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遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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フィリピン映画??シネヌーヴォ6/8から?

 いつも気に入ってお邪魔させてもらってるインド映画同好会さんのとこが、映画祭をまたやるとかゆってたので、インド映画かと思いきや、フィ、フィリピン映画祭ぃ~~~~??( ̄▽ ̄;) 何故に???

 この団体様(配給様)は、地方関西で小規模ながらそのタイトルの選別が別格のチョイスセンスを持っておりまして、いつも感心させられるのですが、今回何を思ったか、フィリピン映画祭に手を出すようですw 
 そういやこの団体のインド映画上映会で、一度フィリピン映画ってのを一本おやりになられたのを、私は見たなぁ~w。カソリックにおける国のアダルトな映画ってやつでしてw。映画は検閲もあるので、カソリックな国での表現って難しいんだなと思った一本でした。
 
 今回は、先様曰く、ある映画にどうも惚れこんで、この映画祭する運びになったようなので、


 え?何言ってんだ?インド映画じゃないのか?ww とw フィリピンのことあまり知らずにいますが、よくよく調べてみると近年映画方面への力のいり具合が良いらしく、大阪アジアン映画祭他、ちょっと映画好きには注目のアジア映画だそうで。しかも、インドも多民族国家ですが、フィリピンもどうやらそういう多民族国家のようで(東南アジアは概ねどこともそうだよね、インドネシアとかも)、映画になるようなネタ土壌はガンガンありそうですね。

 というわけで、よくわかってない私ですが、こっちも覗いてみようと思います。特に今回メインで呼んでくる映画「魂の放浪者-シモーネ・ロータの物語」のサッカー選手の映画は気になってます。
 私実は、インド映画ファンの前は、相当な欧州サッカーオタを10年ほどやってたんですww そういうわけで、従来のインド映画ファンのみならず、サッカーファンなんかにも、こちらのフィリピン映画ですが、興味持って頂行ければと願います。セリエのサッカーオタクファンなら名前くらい知ってるかも?(ちなみに私はブンデスとリーガエスパニョーラが領分でしたw)
 
 インド映画同好会さんがほれ込んだフィリピン映画を、チェックしてみたいと思います。


@@詳細はまたいろいろ発表されたらこちらで紹介したいと思います(^^)/

# by AkaneChiba | 2019-05-14 00:25 | 映画全般 | Comments(0)

TUFS上映会 「MANTO」監督来日 7/4~9

さて、東京外国語大学の映画上映会、が毎年ありますが、ここはかなりの高確率でインド映画などを上映してくださいますし、研究上映なので、識者による講演や解説付きです。

今年は、大阪でも上映してくださるようなので、是非興味のある方はご予約を。
ナンディタ・ダース監督による解説もありますね。東京7/4 7/7 501名定員 先着順。
大阪は 7/5 192名定員 いづれも予約必要。詳細は下に

「MANTO」
2018年 ヒンディ 
Wikipedia Facebook Twitter IMDb

 怪優ナワズディーン・シディッキ主演の映画です。日本では一部ナワズ・ファンが発生しておりまして、とてもいい俳優で私も大好きですが、その涌いてるキャイキャイミーハーぶりはちょっと私には謎です(笑)。
 ナワズさんを見行くことよりも、せっかく監督が来てくださるのですから、そっちの切り口で映画を楽しんでいただけることをファンの方には心より願いますww というか、ナンディタ・ダースっていったら女優さんです。2008年「Firaaq」から監督業もなさってるみたいです。うーんと、ディーパ・メータ監督「Fire」とか、アーミル主演の1947 Earthにでてた女優さんなので、インド映画好きには絶対にお分かりになられるかと思います。10言語に跨って女優業なさってるということは相当な才媛ですね。女優で複数言語に跨って出られる方は、数言語操る素晴らしい頭脳の持ち主の方も多いです。
 Nandita Das → Wikipedia IMDbにはこのMantoの映画について、本人と主演のナワズさんのインタビューが掲載されていますので、良かったらご覧ください。インド映画は女性監督がその昔から非常に多く輩出しています。日本の女性監督率って%低いと思うのですが、それでもハリウッドもそこ苦労してますよね。でもインドはわりとコンスタントに女性監督を輩出していますので(ドキュメンタリー部門なんかが女性監督強いです)、
 映画のモチーフはサアー ダット・ハサン・マント 小説家。日本では「黒いシャルワール」という短編集が出版されています。これはちょっと出来るだけ事前に、彼女の出演する映画や、映画のモチーフのマント自身についても、勉強していった方が失礼な質問とかしないで済みそうですねw (時々質問する奴に映画見てたんかっていうくらいのアホはおるからw)

 7/9には監督をお迎えして「現代インド女性をめぐる問題:女性として活動家として」と題したワークショップもありますね。今のインドにおける女性の問題の基礎中の基礎や、最近起こった事件などくらいは、勉強していった方がいいでしょう。
 しかも上記映画の内容は印パ独立のころの歴史が常識として頭に入ってて当然で、そこに+αで、現在もインドでも女性の問題だけでなく、性描写など映画の検閲具合や、映像に出せる具合は厳しいものがありますので、そういう知識のある方、そういう問題意識のある方には、是非。
 大学の研究上映会…ゆえに、有意義なアカデミックなお時間を過ごしていただけることを願います。



@@沢山インド映画、もしくは関連がこの6月からやってきますが、さてみなさん消化しきれますか?(笑)
バーフでハマった方には、テルグ語以外のインド映画の主流(ヒンディ映画が世界規模マーケット持ってる。バーフバリだけは特別の地域を超えた一本。)を、派手なのも、地味なのも、ちょっと覗いてみませんか?単に誰がかっこいいとか、そういう観点なエンタメではなく、映画で語られている内容を掘り下げる方向の観賞もしていただけると、ファンとしてはありがたく存じます(^^)/

# by AkaneChiba | 2019-04-28 02:27 | Bollywood | Comments(0)

イスラーム映画祭 元町始まってます

イスラーム映画祭、元町映画館で始まってます。
今年こそ最低三本は見たい…(いつもGWはおさんどん…(´;ω;`)ウゥゥ)

☆イスラーム映画祭 

公式サイト→ http://islamicff.com/

元町映画館 4/27~5/3
スケジュールリーフレットPDF ダウンロードはこちら→PDF

いつもイスラーム映画祭はいい内容持ってきてくれるので、気に入っております。
是非、インド映画とか最近ファンになった方は、他の国のイスラム圏の映画もご鑑賞ください。



@@何が気になるって、元町さん、他にハイテンション映画祭で、サメ!!やってるのよねww
大好物です、サメ映画ww 
私の大好きな映画館、神戸元町、京都みなみ、大阪シネ・ヌーヴォのこの三つ好き♪

