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遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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2019年10月 11月 インド映画日本上映

10月以降の上映決まってるものを情報移動しました。
秋以降はいろんな映画祭時期なので、お目見えする他のインド映画も無いかなと思ってるところです。
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<10月 一般上映>

☆「ガリーボーイ」(2019)(原題:Gully Boy)
ヒンディ 2019年10月18日 日本公開 日本Facebook 日本Twitter
 
 待ってました!ww 普通のオリジナルな本来のランヴィール・シンが見れる!(≧∇≦) 彼の良さは何をゆうても「現代の若者の感性」が!一番の持ち味です。怖い顔してどこぞの国のお姫様奪いに行くような悪役も見事にこなす技量があったとしても!!日本の一般公開でまず最初に見て欲しかったのは、この現代の兄ちゃんの!!ランヴィール・シンなんです!!(≧∇≦)
 というか、ラップなうえにインド社会事情わからんと相当のプロ翻訳家でも敷居の高い作品になると思ってたので日本語訳は諦めてましたが、監修がヒップホップ専門家(しかも、3ideotsが日本に下コメ最初に来るときに多大に貢献した人物)なので、これは相当!期待できます!!(≧∇≦)
 古くはミトゥンやアミタブ、アニールやらの古い世代から、90年代商業CMなどアイドルからの3カーン+数人でけん引してきたボリウッドも、00年代にそのスターアクターのまま、ハリウッド流を相当取り入れ映画のクオリティを高め、作品単価も引き上げました。2012-13に世界に向けて巨大キャンペーンを繰り広げ、世界認知度を広げることに成功しましたが、次世代若いスターを育てることも忘れていませんでした。その次世代2010年代以降のデビューとなったなかで、一等飛びぬけた押しも押されぬ稼ぎ頭にな存在となったランヴィール・シンの、自分が一番得意としていた特技(ラップ)での一本。昔のインド映画は懐かしい伝統的なフレーズを謡わせていた時代から、今はそういうフレーズも取り込みながらも、ロックに、ディスコに、フュージョンに、レゲトンなど現代ラテンに、ヒップホップに…と音楽が相当多彩になっています。
 インド映画と音楽は切っても切れない映画作りをしてきましたが、それが『Rap』というジャンルでもそれで作ったターニングポイントにもなった名作を、どうか皆さんの目でお確かめください。


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やっと!!!発表されました!!!w(≧∇≦)w
☆「ロボット2.0」(2018)(原題:2.0)
 何が嬉しいって、インド映画ファンなら絶対ご存知の、インド映画にちゃんと精通してくれてる配給会社がゲットしてくださったのが嬉しくてうれしくて…(^^;) 前作、ロボットもこちらのゲット作品でしたし。多分お高いかもしれない今回の映画についてはひじょーーに心配してたんで、どこが名乗りを上げるんだろうと心配してましたが、取るべくして取るべきところが獲ってくださって、私ほんとに感無量~~(T^T) 古くからのファンの皆様も、そして新しくファンになった方にも、ぜひ、是非に!楽しんでいただければと心より願います!!(≧∇≦)  


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<11月 一般上映>
☆「盲目のメロディ ~インド式殺人狂騒曲」(2018)(原題:ANDHADHUN)
 日本公開2019年11月15日 日本公式Twitter 日本公式サイト
 えええ?これ持ってきたのかw ブラックなコメディはインド巧いよねww 詳細はまた後日ね。


@@サイトやらURLやらトレーラーは後日ね。

# by AkaneChiba | 2019-08-03 15:56 | インド映画全般 | Comments(0)

2019年8月 9月 インド映画日本上映

8月以降のご紹介。ちょっと日本公式サイトやらを整理しました。順不同
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<8月 一般上映>

「シークレット・スーパースター」(2017)
 (原題:Seacret Siuperstar) ヒンディ 2019年8月9日 日本配給Twitter
IMDb  Wikipedia  Trailer  Facebook  
  メインはスーパースターに憧れる女の子のお話。インド社会の頑固なまでに難しい社会をこういう映画で見て少しはとっかかりに理解していただけるといいですね。アーミルは次世代支援も兼ねて、映画プロデュースなどの事業を夫婦ともどもしてきておりますので(近年、社会派と言われる所以)、そういうろこともチェックして欲しいですね。残念ながら主演の女の子は、俳優業を一度退いてしまうことを発表したようでは有りますが。
 


☆「ケサリ 21人の勇者たち」(2019)(原題:Kesari)
ヒンディ 2019年8月16日より一週間限定上映 日本Twitter
 
 1897年の Battle of Saragarhi (サラガルヒィの戦い)のお話の映画化のよう。
主演アクシャイ・クマールは、年に3~4本映画を発表するボリウッド一の稼ぎ頭。自分の裁量好み+若者や次世代支援+金儲け映画+その他のテーマ・・・ってな具合に、どうやら一年の内をこんな感じで使い分けて年間通じて3~4本の映画を撮ってるワーカホリックでもあります。 
 この映画はちょうど発表された時期も、国威発揚な向きになる国境いざこざもありまして、結構、ジェイホー!な内容でさらに受けたと思います。英雄譚なのでわかりやすいと思いますので、是非楽しんでください。
 長―いいもみあげの英雄話で丁度盛り上がってた時期に公開されてましたねw



「あなたの名前を呼べたなら」(原題:Sir 2018年)
印・仏製作 ヒンディ/英語/マラーティ 日本2019年8月2日公開

 地味ないい映画も沢山作ってるインド映画ですので、こういうドラマも是非どうぞ。
カーストの壁の高さは、ちょっと今の日本人にはなかなかわかりにくいのも事実ですね。

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<8月 映画祭上映>
「大怪談大会」 in 東京池袋新文芸坐
日時:2019年 8月9日(金)~11日(日)  東京池袋 新文芸坐

