遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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11月 インド映画 上映情報 2016

 11月は引き続き、PKチャーリー場所によっては「聖なる呼吸 ヨガのルーツに出会う旅」がインド映画上映中です。
 ですが!11月は映画祭の季節っ!そして、本国ではしっかりあちらのお正月にあたる時期なので、次々、本国では映画が封切られています。その辺りのインド人コミュニティ上映もたまには紹介したいと思います。というのも「え?!」っていうのが来るので(^^;)

▽映画祭上映

<京都ヒストリカ映画祭>http://www.historica-kyoto.com/

★ Baahubari:The Biginning  2015 テルグ映画
11月3日 京都文化会館 http://www.historica-kyoto.com/films/#special

https://www.youtube.com/watch?v=EA5L_2FElmY

▲詳細はコチラ→ http://www.historica-kyoto.com/films/special/baahubali-the-beginning/

 これが観れたら、オレしんでもいいーーーーーー!(><、)っていうくらい待ち望んでる一本です。インドのというかアジアの映画の歴史を変える位の映像で、脳からアドレナリン放出しまくります!!! 2015年の最高傑作にして、一番の話題作になった映画は他でもないこれです!!!
まさか京都で見られるとは思っていませんでした・・・ウレシイ・・・(/_;), 
 映画好きを自称する人いで、これ見逃す人は間違いなく愚か者です!(キッパリww) 京都ヒストリカはなんでもゲストに、トミーリージョーンズが来るそうですが、私はどーーーでもいいです、コーヒーのコマーシャルでさんざんに見てるので(酷っ) どんだけ逆立ちしたって大画面で見れないだろう2015年世界中の話題をさらった待望のスペクタクル・ファンタジー・モーションフィルム。この映画は今出てるギネスブックにも、掲載されることとなった映画でもあります!! この映画続編は来年インドで公開で、もうすぐそれのトレーラーや、VR使ったティーザーまで発表される予定になってます(^^;) VRでこの映画見たら絶対おれ、そのまま意識飛んでも構いませんわ(^^;) 今年は本当にどこにも行けなかったご褒美に京都でそれが堪能できるなんて、なんて素敵なことなんでしょう~(惑乱) とにかく!インド映画ファンの理性が吹っ飛ぶほど、くらいつく一本であることをここでお伝えしときます!!!待っててよかったー!(><)


▽インド人コミュニティ上映会 

 注意:英語字幕がメイン。他、映画鑑賞マナーもインド流(笑) あくまでもインド人コミュニティのための上映素材です。日本人向けの上映環境や上映素材のものではありませんので、日本流は通じません(^^;)それを了承の上で参加してください。

<Spacebox Japan>http://www.spaceboxjapan.com/

Ae Dil Hai Mushkil -2016 ヒンディ映画
 10月30日 3か所、11月5日 関東 / 11月6日 大阪

 カラン・ジョハル監督の今年の話題作。ランビール・カプール、アイシュワリヤ・ラーイ、アヌシュカ・シャルマ…他のラブロマンス。インド映画ファンにはウレシイ、昨年からようやくスクリーンに戻ってきたアイシュワリヤを堪能するための監督がカラン監督とは、これもインドでは話題になってる一本ですね。 がーーー!オレ、どーしてこうも運が悪いの(><、)どう逆立ちしても、大阪の11月6日のこの日には私は行けません(号泣) 私の代わりに皆さん楽しんできて(/_;),…


また同じSpaceboxJapanさんでは、10月30日は、他のタミル映画も上映があるようです。
Kashmora -2016 タミル映画  Wikipedia  10月30日 関東


 これは面白そうだ!!!(><)こういうの好き!!! というかそうです、2015年に「Baahubali」が上映されたことで、インド映画界全体が、実はこんなタイプの映像が次から次へと導入されているという(笑) Puriなんかも面白かったよねw ちょっと今インド映画のテルグやタミル映画は、巨額のCG映像を取り入れたインドヒストリー風な映像が出来てます。何かインドが確実に、映像や作品造りにおいて違うステージに移った感があるテルグやタミル映画。ぶっとび映像を作ってきた傾向のある南の映画は、技術を手にしてその才能をいかんなく発揮してる感じがしますね(^^;)


<Tokyo Talkies>http://www.tokyotalkies.com/

★ Shivaay  -2016 ヒンディ映画 11月6日/12日 関東、他・地域日程未定


 なんと!!今年の超大穴!!大大大大!話題作!!!アジャイ・デーヴガンが2年がかりで製作した(インド映画で製作期間が2年超えるようなものはほとんどないです)雪山サスペンスアクション!!!トレーラーだけでも映像ものすごいことになってます(^^;) まさかこれが本国封切ってすぐに!!日本に来るとは思わなった…(^^;) アジャイさんをふぐのようだと鍋にしてしまってすいませんすいませんすいません(イミフ)
 テルグやタミルがCG、VFXをかなり画を書き込む方向にシフトしまくってるのとは別に、ボリウッドはここにおいて「生」に拘っておりまして、もちろん!VFX技術はガッツリありますし、アジャイさんの映画と言えばカーアクションははずせませんが、この映画の冬山撮影時間がかかったそうで、あまりインド映画には見られることのないタイプの冬山アクションが見られるのはかなりのツボです。そして彼は出来るところまで現地で撮影してますしね(^^;) 

 しかし!これも11/6!!!おい、11/6は俺に恨みでもあるんかっ(泣) まだ発表はされてませんが、関東だけでなく、名古屋・大阪も含めての上映をどうも狙ってるご様子なので、順次発表を待ちたいと思います。


▽大学上映会
<東京外国語大学映画上映会 TUFS>
https://twitter.com/TUFScinemaIndia/status/786627555008745472 
 関東でも外国語大学の映画上映会というお堅いイベントですが、文化や社会背景の解説付きで映画を見れるのはいいですよね。 インド映画ではありませんが、そのお隣の国、つまりは昔のインド地域の映画ということで、南アジア地域の映画ですのでそのご紹介です。
 PDFのチラシはこちらから→http://www.tufs.ac.jp/abouttufs/cinema/doc/cinema161126_1.pdf

11月26日(土)
神に誓って (Khuda Kay Liye) -2007 パキスタン映画 168分
Wikipedia IMDb 詳細はコチラ→http://www.tufs.ac.jp/event/general/tufs_cinema16112601.html
Trailer

 ウルドゥ語、英語、パンジャビ語、アラビア語、パシュトー語 と数言語。そして、これも昨年より日本でも話題になった「ソング・オブ・ラホール」と同じ背景なラホールの故郷を持つ主人公の話。音楽を究めるためにアメリカに留学するも911で・・・という映画。
 トレーラー探すのちょっと苦労しました。リンク切れたらごめんなさい。
 あれ?ファワード・カーンでてる?なんか今年は日本もファワードづいてるなぁ…パキスタンとインドが不穏になってるので余計注目集まりますな。
 2008年に福岡アジアンで上映されたことがあるそうです、この映画。

12月10日(土)
テレビジョン (Television) -2012 バングラディッシュ映画 ベンガル語
http://www.tufs.ac.jp/event/general/tufs_cinema16121001.html
 Wikipedia IMDb 
Trailer

 ベンガル語の映画なので南アジアといわれると混乱しそうだわ(^^;) インド地域全体を南アジアというカテゴリーに分類されるので、南インドとこんがらがりそう。ベンガル語とかパンジャビとか言われると、北インドの映画って頭に張り付いてるのよで、北や南の概念がわけわかんなくなりそうだ(^^;)
 2本ともイスラムの教えの社会での影響力の映画でして、どちらも骨の太い大学の研究上映会らしい~~チョイスのタイトルだと思います。


  @@それにしてもどうしちゃったの、この2016年の後半の一気に怒涛のように押し寄せてくるインド映画の波(^^;) 体も財布ももたないよぉ~~(苦笑)

by AkaneChiba | 2016-10-20 04:04 | インド映画全般 | Comments(0)

映画「Ki & Ka」(キ&カ ~彼女と彼~) 2016

 前回の投稿はなんか二重投稿になってましたね(^^;)修正しましたw。それと世間のIFFJ作品の評価も上書きしたいと思います(笑)。というのはIFFJ2016始まってますが「ボンベイ・ベルベット(Bombay Velvet)」がちょっと評価されてないのは残念なのと「キ&カ~彼女と彼~(Ki & Ka)」は翻訳者が映画の本質の解釈が私の感想とは違ってたので。英語とヒンディ語を聞き取って観賞してって話となる上映でしたね…(^^;)
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 では、映画本題に参りましょう(笑)

★「Ki & Ka」(キ&カ ~彼女と彼~) -2016 ヒンディ語 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=B2fxtycjf_I
//--
ストーリー:キア Kia(カリーナ・カプール)は社会の「女性はこうあるべき」という通念の概念に辟易しているやり手のバリバリのキャリアウーマン。結婚しようがしまいがずっと仕事を続けてCEOになるのが夢だという上昇志向の強い女性。仕事帰りに飛行機で隣り合わせた泣きじゃくっている髭の大の男 カビール Kabir(アルジュン・カプール)に声をかけ、泣いている彼を慰める。彼は10年前に亡くなっている母を思い出して泣いていたのだという。家庭の主婦が、母がアーティストだというおおよそ男性らしからぬ価値観を堂々と話すマザコン気味のカビール。しかし彼はゲイではないしキアが気に入ったようで、なかなか賢いやり取りでデートに誘う機知も持ち合わせている、ある大きな会社のご令息でもある。本人は会社を継ぐ気はないというし、母のようなアーティスト=主婦になりたいという信念は変わらない。キアは仕事を続けたい女なので、家庭に入る結婚をしたくない。彼氏がいなかったわけじゃないが、大概の男は女性に家庭入りを求めるので長続きしない。「それなら俺と結婚しなよ、おれが家庭に入るし、君が働けばいい」と世間の真逆の結婚を提案されて、そんな提案をする普通じゃない彼に惹かれるキア。キアの母は夫を亡くしてキアを育ててNGOを5つも運営してる進歩的な母(Swaroop Sampat)の祝福を受けるも、社会的立場を持つカビールの父(Rajit Kapur)はカビールが理解できずにこの親子はなさぬ仲、当然結婚もこんな息子ではだめだと反対するも、キアはカビールの信念を含めて愛しているので、カビールは家を出て二人はキアの母の祝福の元結婚をする。結婚の時には女性が首につけるあの首飾りを男のカビールが付けるという、世間でいうところの男女逆転の結婚生活が始まった。二人の新婚生活+キアの母との家庭を守るべく料理も家事も、相当にこなしていくカビールは確かに「主婦がアーティストである」ことをこなしっぷりも見事。そんな二人を世間はどんなふうに評価していくのか… 二人の結婚生活は?というちょっと社会観が世間と逆転してる夫婦の姿のラブコメディドラマ
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<安定のカリーナ姐さんw>
 カリーナは言わずもがなな大女優。その大女優相手にアルジュンが相手役とはなんちゅーか、アルジュンを訓練しますのでカリーナ姐さんよろしくお願いしますwwな映画なのは一目瞭然(笑) しかもカリーナはどうやらこの映画を機にしばらく女優業はお休みです。夫サイフとの第一子を授かったようで出産はまだ先ですが年内かな?年明け? 
 ちょっとアルジュンも最近スタイルがまた元の昔のデブだったころに戻りかけています(^^;)ので、リバウンド俳優wと元祖リバンド女優wによるカップリングは見る側にどういう印象を与えるのか見ものでしたが、ケミストリーはイマイチ(笑) でもね、アルジュン表情は時々いいんだよ。カリーナは相手が誰でも余裕の演技だけどww
a0308487_16381544.jpg 案外ベッドでイチャイチャするシーンは多かったので(笑)くだらないゴシップサイトには『夫サイフが嫉妬!!』なんて書かれてましたが(笑) いやいや、いくら盛り上げ記事でも、アルジュン相手に俺が男でも嫉妬せんわww ゴシップ記事はカリーナがセクシーすぎる美人過ぎると言いたがってるような提灯記事のようですが(笑)、大丈夫w カリーナよりセクシーで美人なヒロインは仰山おるww まぁインド流の肩から上のキスシーンくらいのものですけどね、インド映画のベッドシーンの限度は。映倫厳しい国ですわ(^^;) 


<シニカルなセリフで世相を切れるといい映画> 
 インドの価値観から見た男女の役割を逆転させたラブ・コメディですが、この手のドラマは日本でも30年くらい前にバンバン作られてましたが、インドで作るのはやはり大きな意義があるようです。まだまだインドは女性の地位が低いのは確かで、そういう社会観の国ではこういうテイストのドラマが社会が成熟していく過程で絶対に「通過儀礼」として必要で、その必要過程中のインドと思えば納得だとも思います。また、ベッドシーンだけではありませんが、映倫が考える「インドの社会の在り方」の観点もあって、この脚本はよくインド映倫通ったなぁ~という世間価値観の真逆をカリーナという女優の作品だから通せたのかもしれないとも思いながら見てました。インドの女性に対する社会観と、映倫の厳しさを頭おいてこの映画を見ると、テーマは決して悪い映画ではないと思います。ただ、私たち日本人は見慣れてきている使い古されたテーマであったことも否めません。
a0308487_16255102.jpg なので、そこをセリフでクスッっとさせたり辛辣に皮肉ったりと小気味のいい辛辣なセリフが全篇に渡って繰り広げられると、うむ…と唸れる作品になったと思うのですが、そういう脚本の書き方は、かなり高度に脚本を書ける能力が要求されるので(日本でもコメディかける脚本家は相当のプロフェッショナルな手練れ)、簡単には出来ないことだと思います。
 またこの映画はボリ・ゴシップな時事ネタなんかもさらっとセリフに入ってるので、そういうこともわかると楽しいドラマだと思います。残念ながら日本語字幕ではその映画の本質を見抜く力とそれを脚本に起こす力がなかったようで、重要なセリフもすっ飛んでました。私はこれを、4月インド封切りとほぼ時間をおかずに日本で見ていますので(英語字幕)、その時忘れられなかった英語のセリフがどう日本語になるのか知りたかったのですが、それがなかったのは残念です。
 皮肉なジョークを飛ばしながら、社会の世相を切っていく…高度にプロな腕前が要求される映画であるのですが、前半より後半がその点が少しトーンダウンしていたように感じたのは、いろいろ映画製作の制約や時間がなかったのかなぁ?という気もしています。


