遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


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番外. Sanjay Dutt 一人祭り中 「Sanju」に寄せメモURL

釜山の今年の映画祭で「Sanju」が上映され、その+αで、Munna Bhaiシリーズも映画祭で特別上映あったそうです。
先日「映画 秘宝」にそのレポがありまして、映画雑誌なんて買うのは久しぶり。その記事を読みたいがためだけに買いましたw

ので、せっかくなので、映画「Sanju」についてではなく(内容は、かなり事実とは違う様相だったようですねwそらホンマのことは書けんわいw)、インドを代表する大スターの夫婦の息子、ドラッグと銃の不法所持の末、テロ事件に関わったかもしれないと逮捕されるというボリウッド至上に残る大スキャンダルのスター、Sanjey Duttの半生を、ラージクマール・ヒラニ監督のメガフォンで、サンジェイ役をランビール・カプールが演じて、今年の初夏封切られました。この映画は相当に評判がよく、この数年ちっとも面白くなかったヒンディー映画の中では、さすがヒラニ監督!という出来栄えで大ヒットになっている一本のようです。

SANJU 2018 ヒンディ

ありゃ、500cr越えてるんだ、ワールドワイド含めても。そりゃそうだろうw インド国内の今年のTOP1じゃん今のところw
まぁインドの正月はじまる11月を迎えるまでに、一番の話題になる映画と言ったら、この「Sanju」しかないだろうなとは思いましたけどねw

その関連映像なんかの、URLメモを、ここに置いておくことにします。

▶この↓インタビューはちょっと大事だわね。


続き
# by AkaneChiba | 2018-12-12 02:19 | 俳優 | Comments(0)

印活 祝い事他

 11月半ばから、ずっとインド映画を見れてません(^^;) 映画見るよりインド映画の情報をネットで追いかけてるというこの矛盾w a0308487_16415056.jpgというのも、映画を見ているようなため息のでるほど美しいディピカちゃんとランヴィールの結婚式で、盛り上がっておりました!!w(≧∇≦)w おめでとーー! 映画見てるような二人の姿やら、バンガロールでのお披露目、ムンバイでのレセプションと、2週間以上に渡るイベントになっててw(しかもインドの結婚式は正式にするとむちゃくちゃ長いというが、最近は現代風に短くなってるそうで。それに逆行するかのようなスター二人の派手な結婚式+披露宴長いっw) それ見てたら映画なんかみなくってもなんだかハッピーエンドの映画を見たような気になってしまうというww
 さて、久々にインド関連雑談w

<その1 ビックスターの結婚式>
 ディピカ&ランヴィール の結婚式!
結婚式まではかなりシークレットだったようで、結婚式を、互いの宗教の文化習慣に則った挙式を交互に上げ、それが終わってから!!同時にその時の写真が、彼らのOfficialのSNSで公開されました。それまで結婚式の様子が知りたくてしょうがないパパラッチなんかに湖畔などボートチャーターして駆けつけられてましたが、完全シークレット状態なのでした。なんでこんなに秘密にするんだろう?と思ったんですが、二人の写真同時公開を見て得心!
 お互いの宗教形式に則った結婚式を挙げてそれを同時に公開することで、お互いの存在、お互いのバランス、お互いの社会的地位をしっかり同じ位置に、社会に示したわけです。これはとても重要な話。宗教は基本争いのたねになることでもあり、インドも相当複雑です。これを男性上位な社会のランヴィール側の結婚様式に合わせてその模様を発表すれば、ディーピカちゃんの文化宗教形式が疎かにされたとわめく心無い馬鹿が現れるかもしれない。その逆も然り。そういう水を差されることのないよう、練りに練った結婚計画を立てたなぁ…という印象があります。
 というのも、まだ記憶に新しい「Padmaavat」の映画の撮影時に暴漢が乱入という事件があり、ディピカちゃんは別の場所にいて無事でしたが、その後もかなり神経とがらせて伏せて伏せて撮影したにもかかわらず、公開前には、どっかの馬鹿な政党が政争の具にしようとして、チンピラに監督はもちろんですが、シャーヒドやランヴィールよりも、ディピカちゃんを脅迫対象にされたというとんでもない騒動になりました。そうでなくてもデビューから突っ走ってきたディピカちゃんの殺人的スケジュールで、彼女は一時パニック障害を患ってしまうということにもなっていましたし。2013年ごろの映画の少し手前(2012~3年の頃)のことですが、思えばチェンナイ・エクスプレスの撮影の時、ランヴィールが自分も忙しいのに彼女の撮影場所にすっ飛んで行ってディピカちゃんに会いに行ったんですが、その頃がいちばん目まぐるしかった時期だと思います。その時に彼は彼女をしっかりサポートし、寄り添ってたんですね。
 そしてネ-ムバリューで地位がディピカに追いつかなかったまだだったランヴィールも、その後確実に足場を固め、ようやくディピカの横に並ぶことが出来たのは2015年のFilmfare賞をとったあの時。その勢いで結婚するか?と思ってたのですが、更に足場を固めるのにランヴィールが2年かかりました。
 その2017年に、乱入事件。私はあの事件を「ディピカの色っぽいシーンでも見れる」と考えたのかもしれん町の有力者的なチンピラが下世話な目的で乱入し、失敗し、その後、そのいいわけを歴史を改ざんするしないなどという勿体ぶった言い訳にすり替え、そのまま騒ぎは政治利用されかかり、極右保守政党の馬鹿が「世界に名前の通じるワールドアイコンな自国の女優を脅迫する」という「インドは女性蔑視する最低男性しかおらんのか?そんなのが保守政党(与党側)とかふざけんなよ、民主主義が根付いてるってんなら製作内容にデモするってんなら、監督やそのキャラクター(あの映画の場合ランヴィールが演じた配役)の俳優を、脅迫するなら百歩譲ってまだわかる、それでも!!インドの男どもは映画が気に入らないとかこつけて、自国の女性を守るどころか脅迫するのか、この大馬鹿野郎!!!(怒)」と、ファンを怒髪天にさせてしまった事件でした。結局結果は、映画の内容よりそれを政治利用しようとした連中の株が大暴落しまくって事態は収束したという…w 当たり前だwザマみろw
 美人ですし名前がありますし、ボディガードを雇ってるとはいえ、映画業界も余計ないらぬ迷惑なお誘いもあったかもしれず、(それでもディピカは親がネームバリューがあるのでそう酷いことにはなりにくいでしょうがw) しまいには映画でケチつけるのに、女優を脅迫することを言論の自由と謡う政治政党デモ集団?!では、ランチンさんとしては、彼女の置かれた状況を見ているだけでも気が気じゃなかったと思うのです。が、その上、自分の社会的地位もコンセンサスもディピカレベルに上げねばならないという中で、よくまぁここまで数年本当によく頑張りました(^人^;)8888888
 ディピカちゃん、これで結婚して何を言うても人の嫁になった以上、上のような邪な輩は二度と手を出せない!でしょうし、もし少しでも輩が人の嫁に邪なことでも云う・しようものなら、不埒者はぶっ殺されたって文句言えない社会ですw インドの社会で人の嫁になるというのはそういうことです。これは社会的にも、男性にも絶対的な保護を受けることもできるのということでもあります。結婚することでディピカは守られるのです。ランチンさんの男としての見せどころでもありますねw
 この結婚式+お披露目に関しては、本当にしっかり良く練られた計画であると同時に、ディピカちゃんの名誉を一切傷つけることなく!幸せな理想的な、そして文化も宗教も超え、男女対等でもある現代的なカップルを、インド社会に輩出した形となりました。
 この二人の素晴らしいカップルが、いつまでも幸せでいられますよう、インド社会はマイナス面をプラスに変えて、彼らの結婚の在り方を眺めているのなら素晴らしいことと思うのですが。お二人さん、本当におめでとうございます!!(≧∇≦)
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<11月29日怒涛のTL始まるw>
 一.いよいよ待望の「2.0」の封切り日