8月10日(土) 夜23時からオールナイト「亜細亜怪談」枠にて
「アマン」(原題:Ammouru) 1995 テルグ
Wikipedia IMDb  詳細はこちらで↓

 また、えらいもんひっぱってきよったなwww 1995年の映画ですか。
というか、流石にこれは私もわからんww ただぁ~インド系ホラー映画って、物凄く神様関連の神話が多いのだけど、残虐残酷な映像になるものが少なく無くて、普通に古いアクション映画ですらも血だらけになるのに、神様ホラー恐怖映画だとどんだけ血だらけになるんだろう‥‥と、むちゃくちゃ期待しているw
 カナザワ映画祭は、地元を飛び出してから各地で行われてますが、ほんとに!どれも逸材なマニアックな映画を毎回みせてくれる映画マニアが足しげく通う映画祭となっていますので、そういうのがお好きな方は、他の作品も併せてお楽しみください(^^)/ っていうかインド映画以外の他のラインナップも面白そうww


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<9月 一般上映>
☆「ヒンディ・ミディアム」(2017)
(原題:Hindi Medium) ヒンディ 2019年9月6日
 
 イルファン・カーンのファンにはお待たせですね。インドの社会風刺の効いた一本を是非どうぞ(^^)/


@@8月9月とインド映画には眼福な時間が来そうですね

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<9月 映画祭!>
 映画祭の話がいくつか飛び込んできました。が!!私は関西住まいなので、関東行けませんのでそっちの情報はそちらで獲ってくださいww 関西情報で朗報が!!(>▽<)

 

 私、ここのインド映画同好会さんのラインナップ大好きなんですよ(≧∇≦)。とても普通では見れない作品を引っ張ってきてくださるんですね。時に無茶苦茶難しい映画もさらっと解説してくださいますし。いつも勉強になってます。ボリが多い印象あるんですが、今回はサウスばかりやね(笑) 時代がサウスの潮流来てるからかしらん?
 っていうか、今年の6月には何故か「フィリピン映画祭」も、シネヌーヴォでやってるのを協力にお名前連ねてましたね。いい映画でしたんで、そういう映画を嗅ぎ分けるお力お持ちなんだと思いますわ。監督さん招聘なさってましたね。それ以前の何かの映画祭でも、タイトル出してたようなことツイッターで仰ってましたし、地味にコツコツとキャリアを積んでおられる印象のところですので、そういうところの作品は、本当に楽しみです!!(≧∇≦) 
 とにかく!スーリヤ様とマーダヴァン君は絶対抑える!!!タマンナも、アヌシュカも抑える!ダヌシュもヴィジャイも、マラヤラムも!!!って全部じゃんwwww( ̄▽ ̄;) 


@@9月忙しいのにどうやって時間とろうか

# by AkaneChiba | 2019-07-23 23:00 | インド映画全般 | Comments(0)

雑記 エンタメは所詮飛ばし記事か?

<結構、スキャンダル>
 ボリウッドにもさまざまスキャンダルがありますが、最近、??と思っていたことが。
 2019年7月くらいから、とある超有名映画評論家のツイッターなのですが、ある今上映中のヒットしている映画について、ほぼ!触れない・・・という状況がありまして、ものすごーっく!疑問に思ってたんですね。6月真ん中ぐらいまでは紹介もしてた気がするんですが、そのあとぱったり!。
 ものすごぉ~~~く不思議に思ってたら、アルジュン・カプールが、やはり同じ俳優のこれから公開される映画のTeaserに、F**K というバッドワード使ったんですよ。さすがに何ぞ?と思って調べてみたら…( ̄▽ ̄;) リティックというか、ローシャン一家のスキャンダルが6月下旬に発覚し、ゴタゴタに発展しています。
 ただ映画「Super30」はヒットしていまして、感動もの映画でもあるので堅調なようですし、そのヒット中に、YRFで製作された今年秋に公開のリティック+タイガーのアクション映画Teaserが紹介され、これも話題を呼んでいます。ボリウッドで相当のアクションが出来る二人の共演ですから期待も大きいですし、今年はリティックが相当力をかけているところを見せている年であるようです。にも関わらず、その出鼻を家族スキャンダルですっぱ抜かれ、その映画評論家は一切その映画に触れないという異常事態、そしてアルジュンは口悪くバッドワード…ということに。一体何が?(-_-;)

 リティックスキャンダルといえば、カングナとの不倫で、前妻と離婚がちょうどKrrish3の撮影+上映の頃でしたが、その後、カングナとも破局。破局の際に、とても暴力的なメールを貰っただののスキャンダルとなり、弁護士通じてどうのこうの…という話になっていました。それもとっくの昔に私は終わったものだと思ってたんですが。
 まぁイケメン男盛りですので不倫や愛人の数人がいたところで不思議に思わないハリウッド脳な私ではありますが、インドではその点はやはり社会規範は小うるさく、そういう人物像は社会評価が厳しいのだそうです。でも、そんなのあの派手な業界であって当たり前だろ?wwと思ってるので、愛人や不倫くらいは笑い話、映画を盛り上げることすらあるスキャンダル範疇だと思ってたのですが、今回の話は様相が違いました。
 血のつながった実姉がイスラム男性との交際?の件で、ローシャン一家から虐待を受けている…ということを訴えたのです。実際にどんな虐待なのかはよくわかりませんが(殴られたり、脅迫で警察にぶち込むぞくらいのような暴言だの・・・という記事は見ましたが…真偽は不明)、この訴えに反応して、世論や映画業界界隈の人材は、その実姉の言動を信じてコメントしたようです。実姉は映画を前に国外に出たそうで詳細なコメントは良くはわかりませんが、ツイッターでも自分はローシャン一家とうまくいってないこと、そして何故だがカングナサイドの人材にサポートを受けている…と言った内容のコメントが出ていました。よかったらツイッターで探してみてください。(ローシャン家はヒンドゥだそうで、カーストも高い?そうです。この辺が私ら外国人には理解できないものがあるのかも?)
 実際、珍しくこのところ自分の映画の宣伝にとても積極的になってたリティックを見ていたものですから、ありゃ彼がこんなにガンガン宣伝してるなんて珍しいなぁ~くらいに思ってたのです。番組とか出てましたしね、メディア露出度が高くて「へ~、力の入ってる映画なんだ~、宣伝頑張ってるじゃん?」くらいにしか思ってなかったんですよねぇ(^^;)。そうか…映画を封切りを前に、裏でこんなことがあったのでメディアへの露出度増やして宣伝に力入れたのかぁ…( ̄▽ ̄;)

