遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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10月 インド映画日本上映 2017 マサラもあるよ

 9月10月全部同じアーティクルに掲載してましたが、あまりに情報量が多いので、10月は別に分けました(^^;)。何しろ10月も映画ファンにとっては、あちこち映画祭シーズンでして、あれやこれやと興味は尽きないことと思います。
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--◆映画祭情報10月◆--
<山形ドキュメンタリー映画祭 2017> 10月5日-12日
→ 山形ドキュメンタリー映画祭 公式サイト
 隔年で行われている山形ドキュメンタリー映画祭ですが、ドキュメンタリーはインドも多くつくられています。毎回インド方面の映画は必ず一本はありますね。

☆「あまねき調べ」(原題:Up Down & Sideways)

 映画の内容はどういうものかは、上記サイトをご覧ください。ここいつも地味ですがいい映画を持ってきてくれてますよね。インド映画もドキュメンタリーは力を入れて作っていることが多いので、他のタイトルに並んで、楽しんでみてください。



<高田世界館 ダバング大胆不敵 マサラ上映>
 あの高田世界館さんが、10月21日に3度目のマサラ上映を行うそうです。それもあのインド映画史のエポックメーキングとなったサルマン・カーンの代表作!「ダバング 大胆不敵」!!  
 この映画は、インド映画大好きなサラリーマンが自ら買い付けをして日本に持ってきたという稀有な来歴のある映画でして(過去に様々なインタビュー記事などもネットに残っております。)、日本では2014年に上映されましたが、のっけからプレス向け試写会でもマサラ上映をしたという、そして2014年、前年の「恋する輪廻」のマサラ上映の余韻もそのまま引きずって、各地でマサラ上映されまくったタイトルでもあります!私も、新宿、心斎橋、京都、塚口…とぎょーさんマサラ上映報告の記事書いてますね(^^;) 恥ずかしながら何回か前説なども務めさせていただきまして、ああお恥ずかしい(≧///≦;)。
 この映画、大画面で見るべき映画でして…銀幕のスターが画面にアップで映るとなんと気持ちよく「キマる!」という映画でもあります。主人公チュルブル・パンディ役の「サルマン・カーン」を日本の俳優に例えるなら、インド版の勝新のような魅力にあふれた俳優で、インドで一番人気のあるスターなんですよ。彼の映画は古くから日本でも紹介されてるのですが、残念ながら日本での知名度があまり無いのは残念です。インド一の悪童スターサルマン・カーン=チュルブル・パンディの「漢」の魅力が画面からダダ漏れにこれでもかーー!っっとあふれ出す、どこか昔の銀幕スターを思わせる痛快な一本になっておりますので、是非!大きな画面でその魅力と、マサラ上映の楽しさとを一緒に堪能してみてください(^^)/ 

またその時に作ったダンスマニュアルとかもありますのでよかったらご参考に(^^)/
★「ダバング 大胆不敵」マサラ上映、ダンスマニュアル
 http://osolove.exblog.jp/19832395/




<IFFJ 2017> 10月6日ー27日
 今年もやるようです。そろそろしっかりした運営でまともな翻訳と上映素材でよろしくお願いしますよ(^^;) → IFFJ公式サイト

ラインナップ:Sultan、Ae Dil Hai Mushkil、Badrinath Ki Dulhania、Udta Punjab、Shor Se Shuruaat、M.S. Dhoni: The Untold Story、Meri Pyaari Bindu、Befikre、Raman Raghav 2.0、Akira、That's What It's All About、Vazandar、Mantra、Happy Bhag Jayegi、Sarkar3、Dishoom 計16本

 マラーティ一本、ヒンディ15本。中には、インド人コミュニティによる日本上映した作品や、Netflixで既に公開されてる作品もありますね。私は半分は既に拝見してます。またこちらの項目は別アーティクル準備中です。
 私の個人的なオススメとしては、ラブコメドドラマ「
Happy Bhag Jayegi」 アクション刑事もの(コメディ含)「Dishoom」、シャヒドやアーリア必見の「Udta Punjab」等ですね。2016年はボリウッドは、スポーツものがかなりテーマになってまして、五輪イヤーであったことも含めてインドのスポーツ事情が分かると、映画も楽しいかもしれません。(インドはスポーツに関してはかなり独特な土壌なので、頑張って世界の他のスポーツを根付かせるような映画を作ってみたりしています。そういう経緯もあって2015-2016はインド映画はスポーツだいざいのものが、多く公開されていました)
 2016年は中堅ベテラン勢が、若手をがっちり支えて売ろうとしてるような、そういう映画が地道に作られていたので、そういう点にも着目ですね。ヴァルン・ダワン、アーリア・バットの勢いはなかなかですよ。


<東京国際映画祭2017> 10月25日-11月3日
→ 東京国際映画祭2017 公式サイト
 毎年、日本の大規模国際映画祭の花形!これが来ないと映画ファンには一年を過ごした期にはなれないというTIFF、2017.まだ詳細は発表されていませんので、しばらくゆっくりその情報が出るのを待ちたいと思います。 9/16 特別招待作品などの情報出てきましたね→コチラ
 去年はチケット販売のサーバーがバグって大騒ぎになってましたが、今年は落ち着きますでしょうかね?(^^;)


@@上記情報は、順次新しい情報が入り次第更新します。


引き続き巡回中、気になる映画祭
by AkaneChiba | 2017-09-15 00:59 | インド映画全般 | Comments(2)

9月 インド映画日本上映 2017

 さてイベント/映画祭の季節がやってきます。引き続き公開中の映画も。インド映画だけに限らずアジア映画もこの時とばかりにいろんな国の映画が見れる秋の映画時期ですね。おや?新しいインド映画の映画祭が立ち上がった??
追記:9月10月情報があまりに増えたので、10月は別のアーティクルに分けました(^^;)
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<公開中 インド映画>
 ★「裁き」(Court -2014) Wikipedia IMDb Trailer
 マラーティ/ヒンディ/グジャラート/英語
 
 先月から上映始まっています。大阪は9/2~ 神戸・京都も順次公開。やっと大阪で見れるので、なんとか時間を作っていくわ。


--◆映画祭情報 9月◆--

<あいち国際女性映画祭>
 9月6日~10日
 さて、まず秋の映画祭の第一弾として、恒例のあいち国際女性映画祭(公式サイト)から、インド映画をここもやって下さいますが、東京国際で昨年上映した「ファイナルラウンド」や「ブルカの中の口紅」が見れるようです。
 9月を皮切りに始まる映画祭は『愛知』から~なので、そこはしっかりチェックですね。

★「ファイナル・ラウンド」-2016 タミル語 111分
(英題:Final Round [原題: Irudhi Suttru ])
Wikipedia →IMDb →AIWFF2017のページ
 
 この映画はヒンディ版でもタミル版でも上映されてますので、両方トレーラー乗せときますか。
Saala Khadoos ヒンディ版


Irudhi Suttru  タミル版 Trailer



★「ブルカの中の口紅」-2016 ヒンディ語 116分
(英題:Lipstick Under My Burkha [原題: Lipstick Waale Sapne ])
 →本国公式サイト →IMDb →AIWIFF2017のページ
 Trailer

 他にも、愛知のこの映画祭は、近い地域国の映画も他ありますので、インド映画以外にも目を向けてみてくださいね。


<アジアフォーカス福岡国際映画祭> 9月15日-24日
 なんと!アジアフォーカス福岡国際映画祭では、どうやらシャールクの「FAN」が上映されるようです!lこれはウレシイ!!!(><) →アジアフォーカス公式サイトのFANの紹介

★「FAN」 -2016 ヒンディ語 Wikipedia Official Site IMDb

https://www.youtube.com/watch?v=nkS_Ar0Yad0

 こちらアジアフォーカスは毎年映画祭の予算も規模も大きく、他にも魅力的な映画がいっぱい紹介されてますので、是非!このインド映画以外でも、楽しんでください。今年はタイ特集のようですね。いきてぇ~~~(><、)

 ちなみにこの映画については、私もこのブログでも2回も紹介しています。(▽
映画「FAN」-2016 /▽・FANとインド音楽について よかったらご参考に(^^)/


<インディアン・シネマ・ウィーク・ジャパン>ICW Japan
 9月23日-29日  
関東:キネカ大森、関西:イオンシネマ茨木にて

------追記:情報出ました!2017.08.31
 ICW Japan 公式サイト → https://icwjapan.com/ Facebook  Twitter

 今年初めて行われる映画祭のようです。映画素材の提携は、インド人コミュニティ上映でいろんな映画を日本に紹介してくださってるSpaceBox Japanさんのようです。


ラインナップ:
Lingaa(←こちらのみ大阪と東京)、
他東京上映のみ→ Pink、 Soodhu Kavvum、Indru Netru Nalai、 Maya、 Demonte Colony

 ラインナップを見る限り、むちゃくちゃ内容渋いです!南インド映画メインですが、タイトル選別のセンスは、ちょっとチャライ他の映画祭とは一線を画してる気はします。問題は上映素材とかがどうなのか、映画祭に向けての告知やその準備期間が、大丈夫なのか?というくらい情報が遅いのが気になってはおりますが…(一カ月切ってるわけでして…しかも他の映画祭などのイベントの時期に重なるとか…)。映画マニアは他の場所に足を運んでいそうなので、特にインド映画に特化したファンが足を運ぶかどうか?がカギになるミニ映画祭と、上のラインナップを見て思いました。
 
私も一応上映映画のトレーラー集めて、Wikipediaとかアーティクル起してみましたが、このラインナップについての公式サイトの映画紹介は、かなりしっかり充実してますね。
 誘拐のとタイムマシンのが私は見たい~~(><、) でも関東行けないぃ~~(苦笑)
 

<プリヤンカのドラマが!>
 ちょっとインド映画関連で、プリヤンカの「クワンティコ」がシーズン2がアメリカで放送されてたのは知ってましたが、日本でもDlifeで9月23日~シーズン2が放送されます!祝!(>▽<)
 
 プリヤンカ姐さんについては、以前にも「クワンティコ」美人の名前はプリヤンカの記事で紹介させていただいてますので、良かったらそちらぞどうぞ。
 前回もセクシーで美しく強い女性を好演してくれていましたが、美人なだけでなくしっかりアクションもこなすボリウッドそしてハリウッド女優なので、日本でも映画はかなり前から紹介されてるのでファンも多いです。どうぞシーズン2もCIA捜査官?となった彼女の活躍を楽しみにしてみてください。
 そういやドゥエイン・ジョンソンとの映画でもこの間出てましたね。Baywatchでしたか。ハリウッドでのインド女優は、なかなかまだその地位や認識は広いわけではありませんが、今や全米人気TVドラマのヒロインスターですから、今後の映画の活躍も楽しみです(^^) 最近なぜかインドの地方助成・認知度広める貢献も兼ねて、ヒンディ以外の映画のプロデューサーなんかもやってます、ベンガルとかマラーティーとかSikkimese?。本人出演の作品は軸足はインドよりアメリカがメインになっていますね。去年は音楽シーンでもこんなのにも参加してますね。益々の彼女のワールドワイドの活躍を楽しみに、ドラマを見たいと思います(^^)