一.ラナさん来日 
 
 一.上のランヴィールとディーピカのムンバイでの披露宴、
 一.バーフバリサウンドトラック発売日w
 
お陰でツイッターのTLが無茶苦茶インド映画関連だらけだww

 ついでに、ロイヤルアルバートホールで、バーフバリが演奏されるそうだ!そのチケ発売も11/29~だそうだw 
 ほぼ一年前じゃんwwクラッシックの世界はこれだからw


<コミコン2018>
a0308487_16420010.jpg ラナさん来日で、ツイッター一時期トレンド一位獲ったらしいwどんだけ短期間でみんな検索掛けとんねんw
 成田第一ターミナル組ご苦労様です。 
オープニングステージでの隣り合わせたダニエルベイビー抱っことかの萌え映像まで流れてくるツイッタータイムラインが楽しすぎw この狂乱は12/3(翌日)まで続くと思うので、むちゃくちゃ楽しみにしてます。

 ついでに、ムービープラスのブースで、ラナさん来日番組の放送予定と、ラナさん出演映画の放送予定紹介がなされていて、来年2月~3月、放送があるらしい。アヌシュカ主演の「Rudhramadevi」 (これキャストは豪華よ。)と、マラヤラム映画の超秀作のリメイク「Bangalore Naatkal」を放送予定。両方タミル語版で日本語字幕付きの放送かぁ…

 正直「Rudhramadevi」は…面白いとは口が裂けてもいえん…(^^;) キャストは豪華なだけで、バーフバリ効果をの余波を狙ってバーフバリっぽい映画にすれば稼げるかも?レベルでビジネスひいて、アヌシュカ主演で一本取りましたー!wっていうような作品(^^;) 「アヌシュカは女神様です神様です」のインド野郎ズ熱烈ファンには、女神さまが降臨だー!というくらい上映時にはファンが騒いでたみたいですが(笑) 大概インドの俳優ってファンって「xx命!」みたいなファンがつくのだけど、それってほぼ男性俳優にばかりなのよね。けどインドって女優でそこまでのファンはなかなかなくて…。アヌシュカ・シェッティは、そういうファンを抱えてる稀有な存在の女優さんでもございます。(昔は豊満な肉体で男性ファン獲得してきてはいるのですがw)。まぁそういう商売映画も世の中にはあるので、そういう範囲でみてくれると頭使わず気軽に楽しんでくれるっかなぁ~w と大きな期待せずに楽しんでね(^^)v

 「Bangalore Naatkal」は、オリジナルのマラヤラムの「Bangalore Days」が素晴らしい作品でした、はいw(これは普通に日本でも、ミニシアターで配給ついてもおかしくなかった出来栄えの映画でしたよ。) リメイクされたラナさん版、私まだみてねぇw オリジナルのデュルケル君(「Charlie」上映日本でもありました)のポジションが、このタミル版ではAryaさんというw こりゃまたラナさん以外のインド俳優の筋肉イケメンっぷりにノックアウトされる日本人ファンが増えるんじゃねえか?ww オリジナルは超秀作でして、今の南インドの洒脱な演出のオシャレな映画の源流は「マラヤラム語映画」のニュージェネレーション世代の監督や製作者がいまして、その人材がタミルでも活躍してます。タミルがそういうマラヤラムの潮流を取り入れようとしてたりして、巨匠監督なんかが真似しましたがそっちはこけてましたねw
 他にも何かラナさん出演映画で放送あるらしいんですが、正直ラナさん、出演本数少ないので、彼の主演の映画はかなり限られますw それでも楽しみして放送待ちましょう。
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<プリヤンカ姐さん>
 あと、プリヤンカ姐さんも結婚式をあげた?らしい。まだか。15日がどうのこうのと言ってたが。
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 プリヤンカ姐さん、婚約からこっち、浮かれてる写真しかみねぇなw 
何でも彼女の地元で花火が上がったらしい。彼女の結婚でw 
こっちの事情はちゃんとチェックしてないので、また後日。
他の情報追いかけるのに忙しすぎて、プリヤンカ姐さんまで手が回ってないですww


@@マヒシュマティ臣民の大騒ぎは明日ももう一日ある。
それはそうと、こんなおめでたいときのですら、ボリウッドゴシップは、プリヤンもランチンも結婚したのに…とアルジュンネタにしていじっておったな(^^;) アルジュンどうやらマライカ姐さんと付き合ってるらしいのだが、振れ幅広っ!!っとまだまだ人生遠回りしてるあるじゅんをファンとしては生暖かい目でゆっくり成長見守ってるぜw

# by AkaneChiba | 2018-12-03 02:15 | そのほか | Comments(2)

2018年12月 インド映画日本上映

 12月年の瀬にラナ・ダグバティ氏来日というビックイベント。先日新ピカ12/3の本人降臨チケット争奪戦も瞬殺でしたね(^^;) 12月はなかなかインド映画も目白押し。


<コミコン+ラナさん本人降臨絶叫上映>
 関東でのチケ争奪戦も終わりましたねw 2018/12/3に、東京コミコンに「ラナ・ダグバッティ氏来日!!」のファン狂騒曲がTLなかなか賑わせていただいています。皆様は無事にチケットお取りになられましたでしょうか?
 皆様からの熱いTLを是非、11/30~12/3までの間、じっくり観察させていただきたいと思います。
 そして、どうしても行けなかった方!こういうものもございます!