 実際にローシャン一家がそうであるかどうかの真偽はわかりませんが、リティックの前嫁スザンヌが、リティックの実姉スナイナがあまりいい境遇にないことは、かなり前に漏らしたことがあるようではあります。そして何故かスナイナは今、カングナ筋からもサポートを受けてるともネットにコメントしていたのはよくわからない展開で…( ̄▽ ̄;) え?リティックの前の恋人?w ちょっと意味不明www同じ暴言を受けた者同士ってことかしら? まぁスキャンダルの全容は本当のところはわかりませんが。ただ、かなり昔にもアルジュン・カプールはリティックのことを映画の中でカングナ騒動のあった頃に彼をチクっとディスってたこともあり、なんだかんだいっても映画業界の表と裏を知り尽くしてるボリ映画業界きっての大オタクのアルジュンが、何らかの根拠を「業界内ゆえに知っていることがある」としても不思議ではないので、なんとなく今までの流れから「あのときどうしてそんなことを言っていたのかが『腑に落ちた』」というところです。
 私は、役者がどんだけ性格が悪くてどうしようもない奴だったとしても、無茶苦茶いい仕事をする俳優…というのは、その実力を認めます。アーティストなんてそんなの山ほどで(笑)、でも出来た作品が、そんな個人のキャラのマイナス面も気にならないほどの素晴らしさを持っていれば、それはそれでOKっていう思いもあります。ともあれ、その姉が落ち着いてゆっくり穏やかに暮らせる環境を確保できることは、祈りたいと思います。

 今のところ、リティックの映画は堅調なだけでなく、次の映画も大変おカネのかかった期待の大きな大型アクションムービーとなっていることもあって、おそらく快進撃は止まらないと思います。プライベートが大変なときほど、逆張りして表に出るというタイプの手法で、人気をつなげてきたボリウッドスターは今までにも、サンジェイやサルマンやらw 前例は山のように有りますが、リティックもそれに漏れずにそのパターンとなるのでしょうか?(^^;) まぁ彼の実力は、古いタイプのボリウッド・スターとは一線を画すピカイチの力量の持ち主なので、お金になる打ち出の小槌を映画業界が手放すわけはありませんでしょう。さてさて、この騒動の行く末はどう決着なるかと、気になるところです…( ̄▽ ̄;)

 しかしまぁ、映画でいくら理想を演じていても、宗教やカーストの壁?とかはかなり高い障壁みたいですね。地位の上のものほど下方や異宗教への縛りは頑固にきついのかもしれませんね…。演じることと理想論はまぁ別ですわなw



勉強不足の
# by AkaneChiba | 2019-07-22 02:30 | 映画全般 | Comments(0)

暴走ファン

時々、ぼやきみたいなことを書きます。
ちょっと残念なことがありました。今回は暴走したファンの話です。

 あまり言いたくはないですが、暴走したファンは、自分の行動が熱烈なファン行為だと思い込み、他の第三者から見るとその暴走行為で、熱烈ファンが心より願う未来が、やってこない羽目になる…ということがあることを、どうか知っておいてください。
 少し前、ちょっとこれは危ないな?というような内容の投稿をしてるSNSユーザーがいました。まだこれから発表される作品の画の紙の配布?しそうなやり取りでした。しかも本国の本物のような質のレベルのモノ。さすがに危ないので、引っ込めるよう進言しました。そしてその場は引っ込めておられたのですが、数日後、別の場所(しかも某業務場所で撮ったと思われる)でその画の紙をSNS上で発見しました。同じ方でした‥‥orz 

 事情も知らず釣られて他の方もその画の紙に反応していました。
 事情も知らずその場所を提供した?のか勝手に撮ったのか?その業務場所もあるわけで。(企業だったら訴えられる可能性大ですからね)

 このファンの方は、自分の行為がファンのために良かれと思ってやっただろうことはわかりますが、浮かれすぎておそらく大事なことを失念しているのだと思います。自分の行為が権利侵害になる範囲?あるいはお目こぼしでファンが遊べる程度の範囲?かの見分けがつかなかったのだと思います。とても才能のある方ですが残念な話です。一度は進言しましたが、二度目は無いです。言葉の意味、事の重大さが伝わらなかったんやねぇ…
 もし、仮にその方がやったのではないというのなら、それならそれでもっと由々しき問題でして、権利関連を全く気にしない人たちが他にもいるファン集団ということになりますねぇ…(苦笑)