# by AkaneChiba | 2019-04-28 00:21 | 映画全般 | Comments(0)

2019年6月~9月頃 インド映画日本上映

 2019年の6月以降9月頃までインド映画がかなり来ます。 なので公開される映画の紹介をしますね。+個人感想含めてw
 一本、ツインさんが買った「SANJU/サンジュ」別格にして(2018年の一番ヒット作品なので)、クローゼット~Secret SuperStarHindi Medium と、おそらく内容も値段もミニシアター含めて映画好きには、妥当なラインアップだと私は思っています。外れることなく、インド映画としてだけでなく、普通に良い映画が好きという映画ファンに満足してもらえる手ごろな作品だと思います。話題になってるパドマーワト 女神の誕生ですが、こちらは美術映像は巨匠監督の名に恥じず非常に素晴らしいのですが、見る日本人側に「インドの知識がない」と理解できないにくさもあります。大きく期待するのではなく、いつもの平常心で気軽に見ていただければ楽しめると思います。トレーラー派手でも、それは印度らしい誇大広告なので(かなり日本語の煽り文章、製作費ちょっと違う・笑)、大きな期待抱かずに普通に見に行けば十分楽しめる作品だと思います。とにかくインド人の誇大広告にはノセられたらインドの本当の良さを見失ってしまいますので(笑)誇大広告にはお気を付けをw
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☆「SANJU/サンジュ」(2018)
(原題:SANJU)ヒンディ 2019年6月上映
 さて、メインでお勧めするのは何と言っても「SANJU」です。
 一応、映画の主演は「バルフィ!人生に唄えば」でもおなじみのランビール・カプールですが、ボリウッド俳優サンジェイ・ダットのバイオピク映画となっていますが、サンジェイのことを知らなくても見ることはできます。ただインドでの興行成績が良かった(580cr越えスーパーヒット)一番の理由は「インド人が誰しもサンジェイダットのことを知っている」という前提で作られた作品なので、それでまずは「サンジューのことの映画なら見てみたい」と思うインド人が見に行った…と考えていただくことと、もう一つは「きっと、うまくいく」や「PK」と大ヒット映画を輩出しているラージクマールヒラニ監督へのインド映画ファンの絶大なる信頼、があるからでして、この二点を抜きには、あの興行成績はおさめれなかったでしょう。
 さらにこの映画にはマジックがありまして、やはり監督のデビュー作品「Munna Bhai MBBS」という大ヒット作品をインド中の人が好きで、ボリウッドいちスキャンダラスな息子サンジューとスニール(映画「Mother India」にも共演、大女優ナルギスの夫でインド中が知る名門一族、政治家でもあった)の和解のハグの名シーンが、この映画の中で「どのように描かれるのか」を見る側のファンも期待して見にっているというポイントがあるんですね。
 以前にも私は「PK」について、その中で扱われるサンジェイについて解説をしましたが、これらはサンジャイのスキャンダラスな人生を知らなければ、理解できない皮肉なシーンとして、日本でそれを理解できた人は、昔からのインド映画ファン以外にはいないだろう言いました。
(日本語表記は、サンジイでも、サンジイでも両方の日本語表記があります。古いのになるとサンジャイ・ダッタ表記もw ダッタじゃなくダットの方が近いです。)
 この「SANJU」の映画は、そのサンジャイのことを掘り下げた映画なのですが、実際の彼のスキャンダラスな事実からは、私はこの映画は離れていると思います。きっと事実はやばすぎて映画化できなかったwwんじゃないかとww そのあたりのくだりは、私はサンジャイダットについて特集組んでおりますので、全記事やそれらの映画をどうか目を通していただき、ご考察、あるいは忖度wしていただければと思います(笑)。
 ちなみにサンジャイ彼の出演する映画は日本でもかなり紹介されてて、「アルターフ 復讐の名の下に」や、遥か昔の映画祭では「サージャン 愛しい人」(イルファンの「めぐり合わせのお弁当箱」でも挿入歌が使われてる)、ここ最近では「ラ・ワン」「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」のゲスト出演、「Agneepath 火の道」(東京国際映画祭)、一般上映では「PK」、ビデオスルーでは「レッド・マウンテン」「アラジン 不思議なランプとリングマスター」など、実は日本での露出度は高い俳優です。古くからの映画ファンならサンジェイのことはかなりご存知だと思います。

 インド映画には「父と息子」というキーワードがあります。母と子の物語は世界中どこでもあるのですが、インド映画のこれらの道徳的規範の一つに「父と息子」の物語も多く存在します。(例えば神話では。クリシュナ神は、自分の息子と知らず首をはね、妻の説明により、クリシュナは息子を哀れに思いその首に象の首を持ってきたのが、ガネーシュ像です。映画でもよく使われるガネーシュの父との和解はよくいろんな映画のモチーフにも投影されています。) 父と子の愛情の物語としても、この映画はよくできた一本となっているので、その点でも楽しんでいただけるといいかもしれません。あと親友役のヴィッキー・コーシャル!去年いちばんのラッキーボーイであり、飛ぶ鳥落とす勢いの波に乗ってる俳優でありますので、今後の彼にもどうぞご注目ください。
 これインドは、Fox Star Studioだわ。FOX製作配給だったら、たとえインドでもおかしなことにはなりにくいので(あのFoxのインド版なんで)、どっから持ってきたかわからん素材というのはあり得ないので一安心だわw ってかツインさんだから大丈夫でしょうし、しっかりしたパンフ解説書いてくださる作品になると思います。 
 私にはこの作品はしっかりブログに書きますので、また後日。サンジェイに入れ込んだ私としては書かずにいられない一本ですかねw でも見たいのはサンジュー兄貴本人の映画かしらねw



☆「クローゼットに閉じ込められた僕の奇想天外な旅」(2018)
仏・露・伊・蘭合作 2019年6月上映
(原題:The Extraordinary Journey of the Fakir) 英語・仏語 


