる価値観は、今の日本の上映にはあまりないのかもしれませんけどね。


<さて今年の日本でのインド映画は?>
 えー、インド映画は今年もあまり、日本でちゃんとした配給でやってくれそうなところが、あまりありそうにございません。なので残念ながら、インド映画を観たい人は、諦めて川口あたりでやってる『在日インド人コミュニティの為の上映会』各種団体いくつかありますので、そちらの方で大概は英語字幕が付いてますので、それで楽しまれることをお勧めします。そちらだと時間を置かずしてあちらの封切り日とあまり遠くなく、映画を見れますからね。
 で、そういう映画は、現在テルグ映画、タミル映画、他地域の映画などもありますが、今度はスリランカの映画もはじまったそうで。関東にお住まいの方にしか頻繁にはこの機会は享受できませんが、興味があればそういう団体をお探しになってみてください。私が気に入ってる団体さんは、Uttama Villainやってくださったところですね。大阪には来ないのでなかなか観に行けませんが、いい内容の映画をチョイスしてくださいますよ。楽しまれるなら、ちゃんとその団体さんのルールに沿ってご迷惑にならないように楽しんでくださいね。日本の観客やその上映基準の為の上映ではありませんので、そこはお忘れなく。インド人塗れだと指笛一つも映画中に飛んだりしますので、それを享受できるくらいの価値観で見てくださいね(^^)v 他にもいくつかそういう団体はありますので、特に川口スキップシティ辺りではそういう上映が頻繁に行われていますので、そちらで情報をゲットしてみてください(^^)v (私が名前知ってるだけで4団体くらいありますね。全部関東ですが)
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 あ、追記。ちなみに封切り日が間を置かずして上映できる利点も、この手のインド人コミュニティ上映会の良さでもありますが、突然の上映日の延期・・・というのもあります。本国で公開日がずれることもしょっちゅうありまして、また相互の遠い国とのコミュニケーションやらの点でのトラブルも多々あります。ので、上映日の延期とかは受け止めれるおおらかさは必要です。払い戻しなどのルールなどは、各団体さんの規約等に応じて交渉してください、ちゃんと主張するのもコミュニケの一つです(会場当日にチケ代払う選択が出来るところもありますので)。こういうときは、主宰者側団体は、多分日本で場所借りてるのでそのキャンセル料を払わなければならないとは思いますが、場所によっては結構な値段のキャンセル料を払わねばならないのが日本の会場貸切システムなので、主催の側はそのリスクも考慮しないといけないでしょう。観客の側は、まぁおおらかに構えていただければと思います。 (主宰者側がどういう本国側の代理人と信頼関係を築けているかで、かなりその辺りの差異が出ます。) 
---//

 さて別のとある団体さんですが、 a0308487_19463249.jpg今回珍しくヒンディ映画が大阪でも4月に上映してくれます。例の「Bajirao Mastani」をやってくれた団体さんが、今度は本国インドで4月に封切りされる「Ki & Ka」という映画を関東で3回、大阪でも1回上映してくれます。興味があればそちらの団体様に申し込んでみてください。ヒンディ映画なので、英語率も高くわかりやすいストーリーではないかと想像できます。内容はラブコメ・ドラマ映画ですので楽しんでください。

Ki & Ka トレイラー(英語字幕付き)


  ストーリーは、女性の地位と男性の社会的立場との間を逆転させた設定をテーマにしている様子です。主夫な話ですね(笑) インド人にとっての女性の地位は、それでも高くありませんので(活躍できてる女性は中流以上やエグゼクティブの子弟ぐらいで、田舎に行くとやっぱりまだまだの社会)、キャリアな女性に焦点を当てててそこに逆転劇にしたドラマになっているようです。日本でもこういうコメディホームドラマは何度か作られていますが、インド的にはさらに日本以上になかなかあり得ない設定なのかもしれませんね。日本もまだまだだけどね(笑) タイトルのKi & Kaは、ズバリ、女と男ですね。女の と 男の ・・・って感じかしら?Hers and Hisかな?ラルキと発音するのは女性のことで、ラルカと発音するのは男性のことで、その母音をとったんですね。よく歌の歌詞にも「~ラルカ~ラルキ~」とよく出てきますよね。監督は「Paa」や「Shamitabh」の監督です。「マダム・イン・ニューヨーク」(English Vinglish)のプロデューサーにも名前を連ねている方でもあります。どんな映画の傾向の方なのかは想像がつきますね。