是非録画ってください。実家ムービープラス見れたっけ???確認しなきゃwww


<一般上映>
 インド映画は一本、12月封切り。一本、デジタルリマスターが大阪は12月

★「パッドマン 5億人の女性を救った男
 (原題:Padman) 2018 ヒンディ
日本版トレーラー↓



▶「ムトゥ 踊るマハラジャ4K&5.1chデジタルリマスター 大阪12月~ 
大阪、テアトル梅田、12/15~ 遅い…( ̄▽ ̄;)


<映画祭情報>

▽IFFJ 2018 in大阪
大阪は12月15日から、今年はテアトル梅田
https://ttcg.jp/theatre_umeda/movie/0527100.html
 っていうか、IFFJの公式さん、やっと情報出ました。



▽ICW 2018 アンコール上映
シネ・ヌーヴォ 12月12月23日(日)~28日(金)

えっと、大阪のマサラ民を殺しにかかってる?ww ちょっとまって、体力もたねぇwww それと、メルサルがソフトマサラだと!!ヴィジャイの映画は賑やかに楽しむのがベストな映画だから、是非!盛り上がって欲しい。


▶「Lingaa リンガー」マサラ上映 
 シネ・ヌーヴォ 12月22日
 おおお!!やったー!この映画2017年のICW一本ですからね。それにアンコール上映でもあるんでしょうか?国旗シール配りに行くぞーーー!(><、) 


@@情報が増えましたら順次掲載していきます。




来年2019年1月以降~
# by AkaneChiba | 2018-11-25 03:20 | インド映画全般 | Comments(0)

映画『I』(2015) 日本版は「マッスル踊る稲妻」?!

 本日インド映画ファンの間を駆け巡った衝撃!出す会社どこだ!笑激にする気か?!
というのも、タイトルが『マッスル 踊る稲妻』というインド映画が発売されるとファンはみな「何の映画?」と主演の名前を見る・・・そしてその後の衝撃がヴィクラムさんのあの名作『I』このタイトルかぁ~ぃっ!!!!!ゞ(><、)」
a0308487_16165132.jpg というのも、この2015年のタミル語映画の「I」が、素晴らしい映画だとみなファンは皆、知っているもんだから、なんでも踊るつけるなしかもマッスル映画ですら無ぇっ!!(><)って!!というわけだ…いい加減インド映画に「踊る」っていうタイトルの呪縛から解き放たれてくれ(懇願)

 こんな酷いタイトルつけられてとても悔しいので、ちゃんと映画の解説をすることにした。というのは、この映画はとても素敵な映画なのだが「インド映画(+その地域圏)以外での上映は不可能」と私は判断したからだ。またこの映画を見たとき、フルバージョンでメディアが欲しくて探し回ったのだが、残念ながら短縮版のマレーシア版しかなく諦めた。これらの理由は映画の内容にある。(のちほど)
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☆「(原題:ஐ)2015 タミル語映画 
 
//---
ストーリー: インドの筋肉No.1を決めるMr.Indiaを目指すボディビルダーのコーチ、リンゲーサン(Vikram)は大好きなモデル・女優ディヤ(Amy Jakson)に憧れる純情な普通の男。ディヤはよく組む男性モデルのジョンに嫌な誘いを受けていて、断ったことで仕事を失いかける。a0308487_18540877.jpgリンゲーサンが大会に優勝したことがきっかけで、ディヤは彼に白羽の矢を立て一緒にとモデルの仕事を依頼する。その後大ブレイクしたリンゲーサンで仕事も成功し、彼の純粋さに心打たれてディアも親密になっていくその絶頂期、ある時リンゲーサンに魔の手が伸びる。彼は恐ろしいウイルスを知らずに投与され、その姿は見るも無残な背むしの醜男に変わるのだった…。
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製作資金100crもかけたシャンカール監督の作品
# by AkaneChiba | 2018-11-14 01:46 | Kollywood | Comments(0)

アクシャイ・クマール(Akshay Kumar)がもっと紹介されてもいいのに

 せっかくPadman」(パッドマン ~5億人の女性を救った男)も公開(2018.12.7~)されるというのに(ブログ内の映画紹介はココ→「パッドマン」(Pad Man)と「Toilet:Ek Prem Katha」)、バーフバリ効果で「Housefull4」ではラナさんも出演?と、アクシャイを差し置いてツイートが流れてるのは、断じて「それは違うw」とインド映画ファンはここで声を上げねばならんだろw (というかラナ君はアッキーの映画の「Baby」に出演してることで、ボリでもその良い位置を既に確保しているんですけどね… アッキーのキャリアから見ればラナさんはまだまだ半人前なのは事実でして…( ̄▽ ̄;)) しかもアッキー映画がTOHOシネマズで見れるんだぞ!!この快挙を称えずしてどうするっ!w
 なので、インド映画初心者向けに簡単にその「アクシャイ・クマール」の紹介をしようかと。
 …というか一度既に彼のシリーズ映画のKhiladiシリーズに焦点当てて、紹介しとるんどすが今一度念押しをしたいと思います。というのも紹介した映画があまりにジャンクマニアックwすぎて、積極的に見ろとはとても言えないKhiladiシリーズだったもんで…( ̄▽ ̄;)