 こちらは、日本では映画祭くらいでしか彼は紹介されていませんが、Dhanush(ダヌーシュ)というタミルの若き哲学俳優がおりまして、あの大スター、ラジニ・カーント殿の婿殿でもあります。いつぞやのIFFJでは「Raanjhanaa」というソーナムとダヌシュの一本がありましたが(これ名作ですよ!)、チャンスがあればこの映画何らかの形で見てみてください。私もここブログで映画評書いてます。そのダヌシュの才能は欧米へ映画祭などに映画のプロデュースなど出していたりもすることもあってインド以外での評価も高く、今回製作された映画は仏・露・伊・蘭の合作映画となっています。インド映画というのではないでしょう。
 私はこれはまだ見ていませんが、ダヌシュの出る映画に脚本やモチーフの悪い映画は、そうは無いので(どんな中味の無い映画でも作るタイプの役者ではない。何かしら小難しいことを絡めてくるタイプの役者)、映画好きにはちょっと楽しみな映画かと思います。
 タミルでも相当な有名どころでないと稼いで映画を製作費潤沢というわけにはいかず、ダヌーシュも主演映画は数多くあれど、製作費でいろいろ苦悩していることは、いろんな映画を観ていて伺えます。なんだかんだと私は彼の作品6~7本くらいは見てますかね?デビュー2作目の「Kaadhal Kondein」は高次機能アスペルガーという特異な役どころを20歳前で演じタミルの映画賞で注目を集めてのち、注目される俳優です。タミル映画は小難しい映画も少なくなく、彼もその路線で活躍してます。最近割とアクションだけのとかもやってたりするけど、大ヒット作というのに恵まれるタイプの俳優ではありませんが、インドでどこにでもいるひょっろっとした南インドの背の高い細いインド人の兄ちゃん風の風貌ですので、今後も是非注目していただければと思います(デビューの頃はブルースリー好きでそれ風アクションなんかもやってましたよ)。
是非!インド映画以外に出ているインド俳優というのも、注目してみてみてくださいね(^^)v




 さて、SNSでは話題になってる「パドマーワト」ですが、インド映画好きな私は複雑な心境で全国公開という触れ込みに眉間にしわ寄せています(^^;)。果たしてこの監督の映画が、全国公開にたえうる興行となるのか?しんどいぞ?(^^;) 配給はバジュランギの時と同じ例のインド人配給さんで(正直いい噂は聞こえてこない、他のインド人コミュニティ上映のジャンルまで、のきなみ奪いかねない横取りするくらいの勢いなので、ちょっと私はSBさんには懐疑的です。SBはボリ以外は手を出さないで欲しい。特にサウスには手を出さないで欲しい。) その配給に日本の業界を知ってる日本人がどれだけ関わってるか?で、今後の成否が分かれるんじゃないかと思っているところです(-_-;)
 映画の内容は、以前ここのブログでも紹介しています。映画評というより監督評になってますが(笑)。インドの誰もが知ってる昔物語を、インドを代表する巨匠監督が豪華な映像で綴った悲劇の物語。巨匠監督ゆえに、スターもセットも美術も他何もかも絢爛豪華で美しく文芸作品を目指したタイトルでもあります。映像の豪華さを見たい方、各スター俳優が大好きな方には必見の映画となっています。が、監督の力量が十分に発揮されたとは言い難い作品で、かなり製作状況が苦しかったのではないかと思われます。前作の「Bajirao Mastani」の方が準備も力のいりようもよかったように思います。
 あと、インド人なら誰でも知ってる物語ですが、日本人の私達にはなじみのない話なので、パンフレットなどでその辺をキッチリ補完してくださる方が書いてくださるといいのですが、あのインド人配給は日本ではあまり信用されてない様子なので、しっかりした映画や文化歴史背景を解説の出来る方のご助力があれば御の字かなぁ…と思っています。バジュランギのパンフは中味の浅さ・無さに笑ってしまいましたがw SONYがついた「パッドマン」のパンフはしっかりインド映画方面専門家による御大によって、きっちり練られた企画の元のパンフで読みごたえがあったのですがね。あのクラスのものは、そうそう出てこないです。パッドマン・パンフは素晴らしかった。 インド人配給にはパンフが日本でどういう意味を持つかなんかわかってないでしょうから、あまり大きな期待はかけずに、しかも過大評価することなく楽しんでください。映像は巨匠の名に恥じずに美しいので、眼福映画として堪能することのできるちょっと重たい文学作品…という心構えで見ることができれば、楽しめると思います。(賑やかで美しく楽しいインド映画では絶対ないので、その期待はしないでくださいw)
 この映画を日本映画で例えるなら、バブル時代に豪勢なキャスト、資金をつぎ込んだ市川崑監督の酷評された「竹取物語」というところでしょうか?(それでもあの映画最後の「冒険w」はアッパレでしたがw)まぁそれのインド版ってとこですかね?インドでの立ち位置もw
 文学系作品にすべく監督も苦心はしてたみたいですがそこは今一歩及んでない気がします。これを日本で全国公開したって、今の日本人の眼にはまだインドのことがわからなさ過ぎて通用しないんじゃないかとは思います(ミニシアターな感覚ならまだしも)。でもインド人は自分の国大好きですから『自分の国の巨匠監督の今ノリに乗ってるスターの、自分の国の誰もが知ってる有名なお話を、日本のみんなみやがれーw』っていう上から目線で選択したタイトルだよなwと、私なんかは思ったのですがね(笑) きっと私のような「Padmaavatを選ぶくらいならBajirao Mastaniの方が興行的に日本人にはわかりやすかったんじゃないの?」っていう厳しい意見はあると思います。が、こういう意見はインド映画信者みたいな人たちによって封殺されるんじゃないかとも思っています(笑)。(インド映画だって山のように失敗作はあるんだけどねw) SLB監督の名作は以前も紹介したように「Devdas」や「ミモラ」「Guzaarish」などありますんで、それらを見てから!この映画を評価していただくと、決して私のこの言葉は言い過ぎではないことはご理解いただけることと思います。 

 ただこの巨匠監督の「美術・映像」を「一度も見たことがない人」にとっては、称賛されるだろう映像となっていますので、そこは巨匠の名に恥じないだけの「クオリティ」がありますので、それは十分堪能なさってください。(今回監督の演出が悪かった…よほど、デモや撮影状況にいろんな制限でもうけたかして、全然自由になれなかった監督の力量でしたね)。
 それにしても、今回ほどこの監督の映画「何度も見たい」と思わなかった映画は私は初めてだわw 今までの全部メディア持ってるけど見だすと止まらんし、時々何度か見たくなるものなぁ…。



「Secret Superstar」(2017)
 (邦題:未定) ヒンディ 2019年8月上映
日本公式まだかな? 8月頃上映予定

 先日、アーミル・カーンが嫁連れて桜見に京都に来日しとりましたねww そうです、おそらくこの映画の打ち合わせも兼ねての来日だったんだと思います。プロデューサーとして、アーミルと嫁のキラン・ラオの名前が連なっていますので、そのビジネスもあっての来日だったかな?
 上映は9月の予定なので、楽しみにしていましょう。Zee Studio制作の映画となってますね。アーミルは映画のプロデュースも積極的にしていまして、子供使った映画とかインド映画はむちゃくちゃうまかったりいい映画を作るので、そういう一本でもあります。ミニシアターなんかで長くゆっくり巡回しそうなタイプの映画なので、映画好きな方にはインド映画と拘らず、足を運んでいただきたいハートフルドラマとなっています。女の子の夢がなかなか理解されないインド社会ですから、こういう映画を作らせるとうまいなと思いますね。
 アーミルファンにはアーミルのハスに構えたスターっぷりが好みかどうか(笑) アーミルを見る映画では無く、14歳の女の子を見る映画ですので、そこのところはお間違え無く(笑)