余談…<したまちコメディ映画祭>
 http://www.shitacome.jp/2017/program/
 あああ!今年はしたこめにはインド系とかない。「きっと、うまくいく」はここからの上映がきっかけでしたがね。マッキーもやってくれたんだっけ?今年は日本の映画が中心っぽくってそれも気になりますね。話題の高橋一生君!(このブログ管理人もマジで直虎ハマりました、一生君に政次にメロメロです…(^^;)の映画もあるし!! でも小松政夫さんのコメディ賞とか気になります!!ま、インド映画に関係ないので、余談ですけどね(^^;) 映画をあちこちに見に行ける時間と資金が本当に欲しい…


国連UNHCR難民映画祭2017 9月30日-11月12日
 ドキュメンタリーなどが中心で
西アジア~アジア地域を見る映画祭もあります。
国連UNHCR難民映画祭2017

 開催都市:東京、札幌、名古屋、大阪、福岡、広島 で、順次回るようです。こちらは、映画の製作は欧米系になってるものも多いので、その方面から見た現地を取材などして撮った映画というのが多いようです。シリアの辺りの話など、西アジア~アジア方面などの映画もありますので、是非チェックしてみてください。
 インド映画を知るのは、その周辺諸国やそこから西の地域の中東に渡る部分も、映画としてしる機会の入り口にもなりますので。


<ちょっとインド映画以外で>
 大阪アジアン映画祭で話題にもなった、「十年」順次公開中です。

 

 インド映画ではなく香港映画ですが、内容がセンシティブなので、中国では上映禁止になっている映画です。「本国で上映が出来ない」という映画界が本来持ってる反骨心を映像化できている香港映画界。言論統制のひかれている中国で、言論・表現の自由を標榜するということはこういうことも多々あるでしょう。そこを反骨で貫くのは映画人の誇りともいえる行動でもあると言えます。


つづき…
by AkaneChiba | 2017-08-29 01:24 | インド映画全般 | Comments(0)

5月 インド映画日本上映 2017 「バーフバリ」拡大中

 さて、そろそろ5月。5月は日本ではGWですので、映画関連は様々にイベントがある模様。しかも4月8日から日本で上映された「バーフバリ 伝説誕生」は、ネットでの話題性も高い胃も関わらず上映館が少なかったことで、見れない→見たい→見たら虜w というインド映画を知らない人もガッツリ!ハマってしまうパターンの様相となっております(笑) 2013年の「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」でこのパターンを踏んだ者としては、今、バーフバリで初めてインド映画を見た人の気持ちが手に取るようにわかる気がする(^^;) 寝ても覚めても「バ-フバリ!バ-フバリ!バ-フバリ!バ-フバリ!」連呼になってる方々には、カモォ~~ン♪ようこそ!インド映画沼の世界へw(≧▽≦)w と「祝福」をみなさんに…\(^^ )(「祝福」とかインドっぽいこと言っちゃってるよw笑)

<バーフバリ 上映拡大中>

 『バーフバリ 伝説誕生』が、好評でネットで見た人たちの反応がみな「頭のなかがバーフバリ…」になってしまうので、勢いに乗って上映の名乗りを上げる映画館が続々登場!!そうでしょうとも、そうでしょうともw(ニヤリ) ちゅーか!当然ですよっ!‼_(^^;) この映画を見て熱狂しない人などほとんどいないでしょうし

★「バーフバリ -伝説誕生-」(原題 Baahubali :The Beginning)2015
日本Trailer 日本公式サイト 日本Facebook Twitter(映画会社ツイン)
劇場は拡大中→ 詳細はこちら公式サイトTwitter(映画会社ツイン)
4月8日~/14日封切りラインナップは終了(新宿・昭島・なんば・コロナ系他)
5月上映は4/29~GW、東京/丸の内TOEI、ディノス札幌、福岡KBCシネマ
5/13~ 横浜ニューテアトル
6/3~ 長崎セントラル劇場、イオンシネマ京都桂川、イオンシネマ市川妙典
6/17~ 香川ソレイユ
近日公開 兵庫/塚口サンサン劇場 愛媛/シネマルナティック
 …この広がり方はマジで「バーフバリ…」とつぶやきたくなる驚きww というか、当然!これを上映したら拡大にこうなることは目に見えてたし、これを見て上映決めれない上映館、興行屋とか目が節穴やろとか思うし(^^;)、はなっからビジネス戦術まちがってやがるぜ(^^;)。世界の情勢を知らなさすぎる。 
 そして、本国インド+欧米+東南アジア他で、第2弾続編の「Baahubali:The Conclusion」の上封切りが4/28~で宣伝も含めて大盛り上がりです(^^;) 日本だけなのね~乗るしかない!このビックウェーヴに!!ということが出来てない。(あ、イタリアはインド映画は根付いてない…)

本国Trailer 本国Official Site Wikipedia IMDb 
(本国SNSは既に続編の「Baahubali2」を告知中:Facebook Twitter )



<アンコール絶叫上映!丸の内TOEI>
『バーフバリ 伝説誕生』5月5日 絶叫上映!
 絶叫上映第2弾!2017年5月5日(金) 18:40開場 丸の内TOEIにて!
アンコール絶叫上映が告知されました!
 詳細は、丸の内TOEIへお問い合わせください。
http://theaters.toei.co.jp/theaters/marunouchi1/top.cfm

 こちらは前回の第一弾の時の告知

 しかし、インド映画は絶叫ではなくマサラ上映をして欲しいと願うのだが、クラッカ-やゴミの出る上映を敬遠する上映館も少なくないので、そこが淋しい。
 関西では塚口サンサン劇場が、上映時期は決まっていないが、ツイッターの中の人が、マサラ上映っぽいものを匂わす発言をしているので、関西勢にはそちらも乞うご期待!と楽しみに待ちましょう(^^)v 


<南インド映画祭 SIFFJ 東京/大阪>
こちらは、GWメインです。南インド映画祭があり、IFFJ主催です。
 東京 2017年4月30日(日)~5月11日(木) ユーロライブ
 大阪 2017年4月29日(土)~5月11日(木) シネヌーヴォー
SNSサイト↓Facebook Twitter
https://www.facebook.com/siffj.jp/
https://twitter.com/IFFJapan

 普段南インド映画になじみの無い方も、今南インドの映画は相当に勢いがあって凄いので、その人気作持ってきてくださってるので、楽しんでください。
これについては私もブログで別記事で特集しています

 今回のラインナップは相当に力の入ったセレクトになっていて、どれを見ても満足でできる作品だと思います。第一回目なんでタイトルのチョイスに気合入ってますね。南インドの映画の予算は、近年大型化しています(タミルやテルグ)が、それでもやっぱり予算では北のヒンディ映画がメインです。
 マラヤラムやカンナダなどの映画界では、予算がそう掛けれる映画製作ではないですがその分アイデアも内容も頭を使って満載でもあります。
 南の映画の北とは違うテイストと、その近年の急激に成長している様を、どうかその眼で確かめてみてください。


 @@バーフバリの今回の拡大中は仕方ないにしろ、南インド映画の話にしろ、日本はあまりにもインド映画への理解が無さすぎです。しっかりそれらの事情を分かっている人材は日本人でもちゃんといるのに…(^^;) またインド側もいろいろ日本の事情も分からず摩擦もあるようですが、しっかりそのパイプを出来るような人材を、どうか見つけて(古くから日本にはそういう人がいる)、いい映画をもっともっと日本に持ってきてください。大手や老舗中堅がしっかり!そういうビジネスをひけば、中途半端ないい加減な団体やらに市場を荒らされたり、せっかくの金儲けチャンスになる凄い映画の上映機会を狭めてしまって、後から後から上映館が…なんてことにならないんですよ。ちゃんとビジネスをする気があるなら…。世界を知れるネットの時代に業界の業態が遅れたまんまの日本の映画興行/上映の世界。
 製作側ではなく、上映側のビジネスにもっと先見の眼のあるプロを育ててこなかった業界の構造に、そろそろ全体で見直す必要あるんじゃないでしょうかねぇ(^^;)


追記--------2017.5.13
<インド映画以外のそっち方面っぽい映画>
 時々インド映画だけを紹介はしてません。インド周りやムスリム系などの映画もこちらでは紹介してることも少なくないです。まぁ私も情報拾いきれないので、たまに目に着いたら紹介している程度ですが(^^;)

「娘よ」パキスタン映画(2014) 大阪はテアトル梅田5/20~
日本公式サイト Facebook Trailer 

 日本はもっとこういうアジア地域の映画をしっかり上映してほしいですね。何も映画は世界中で作られてるのですし、欧米だけが映画じゃないですし、欧米はキリスト教圏の文化からの映画であって、世界はキリスト教圏文化から出来上がってるわけじゃないので、映画くらいは他の文化がどんな考え方をするのか?というのを「知る」くらいのことは、当たり前のようにして欲しいですね。賛同するしないは別の話。知りもしないであれこれいうのは愚かなことです。上映機会すら少ないというのは、そういうのこそ「偏見」と言っていいのだと思いますよ。どっかの極東アジア隣国辺りが偏見だーとかいうのとは全然っ!話が違いますから(^^;) ちなみに特亜隣国文化は国策としてイスラム圏への偏見は半端ないくらい差別的な扱いをしていることは知っておくべきだと思います。差別するなーといってる彼らがさらにアジア圏を差別している事実をあなたがもし知らないのなら、あなたはあまりに無知過ぎると思いますので、中東~西~南アジア系文化の映画をもっと、どんどん見なはれwとお勧めしておきます(^^;)



「アラビアの女王 愛と宿命の日々」
(Queen of the Desert) シネ・ヌーヴォ 5/13~ 日本公式サイト Trailer

 ちょっと気になった上映。今年1月から日本上映が始まってますが、5/13~ シネ・ヌーヴォで上映中のニコールキッドマン(^^;) え?ニコールキッドマンの映画で大手のシネコンじゃないの?っていう驚きが大きく、目が点になってます。
 このところ彼女はインド映画周りの関係者との仕事を何本かやっており(モナコ妃の映画はインドのUday Chopraがプロデュースだったり、アミシュ・パテルのLION/ライオン 〜25年目のただいま〜とかも出てましたね‥)、何故かその周辺周りの製作映画を触っているようです。キリスト教圏文化はなんだかんだいっても、イスラム圏への文化への扱いは酷いのですが、わりと欧米と懇意なインドの映画はヒンディだけでなくムスリム向けの映画も多くつくっている映画界ですので、ハリウッドもこのところインド映画関連のスタッフをしっかり意識して映画投資やらをしており、俳優などの出演もありますので、ハリウッドとインドの間が近くなってることは皆さんもご存知のことと思います。
 なのに!日本でこのニコールキッドマンですらこの範疇の映画の扱い…面白くない?いやいやそういうことでは無く、白人の象徴のような女優側から描いてる映画であることもあるのでその見地からの映画とはいえ、日本という国の「メディア周りのおかしな価値観」っちゅーんは、GHQ以来まだまだ変わってないんだなぁ…とそう思いますわ(^^;) アラビアのロレンスは映画としては面白かったけど、イスラム圏じゃ彼は国を西洋に売りとばした人材だからなぁ(^^;) アメリカの価値観を通じて映画を見ていると大事なことを見逃すと思いますので、そうではない側面も眺めてみてください。この映画は欧米側の立場から見た映画でしょうけれどね。イラク建国に関わる話でハリウッドの眼から見てるから、この扱いなのかしらね?ニコールキッドマンレベルの女優で、シネ・ヌーヴォとかはちょっと謎だわ(^^;)

