遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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"Ranveer Singh" その1 Bajirao Mastaniの成功

a0308487_19302867.png Bajirao Mastani の快進撃はとどまるところを知りません。公開28日を超えて国内180cr。Worldwideも合わせて現在342cr超え、12月に封切られたばかりだというのに2015年の賞レース候補に一躍踊りでて既にいくつかの映画賞で様々な受賞を受け、とうとうインドの映画賞のメイン・イベント映画誌「Filmfareの「Filmfare Awards」で「Bajirao Mastani」は賞を9部門受賞という快挙となりました。 その主役のBajirao役ことRanveer Singhも、今年の主演男優賞Best Actorを、もっか恋人と噂されているDeepikaPikuで主演女優賞受賞)と共に受賞し、この映画の成功で確実にインド映画のスターの中の階段をワンステップグレードをあげたスターになったことを印象付ける作品となりました。

おめでとうございます!w(≧▽≦)w


<ボリウッドのスター、商業ベースの国際派は?>
 ボリウッドの映画界は何を言っても現在は3KhanAkshayAjayHrithikの牙城です。Hrithik以外は同世代の俳優たち90年~00年代を牽引してきた大スターたちは既に50歳前後。その後の世代の一強Hrithik Roshanが40代前半、その後30代をShahid Kapoor(1981年生まれ、主役デビュー2003 ダンサーとしては1997にでている)Ranbir Kapoor(1982年生まれ デビュー2007)の30代が続いていますが、Hrithikがあまりに超絶過ぎて、素晴らしい監督の作品に出ているShahidもRanbirもとても良い俳優でありながら興行収入で影響力のある俳優として先のリティックたちに追いつくことが出来ているかといわれると、まだそこに及んでおりません。00年代真ん中デビューの彼らも3カーン世代の築き上げてきた商業的盤石な映画の体制の中での土壌の前で足踏みしており、そこの商業的な土壌をステップに自分の世界を確立できて国際舞台に渡っているのは本当にリティックしか見当たらない・・・というのが実情です。Shahidに於いては芸術一家の気難しさがあってか出ている映画の本数やキャリアは相当数ジャンクなものから名作までこなしている実力俳優なのですが100crClub入りしたタイトルは持っていないのには驚きました。そういう点ではやはり映画一家の名門の御曹司Ranbir Kapoorは2本タイトルを獲得していますが、国内向けというか彼らせっかくの実力派の二人も国際舞台になかなかのってはいない現状です。a0308487_21452146.jpgむしろ女優の方が短い旬の間に多くのキャリアを重ねているのでKatrina Kaif(1983生まれ、2003デビュー)Deepika Padukone(1986生まれ、デビュー2006)等が、その世代の出世頭といえるだろうし国際舞台でしっかりファンを獲得できる力を持っています(CL杯を触らせてもらえたプリヤンカやディーピカや、テニスグランドスラム等の会場にプレーヤーと一緒に映ってる写真などは、国際的なセレブリティである証でもある)女優は美しい時代が短いのでデビューが男性より早いし俳優としての成熟も早いのが世界中どこでもそれが常です。インドの映画では、女性のデビューは20歳前後、男性のデビューは名門の家や映画一家の家系から1~2人が大体23~5くらいの間、大学を卒業したころに映画一家の後押しを受けてデビューとなることも多いようなので、そろそろ国際舞台に通用する次世代の男性スターの存在は必要になってきてる時でもありました。
a0308487_2136147.jpg ※参考 Filmfare Best of Debut 男性新人賞女性新人賞
 そこで、このRanveer Singhの今回の「Bajirao Mastani」のビジネス的成功と、賞レースの俳優としての評価の成功は今後のBollywoodに一つターニングポイントを作った快挙となったと考えます。

孤軍奮闘の宣伝をするRanveer
by AkaneChiba | 2016-01-13 03:00 | インド映画スター | Comments(0)

The Artist is "Ranveer Singh" その2 

続きです。前回その1はコチラ
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<Rapもサイケもハイソも似合う陽気なチャラ男>
 彼の強烈な印象を、一昨年決定づけた一本のCMがあります。既に2013年のRam-Leelaの成功で、2010のデビューからさらに足場を固めた2013で、2014には映画が2本。その合間にCMで、インド中の耳目を集めます。
▼2014/4月 Do The Rex- Durex Ad