☆「Hindi Medium」(2017)
(邦題:未定) ヒンディ 2019年9月上映
IMDb  Wikipedia  Trailer  Facebook  Twitter  日本公式は?
 インドの中流家庭の夫婦が子供の教育・お受験他で奔走するコメディドラマ。これはもぉ云うまでも無く、イルファンのこんな映画だったら面白いに決まってますよね!(≧▽≦) 絶対セリフ映画だし、いろんな社会への風刺やらが散りばめてあって2017年の大ヒットとなった一本でした。2017年賞貰いまくってますし、製作費23crとドラマには小粒ながら、インドでは100crにはおよばなかったものの、ワールドワイド合わせて340crをも売り上げるヒットタイトルになっています。あれ?元は2015年のマラヤラムの映画のリメイクだわw え?その映画もベンガリ映画のリメイクだという説もあるぞ?どれがほんとだww 地方で売れた映画が別言語にリメイクされていくたびにマッシュアップされていくのはインド映画にはありがちなんですが、最後御大ボリウッドでワールドワイドに稼ぐ…までが、インドの映画の定石ですかねw 
 安心してみていられるセリフで見せるコメディドラマですんで、これは映画好きには足を運ばすにはいられないと思います。これ日本で見た人もいるんじゃない?(映画祭上映で)
 イルファン病気から回復して撮影に入ったとも言われてますし、(この映画は病気前)スクリーンでイルファンを楽しむ映画としてもファンには嬉しい一本ですね(^^)v


 なんだか沢山の「ボリウッド映画」周りがきますので、映画好き、ミニシアター系の好きな方には楽しめる内容の映画ではないかと思います。
 正直、大手シネコン向けスクリーンの映画は「Sanju」だけですが、これもまた、サンジェイダットを知っているという前提でインド人にウケた映画ですから、ここをとっかかりにして、その後、サンジェイについて知ってもらえるといいなぁ~と思っております。
 パドマは映像見事なんで大型スクリーンでのみごたえはありますよ。後半話は眠いですけどw(バジュランギみたいにサウス素材では無く、願わくばボリウッド素材を直接引いてくれてることを願うしかないのですが、あの配給はサウス素材が多いですね) いろいろ内容がバラエティに富んでるので、楽しめる数カ月となると思います。


//-----追記-------

「あなたの名前を呼べたなら」(原題:Sir 2018年)
印・仏製作 ヒンディ/英語/マラーティ 日本2019年8月公開

こちらはカンヌで注目されているインド人女性監督の作品。
詳細は分かり次第後日掲載します。

 
@@インド映画が正しく日本に入って来てくれることを、心の底から願うしかないのですが、今のところそれを理解している日本側の配給会社も少ないのが実情ですので…(^^;)

# by AkaneChiba | 2019-04-12 22:39 | Bollywood | Comments(0)

なんかものごっついインド映画が来るんですけど?

なんかインド映画がものごっつい来るんですけど?(^^;)

「SANJU/サンジュ」(原題:SANJU)ヒンディ

「クローゼットに閉じ込められた僕の奇想天外な旅」←仏、ベルギー、インド合作
(原題:The Extraordinary Journey of the Fakir)


「Secret Superstar」(邦題:未定) ヒンディ
「Hindi Medium」(邦題:未定) ヒンディ

詳細は後日書きます。まずはご報告まで。

ダヌシュの「クローゼット~」は見たことないなぁ。
主演のダヌシュは、ラジニカーント御大様の娘の婿です。

サンジュみるなら、是非「Munna Bhai M.B.B.S」(日本上映はされてない)という名作を一本見てから「SANJU」にたどり着くと、その内容により理解が深まりますよ。
モチーフになった、サンジェイ・ダットについては、わたしはここのブログでしつこいくらいくらいついてますのでw ラージクマールヒラニ監督が名前をあげたのもこのむんなばい~の映画です。
よかったら、そのサンジェイダット関連記事一覧はコチラ

イルファン・カーンに、アーミルに(メインではない)、とそちらも豪華。
ボリウッドのわりと手堅い作品が入って来てますね。(値段高すぎず、よい塩梅の内容)


@@パドマは正直あれかけるよりバジラオの方がマシだったでしょうに。

# by AkaneChiba | 2019-04-05 15:02 | インド映画全般 | Comments(0)

注意書き マサラマニュアルについて

 こちらでは、どうやって映画を楽しく見るかの案内やらはさせていただいています。
そのなかで、マサラマニュアルというものを作ってはいますが、もちろん商用でもありませんし、それでお金を取ることもありません。
 あくまでもここに載せてるマニュアルは「個人が自分で楽しむ」ためのものであって、正式な上映以外のイベントなどの商用・営利目的での使用をお断りしてます。正式な映画館のイベント上映などには、配給や映画館から申し出があったり、あるいは私自身が個人的に配布することはあります。が、どれも一般常識的な連絡無くして、配布することはございません。

 個人のオフ会レベルの集まりなどには、もちろん個人で楽しんでいただいてくださると嬉しいのでじゃんじゃん使ってくださって大丈夫ですが、何処かの団体などで映画の上映などにお使いになりたいときは、事前に当然のことですがメールでご連絡ください。そのための連絡先も勿論、このブログに掲載しております。ブログのコメントによるような失礼な申し込みは、一切お断りさせていただきます。もちろん、再配布改変禁止です

 というのは、正式な上映権があるかどうかわからない上映で、営利目的な場合、それに私が知らずに加担してしまうのは避けたいと願うのは常識として当たり前のことだと思います。どうぞ、きちんとメールでの申し込みをなさってくださって詳細をご相談の上、という一般常識の範疇で、ご連絡いただければと存じます。そこのところ、どうぞご留意のほど、よろしくお願いいたしますm(__)m


//-- とある同じ団体から過去に何度も(担当者が変わってるので、情報統一されてないのだと思うのだけれど)その度に、何かしらを申し込まれてるんですが、そこからの申し出は全部お断りしてます。そこからは、一般的な社会常識ある申し込みしてくださったことが一度もございませんので、受け付けておりません。ここまで書いて何のことかお分かりの方、心当たりの方、どうぞ、ご注意くださいませ。では失礼をば m(__)m --// とりあえず消した理由は公表しませんが、解決しましたので、取り消し線とさせていただきます。2019.04.06記