@@ちょっとワロタw 映画評価はそこそこまぁ普通~くらいはあるんですが、Rotten Tomatoでは★一つしかもらってません(^^;)。なんかこりゃいろいろ政治的な背景やら理由やらありそうだなぁ‥(^^;) 


<インド人コミュニティ上映 in 関西>
by AkaneChiba | 2017-04-23 02:27 | インド映画全般 | Comments(0)

南インド映画祭 SIFFJ 2017年

<南インド映画祭>SIFFJ.JP
 IFFJが南インド映画を中心に映画祭をやるようです。タミル、テルグ、カンナダ、マラヤラムから12本の予定だそうです。普段見ることのない南インドの映画ですから、興味津々の人も多いのでは?
 一回目ということでかなり気合の入った話題のタイトルによるラインナップになっています。

★会場 
東京:2017年4月30日(日)~5月11日(木)@ユーロライブ
大阪:2017年4月29日(土)~5月11日(木)@シネ・ヌーヴォです。→シネヌーヴォ特設サイト
 ユーロライブ(東京)、ヒューマントラストシネマ渋谷(東京)、シネ・ヌーヴォ(大阪)でチラシがゲットできるそうです。(ユーロライブのWeb上に情報が無いので困惑中(^^;))

★詳細は 公式サイトへ http://www.siffj.jp/ Facebook特設ページ Twitterもあります
https://www.facebook.com/siffj.jp/

 うーん…関東情報は、IFFJページから、SIFFJページに飛んでゲットしてください。わかりにくいのでチラシ(PDF)をゲットできると、イイかもです(^^;)

上映作品
●タミル
「Kabali 」(帝王カバーリ)2016 監督:Pa. Ranjith 主演:Rajinikanth 
「Remo」(レモ)2016 監督:Bakkiyaraj Kannan 主演:Sivakarthikeyan
「24」2016  監督:Vikram Kumar 主演:Suriya
「Vazhakku Enn 18/9」(事件番号18/9)2012 監督:Balaji Sakthivel  キャスト:新人起用
「Theri」(テリ ~スパーク~)2016 監督:Atlee 主演:Vijay

●テルグ
「Yevadu」(誰だ!)2014  監督:Vamsi Paidipally 主演:Ram Charan
「Bommarillu」(人形の家)2006 監督:Bhaskar 主演:Siddharth ヒロイン:Genelia D'Souza
「Seethamma Vakitlo Sirimalle Chettu」(ジャスミンの花咲く家)2013 監督: Srikanth Addala キャスト:Daggubati Venkatesh, Mahesh Babu 他
「Eedo Rakam Aado Rakam」(ウソは結婚のはじまり?!)2016 監督:Sampath Gundarapu キャスト:Manchu Vishnu ,Raj Tarun 他
「Subramanyam For Sale」(スブラマニヤム買いませんか)2016 監督: Harish Shankar 主演:Sai Dharam Tej

●カンナダ
「Lucia」(ルシア)2013 監督:Pawan Kumar キャスト:Sathish Ninasam ,Sruthi Hariharan

●マラヤラム
「Oppam」(オッパム ~きみと共に~)2016 監督:Priyadarshan 主演:Mohanlal

計12本


ライナップのトレーラーはコチラから↓
by AkaneChiba | 2017-04-05 03:48 | インド映画全般 | Comments(0)

11月 インド映画 上映情報 2016

 11月は引き続き、PKチャーリー場所によっては「聖なる呼吸 ヨガのルーツに出会う旅」がインド映画上映中です。
 ですが!11月は映画祭の季節っ!そして、本国ではしっかりあちらのお正月にあたる時期なので、次々、本国では映画が封切られています。その辺りのインド人コミュニティ上映もたまには紹介したいと思います。というのも「え?!」っていうのが来るので(^^;)

▽映画祭上映

<京都ヒストリカ映画祭>http://www.historica-kyoto.com/

★ Baahubari:The Biginning  2015 テルグ映画
11月3日 京都文化会館 http://www.historica-kyoto.com/films/#special

https://www.youtube.com/watch?v=EA5L_2FElmY

▲詳細はコチラ→ http://www.historica-kyoto.com/films/special/baahubali-the-beginning/

 これが観れたら、オレしんでもいいーーーーーー!(><、)っていうくらい待ち望んでる一本です。インドのというかアジアの映画の歴史を変える位の映像で、脳からアドレナリン放出しまくります!!! 2015年の最高傑作にして、一番の話題作になった映画は他でもないこれです!!!
まさか京都で見られるとは思っていませんでした・・・ウレシイ・・・(/_;), 
 映画好きを自称する人いで、これ見逃す人は間違いなく愚か者です!(キッパリww) 京都ヒストリカはなんでもゲストに、トミーリージョーンズが来るそうですが、私はどーーーでもいいです、コーヒーのコマーシャルでさんざんに見てるので(酷っ) どんだけ逆立ちしたって大画面で見れないだろう2015年世界中の話題をさらった待望のスペクタクル・ファンタジー・モーションフィルム。この映画は今出てるギネスブックにも、掲載されることとなった映画でもあります!! この映画続編は来年インドで公開で、もうすぐそれのトレーラーや、VR使ったティーザーまで発表される予定になってます(^^;) VRでこの映画見たら絶対おれ、そのまま意識飛んでも構いませんわ(^^;) 今年は本当にどこにも行けなかったご褒美に京都でそれが堪能できるなんて、なんて素敵なことなんでしょう~(惑乱) とにかく!インド映画ファンの理性が吹っ飛ぶほど、くらいつく一本であることをここでお伝えしときます!!!待っててよかったー!(><)


▽インド人コミュニティ上映会 

 注意:英語字幕がメイン。他、映画鑑賞マナーもインド流(笑) あくまでもインド人コミュニティのための上映素材です。日本人向けの上映環境や上映素材のものではありませんので、日本流は通じません(^^;)それを了承の上で参加してください。

<Spacebox Japan>http://www.spaceboxjapan.com/

Ae Dil Hai Mushkil -2016 ヒンディ映画
 10月30日 3か所、11月5日 関東 / 11月6日 大阪

 カラン・ジョハル監督の今年の話題作。ランビール・カプール、アイシュワリヤ・ラーイ、アヌシュカ・シャルマ…他のラブロマンス。インド映画ファンにはウレシイ、昨年からようやくスクリーンに戻ってきたアイシュワリヤを堪能するための監督がカラン監督とは、これもインドでは話題になってる一本ですね。 がーーー!オレ、どーしてこうも運が悪いの(><、)どう逆立ちしても、大阪の11月6日のこの日には私は行けません(号泣) 私の代わりに皆さん楽しんできて(/_;),…


また同じSpaceboxJapanさんでは、10月30日は、他のタミル映画も上映があるようです。
Kashmora -2016 タミル映画  Wikipedia  10月30日 関東


 これは面白そうだ!!!(><)こういうの好き!!! というかそうです、2015年に「Baahubali」が上映されたことで、インド映画界全体が、実はこんなタイプの映像が次から次へと導入されているという(笑) Puriなんかも面白かったよねw ちょっと今インド映画のテルグやタミル映画は、巨額のCG映像を取り入れたインドヒストリー風な映像が出来てます。何かインドが確実に、映像や作品造りにおいて違うステージに移った感があるテルグやタミル映画。ぶっとび映像を作ってきた傾向のある南の映画は、技術を手にしてその才能をいかんなく発揮してる感じがしますね(^^;)


<Tokyo Talkies>http://www.tokyotalkies.com/

★ Shivaay  -2016 ヒンディ映画 11月6日/12日 関東、他・地域日程未定


 なんと!!今年の超大穴!!大大大大!話題作!!!アジャイ・デーヴガンが2年がかりで製作した(インド映画で製作期間が2年超えるようなものはほとんどないです)雪山サスペンスアクション!!!トレーラーだけでも映像ものすごいことになってます(^^;) まさかこれが本国封切ってすぐに!!日本に来るとは思わなった…(^^;) アジャイさんをふぐのようだと鍋にしてしまってすいませんすいませんすいません(イミフ)
 テルグやタミルがCG、VFXをかなり画を書き込む方向にシフトしまくってるのとは別に、ボリウッドはここにおいて「生」に拘っておりまして、もちろん!VFX技術はガッツリありますし、アジャイさんの映画と言えばカーアクションははずせませんが、この映画の冬山撮影時間がかかったそうで、あまりインド映画には見られることのないタイプの冬山アクションが見られるのはかなりのツボです。そして彼は出来るところまで現地で撮影してますしね(^^;) 

 しかし!これも11/6!!!おい、11/6は俺に恨みでもあるんかっ(泣) まだ発表はされてませんが、関東だけでなく、名古屋・大阪も含めての上映をどうも狙ってるご様子なので、順次発表を待ちたいと思います。


▽大学上映会
<東京外国語大学映画上映会 TUFS>
https://twitter.com/TUFScinemaIndia/status/786627555008745472 
 関東でも外国語大学の映画上映会というお堅いイベントですが、文化や社会背景の解説付きで映画を見れるのはいいですよね。 インド映画ではありませんが、そのお隣の国、つまりは昔のインド地域の映画ということで、南アジア地域の映画ですのでそのご紹介です。
 PDFのチラシはこちらから→http://www.tufs.ac.jp/abouttufs/cinema/doc/cinema161126_1.pdf

11月26日(土)
神に誓って (Khuda Kay Liye) -2007 パキスタン映画 168分
Wikipedia IMDb 詳細はコチラ→http://www.tufs.ac.jp/event/general/tufs_cinema16112601.html
Trailer

 ウルドゥ語、英語、パンジャビ語、アラビア語、パシュトー語 と数言語。そして、これも昨年より日本でも話題になった「ソング・オブ・ラホール」と同じ背景なラホールの故郷を持つ主人公の話。音楽を究めるためにアメリカに留学するも911で・・・という映画。
 トレーラー探すのちょっと苦労しました。リンク切れたらごめんなさい。
 あれ?ファワード・カーンでてる?なんか今年は日本もファワードづいてるなぁ…パキスタンとインドが不穏になってるので余計注目集まりますな。
 2008年に福岡アジアンで上映されたことがあるそうです、この映画。

12月10日(土)
テレビジョン (Television) -2012 バングラディッシュ映画 ベンガル語
http://www.tufs.ac.jp/event/general/tufs_cinema16121001.html
 Wikipedia IMDb 
Trailer

 ベンガル語の映画なので南アジアといわれると混乱しそうだわ(^^;) インド地域全体を南アジアというカテゴリーに分類されるので、南インドとこんがらがりそう。ベンガル語とかパンジャビとか言われると、北インドの映画って頭に張り付いてるのよで、北や南の概念がわけわかんなくなりそうだ(^^;)
 2本ともイスラムの教えの社会での影響力の映画でして、どちらも骨の太い大学の研究上映会らしい~~チョイスのタイトルだと思います。


  @@それにしてもどうしちゃったの、この2016年の後半の一気に怒涛のように押し寄せてくるインド映画の波(^^;) 体も財布ももたないよぉ~~(苦笑)

by AkaneChiba | 2016-10-20 04:04 | インド映画全般 | Comments(0)