 映画「権利商売」です。

 例えば、映画のポスター・パンフレットや販促品・グッズというのは、そういうものを出してもいいよという契約範疇で、それ込みで販売される権利です。(大概、これだと、いろんなことに画像も使える権利込みで何年という契約をしているパターン)
 上映権(契約期間)だけとか、メディアスルーだけとか、権利関連は様々な形態で販売されますが、ポスターやパンフレット用使用画像、プレゼントなどの販促品、グッズなども、そういう「契約の範囲」のものであって、その契約外を超えて、ファンなどの一個人がどうこう出来るものではありません。お金が発生するんです。この画像にいくらとか値段がついてる商材もあると聞きました。チラシやパンフに時々あまり写真が使われにくかったり、あんまりいい画像をつかってなかったりするような場合は、ほぼ、その権利関連が高くて予算が回らず、そこまでの権利を手にできなかったという可能性も考えられます(実際そうですしw あと相手がいい加減だとそれすら送ってこないw)。画像使わずに自分のところで描かざるを得ないようなチラシや、やたらどこかのタレントの感想とか多いようなものは、画像が全然ないとか商材が手に入れられなかったとかそういうものも少なくないです。権利関連に業界の側も苦労しながら、きちんと線引きをして契約の範囲内で、そのような映画宣伝をしているのです。ちゃんと作品の権利を守りながら。これは契約云々だけでなく、作品(とそれらを作った全ての人)に対するリスペクトをもっているからこそ、相手の権利を大事にするということでもあります。
 そしてそれは、別に欧米や邦画だけの話でもありませんし、第三国の小さな国の映画ですら、それを一ファンが侵す権利はありません。

 それでもファンは楽しみたいので、画像を見つけて自分が楽しむぐらいのところまでは個人の範疇で行われます。表に見えないなら誰も文句も言いません。また、上映がとっくに終わったあるいは最中にファンが、(金銭売買の権利の発生しない)ファンメイドの何かを作るくらいは「宣伝の範疇」である程度までは「お目こぼし」もあるでしょう。ファンメイドでもあまりに出来が良くて本物見間違うほどのものが、販売再配布されてしまうとこれは「権利関係の侵害」となります。権利を侵さないよう、この「ギリギリの範囲」でファンは楽しんでいるわけです。

 この困った方がやってしまったのは深刻です。このまだ上映されていない作品で数か月後、真っ先に北米での上映が決まっており(つまり権利関係ぎっちぎちのはずw)、スタッフだけでなく出演者や製作費を見る限りワールドワイドに営業展開するつもり満々の「値段のお高い作品」となることは、Wikipedia程度からでも推測することが業界に素人の私ですらも理解出来ます。まだまだ配給さんも(おそらく北米の映画祭か何かののち)、これから営業掛けられてるところでしょうし、そんな大型作品は、事前の作品のトレーラーとポスターくらいは、宣伝も兼ねて画像はネットに出るでしょうが、その画像を販促・商材(レベルの質のモノ)にしてしまう権利は、一ファンにはそんなことが出来る権利はありません。
 まぁおそらく北米の上映後反応が良ければ本国以外での販売の際に、それらの画像の権利込みで販売されるのだと思います。

 本国から購買で取り寄せた販売品のものなら少しはわからないでもないですが、まだ上映もされてない段階でそんな画を持ってる権利者は、上映が決まってる契約した配給会社しかありえません。また、その画像がもしファンメイドな創作のものであって正規品ではないならそれはそれでまた問題で、似すぎたもの作品のイメージを毀損するものでもありますから、やはり同じように権利関係の侵害を疑う話になります。
 どこかで流出した画像をDLして印刷にかけて‥こっそり個人や仲間うちで楽しむのならまだ百歩譲って、気持ちはわからなくもないですが、それをわざわざ、多くの人が見るオープンコミュニティなネットで自慢するのは、明らかに非難される行為です。そのことに気が付いてないファンって、ファンじゃないだろう‥orz 
 これは全然、その映画の宣伝にもなりませんし権利侵害です。たとえ一ファンの行為としても、見つかって損害賠償でも請求された日にゃぁ~、一ファンである貴方は責任を負えるのですか?できないでしょう?しかも、それに迷惑かけてるのが企業場所だったというなら、ファンである貴方はその責任を企業さんの営業場所に擦り付けるつもりなんですか??そんなことされて喜ぶ企業はないでしょうに。むしろそんな客排除されッちまいますよ…

 例えば、一素人がそんな風に権利もへったくれも考えずに、好き勝手出来るタイトルだったとしましょう?そんな権利関係ゆるゆるのいい加減な仕事をもしかしたら本国はしてるのかもしれませんが(可能性は無いとは言い切れないw)そんないい加減な権利をしっかりしない作品を、日本の配給会社が買うと思いますか????
 日本にその作品を本当に持ってきたいと願うなら、正攻法で届く道筋をつけるしかありません。なのに、それを無視して周囲の迷惑を考えず、逸脱してしまって画を好き勝手しているファンが、一人や二人じゃないような作品…それもまた日本の配給は買おうとしますかね???


暴走するファンは少なくないけど
# by AkaneChiba | 2019-06-29 19:00 | ワケ | Comments(0)

2019年 7月から インド映画日本上映 

 2019年の6月以降9月頃までインド映画がかなり来ます。 前回の6~9月までの紹介を分けました。あんまり沢山来るんですもの…ちょっと多すぎ。このペースは正直、危ない、作品の質が揺れる(^^;)

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<7月 大学研究会上映>
「MANTO」(2019)
 (東京:大阪 大学研究会上映 事前予約申し込み)
 →詳細はこちらブログ別記事で紹介
 こちらは、大学の研究会の上映会です。少々アカデミックな場でして、監督をお迎えして講演やワークショップなども開かれる様子。
 インド映画に限りませんが、表現の手法として表現の自由、言論の自由との戦いが常にあるものです。そういう作家の半生を描いた映画ですので、今のインドの検閲、あるいは女性についての扱いなどの事情も少しわかった上で、映画などに臨むと面白いと思います。

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<8月 一般上映>
「シークレット・スーパースター」(2017)
 (原題:Seacret Siuperstar) ヒンディ 2019年8月9日