@@もしそういう私の手の届かないところ、知らないところで、何かが起きているのなら、どうかその旨、どなたかご連絡いただければと願います。(連絡先はコチラ)

# by AkaneChiba | 2019-04-03 00:23 | マサラマニュアル | Comments(0)

雑記 モディが映画に?インドあるある事件w

久々に更新。
 インド映画を好きになってそのまま突っ走り、そのカオスっぷりについて、そろそろ生真面目な日本人気質は、興奮と混乱から立ち返り冷静になり始めているでしょうか?(笑)
 久々に面白い事件がありました(笑) まさしく「ザ・インドあるあるw」っていいたくなる事件w

 今、インドの首相はナレンドラ・モディという人が首相を2014年から務めていますが、なんでもこのモディ首相のバイオピクを映画化するという話で、この4月に封切られます。現役現職の国のトップが映画化…というのも、なんともインド映画業界らしい~鉄が熱いうちにネタにしてやるっていう商魂魂を見るのですが、内容によっては政権へのお追従な側面もあるやもしれず、映画としてどんな仕上がりになるのか、ひじょーーに気になるところですw
 そうでなくとも前任のシン首相の頃とは違い、ヒンディ至上主義の傾向の強い社会にそろそろ鎌首もたげてきてもおり、いろいろ漏れ伝わってくるニュース話や、国際情勢も全世界的にきな臭い騒乱へ向かうの最中、その中で国内/国外にかじ取りをするインドの現首相でございます。数年前は、高額紙幣をばさっと切り替えて、その急な発表だけしてそのままシレっと日本に来て安倍首相と会談なんぞしてたり、先日では隣国パキスタンとの摩擦でも、カシミールのテロ集団(パキスタン側に逃げたとされてる)を、空爆で20分ほどの攻撃で壊滅させたりなんて言う、うわーな不穏な状況も、さらっとおこなったりするなかなか決断力実行力が「あざとい」タイプの政治家でございます。インドの人にはこの政治家はどのように受け止められてるのかちょっと気になるところでございます。

 これは政治家本人のWikipedia→ Narendra Modi Wikipedia
 こっちは映画のWikipedia → PM Narendra Modi

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 この政治家の映画ですが、その主演はヴィヴェク・オベロイ(日本では、「クリッシュ」(Krrish 3)の敵役で紹介されてます)が、先日発表したポスターが、ひじょーーに「モディに似ててw」もはやヴィヴェクは、メイク芸俳優の呈を路線にするのではないかと思うほど似ておりますw
 いやまぁクリッシュの時のブリキマンにも笑いましたけど、これはこれで笑うw 昔はアイシュとも付き合ってたというくらいイケメン君なのに、最近こういう変装芸風(違w)に転向したのでしょうか?w あ、日本では他にも「Prince」(2010)っていうのが、レンタルで紹介されてますよ。売れなかったけどw そこそこ、ちゃんとかっこいいヴィヴェクなので、もし見る機会があるならまずはそちらをどうぞw それからKrrish3見ると、唸っちゃうと思うw
 いい作品にもちゃんとでてて、私の彼の主演でのおすすめは「Shootout at Lokhandwala」(2007)とか「Rakta Charitra」(2010)なんですが、あ、「Omkara」(2006 シェークスピア オセローのインド版)なんかにもでてるちゃんとした俳優です。けど、ふざけた遊び作品なんかにもさらっとやちゃうお茶目さもあって、あのKrissh3のブリキマンになったんだろうなww と印影ファンとしては勝手なことを思ってたりします。
 トレーラー見る限りでは、むちゃくちゃ正義っぽいイイ人っぽく出来てるようですが、実際のところ政治家ですから清廉潔白とは言い難いでしょうし(笑) 実は彼には遥か昔の若いころ、極右過激派団体に属してた黒い過去もありまして、本人がいたときかどうかは定かではありませんが、その団体はテロも行ったこともあります。選挙もにらんでボリウッドがここまで現役の首相をアゲアゲするのは、ちょっと気になりますねw 今、インド映画は確かにバイオピクブームでして、先日は「Sunjay Dutt」というインド映画史上稀にみる数奇な半生の悪童スターを映画化して、大ヒットさせましたが(確かにサンジューの半生はそれを語るにふさわしい人生を持ってますが、映画ではあまりそこは触れてませんでしたねw)、果たしてそのモディのここまでの人生は映画に値する人物なのか?しかも現役退いてからならわからんでもないですが、現役続行中ですしねぇww 
 私にはインドの政治は難しすぎてわかりませんが、映画で見せる「いいとこどり」は嘘くさいと感じながら見るのかな?なんて思いながら、楽しみにしたいと思ってる映画です。(そんなムッチャいい映画とはならないでしょう。興味本位で覗いてみる映画だと思います。ので人には薦めませんw)
 配役や監督はしっかりまともに作ってる様子ですが、このところインドは多少ヒンドゥ至上主義的な色彩がインド社会の中にじわっときてて、地方ではいろいろ複雑な摩擦も起きています。ので、インドは映画は非常に権威のある検閲のある国でもあるので、こういうお追従映画を作っておくことで、自由な表現をさせてもらうよう何かしら範疇を模索してるのかな?と思わないわけではありません。

 内容も気になりますが、それよりも、封切り前にして、さて、この映画、封切り前の早速!ケチが付きましたww


 何を言ってるかというと「Javed Akhtar」という映画人(作詞家・脚本家 ボリウッド映画界の巨匠)が「ワシこの映画に関わってないけど、なんで名前あるねん?ショック?!」っていってるツイートが出ましたw。うわーーー!!インドあるあるーーーー!!!www(≧▽≦)www
 Javed Akhtarと言えば、ボリウッド好きには知らない人はいないくらい、名作名曲を書いてきた大巨匠でして、そのフィルモグラフィにも「あの映画も!この映画も!!」ってくらい有名どころが並んでいます。彼の息子が俳優で監督で歌手のファラン・アクタル(日本では「ミルカ」2013 で紹介されてる。「闇の帝王ドン」の監督でもある)、娘ゾヤ・アクタル(Zindagi Na Milegi Dobaraの監督。先日ランヴィールの「Gully Boy」も)そういう映画一家の大巨匠の方をして、こういう騒動に巻き込まれる辺りがインドらしい~っちゃぁ~インドらしい騒動になってまして(笑)