a0308487_03454896.jpg アクシャイ・クマール Akshay Kumar→日本では「チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ 」(2009日本公開)や「スタローンinハリウッド・トラブル 」(同年メディアスルーのみ)が初お目見えとなるコメディアクションスター。本人は空手やテコンドー他武道の黒帯で、インド俳優には珍しく門地も血筋も無く、スタントをこなせる大衆的アクションヒーローとして、3カーンと同世代しかも、その叩き上げから確実にファン層を広げてきたオールマイティな俳優。「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」では主人公オームのライバル的存在としてFilmFare賞シーンで、股間に拳銃を装着して相手を倒す意味不明なシーン(スウェーデン映画のパクリw) のあの彼だ。実際インド映画の業界の門地も血筋も無い点でもシャールクも同じで、どちらもハンサムでロマンスものでも女性に人気もあったので、立ち位置としてはライバル的な存在だったのも事実でもある。
 インド俳優は縁故が少なくなく、ダンスが下手とか、アクションがダメとか、そういう何かしら弱点を持ってる俳優も多いのも当時は事実で、珍しくその世代にありながら、アクシャイは全てにおいて「何でもこなす欧米型俳優」のスタイルで人気を得てきた苦労人a0308487_03454705.jpgまたハンサムな要望から共演者とのロマンスを沢山輩出してきた俳優でもあり、もちろん当時の人気女優から、なんと年上はあのレーカーとまで浮名を流したってんだから、兄さん博愛主義すぎだろww 股間に拳銃のあのパロはあながち彼自身の女性遍歴とはかけ離れていないプレイボーイでもありましたw
a0308487_03454739.jpg 嫁はかのインドの大俳優ラジェシュ・カンナーの娘トゥインクル・カンナー。逆玉婚と言われる。それもあってかその一族ファミリーのスタッフを最近では担う大黒柱にもなっており、年に3~4本ほどを発表し、興行収入年間総合一位の座はしばらくの間ずっとアクシャイが持っている。(他のスター俳優は年に1~2本で稼ぐ。時には当たらないこともある)
 とにかく大衆路線を狙うアッキー(=アクシャイのニックネーム)の映画は、深さはないが気兼ねせずに見れるので見やすい。娯楽を目指すので深刻になり過ぎもせず気軽に映画館に足が向きやすいのだとも思う。なので、シャールクのような大名作という作品に恵まれることはほとんどなく、日本でも映画を紹介されにくかった…という経緯はあるとは思う。数々の映画を見てきていても、アッキーの名作は?と聞かれると、シャールクなら次々タイトルが出てきてあれこれ甲乙つけがたいのだが、アッキーの作品でそれを聞かれると、たっぷり果てしなく悩んでしまう( ̄▽ ̄;)。そういやまだ「WAQT」を見てないな。ちょっと古いのでまだ手をだしていないわw (ようやっとここ最近、これ!という映画を指定でできようになったが) これはコメディ作品に多く出る俳優のサガなのかもしれん。逆に俳優としての力量が、どんどん歳を重ねるごとに良くなっていき、最近ではベテランの貫録での洒脱さも兼ね備えてもいる。アクションも多い映画に出演して運動神経も良く、常に鍛えることを疎かにせず体を維持し続けているので、若いころのような無茶はかなりしなくはなったが(もぉ50越えてるからなぁ(^^;))、ダンスをさせても踊れるのは、あの年齢世代のボリウッドスターには稀有かもしれない。同世代みんな体堅くてケガとかもあってボルト入ってたりとかで踊れなくなってきているからw
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 12月公開の「パッドマン」では持ち味のちょっと生きるのに不器用な人物を演じているが、コメディ本領の彼らしいキャラのはまり役でもある。 若いころのハンサム度はずば抜けてイイ男なので、悪い男も多く演じているのでよかったら見てほしい。作品は欧米のリメイクも多いが、若いころスタントはかなり高度な危険なものに挑んできているので、映画の内容が大衆的で中味が無くとも、ヒロインの姉ちゃんをたぶらかし、バンバン!セクシーシーンを取り入れ、他の俳優では真似できないアクションをこなしてきている積み重ね(Khiladiシリーズなど)は、今のアクシャイ・クマールの大きな財産である。それが一年で一番稼ぐボリウッド俳優として名を連ねていることに繋がっていると思う。 デビューはその容貌を監督に認められて映画に出たことがキッカケ。昔はなんでもタイでコックもやっていたとかいう噂もあって、包丁をいくつも持つ何かの雑誌の表紙なんて画像もどっかに落ちてたりしましたね。
a0308487_03454869.jpg 今年秋インド本国で公開の2010年の「Enthrian」(ロボット)の続編「2.0」ではラジニカーント演ずるチッティの敵役として、そのハンサムな風貌を封印し何とも恐ろしい形相の悪役としてチッティと対峙します。日本のインド映画ファンには、古いファンにはチャンドニー…やスタローンin…で知っている存在でも、新しい世代のファンにはせいぜいで日本上映の2013年の「恋する輪廻」の股間拳銃w以来なので、「パッドマン」ともども「2.0」の演技の幅振れにも注目して欲しいところ。(某デリー…映画で、アッキーを紹介してる人いるけど、それはアカン。主役は違うし、話のネタバレしてるようなものなんだから、それはどうかと思うぞw)
 映画祭上映でなら、彼の作品では「Housefull」シリーズ(←インド流ジャンクコメディで日本人には難解w)や サスペンスアクションスリラーな「Baby」「Airlift」などが上映されている。
a0308487_04135176.jpg 彼のキャリアの頂点としてお勧めしたい作品は、興行収入の目線では「Airliftだが、内容からなら私のおすすめは「Baby」はここ近年の一番のピカ一バーフバリのラナ君も出てるよ)。こちら二本はシリアスなのでアッキーのコメディさが封印されてるのが勿体ないが、アクション、シリアス重視の人にはお勧め。(その前兆としての「Special26」なんです。ちなみにRustomは映画慣れしてる人からすればくだらないです。時々これをやたら持ち上げる人がいますが、ハリウッド見倒してる人には面白くないのです。アッキーが好きなハリウッドタイプのストーリーをインド流に書き直して、前作「1920:London」で評価ボコボコだったその監督を助けてあげた作品だからです。いわばアッキーによる助けるためのヨイショ!映画なので、評価する人はハッキリいって目が節穴ですw 実際1920~は見るのも無駄w この監督はこの後も絶対無理な監督ですってw 私の三本の指に入るボリウッドのワースト映画の一本の1920、そして監督w)
a0308487_03454744.jpg アッキーの魅力がすべてにわたってバランスよく出ている映画と言えば、アクション・コメディ・ストーリーよし!の一本は「Holiday: A Soldier Is Never Off Duty」だろう。 「Boss」という映画もアッキーのキャラそのものをよく現わした一本なのだが、パッと見には普通のジャンクアクションコメディにしか見えない。ので、気づいた人にはいい映画になるかならぬかが判断が難しい。ダンスシーンの特別ゲストにプラバァースがっでてるぞ!
a0308487_04135141.jpg コメディジャンクな映画のシリーズでは「Housefull」だが、このジャンクコメディは、おもしろいかどうかはどれだけインドを知っているかどうかにもかかってるので、おすすめ映画では無い。もともと売りに出される大豪邸のプロモ兼ねて一本映画とるかとなった映画なので、中味なんかないんですよ、あれw つまりはそんな映画も撮っちゃう機動力は持ち合わせてるというインド映画の底力、それをスルっとできるアッキー映画の機動力は、いつもアッパレと思ってますw 彼の映画は、90年代とかは古い映画B級映画が好きな人なら必ず食いつくであろう数々の映画があるので、90年代辺りのツッコミどころ満載の映画の中で、彼がこなすアクションをしっかり押さえてみてください。アクションは他の同年代の名門受け継いだボンボン俳優とは一線を画して、体当たりの素晴らしいスタントを見せてくれていますよ(^^)v
 

▶小ネタ1
 あ、ラジャマウリ監督ファンに小ネタを(笑) アッキーの「Rowdy Rathore」(2012)もお勧め。このヒンディ映画の監督はプラヴディーヴァと別の人だが、a0308487_03454800.jpgこの映画のオリジナルはテルグでVikramarkudu」 (2006)の監督はあのラジャマウリ。この映画は実に 7回もリメイクされてるお化け作品でもある。ベンガリでは3回もリメイクw 6言語、8パターンの主役スターがいる映画でそのうちのヒンディがアッキー主役という一本で、2012年の大ヒット作品となった。Rawdy~のアクション・シーン絵コンテは、ほぼオリジナルのラジャマウリのVikramarkuduと変わらないというのもミソ。それだけやってみたくなるアクションなんだということなのかもしれないね、ラジャマウリ監督の映画ってw