<もうひとつの制約>
 先にも書きましたように、インドには社会通念が、日本の30年前くらいの価値観の女性観の話や、厳しい映倫の話もしましたが、さらにもう一つ、この映画はどこの国に出されるのか?という制約もインド映画はもっています。俳優さんの作る映画の傾向でその輸出先がわかったりもするんですが、アルジュンの映画は実は、イスラム圏の厳しい国向けの作品も念頭に置いているなぁ・・・というのを、昨年の「Tevar」を見て思いました。アラブ圏やらに出すんでしょう。
 スリンダール家はヒンディだったと思うのですが、インドの映画界の人はその垣根をしっかり超える作品をネタにしてきています。その見方の視点がしっかり根付いてるかどうかは映画の話なんで、表面だけなのか本当に融和を目指しているのかは、私のようなニワカなインド映画ファンには判断しかねますが。ともあれ、アルジュンのこの作品は、そういう男女の概念の厳しい考え方の国向けに、作品を出すことも考慮して作られている作品であるなぁと思いました。映画を額面通りにみるのも重要ですけれど、そういう背景や意識があることを考慮して、映画を判断してあげないと、大きくその評価を損ねるのではないかと、私はずっと思っています。 
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 日本の映画でも何も女優が脱いだからって芸術映画なわけではなく、作品の性質上脱がなきゃならなかった映画を、映倫通すために「藝術だー!」と言ってしまえば芸術映画と評価されるかもしれない…とかって作品もまぁ今までだっていっぱいあったわけで(笑) 映倫に限らずアダルト表現の検閲なんかも、そういうところで当局と丁々発止して、表現の自由を開拓してきたわけでして、日本はアダルト方面の規制に関しては今も延々と当局とやりあってますが、ストーリーや表現に関しては、かなり自由な表現だ出来てる方だとは思います。
 ですが、インドでは「女性の性」だけが厳しいわけではなく、宗教文化が違うことは火種の元ですからその部分にも気を遣いながら、また「社会観や世間の価値観」にも「検閲が入り」ますので、時にはそれをぶった切る痛快さも持った素晴らしい作品がでることもありますが、制限の多い社会観の中で表現しなければならない苦労もインドの映画界は持っていると思います。そこを頭の良さで切り抜けれるには、相当のプロフェッショナルな技能がいると思います。
 インド映画の製作状況には、そういう「制限」が私たちが思う以上にあるのだということを頭の隅に理解して映画を見なければならないなぁ・・と。その上で、作品の本質を表す大事な本質は逃さずそれを読み取る力が、私たちの側にもかなり必要で。こういう映画を作れる国には、そういう観客もしっかり育ってる…というのは本当にうらやましい限りだと思います。


<一家に一台、私は欲しいww>
 見終わった後には、一家に一台いや一人w あのクマのようなアルジュンを家に連れて帰りたくなるかもしれません。そんなことを思うのは私だけでしょうか?(笑) でも、でかいからやっぱり家には邪魔だろうかww
a0308487_16274702.jpg いろいろと今一歩足りないと評価されてるアルジュン・カプールですが、私は彼の評価はそんなに低くはありません。決して器用ではないですが、表情は豊かな演技ができる存在なので、そういうことを理解してくれそうな製作側と出会えることで、良い作品を重ねて成長できる俳優だと思っています。出来の悪い子ほどカワイイという母性本能を刺激するタイプの髭の大男ってのが、ツボですかね(笑)
a0308487_16255601.jpg しかしこの監督だか脚本家だかも鬼畜なSですww アルジュンのプライベートストーリーを知ってるファンには露悪的な設定にしてる辺りが、ボリってなんでもネタにしよるな…(^^;)と思ったのが、私のこの映画の評価と印象でした。アルジュンをつかうときには、アルジュン自身も自分のネタを切り売りしてくれて構わないと思ってるのが、自分の価値が映画界でどのように見られてるかを知ってるからこその「露悪」だと思ってみています。
 アルジュン・カプールについてはランヴィール・スィンと共に、相当何度もこのブログでもかなり取り上げていますね、私は(笑) とてもこの二人を気に入っていますし、彼らが元気で画面の中から私たちを楽しませてくれている限りは、私はインド映画をずっと好きでいてられると思います(^^)v 

 @@で、アルジュンはちゃんと痩せてまたかっこいい彼に戻ってくれるのか?!ww ま、とにかく 痩せろww

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ジョークの内容を知りたい方に…(ちょっとネタバレ)
by AkaneChiba | 2016-10-17 17:00 | Bollywood | Comments(0)

10月 インド映画 日本上映2016

ちょっと気が早いですが、10月のお知らせを順次更新していきます。
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<一般上映>
★「チャーリー」(原題:Charlie)
 2016年10月1日
 キネカ大森にて公開 日本公式サイト

日本語版トレーラー
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 こちら「Charlie」 2015年 の マラヤーラム映画(日本語字幕)。今年5-6月に、特別上映で3回公開され大好評の結果、キネカ大森でロードショー上映となります。これは他の地域の方々も、高い権料のインド映画は無理って(笑)ミニシアターさんございましたら、きっとこっちはそこまで権利料高くないと思いますので(何しろ大手のように広告代経費まではいってないでしょうから・笑)、是非!上映の検討をしていただければと願います。クオリティのひじょーーに高い感動の名作でございますので、(見に行った人みんな本国DVD買うと決めてたよw)、今年の日本でのインド映画上映の「大穴」だとワタクシ思います。 インド映画ファンの方でも「え?こんな映画あるの知らなかったわ~~」と喜んでいただける一本になってると思います。関西のミニシアターさん、いかがです?
---<追記 2016.9.25>-- なんでも関西では、10月29日~ 塚口サンサン劇場さんで上映決まったそうです!ありがとうございます!!!---
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★「PK2016年10月29日から全国ロードショー
 日本公式サイト 日本PK Twitter

日本版トレーラー
(英語Official)→ Wikipedia IMDb  本国Officialアカウント→Twitter 
本国オフィシャルトレーラー(英語字幕あり)
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 もう語るまでもない2014年のインド映画のトップセールスいや、世界中にその足跡を残したシニカルコメディの一本です。SFコメディと言ってる人もいますが、私は「シ」ニカルな「フ」ィクションのコメディだと思っています(cynicalはほんとはCだけど・笑)。この映画のSF要素はギャグみたいなプロットのためだけにあるものだから、あんまりメインじゃないものね(笑) ストーリーはしっかりしたハートフルなコメディ。誰が見ても、家路につく過程で頭の中で反芻したくなる素敵な一本となっています。またインド映画好きにはツボとなるような小ネタもちりばめてあってそれも楽しみですね。
 前売り券も絶賛発売中でしてラジカセ風クリアファイルがゲットできますので、あなたもそれで前を隠して(笑)PKになることができますよ(違っw) ただし真似をするなら屋内でやって下さいね。「大丈夫、履いてますよー」ならぬ「履いてませんよー」なので大丈夫じゃない(笑)、公共の場でやって捕まっても責任持ちません(笑)

 冗談はさておきw ラージクマリ・ヒラニ監督は先日来日し、映画の前にはさまざまインタビューが見れると思いますし、すでにたくさんのインタビュー記事が出てると思います。この監督の映画は「既存の固定観念に、本当にそうなの?」という疑問を問いかける映画を作っている方でもあります。彼を語る上ではサンジェイ・ダットの話を抜きには語れないのではありますが、またこの「PK」の映画でもサンジェイは出演していまして、この映画のストーリーにおいてもダブルミーニングな深さを重ね合わせているので、そこまで読むことが出来れば、この監督の意図しているところを読み取る及第点だと思うのですが、そこまでのインタビューなさってくださった紙媒体の方が一つくらいはありますよう心より願っております。普通のインタビューだとそこまで掘ってる人いないだろうなぁ・・(^^;) だからこの映画が本国で2014年で公開されてるのにも意味があるんですけどね。
 ヒラニ監督の「PK」の後の次回作は、そのサンジェイのBioPicではないかと言われています。主演は日本では「バルフィ!」でおなじみのRanbir Kapoorで。この辺りもインド映画俳優をちょろっと知っておくと本編「PK」も楽しくなるかもしれません。私もこの映画についてはブログ内で2回紹介しています。ネタバレなしと、ネタバレありで。
 映画の詳細については、あまり語ることなしにこの辺にして、とにかくこの映画を映画館で見ていただければと願います。とてもコミカルなアーミル・カーンのセリフ一つ一つに、うなづく映画になることでしょう(^^)/ 
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<リバイバル上映>
ユジク阿佐ヶ谷にて 10/22~11/4インド映画特集があるようです。
https://yujiku.wordpress.com/movie_india/
☆「きっと、うまくいく
☆「聖者たちの食卓
☆ サタジット・レイ デジタルリマスター集
 「チャルラータ」「ビック・シティ
他に、現在全国順次公開中の
聖なる呼吸 ヨガのルーツに出会う旅」もこちらでは9/10~公開の様子で
この一つの特集に入れているようです。

 ヨガの映画以外は、どれもすでに一度一般上映の終わってる映画ですので、逃している方はぜひ足を運んでみてください。けどなんちゅーか、結構ベタなチョイスやなぁ(^^;) 聖者たち~ はインド映画ではなく製作はベルギーでインドの黄金寺院を撮影したドキュメンタリーですが、ひじょーーに良いありのままのドキュメンタリーなので(日本みたいに脚本台本向けに作りすぎとかは無い)、是非。
 
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<マサラ上映>
★「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」 マサラ上映です! 
10.22(土) インド映画『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』(マサラ上映)
詳細はコチラ → http://takadasekaikan.com/archives/3417
 高田世界館にて・・・
 今年は、この映画やたらとマサラ上映してるなぁ・・・。
他にマサラできる新しい映画がないってのもあるけどね。

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<映画祭>
IFFJ 2016 10/7~10/21
2016年10月7日(金)~10月21日(金) 東京
  / チケットは ヒューマントラストシネマへお問い合わせを
2016年10月8日(土)~10月21日(金) 大阪
  / チケットは シネリーブル梅田 へお問い合わせを
 IFFJ公式サイトは、コチラ →http://www.indianfilmfestivaljapan.com/
 IFFJ の FacebookTwitter の方が、情報は早いです。

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各映画のトレーラーはまとめてこのブログにも掲載しています(個人調べw) 
 ラインナップ その1 シリアス編 、その2 ハッピー編 
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ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京2016
 山形ドキュメンタリー映画祭(2015) in 東京(2016)
9/17~10/7 新宿 K's Cinema
9/22~9/23 城西国際大学
 
詳細はコチラ → http://www.ks-cinema.com/movie/dds2016/

 隔年で行われている山形ドキュメンタリー映画祭ですが、その翌年は、その映画を東京で見ることができます。こちらでは、優秀なアジア方面のドキュメンタリーの多く輩出しておりますので、もちろんインド他その周辺国なアジアの映画を注目してみてください。
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東京国際映画祭10/25~11/3 http://2016.tiff-jp.net/ja/
  上映作品一覧はコチラ→  http://2016.tiff-jp.net/ja/lineup/list.php
 今年は、国際交流基金アジアセンターによるアジア映画はインドネシア映画の特集のようですね。インドネシアもムスリムの方の地域ですから、そういう文化を知る機会ですので、ぜひ機会があれば足をお運びください。ちなみにインドネシアでも、インド映画はよく上映されていますよ。スケジュールはまだ未発表のようなので、後日。

 そして、2016TIFFでは、インド映画は2本になりました!
★「ファイナル・ラウンド」-2016 タミル語 111分 Trailer
(英題:Final Round [原題: Irudhi Suttru ])
 →Wikipedia →IMDb →TIFFのページ

 え?これ?なんで?(^^;)という疑問がww まぁ女性の描き方がこの近年変わってきているインド映画ですから、そういう視点では面白いと思います。この
マーダヴァンの風貌にはおっと!と驚かされましたが、映画祭向け映画?と言われると悩んでしまいます(^^;) まぁ私の評価はそこそこ面白いかな? マーダヴァン、彼はタミル映画の出身なので、タミル公開だけでなくこの映画はヒンディでも紹介された映画でした(彼ならTanu~が見たいよなぁ…)。南のインドの女性像をこういう切り口でボクサーとして取り上げたという点では(タミル映画なので)、プロットとしては面白いと思います。またこのヒロインの強い女性は本当にボクサーでして。
 というか、TIFFの解説読んでると、日本のインド映画を見る側の眼がマニ・ラトナム監督もしくは「きっと、うまくいく」から離れられない東京国際と感じるのは私の穿ちすぎでしょうか?インド映画のこと知ってるブレーンで他に良い人材はいくらでもいるでしょうに、関東だったら。偏りすぎだろう…(^^;) 
 どーせ、東京国際ぐらいが持ってくるなら同じ今年1-2月の封切り映画だったら「Neerja」あたりを持ってきてくれればいいのに・・・とそう思いましたよ。(セキュリティの専門家の時代背景の解説付きで、日本人はこれは見るべき映画ですから…) というか、東京国際ならバーフバリくらい期待したかったなぁ…orz 