 というかすごいわw ここまでの人材でも、こんなことに巻き込まれるインド映画の業界のいい加減さに、びっくりこいてもいますw よくね、素人ファンの作品なんかが、勝手にインドで使われたりしてる話は、今までも見てきましたが、数年前もシャールクのファンのことを書いた本で、ここでそんな巻き込まれた日本人の話の顛末について書きましたが、まぁ、こんな巨匠ですら本人の知らないところで、名前使われるわけですから、素人なんざぁ~もっと酷い扱いされてるんでしょうねw 

 さてさて、この騒動どうなりますかw 古い昔の曲とかが挿入歌で入ってるけど、本人に契約言い忘れたとかそんな話じゃないの?とか、ポスター名前書く時誰か間違えたとか、同姓同名?とか?w いろんなことを考えながら、成り行きを見たいと思いますw。 こういうオチやネタは映画の宣伝になるのかな?ww 
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@@ 著作権・知的財産、知的所有権とかの概念が、まだまだ著しく「無い」国なのは事実なので、まだまだ難しいことがいっぱいありそうw 中国に続く「偽物」大国でもあるし、大気汚染PM2.5も、ごっつ出だしてる「インド」っていう国は、私ら日本人の眼にはどう映りますかねw



ちょっと補足
# by AkaneChiba | 2019-03-23 03:04 | そのほか | Comments(0)

何月上映の告知はしません

今まで 201x年 x月 インド映画上映 っていう情報集めで告知やってましたが、今年から止めますw

 というのも、個人的に忙しくて更新がしにくいことと、もう私なんぞが書かなくてもちゃんと情報を集めることが出来るくらいには、インド映画の情報がネットで検索できるようになってきたので、個人レベルの情報ではなく、精度の高いプロの仕事の検索に引っかかる方がよいと思いますので。
 でもまぁ気になった映画の情報とかは、時々アップしてると思います。

 今月は、既に上映がはじまってる「バジュランギおじさんと小さな迷子」や「パッドマン 5億人の女性を救った男」、「ムトゥ踊るマハラジャ 4Kデジタルリマスター」他、全国巡回上映中映画が、まだ「バーフバリ」の1も2も、「マガディーラ 勇者転生」「あまねき旋律」「ガンジスに還る」、そして「Lingaa リンガー」も上映権利あるよという、エンタメや感動作から、ドキュメンタリー、しっとりの名作まで、インド映画が日本でこれだけ同時並行に流れてるという、信じられないくらいインド映画が日本で封切られているという、とても良い環境にあります故、お近くの映画館で見たいと思われる方は、せっせとリクエストを出してみてくださいな。昨年は「ダンガル きっとつよくなる」も相当プロモしてましたね。

 他にもメディアスルーとはいえ、昨年「インパクト・クラッシュ」や、今年に入って「タイガー・バレット」「マッスル踊る稲妻」と、ちょっと驚くべきタイトルが日本に入ってきてもいます。かつてこんなにガッツリインド映画がきたのは、2013年のボリウッド4再ブーム+翌年2014年以来ではないかと。バーフバリ効果が大きかったのか??あるいは、2012-13の本国の努力が、今それが結実したのか?
 ネットのオンデマンド配信でもいろいろ閲覧も出来るので、ファンには楽しみでこの上ないかもしれません。しかも画質かなりいいし。但し日本語翻訳がつくネット配信でも、上映の無かったタイプは、(ネフリにあるような)、インターミッションがカットされてることもあるので、本国オリジナルで見れるとは限りませんし、画質悪いのも有ります。インド本国が出してるオンラインのものなら限りなくオリジナルに近いと思いますが、タミル映画なのにヒンディ版でふきかえられてたり、まずいものは検閲カットもあるので、各言語ごとの大手サービスを探し出して、ネット配信は見る方がオリジナルが見れます。

 ただ、いろいろと世界的プロモーションが結実したからとはいっても、映画の品質が上がっても、売られる商品の品質が上がってないのが難点で(´;ω;`) 大手や中堅老舗以外の仕事は、日本の側の「ちゃんと知識が無いのでちゃんとしたものが買えない会社」という事情は相変わらずで、インド本国のネット配信で映像見る方が画質が綺麗…っていう驚くべき素材がちらほら…_ノ乙(、ン、)_  一体どこの筋から買ってるんや‥‥
 時々、一度映画館に出してから、その後、編集されたカット版なんかになったりすることもあります(笑) そのあたりのインド事情はひじょーーによくわかりませんww 本当のオリジナルを見たい人は、封切り日に近くでその言語の地域で見る事でしょうねw 住んでな、できひんってww 国際市場に出ると、どうしてあんなオリジナル主義が排除されっちまうんでしょうか?インドww

 以前も言いましたが、人気の映画だと配給会社がいくつもつきます。また政治や文化の違いから、検閲のあるあの国では、北と南で少々内容が違ったりすることはザラにあります。そういう商品をどうやって見極めるかってのも難しい話ですが、本来、北の作品は北の配給会社から買えば余計なカットなどありませんし、南の作品は南の配給から買えば、北でカットされるかもしれない部分は温存されます。ただ、これは残念な話なのですが、若干南の方が品質が揃わない…、地域によってはまだまだの映画業界もあって、北の作品の方が早くから欧州に飛び出していってるので、素材品質の点ではマシだと思われます。南は例えばデカい劇場で見させるために音が全く割れまくってるそういう素材もざらにありまして(^^;) でも値段は…となるとそこも疑問です。ビジネスラインの担当者の質も、インド流を理解してないと本国との交渉も困難になるのは目に見えています。
 なので、その商品をどこから買ってきてるのか?ってのは大事な話でして、まだまだ日本は欧米を同じ括りの映画事情と実績があるものですから、出来る事ならボリウッド筋とは大手などにしっかり商売していただければと願うのですが、ボリウッドのスター映画は決して安くはないので、なかなか手を出しにくいとも思います。
 そして2013年の頃とは違って、大手は殆んどひっこんでしまい、中堅まではしっかり仕事してくださいますが、現在の日本の状況は、零細配給が玉石混交となっているので、これほどに質にばらつきがあるのだと、そして大手が引っ込んで出てこない状況を見ると、大手ですらもあちらとの付き合いに疲れたのではないかとすら思ってもいます。現在は小さいところが頑張ってやってくださってるところも少なくないですが、それは同時に、品質が伴わず場が荒れることにもなっています。記憶に新しい「クイーン」などはその典型でした。普通に皿盤手に入れて見れれた人には、せっかくの素敵な作品も、扱われる業者で悲しいことになることを見せた例だと思います。
 零細でも頑張ってるように見えて派手なタイトルばかりひいてくるところは、「音ワレ」という映像を何度も引っ張って来てますし、零細でも地味にでもじっくり落ち着いて出してくれるところもあります。これを見極めるのは本当に難しいけれど、是非、ファンの一人としては見極めてください。南筋の主宰者がヒンディ引っ張ってくると、まぁ大概素材が南向きになってて、音がなぁ…(ーー;) 音に対しての概念は、サウスは北には及びません。デカい劇場で音ワレしてみるのを厭わない価値観がまだ支配しています。
 少なくともインド人が日本側で幅を利かせると、日本の業界について何も知らないだろう存在は大きくて、日本の品質っていう概念はないかもしれません。日本人の協力者がいるところはいいですが、日本の協力者にそっぽ向かれてしまったところもあります(^^;) 