映画「Ki & Ka」(キ&カ ~彼女と彼~) 2016

 前回の投稿はなんか二重投稿になってましたね(^^;)修正しましたw。それと世間のIFFJ作品の評価も上書きしたいと思います(笑)。というのはIFFJ2016始まってますが「ボンベイ・ベルベット(Bombay Velvet)」がちょっと評価されてないのは残念なのと「キ&カ~彼女と彼~(Ki & Ka)」は翻訳者が映画の本質の解釈が私の感想とは違ってたので。英語とヒンディ語を聞き取って観賞してって話となる上映でしたね…(^^;)
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 では、映画本題に参りましょう(笑)

★「Ki & Ka」(キ&カ ~彼女と彼~) -2016 ヒンディ語 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=B2fxtycjf_I
//--
ストーリー:キア Kia(カリーナ・カプール)は社会の「女性はこうあるべき」という通念の概念に辟易しているやり手のバリバリのキャリアウーマン。結婚しようがしまいがずっと仕事を続けてCEOになるのが夢だという上昇志向の強い女性。仕事帰りに飛行機で隣り合わせた泣きじゃくっている髭の大の男 カビール Kabir(アルジュン・カプール)に声をかけ、泣いている彼を慰める。彼は10年前に亡くなっている母を思い出して泣いていたのだという。家庭の主婦が、母がアーティストだというおおよそ男性らしからぬ価値観を堂々と話すマザコン気味のカビール。しかし彼はゲイではないしキアが気に入ったようで、なかなか賢いやり取りでデートに誘う機知も持ち合わせている、ある大きな会社のご令息でもある。本人は会社を継ぐ気はないというし、母のようなアーティスト=主婦になりたいという信念は変わらない。キアは仕事を続けたい女なので、家庭に入る結婚をしたくない。彼氏がいなかったわけじゃないが、大概の男は女性に家庭入りを求めるので長続きしない。「それなら俺と結婚しなよ、おれが家庭に入るし、君が働けばいい」と世間の真逆の結婚を提案されて、そんな提案をする普通じゃない彼に惹かれるキア。キアの母は夫を亡くしてキアを育ててNGOを5つも運営してる進歩的な母(Swaroop Sampat)の祝福を受けるも、社会的立場を持つカビールの父(Rajit Kapur)はカビールが理解できずにこの親子はなさぬ仲、当然結婚もこんな息子ではだめだと反対するも、キアはカビールの信念を含めて愛しているので、カビールは家を出て二人はキアの母の祝福の元結婚をする。結婚の時には女性が首につけるあの首飾りを男のカビールが付けるという、世間でいうところの男女逆転の結婚生活が始まった。二人の新婚生活+キアの母との家庭を守るべく料理も家事も、相当にこなしていくカビールは確かに「主婦がアーティストである」ことをこなしっぷりも見事。そんな二人を世間はどんなふうに評価していくのか… 二人の結婚生活は?というちょっと社会観が世間と逆転してる夫婦の姿のラブコメディドラマ
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<安定のカリーナ姐さんw>
 カリーナは言わずもがなな大女優。その大女優相手にアルジュンが相手役とはなんちゅーか、アルジュンを訓練しますのでカリーナ姐さんよろしくお願いしますwwな映画なのは一目瞭然(笑) しかもカリーナはどうやらこの映画を機にしばらく女優業はお休みです。夫サイフとの第一子を授かったようで出産はまだ先ですが年内かな?年明け? 
 ちょっとアルジュンも最近スタイルがまた元の昔のデブだったころに戻りかけています(^^;)ので、リバウンド俳優wと元祖リバンド女優wによるカップリングは見る側にどういう印象を与えるのか見ものでしたが、ケミストリーはイマイチ(笑) でもね、アルジュン表情は時々いいんだよ。カリーナは相手が誰でも余裕の演技だけどww
a0308487_16381544.jpg 案外ベッドでイチャイチャするシーンは多かったので(笑)くだらないゴシップサイトには『夫サイフが嫉妬!!』なんて書かれてましたが(笑) いやいや、いくら盛り上げ記事でも、アルジュン相手に俺が男でも嫉妬せんわww ゴシップ記事はカリーナがセクシーすぎる美人過ぎると言いたがってるような提灯記事のようですが(笑)、大丈夫w カリーナよりセクシーで美人なヒロインは仰山おるww まぁインド流の肩から上のキスシーンくらいのものですけどね、インド映画のベッドシーンの限度は。映倫厳しい国ですわ(^^;) 


<シニカルなセリフで世相を切れるといい映画> 
 インドの価値観から見た男女の役割を逆転させたラブ・コメディですが、この手のドラマは日本でも30年くらい前にバンバン作られてましたが、インドで作るのはやはり大きな意義があるようです。まだまだインドは女性の地位が低いのは確かで、そういう社会観の国ではこういうテイストのドラマが社会が成熟していく過程で絶対に「通過儀礼」として必要で、その必要過程中のインドと思えば納得だとも思います。また、ベッドシーンだけではありませんが、映倫が考える「インドの社会の在り方」の観点もあって、この脚本はよくインド映倫通ったなぁ~という世間価値観の真逆をカリーナという女優の作品だから通せたのかもしれないとも思いながら見てました。インドの女性に対する社会観と、映倫の厳しさを頭おいてこの映画を見ると、テーマは決して悪い映画ではないと思います。ただ、私たち日本人は見慣れてきている使い古されたテーマであったことも否めません。
a0308487_16255102.jpg なので、そこをセリフでクスッっとさせたり辛辣に皮肉ったりと小気味のいい辛辣なセリフが全篇に渡って繰り広げられると、うむ…と唸れる作品になったと思うのですが、そういう脚本の書き方は、かなり高度に脚本を書ける能力が要求されるので(日本でもコメディかける脚本家は相当のプロフェッショナルな手練れ)、簡単には出来ないことだと思います。
 またこの映画はボリ・ゴシップな時事ネタなんかもさらっとセリフに入ってるので、そういうこともわかると楽しいドラマだと思います。残念ながら日本語字幕ではその映画の本質を見抜く力とそれを脚本に起こす力がなかったようで、重要なセリフもすっ飛んでました。私はこれを、4月インド封切りとほぼ時間をおかずに日本で見ていますので(英語字幕)、その時忘れられなかった英語のセリフがどう日本語になるのか知りたかったのですが、それがなかったのは残念です。
 皮肉なジョークを飛ばしながら、社会の世相を切っていく…高度にプロな腕前が要求される映画であるのですが、前半より後半がその点が少しトーンダウンしていたように感じたのは、いろいろ映画製作の制約や時間がなかったのかなぁ?という気もしています。


<もうひとつの制約>
 先にも書きましたように、インドには社会通念が、日本の30年前くらいの価値観の女性観の話や、厳しい映倫の話もしましたが、さらにもう一つ、この映画はどこの国に出されるのか?という制約もインド映画はもっています。俳優さんの作る映画の傾向でその輸出先がわかったりもするんですが、アルジュンの映画は実は、イスラム圏の厳しい国向けの作品も念頭に置いているなぁ・・・というのを、昨年の「Tevar」を見て思いました。アラブ圏やらに出すんでしょう。
 スリンダール家はヒンディだったと思うのですが、インドの映画界の人はその垣根をしっかり超える作品をネタにしてきています。その見方の視点がしっかり根付いてるかどうかは映画の話なんで、表面だけなのか本当に融和を目指しているのかは、私のようなニワカなインド映画ファンには判断しかねますが。ともあれ、アルジュンのこの作品は、そういう男女の概念の厳しい考え方の国向けに、作品を出すことも考慮して作られている作品であるなぁと思いました。映画を額面通りにみるのも重要ですけれど、そういう背景や意識があることを考慮して、映画を判断してあげないと、大きくその評価を損ねるのではないかと、私はずっと思っています。 
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 日本の映画でも何も女優が脱いだからって芸術映画なわけではなく、作品の性質上脱がなきゃならなかった映画を、映倫通すために「藝術だー!」と言ってしまえば芸術映画と評価されるかもしれない…とかって作品もまぁ今までだっていっぱいあったわけで(笑) 映倫に限らずアダルト表現の検閲なんかも、そういうところで当局と丁々発止して、表現の自由を開拓してきたわけでして、日本はアダルト方面の規制に関しては今も延々と当局とやりあってますが、ストーリーや表現に関しては、かなり自由な表現だ出来てる方だとは思います。
 ですが、インドでは「女性の性」だけが厳しいわけではなく、宗教文化が違うことは火種の元ですからその部分にも気を遣いながら、また「社会観や世間の価値観」にも「検閲が入り」ますので、時にはそれをぶった切る痛快さも持った素晴らしい作品がでることもありますが、制限の多い社会観の中で表現しなければならない苦労もインドの映画界は持っていると思います。そこを頭の良さで切り抜けれるには、相当のプロフェッショナルな技能がいると思います。
 インド映画の製作状況には、そういう「制限」が私たちが思う以上にあるのだということを頭の隅に理解して映画を見なければならないなぁ・・と。その上で、作品の本質を表す大事な本質は逃さずそれを読み取る力が、私たちの側にもかなり必要で。こういう映画を作れる国には、そういう観客もしっかり育ってる…というのは本当にうらやましい限りだと思います。


<一家に一台、私は欲しいww>
 見終わった後には、一家に一台いや一人w あのクマのようなアルジュンを家に連れて帰りたくなるかもしれません。そんなことを思うのは私だけでしょうか?(笑) でも、でかいからやっぱり家には邪魔だろうかww
a0308487_16274702.jpg いろいろと今一歩足りないと評価されてるアルジュン・カプールですが、私は彼の評価はそんなに低くはありません。決して器用ではないですが、表情は豊かな演技ができる存在なので、そういうことを理解してくれそうな製作側と出会えることで、良い作品を重ねて成長できる俳優だと思っています。出来の悪い子ほどカワイイという母性本能を刺激するタイプの髭の大男ってのが、ツボですかね(笑)
a0308487_16255601.jpg しかしこの監督だか脚本家だかも鬼畜なSですww アルジュンのプライベートストーリーを知ってるファンには露悪的な設定にしてる辺りが、ボリってなんでもネタにしよるな…(^^;)と思ったのが、私のこの映画の評価と印象でした。アルジュンをつかうときには、アルジュン自身も自分のネタを切り売りしてくれて構わないと思ってるのが、自分の価値が映画界でどのように見られてるかを知ってるからこその「露悪」だと思ってみています。
 アルジュン・カプールについてはランヴィール・スィンと共に、相当何度もこのブログでもかなり取り上げていますね、私は(笑) とてもこの二人を気に入っていますし、彼らが元気で画面の中から私たちを楽しませてくれている限りは、私はインド映画をずっと好きでいてられると思います(^^)v 

 @@で、アルジュンはちゃんと痩せてまたかっこいい彼に戻ってくれるのか?!ww ま、とにかく 痩せろww

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ジョークの内容を知りたい方に…(ちょっとネタバレ)
by AkaneChiba | 2016-10-17 17:00 | Bollywood | Comments(0)

10月 インド映画 日本上映2016

ちょっと気が早いですが、10月のお知らせを順次更新していきます。
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<一般上映>
★「チャーリー」(原題:Charlie)
 2016年10月1日
 キネカ大森にて公開 日本公式サイト