★「ブルカの中の口紅」-2016 ヒンディ語 116分 Trailer
(英題:Lipstick Under My Burkha [原題: Lipstick Waale Sapne ])
 →本国公式サイト →IMDb →TIFFのページ
 どうやら長い娯楽なインド映画ではなく、映画祭向けなタイプの映画のようです。この映画は今回116分の2時間弱で紹介されてますが、IMDbでは2時間12分とあります。うん?何故だ?(^^;) 消えた16分はビジネスの都合のカットか、はたまた検閲か?(このところインド映画は、映倫規制の波にいつもより苦闘している気がします。時代が少し遡った感があります。)
 トレーラーを見た限りでは、これはw・・・Censor当局とどうもいろいろ葛藤がありそうな内容です(^^;)。もしかしたら本国ですら上映されにくい映画になってるやもしれません(^^;) 男性の性描写のギャグなのはわりとカットされにくいんですが、女性の性描写規制は厳しいからなぁ…インド(^^;) もしインド映倫当局の判断による消えた16分があるなら、その16分後と東京で上映できればアッパレなのですが…。
 あと出てる役者さんはなかなかベテランや演技派揃いで、いろんな映画を見た方には、あの映画のあそこにいたな?とかそういうことを頭に思い描ける人もいると思います。脚本やテーマがそちらの方面に拠った映画祭にふさわしいタイプの一本のようですね。
 余談ですが、The Time of India の記事で、こんな記事も見つけました。
 ▼'Lipstick Under My Burkha' to premiere at Tokyo film fest

 日本も昔は映倫との闘いで、映画をここまで育ててきた経緯がありますが、アダルト系の映画はまったく別の枠の範疇ですし、さほど普通一般作品で、ギャーギャーいわれるほどの映倫にあってるようには思わない最近です。(どうなんですかね?そこのところ?暴力描写とかは多少いろいろあるかな?) インドは残念ながらそういうわけにもいかないようで映倫が厳しく、また少々この数年、時代を逆行するかのような規制が強くなってる傾向をインドには感じます。今年もそういう映画の映倫当局との製作者側との闘いで話題になってたニュースもありましたので、そこを踏まえて映画を見るのは大事なことかもしれませんね。
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 @@9月に入りようやっと映画の季節。10月には「チャ-リー」と「PK」。「チャ-リー」は関西でも上映がきまったようです。

by AkaneChiba | 2016-09-22 22:53 | インド映画全般 | Comments(0)

9月 インド映画 日本上映2016

 秋10月を過ぎてから、日本でもインド映画シーズンとなります。10月末にはあの「PK」も控えていることですし、マラヤラム映画「チャーリー」も一本ロードショーが決まったようで、今年の日本のインド映画は10月超えてから一般公開ということとなり、9月は映画祭中心のようです。
 また、インド映画は南アジア地域の映画として、アジア系映画枠の一つとして紹介されることが多いのが日本の洋画紹介事情のようです。9月は映画祭がメインになり各国の映画が映画祭で紹介され、秋のアジア諸国の映画の紹介は、アジアン・フォーカス福岡国際映画祭あたりが多くアジア映画を持ってきてくれています。(夏には福岡アジア映画祭ってのが30回続いてますね、そういえば。福岡はアジア映画に理解があるのか)。かつてボリウッドの名作も福岡でいくつも過去に紹介されたものも多いようです。一般上映ではないのですが、コアなインド映画ファンはこちら福岡には泊りがけで出かける方も多いようです。さて、今年は、各地の映画祭ではどんなアジア映画・インド映画が来るのでしょうか?
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<映画祭でのインド映画>

アジアフォーカス 福岡国際映画祭 9/15~25
上映作品ラインナップ  http://www.focus-on-asia.com/lineup/
 トルコ、レバノン、イラン、イラク、カザフ~など、インド映画は一本。
今回はトルコやムスリムに焦点を当てた映画が、面白そうですね。レバノンの「ハラル・ラブ Halal Love(and Sex)」-2015 とか、なかなかムスリムの戒律の中での恋愛コメディとはちょっと興味がそそられます。他にも骨のある映画が目白押しの模様。
インド映画彷徨のゆくえ(The Fourth Direction)Chauthi Koot -2015

1980年代のパンジャブ地域の、シーク教徒やヒンディ教徒を囲んだ緊張感のあるドラマのようです。


したまちコメディ映画祭 in 台東   
 あの「きっと、うまくいく」(3idiots)が日本で最初に紹介されたのがこの「したコメ」。その同じ主演、同じ監督の世界を席巻した2014年の一本が10/29の全国ロードショーに先駆けてプレミアム上映です!
★「PK」 9/18 開場17:00~ 開催場所:不忍池水上音楽堂
http://www.shitacome.jp/2016/program/program_pk.html

 みなまで語らずとも、これは皆さん待望の一本だと思います(^^)v


福岡アジア文化賞 http://fukuoka-prize.org/
 こちらは映画とはちょっと違いますが、インド映画に現在も燦然と輝く作曲家、トップ・ミュージシャンのA.R.ラフマーンが、福岡アジア文化賞、音楽部門で今年受賞なさいまして、その授賞式とイベントで来日されることになっています。9/17に授賞式とイベントがありますので、興味のある方はお早めに。皆さん応募が殺到してるようですね。
 --追記---(HSさん、情報ありがとうございます!)
 このラフマーンの受賞記念のイベントとして 9/19 福岡シネラにて ラフマン音楽担当の名作2本が上映されます。
 ▼詳細こちら→http://www.cinela.com/gaiyou_20160919.html
        http://www.cinela.com/index3.html
 どちらも懐かしい名作ですが、よかったら足を運んでみてください。ボンベイ最近DVDが再販となったのでまだなんとか見ることができますが、ロージャーはこれはさすがに日本語で見ることはなかなかできない一本だと思うので、是非、懐かしい2本を堪能してきてください。
 ★ロージャー Roja 1992 Wikipedia

 ★ボンベイ Bombay -1995 wikipedia

 どちらもMani Ratnam監督の名作ですので、十分r楽しめると思います。1990年代のインドの映画の香りも一緒に堪能してきてください。どちらもタミル語映画です。

---追記------2016.08.26-----
上記、A.R.ラフマンの受賞記念として、アジア・フォーカス国際映画祭では、彼が音楽を担当したイラン映画「預言者ムハンマド」(Muhammad, the Messenger of God ) が上映されます。
▽上映日:2016.9.17 ARラフマン本人の舞台挨拶あり 9.21は普通上映
詳細は コチラでお確かめください→http://www.focus-on-asia.com/info/1977/

★「預言者ムハンマド」(Muhammad, the Messenger of God )  イラン映画 2015

https://www.youtube.com/watch?v=Mzr6gaMQ4g0
 ラフマン氏の活躍は、すでにインド映画をご存知の方には広く知られており、またご存じなかったかたでも英映画「スラムドック・ミリオネア」ぐらいで認識なさった方もおられると思います。ツイッターでもインドスターや有名人はフォロワー数が世界の上位200以内におり、彼もまたその一人であります。インドを代表する国際的な音楽家の国を超えての活動を、その目で皆さん確認してきてください。
 ラフマン氏のファンに方にこの間教えていただいたのですが、彼はタミル出身(インドの南、ヒンドゥが大半の地域)で、のち、イスラムに改宗なさってる方なんですね。キリスト教もそうですが、イスラムでも音楽は、神からの天啓でもあり、神との対話でもあるものなので、彼の作品づくりの根幹にある「自分との対話」もしくは「内なる神との対話」のようなものが、彼を改宗にどうつき動かしたのかも知りたいところです。日本ではイスラム世界にはあまりなじみがないので、また理解も狭いので、なかなかそういう範疇の有名人を認識することは少ないですが(イスラムというだけで馬鹿な質問する日本の人って結構いて、その偏見に時々辟易するけど)。世界的に彼が活躍して多くのファンがいるのも、日本人が見ていない世界の半分に、彼らが存在していることを知って、どうか変な質問とかしないでしっかり調べてお話をお聞きになっていただきたいと思います。昨年TIFFではラフマンのドキュメンタリーインタビュー映画が上映されてますし、ネットでも見れたと思うので、それくらいは予習の上で、どうか足をお運びください。(いやわざわざ彼の講演を聞きに行こうとする時点でかなり熱烈なファンの方だと思いますので、そんな失礼なことはないか・笑)
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ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京2016
 山形ドキュメンタリー映画祭(2015) in 東京(2016)
9/17~10/7 新宿 K's Cinema
9/22~9/23 城西国際大学
 
詳細はコチラ → http://www.ks-cinema.com/movie/dds2016/

 隔年で行われている山形ドキュメンタリー映画祭ですが、その翌年は、その映画を東京で見ることができます。こちらでは、優秀なアジア方面のドキュメンタリーの多く輩出しておりますので、もちろんインド他その周辺国なアジアの映画を注目してみてください。
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<一般上映・イベント上映>

「観ずに死ねるか!傑作音楽シネマ88」出版記念上映会 
公式サイトhttp://music.mizushine.com/  場所:テアトル新宿 
 9/3(土)~9/16(金) ※2週間限定上映
★9/15 19:30~ マサラ上映にて
 「恋する輪廻 ~オーム・シャンティ・オーム~
http://music.mizushine.com/schedule#sc13
 こちらは、マサラ上映となっています。うれしいー!というかこの映画をラインナップにいれてくださって!音楽好きなら絶対にこの映画には食いついてしまう映画でもあるので、日本の映画上映の近年のエポックとなった一本を音楽ファンにも!ぜひ!味わっていただきたいです!!


◇聖者たちの食卓の次はヨガ???
★「聖なる呼吸~ヨガのルーツに出会う旅

https://www.youtube.com/watch?v=LNoRMzRhQFI
 Uplinkさんの配給した「聖者たちの食卓」っていう黄金寺院の無料食堂のインドの様子を見せたあのドキュメンタリーは日本中カレーを食べて映画を見るというようなスタイルのイベントも行われ、なかなか変わった面白いロングランで駆け巡りました。今度はどんなインドかと思いきや「ヨガ?」。確かにインドといえば、カレー以外に頭に思い浮かぶのは「ヨガ」だよなぁ(笑) どんな映像のものを引っ張ってきたのか興味はあります。
 今年は他にもヨガ映画?なるものが他にも公開されてまして「永遠のヨギー ~ヨガをめぐる奇跡の旅~」アメリカ映画なんですが、う-ん・・私は全く!見に行かないタイプの映画だな(^^;) ヨガとかそういうマニアックな方面に興味をお持ちの方には、見たい映画なのかもしれませんね。
 なんだ?ヨガブームでもいまあるんか?(^^;)

<インド映画 2本立て上映>
9/24~30まで、キネカ大森で プレイバック上映ですね。
http://www.ttcg.jp/cineka_omori/comingsoon#i104268
きっと、うまくいく (原題:3 Idiots)

マダム・イン・ニューヨーク(原題:English Vinglish)

 まだの方にはどうぞ、足を運んでみてください(^^)/


<インド人コミュニティ上映> コチラの上映は既に終了しています 
 せっかくなのでのせときます。SpaceboxJapanさんの「A Flying Jatt」が先週8月末の上映が好評だったようで、もう一度上映があるようです。
★「A Flying Jatt」 9月4日 イオンシネマ 市川妙典 
詳細はこちらから → http://www.spaceboxjapan.com/movie_details.aspx?MovieName=A flying jatt
 英語字幕ですが、アクションのコメディなので映像だけで英語わかんなくても楽しめますよ(^^)v 子供たちもゲラゲラ笑って大好評だったようです。主演のタイガー・シュロフはまだ新人で映画はこれで3本目くらいかしらね?アクションが素晴らしい人なので見ておいて損はありませんよ。若くて早くも自分のモチネタになるキャラをしっかりゲットできた新人君の素晴らしいアクションとダンスを楽しんでください(^_₋)=☆

<インド映画同好会 in 東京> 
インド映画同好会 様の 東京上映があります。
こちらは一般の上映とは異なり、インド文化やインド映画による「研究会」ですので、その主旨をしっかりご理解の上、申し込みをなさってください。
インド映画同好会の独断と偏見にまみれた100選と番外編から5本in 東京
2016年 9月17日~19日  ムーブ町屋 
お問い合わせ先、詳細はコチラ → http://indoeigadokokai.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
 他、こちらの同好会さまは、Twitterもお持ちです

ひじょーーに内容も質も高いレベルの字幕で揃えてる上映研究会ですので、見て損は無いです。
是非!上記サイトからその他詳細はお問い合わせください。

 ひとことメモ:上映内容のタイトルの数本が、以前、自分のブログでメモした内容と数本重なりますので、よかったら、そのトレーラーを参考にしてみてください。

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  @@あとは10月に入ってから、毎年やってるインド映画だらけのIFFJが今年はテアトル系で行われるそうですし、10月中旬は「チャーリー」で順繰りに上映してくれそうなミニシアターを探しているようなものもあれば、10月下旬は「PK」のように一斉に全国公開のものもありますので、ちょっと淋しかったインド映画ファンには、やっと日本語で見ることができると喜べるかな?インド本国でも、2017年は、ラジニ様のロボットの続編や、2015年一大旋風巻き起こしたBaahubaliの続編、他にも話題作が目白押しなので是非!日本が買い付けた噂のある映画など、順次見せていってほしいものです。
 