 
 先日、アーミル・カーンが嫁連れて桜見に京都に来日しとりましたねww そうです、おそらくこの映画の打ち合わせも兼ねての来日だったんだと思います。プロデューサーとして、アーミルと嫁のキラン・ラオの名前が連なっていますので、そのビジネスもあっての来日だったかな?
 上映は9月の予定なので、楽しみにしていましょう。Zee Studio制作の映画となってますね。アーミルは映画のプロデュースも積極的にしていまして、子供使った映画とかインド映画はむちゃくちゃうまかったりいい映画を作るので、そういう一本でもあります。ミニシアターなんかで長くゆっくり巡回しそうなタイプの映画なので、映画好きな方にはインド映画と拘らず、足を運んでいただきたいハートフルドラマとなっています。女の子の夢がなかなか理解されないインド社会ですから、こういう映画を作らせるとうまいなと思いますね。
 アーミルファンにはアーミルのハスに構えたスターっぷりが好みかどうか(笑) アーミルをメインで見る映画では無く、14歳の女の子を見る映画ですので、そこのところはお間違え無く(笑) 
 こちらもZEE Studio関連ですか。ZEE Studio関連映画だとTwitterあんまりないのよね。その地域に特化した限定的なお話を製作する傾向に強いんで、拡散力の高いTwitterは使いにくいみたい。


☆「ケサリ 21人の勇者たち」(2019)(原題:Kesari)
ヒンディ 2019年8月16日より一週間限定上映
IMDb Wikipedia Trailer Facebook ありゃ?Twitterないなw
 

 っていうか、なぜこれ?ww 急遽TWINさん決めたみたいですね。
1897年の Battle of Saragarhi (サラガルヒィの戦い)のお話の映画化のようで。
 アクシャイ映画はエンタメで面白いけど時流もあって例えば世論がジェイホー!と国威発揚になってるときには、ガンガンそういう話をすぱっと作っちゃう機動力あるので、興行収入が良かった理由が実はそういう「その世論と時流」ってのに影響されることも多いんですよね。
 アクシャイは年間多作な俳優なので、その時売れた映画だから必ず話は面白いに違いない外さない内容っていうのではありません(日本人には理解できない内容も少なくない)。多作な分、傾向に分けて作ってて、ワールドワイド向け、国内向け、更にもっと狭い地域民族向けなんて映画をエンタメ傾向で撮ってる俳優でもあります。なので、彼だから興収いいから絶対に面白いとか質が高いとか、そういうことはありません(笑)。とても作品を引っ張ってくるのにインド事情をほんとによく知っていないとわからない判断の難しい俳優でもあります、多作ゆえに。そんなインド映画のことを判断できる日本の配給側の人は、私は数えるほどしかいないと思っています。さて、この作品は日本人に理解できますかどうか?
 話は、インドが大好きな英雄譚なので案外誰でも楽しめるとは思います。英雄譚は世界共通どこでもわかりやすくていいね(^^)v というかこの映画、インドの今年の春あたりの国境周りの事変とかあったんで、それがピタッ!っと世間の時流に観客がハマったのじゃないかと思うのですが?(笑)
 ZEE Studioか。このところボリウッドはZEE関連との映画多いですね。「ZEE」関連会社となると、そのボリ地域でもさらに狭い範囲の地域向けの映画だったりするのだけど。その地域のその部族とかがみんな見に行くとか、そんな傾向のあるドラマなんかは、Zee関連で作る傾向強いですかね?
 


「あなたの名前を呼べたなら」(原題:Sir 2018年)
印・仏製作 ヒンディ/英語/マラーティ 日本2019年8月2日公開


 これはトレーラー見る限りなかなかよさげな映画ですね。階級カーストの世界はまだまだほんとに私達には理解できにくい側面を持ってまして、海外にだされる作品などはこういうことをテーマにした作品も多いですね。あまりインドの社会などについてお詳しくない方には、こういう映画がわかりやすいかもしれません。
 ただ日本の配給がアルバトロスってのをみて、眼が点(・_・)になってるww
キワモノやめて感動路線に変更したのか社風ww いやまぁそういう作品も扱ってる会社だけどw 過去のあの会社が扱ってたインド映画がどんな目に遇ってるのか痛いほど刺さるのでww 今回はまっすぐ素直に受け止めておきましょう。いい映画っぽいので。 



<8月 映画祭上映>
「大怪談大会」 in 東京池袋新文芸坐
日時:2019年 8月9日(金)〜11日(日)  東京池袋 新文芸坐

8月10日(土) 夜23時からオールナイト「亜細亜怪談」枠にて
「アマン」(原題:Ammouru) 1995 テルグ
 詳細はこちらで↓

 また、えらいもんひっぱってきよったなwww 1995年の映画ですか。
というか、流石にこれは私もわからんww ただぁ〜インド系ホラー映画って、物凄く神様関連の神話が多いのだけど、残虐残酷な映像になるものが少なく無くて、普通に古いアクション映画ですらも血だらけになるのに、神様ホラー恐怖映画だとどんだけ血だらけになるんだろう‥‥と、むちゃくちゃ期待しているw
 カナザワ映画祭は、地元を飛び出してから各地で行われてますが、ほんとに!どれも逸材なマニアックな映画を毎回みせてくれる映画マニアが足しげく通う映画祭となっていますので、そういうのがお好きな方は、他の作品も併せてお楽しみください(^^)/ っていうかインド映画以外の他のラインナップも面白そうww


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<9月 一般上映>
☆「ヒンディ・ミディアム」(2017)
(原題:Hindi Medium) ヒンディ 2019年9月6日