日本語版トレーラー
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 こちら「Charlie」 2015年 の マラヤーラム映画(日本語字幕)。今年5-6月に、特別上映で3回公開され大好評の結果、キネカ大森でロードショー上映となります。これは他の地域の方々も、高い権料のインド映画は無理って(笑)ミニシアターさんございましたら、きっとこっちはそこまで権利料高くないと思いますので(何しろ大手のように広告代経費まではいってないでしょうから・笑)、是非!上映の検討をしていただければと願います。クオリティのひじょーーに高い感動の名作でございますので、(見に行った人みんな本国DVD買うと決めてたよw)、今年の日本でのインド映画上映の「大穴」だとワタクシ思います。 インド映画ファンの方でも「え?こんな映画あるの知らなかったわ~~」と喜んでいただける一本になってると思います。関西のミニシアターさん、いかがです?
---<追記 2016.9.25>-- なんでも関西では、10月29日~ 塚口サンサン劇場さんで上映決まったそうです!ありがとうございます!!!---
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★「PK2016年10月29日から全国ロードショー
 日本公式サイト 日本PK Twitter

日本版トレーラー
(英語Official)→ Wikipedia IMDb  本国Officialアカウント→Twitter 
本国オフィシャルトレーラー(英語字幕あり)
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 もう語るまでもない2014年のインド映画のトップセールスいや、世界中にその足跡を残したシニカルコメディの一本です。SFコメディと言ってる人もいますが、私は「シ」ニカルな「フ」ィクションのコメディだと思っています(cynicalはほんとはCだけど・笑)。この映画のSF要素はギャグみたいなプロットのためだけにあるものだから、あんまりメインじゃないものね(笑) ストーリーはしっかりしたハートフルなコメディ。誰が見ても、家路につく過程で頭の中で反芻したくなる素敵な一本となっています。またインド映画好きにはツボとなるような小ネタもちりばめてあってそれも楽しみですね。
 前売り券も絶賛発売中でしてラジカセ風クリアファイルがゲットできますので、あなたもそれで前を隠して(笑)PKになることができますよ(違っw) ただし真似をするなら屋内でやって下さいね。「大丈夫、履いてますよー」ならぬ「履いてませんよー」なので大丈夫じゃない(笑)、公共の場でやって捕まっても責任持ちません(笑)

 冗談はさておきw ラージクマリ・ヒラニ監督は先日来日し、映画の前にはさまざまインタビューが見れると思いますし、すでにたくさんのインタビュー記事が出てると思います。この監督の映画は「既存の固定観念に、本当にそうなの?」という疑問を問いかける映画を作っている方でもあります。彼を語る上ではサンジェイ・ダットの話を抜きには語れないのではありますが、またこの「PK」の映画でもサンジェイは出演していまして、この映画のストーリーにおいてもダブルミーニングな深さを重ね合わせているので、そこまで読むことが出来れば、この監督の意図しているところを読み取る及第点だと思うのですが、そこまでのインタビューなさってくださった紙媒体の方が一つくらいはありますよう心より願っております。普通のインタビューだとそこまで掘ってる人いないだろうなぁ・・(^^;) だからこの映画が本国で2014年で公開されてるのにも意味があるんですけどね。
 ヒラニ監督の「PK」の後の次回作は、そのサンジェイのBioPicではないかと言われています。主演は日本では「バルフィ!」でおなじみのRanbir Kapoorで。この辺りもインド映画俳優をちょろっと知っておくと本編「PK」も楽しくなるかもしれません。私もこの映画についてはブログ内で2回紹介しています。ネタバレなしと、ネタバレありで。
 映画の詳細については、あまり語ることなしにこの辺にして、とにかくこの映画を映画館で見ていただければと願います。とてもコミカルなアーミル・カーンのセリフ一つ一つに、うなづく映画になることでしょう(^^)/ 
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<リバイバル上映>
ユジク阿佐ヶ谷にて 10/22~11/4インド映画特集があるようです。
https://yujiku.wordpress.com/movie_india/
☆「きっと、うまくいく
☆「聖者たちの食卓
☆ サタジット・レイ デジタルリマスター集
 「チャルラータ」「ビック・シティ
他に、現在全国順次公開中の
聖なる呼吸 ヨガのルーツに出会う旅」もこちらでは9/10~公開の様子で
この一つの特集に入れているようです。

 ヨガの映画以外は、どれもすでに一度一般上映の終わってる映画ですので、逃している方はぜひ足を運んでみてください。けどなんちゅーか、結構ベタなチョイスやなぁ(^^;) 聖者たち~ はインド映画ではなく製作はベルギーでインドの黄金寺院を撮影したドキュメンタリーですが、ひじょーーに良いありのままのドキュメンタリーなので(日本みたいに脚本台本向けに作りすぎとかは無い)、是非。
 
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<マサラ上映>
★「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」 マサラ上映です! 
10.22(土) インド映画『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』(マサラ上映)
詳細はコチラ → http://takadasekaikan.com/archives/3417
 高田世界館にて・・・
 今年は、この映画やたらとマサラ上映してるなぁ・・・。
他にマサラできる新しい映画がないってのもあるけどね。

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<映画祭>
IFFJ 2016 10/7~10/21
2016年10月7日(金)~10月21日(金) 東京
  / チケットは ヒューマントラストシネマへお問い合わせを
2016年10月8日(土)~10月21日(金) 大阪
  / チケットは シネリーブル梅田 へお問い合わせを
 IFFJ公式サイトは、コチラ →http://www.indianfilmfestivaljapan.com/
 IFFJ の FacebookTwitter の方が、情報は早いです。

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各映画のトレーラーはまとめてこのブログにも掲載しています(個人調べw) 
 ラインナップ その1 シリアス編 、その2 ハッピー編 
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ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京2016
 山形ドキュメンタリー映画祭(2015) in 東京(2016)
9/17~10/7 新宿 K's Cinema
9/22~9/23 城西国際大学
 
詳細はコチラ → http://www.ks-cinema.com/movie/dds2016/

 隔年で行われている山形ドキュメンタリー映画祭ですが、その翌年は、その映画を東京で見ることができます。こちらでは、優秀なアジア方面のドキュメンタリーの多く輩出しておりますので、もちろんインド他その周辺国なアジアの映画を注目してみてください。
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東京国際映画祭10/25~11/3 http://2016.tiff-jp.net/ja/
  上映作品一覧はコチラ→  http://2016.tiff-jp.net/ja/lineup/list.php
 今年は、国際交流基金アジアセンターによるアジア映画はインドネシア映画の特集のようですね。インドネシアもムスリムの方の地域ですから、そういう文化を知る機会ですので、ぜひ機会があれば足をお運びください。ちなみにインドネシアでも、インド映画はよく上映されていますよ。スケジュールはまだ未発表のようなので、後日。

 そして、2016TIFFでは、インド映画は2本になりました!
★「ファイナル・ラウンド」-2016 タミル語 111分 Trailer
(英題:Final Round [原題: Irudhi Suttru ])
 →Wikipedia →IMDb →TIFFのページ

 え?これ?なんで?(^^;)という疑問がww まぁ女性の描き方がこの近年変わってきているインド映画ですから、そういう視点では面白いと思います。この
マーダヴァンの風貌にはおっと!と驚かされましたが、映画祭向け映画?と言われると悩んでしまいます(^^;) まぁ私の評価はそこそこ面白いかな? マーダヴァン、彼はタミル映画の出身なので、タミル公開だけでなくこの映画はヒンディでも紹介された映画でした(彼ならTanu~が見たいよなぁ…)。南のインドの女性像をこういう切り口でボクサーとして取り上げたという点では(タミル映画なので)、プロットとしては面白いと思います。またこのヒロインの強い女性は本当にボクサーでして。
 というか、TIFFの解説読んでると、日本のインド映画を見る側の眼がマニ・ラトナム監督もしくは「きっと、うまくいく」から離れられない東京国際と感じるのは私の穿ちすぎでしょうか?インド映画のこと知ってるブレーンで他に良い人材はいくらでもいるでしょうに、関東だったら。偏りすぎだろう…(^^;) 
 どーせ、東京国際ぐらいが持ってくるなら同じ今年1-2月の封切り映画だったら「Neerja」あたりを持ってきてくれればいいのに・・・とそう思いましたよ。(セキュリティの専門家の時代背景の解説付きで、日本人はこれは見るべき映画ですから…) というか、東京国際ならバーフバリくらい期待したかったなぁ…orz 

★「ブルカの中の口紅」-2016 ヒンディ語 116分 Trailer
(英題:Lipstick Under My Burkha [原題: Lipstick Waale Sapne ])
 →本国公式サイト →IMDb →TIFFのページ
 どうやら長い娯楽なインド映画ではなく、映画祭向けなタイプの映画のようです。この映画は今回116分の2時間弱で紹介されてますが、IMDbでは2時間12分とあります。うん?何故だ?(^^;) 消えた16分はビジネスの都合のカットか、はたまた検閲か?(このところインド映画は、映倫規制の波にいつもより苦闘している気がします。時代が少し遡った感があります。)
 トレーラーを見た限りでは、これはw・・・Censor当局とどうもいろいろ葛藤がありそうな内容です(^^;)。もしかしたら本国ですら上映されにくい映画になってるやもしれません(^^;) 男性の性描写のギャグなのはわりとカットされにくいんですが、女性の性描写規制は厳しいからなぁ…インド(^^;) もしインド映倫当局の判断による消えた16分があるなら、その16分後と東京で上映できればアッパレなのですが…。
 あと出てる役者さんはなかなかベテランや演技派揃いで、いろんな映画を見た方には、あの映画のあそこにいたな?とかそういうことを頭に思い描ける人もいると思います。脚本やテーマがそちらの方面に拠った映画祭にふさわしいタイプの一本のようですね。
 余談ですが、The Time of India の記事で、こんな記事も見つけました。
 ▼'Lipstick Under My Burkha' to premiere at Tokyo film fest

 日本も昔は映倫との闘いで、映画をここまで育ててきた経緯がありますが、アダルト系の映画はまったく別の枠の範疇ですし、さほど普通一般作品で、ギャーギャーいわれるほどの映倫にあってるようには思わない最近です。(どうなんですかね?そこのところ?暴力描写とかは多少いろいろあるかな?) インドは残念ながらそういうわけにもいかないようで映倫が厳しく、また少々この数年、時代を逆行するかのような規制が強くなってる傾向をインドには感じます。今年もそういう映画の映倫当局との製作者側との闘いで話題になってたニュースもありましたので、そこを踏まえて映画を見るのは大事なことかもしれませんね。
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 @@9月に入りようやっと映画の季節。10月には「チャ-リー」と「PK」。「チャ-リー」は関西でも上映がきまったようです。

by AkaneChiba | 2016-09-22 22:53 | インド映画全般 | Comments(0)

9月 インド映画 日本上映2016

 秋10月を過ぎてから、日本でもインド映画シーズンとなります。10月末にはあの「PK」も控えていることですし、マラヤラム映画「チャーリー」も一本ロードショーが決まったようで、今年の日本のインド映画は10月超えてから一般公開ということとなり、9月は映画祭中心のようです。
 また、インド映画は南アジア地域の映画として、アジア系映画枠の一つとして紹介されることが多いのが日本の洋画紹介事情のようです。9月は映画祭がメインになり各国の映画が映画祭で紹介され、秋のアジア諸国の映画の紹介は、アジアン・フォーカス福岡国際映画祭あたりが多くアジア映画を持ってきてくれています。(夏には福岡アジア映画祭ってのが30回続いてますね、そういえば。福岡はアジア映画に理解があるのか)。かつてボリウッドの名作も福岡でいくつも過去に紹介されたものも多いようです。一般上映ではないのですが、コアなインド映画ファンはこちら福岡には泊りがけで出かける方も多いようです。さて、今年は、各地の映画祭ではどんなアジア映画・インド映画が来るのでしょうか?
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<映画祭でのインド映画>