余談
by AkaneChiba | 2016-08-26 13:49 | インド映画全般 | Comments(0)

IFFJ 2016 ラインナップ その2

 IFFJ 2016 映画は全部で14本だそうで。文字数の関係で2回に分けて紹介 前回、その1はコチラ→ ラインナップ その1 ~シリアス編 スケジュール表は、コチラで確認できます→http://www.indianfilmfestivaljapan.com/en/schedule.html
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<ラインナップ その2 ~ハッピードラマ編~> 順不同
 やっと明るい作品の紹介になってきた(笑) 2015年の作品からの紹介です。2015年は映画の質が、ボリもテルグ、タミル他…も非常に良い作品が出ています。加えて興行収入もうなぎ上りで、その競争合戦が尋常ではないレベルになってきた年でもありました(^^;)。ので、スター映画を買うのはかなり高いかも?と思われるタイトルが2015には集まってます。(だから2016年前半はトーンダウンしたわけです。)

★「Ki & Ka」-2016 ヒンディ語 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=B2fxtycjf_I
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 やっとコメディな一本がw インドの価値観から見た男女の役割を逆転させたラブ・コメディ。カリーナも、アルジュンも最近スタイルがまた元の昔のデブだったころに戻りかけています(^^;)ので、リバウンド俳優wと元祖リバンド女優wによるカップリングは見る側にどういう印象を与えるでしょうか?(笑)。カリーナはサイフとの結婚4年目にしてこの間妊娠が発表されまして、それならしばらくぽっちゃりさんになっててもまぁそんなものかと思います。しばらくは表舞台に戻ってこないでしょうし。俳優業としては大先輩の国民的女優カリ-ナの相手役を務める遅咲きの若手アルジュンとしては、こういう相手と仕事するのはどんな風に思いながら仕事してるのでしょうね(笑)まぁ見てるこちらがあまりときめくようなカップリングではなかったように思います(笑) どっちのキャラも、というか役者もインド映画ファンには「ネタ路線」の二人ではあります(^^;)
 映画の中味は、小気味よい男女の役割逆転のドラマ。インドの概念から見た女性の地位や男性の概念で、セリフでクスッっとさせたり辛辣に皮肉ったりというものです。ちょっとボリ・ゴシップな時事ネタなんかもさらっとセリフに入ってるので、そういうこともわかると楽しいドラマだと思いますよ。
 見終わった後には、一家に一台いや一人あのクマのようなアルジュンを家に連れて帰りたくなるかもしれません。でもでかいから、やっぱり邪魔だろうかww しかしこの監督だか脚本家だかも鬼畜なSですなww アルジュンのプライベートストーリーを知ってるファンには露悪的な設定にしてる辺りが、ボリってなんでもネタにしよるな…(^^;)と思ったのが私の印象。アルジュン・カプールについては、ランチンさんとともに、このブログでもかなり取り上げているので、今後に期待してみてくださいね。さて、アルジュンはちゃんと痩せてまたかっこいい彼に戻ってくれるのか?!
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★「Monchora」 -2016 ベンガル語 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=6hym-xDQl1I
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 なんとベンガル語の映画ですな。というか古いベンガル語の映画は、日本でもサタジット・レイで紹介されているので芸術的な文学的なイメージの方もおられると思いますが、最近の映画はどのようなものなのでしょう。私の印象としてはやっぱり多少小難しい映画を今も作っている印象がありまして。しかしベンガル語の翻訳者だってそんなに日本には数はいないだろうと思うので楽しみですね。評判は上々の映画です。監督はSandip Rayは、あのサタジット・レイ監督のご子息で、やはり現在相当ベテランの監督さんです。
 ベンガリの映画の制作環境や市場としてはあまり大きなものではないので、制作費などはかかってないタイプなのは差し引いてみてください。こういう映画こそ、映画祭の中でのマニアックな醍醐味の一つだと思います。
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★「Prem Ratan Dhan Payo」 -2015 ヒンディ語 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=Vd4iNPuRlx4
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 おおお!これ持ってこれたのは素晴らしい!今回紹介されてる映画の中でも、一番華やかで、Premがいて美女がいて、アクションに、ファミリー愛に、エンタテイメントに、見るも美しいダンスに、と・・・とことん!!インド映画の骨の髄までインド映画らしぃ~~インド映画。とても丁寧にインド映画の基本中の基本な映像を作っているインド映画の王道映画なので、私はこれは好きです。ストーリーも複雑ではない、本当に単純でシンプルな話で、またPrem=プレーム 役どころのサルマン(昔のサルマンははつらつとした明るい甘いハンサムでした)の原点回帰でもあります。そしてアクションもしっかり今の骨太いサルマンの様相で見せてくれていますし、ヒロインのソーナム・カプールの美しさも際立つお嬢様/お姫様な役どころでした。
 古い香りの時代のインド映画を大好きならば、絶対この映画は好きになれます。また監督の手腕だと思うのですが、ベテランの腕でインド映画らし~インド映画をとても丁寧に作っているので、華やかに楽しくハッピーエンドな一本を楽しんでください。
 監督はSooraj Barjatya監督は「Hum Aapke Hain Koun..!」(-1994)の監督で、インド映画の映画史に位置付ける「インド式結婚映画」としてのポイントを作った作品でもあります。2015年はSalman Khan Yearでもありまして、前年の長い審議になってた交通事故案件で判決が下りたので、その翌年の2015にはサルマンの位置づけを社会にプラス方向に残すイメージ作戦としては大成功だった「Bajirangi Bhaijaan」でコテコテに世界中を感動の渦に引き込み、そしてその後、楽しい華やかなサルマンらし~い映画な「Prem Ratan Dhan Payo」で、両方で興行収入がダブルで1000cr越をした2015年のサルマンでした。
 今回のIFFJラインナップで私が一番オススメするなら、このサルマンの「Prem Ratan Dhan Payo」ですわ。ベテランが王道を作るとこうなるっていう部分も垣間見れたので、複雑さ小難しさを求める人には「Neerja」や「FAN」をオススメしますが、映画の華やかさを楽しさを堪能できるのは、この「Prem Ratan Dhan Payo」がピカイチだと思います。 へー、この話、原作小説あるんだ。映画にもなってるよハリウッドで。The Prisoner of Zenda をベースにしてインド流にリメイド映画ってことですね。ちなみにタイトルが「プレーム・ラタン・ダン・パヨ」って長くて言いにくいので PRDPと略すかあるいは「パヨ」とだけ呼ぶかになってます、ファンの間ではw
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★「Gabbar Is Back」 -2015 ヒンディ語 wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=T95zFC4Z2pY
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 これはハッピー映画というにはちと違いますが、社会派というのでもないのでこっちに入れました。アッキーらしいエンタメなアクション映画です。これはタミル映画「Ramanaa」(2002)のリメイクだそうです。
 アッキー映画を2本も持ってこれるのは、理由は何だ?安いのか?(^^;) まぁアッキーはもっと日本で紹介されて評価されるべき方とは思いますが、そして大量生産型の人なので、作品の出来や脚本の質はばらつきあるので、必ずしも興行成績と面白さが比例するわけではないのでそれを見分けるのは難しいです。監督が誰であるかを知って作品を見に行くと、アッキー映画の作品の質は事前に理解できるかもしれません。気兼ねせずにシリアス・ドラマやアクションとかのインド映画らしいアッキーの骨太さで楽しめます。
 ヒロイン役に、Shurti Haasan。美人でしょ?名優カマル・ハーサンの娘で、実力派でもあります。作品に恵まれていないのが残念でして、歌えるしダンスもいいし美人だし・・とゆうことないんですけどね。歌う方ではLive活動もやってるみたいです。ヒンディ映画ではイマイチ脚光浴びてませんが、彼女はそのキャリアも立派なものでして、勿体ないのでテルグやタミルだけじゃなく、しっかりヒンディでももっと注目されてほしいと願います。 
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<この一本はキャンセルとなりました→コチラそのIFFJ発表>
★「Size Zero」 -2015 テルグ映画 Wikipedia
https://www.youtube.com/watch?v=Qz_TznvtY-M
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 アヌシュカ様があんなに太って!!!(><、) テルグ映画のトップ女優のAnushka Shetty主演のラブコメ。テルグ映画の女神さま、アヌシュカ・シェッティが、おデブさんになってのラブコメです。そうでなくとも南の映画の女性は少々ふくよかな腹具合が美の基準になってますし、彼女も西洋風スレンダーというわけではないですが、さらにこれでこんなたっぷたっぷのボディ(笑)あれ、どこまで太ったんだ?!っていうその驚きに満ちてますわ(^^;)。豊満な色気がお好きな方にも是非(笑)
 テルグ映画のコメディらしいドタドタ感と、アヌシュカのプロっぷりを堪能するににも。「Baahubali」ではとても芯のある強い役やってましたが、この映画の日本上映の噂はどうなった?2015年の珠玉の一本なBaahubaliでも重要な役どころで存在感がっちりで出ておられます。
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★「Housefull 3」 -2016 ヒンディ映画 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=TlZM9kuqw38
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 またまた出ました、売りに出されるお屋敷だからそこで映画を撮ってしまえ!ってので始まったこの映画、宣伝するためだけに映画撮影となったお屋敷プロモート映画の第一弾から続く、今回第3弾!2と同じく3もお屋敷宣伝用なのでしょうか?(笑) というかこんなものシリーズ化するとは思わなかったよ(笑) ストーリーなんか無きに等しいものww インド流ドタバタコメディなのでインド映画好きには笑えるネタも、インド映画初心者には「なんで笑うのかわからなぃ~~(@@;)」というのがインド流コメディにあります。でも意味わからなくても、笑わせるコメディは満載なので、当節話題になってる女優がずらり並んで、なんだかほっとした息抜き向けにはいいかも。今回が1~3の中では一番マシに面白いかもしれない。インド・コメディ見慣れてる方には及第点では?。 俳優はアッキー先頭にリテーシュやアビシェイク、コメディさせたらピカイチの顔ぶれ。ヒロインたちには、当節絶賛売り出し中のトップ頭ジャクリーン・フェルナンデス、リサ・ハイドン、ナルギス・ファクリとこれまた目にも鮮やかな美人ぞろい。今回の見どころは、マダムタッソー蝋人形館のとこだろな(笑) チャンキィ・パンディその仮装…ww おれはあそこで一番笑ったよww 
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★短編作品「Muftiya
 これは映画の情報がネット検索してもゲットできませんっ!(><)ので、Twitterの発表を載せときます。ハッピーなのかシビアなのかもわかりません(^^;)  

私の個人的オススメ
by AkaneChiba | 2016-08-23 23:24 | インド映画全般 | Comments(0)

IFFJ 2016 ラインナップ その1

 今年もIFFJ2016が開催されます。今年はテアトル系上映館で、東京と大阪で上映されます。
2016年10月7日(金)~10月21日(金) 東京  ヒューマントラスト
2016年10月8日(土)~10月21日(金) 大阪 シネリーブル梅田

スケジュール表は、コチラで確認できます→http://www.indianfilmfestivaljapan.com/en/schedule.html 
 では、ラインナップの紹介と行きましょうか。
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<ラインナップ その1~シリアスドラマ編~> 
 ラインナップ14本のうち、シリアスドラマ映画まとめて紹介。その2~ハッピー編~←コチラをクリック。

 まずは、今回のIFFJのビルボードやアイコンになってる画像から紹介。
★「Kapoor & Sons」-2016 ヒンディ語 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=s7YYt9_KfsM
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 Rishi Kapoorなどのベテランをしっかり添えて、Sidharth MalhotraFawad KhanAlia Bhatt等、しっかり若手を育てようとしているタイプの映画。ファミリー・ストーリー。トレーラーみると楽しそうなのちハートフルにみえそうな映画ですが、Dharmaプロダクションのドラマなのですが、意外に出だしのっけから重い・暗いタイプの映画です。Dharma Productionsの映画はドラマに定評がありましてハートに残るいい映画を作ってきています。またそのうちここのブログでインド映画の制作会社による作品の傾向について述べる機会をと思いますが、Dharma Productionsの映画といえば、ドラマな傾向のものと知られています。
 Shakun Batra監督は、この映画でまだメガフォンは2本目。なるほど出演者の若手だけでなく、ベテラン勢ががっつり脇を固めて、監督やスタッフを鍛えるタイプの映画のようですね。実は昨年~今年はそんなタイプの映画が、大スターや名プロデューサーによってつくる側の人材を育てている感の映画が結構あります。これもそのタイプかもしれません。シッタルダ・マホトラや、アーリア・バットは日本でも「スチューデント・オブ・ザ・イヤー」のデビュー作でも日本で上映(2014)されたので、2012年のあれからどんな成長したかを昨年に引き続き確認してみてください。正直シッタルダ君がイマイチだったデビューからその後でしたが、このドラマでは及第点な演技をしていると思います。彼はアクションの無いドラマの方が向いてるかもしれませんw。アーリア・バットが2作目の「Highway」もお見事でしたが今年の「Udta Punjab」でも若いのに泥だらけな汚れ役どこをやってます。次はシャールクとも共演が決まっていて、次々キャリアを重ねていますね。彼女の監督・プロデューサー一家としての誇りもあるのでしょう。美人ではないですがいい役者になることでしょう。 
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★「FAN」 -2016 ヒンディ語 Wikipedia Official Site IMDb