 インドの中流家庭の夫婦が子供の教育・お受験他で奔走するコメディドラマ。これはもぉ云うまでも無く、イルファンのこんな映画だったら面白いに決まってますよね!(≧▽≦) 絶対セリフ映画だし、いろんな社会への風刺やらが散りばめてあって2017年の大ヒットとなった一本でした。2017年賞貰いまくってますし、製作費23crとドラマには小粒ながら、インドでは100crにはおよばなかったものの、ワールドワイド合わせて340crをも売り上げるヒットタイトルになっています。あれ?元は2015年のマラヤラムの映画のリメイクだわw え?その映画もベンガリ映画のリメイクだという説もあるぞ?どれがほんとだww 地方で売れた映画が別言語にリメイクされていくたびにマッシュアップされていくのはインド映画にはありがちなんですが、最後御大ボリウッドでワールドワイドに稼ぐ…までが、インドの映画の定石ですかねw 
 安心してみていられるセリフで見せるコメディドラマですんで、これは映画好きには足を運ばすにはいられないと思います。これ日本で見た人もいるんじゃない?(映画祭上映で)
 イルファン病気から回復して撮影に入ったとも言われてますし、(この映画は病気前)スクリーンでイルファンを楽しむ映画としてもファンには嬉しい一本ですね(^^)v

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 他にもインド映画情報が入ったら、時々ブログに追加しときますね。あんまり熱心にブログ書けていませんので、情報遅くてすいません。とにかく今個人的に映画館に映画見に行くのも四苦八苦の日々ですので(^^;)


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Gully Boy がなんと一般上映!!!
これは後日ちゃんとブログ書きます!!!!(≧∇≦)
日本公式サイト http://gullyboy.jp/

 ラップが得意なランヴィール・シンが、ようやっと地位も名誉も足場を固めた末に、監督ゾヤ・ファクタルに彼の為に引っ張ってきたような題材。名作の呼び名も高いので、これは期待しましょう!

 というか、ラップなうえにインド社会事情わからんと相当のプロ翻訳家でも、敷居の高い作品になると思ってたので日本語訳は諦めてましたが、監修がヒップホップ専門家(しかも、3ideotsが日本に下コメ最初に来るときに多大に貢献した人物)なので、これは期待できます!!(≧∇≦)
 

@@アクシャイの映画を昨年に続き今年も一本おそらくメディアスルー向けの箔付け上映でというのなら、アッキーが悪役で出てるラジニ様の「2.0」の日本公開への布石…とも取れないことも無く…。「2.0」は日本公開の噂はありますが、まだ正式発表はありませんが(どっかの業界関係筋の有名人がうっかりフライング情報流してましたがw あれから情報出ないとこ見ると、怒られたんじゃない?あの方ww)。これは私の勝手な推量ですが、東京国際あたりが狙い目とかで、ゲストにアッキー来てくれるとか無いかなぁ‥と勝手な妄想してるところですw でもまぁあの時期、彼みたいな大物は自分の新作を、あちらで言う新年に向けてあちこち宣伝しまくる超多忙時期なので、それは無いかなぁ〜?ファンの勝手な願望だなぁ〜(^^;) 
 

最近ここ数年日本に帰って来たばっかりのインド映画方面の有名専門家??見たいな方がいますが、せめて申し訳ないですけど、2010年前後辺りからの日本でのインド映画事情は、今からでも追いかけられるので(私は遡って追いかけたからねw)、雑誌やネットで調べまくってから記事書いてくれませんか?私のようなド素人でも知ってるようなレベルのことが踏めてない時点で、私と同じアマチュアだよねぇ?まさかプロとして金貰ったりしてないよねぇ?と思ってる今日この頃ですw 

# by AkaneChiba | 2019-06-17 00:29 | インド映画全般 | Comments(0)

映画「SANJU/サンジュ」 2018年

私は、この映画について書かねばならんでしょう(笑) 私のブログ文中にはかなりリンクが多用されてますが、時にはそれも大事なファクターなので、良かったら合わせてお読みください。映画への理解が一段と深まると思います。

a0308487_01492312.jpg
 もうすぐ6月15日~一般上映がありますが、ツインさん、全然宣伝してくれない…_ノ乙(、ン、)_ バーフバリの時もそうでしたねぇ…。まぁツインさんのメイン枠は、中国や韓国やあっち系の映画がメインですんで(ジャッキーチェンやブルースリーとかは強いです)、アジア枠拡大したところに位置する「インド映画」ですから、中韓とかのライバルになってしまうインド映画の扱いはこんなもんかもしれませんね…しくしく(T_T)

//--追記:2019.5.30 
 ありがとうごぜえます、ありがとうごぜえます<(_ _;)> 前言撤回させていただきます。ツイン様は殿様仏様神様です(イミフ)↓
 
 増えてくれるに越したことは無いですが、ボリウッド王道、しかも「きっと、うまくいく」「pk」の監督の作品というだけでも乗っかる上映館があってもおかしくないので、どうかどうか、インド映画の王道なところを、皆様には見ていただきとぉございます。重ねてお願い申し上げます。ひらにぃ~~ひらにぃ~~ <(_ _;)>
--//