アジアフォーカス 福岡国際映画祭 9/15~25
上映作品ラインナップ  http://www.focus-on-asia.com/lineup/
 トルコ、レバノン、イラン、イラク、カザフ~など、インド映画は一本。
今回はトルコやムスリムに焦点を当てた映画が、面白そうですね。レバノンの「ハラル・ラブ Halal Love(and Sex)」-2015 とか、なかなかムスリムの戒律の中での恋愛コメディとはちょっと興味がそそられます。他にも骨のある映画が目白押しの模様。
インド映画彷徨のゆくえ(The Fourth Direction)Chauthi Koot -2015

1980年代のパンジャブ地域の、シーク教徒やヒンディ教徒を囲んだ緊張感のあるドラマのようです。


したまちコメディ映画祭 in 台東   
 あの「きっと、うまくいく」(3idiots)が日本で最初に紹介されたのがこの「したコメ」。その同じ主演、同じ監督の世界を席巻した2014年の一本が10/29の全国ロードショーに先駆けてプレミアム上映です!
★「PK」 9/18 開場17:00~ 開催場所:不忍池水上音楽堂
http://www.shitacome.jp/2016/program/program_pk.html

 みなまで語らずとも、これは皆さん待望の一本だと思います(^^)v


福岡アジア文化賞 http://fukuoka-prize.org/
 こちらは映画とはちょっと違いますが、インド映画に現在も燦然と輝く作曲家、トップ・ミュージシャンのA.R.ラフマーンが、福岡アジア文化賞、音楽部門で今年受賞なさいまして、その授賞式とイベントで来日されることになっています。9/17に授賞式とイベントがありますので、興味のある方はお早めに。皆さん応募が殺到してるようですね。
 --追記---(HSさん、情報ありがとうございます!)
 このラフマーンの受賞記念のイベントとして 9/19 福岡シネラにて ラフマン音楽担当の名作2本が上映されます。
 ▼詳細こちら→http://www.cinela.com/gaiyou_20160919.html
        http://www.cinela.com/index3.html
 どちらも懐かしい名作ですが、よかったら足を運んでみてください。ボンベイ最近DVDが再販となったのでまだなんとか見ることができますが、ロージャーはこれはさすがに日本語で見ることはなかなかできない一本だと思うので、是非、懐かしい2本を堪能してきてください。
 ★ロージャー Roja 1992 Wikipedia

 ★ボンベイ Bombay -1995 wikipedia

 どちらもMani Ratnam監督の名作ですので、十分r楽しめると思います。1990年代のインドの映画の香りも一緒に堪能してきてください。どちらもタミル語映画です。

---追記------2016.08.26-----
上記、A.R.ラフマンの受賞記念として、アジア・フォーカス国際映画祭では、彼が音楽を担当したイラン映画「預言者ムハンマド」(Muhammad, the Messenger of God ) が上映されます。
▽上映日:2016.9.17 ARラフマン本人の舞台挨拶あり 9.21は普通上映
詳細は コチラでお確かめください→http://www.focus-on-asia.com/info/1977/

★「預言者ムハンマド」(Muhammad, the Messenger of God )  イラン映画 2015

https://www.youtube.com/watch?v=Mzr6gaMQ4g0
 ラフマン氏の活躍は、すでにインド映画をご存知の方には広く知られており、またご存じなかったかたでも英映画「スラムドック・ミリオネア」ぐらいで認識なさった方もおられると思います。ツイッターでもインドスターや有名人はフォロワー数が世界の上位200以内におり、彼もまたその一人であります。インドを代表する国際的な音楽家の国を超えての活動を、その目で皆さん確認してきてください。
 ラフマン氏のファンに方にこの間教えていただいたのですが、彼はタミル出身(インドの南、ヒンドゥが大半の地域)で、のち、イスラムに改宗なさってる方なんですね。キリスト教もそうですが、イスラムでも音楽は、神からの天啓でもあり、神との対話でもあるものなので、彼の作品づくりの根幹にある「自分との対話」もしくは「内なる神との対話」のようなものが、彼を改宗にどうつき動かしたのかも知りたいところです。日本ではイスラム世界にはあまりなじみがないので、また理解も狭いので、なかなかそういう範疇の有名人を認識することは少ないですが(イスラムというだけで馬鹿な質問する日本の人って結構いて、その偏見に時々辟易するけど)。世界的に彼が活躍して多くのファンがいるのも、日本人が見ていない世界の半分に、彼らが存在していることを知って、どうか変な質問とかしないでしっかり調べてお話をお聞きになっていただきたいと思います。昨年TIFFではラフマンのドキュメンタリーインタビュー映画が上映されてますし、ネットでも見れたと思うので、それくらいは予習の上で、どうか足をお運びください。(いやわざわざ彼の講演を聞きに行こうとする時点でかなり熱烈なファンの方だと思いますので、そんな失礼なことはないか・笑)
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ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京2016
 山形ドキュメンタリー映画祭(2015) in 東京(2016)
9/17~10/7 新宿 K's Cinema
9/22~9/23 城西国際大学
 
詳細はコチラ → http://www.ks-cinema.com/movie/dds2016/

 隔年で行われている山形ドキュメンタリー映画祭ですが、その翌年は、その映画を東京で見ることができます。こちらでは、優秀なアジア方面のドキュメンタリーの多く輩出しておりますので、もちろんインド他その周辺国なアジアの映画を注目してみてください。
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<一般上映・イベント上映>

「観ずに死ねるか!傑作音楽シネマ88」出版記念上映会 
公式サイトhttp://music.mizushine.com/  場所:テアトル新宿 
 9/3(土)~9/16(金) ※2週間限定上映
★9/15 19:30~ マサラ上映にて
 「恋する輪廻 ~オーム・シャンティ・オーム~
http://music.mizushine.com/schedule#sc13
 こちらは、マサラ上映となっています。うれしいー!というかこの映画をラインナップにいれてくださって!音楽好きなら絶対にこの映画には食いついてしまう映画でもあるので、日本の映画上映の近年のエポックとなった一本を音楽ファンにも!ぜひ!味わっていただきたいです!!


◇聖者たちの食卓の次はヨガ???
★「聖なる呼吸~ヨガのルーツに出会う旅

https://www.youtube.com/watch?v=LNoRMzRhQFI
 Uplinkさんの配給した「聖者たちの食卓」っていう黄金寺院の無料食堂のインドの様子を見せたあのドキュメンタリーは日本中カレーを食べて映画を見るというようなスタイルのイベントも行われ、なかなか変わった面白いロングランで駆け巡りました。今度はどんなインドかと思いきや「ヨガ?」。確かにインドといえば、カレー以外に頭に思い浮かぶのは「ヨガ」だよなぁ(笑) どんな映像のものを引っ張ってきたのか興味はあります。
 今年は他にもヨガ映画?なるものが他にも公開されてまして「永遠のヨギー ~ヨガをめぐる奇跡の旅~」アメリカ映画なんですが、う-ん・・私は全く!見に行かないタイプの映画だな(^^;) ヨガとかそういうマニアックな方面に興味をお持ちの方には、見たい映画なのかもしれませんね。
 なんだ?ヨガブームでもいまあるんか?(^^;)

<インド映画 2本立て上映>
9/24~30まで、キネカ大森で プレイバック上映ですね。
http://www.ttcg.jp/cineka_omori/comingsoon#i104268
きっと、うまくいく (原題:3 Idiots)

マダム・イン・ニューヨーク(原題:English Vinglish)

 まだの方にはどうぞ、足を運んでみてください(^^)/


<インド人コミュニティ上映> コチラの上映は既に終了しています 
 せっかくなのでのせときます。SpaceboxJapanさんの「A Flying Jatt」が先週8月末の上映が好評だったようで、もう一度上映があるようです。
★「A Flying Jatt」 9月4日 イオンシネマ 市川妙典 
詳細はこちらから → http://www.spaceboxjapan.com/movie_details.aspx?MovieName=A flying jatt
 英語字幕ですが、アクションのコメディなので映像だけで英語わかんなくても楽しめますよ(^^)v 子供たちもゲラゲラ笑って大好評だったようです。主演のタイガー・シュロフはまだ新人で映画はこれで3本目くらいかしらね?アクションが素晴らしい人なので見ておいて損はありませんよ。若くて早くも自分のモチネタになるキャラをしっかりゲットできた新人君の素晴らしいアクションとダンスを楽しんでください(^_₋)=☆

<インド映画同好会 in 東京> 
インド映画同好会 様の 東京上映があります。
こちらは一般の上映とは異なり、インド文化やインド映画による「研究会」ですので、その主旨をしっかりご理解の上、申し込みをなさってください。
インド映画同好会の独断と偏見にまみれた100選と番外編から5本in 東京
2016年 9月17日~19日  ムーブ町屋 
お問い合わせ先、詳細はコチラ → http://indoeigadokokai.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
 他、こちらの同好会さまは、Twitterもお持ちです

ひじょーーに内容も質も高いレベルの字幕で揃えてる上映研究会ですので、見て損は無いです。
是非!上記サイトからその他詳細はお問い合わせください。

 ひとことメモ:上映内容のタイトルの数本が、以前、自分のブログでメモした内容と数本重なりますので、よかったら、そのトレーラーを参考にしてみてください。

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  @@あとは10月に入ってから、毎年やってるインド映画だらけのIFFJが今年はテアトル系で行われるそうですし、10月中旬は「チャーリー」で順繰りに上映してくれそうなミニシアターを探しているようなものもあれば、10月下旬は「PK」のように一斉に全国公開のものもありますので、ちょっと淋しかったインド映画ファンには、やっと日本語で見ることができると喜べるかな?インド本国でも、2017年は、ラジニ様のロボットの続編や、2015年一大旋風巻き起こしたBaahubaliの続編、他にも話題作が目白押しなので是非!日本が買い付けた噂のある映画など、順次見せていってほしいものです。
 


余談
by AkaneChiba | 2016-08-26 13:49 | インド映画全般 | Comments(0)

IFFJ 2016 ラインナップ その2

 IFFJ 2016 映画は全部で14本だそうで。文字数の関係で2回に分けて紹介 前回、その1はコチラ→ ラインナップ その1 ~シリアス編 スケジュール表は、コチラで確認できます→http://www.indianfilmfestivaljapan.com/en/schedule.html
---------------
<ラインナップ その2 ~ハッピードラマ編~> 順不同
 やっと明るい作品の紹介になってきた(笑) 2015年の作品からの紹介です。2015年は映画の質が、ボリもテルグ、タミル他…も非常に良い作品が出ています。加えて興行収入もうなぎ上りで、その競争合戦が尋常ではないレベルになってきた年でもありました(^^;)。ので、スター映画を買うのはかなり高いかも?と思われるタイトルが2015には集まってます。(だから2016年前半はトーンダウンしたわけです。)