https://www.youtube.com/watch?v=nkS_Ar0Yad0
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 多くを語らずとも、King of Bollywood シャールク・カーンの一本。久々にシャールクでスリラーなんですよ。楽しく明るいシャールクを期待しまくった人には不評な映画(笑)。でもシャールクの若いころの強烈なストーカーの役どころを知ってる人にとっては納得のシャールクの原点回帰の映画でもあります。なので本国では興行成績が振るわず、そのお陰でこうやって日本でも見ることができるのはうれしい限りです(きっと単価高いよねぇ~シャールク映画って・^^;)。この映画については私はコチラブログでいろいろ2回にわたって書いています。この映画は、海外の映画祭向けに作ってるようなシリアスドラマに感じましたので超エンタメではありません。が、シャールクの原点とエンタメとそのプロットの凄さとを詰め込んで、シャールクにしかできない設定と脚本の一本として、また演技もこれシャールクの中でも珠玉の出来となっています。是非!いつものシャー様じゃない~~(><)などと言わずに(笑)、俳優・演技者としてのシャールク・カーンを堪能してほしいと思います。というか、それでもこの映画って全編やっぱり!最初っから最後までシャールク三昧映画なんですよ(笑)。
 Maneesh Sharma監督は映画「Band Baaja Baaraat」でRanveerを鮮烈デビューさせた監督でYRF製作のなかでも若手の監督です。今回の「FAN」で4本目のメガフォン。シャールクも近年そういう若手俳優やスタッフを育成する方向に目を向けて仕事をしていますので(Dilwaleなんかもそういう映画。ヴァルンたちにプロモーションの仕方を学ばさせた映画でもある)この映画もそういう一本であります。
 シャー様の映画って若いころからファンの期待を裏切っていくスタイルで映画を作ってきていまして、そういうシャールクの映画を見てきた人には納得の映画じゃないかしら?もしまだなら昔のDarrAnjaamのような、強烈な映画を探してみてみてください。BaazigarとかDupulcateとかもし知らない人がいるのなら是非!酷い裏切る男は一見して優し気にみえるハンサムがするものだと堪能してください(笑)
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★「Airlift」-2016 ヒンディー語 Wikipedia

 https://www.youtube.com/watch?v=vb5xCMbMfZ0
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 こちらはアクシャイ・クマール主演。実話にもとづくインド万歳なシリアスドラマの一本。アッキーは毎年3~4本の映画を輩出しており、スリラー、コメディ、アクション、若手育成他・・と、毎年その数本にそれらの目標を当てて作品を作ってきています。これは昨年の「Baby」がひじょーに出来が良かったのが脳裏にあったアッキー・ファンにはその期待も込めて、さらに内容が「インド万歳」な時期もインドの建国記念日にあてた公開日だったこともあって、今年前半の興行成績でがっつり100crをあっさり超えた一本となりました。映像もしっかりした映像で、緊張感のあるストーリーになっていましたので、最後まで目が離せない展開の一本になっています。今年のアッキーは夏に「RUSTOM」というスリラーを一本やっていましてこちらも本国で好調な興行収入を上げていまして、関東では別団体様が上映してくださっているので見た方もいるかもしれませんね。今年のアッキーはシリアスドラマにがっつりガブリ寄ってるのは、来年のラジニ様の映画「Enthiran」(邦題:ロボット)の第二弾「2.0」での強烈な敵役に出演してそのキワモノなコメディイメージ(笑)になる前に、今年はかっこいいアッキーを堪能しておくのは大事かもしれません(笑) 冗談抜きでアッキーほどオールラウンドな俳優は、インドの俳優のあの世代にはいないと思いますので、もっと日本でもアッキーファンがしっかり増えてくれるといいなと願っています。
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★「Aligarh」 -2016 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=JezwsQKpXuU
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 今年は重たいもの多すぎだな(^^;) でもこの映画は映画祭向けにも出していまして、昨年の秋にプサンのインド映画祭に出典していますね。日本の洋画の上映状況については、他のどこの国よりも遅れているので、インド映画を見たければ、香港やインドネシア、マレーシア、シンガポールや韓国、台湾などの方が自由に映画が見れるのが現実ですね。
 話は、実話に基づくゲイで大学を追われた大学教授の話。インドじゃゲイはやはりまだまだ理解どころか…っていう社会ですので、ゲイものの映画は時々映画やってますね。社会がそれを理解しないのでその切り口の映画です。というかこの映画は正直日本語翻訳がないとわかりにくい映画です。地味ですし暗いですし重いですし(^^;) しっかり社会派なドラマを言見たい方にどうぞ。
 おお!「Citylights」(-2014)の監督さんだわ。確かにシリアスドラマな監督さんです、はい(^^;)「Citylights」もいい映画でした。
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★「Neerja」 -2016 ヒンディ語 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=7779JrWy04g
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 お!これは待ってました!今年前半の私はオススメの一本です。 実在の人物Neerja Bhanotのバイオピク。記憶にある人には、1986年に起きたパンナム機73便ハイジャック事件のニュースを覚えているかもしれません。その機内で何が起きていたかの勇気ある女性CAの話を基にした映画です。多くは語りません、予備知識なしで見に行ってから、後でネットで調べるなどしてください。 主演はソーナム・カプール(「ミルカ」「Raanjhanaa」等)。実在のNeerjaも相当美しい人ですが、ソーナムの美しさがまたまさにこの役どころにピッタシ!でありまして、最近ソーナムは脚本の良い一本にヒロインとして出ておりますので、その彼女の美しさがこの映画に説得力をさらに与えてるようにも思います。これはぜひ!逃さず足を運んでみてください。
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★「Phobia」 -2016 ヒンディ語 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=fBP6rYLfgFE
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 ホラー路線。このところ、ボリウッドはホラーやサイコスリラーを、一ジャンルとしてコンスタントに市場に送り出しています。これもそんな一本です。毎年、この手のジャンルのスキルが目に見えて上がっていくように思いますので、ホラーやサイコスリラーのファンには、インド映画のここまでの進化の過程が楽しめるのではないでしょうか?
 主演のRadhika Apte は2005年から女優をしてる方で、今年はラジニ様のKabaliにも出演しています。あ、Mahnjiでもナワズさんの妻役でちょっと色っぽいシーンみせてたな(笑)他にもどこかでみたなぁ・・と思ったらLai BhaiやRakht Charitraにも出てましたね。ショートフィルムにもよく出られてて、なんというか本格的なタイプの女優です。というのは、彼女はインド女優に珍しく役柄に必然があるなら脱ぎますw(・0・)w。そうです、欧米や私たちが見慣れているレベルで必然があるなら脱げる女優さんです。これは凄いことです。なぜならインド女優はほんっとに脱ぎません、とことん!脱ぎませんw(^^;) また、そういうお国柄でもあるのでそれはしょうがありません。が、エロい映画を目指すアダルト路線とは違います。役どころとしてそれが必要なら脱ぐ女優…つまり本当に「根っから役者」といいうことです。インドでは性表現は規制が厳しいインドですから、最初っからアダルトな方面の映画でも北米のポルノ女優のサニー・レオネ(海外インド人)がこのところよくボリウッド映画のアダルト路線で主演はっていますが、そういう映画でもなかなか裸を見せません(^^;) 明らかにサニー姐さんはアダルト目的ですが、役者としては芝居が巧いというのとも、方向性が全然違います。私たちがよく見る範囲の欧米や日本でも映画女優は必然があれば脱ぎますし、それはポルノとは勿論一線を画していますし、セックス・シンボルやセクシー女優とかいうグレードの枠の方でもありません。このRadhika Apteさんは、そういう欧米と変わらない概念で女優をおやりになられている方のようで、インドにはひじょーーに貴重な存在の女優さんであることは、ここで付け加えておこうと思います。この映画は脱いでる映画というわけではありませんが(笑)。ショートフィルムなんかも彼女のはネットで見れますので、彼女の実力や魅力など少し探してみてみるのもいいかもしれませんね。ちなみに2012年に結婚なさっておりますです。旦那様はバイオリン?作曲家、わおっ!芸術家!w(^^;)w なるほどぉ~~。 
 というか、ずいぶんと、怖い映画の技術的スキルが上がってきたよねぇ、ボリウッド。インド映画にとってはホラー分野はかなり遅れておりましたが。演出や編集のスキルの勉強にもなるので、案外こういうジャンルの作品は、しっかりコンスタントにつくっていくことって欠かせないんだと思います。
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★「Bombay Velvet」 -2015 ヒンディ映画 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=AmMIQZ1TAig
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 巨額の製作費をかけたにもかかわらず、大コケにコケて、過去のサルマンの大コケ映画「Marigold」を超えたとまで言われた大大大フロップとディスられた映画(笑)。お金かけてるから、実はそんなに悪い映画ではないですし、しっかり作られてるし。ただインド映画であれが見たいタイプの映画ですか?と聞かれたら、別にインド映画でなくてもハリウッドでさんざん見てるしぃ~となっちゃったんだろうね(^^;)。禁酒法時代風(1920年代)の背景やデザイン、ハードボイルドってのはインド価値観には???かもしれん。しかもそれが60年代のボンベイというのもなんか不思議。
 大フロップしたと聞いて怖いもの見たさで期待しないで見に行けば、そんなに悪い映画ではないと思います(^^)。正直、Ranbir KapoorもAnushka Sharmaも、芝居もダンスもできるけど、イケメンじゃない/美人じゃないので興行成績ガツンと充てる方向には向いてない役者なんですよ。いい俳優であり、いい女優なんですけどねぇ…。いつも思うのですが、Ranbir Kapoorって、売る方向性を私は間違ってると思うんですが、どうでしょうか?。
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 @@ちゅーか、ここまでなんでこんなに重いものばかりww あっちじゃ売れてない映画ばかりなんだろうなぁw どこの国でもシリアスなのはなかなか売れませんです(^^;) → その2 ハッピー編 続きはコチラ


運営5年目、会場が変わってさてどうなりますか?
by AkaneChiba | 2016-08-22 00:30 | インド映画全般 | Comments(0)

インド映画 3月4月の日本での上映予定 2016

<関東>
関東 インド映画上映追記-2016.04.03
「ハリウッドをぶっ飛ばせ!ボリウッド祭」
 at シネマノヴェチェント (横浜) 4月10日(日)~15日(金)
  ※4/10にはゲストを呼んで、インド料理イベントもあるようです
  詳細はこちら→http://cinema1900.wix.com/home#!blank/g74fz
  スケジュールはこちら→http://cinema1900.wix.com/home#!filmtheater1900/cwzt

 ★「あなたがいてこそ」(原題:Maryada Ramanna) -2010 
  ・・・インドのティム・バートンというべきSS.ラジャマウリ監督の秀作
 ★「ダバング 大胆不敵」 (原題:DABANGG) -2010 
 ・・・正義の悪徳警官チュルブル・パンディ、漢サルマン・カーンここにあり! 
 ★「バードシャー テルグの皇帝」(原題:BAADSHAH) -2013
 ・・・NTR Jr.が巨額の資金かけて、テルグ映画はコメディだけど勧善懲悪ぶっとびアクションw 

どれも3本とも、劇場で見る価値のある映画なので、是非!楽しんでください。

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こちら↓二つの上映は、2016.3月末までには終了しています。
「ジャンボ」(原題: Jumbulingam 3D) 上映会
http://masalafes.tumblr.com/movie
 3/20(日)、21(祝) 八王子マサラフェスティバル限定上映

日本でオールロケされたタミル映画「Jumbulingam」が、八王子のインドなお祭りのメインイベントで上映されます。

よかったら、お近くの方などは脚を向けてみてはいかがでしょう(^^)/
 日本では知らない人のいないインド映画ファンのあの人も出演?!


<関西>
シネ・ヌーヴォでインド映画が2本 3/19~29日まで

 ▽若さは向こう見ず (Yeh Jawaani Hai Deewani) 3/19~25 11:00~
 ▽愛するがゆえに  (Aasiqui 2) 3/26~29  11:00~
 詳細はこちらにてhttp://www.cinenouveau.com/schedule/schedule1.html

ひとつ前の記事にもしてます




春のインドWeeeeek♪ @シネ・リーブル梅田 4/16~29日
http://www.ttcg.jp/cinelibre_umeda/comingsoon
 IFFJ公開された6作品が、戻ってきます。陽気な快作、名作、眉目秀麗作w そしてハンカチ必携作!!

バン・バン! Bang Bang! 
  4/16(土)、27(水)、29(金) ※29(金)のみマサラシステム上映
銃弾の饗宴・ラームとリーラ Goliyon Ki Raasleela Ram-Leela
  4/17(日)、22(金)、28(木)
ラームが村にやってくる Ramaiya Vastavaiya 
  4/18(月)、23(土)
“ロミオ”・ラージクマール R… Rajkumar 
  4/19(火)、24(日)
ヒーローはつらいよ  Main Tera Hero 
  4/20(水)、25(月)
ラーンジャナー Raanjhana 
  4/21(木)、26(火)

 6作品ともひじょーーに面白い良い作品ばかりなので、是非、連日足を向けることお勧めします。
 シネリーブルさんの音響で見れるのが楽しみな映画がありますね。
 
 くすくす笑って楽しみたい人には、バンバン、ラームが村に~、ロミオラージクマール、ヒーロー~です。
 ハンカチ片手に映画見るなら、ラームとリーラ、ラーンジャーナー。(ラーンジャーナーはインド映画のこの十年の中でも10本の指に入る素晴らしい作品ですよ。) でもどれも見てない人には全部見るのお勧めします(笑)

4/29 「バン・バン!」 マサラシステム上映、決定!!! 
  みんなでTu meriを踊ってみよっ ゞ(⌒▽⌒)/ 絶対!楽しいww


  @@是非!見損ねた!まだ見てない!!っていう方には、どれも外れが無いので楽しんでください!