 いくら映画製作俳優スタッフが頑張ってよい作品を世間に送り出しても、末端が質の安定しない商品を市場に出すんじゃぁ~たまったもんじゃないんですけどねw
 それを理解できない日本側の人材もたまったもんじゃない… 当たり前のことを当たり前にちゃんと商品として世間に送り出すことが、インド映画では「まだまだ遠く及ばない」のは、いつになったら変わるのでしょう。そしてその溝を埋めれる日本側の人材は、いつになったら出てくるのやら。人材はきっといるんでしょうけど、大事な人間が「育たない次に仕事をしたくないほど、対価が安すぎる業界の日本」でもあるのかもしれませんね。
 
 最近ようやくわかってきたことは、こうやって何年かごとに印度映画の波がやってきても、その度に、商習慣や意識の違いインドのいい加減さと、日本の生真面目さが折り合いがつかず、そのトップ同士のエリート層のビジネスならともかくも、その末端に行けば行くほど、ボロボロのしかも大概はあちらのごり押し勝ち。かくして日本の側が嫌気がさすという悪循環… こういう構図があるのだなぁ~とわかってきました。日本の側も素人みたいなのが首突っ込みたがって、私こそはインド映画に詳しいってぇ方々が、日本の業界のことを知らずに行動してしまうのでは、架け橋にもなりませんし。インドを理解してもらいたければ、日本のことも勉強するのが当たり前でしょうに…と、時々そう思わないことも無いですけどね。
 そして、今まではネットが無かったので何とかいい加減なビジネスでも商売になってた映画界なのかもしれませんが、今後はこれが確実にネットに駆逐されていくので、世界規模でネットに映像を乗せれる力のあるインド映画は、日本で「良い品質を保って」上映館にかかることは無くなってしまうのでは?と私は危惧しています。

 高くても、ネームバリューのあるハリウッドなら、素材のちゃんとした商品届くんですものw 素材売りがどんな品質でもいいやと売りつけるような商売では、ダメになるの当然ですね。
 
 望みはせっかくできてきてたのに、日本ではここ一年あたりが、最後の花火となるのでしょうか?


@@パッドマンあたりはちゃんとした広報仕事だったようなので、内容もよいし、ちゃんと人が入ってますね。

# by AkaneChiba | 2019-02-06 18:28 | 映画全般 | Comments(2)

ぼやき

 プロになりたいなら、何もかも捨ててその道にはいってください。
 そしてその道を何年も頑張って勉強して基礎や業界のセオリーを身に付けてから、プロの作品として、一定の最低限品質のあるものを社会に出してください。そこまでする気が無いのなら、単なる消費者側のファンでいてください。
 中途半端なセミプロはだしが、好きだってのだけで足突っ込むくらいなら、そんな商品届けられる消費者は大迷惑です。

 命に係わる商品じゃないので、こういう品質を見極めるのは本当に難しいですが、先人はこの品質を保ったり向上させるために相当努力して普請してきているのに、そこを中途半端なプロ気取りに足突っ込まれて、十数年の業界側の苦労を全くすっ飛ばしてくれたのでは、今まで頑張って来てくれたプロの方々が気の毒です。それともそんなことが通じる甘い業界の方がいいのでしょうか?私は嫌ですけど。

 結局、末端の人材が、どうにもこうにもしようがないなら、こんな形でしか消費者の手元に届きません。それでもいいやという貰い乞食的な発想もわからないでもないですが、それは決して業界の質を向上させることにならないです。そんなレベルの商売でも商売として成り立ってしまう…というのは、あまりいことではないんです。
 ここ5-6年の品質を見てみてくださいよ。10年前のスルー商品なんかと段違いの扱いの良さと品質なのに、十年一巡して裾野が増えたら、また末端は場が荒れた、質が逆戻り‥っておかしいでしょうに。
 これがネットのない時代の話だったら、まだ通用したのかもしれませんが、そこに待ち受けているライバルは、ネットなんですけど? そして、社会はどんどん「ネットに物理が駆逐されていく」のですから、ネットの品質が良ければ、ソフトコンテンツを提供する物理的なものはほぼ消えていきます。物理コンテンツは、そこをネットとは別のクオリティや差別化を図らなければ生き残れなくなるんです。ライバルはネットなんですよ。なのにそのネットに負けてる品質ではアカンでしょう。

 まぁこんな未来予測したって、それがどんな品質でも手元にあればいいと考えるくらい、プライドも何もかも忘れてしまった社会になっているのなら、いっても無駄かもしれませんがね。

 もちろん2層だよな?1層は確かに入らないけど、2層なら容量入るやろ?一層しかない時代分割して2枚になってた時代遭ったよなw(そういうのを経て今がある技術なのにw) 何のための映像圧縮技術やねん。映像の専門家がそこはしっかりやってくれるはずだろうに。どういう経緯で荒くなったか専門家に聞いてみたいです。きっと映像の専門家がみたら粗さに鼻で笑うんじゃないか? だって手元にあるアチラ版でも中味長いものでも映像荒くないぞ?むしろ二十数年前を比べれば格段に技術の進歩で映像が美しくなってる。なのに、技術をしっかり持ってるはずの日本でこれでは笑い話にもならんやないか…。それとも元の素材が全然ダメだったものしか売ってもらえなかったのか?それはあり得るなwそれしか売ってもらえない日本ってのも情けない中間業者の話やけどなぁw

 いやまぁ、こういうことを云う人はネガティブなんですかね? 違うでしょう。今まで頑張ってきた先人たちのプロの努力をむなしく踏んでくる中途半端な中間業者やセミプロがシャシャリ出て、その質を落とされたらたまったもんじゃないです。私ら消費者はプロにお金を払ってるんです。プロの世界に全身で飛び込んでない、末端の消費者の顔が見えない自己顕示欲だけで表に出たがる人材は、一消費者として私は迷惑にしか感じないんですよ。こんなのがまかり通るんだから、そら発展せんわ…と、80年代に一度絶望した時以来の、絶望を感じましたよ。