☆「SANJU/サンジュ」2018 ヒンディ
<本国トレーラー>
<日本語訳トレーラー>

//---ストーリー:インド映画界きっての悪童スター、サンジェイ・ダットの半生を描いたバイオピク。サンジェイ(=ランビール・カプール)は、インド映画界の世界的に著名な女優ナルギス(=マニーシャ・コイララ)と名門ダット家スニール・ダット(=パレシュ・ラワル)の間の4人兄弟の長男。名門の家に生まれながら奔放な彼サンジェイのスキャンダルをインド中が知らないということは無く、過去に彼が起こしたある大事件の裁判の結果、いまだ世間を賑わせている。そんな中、彼のいい加減な自伝などが世に出まわり、まともな自伝を書いて欲しいと著名なライター ウィニー・ディアス(=アヌシュカ・シャルマ)に依頼するために、自分に起こった身の上話を彼は語りだす…。
 大女優と俳優後政治家に転身した父との間で、奔放に育ち、父の跡を継いで俳優になるも、早くに母ナルギスをデビュー待たずに病気で失う。映画業界に入ったことで、女性スキャンダルだけではなく、母の死後、ルビー(=ソーナム・カプール)への失恋と、失意のうちに自堕落な、酒とドラッグの世界、銃の不法所持と、闇の世界に浸かり切ってしまう。父スニールは息子サンジェイを麻薬から回復のために渡らせたアメリカで、親友カムリ(=ヴィッキー・コーシャル)と出会い、その後家族ぐるみで付き合うほどの仲になるが、ある日彼はサンジェイの下を離れる。
 ウイニーは、サンジェイの過去の数奇な運命に興味を持ちながらも、一方でテロリストの仲間と噂されているサンジェイ(1993 Mumbai blastsのセクトの所持していた武器と同じものを護身用に不法所持していたとされる罪で収監されるボリウッド一のスキャンダル事件となる)のバイオピクを書くかどうかは迷う。そしてその親友だったカムリに当時の話を聞きに、アメリカに渡ったのだった。サンジェイとの関係を立ちたがっていたカムリは、最初固辞するが、後そこで語られるサンジェイ像は、サンジェイ本人の語るモノとは印象が違った。
 実際のサンジェイの数奇な運命を、「きっとうまくいく」「PK」の監督、ラージクマール・ヒラニ監督が、彼の監督デビュー作でインド中大ヒットにもなった「Munnabhai M.B.B.S」(サンジェイダットの大評価作、父スニールとの共演と、父と子の和解を投影した社会派ドラマ)での、そこで評判になった「魔法のハグ」に至った裏側を、サンジェイ・父・親友カムリ を通じて語った映画。
 ----//
a0308487_01534258.jpg


インド映画好きなら絶対見に行く映画
# by AkaneChiba | 2019-05-28 02:23 | Bollywood | Comments(0)

フィリピン映画??シネヌーヴォ6/8から?

 いつも気に入ってお邪魔させてもらってるインド映画同好会さんのとこが、映画祭をまたやるとかゆってたので、インド映画かと思いきや、フィ、フィリピン映画祭ぃ~~~~??( ̄▽ ̄;) 何故に???

 この団体様(配給様)は、地方関西で小規模ながらそのタイトルの選別が別格のチョイスセンスを持っておりまして、いつも感心させられるのですが、今回何を思ったか、フィリピン映画祭に手を出すようですw 
 そういやこの団体のインド映画上映会で、一度フィリピン映画ってのを一本おやりになられたのを、私は見たなぁ~w。カソリックにおける国のアダルトな映画ってやつでしてw。映画は検閲もあるので、カソリックな国での表現って難しいんだなと思った一本でした。
 
 今回は、先様曰く、ある映画にどうも惚れこんで、この映画祭する運びになったようなので、


 え?何言ってんだ?インド映画じゃないのか?ww とw フィリピンのことあまり知らずにいますが、よくよく調べてみると近年映画方面への力のいり具合が良いらしく、大阪アジアン映画祭他、ちょっと映画好きには注目のアジア映画だそうで。しかも、インドも多民族国家ですが、フィリピンもどうやらそういう多民族国家のようで(東南アジアは概ねどこともそうだよね、インドネシアとかも)、映画になるようなネタ土壌はガンガンありそうですね。

 というわけで、よくわかってない私ですが、こっちも覗いてみようと思います。特に今回メインで呼んでくる映画「魂の放浪者-シモーネ・ロータの物語」のサッカー選手の映画は気になってます。
 私実は、インド映画ファンの前は、相当な欧州サッカーオタを10年ほどやってたんですww そういうわけで、従来のインド映画ファンのみならず、サッカーファンなんかにも、こちらのフィリピン映画ですが、興味持って頂行ければと願います。セリエのサッカーオタクファンなら名前くらい知ってるかも?(ちなみに私はブンデスとリーガエスパニョーラが領分でしたw)
 
 インド映画同好会さんがほれ込んだフィリピン映画を、チェックしてみたいと思います。

☆公式HP こちら http://ffffj.org/
 各上映作品の、トレーラーはこちらにあります http://ffffj.org/movie/

@@サッカーオタなので、行く…大阪国際映画祭でもこのところフィリピン映画は注目されてるみたいだし

# by AkaneChiba | 2019-05-14 00:25 | 映画全般 | Comments(0)

映画「Jodhaa Akbar」2008年

先日、日本語訳の付いたジョダー・アクバルを観ました。
a0308487_16003348.jpgDVDメディアも持っているので、何年も前に、数回これを見ているのですが、日本語訳は初めてだったかもしれません。

 そしてこれを久々に観た感想‥‥これ見た後に、パドマなんか見たらクソッwだぞwと、心の底から思ってしまいました(^^;) 別にパドマ~に恨みがあるのでも何でもないのですが、本当に、本当にっ!このジョダアクの頃のような、本物のロケ地、このころまだ人海戦術で映画を撮れた物量作戦、それらをCGで誤魔化さない時代の超大作として、また一番美しい時のアイシュワリヤを堪能できるというような輝かしい映画作りを素晴らしいと思いましたし、今はCGを使いまくれる時代になってしまったので、その分のその頃の映画の奥行きを、どこか失ってしまった気がします。ちょっと今は残念に思う時代になったのかもしれません。