ちょっととリビア
by AkaneChiba | 2016-03-19 23:08 | インド映画全般 | Comments(0)

インド映画同好会 大映画祭 感想

さて、先日からお知らせしてた映画祭見まくってきました。ので少々感想を。
 東京では主宰者さんもご苦労多かったご様子ですが、大阪はスムーズに楽しくお客さんも満足してもらえただろうご様子でした。単に映画見るだけじゃなく解説とか他では聞けない面白さあるし。演目が2,3変更で東京でしか見れなかった演目が大阪になかったことで、大阪の方がよりマニアックな『映画通な選定』になったように思います。インド料理店の出前とかもできたしね(^^) そして改めて思ったことは、「やっぱり曲の歌詞がわからないと、インド映画は根幹を逃す・・・』と改めて実感させていただきました。日本語訳ありがとうございます(-人-)
 私は二日間でしたが、楽しい時間を過ごさせていただき、本当にありがとうございました<(_ _)>
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★一日目は、人気タイトルのリティック、シャールクだけあって、みなさん来られてたご様子。

リティック「哀願」は終わったら自然と拍手が起きたそうで。
「哀願」はオススメした甲斐があったようで日本未紹介の埋もれてる名作ですものね。なったとのこと。昨日見てきた人に今日感想聞いたら、とても喜んでくださってた(^^)v

▼「アショカ王」もなかなか盛況だったよう。シャー人気は定石。

一日目は私は行けなかったのは残念でした。見れなかった方には、こちらで大映画祭のラインナップのタイトルが(英語字幕)DVDなどゲットできます。英語字幕だとMVシーンの音楽歌詞まで完璧かどうかはわかりませんが、今回のどの映画もMVシーンはストーリー語る上で重要な映画ですので、それが伝わるといいですね。
http://ratna-bollywood.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1230985&sort=n

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a0308487_2273338.jpg★22日 朝からちゃらん様の画伯の絵を眺めながら観賞。

▼ 「戦士」 Magadheera 2009
 久々に妄想観賞ではなく日本語観賞。朝から「マッキー」「あなたがいてこそ」のSSラジャマウリ監督の「戦士」(Magadheera -2009)、やっぱりラジャマウリ監督の映画は面白い!今年の大進撃「Baahubali」の原点をガッツリ!堪能。チャラン様の画伯の絵も観賞参戦しておりました(^^)vラジャマウリ監督の力量が並々ならぬもんだと改めて思うし演出やテンポ、見せ方とか、私大好きだよ!!日本語で見れたので、余計納得もできたし。
 なにより、チャラン様、400年前はかっこいいですねぇ、確かに(笑) この時のチャラン様、表情豊かでとてもいいのに、あのヒンディ映画のZanjeerの表情無いのは何?(笑) 緊張しまくってたのだろうか?(笑) これでなかなかだなと思ったのは、乗馬のシーンで、アクロバット乗馬はさすがにスタントさんでしたが(だからスカーフで顔隠したのだろう・笑)、他の乗馬シーンでもしっかり乗りこなせてる様はお見事でした。しかも乗馬ってなかなか習いに行ける環境がどうなのかなやむところで。今の時代の役者さんは普段からやってるか、住む地域によってラクダも馬も乗りこなせるかってのはあるんだろうけど、その辺、インドあたりじゃ環境はまだその機会つかむのは手軽なのかしらね?

▼「ダーティー・ピクチャー」(The Dirty Picture)
 「女神は二度微笑む」のヴィディヤ・バランの渾身の体つくりはアッパレ。 音楽もキャッチー。女優シルクの昔の映像見るととてもダンスお上手だし下世話な感じがしないので、インド基準俳優格付けの厳しさに再度驚く。この手の解説は他で聴けない。当時Dグレードに分けられてた女優シルク・スミタというが、なかなかどうして、とんでもDグレードとは思えないダンスも素晴らしい女優を見事に演じております。
 ヴィディヤ映画としては見事だと思います。こういうのを日本でも持って来れるくらいになって欲しいが、日本に来たのは『女神~』の方だったねぇ。

▼「大都会」(Citylights -2014)
 音楽が良いし2014に製作費少なくてもヒットした理由がわかります。「Metro Mania」のインド版リメイク。田舎で食べれない一家が都会に職を求めて出てきて、そして都会で暮らすことに手がいっぱいになるうちに、主人公は同僚の上司にはめられて・・・というよくある話が切ない音楽ととも、結末に向かっていきます。画が時々ピシっと決まるのと、不安を駆り立てる揺れる画像とのアンバランスさは監督の好み?
 この映画の曲「Muskurane」は2014年のヒット曲になったので覚えてました。この映画の曲だったんだとネットで確認。 Arijit Singhの哀愁ある声も切なく響く一曲となっています。「Ashique2」の曲歌ってるのは彼ですね。なるほど、それもヒットの要因か(笑)
Muskurane -Arijit Singh

なんとこれ、いろんなバージョンあるようで、イイ曲なのでいろんな人がカバーしています。
Punjabi Version /Rock Version /Shraddha Sharma
 その中でも一番うまかった、リテュラージ・モハンティー(歌手)のを貼っときます。



▼「無垢」 The Virgin People 2014 
 タガログ語映画。R-18なので、結構ヤル映画(笑) 3人の若い女性に一人の若い男っていう設定。しかもフィリピン映画界の一流スターというから驚き。R-18で、フィリピン映画の映倫規制での限界が結構厳しいようで、ベッドシーンといってもその辺りの規制をするのもいいかもしません。ストーリーは意外な展開になっていきます。
 モチーフは「アナタハン」と紹介してくださってましたが、私は「バーバヤガの3人の魔女」って気がしたかしら。どんな話だったっけ?
  
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a0308487_22285245.jpg★ 三日目  最終日、朝早くから結構お客さんが。

▼ Racha 2012 
 見てないと思ってたけど、これ見てたわ(笑) 楽しいチャラン様映画。ストーリー妄想で見てたんで、一部わかってなかったところが繋がったかな。
 足が長いわ、決めポーズかっこいいわ、これでもかーってくらいチャラン様祭りな映画(笑)。足の長いのアクションにするのは昔からテルグ映画は上手やなぁ~(笑)
 竹の中でのあれってブルース・リーかジャッキーだっけ?それともジェット・リーか(笑) 
 テルグ映画の醍醐味は、農作業の鎌が「チャンペスタ!(ぶっっ殺す!)」の武器になるところ、しかもわけわからんTVゲーム(ビデオゲーム)のロールプレイングゲームに出てきそうな形になって(笑) その新稲刈り斧は何?何?(笑)っていいながらクスクス笑えて楽しめましたわww

▼「 墓守」ヴィクラムさんのは中止になってダヌシュの「Kaadhal Kondein」
 タミル語の監修を頼んでいたのが、間に合わなかったようです。
 そこで、ダヌシュのデビューしたての頃の映画を。「Kaadhal Kondein」
 高知能アスペルガー青年の恋愛に苦しむ話。 前半は、インド映画にありがちな軽いノリ。
 しかし、この青年が通常と違うところで後半ではがらりとテイストが変わり、恋や性に苦しむ青年の苦しさがダヌシュ独特の世界で展開されていきます。これ見れる機会はなかなかないので見れた方はラッキーですよ。タミルは何を言っても言葉がなかなかねぇ・・。

▼「アルンダティ」 Arundati 2009
 これも妄想観賞ではなくちゃんと日本語観賞。 以前、妄想観賞ではわからなかった部分がわかると、スッキリするよね。
 悪役のソヌさんのこの役柄のくずっぷりで盛り上がり(笑)、残念なのは声が吹き替えで私はソヌさんの声で聞きたかったよなぁ。ソヌさんちゃんとセリフしゃべってるのに、テルグとかいつも吹き替え・・・orz
 アヌシュカ・シェッティも素晴らしくて彼女の気丈な王女っぷりは、とてもいいですね。というか、女性の芯の強さを見せるような役どころ見せたら気品あふれる強さがあるよね。女神の信仰のあるところほど、女性は強い?南の映画だと男性にチョイスばかりされる側の女性の多い価値観かと思ってましたが、女神信仰あるってことは、、女性が強い土壌でもあるのか?でも南の映画は女性むちゃくちゃにされるよな(^^;)
 ファンタスティック・ホラー映画祭とかなんかで、これやれば絶対の評判の一本になるのにとか、改めて思いましたわ。https://www.youtube.com/watch?v=xlQnxRVT-DA

 私はこの映画、大好きですね。これで、ソヌ・スードがものすごく気になるようになったんですが、そこチョイスするのはオカシイかしらね?でも恐い顔してるけど、イケメンは正義だww

そしてラスト映画祭のトリは
▼「へっぽこ弁士」(Jolly LLB)
 トリにふさわしい一本でした!もっとクスクス笑うのか?と思ったら、シリアスに、シニカルにブラックに笑うタイプのイイ映画でした(^^)v  ドラマ内係争の事件は、それって某有名スターの私生活ネタやん(^^;)とかw、警察署長の椅子(笑)とか、シニカルなのかリアルなのかww 印度だったらあり得そうなところがおかしいww なんでもネタにしちまうインド映画のあけすけさはワシャ好きだww アルシャド・ワルシわりと好きなんでひさびさにかっこいい彼というのも観れて大満足でした。
 この映画の音楽は、典型的なインドっぽいパンジャビな音ですが歌詞がシニカルでいい!!こればっかりは、ヒンディわからんと辛い(^_^;) 思わず歌詞覚えて歌いたくなるようなのがいいね。
https://www.youtube.com/watch?v=18e5a0v3mvs

 そういうわけで、「Jolly LLB」はCDサントラも、ヒンディ意味がわかって歌えるなら、欲しい~と思ったそういう『玄人の集まった映画』でしたね。 脚本家さんの技量ががっつりくると、並ぶ役者もがっつり玄人っていう。

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 こちらのインド映画同好会さんの選択してくださる映画は、他では見れない一本だったり、またひじょーーに知識もいるものもあって、本当に映画好きな人向けなんですよね。
 3日間、いたみホールはそこそこお客さん盛況でして、問題もなく楽しく観賞することができました。なにより、食べながらのみながら出来る環境もあったので、そこはとても楽しゅうございました。
 飽食の限りを尽くしたお腹いっぱいなはずなのに、インド映画をまだまだ見たくなるという欲望がまだ続くことを、改めて反芻しちゃったりしてるところが、自爆してますが(笑) あー面白かった!

 3日間、主宰者の方、スタッフの方、本当にありがとうございました<(_ _)>
a0308487_22293421.jpg

by AkaneChiba | 2015-11-27 22:31 | インド映画全般 | Comments(0)

インド映画同好会 大映画祭 in 関西 2015

 先日、9月東京でもやった、インド映画同好会 大映画祭 in 関西(後援:国際交流基金、伊丹市) が行われます。期間は 11/21-23の3日間。東京とは上映内容が若干変わって新しいのも入っています。
 申し込みはインド映画同好会様のブログから予約申し込みをしてください。詳細は以下のURLに。
★「インド映画同好会大映画祭 in 関西 2015」 のお知らせ
http://indoeigadokokai.blog.fc2.com/blog-entry-12.html
 まだ見てない方は、遠方からでも駆けつけるだけの価値はじゅぅ~~~ぶんにありますよ(^^)v

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 上記URLにある内容から、上映される映画の各映画の私なりの一言紹介解説を勝手につけますね。あくまでもワタクシ個人の見解ですので、そこのところはよろしく(笑)。(調べるの時間かかったぁ~(^^;)) 上映される映画のトレーラーはコチラにまとめてあります

---------◆11月21日(土)--------
★「チャンスでダンス」 (原題:Chance Pe Dance
 ヒンディ -2010 Wikipedia
▽解説: シャヒド・カプールの素晴らしいダンスもさることながら、シャーヒド主演の成功譚、スター誕生。インド映画らしい明るさと、シャヒドの才能とを楽しめる一本です。彼の主演の2014年の「Haider」はシェークスピア翻案で非常に話題になりましたね。彼は芸術家本格派一家の生まれですから、小難しい映画を是非ともやりたかったことでしょう。そこに至るまでに、こういう小気味よいエンタメな映画も出演してたわけで、それをこなせる彼の技量も是非とも堪能してください。ハッピーエンドな映画はいいですね(^^)v 

★「哀願」(原題:Guzaarish
 ヒンディ+英語率高し -2009 Sanjay Leela Bhansali Official site
▽解説: リティック、アイシュワリヤの名作の一本。 今年のIFFJで「銃弾の饗宴 -ラームとリーラ」をみられた方がおられましたら、同じサンジェイ・リーラ・バンサーリ監督のこの映画は絶対!はずすわけにはいかない一本です(^^)v ラムリーラでは、色の洪水の映画でしたが、こちらGuzaarishはテーマも『尊厳死』と重いものでもありながら、シンプルなトーンで抑えて尚且つ映像そのものが、一枚一枚名画を並べているかのような美しさに溢れている名作です。
 普通に難しいことを考えない方でもハンカチ必携の映画ですが、映画や映像を勉強している人、芸術的なものを勉強している人やそれに携わる人が、これをみて絶賛しないわけがない・・・という一本にもなっています。ほんとにバンサーリ監督の映画は、教養がいるんでオレみたいな浅薄なもんには追い切れない(^_^;)凄さ持っておられますが、ストーリーも素晴らしい、演技も素晴らしい、映像が絵画のように素晴らしいと、そういう文句なく素晴らしい一本です。リティックの演技力も唸りますが、アイシュワリヤの美しさもまた格別!
 間違いなく!今回の東京/大阪の映画祭の「目玉作品」と私は推したいと思います。この映画については、私もこちらでも評書いてます。
 たぶん、後からこれ大スター作品だからDVD手にはいるだろと高くくって後回しとかにしたら、ぜーーーーったい!後悔します。もうDVDメディア手に入れるのがムチャクチャ困難になってますから・・・(^^;)