 この映像は瞬く間に、インド映画ファンの間に広がり、Ranveerにしかできないだろう、そして今の彼を象徴するかもしれないようなCMとなりました。
 性の表現に関しては、それでもうるさいインドにおいてこれは相当に衝撃で、社会に対してもロックでアートな一本のCMです。ボリウッドの俳優を知るには、映画以外に、TV番組やステージ・パフォーマンス、そして紙媒体の雑誌グラビアや、CMという手段があります。彼のデビューは2010年その年度のデビュー賞を獲得し順調にキャリアを重ね、2013年、巨匠監督のSLBの映画で一つ大きく足固めをしたといえるキャリアを積み上げます。彼の個性を知るのには、CMや雑誌撮影の為のBehind映像はその個性がわかりやすいのでそれを年代順に並べてみることにします。

 ◎2010-2011は映画をそれぞれ1本づつ2本。デビュー賞を戴く年になりました。のち、2012~

▼2012/12/07 Ranveer Singh for Men's Health Magazine by Subi Samuel (Exclusive Behind the Scenes)


 ◎2013/7月に映画Lootera(ソナクシー・シンハー主演、相手役、ランヴィール)

▼2013/9 Ranveer Singh in GQ: The Wild One


 ◎2013/11月に「Goliyon Ki Rasleela Ram-Leela」映画。これが202croreの大成功をおさめ、スターの位置としては確固たる位置をそこで固めます。女優はDeepikaは主演女優賞。彼はノミネートまで。
 ◎2014/2月にGunday(興行的には政治団体の言い掛かりネガキャンで国内ヒットせず)。

▼2014/4 Behind the scenes - Do The Rex 先のCMのBehindです

 映画のFlopした後に、この超話題となったコンドームのCMを打って出てるのですか!攻めてるなぁ~(笑)

 ◎7月にGundayの相棒Arjunと、目下Ranveerの恋人と噂されるDeepikaの映画「Finding Fanny」の宣伝お手伝い(スペシャルアピアレンス)で、いろいろLunchに乱入してましたね(笑) ここまでは、それでも少し個性的なスター、アーティスティックな気質の側面を見せてるだけ???かと思っていましたが、違いました・・・彼は、本当にがっつり!アーティストでした。このCMを見た第一声が誰もが声を上げて言いましたがなw
「ランヴィール!あんた一体どこに向かってるのーーー?!!(笑)」
▼2014/8 My Name is Ranveer Ching 


 ◎ここに至って、日本ではランヴィールの勝手なあだ名が出来ます『ランチンさん』と(笑) それほどに彼の自分のイメージを固定させない奇抜な、けれどセンス溢れる一本です。
 
 そしたら今度は突然に、優等生出来る男のRanveerに!!
▼20140917 New Maruti CIAZ Ranveer Singh TV AD Advertisement



 ◎2014/11月に映画「Kill Dill」。これは盛大にFlopしてしまいました。
 
▼2014/11 ROYAL STAG RANVEER DIRECTOR'S CUT


▼2014/12 

Ranveer Singh Chup Durex MTV Rex Talk Dir Sizil Srivastava from CAB FILMS on Vimeo.


 この髪型から察するに2014年の後半には次の仕事そしてSLB監督の「Bajirao Mastani」に取り掛かっていたと伺える風貌になっています。

 ◎この2014年のランチンさんは、GUNDAYのブロマンスコンビの片割れビクラムか、コンドームCMか、中華インスタント食品のボンテージ・ランチンさんかという印象的な活躍となります。

チャラ男?Ranveer??
by AkaneChiba | 2016-01-13 02:00 | 俳優 | Comments(0)

ランヴィール・スィン その3 素顔のままに

続きその3です。その1はコチラ。その2はこちら
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<デビュー前のRanveer>
 そこで面白い映像を見つけた。デビュー前のランチンさんの映像が残っている。アルジュンのように有名な父たちの一家にくっついてのマスコミの撮った写真や映像では無い。彼がアクターの道を模索していることがうかがえる貴重な有名演劇学校の研究生のころの映像だ。米国から帰国してからのものだ(2007~)。