▶コネタ2
a0308487_03454606.jpg 日本でメディアで出てる映画をまだ見てない人はぜひ見てね。
 チャンドニー…は恋する輪廻でデビューしたディーピカの2本目の作品。この映画の大事なポイントは香港映画などのスタッフや出演者を迎えているところが大事なポイント。(インドは中国は国家間歴史的に仲が悪いのですが、映画業界はそこを超える作品があるんですね、インドであっても。ロケ地に中国行ってるし。でもワーナーブラザーズなのでインドではなくイギリス映画扱いかな?笑)
 このスタローンinハリウッド…の映画はスタローン主役の映画では無いので(そういう邦題にしたら食いつく人のための日本配給側の考え抜いた策略のタイトルwなので‥)、アクシャイとカリーナのラブコメ映画なので、ぎゃははは笑いながら楽しんでくれるといい。おんまがらんまがらん♪ 一度聴いたら忘れられなくなるあのメロディがしばらくあなたを悩ませること受け合いますw インド映画に慣れてくるとこの面白さわかるよ。感動も何も無いですがw面白くない映画では無いです(笑) 頭使わずにいられる気軽なラブコメで面白いです、ベタなコメディで、はいw 面白くないと酷評する人いますが、インド映画を知らない人だと思います(笑) これを気軽に笑えるくらいならすっかりあなたはインド映画初心者を抜けて中級ファンになってると思いますよw
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アクシャイはインドのもう一人のヒーロー
# by AkaneChiba | 2018-11-10 23:26 | Bollywood | Comments(2)

印活 インド映画の音楽が、日本のカラオケにw

 インド映画の音楽がカラオケに入るような快挙がおきた!!マジで!( ̄□ ̄;)
今までインド映画の曲で日本で唯一歌うことができる曲はTata Youngの「Dhoom Dhoom」だけだったんですよっ!それなのに、バーフバリの曲ががっつりアルバムごと!!ってだけでなく、20曲も新旧取り混ぜたボリウッドソングのカラオケがっ!日本で歌えるんですよ!!(≧∇≦) 一体何が起きたんだっ!!!

最初っから説明しようww

 インド映画の音楽なんてのはまず日本では知られていないので、またインド映画の音楽の基本はサントラBGMではなくほぼ歌詞の入った劇中歌なんですね、その映画のストーリーとかを表したりする映像と一緒なんで、実はその一曲飛ばすと話が分からなくなるっていう映画も無いわけではなく、最近はダンスシーンをカットして編集しても話がつながるように作られてる映画も増えましたが、インド映画に音楽は不可欠なんです。加えてそれらの音楽は映画の封切られる前に、宣伝を兼ねてミュージックランチで紹介され、街中にラジオにTVにと流れてきます。そのため映画の音楽と言いつつ歌謡曲的なテイストも強いので、曲が大ヒットすると映画の興行もかなり良くなったりなどします。
 インドにももちろんカラオケはあるので、インド版のこの手のカラオケ曲は映画の劇中歌のヒットソングってのであります。(ただカラオケ文化がどの程度インド映画上映圏で浸透してるかはよくわからないの何とも言えませんがw)
 日本はほぼインド映画上映圏内に入ってきたのは、ここ最近のことですんで、もちろんヒットソングなどどこにもありません(^^;) (昔インドの映画音楽を少し考えたAvexさんがいたようですが、ミモラへの手の出し方を日本式にし過ぎて失敗して日本のインド映画ファンにこっぴどく嫌われてしまいましたねw)
 
 ところがですね、一曲だけTata Youngというタイの女性シンガーが東南アジア方面で売れまして(日本でも2004年に紹介され)、彼女の曲として日本のカラオケ曲に入ったんですね。それが「Dhoom Dhoom」その曲です。タタ・ヤンだったら知ってる世代も結構いるかな?

▶YouTube 映画「Dhoom」より「Dhoom Dhoom」

 インド映画曲としてカラオケ入りしたわけではなく、人気女性シンガーの曲として日本のカラオケ入りしてたわけで、ファンの間では長い間、唯一、これだけがインド映画曲として今まで大事にされてきていました(笑) それでも13年前かw

 バーフバリの人気は、ついにJOYSOUNDにバーフバリのカラオケを日本に入れることとなり、そしてつい先日、かの名作DDLJ他日本でも上映された映画の数曲が、
 
2018年5月

2018年10月
DAM Stadium 20曲も!
☆映画「Diwale Dulhania Le Jayenge」1995
 (邦題「シャー・ルク・カーンのDDLJラブゲット大作戦〜花嫁は僕の胸に」1999)から

☆映画「Kal ho naa ho」2003
 (邦題「たとえ明日が来なくても」2008

☆映画「Om Shanti Om」2008
04. Aankhon Mein Teri (Ajab Si)

☆映画「Rab ne bana di Jodi」2009
(邦題「神が結び合わせた二人」~映画祭上映のみ)

☆映画「3 Idiots」2009
 (邦題「きっと、うまくいく」2013)

☆映画「Ra.One」2011 (邦題「ラ・ワン」2012)より

☆映画「Yeh Jawaani Hai Deewani」2013
 (邦題「若さは向こう見ず」~2014映画祭上映のみ 日本版DVD販売有)

☆映画「pk」2014 (邦題「pk」2016)より

☆映画「Happy New Year」2014(日本未公開)

☆映画「2 STATES」2014(日本未公開)
19. Offo

☆映画「Dil Dhadakne Do」2015(日本未公開 映画祭上映有)

また、元のオリジナルの映画の動画はまとめてくださってる方がいます
▶「旅するカエルもち」ブログ ”ボリウッドソング in LIVE DAM STADIUM”

MV映像まとめようかと思ってたら、先にやってくださってる方がいて感謝感激♪(^人^)

 1~18の曲までは、わりと日本人には納得のラインナップなのですが、19、20は日本ではまだ映画祭上映くらいしか紹介されてない主演の二人の映画でして(アルジュン・カプール、ランヴィール・シン、Gundayコンビの二人ですね)、インド映画ファンとしてはひじょーーに嬉しいです。映画も紹介されてないですしね(^^;)
 19の「2States」は音楽好きで私も映画見た瞬間全曲DLゲットしましたね(これはほんとにミニシアター向けでいい映画だねと言ってもらえて評判になる映画だから是非どこか中堅どころの映画を愛してくれる配給さん買って欲しい。理由:原作は「きっと、うまくいく」の原作の方の小説で、インドの結婚や社会ってのがわかりにくい海外の私達には特にピタっとくる映画でもある。)。でも映画の中の曲では私は「Locha E Ulfat」の方が好きです(笑)(なんぼほどわしボリ音楽に課金しとんだか( ̄▽ ̄;))
 20の「Dil Dhadakane Do」のこのGallan Goodiyaanがカラオケに選曲された理由はわかりませんが、これ映画見るとわかるんですが5分くらいのMVシーンで、ワンカット映像なんです!そう!カット無しのミュージカル、しかも個人一人じゃなくシーン固定なんぞされてない流れる映像による群舞なんですよっ!!!これはほんとにお見事ですよ、カマラマンさん!!(≧∇≦) 
 「カメとめ」とかまぁ大騒ぎになった日本でしたが、この手のワンカットといやぁ、昔はハリウッドミュージカルはそれが当たり前の時代でしたが今はどんどんなくなり、近年ではハリウッドで印象的だったのはニコラス・ケイジの「8mm」オープニングでやったなぁ~と思ってたら、その後踊る大捜査線のTVスペシャルなんかでもやってましたね。2016年には「ヴィクトリア」とかいう140分ワンカットな映画なんかも話題になりましたが。編集技術が進んだおかげで、ミュージカルそのもののワンカットシーンが無くなってしまっている現状はさみしい限りです。わりと最近そのことが気になってる俳優さんや監督演出家も少なくないのかして、インドではシャールク映画では結構そういうどこまでMVでワンカットシーンをできるのか果敢に挑戦してみたりしてるんですよね(気づいてました?)。それでも一人を対象としたワンカットシーンって、わりと何とかなるんですが、群舞系となると大変でして、このGallan Goodiyaanには、そういう価値のあるMVシーン(映画で見てね♪)となってます。 カラオケに向いている曲というノリというより、ワンカット5分群舞ミュージカルシーンという価値のある曲ですわw
 19,20とも勿論私はDVD持ってます(^^)v 他ほぼ全部持ってるけどw(若さ~だけは手を出してない…理由はこのブログに既に記載してます)