★「アショカ王」(原題:Asoka
 ヒンディ -2001 Wikipedia RedChillies Entertaiment Web site
▽解説: シャールクの歴史超大作。いろんな方がこれについては解説なさってくださってるので、いまさら説明する必要もないと思いますが、シャールクや、カリーナ・カプールを語る上では欠かせない一本となってますので、是非足を運んでみてください。何をいうても、今回の大阪の映画祭の一番人気はこれなんじゃないでしょうかね?シャールクファンは不動ですわ(^^;) しかも雄大な歴史ものを大きな画面で見れるのは、うれしい限りですし。
 シャールクの歴史もの大作なのですが、以外に当時憂き目に遭ってる映画でもあります。海外ではベニスやトロントの映画祭に出されているのですけれど、日本の映画評論家はこれを当時嫌味たっぷりにどっかのワイドショーで喋っていたことをワタシャはっきし覚えています(どうしてそんなことをあのタレントがいってたのか?あの当時ひじょーに疑問だったのでよく覚えてる。)。2001年の映画なので、今見ると少し懐かしいタイプのインド映画メソッドになってるかもしれません。旧跡名所も出てくるので、そこもぜひ堪能してください。

★「テルマ」(原題:Thelma
 タガログ語 -2011 wikipedia
▽解説: フィリピン映画です。家族愛がテーマとなってる映画だそうです。フィリピン映画の事情は全く分からないのですが、主演のMaja Salvadはミュージシャン、女優、ダンサー、プロデューサーとマルチに活躍するスターです。この映画は2011年のフィリピンの映画賞も獲っている映画のようですね。主催者さんが、ツイッターで宣伝してた中でもこれはかなり推してる様子の一本。私も興味津々。


----------◆11月22日(日)-----------
★「戦士」(原題:Magadhera
 テルグ語 -2009 Wikipedia IMDb
▽解説: オススメです!「マッキー」(EEGA)のSS.ラジャマウリ監督の輪廻ヒーローアクションストーリー。ラム・チャラン主演。現在インド映画の記録を塗り替えているSS.ラジャマウリ監督の歴史スペクタクル「Baahubali」の原点がここにある!彼の経歴の一番大きくインド中に名前をとどろかせるキッカケになったのが、そしてチャラン様の名前も轟かせるキッカケになった映画はこの「Magadhera」です。 
 SSラジャマウリ監督のこの数年のフィルモグラフィを見ればわかりますが、Magadhera → Maryada Ramanna(邦題:あなたがいてこそ) → EEGA/Makkhi(邦題:マッキー) → Baahubali(日本公開予定)と、快進撃を飛ばしております。
 この一本も、映画や映像を勉強している人とかには見てほしい一本ですよね。小難しいだけが映画じゃないですし、エンタに魅せるには技量も備わってないと見せれません。SSラジャマウリはそういう監督ですので、映像好き、映画好き、普通にこういう映画を見て映画オタクなウンチク君たちが、語れなかったらあきまへん、あきまへん(笑) これは相当面白いっ! 

★「ザ・ダーティー・ピクチャー」(原題:The Dirty Picture
 ヒンディ -2011 wikipedia
▽解説: 内容はちょっと大人な映画界の裏側を、実在した南インド映画の女優シルク・スミタをモデルに作られた映画。主演のヴィディヤ・ヴァランVidya Balanは「女神は二度微笑む」(Kahaani)でも日本で上映され注目を集めていましたが、映画賞コレクターな女優でもありますのでもちろんこれも賞を貰った映画です。渾身の役作りで体重を増やしてダレた腹を見せてるところは、そのために思いっきり本当に太ったので驚きます。音楽もひじょーーにキャッチーなメロディも耳に残ります。というか「女神は二度微笑む」より私はこっちの方がヴィディヤを中心に見るのなら面白かったです。ヴィディヤの演技力や魅力が詰まってていいですよ。この映画私気に入って、面白いのでDVD買いましたもの。
 ヒンディ映画ですが舞台は80年代の南インドの映画業界モチーフなのでその楽しさも満載です。何しろ名優がガッツリ脇固めてる一本ですから、どなたにでも楽しんでいただける面白い映画です。ナッスルディーンシャーNaseeruddin Shahが出てて脚本悪いわけがない!(日本では『モンスーンウェディング』でご存知の方や、ハリウッドのショーンコネリーの『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』のネオ船長役など、広く世界に出ておられる名優ですね。) インド俳優で世界の映画祭で賞を頂いてたり名前出てる方々は結構います。みなさんはイルファン・カーンやアニール・カプールなどを思い浮かべるかもしれませんが、アムリッシュ・プリー、オム・プリー、ナッスルディン・シャー等、名優の域におられる方は、世界中で古くから活躍なさっておられます。

★「大都会」(原題:Citylights
  ヒンディ -2014 Wikipedia
 2014年の隠れた逸品で、ひじょーーに評判のいい作品です。私はこれを大阪の上映会の時、見逃してしまいまして、どーしても、どーしても!見たかった一本です。見た人がいうのよぉ~口々に「いい映画だよ~、是非!観てください」って、あちこちから言われた(笑)。実はこの映画は、ローコスト映画でして、役者もですが、あまりお金のかかってない映画でありながら、インドの映画批評家には高く評価されていまして。世界に出す気満々やな(笑)そういう映画は外さないですね。 

★「無垢」(原題:Virgin People ) R-18
 タガログ語 -2014
▽解説: この映画は R-18です。主催者さんがヒントに「アナタハン」をキーワードにしてくれています。映画好きなら、食いつかずにはおられないテーマの一本ですね。最近でもアナタハンの女王をモチーフにした小説で「東京島」なども映画化されましたし。映画マニアにはチェックな一本でしょうか?
 



-------◆11月23日(祝・月)-------
★「ラチャ」(原題:Racha
 テルグ語 -2012 Wikipedia 
▽解説: ラム・チャラン主演、ヒロイン、タマンナのアクション映画。日本ではテルグスターはNTR.Jrばかり言われがちですが、他にもテルグのダンスもキレキレのスターがおりますです。テルグ映画は男女とも相当踊れる人が名前を連ねていますので、そこは楽しんでもらいたいです。日本の一般観客はテルグ映画って好きだと思います。歌舞伎のようなのがある文化ですから。ヒロインがタマンナなのはうれしい限りですね。なかなか日本では見れませんし。
   
★「墓守」(原題:Pithamagan
 タミル語 -2003 Wikipedia
▽解説: 「神様がくれた娘」(原題:Deiva Thirumagal)でも既に日本で紹介されてるVikramさん(映画祭で来日されたことがあります)。神さま~では、障害者役だったので、わかりにくかったかもしれませんが、ひじょーーにハンサムな方です。そして彼の出てる映画は、難しい映画が多いです。タミル映画の土壌はそういうところにありますが。役者としての彼は、相当に「七つの顔」いやインドだと「10の顔」?でしょうか?を持つ男ですので、鶏のヒーローから、アスペルガーを持つ父、記憶喪失の男、この間は「I」で筋肉だらけの漢まみれな映画に出てましたね(笑) そういうVikramさんの迫力の演技を堪能してください。この人ほんっとに!なんというか泥臭い役者路線の方ですわ(^^;) Filmographyもアッパレで賞も獲りまくってる、なんちゅーか凄い凄い役者です。日本で言うと昔の若いころの仲代達也みたいな感じかしらね? この映画テルグでは『Sivaputrudu』というタイトルで上映されています。

★「アルンダティ」(原題:Arundati
 テルグ語 -2009 wikipedia
▽解説: Anushka Shettyの迫力もアッパレ!悪役のSonu Sood も激恐っ!(笑) テルグのファンタスティック・ホラー。アヌシュカ・シェッティと悪鬼役ソヌ・スード 二人の迫力の血まみれ具合のホラーを堪能して下さい。アヌシュカの迫真の芝居もそうだが、ソヌさんファンには驚きの、彼のキャリアの中でも一番強烈なキャラを演じているかもしれない映画でもある。 これインドの神話などに基づいてるので、そういう解説も主宰者の方がしてくれると思います。

★「へっぽこ弁士」 (原題:Jolly L.L.B. )
 ヒンディ -2013 Wikipedia
▽解説: アルシャッド・ワルシと、ボーマン・イラニの、法廷ドラマ、コメディ。この顔合わせだけで、脚本映画だなとわかる面白い一本。また、実は法廷映画はインドは昔からおハコ?!私は、これはかなり楽しみにしています(^^)v 法廷ものとかになりますと、英訳で見ても難しかったりするでしょうから、これを翻訳していただけるのは、この上もなくうれしい限りです。単純な映画だとストーリーも英語字幕で十分!わかるのですが、脚本の凝った映画となると、どうしても専門家の手助けがいりますので、助かります!豊作だった2013年の隠れた佳作の一本となってますので、是非、お楽しみを。

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 ヒンディー映画だけじゃなく、テルグ、タミル、そしてフィリピンのタガログ語というバラエティあるのは、うれしい限りですね。上のラインナップは、インド映画好きの方なら、どれほどのレベルのものを持ってきてくれてるかも、十分よく分かるラインナップとなっています。7年の研究会の積み重ねがあるからこその選定であり、加えて、決して他では見れない映画もありますので、これを機会にぜひ!足を運んでみてください。
 上映される映画のトレーラーはコチラ
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個人的なオススメ
by AkaneChiba | 2015-11-04 21:40 | インド映画全般 | Comments(0)

IFFJ 2015はじまってます ちょこっと個別感想。

 a0308487_3395825.jpg さすがに 「銃弾の饗宴 -ラムとリーラ-」Gollyon ki Raasleela Ram-Leelaは東京も大阪も大盛況だったようです。「バン・バン!」Bang Bang!もリティック作品ですからこれに女性が向かわないわけはございませんし(笑)。

 ★銃弾の饗宴 -ラムとリーラ-「Gollyon ki Raasleela Ram-Leela」では、東京では歓声上がったそうですけどね、あのランヴィールのtattadシーンで(笑) 私は大阪平日に行きましたが平日にも関わらず結構人がいてお隣の方と世間話で仕事半休とって来たともおっしゃってたりと(笑) 大阪ではTattadシーンはクスクス笑いが漏れてました(笑)
 この映画は私は何度も観てるのですが、やはり大画面で見る醍醐味があるので、舞台美術的なそしてロミオとジュリエット翻案ゆえの、そういう芝居調な見せ方もしている、それでもエンタテイメントな映像でしたので眼福でした。インド映画をまだまだ見始めたばかりという方々も結構来ていらしたので、とてもバランス良くインド映画ファンの裾野を広げることのできる作品でもあるとも思います。
追記:ラーマ神とかの話とかそういうのを解説してくださってる所のブログとかあるかな?そういうのも参考にしてみてください。それと、ロミオとジュリエットですから、バレエやオペラ舞台や絵画のような知識もいるのかもしれませんね。古典は単にストーリー観ますっていう視点だけでは切り取れないので、私ももっといろいろ知識増やしたいと思います。DVD再鑑賞するぞ~~ww
 
 ★バン・バン!「Bang Bang!」 バンバンは超娯楽ですが、ナイト&デイのリメイクなんですが、こっちのリティック版の方が俄然!面白くって、しかも俳優だけでなく女優が美人!でセクシー!なので、美男美女でかなり眼福な映画です。キャーキャー言って騒ぎたい映画になってるよね、これ(笑)  オリジナルは急にキャメロン・ディアスがさかりだすwのがかなり意味不明ww しかも申し訳ないが私はキャメロンディアスを美人だと思ったことがほとんどなく・・・ファンの人ごめん_(^_^;) アクションにしても、トムを超えるを目標に、リティックの身体能力も生かして見ごたえあるアクションもアッパレでして。とにかく面白いんですよ、ストーリーはどうでもよくて、思わず私もゴクゴクとアルコールなり飲みたくなるし、海岸でラブラブで 壁ドン!wもあって(笑)、もぉ~女性陣にはこれでもかーーー!ってくらいリティック堪能鼻血映画ww となってます。イケメンは正義だww 何度も言うけど、この映画は、インド映画といわずに知らずにつれていったら男女とも目がハートになって映画館出てくるよね(笑) デート映画にももってこいの一本ですわ(^^;) 

a0308487_3395821.jpg ★国道10号線「NH10」(-2015 2月) これはお見事でした!アヌシュカ・シャルマ!! いい表情するなぁ。この映画の彼女の意味付けとしては、2014年にあの大ヒット映画「PK」(-2014 秋-冬)のヒロインを演じ、インドでは珍しい短い髪のキュートな女性像で、映画の中における位置としてはヒロインらしい位置付けの役どころで少しファッションスタイルが現代的な女性でしたが、その後に主人公としてのアヌシュカの一本であるこのハードなNH10となるので(しかも同じFantom)、イメージが180度違うわけなんですよね。その視点でも観ていただけると納得の一本となると思います。インド映画って社会的なものも背景にインスパイアされたものを置いてるので、そしてインドには必ずあるカーストの話でもありますので、こういう映画を見た後で、少し英語で調べてみようと思う気になる映画字幕でもありました。観て楽しかったーというのだけでもいいのだけど、その一歩先を今はネットで少し調べられる時代ですので、中のセリフで気になった言葉やヒンディ無理なら、英語ででもとっかかりにして調べるとひとつ世界が広がるかもしれません。