 a0308487_1945124.jpgこの映画の主演は、インドでは人気の二人ですが(インド人にはウケる二人)、日本では人気があるスター・・・とは言い難いです、現実では(^^;) 私のようなファンにとっては楽しみ映画ですが。
 どういうことかといいますと、カリーナ・カプールというこの女優さんは、インドではひじょーーに人気のある女優さんなんですが、日本人の眼から見たら(いえインド以外の海外の人の眼から見たら?)、国際的な女優というには「しんどい」側面があります。日本では、アイシュワリヤ・ラーイ・バッチャンを先頭に、ジュヒー・チャウラプリヤンカ・チョープラディーピカ・パドゥコーンカトリーナ・カイフ・・・とこれらの美人には反応がいいのですが、カリーナだけは・・・映画は過去に日本でも5本も紹介されていますが(「家族の四季 愛すれど遠く離れて」「スタローンinハリウッド・トラブ」「ラ・ワン」「きっと、うまくいく 」「エージェント・ヴィノッド」とどれも日本語DVDあります)、日本人でカリーナのファンというのはインドに在住してたことのある人くらいしか日本で見たことがありません。しかも、どちらかというと「ネタ要員」(笑)。Kareena Kapoorのフルモグラフィーも立派なもので、ベテラン女優さんなのですが 「インド人はカリーナが大好き」ですが、「日本人は別になんとも思ってない・・・」ってのが現実だと思います(^^;) こんだけ日本で紹介されててそれほど注目浴びてない女優も珍しい(笑) 美人の基準の違いはお国柄の違いということですねきっと(笑)そうそうインド映画好きにはご存じのことですが、日本でも上映されたインド・オブ・ザ・デッド(原題:Go Goa Gone)のボリス役のサイフ・アリ・カーンは、カリーナの旦那様です。あ、オレもカリーナをネタ要員につかってるわ(^^;)

 ですがインド人が大好きな女優ですから、その経歴も立派なので監督や脚本、スタッフがしっかり!揃う映画であることは間違いありません。そして相手役はこれまたデビューしてまだ4年ちょっとなそれでも名門の一族のArjun Kapoor(アルジュン・カプール)。先輩の名前の通った女優と一緒に若手がでることで、映画で若手の人気を育ててもらう・・・という流れがちゃんとインド映画にはありまして、これはそういう映画だと理解すると、楽しく見れるラブコメ・ドラマになっていると思います。役者がどちらもネームバリューがあるので、しっかりスタッフが揃っている映画・・・と理解して楽しんでもらえるといいかなぁ~と。映画自体は、見ごたえのある作品になってるのではないかと思われます。

 ちなみに、私はアルジュン・カプールについては、a0308487_2013860.jpgかなり推しています(踊りは下手ですw 芝居はそこそこいい表情できます、どちらかというと、困った奴だなぁ~もうちょっとがんばれよ~という母親的な視点で生温かく見守っているww・・・という視点です・笑)。ただし、最近は太り過ぎててアカン路線に入りかけているので(笑)、その昔、元!デブだったカリーナ・カプールと(笑)、やはりデブだったアルジュンがバッティングさせられたのは、アルジュンに向かって映画界が「痩せろよおまえら・・・」とイエローカード貰いかけてる警告なのかもしれません(笑) ハイヒールを履いて踊る一曲が紹介されていまして、彼の身長は結構タッパがあるので、どんなヒール特注したんだろう?とか、思ってたりします(笑)。あ、そっち向けの人用ヒールかしらねw
a0308487_19463265.png


日本は大手がしっかりしてほしい
by AkaneChiba | 2016-03-07 22:39 | 映画全般 | Comments(0)

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