 というわけでカラオケに行くことがあったら、是非その曲などリクエストしてトライしてみてくださいね(^^)v


あら??
# by AkaneChiba | 2018-11-05 17:23 | 新・インド映画音楽 | Comments(0)

インド本国の2018年の新作・話題作

さて、昨年から今年にかけてかなりすっかすかな感じのボリウッドでして(タイガーの2くらいか?去年盛り上がったのはw) またどれも今年は特に興行成績がいいのが無い感じの低迷ボリウッド。2017までのバーフバリの波に翻弄されて、映画の発表時期をずらしたり、サウスはサウスで長い労働組合のデモあったりと、なんだか活況さがないインド映画でしたが、ようやっと、2018年の華が戻ってまいりました!!!

 インドの新年のお祝いは北インドはこの11月~でして、南インドはポンガルといって2月になります。つまり、インドは11月から2月頭までお祭り気分の映画賑やかシーズンということになります。みんな映画詣でする時期だよねw


☆「Thugs of Hindostan 2018.11.8公開
//-- アーミルに、アミタブ様、カトリーナと キャスト豪華なんだけど、YRFで300crも突っ込んでるらしいけど、何で海賊ものなんだww インド人の海賊でパイレーツオブカリビアンをする理由がわからんけど、細けぇことはいいんだよ!のノリで、エンターテイメントな一本を見せてくれそうだとは思います。製作費かかりすぎだろ(^^;)まじかw でも、理屈抜きで面白い気はするwエンタメで。ツッコミどころきっと満載でw
--//


☆「2.0 2018.11.29 公開
 Trailerはこちら↓

こちらは少し前に出てた↓Teaserです。
//-- 2年以上待たされた!!(><) ラジニカーントの「ロボット」の2として、敵役にアクシャイ・クマールを迎え、再びシャンカール監督によるチッティ第2弾!!いろんな理由で公開が延ばしにのばしにのばされて、ファンはじらされすぎて少々疲れておりますがwそれでも待ちに待った一本です!!
--//


☆「Zero 2018.12.21 公開
Wikipedia IMDb 映画のTwitter 主人公Bauna SinghのTW
Trailer  11/2発表だい!




//--シャールクファン待望の新作! この数年インドを世界中に宣伝して回る目的もあって、金儲けだけの中身無いエンタメや後身援助のタイトルをやってましたが、FAN(2016)以来、従来のシャールク路線に戻った感じですね(ほんとにFANはシャールク回帰の逸品の一本だった。興収は上がんなかったけどあれは素晴らしい)。FANでストーカーのシャールク別人を作り上げたレッドチリエンターテイメントのCG部門を駆使した「小人症」の人物にあてたドラマ。監督がアーナンド・ライ監督なのよ。「Tanu Weds Manu」や「Raanjhanaa」の監督ですわ。
--//


☆「Simmba 2018.12.28
 Wikipedia IMDb
Teaser Traiker ともまだです。
Makingの映像だけちょっと出てます

やっと出ました!結婚式狂騒曲終わった後にやっと!!(>▽<)
//-- ランヴィールがロヒット・シェッティ監督とコメディアクションをします。NTR.Jrの映画のリメイクですが、ランヴィールにはまだ野郎ファンがついてませんで、大衆的な野郎ファンをがっつり引き付ける役柄としては大事な一本な気がします。ところがあんまり宣伝が充実してなくて、11月半ばのディピカちゃんとの結婚準備でそっちの方が忙しいかな?(笑) --//

追記--2018.12.6--
 ヒロインがサイフの最初の結婚の相手アムリタの娘、Sara Ali Khan。彼女はこの時期、もう一本、スシャント君との映画「Kedarnath」にて12月7日デビュー(それまでショートムービーは出演歴ある)。そして今月末に「Simmba」に出るという大プッシュぶりw さすが大公さまの娘ともなるとデビュー後の道は約束されたようなものだなwwさすが、ボリウッドwさすが、縁故だらけのインド映画w
 それと、先のトレーラー!ネタの振り方が笑うw同じ監督だからって「Singham」に憧れた弟子が「Simmba」なのかww おかげでSinghamの紹介せんとあかんようになったやないかw しかもShinghamって、スーリヤさんのSingam(ヒロインはアヌシュカ姐さんだよw)がオリジナルでして…その辺りのくだりはこちらで詳細書いてますw 時間があればアジャイさんのSinghamについて後日かたることにしますかw こういう南の映画のネタをごちゃ混ぜにするロヒット監督をどのように評価していいか私はいまだにわかりませんw 群舞シーンはいつもながら色彩もその派手さも、みてて素晴らしいのは素晴らしいのですがww
--

@@どれをみても久々に「華」があるボリウッドの年末タイトル。豪華感バッチシだわw というかここにシッカリ年末戦線に、ランヴィールが入ってるのが凄いよ。中味は話は期待してませんが、きっと気楽な大衆コメディアクションエンタメで、楽しませてくれますわw

# by AkaneChiba | 2018-11-02 17:09 | Bollywood | Comments(0)

2018年11月 インド映画日本上映 

 正直、私事ですが半分介護に近いものを抱え込む年齢と成りまして、なかなかインド映画そのものを見ることが出来ておりません、おかげで情報が遅いし不完全すぎて忸怩たる思いでおります…(-_-;)。
 なのに!日本バーフバリ効果で、2018/12/3に、東京コミコンに「ラナ・ダグバッティ氏来日!!」なんですってっ!( ̄□ ̄;) 映画祭でなくコミコン?!!なんでそんなオタク界にっ!!!!!!ww(ラナさんアメコミやスターウォーズのファンらしいw 私はスタトレ派だw)


 先日その情報で狂喜乱舞しまくってて、昨日からTIFF開幕なのすっかり忘れてましたわ( ̄▽ ̄;)
-------------------------
<東京国際映画祭>
 インド映画は、三本あります。