★「Ki & Ka」-2016 ヒンディ語 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=B2fxtycjf_I
//-------
 やっとコメディな一本がw インドの価値観から見た男女の役割を逆転させたラブ・コメディ。カリーナも、アルジュンも最近スタイルがまた元の昔のデブだったころに戻りかけています(^^;)ので、リバウンド俳優wと元祖リバンド女優wによるカップリングは見る側にどういう印象を与えるでしょうか?(笑)。カリーナはサイフとの結婚4年目にしてこの間妊娠が発表されまして、それならしばらくぽっちゃりさんになっててもまぁそんなものかと思います。しばらくは表舞台に戻ってこないでしょうし。俳優業としては大先輩の国民的女優カリ-ナの相手役を務める遅咲きの若手アルジュンとしては、こういう相手と仕事するのはどんな風に思いながら仕事してるのでしょうね(笑)まぁ見てるこちらがあまりときめくようなカップリングではなかったように思います(笑) どっちのキャラも、というか役者もインド映画ファンには「ネタ路線」の二人ではあります(^^;)
 映画の中味は、小気味よい男女の役割逆転のドラマ。インドの概念から見た女性の地位や男性の概念で、セリフでクスッっとさせたり辛辣に皮肉ったりというものです。ちょっとボリ・ゴシップな時事ネタなんかもさらっとセリフに入ってるので、そういうこともわかると楽しいドラマだと思いますよ。
 見終わった後には、一家に一台いや一人あのクマのようなアルジュンを家に連れて帰りたくなるかもしれません。でもでかいから、やっぱり邪魔だろうかww しかしこの監督だか脚本家だかも鬼畜なSですなww アルジュンのプライベートストーリーを知ってるファンには露悪的な設定にしてる辺りが、ボリってなんでもネタにしよるな…(^^;)と思ったのが私の印象。アルジュン・カプールについては、ランチンさんとともに、このブログでもかなり取り上げているので、今後に期待してみてくださいね。さて、アルジュンはちゃんと痩せてまたかっこいい彼に戻ってくれるのか?!
------//

★「Monchora」 -2016 ベンガル語 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=6hym-xDQl1I
//----------
 なんとベンガル語の映画ですな。というか古いベンガル語の映画は、日本でもサタジット・レイで紹介されているので芸術的な文学的なイメージの方もおられると思いますが、最近の映画はどのようなものなのでしょう。私の印象としてはやっぱり多少小難しい映画を今も作っている印象がありまして。しかしベンガル語の翻訳者だってそんなに日本には数はいないだろうと思うので楽しみですね。評判は上々の映画です。監督はSandip Rayは、あのサタジット・レイ監督のご子息で、やはり現在相当ベテランの監督さんです。
 ベンガリの映画の制作環境や市場としてはあまり大きなものではないので、制作費などはかかってないタイプなのは差し引いてみてください。こういう映画こそ、映画祭の中でのマニアックな醍醐味の一つだと思います。
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★「Prem Ratan Dhan Payo」 -2015 ヒンディ語 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=Vd4iNPuRlx4
//----
 おおお!これ持ってこれたのは素晴らしい!今回紹介されてる映画の中でも、一番華やかで、Premがいて美女がいて、アクションに、ファミリー愛に、エンタテイメントに、見るも美しいダンスに、と・・・とことん!!インド映画の骨の髄までインド映画らしぃ~~インド映画。とても丁寧にインド映画の基本中の基本な映像を作っているインド映画の王道映画なので、私はこれは好きです。ストーリーも複雑ではない、本当に単純でシンプルな話で、またPrem=プレーム 役どころのサルマン(昔のサルマンははつらつとした明るい甘いハンサムでした)の原点回帰でもあります。そしてアクションもしっかり今の骨太いサルマンの様相で見せてくれていますし、ヒロインのソーナム・カプールの美しさも際立つお嬢様/お姫様な役どころでした。
 古い香りの時代のインド映画を大好きならば、絶対この映画は好きになれます。また監督の手腕だと思うのですが、ベテランの腕でインド映画らし~インド映画をとても丁寧に作っているので、華やかに楽しくハッピーエンドな一本を楽しんでください。
 監督はSooraj Barjatya監督は「Hum Aapke Hain Koun..!」(-1994)の監督で、インド映画の映画史に位置付ける「インド式結婚映画」としてのポイントを作った作品でもあります。2015年はSalman Khan Yearでもありまして、前年の長い審議になってた交通事故案件で判決が下りたので、その翌年の2015にはサルマンの位置づけを社会にプラス方向に残すイメージ作戦としては大成功だった「Bajirangi Bhaijaan」でコテコテに世界中を感動の渦に引き込み、そしてその後、楽しい華やかなサルマンらし~い映画な「Prem Ratan Dhan Payo」で、両方で興行収入がダブルで1000cr越をした2015年のサルマンでした。
 今回のIFFJラインナップで私が一番オススメするなら、このサルマンの「Prem Ratan Dhan Payo」ですわ。ベテランが王道を作るとこうなるっていう部分も垣間見れたので、複雑さ小難しさを求める人には「Neerja」や「FAN」をオススメしますが、映画の華やかさを楽しさを堪能できるのは、この「Prem Ratan Dhan Payo」がピカイチだと思います。 へー、この話、原作小説あるんだ。映画にもなってるよハリウッドで。The Prisoner of Zenda をベースにしてインド流にリメイド映画ってことですね。ちなみにタイトルが「プレーム・ラタン・ダン・パヨ」って長くて言いにくいので PRDPと略すかあるいは「パヨ」とだけ呼ぶかになってます、ファンの間ではw
-----------//

★「Gabbar Is Back」 -2015 ヒンディ語 wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=T95zFC4Z2pY
//------------
 これはハッピー映画というにはちと違いますが、社会派というのでもないのでこっちに入れました。アッキーらしいエンタメなアクション映画です。これはタミル映画「Ramanaa」(2002)のリメイクだそうです。
 アッキー映画を2本も持ってこれるのは、理由は何だ?安いのか?(^^;) まぁアッキーはもっと日本で紹介されて評価されるべき方とは思いますが、そして大量生産型の人なので、作品の出来や脚本の質はばらつきあるので、必ずしも興行成績と面白さが比例するわけではないのでそれを見分けるのは難しいです。監督が誰であるかを知って作品を見に行くと、アッキー映画の作品の質は事前に理解できるかもしれません。気兼ねせずにシリアス・ドラマやアクションとかのインド映画らしいアッキーの骨太さで楽しめます。
 ヒロイン役に、Shurti Haasan。美人でしょ?名優カマル・ハーサンの娘で、実力派でもあります。作品に恵まれていないのが残念でして、歌えるしダンスもいいし美人だし・・とゆうことないんですけどね。歌う方ではLive活動もやってるみたいです。ヒンディ映画ではイマイチ脚光浴びてませんが、彼女はそのキャリアも立派なものでして、勿体ないのでテルグやタミルだけじゃなく、しっかりヒンディでももっと注目されてほしいと願います。 
---------------//

<この一本はキャンセルとなりました→コチラそのIFFJ発表>
★「Size Zero」 -2015 テルグ映画 Wikipedia
https://www.youtube.com/watch?v=Qz_TznvtY-M
//------------
 アヌシュカ様があんなに太って!!!(><、) テルグ映画のトップ女優のAnushka Shetty主演のラブコメ。テルグ映画の女神さま、アヌシュカ・シェッティが、おデブさんになってのラブコメです。そうでなくとも南の映画の女性は少々ふくよかな腹具合が美の基準になってますし、彼女も西洋風スレンダーというわけではないですが、さらにこれでこんなたっぷたっぷのボディ(笑)あれ、どこまで太ったんだ?!っていうその驚きに満ちてますわ(^^;)。豊満な色気がお好きな方にも是非(笑)
 テルグ映画のコメディらしいドタドタ感と、アヌシュカのプロっぷりを堪能するににも。「Baahubali」ではとても芯のある強い役やってましたが、この映画の日本上映の噂はどうなった?2015年の珠玉の一本なBaahubaliでも重要な役どころで存在感がっちりで出ておられます。
-----------//


★「Housefull 3」 -2016 ヒンディ映画 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=TlZM9kuqw38
//------------
 またまた出ました、売りに出されるお屋敷だからそこで映画を撮ってしまえ!ってので始まったこの映画、宣伝するためだけに映画撮影となったお屋敷プロモート映画の第一弾から続く、今回第3弾!2と同じく3もお屋敷宣伝用なのでしょうか?(笑) というかこんなものシリーズ化するとは思わなかったよ(笑) ストーリーなんか無きに等しいものww インド流ドタバタコメディなのでインド映画好きには笑えるネタも、インド映画初心者には「なんで笑うのかわからなぃ~~(@@;)」というのがインド流コメディにあります。でも意味わからなくても、笑わせるコメディは満載なので、当節話題になってる女優がずらり並んで、なんだかほっとした息抜き向けにはいいかも。今回が1~3の中では一番マシに面白いかもしれない。インド・コメディ見慣れてる方には及第点では?。 俳優はアッキー先頭にリテーシュやアビシェイク、コメディさせたらピカイチの顔ぶれ。ヒロインたちには、当節絶賛売り出し中のトップ頭ジャクリーン・フェルナンデス、リサ・ハイドン、ナルギス・ファクリとこれまた目にも鮮やかな美人ぞろい。今回の見どころは、マダムタッソー蝋人形館のとこだろな(笑) チャンキィ・パンディその仮装…ww おれはあそこで一番笑ったよww 
----------//

★短編作品「Muftiya
 これは映画の情報がネット検索してもゲットできませんっ!(><)ので、Twitterの発表を載せときます。ハッピーなのかシビアなのかもわかりません(^^;)  

私の個人的オススメ
by AkaneChiba | 2016-08-23 23:24 | インド映画全般 | Comments(0)

IFFJ 2016 ラインナップ その1

 今年もIFFJ2016が開催されます。今年はテアトル系上映館で、東京と大阪で上映されます。
2016年10月7日(金)~10月21日(金) 東京  ヒューマントラスト
2016年10月8日(土)~10月21日(金) 大阪 シネリーブル梅田

スケジュール表は、コチラで確認できます→http://www.indianfilmfestivaljapan.com/en/schedule.html 
 では、ラインナップの紹介と行きましょうか。
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<ラインナップ その1~シリアスドラマ編~> 
 ラインナップ14本のうち、シリアスドラマ映画まとめて紹介。その2~ハッピー編~←コチラをクリック。