 20年のあちらの努力を、そしてこっちでそれを切望してその20年の努力を目の当たりに楽しみにしてきたファンにしてみれば、中間・末端業者がその質落とすんじゃぁ~意味が無いです。大手が逃げ出してる理由はなんでしょうね?
 中堅と大手には「これぞ大手の仕事」ってのを是非見せてもらいたい。末端零細が憧れるくらい、あるいは中途半端な人材が恥ずかしくて逃げ出すくらいの、そういう仕事を見たいです。


@@好きでやるなら勉強したおせ。その道の最低限のことが出来るプロになって。そういう人材を育成できない、日本も二流三流に墜ちる時代がやってきたのかしらねぇ。それを食わされる私らもそのレベルでいいと言い出すのなら、残念です。

# by AkaneChiba | 2019-02-03 15:29 | そのほか | Comments(0)

映画「Padmaavat」2018 (邦題「パドマーワト 女神の誕生」)

 本編、インドで公開からほぼ一年(2018/1/25 インド封切り)経ちましたね。ずっとこれについては書きたかったのですが、なかなか時間が無くてかけずにいたのと世間の評とは真逆にいくので、ずっとブログの表に出せないでいましたw せっかくなんで一周年記念ということでw
-----------
「Padmaavat」2018 
//ストーリー:13世紀(今の)アフガニスタンのJalaluddin Khilji王朝では、策略によりその娘と結婚したAlauddin Khalji (=Ranveer Singh)がその王朝の重要な役職に就きます。シンハラ(現スリランカ)の王女Padmavati(=Deeopika Padokone)は、ラージプトの王Maharal Ratan Singh(=Shahid Kapoor)を森で鹿と間違えて怪我をさせてしまいます。その治療の過程でラタン・シンはパドマヴァティと恋仲になりラタンはパドマを結婚して自国に連れて帰ります。野心に燃えるAlauddin Khaljiは策略の政変でデリーの王位を簒奪、新しいスルタンと宣言します。 一方ラタンとパドマの懇意なさまを良く思わなかったChetan は(ラタンは先妻がいたので…)王国を追放され、デリーでパドマの美しさをKhaljiに伝えます。野心や邪な心に溢れたKhaljiはパドマを一目みようとラジプート王国に招待の招きをしますが、断られます。Khaljiはそれに激怒しラジプートに侵攻を試み、王国はPadmaavatを軸に大きな戦争に発展するのです。//


<バンサーリ監督の再考>
 バンサーリ監督の映画は豪華絢爛ですが、今回こんなにも使いまわししてる美術映像は正直観たことがありません(^^;) 映画内容から言えば、話が面白いか?と言われると悩みますし、どうやら前回のBajiraoの成功で、同じ方向の道の映画を作らざるを得なかったようで、美術的にはあまり「Bajirao Mastani」とほとんど変わりません。背景の場所が変わってるぐらいで… 。なんだか銀行とか投資家などに促されて、同じ傾向の映画を作らざるを得なかったんじゃないか?とすら思ったりもしました(^^;)
 バンサーリはとにかく国際的美人が好きですw 必ずヒロインは、国際的知名度のある美人でなければなりませんが(笑)、彼の目指す方向の芝居の出来る存在を求められるうえに、知名度の高い俳優でなければなりません。とにかく豪華主義なんです。なので同じ俳優で顔触れが変わらず、その上美術が同じ傾向だと、どうにも「前回の2番目の話」にしか見えませんでした。
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 バンサーリ監督のこれまでの監督歴から言えば、作品にかかる「製作費は」毎回高騰していますが、それが「内容」につながったかどうかは、ここ最近はかなり疑問です。
 あまりインド映画を見てない人や、巨匠の名前や権威に弱いファンには、この映画の評価が良いのですが、インドに限らず普通に映画好きの視点でこの映画を見ると、決して評価が高くていい映画とは言い難い現実があります。そういう判官びいきや世間がいいというからいいに違いないとかいう思い込みを外して、バンサーリ監督の今までのキャリアとして、出来はどうだったのか?と考えたとき、そこは残念ながら、バンサーリ監督は、自分の頂点を超えていない作品でした。

 先日、映画祭で再度、Ram Leelaがかかりまして、バーフバリ効果のお陰でインド映画にさらに興味を持ってくれた方が足を運んでくださいましたが、そういう方が口をそろえてBajirao Mastani や Padmavaatを見たいと仰います。ランヴィール・シンという俳優に焦点を当てたとき、この映画を外すわけにはいかない二本ではありますし、ランヴィールはそれに見合うだけの「パフォーマンス」をしっかり見せました。巨匠監督の映画による俳優としての地位をしっかり固めた二本という評価と言えるのは事実です。a0308487_00111267.jpg
 ですが、バンサーリ監督の映画としてのその評価を云うのなら、豪華なだけで監督自身の「力量」や「才能」が自分の最高作を超えてきた…という評価は難しいと思います。

 とにもかくにもまずはバンサーリ監督の映画を評価するには「Devdas」「ミモラ」を見ていなければ話になりませんし、それを見てない世代がランヴィール等に釣られてBajirao MastaniPadmavaatを見たいとそう言ってるように私には見えました。とにもかくにも、まずは「Devdas」を見てから、監督の映画を再考してください。
 その上で私はバンサーリ監督の映画の最高峰は「Devdas」や「Guzaarish」等を超えたものは作ってないのではないかと思っています。興行的には一般ウケはしませんでしたが(またそういう一般ウケしないと、インド社会ってうるさいのよ、それもどうかと思うけどw Blackもいい映画だったのにねぇw)、巨匠自らの「やりたいこと」は全てあの辺りでやりつくしてしまい、その後は巨匠監督というネームバリューを引きずった形で、若い世代支援をしてきた「Goliyon Ki Raasleela Ram-Leela以降3本…という評価がいちばん適切にしっくりくる監督への評価ではないかと思います。実際2010年のGuzaarish以降、プロデューサー業がメインになっています。監督として彼は芸術家としての表現を目指すことをやめ、目的は、巨匠の名前でRam-Leelaで次世代のインド俳優を育て、Bajiraoでは映画事業で、若いスタッフに映画美術・技術訓練だけでなく、多くの職人を雇いインド美術を継承し、それを社会に宣伝し、Padmaavatではそれを映像技術方面でさらに技術屋を訓練させる目的の一本… と、表現者としての監督ではなく、技術継承の事業家としての監督業…が、今のバンサーリ監督の正当な評価なのではないかとそう考えます。


Padmaavatの製作の問題山積み
# by AkaneChiba | 2019-01-25 01:13 | Bollywood | Comments(0)

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