▶「パッドマン 5億人の女性を救った男

▶「世界はリズムに満ちている

▶「ダンガル きっと、つよくなる」完全版上映 

 どれも既に映画紹介箱のブログで済ませてるので割愛しますが、ラフマーンは確かに素晴らしいですが、日本の側がラフマーンだけに拘る選定がものすごくよくわからないのと(っていうか、日本がインド映画を全然知らない人が選定してる?)、インド側の代理店もしっかりこういう映画祭が大きな「ビジネスの機会」になることを納得してくれなければ、いつまでも大スター映画は日本で配給できませんわ。東京国際には唯一!その力があるのですが、どうにも目先の小銭しか見ないインド側の東アジア向け代理店営業マンでしょうかアホすぎて、日本での大きな機会を逃してるように思います。
 驚きはダンガルの完全版をこの機会にやるそうですね。というか最初から完全版にしてれば、元のインド映画ファンも離れることは無かったのに、その固定客すら無視しちまった日本の配給さん…戦術間違えてますぜ(-_-;) しかも中国でも大ヒットしたって日本は好みが違うのでなぁ…。インドから見たら中国も日本もいっしょくたのマーケティングかもしれませんが、明らかに好みが違いまして、それを読み間違える時点でバイヤー失格ですわ。
 完全版で見ると、さらにこの頭の堅い父親の姿がもっと鮮明に浮き上がってくるので、近年女性の存在をテーマに映画を描いているインドの社会を、なぜわざわざそんなに女性に焦点当てて映画を書くのかが、理解が深まると思います。
 おりしも「パッドマン」も女性の生理のお話。インドが、それら社会が女性をどう扱うかを大きな社会問題として「啓蒙活動」せねばならない「インド映画」ということが見て取れると思います。


<他、上映中>
 関西の上映は11月入ってからが多いですね。
▶「あまねき旋律(しらべ)


▶「ガンジスに還る


▶「バーフバリ 伝説誕生」完全版
 正直、バーフバリのブームは凄いと思いますが、インド映画ファンとしては「完全版なんかメディアで1,2でまとめてブルーレイで出してくれたらそんでいいんだよ!」「で、その発売記念とかで数か所のみ特別上映でIMAXやりゃぁ~~いいんだってばっ!(><、)」っていう心境になってます。
 儲けた金で、次のいい映画の為のプール資金にしとかんかい、経費掛かりすぎでドボンする気ぞツインさん!!!!( ̄∇ ̄;) って、半ば本気で心配してます。
 ツインさん、儲けたお金があるならプールしといて、いい当たりそうなインド映画ならなんぼでも紹介できる人材日本にゃいるし、リスク恐けりゃツイン主催のインド映画祭みたいなので、良さげな映画ひいてきて人気出たので興行掛けるとか、そういう「堅実な商売」する気ありまへんか? 南の北と拘らなければ、そのタイトルをしっかり薦められる人材、ツインさんのお庭関西にはビジネスごと含めた目利きぎょーさんおりまっせ(^^;)


<再上映権獲得>
▶「ムトゥ 踊るマハラジャ4K&5.1chデジタルリマスター 11/23~

 これ云うとファンに怒られるかもしれませんが、映像が美しくなって見れるのは、ひじょーーに嬉しいですが、でもまたこれ?っていう気持ちもあります(-_-;)
 ですので、是非ラジニ作品は新しい作品、次の「2.0」を心待ちにしております。あの「ロボット」の2なのですから、これこそもしできる事ならほぼインドと同時公開くらいのタイムラグで挑むくらいの「チャレンジ精神」を配給側に持っていただきたい…のが本音です。ファンって我が侭なんですけど、せめて新しい作品を見たいと願うのは、間違ってるのでしょうかね?


「ムトゥ踊るマハラジャ4K&5.1chデジタルリマスター」絶叫上映 
 新宿ピカデリー  2018年11月25日 18:30~
  詳細はこちら
 
 っていうか、絶叫?マサラ上映じゃないの?ま、いいっかw



<IFFJ 2018 大阪>
大阪は12月15日から、今年はテアトル梅田


@@新しい情報が出たらまた掲載します。バジュランギ兄貴はまだかなりあとですし。


同じ映画では無く新しいタイトルを
# by AkaneChiba | 2018-10-31 17:15 | インド映画全般 | Comments(0)

Intermission ネット配信でインド映画

 インド映画を見たいと思う人は、普通にネット配信を選ぶと見れるので、劇場やDVDメディア以外の選択肢としては、ネット配信などがある。飛行機なんかの中で見れる契約もこういうのだったり。
 ただ、もちろんのこと、販売網によって、大手なメジャー作品は、大手の配信だったりするんで、それなりに料金はかかる。大手でも品ぞろえが?と思うような大手ネット配信もある。

 Amazonプライムの場合なんかは、日本語で契約してると日本でDVDメディア販売されてるものが配信で出てるので、翻訳もしっかりしている。が、ネットフリックスの日本語配信は、フルバージョンではない上に(国際版の短縮版)なのでインターミッションが無いわ、カットされてるので話の内容が解釈変わってしまっているわ、翻訳の質もインドの言語に精通してる人と、英語字幕もので翻訳してる人がいるようで、かなり解釈に開きがある(多分かなり安い値段で叩かれてる翻訳者の嘆きをこのところどっかのサイトで読んだので、ネットフリックスはしっかりした翻訳を欧米語圏以外の国に対してしている企業姿勢とは思えない)
 日本語でインド映画を見たい場合は、インド映画初心者入門な人に関しては、DVD販売などのレンタルでまずは借りてみることをお勧めする。

 日本語配信がされてるとはいえ、結構微妙な中途半端な作品が多いネットフ〇ックスは、そういうレンタル一通り見終えた人が、足を踏み入れる場所だと思うが、小難しい映画も多くて(全体に暗いものが多い。スター映画ももちろんあるが、古いものだったり)、どちらかというと少しマニアな映画好き向きだとは思う。
 人気の大衆的作品が見たい人には、英語字幕で契約されてるYotube系、Amazon(IndiaやUSAやら)、インド本国のErosOnlineなどをお勧めする。もちろんNetflixもIndiaならもっとしっかり見れるだろう。他にも、北インドボリウッド系のオンラインや、南インド映画専門のオンライン等、様々にあるので、探してみてほしい。

 ここが分かれ目なのだが、「日本語字幕でしか見れない人」には、おそらくインド映画だけでなく他のどこの国の映画でも、オリジナルのフルバージョンを見ることは一生叶わない。
 「英語字幕でも頑張ってみる人」は、インド映画だけでなく無限にその可能性のある映画を次々見ることが叶う。インド映画はわりとハリウッドのように、映像でストーリーを説明する傾向にあるので、実は言語がわからなくともとても見やすいのだ。(そして英語字幕の英語もわりと平素にわかりやすく書かれている)
 そういう英語翻訳がしっかりなされてる映画は、大スターの超人気作品など中心で配信されていて、スター映画はもちろん権利料が高い!(笑)が、インド正規の配信のフルバージョンでその映画が見れるし、大手配信で見ることをお勧めする。