 ★復讐の町「Badlapur」 こちらは若いヴァルン・ダワン君が、彼もインド映画ゆえに映画一族の出身でもれなくあるのですが、新人世代の中ではずば抜けてますね。何よりダンス踊れるので、この映画ではそこがあまり見れなかったのは勿体なかったです。若いのに髭面構えもなかなかでした。ナワズディーン・シディッキさんの小物っぽい役どころは、彼の個性にピッタシでもある得意とするところで、それを堪能できる映画にもなってます。が、実はKICKで主人公サルマンのライバル役でキメキメに決めた三つ揃いが似合うなかなかのVillain(=悪役)をしてくださってます。私はそっちのナワズディーンさんの方がもっと気に入ってまして。小物ツボな役柄のナワズさんもいいですがそういう悪役ナワズさんも観てあげてくださいね(^^)v もう一人の強盗やってたのは、Vinay Pathakさん。2013年のIFFJゲストでお越しになってくださってましたよね(^^)v 

 ★野獣一匹「Ek Villain」はシド君のイケメンっぷりがヒロインとバランスが良いのですが、どうもまだ緊張してて3本目なのか演技が固く、掴めない水餃子・・・でアクションシーンでクスッっときてしまうので勿体ない・・・orz。将来に期待したいです、要勉強のハンコを額に押してあげたいです(笑) 映画は音楽がひじょーーにメロディアスで素晴らしく、何より犯人役のリテーシュの悪役っぷリが特筆すべき一本になってますので、その素晴らしさで水餃子は気にならないかも知れませんが(笑)。映画の内容は韓国の映画「悪魔を見た」(-2010 イ・ビョンホン、チェ・ミンシク)のリメイクです。インド映画も韓国映画のリメイクとかもしてることもありまして、いろんな国からのリメイクはやってます。私はオリジナルのを見てますので、なんというか怖い映画の怖さとか暴力さとかそういうのは韓国映画は相当に濃密で陰惨/凄惨なのがピカイチにつくれ土壌があるようで、インド映画味付けだとそれがどこまでできるか?ってところを推し量ってみると、インド映画ではここが限界かな?という気はしました。同じチェ・ミンシクの映画のOldboy(-2003)とかもインド映画はリメイクで「Zinda」(-2006)とか昔にやってたりするんですよね、サンジェイ・ダットとジョン・エイブラハムで(ジョンはいいけど、サンジューイマイチww)。しかも最後のオチのセクシャルなネタはインド映画的にはNG過ぎたみたいでさすがに設定いじってました。インド映画はインドの映画の映倫基準と、世界の各国の基準との差異が各々ありますのでそこをどこまで挑戦できるか、あるいはリメイクすることでどう表現をインド流にフィットさせるかをかなり悩みながら作っていると思います。今回のこの映画はそこを大きく音楽の力リテーシュの演技の新境地で乗り越えてると私は思いました。(映画としてはオリジナルに軍配?あがりますかね、恐いのが苦手な方は、韓国のは相当怖い/暗いので、インド版はかなり美しい音楽で救われるのでソフトかもしれません ^^;)

 ★ファニーを探して「Finding Fanny」は、今回上映はヒンディ吹替え版だそうで、大阪アジアン映画祭で上映されたのは「英語版」でして。この映画は基本コンセプトの時点で「英語版」で作っているおそらくは海外に出すつもりで作っているだろう一本になってた様子でして、ヒンディは吹替えで作られてるんですわ。耳でそのあたりを聞ける人には、それと見比べてみるのもいいかもしれませんね。ストーリーは、ちょっとほろ苦いブラックなツイストの利いた映画になってます。スパイスピリリ感がなかなかよいですけどね。思い切りのよいブラック、シニカルとかは、他でもないインド映画やイギリス映画はやってくれますよね。若い2人とバランス良く配分されてる3人のベテラン名優が大好きな方には、ゴアの風景も美しく、小気味よい映画になってますよ。アルジュン・カプールはまだそんなに映画に数は出てませんが、彼もランヴィール・シンと同じく「遅れて出てきた俳優」の一人ですので、しかも映画制作側スタッフの出身なので(映画名門の一人ですが)、今後ファンが増えてほしいところです。というか、使用前使用後のような彼の写真が脳裏にこびりついてて、今の彼のカッコよさをいつまた元のキモオタ君に戻るのかをはらはらしながら生温かい目で眺めているファンになってしまいました(笑) カリーナがいつまた細くなるかにBetしたくなるようなネタ要因(笑)として、そういう目で見ちゃってますね(笑)カプール家なんでみんなもれなく横に太いねん、若いころからww あ、映画と関係ない話入りすぎましたな(笑)映画はブラックでシニカルなユーモア大好きな方に是非にどうぞ(^^)/<音楽はチェックしといてくださいね、ミュージシャン素晴らしい才能が一人紛れ込んでるので。

 ★ヨイショ!君と走る日「Dum Laga ke Haisha」 はほのぼのドラマ。私はこのAyushmann Khurranaの映画は多分はじめてみます。確か2013のIFFJで「Nautanki Saala!」がかかってたと思うのですが見に行き損ねてまして。
 Kumar Sanu本人がカメオででてくださっていて、舞台設定が90年代真ん中なので、クマール・サヌさんプレイバック・シンガー本人の世代を背景にしているので、その頃の古いインド映画が好きな人にはいろいろ音楽がツボになるところがあると思います。その解説がどこかでネタバレ付きで読めると私にはうれしいですね。YRFなんですよねこれ。プレームなのにシャーの画像でちょっと突っ込んだよww 95年が設定になってるからDDLJ外せないからシャーだったのかしらね?
 映画はクスクス笑ってちょっと切なくてほろっとしますので、良い感じの映画でした。これは結構オススメですよ。今回のラインナップ、シリアスものが多いので、ドラマはハートブレイクな切なさがありますが、コメディは映像の「間(ま)」が大事でして、そういう「間(ま)」のとり方がうまい映画となってました。心おきなくインド映画のほっこりを楽しんでください。あんな重量級ドスコイにのしかかられたら、でもまぁ重いだろうなぁ~(笑) 

 ★女戦士「Mardaani」 これはラニー姐さん!かっこいい!インドでの女性の刑事像を一つ作った感があるなぁ、決して美人過ぎない、体がガッツリ鍛えてるからの逞しさと見せてるところが私は気に入ってます。興行的にはそうはないだろうけどこういう女性像が出てくるのはインドには大事だと思う。YRFなんですね、これも。男性刑事だとサルマンのダバングになるというキャラクター像を作るって大事なのですが、今までも女性刑事はいないわけではなかったですが男性の添え物でしたし。そろそろその女性キャラで何かの像ができればと思うなら、ラニー姐さんの刑事は在りだよなぁと思いました。また女性が主役の場合女性が女性を救うところに目がいかないわけはなく、社会的テーマがどうしても入ってきてしまう設定になるのは避けられない重さをはずすわけにもいかず。地味ながら一つの今の映画の中のインドの女性刑事像を作ったように思います。(ハリウッドドラマ観てる人には見慣れてるとは思いますが、インド映画では珍しいです。) この手の社会派なネタをインスパイアして作られるインド映画の作品は、ドキュメンタリーでない限り、スター使って作っている傾向にあるのでエンタメ色がかなり入ります。おそらく、ドキュメンタリー以外でかなりリアリティを持たせ過ぎるとシャレにならないくらい社会が深刻すぎて、どこか架空なメタファを残さないと映像にできないんだと思います(^-^;) 映画を使って大衆に啓蒙する傾向にあるインド映画でもあるので、インスパイアという点からエンタメ性持たせたドラマにする方がフィルター通して見る側が考えることができるのでしょう。a0308487_3395927.jpg
 ちなみにインド映画の女優さんでアクションができる傾向にある方は、あまり映画の内容に需要がないかしてなかなか骨太いアクション見せれる女優は少ないです(女性はダンスの需要が断然多いし中心)。まったくしないわけではありませんが、悪漢に一方的に襲われる抵抗する被害者女性役どころのアクションは多々あっても(笑)女性刑事や諜報機関エージェントのような骨太いMartial Artsな需要はあまりそんなに多くは見られていません(プリヤンカがやってたくらいかなぁ~?カトちゃんもディピカもやってるけどそれっきり?主人公は殿方映画だから添え物かなぁ・・・)。この女性刑事像もっとマッシュアップさせてラニー・ムケルジー姐さんで、今後も観たいと少し思いました。

 ★ベイビー「Baby」 アクシャイ・クマールのアクションもそうなのですが、これはほんとに脚本のスピード展開がテンポよくトントントンと進むスリラーなので、とても気持ちがいいです。シリアスですのでインド型のサービスダンスシーンとかはありませんが(笑)、何よりもこの監督の手腕が素晴らしくプロフェッショナルが集まりまくってできた一本だなぁ・・・と感心させられます(ハリウッドタイプの脚本や演出です)。殿方はこういう映画好きだと思うので、お勧めです。私は実は愛よりいや愛も好きですが(笑)、ハードなアクションシリアスも大好きでして。アッキー映画は大量生産型アクションコメディが多いのですが、しっかりアクション決めて立ち姿かっこいいさまは同年代3カーンよりも上なので、もうちょっと評価されないと勿体ないですよね。アクション的にもいろいろ面白かったので、映画の中のチーム組んでる役柄のラナ・ダグバティ君(話題のBaahubaliのPrabhasの敵役も彼)がこのところお気に入りですがあんまりこの映画では存在感はありませんでしたがカッコよかったのでそれだけでいいっかー(笑) 映画は英語字幕で観てるので、今回の日本語字幕が楽しみなのですが、それはまだ観れてません。日本語字幕の出来栄えはいかがでした?
 さきほども強い女性像の話をしましたが、今回の「Baby」で少しそういう女優さん出てます、Making映像見ましたが相当特訓したみたいでした。そういうところでも、2014-15年の映画のインドの女性像がどんどん強くなってるのは特筆すべき点かもしれません(笑)
 追記:大画面で観ると、アクシャイやKKメノンの顔のアップだけでも、迫力が増します。この監督の映画を今まではDVDとかでしか観れてなかったので、大画面で観れてやっと、「ああ、こういう俳優の芝居向きを映像で見せる監督なんだ」ということを改めて感じることができて、大満足でした(^^)v ちなみに世界の社会情勢に配慮してサウジ~は架空の国にしていますね。ロケ地のホテルはドバイだかの有名ホテルですよね?「バン・バン!」と同じところですわ(笑) そういうのを見比べるのも面白いですよ。

追記:2015.10.19---
 ★ピクー「PIKU」 大御所アミタブ・バッチャン、娘にディピカー、運転手にイルファンと、この顔が並んで脚本やスト-リーが悪かろうはずがございません(^^)v 頑固なわがままな父(アミタブ)に振り回される娘(ディーピカー)の家庭の日常の掛け合いに、振り回される家業を継いだタクシー屋の社長イルファン。その”掛け合い”の口論の芝居の妙を堪能させられるので、ひじょーーにセリフ映画でした。そのテンポもいいので、クスクス観客が笑いが絶えない映画でもあるのですが、ゆえにこれ向こうの言葉がわかるともっと面白いだろうなぁ・・と、言葉がわからない(早口だから余計聞き取れんかったし英語もそれほど使ってなかったので)と勿体ない映画かもしれないと、私はあまり笑うことができませんでした。なんかうちの家庭をみてるみたいで・・・いやまぁ親爺もいい歳してるんで体が言うことをきかないものだから、相当偏屈になっちゃってるんですよね・・・(^^;) うちはまだ介護まではいってませんが、介護をしてる家庭の方がこれをみると、クスクスするよりも「うちもあんなんだわ・・・」と思うと笑えないかもしれませんね(^^;)。 
 芝居のセリフのテンポ良い掛け合いは、ベテラン演技力無しでは見られない見事な出来になってます(^^)v。それについていってるディピカーちゃんも、相当芝居が磨かれてきたのだなぁ・・と思って見てました。彼女は怒った表情の顔がとてもいいですね。それと、この脚本、ダイアログの人は、相当良いセリフがところどころにあって、翻訳で観たからそう思うのか?英語字幕で見たらまた違うのか?気になります。インド映画のダイアログって胸にせまるいいものが多く、そういうのって自分の人生経験で交差するところで琴線に触れるものなので、こういう映画はそれこそ大人向きな映画ともいえると思います。


--------------------------
 私がみた映画は、上の本数でして、まだ「PIKU」が観れていないのが残念です(時間の都合がつくのかオレ?無理?^^;)。 追記:大阪最終の回でやっとこさ観ました。 これはなかなかネットでも、そしてインドでも評判のいい映画ですので、是非にクスクス笑いに映画館に足を運ばれてみてください(^^)v  ロイ、ハッピーエンド、どうして・・・・まで時間がとれずにもがいておりますわ(^^;)
 
 まぁ、観た個人的感想ということで。これから観に行こうと思ってる方々に、参考になりますかどうか?映画祭はまだ東京では10/23まで、大阪では10/22までやってますので、是非!足を運ばれてくださいませ(^^)/ 
a0308487_3395787.jpg

by AkaneChiba | 2015-10-13 02:21 | Bollywood | Comments(0)

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