▼2007/11 研究生としての写真 Film Education Oorvazi Irani -Film Appreciation – Kishore Namit Kapoor Acting Institute – November 2007(研修交流か何か?)
 Kishore Namit Kapoor Acting School という伝統の有名俳優養成所があり、リティックやプリヤンカもこの俳優養成所の門戸を叩いてKishore師を仰いでいるところです。古くから多くの有能なスターを輩出しており、スターへの登竜門の養成所でもある。他にもヴィヴェク・オベロイや、アヌシュカ・シャルマもこの学校のランヴィールの先輩であり、この辺りは蒼々たる映画界の子弟がこの師の元で演技を学んでいる。アル・アルジュン君も実はこの学校にいたことがあるそうだ。リティックやヴィヴェクのこの学校でのインタビューの模様などは映像公開されているが、Actingしているものがこれら子弟で紹介されているのは珍しく、デビューした2010-2011は映画で忙しかっただろうが、仕事のあまり無かった2012年にRanveer映像が公開してもらえているのはこの俳優養成所からの後押しボーナスだったのかもしれない。
▼Performance at KNK acting institute
これは最初の数秒見てから2:15秒くらいから見てみてください(笑)アホですw





<ゴールデンボーイなRanveerだろうか?>
 Farhan Aktarの俳優としての2本目「Luck By Chance」(-2009)や、Shahid Kapoorの16本目「Chance Pe Dance」(-2010)を見たとき、どちらも若い野心に燃える若者のスター誕生な映画なのであるがひとつ疑問に思ったのは、このイイとこの子弟の彼らは、実際のこんな経験をしているのだろうか?という疑念が頭の中に浮かんでしまい(Shahidはダンス経験からなのであり得るかもしれない)、わりと素直に映画を見ることが出来なかったのだ(笑)。まぁそこそこどちらも気取らずに見れる面白い映画ですけど。
a0308487_18471147.jpg ランチンさんはYRFタレントという人材で、YRFでは自分のところで見い出したタレントは、必ず2~3本くらいまではしっかり後押しをする。しっかり新人を売るという形は踏んでいるようだがYRFで認められるには門地も含めて実力も要求されるので、そこいらに並ぶ単なる子弟のコネクションだけでは門を叩けないそうだ。それが一種のステイタスにもなっている。ランチンさんのデビューは主役はアヌシュカ映画だったが、2本目の映画はやはりアヌシュカのメインの話だがランヴィール主役で、この時二人は恋人同士だったというちょうど同じくらいのところに立っている俳優同士の嘘か本当かわからないけど、ゴシップとしてもちょうどよい塩梅の宣伝にもなったのではないかと思っている。(Hotシーンがあると必ずそういうゴシップで盛り上げるというやつですね・笑) 彼女は先程もいったようにKNK養成所での先輩にあたるので、演技の点でも二人のケミストリーがいいといわれるのは、案外こういうところからきている芝居のメソッドを双方ともに持っているからかもしれない。a0308487_1845562.jpgこの2本目の映画もそこそこ良い成績を上げ(Parineeti Chopraがこの映画で新人賞獲得)、ランチンさんは、2012は映画は無いものの、2013年の「Lootera」そして巨匠バンサーリ監督(SLBと略)の「Goliyon Ki Rasleela Ram-Leela」で、各賞レースにノミネートされ(でも彼が獲得したものは少なく有名どころは彼は獲って無い。ヒロインDeepikaが主演女優賞で名実ともにTOP女優の年が2013年)、ようやっとその実力と地位を映画や世間に知らせることが出来たのだ。ちなみにDeepikaとはこの2012の頃の撮影がきっかけでRanveerが彼女に猛烈にアタックしたことはゴシップ誌をにぎわせたので、二人はこのころから付き合っているといわれている。
 こうして、彼の経歴を丁寧に追いかけてみると、2010デビューしてから2013までの3年は、彼は決して恵まれたタナボタ子弟スターであるようには私には見えない。むしろ新人の時から並はずれた実力があるその力量は認めてもらえるところにまで足がかりになるまでが長かったこともあって、相当努力を重ねた苦労人のモチベーションとその反骨からくる野心をもった若者に私には見えるのだ。彼は2013の時でも自分の存在を社会に確固として位置付けはしたものの、まだ栄光をつかんではいないのだ。

デビュー以降ステージだらけ
by AkaneChiba | 2016-01-13 01:00 | 10年代 | Comments(0)