 まずは、今回のIFFJのビルボードやアイコンになってる画像から紹介。
★「Kapoor & Sons」-2016 ヒンディ語 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=s7YYt9_KfsM
//-------
 Rishi Kapoorなどのベテランをしっかり添えて、Sidharth MalhotraFawad KhanAlia Bhatt等、しっかり若手を育てようとしているタイプの映画。ファミリー・ストーリー。トレーラーみると楽しそうなのちハートフルにみえそうな映画ですが、Dharmaプロダクションのドラマなのですが、意外に出だしのっけから重い・暗いタイプの映画です。Dharma Productionsの映画はドラマに定評がありましてハートに残るいい映画を作ってきています。またそのうちここのブログでインド映画の制作会社による作品の傾向について述べる機会をと思いますが、Dharma Productionsの映画といえば、ドラマな傾向のものと知られています。
 Shakun Batra監督は、この映画でまだメガフォンは2本目。なるほど出演者の若手だけでなく、ベテラン勢ががっつり脇を固めて、監督やスタッフを鍛えるタイプの映画のようですね。実は昨年~今年はそんなタイプの映画が、大スターや名プロデューサーによってつくる側の人材を育てている感の映画が結構あります。これもそのタイプかもしれません。シッタルダ・マホトラや、アーリア・バットは日本でも「スチューデント・オブ・ザ・イヤー」のデビュー作でも日本で上映(2014)されたので、2012年のあれからどんな成長したかを昨年に引き続き確認してみてください。正直シッタルダ君がイマイチだったデビューからその後でしたが、このドラマでは及第点な演技をしていると思います。彼はアクションの無いドラマの方が向いてるかもしれませんw。アーリア・バットが2作目の「Highway」もお見事でしたが今年の「Udta Punjab」でも若いのに泥だらけな汚れ役どこをやってます。次はシャールクとも共演が決まっていて、次々キャリアを重ねていますね。彼女の監督・プロデューサー一家としての誇りもあるのでしょう。美人ではないですがいい役者になることでしょう。 
--------//

★「FAN」 -2016 ヒンディ語 Wikipedia Official Site IMDb

https://www.youtube.com/watch?v=nkS_Ar0Yad0
//----
 多くを語らずとも、King of Bollywood シャールク・カーンの一本。久々にシャールクでスリラーなんですよ。楽しく明るいシャールクを期待しまくった人には不評な映画(笑)。でもシャールクの若いころの強烈なストーカーの役どころを知ってる人にとっては納得のシャールクの原点回帰の映画でもあります。なので本国では興行成績が振るわず、そのお陰でこうやって日本でも見ることができるのはうれしい限りです(きっと単価高いよねぇ~シャールク映画って・^^;)。この映画については私はコチラブログでいろいろ2回にわたって書いています。この映画は、海外の映画祭向けに作ってるようなシリアスドラマに感じましたので超エンタメではありません。が、シャールクの原点とエンタメとそのプロットの凄さとを詰め込んで、シャールクにしかできない設定と脚本の一本として、また演技もこれシャールクの中でも珠玉の出来となっています。是非!いつものシャー様じゃない~~(><)などと言わずに(笑)、俳優・演技者としてのシャールク・カーンを堪能してほしいと思います。というか、それでもこの映画って全編やっぱり!最初っから最後までシャールク三昧映画なんですよ(笑)。
 Maneesh Sharma監督は映画「Band Baaja Baaraat」でRanveerを鮮烈デビューさせた監督でYRF製作のなかでも若手の監督です。今回の「FAN」で4本目のメガフォン。シャールクも近年そういう若手俳優やスタッフを育成する方向に目を向けて仕事をしていますので(Dilwaleなんかもそういう映画。ヴァルンたちにプロモーションの仕方を学ばさせた映画でもある)この映画もそういう一本であります。
 シャー様の映画って若いころからファンの期待を裏切っていくスタイルで映画を作ってきていまして、そういうシャールクの映画を見てきた人には納得の映画じゃないかしら?もしまだなら昔のDarrAnjaamのような、強烈な映画を探してみてみてください。BaazigarとかDupulcateとかもし知らない人がいるのなら是非!酷い裏切る男は一見して優し気にみえるハンサムがするものだと堪能してください(笑)
---//

★「Airlift」-2016 ヒンディー語 Wikipedia

 https://www.youtube.com/watch?v=vb5xCMbMfZ0
//-----
 こちらはアクシャイ・クマール主演。実話にもとづくインド万歳なシリアスドラマの一本。アッキーは毎年3~4本の映画を輩出しており、スリラー、コメディ、アクション、若手育成他・・と、毎年その数本にそれらの目標を当てて作品を作ってきています。これは昨年の「Baby」がひじょーに出来が良かったのが脳裏にあったアッキー・ファンにはその期待も込めて、さらに内容が「インド万歳」な時期もインドの建国記念日にあてた公開日だったこともあって、今年前半の興行成績でがっつり100crをあっさり超えた一本となりました。映像もしっかりした映像で、緊張感のあるストーリーになっていましたので、最後まで目が離せない展開の一本になっています。今年のアッキーは夏に「RUSTOM」というスリラーを一本やっていましてこちらも本国で好調な興行収入を上げていまして、関東では別団体様が上映してくださっているので見た方もいるかもしれませんね。今年のアッキーはシリアスドラマにがっつりガブリ寄ってるのは、来年のラジニ様の映画「Enthiran」(邦題:ロボット)の第二弾「2.0」での強烈な敵役に出演してそのキワモノなコメディイメージ(笑)になる前に、今年はかっこいいアッキーを堪能しておくのは大事かもしれません(笑) 冗談抜きでアッキーほどオールラウンドな俳優は、インドの俳優のあの世代にはいないと思いますので、もっと日本でもアッキーファンがしっかり増えてくれるといいなと願っています。
-----//

★「Aligarh」 -2016 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=JezwsQKpXuU
//--------
 今年は重たいもの多すぎだな(^^;) でもこの映画は映画祭向けにも出していまして、昨年の秋にプサンのインド映画祭に出典していますね。日本の洋画の上映状況については、他のどこの国よりも遅れているので、インド映画を見たければ、香港やインドネシア、マレーシア、シンガポールや韓国、台湾などの方が自由に映画が見れるのが現実ですね。
 話は、実話に基づくゲイで大学を追われた大学教授の話。インドじゃゲイはやはりまだまだ理解どころか…っていう社会ですので、ゲイものの映画は時々映画やってますね。社会がそれを理解しないのでその切り口の映画です。というかこの映画は正直日本語翻訳がないとわかりにくい映画です。地味ですし暗いですし重いですし(^^;) しっかり社会派なドラマを言見たい方にどうぞ。
 おお!「Citylights」(-2014)の監督さんだわ。確かにシリアスドラマな監督さんです、はい(^^;)「Citylights」もいい映画でした。
---------//

★「Neerja」 -2016 ヒンディ語 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=7779JrWy04g
//--------
 お!これは待ってました!今年前半の私はオススメの一本です。 実在の人物Neerja Bhanotのバイオピク。記憶にある人には、1986年に起きたパンナム機73便ハイジャック事件のニュースを覚えているかもしれません。その機内で何が起きていたかの勇気ある女性CAの話を基にした映画です。多くは語りません、予備知識なしで見に行ってから、後でネットで調べるなどしてください。 主演はソーナム・カプール(「ミルカ」「Raanjhanaa」等)。実在のNeerjaも相当美しい人ですが、ソーナムの美しさがまたまさにこの役どころにピッタシ!でありまして、最近ソーナムは脚本の良い一本にヒロインとして出ておりますので、その彼女の美しさがこの映画に説得力をさらに与えてるようにも思います。これはぜひ!逃さず足を運んでみてください。
---------//

★「Phobia」 -2016 ヒンディ語 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=fBP6rYLfgFE
//--------
 ホラー路線。このところ、ボリウッドはホラーやサイコスリラーを、一ジャンルとしてコンスタントに市場に送り出しています。これもそんな一本です。毎年、この手のジャンルのスキルが目に見えて上がっていくように思いますので、ホラーやサイコスリラーのファンには、インド映画のここまでの進化の過程が楽しめるのではないでしょうか?
 主演のRadhika Apte は2005年から女優をしてる方で、今年はラジニ様のKabaliにも出演しています。あ、Mahnjiでもナワズさんの妻役でちょっと色っぽいシーンみせてたな(笑)他にもどこかでみたなぁ・・と思ったらLai BhaiやRakht Charitraにも出てましたね。ショートフィルムにもよく出られてて、なんというか本格的なタイプの女優です。というのは、彼女はインド女優に珍しく役柄に必然があるなら脱ぎますw(・0・)w。そうです、欧米や私たちが見慣れているレベルで必然があるなら脱げる女優さんです。これは凄いことです。なぜならインド女優はほんっとに脱ぎません、とことん!脱ぎませんw(^^;) また、そういうお国柄でもあるのでそれはしょうがありません。が、エロい映画を目指すアダルト路線とは違います。役どころとしてそれが必要なら脱ぐ女優…つまり本当に「根っから役者」といいうことです。インドでは性表現は規制が厳しいインドですから、最初っからアダルトな方面の映画でも北米のポルノ女優のサニー・レオネ(海外インド人)がこのところよくボリウッド映画のアダルト路線で主演はっていますが、そういう映画でもなかなか裸を見せません(^^;) 明らかにサニー姐さんはアダルト目的ですが、役者としては芝居が巧いというのとも、方向性が全然違います。私たちがよく見る範囲の欧米や日本でも映画女優は必然があれば脱ぎますし、それはポルノとは勿論一線を画していますし、セックス・シンボルやセクシー女優とかいうグレードの枠の方でもありません。このRadhika Apteさんは、そういう欧米と変わらない概念で女優をおやりになられている方のようで、インドにはひじょーーに貴重な存在の女優さんであることは、ここで付け加えておこうと思います。この映画は脱いでる映画というわけではありませんが(笑)。ショートフィルムなんかも彼女のはネットで見れますので、彼女の実力や魅力など少し探してみてみるのもいいかもしれませんね。ちなみに2012年に結婚なさっておりますです。旦那様はバイオリン?作曲家、わおっ!芸術家!w(^^;)w なるほどぉ~~。 
 というか、ずいぶんと、怖い映画の技術的スキルが上がってきたよねぇ、ボリウッド。インド映画にとってはホラー分野はかなり遅れておりましたが。演出や編集のスキルの勉強にもなるので、案外こういうジャンルの作品は、しっかりコンスタントにつくっていくことって欠かせないんだと思います。
-----------//

★「Bombay Velvet」 -2015 ヒンディ映画 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=AmMIQZ1TAig
//------------
 巨額の製作費をかけたにもかかわらず、大コケにコケて、過去のサルマンの大コケ映画「Marigold」を超えたとまで言われた大大大フロップとディスられた映画(笑)。お金かけてるから、実はそんなに悪い映画ではないですし、しっかり作られてるし。ただインド映画であれが見たいタイプの映画ですか?と聞かれたら、別にインド映画でなくてもハリウッドでさんざん見てるしぃ~となっちゃったんだろうね(^^;)。禁酒法時代風(1920年代)の背景やデザイン、ハードボイルドってのはインド価値観には???かもしれん。しかもそれが60年代のボンベイというのもなんか不思議。
 大フロップしたと聞いて怖いもの見たさで期待しないで見に行けば、そんなに悪い映画ではないと思います(^^)。正直、Ranbir KapoorもAnushka Sharmaも、芝居もダンスもできるけど、イケメンじゃない/美人じゃないので興行成績ガツンと充てる方向には向いてない役者なんですよ。いい俳優であり、いい女優なんですけどねぇ…。いつも思うのですが、Ranbir Kapoorって、売る方向性を私は間違ってると思うんですが、どうでしょうか?。
----------------//

 @@ちゅーか、ここまでなんでこんなに重いものばかりww あっちじゃ売れてない映画ばかりなんだろうなぁw どこの国でもシリアスなのはなかなか売れませんです(^^;) → その2 ハッピー編 続きはコチラ


運営5年目、会場が変わってさてどうなりますか?
by AkaneChiba | 2016-08-22 00:30 | インド映画全般 | Comments(0)

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