Jodhaa Akbar2008  ヒンディ
 Wikipedia IMDb   Trailer ※公開当時はOfficialSiteもありました  facebook 
//--ストーリー:時代は16世紀、ムガール帝国の権勢も偉大でありながら、いまだ更なる支配を進めるため闘いの堪えぬ日々。先代の死によって若くして王になったジェラルディーンJalaluddin Muhammad(=Hritick Roshan)は、成人になり彼は若者らしい誠実な理想主義で、剣による支配では無い統治を模索する王となる。その帝国の権勢の中いまだ造反や混乱は収まらない。そこに在るのは宗教対立と文化による民族の誇りをかけた戦いがあるからだ。ジャラルディーンに恩を受けたラージプト王の申し出によりのその姫ジョダーJodha Bai(=Aishwarya Rai)を娶ることになる。ムスリムの王のもとにヒンディの妃を迎えることによって、帝国の統治を盤石にする狙いがあった政略結婚だった。ムスリムの下に嫁がされるジョダーは、自分のヒンズーへの信仰を尊重してくれるのならと結婚を承諾する。ジェラルディーンもその申し出を承諾するが、育ての母やムスリムの僧侶などが他の宗教を排する妃の存在を良しとせず、宮中のみならず、他国との戦争、衝突、反乱、治世と、ムスリムとヒンズーの対立の中で国家の安寧をまだ実らず、ジェラルディーン王と、謙虚で聡明、誇り高い妃ジョダーの間の距離が近づいて行くことで、やがてムスリムとヒンズーの融合する治世、国家の平和へと導かれていく。--//
a0308487_16003271.jpg


CGに頼らない絢爛豪華
# by AkaneChiba | 2019-04-30 01:27 | 00年代 | Comments(0)

TUFS上映会 「MANTO」監督来日 7/4~9

さて、東京外国語大学の映画上映会、が毎年ありますが、ここはかなりの高確率でインド映画などを上映してくださいますし、研究上映なので、識者による講演や解説付きです。

今年は、大阪でも上映してくださるようなので、是非興味のある方はご予約を。
ナンディタ・ダース監督による解説もありますね。東京7/4 7/7 501名定員 先着順。
大阪は 7/5 192名定員 いづれも予約必要。詳細は下に

「MANTO」
2018年 ヒンディ 
Wikipedia Facebook Twitter IMDb

 怪優ナワズディーン・シディッキ主演の映画です。日本では一部ナワズ・ファンが発生しておりまして、とてもいい俳優で私も大好きですが、その涌いてるキャイキャイミーハーぶりはちょっと私には謎です(笑)。
 ナワズさんを見行くことよりも、せっかく監督が来てくださるのですから、そっちの切り口で映画を楽しんでいただけることをファンの方には心より願いますww というか、ナンディタ・ダースっていったら女優さんです。2008年「Firaaq」から監督業もなさってるみたいです。うーんと、ディーパ・メータ監督「Fire」とか、アーミル主演の1947 Earthにでてた女優さんなので、インド映画好きには絶対にお分かりになられるかと思います。10言語に跨って女優業なさってるということは相当な才媛ですね。女優で複数言語に跨って出られる方は、数言語操る素晴らしい頭脳の持ち主の方も多いです。
 Nandita Das → Wikipedia IMDbにはこのMantoの映画について、本人と主演のナワズさんのインタビューが掲載されていますので、良かったらご覧ください。インド映画は女性監督がその昔から非常に多く輩出しています。日本の女性監督率って%低いと思うのですが、それでもハリウッドもそこ苦労してますよね。でもインドはわりとコンスタントに女性監督を輩出していますので(ドキュメンタリー部門なんかが女性監督強いです)、
 映画のモチーフはサアー ダット・ハサン・マント 小説家。日本では「黒いシャルワール」という短編集が出版されています。これはちょっと出来るだけ事前に、彼女の出演する映画や、映画のモチーフのマント自身についても、勉強していった方が失礼な質問とかしないで済みそうですねw (時々質問する奴に映画見てたんかっていうくらいのアホはおるからw)

 7/9には監督をお迎えして「現代インド女性をめぐる問題:女性として活動家として」と題したワークショップもありますね。今のインドにおける女性の問題の基礎中の基礎や、最近起こった事件などくらいは、勉強していった方がいいでしょう。
 しかも上記映画の内容は印パ独立のころの歴史が常識として頭に入ってて当然で、そこに+αで、現在もインドでも女性の問題だけでなく、性描写など映画の検閲具合や、映像に出せる具合は厳しいものがありますので、そういう知識のある方、そういう問題意識のある方には、是非。
 大学の研究上映会…ゆえに、有意義なアカデミックなお時間を過ごしていただけることを願います。



@@沢山インド映画、もしくは関連がこの6月からやってきますが、さてみなさん消化しきれますか?(笑)
バーフでハマった方には、テルグ語以外のインド映画の主流(ヒンディ映画が世界規模マーケット持ってる。バーフバリだけは特別の地域を超えた一本。)を、派手なのも、地味なのも、ちょっと覗いてみませんか?単に誰がかっこいいとか、そういう観点なエンタメではなく、映画で語られている内容を掘り下げる方向の観賞もしていただけると、ファンとしてはありがたく存じます(^^)/

# by AkaneChiba | 2019-04-28 02:27 | Bollywood | Comments(0)

イスラーム映画祭 元町始まってます

イスラーム映画祭、元町映画館で始まってます。
今年こそ最低三本は見たい…(いつもGWはおさんどん…(´;ω;`)ウゥゥ)

☆イスラーム映画祭 

公式サイト→ http://islamicff.com/

元町映画館 4/27~5/3
スケジュールリーフレットPDF ダウンロードはこちら→PDF

いつもイスラーム映画祭はいい内容持ってきてくれるので、気に入っております。
是非、インド映画とか最近ファンになった方は、他の国のイスラム圏の映画もご鑑賞ください。



@@何が気になるって、元町さん、他にハイテンション映画祭で、サメ!!やってるのよねww
大好物です、サメ映画ww 
私の大好きな映画館、神戸元町、京都みなみ、大阪シネ・ヌーヴォのこの三つ好き♪

# by AkaneChiba | 2019-04-28 00:21 | 映画全般 | Comments(0)

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