日本で観れる『Bajirao Mastani』 1月あと数回

<「Bajirao Mastani」 in 日本>
  本国で公開したばかりの『Bajirao Mastani』 の日本上映(英語字幕)が、SpaceBox Japanさんという「在外インド人コミュニティの為にある上映会」で、12/20を皮切りにあと数回上映されます。→詳細&申し込みフォーム
 主宰者の方々(在日インド人の方)はこの映画を一人でも多くの日本の方にも観ていただきたいと、かなり頑張って上映会を行ってくれています。これを大きな画面で見るチャンスは、日本の今のインド映画での扱いの狭さを思うと、この上映機会を逃すと必ず後悔することになるので、英語字幕とかそういうことは気にせずに、是非!足を運んでみてください!!その豪奢な映像美を見ているだけでもひじょーに満足できると思います。
a0308487_22332827.jpg
『Bajirao Mastani』 日本上映(英語字幕) 日程
(関東)
 ☆12/20、12/26  川口スキップシティ (←終了済み) 
 ☆1/9  イオン海老名(終了)
 ☆1/16 イオン市川妙典(終了)
(関西)
 ☆1/30 イオン茨木店 (大阪) こちらのチケはSpaceBoxさんのサイトにて申し込みを

追加情報 → ★2/14 キネカ大森 (この2/14だけは、キネカ大森窓口でもチケ発売しているそうです)
  詳細はコチラ http://www.ttcg.jp/cineka_omori/topics/detail/43984

 申し込み上記URLもしくはこちらから 主宰者のSpaceBox Japanさんで受け付けています。(SpaceBox JapanのWebサイトはまだ構築中のご様子) 通常のイオン常設映画館等での申しこみとは異なりますので、必ず上記「Space Box Japan」さんにお申し込みを(申し込みは日本語でも可能)

 この機会は滅多に無い機会と思いますので逃すことなく、巨匠監督の映像美を堪能してほしいです。インド映画を知らない人にも、この監督の力量を知ってもらえるチャンスでもあるので、舞台人やアーティスト、映画や映像を目指す人、イラストレーターやら、ダンサーやら音楽などを芸術を愛好する人にも!オペラの監督をこなせる巨匠・王道の凄さ(舞台美術から音楽監督までこなす逸材)を堪能してほしいと思います。・・・というかクリエイティブな方面に少しでも嗅覚のある人が、この監督の作品をまだ見たことが無い・・・とかいうのは、ちょっとそれは勿体なさすぎますので。

//--追記----
 おそらく1/30が日本で見れる最後の機会だと思います。全部で5回も英語字幕とはいえやりましたので、日本にこれが何らかの形で日本語字幕で入ってくることは無いのではないか?と思っています。(運が良ければ何年か後に値段が安くならない限り日本は買えないんじゃないかと思ってます。何しろセールスに記録作ってしまった一本なのでそういう映画は日本に存外入ってきにくいです。)
 どっかの映画祭とかが候補に挙げて買ってくれるようなチャンスがあるといいのですが、このところインド映画の興行はWorldwideには成績がいいので、値段が高くなってるでしょうねぇ・・・と推測はできますので、何年もたってから古くなって値段落ちするか、封切り時は既に商売がまとまって無いと無理でしょうね・・・と勝手に推測しています。
 大手さんには頑張って年に一本でいいので話題作をコンスタントに興行打っていただける土壌が日本にしっかりできれれば、映画ファンとしてはこんなにヤキモキすることは無くなるんですが・・・とは思っていますが。
  とにかく、インド映画が金かけたらこんなに豪華になるんですかぃっ・・・っていう絢爛豪華さを映像楽しんでいただく(本国もしくは海外の興行に行けない人には)、最後のチャンスだと思います。
----//