ネットフリックスのような翻訳の問題点
# by AkaneChiba | 2018-10-23 18:31 | インド映画全般 | Comments(0)

「パッドマン」(Pad Man)と「Toilet:Ek Prem Katha」

えー、この二本の映画について書いてみたいと思います。「Toilet:Ek Prem Katha」は2017年 「Padman」は2018年です。a0308487_00312156.jpg後者は今年12月から「パッドマン 5億の女性を救った男」として配給されます。東京国際映画祭の中にも紹介されてます。
---------------------

「Toilet:Ek Prem Katha」
2017 Wikipedia  IMDb 

//---ストーリー:主人公Keshav(アクシャイ・クマール)はなかなか嫁のこない独り身の気のいい普通の男。ある時、Jayaを(Bhumi Pednekar)見初め猛アタックの末彼女と結婚に漕ぎつけます。そして喜びもつかの間、彼の村は閉鎖的なコミュニティで、女性のトイレの習慣が「家の外」で行われる地域、新婚の朝、a0308487_00312169.jpg村の女たちが彼女を迎えに来て、集団でトイレ場に向かう…というような村でした。彼女は都会の家にあるトイレで育ったため、この慣習になかなかなじめず、夫ケシャヴに普通のトイレに行かせてほしいと訴え、いろんな努力で(電車の止まってる間に電車のトイレで用を足すなど)、トイレに向かいますが、その努力にブチ切れてしまった嫁ジャヤは実家に帰ってしまいます。妻に去られた夫は、どうしても彼女を家に取り戻したく、あることを決意して、行動し始めるのですが… 村の慣習や頑固な社会・家族に振り回されて…様々な艱難辛苦が立ちはだかるのです。-----//

 2017年は本国インドでも「バーフバリ2」で「旋風」起きるのがわかっていたので、製作側はそれとかち合うと自分の映画の興行成績が左右するので、手探りで時期を図って映画を出していました。そんな中、他の大ヒットなど関係なく、コンスタンスに年にこの時期に必ず出す…というような方針の映画スターもいたりして、そういうスターがアクシャイ・クマールです。彼は年に3~4本出演し、自分の会社のプロデュースや、後進指導の映画や、金稼ぎ用中味の無い陽気な一本や、社会派のテーマで良い脚本で…というように年に、自分のスタイルを使い分けて出演している俳優です。a0308487_00312007.jpgで、この2017年という「他のスター映画が戦々恐々としてバーフバリとブッキングしないよう避けて回ってる」のを横目に、自分の世界を淡々と上映封切ったアッキー。
 インドはトイレ問題を社会問題として抱えており、単に田舎な地域は下水施設が出来てませんっていうだけの話ではなく、地域によっては女性は外のきめられた場所で排泄しなければならず、夜中の排せつなどを狙って外に出る女性を狙ってレイプ事件が起きるなんてことがマジで起きてる地域もあったりして、時々ニュースになってたりします(-_-;)  
 そういうニュースも色々あってモディ政権が社会インフラの話として下水事業などに推進するとかせんとかっていう政治ニュースが2年くらい前に流れてましてね、ここぞとばかりに即さま、それに対応したかのようにこの映画がさっとでき、主演アクシャイ・クマールと、ヒロイン で、映画の宣伝も兼ねてツイッターなどに「社会啓蒙」的なコメントやキャンペーンを貼ったりしていた映画宣伝となっていました。
 テーマから社会派コメディになるのはわかってましたが、アッキーのコメディの軽妙さやわかりやすさから、またアッキーの映画は一定数客が入るのですが、テーマのわかりやすさもあってこの映画は大ヒットとなりました。アッキーは年に3-4本映画を発表しますが、そのうちの一本が必ず社会性のあるテーマをいれた映画を作ります。この映画はまさしく、2017年のその一本でもあったんですね。(2017年のアッキーの他の作品も大好調のの年でしたね)
 インドで女性がトイレするってこんな大変なの?(´;ω;`)と、言葉も出ないくらいの困難に、ちょっとドン引きwになってしまうコメディシーンの連続で、でも内容はシリアスでw そしてこういう社会派映画でも、インドは「社会啓蒙」を兼ねた映画を作ることがありまして、私はこれをアッキー版「社会啓蒙コメディラブストーリー」と思ってみてましたw 女性の扱いに関する点でも、インドの抱えてる問題は根が深く、この映画はそこを焦点にあててる女性のために男性社会が何かが出来るという映画でもあったと思います。
 ベテランスター、アッキーがこの映画を見る男性ファンやその社会に向けて、時流も含めてとてもいい形の社会啓蒙映画の一本になったように私は思いました。
a0308487_00312044.jpg

a0308487_00312178.jpg

 それから一年もたたないうちに。しばらくすると、今度はアッキー本人や女性スターたちに、生理用品を持たせて社会的なコメントをいわせるような「ツイッターなどの宣伝」が始まります。そう、「Padman」の映画の宣伝を兼ねた「社会啓蒙」キャンペーンでした。実にいろんなスター方が、手に生理用品をもってその啓蒙活動に参加してくれてますよ。探してみてください。



「パッドマン~五億人の女性を救った男~」
(原題:Padman) 2018 ヒンディ
日本版トレーラー↓
//----ストーリー:主人公ラクシュミ(アクシャイ・クマール)は、学は無いが手先が器用な何でもモノをなおしてしまう技術屋の男。やっと恋女房ガヤトリィ(ラディカ・アプタ)と結婚をするも、あるとき妻が生理で衣服を汚してしまうのだが、その布が干されているときは生理だということが世間もわかるし、女性の人はその間別の寝所で過ごさなければならない。気の毒に思った夫ラクシュミは、TVCMなどでみた生理用ナプキンを町の雑貨屋で買い求めるも、あまりの高額に妻ガヤトリィは使ってくれなかった。そんな時仕事先の同僚がケガをし応急措置にこのナプキンを止血にあてがい医者に連れて行く。a0308487_00312175.jpg医者にはその緊急措置を褒められ、また生理用ナプキンなどを使わないことで病気になったりするインドの女性の現状などを医者から聞かされ、妻をおもんばかって手先の器用な夫ラクシュミは生理用ナプキンを安く自分で作ることを決意する。そして試行錯誤し始めるのだが、そうはうまくいかない上に、女性の生理というセンシティブな問題だけに妻までも夫の行動についていけなくなり、周囲のコミュニティを巻き込んで大騒動にまで発展する。町を追われたラクシュミは都会育ちのパリ(ソーナム・カプール)の協力を得て、その開発・販売を試みる孤独な戦いを始める… ---//


パッドマンとToiletの違いは?
# by AkaneChiba | 2018-10-09 18:48 | Bollywood | Comments(0)

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