再追記 2016.01.24 :  2/14 キネカ大森 も増えましたね。これらの上映はSpaceBoxさんという在日インド人コミュニティ団体が主催していまして、団体様にシネコン等がそのスクリーンの場所をレンタルスペースとして貸している貸切上映でして、通常の日本の配給上映とは全くシステムが異なります。ので日本語字幕は無いですが、運が良ければ英語字幕のついている上映があるということです。ただ、今回のように同じ映画を何回も上映されるようなことは、極めて稀・・・というか初めて??でして、もの凄いことになっているなぁ・・・と驚いています。もう日本の配給さんもここまでになったら買うことはないでしょうから(一回きり上映ならその後もあり得たでしょうが)、2/14のチャンスが関東/日本での最後だと思います。
 日本の業界が自分たちの慣習に縛られてボヤボヤしていろんな上映の方法やビジネスができるはずなのに自分たちでそれを活用しないでいるうちに、資金のある海外に関わる団体がその壁を破って風穴を開けた・・・というところかもしれませんね。
 例えばですが、大きなシネコンのうちのいくつもあるスクリーンの一つくらいは、つまらない年寄り向けのリバイバル上映のために枠空けるようなのでなく、海外ものを時間差なく上映して日本語字幕なしで英語字幕でという(英語字幕上映はどこの映画も世界に出すものはつけている配給しているのが常なので)、18歳以上を条件に(アダルト映倫では無い映画で)、映倫規制を通さない上映で、話題のあちらの人気の映画の上映をするのも悪い判断では無いと思います。(月に一回数本とかそういう形で) ビジネスの方法はいくらでもあるのですから、そういう模索をして新しいコンテンツやジャンル開拓をすることは、ビジネスの形になるのではと思うのですが、映画興行は広告業界に思い切り左右されすぎるので「見る観客の方向に向いていない興行」となっていますので(広告会社は観客の気持など考えずに自分たちを押し付けるのが仕事ですから)、しょうがないですね。こういうビジネスを開拓する起業家が現れるのを、待ちたいところです。(こんなところで広告や映画業界の黒さで、映画ファンの裾野をさらに嫌気さすような真似はしてほしくないと願うしかないですが) 環境の良いイイ上映と、良質のコンテンツを、日本も世界の端っこでも少しでも受け止められる環境が出来るといいですね。
---//

 ちょっとだけ、その美しい映像美の一端を宣伝用MVシーンからご紹介。

https://www.youtube.com/watch?v=zRtPUIumXcY
 インド現在のトップ女優、ディーピカー・パドゥコーン。(日本では、「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」のヒロイン。チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ他、昨年には映画のロケで日本に極秘来日もしていました。IFFJ2015では3本も彼女の映画がはいっています)の美しさも、デビューのころより一段と磨きをかけ、3カーンやアクシャイ、リティック、アジャイらと列記すべき、稼げるトップ女優の地位にいるトップパフォーマンスにある現在の彼女を、監督が余すところなく見せてくれています。お見逃しなく(^^)/


   @@女優は成長が早いですが、旬は決して長くはないですから、それを逃してはいけませんよ。

BM vs Dilwale 対決は?
by AkaneChiba | 2016-01-06 04:54 | インド映画全般 | Comments(0)

あけましておめでとうございます

遅ればせながら、新年のご挨拶
あけましておめでとうございます<(_ _)>

 新年は殆ど風邪でぶっ倒れておりました(苦笑)年末年始は女性に自由はございませんが、そこに風邪のコンボはきつかった・・・(/_;),  皆様も体調にはお気を付けくださいませ。

 えー、さてこのブログでは、ブログの中にできるだけリンクを埋めるような形で、記事を書いています。参考になるインド映画に関する記事や、映画のタイトルの公式サイトなどを埋めながら、それらを手掛かりに映画について知って欲しいからです。
 もちろん、そういう外部リンクも多々貼ってありますが、自分のブログ内のブログ記事にも多くリンクを貼っています。一度説明したものを、再度時間が立って考察したりなどして記事を増やしたりもしたりして、追記もしょっちゅう加えていますね(^^;)  まぁ誤字脱字もしょっちゅうしてるんで、それの修正とかもしてますがww そこはご愛嬌範囲でお許しをww

 で、実は一つの映画について、上映中だったりすると気付いたことを何度も捕捉記事を書いていることもあり、検索サーチエンジンでそのキーワードでお越しいただく方もいるようでありがたいことで、記事のタイトル「そのもの」の検索で、当ブログを訪問なさってくださるのは非常にありがたく思います。
 が、字数が多いからでしょうか?ごちゃごちゃ書いてるのが読みにくい・・・のは当方の力量不足かもしれませんが、その映画についての考察が、一回きりでは終わっていないものが、結構な割合で有りまして・・・(^_^;) 追記しているのは申し訳ない。
 2013より2015年年末までで見た本数は340本を超えそちらの一言感想はほぼ340本分~すべてmixiの方のアカウントの方でかなりフランクに(笑)書いております。え?こっちも好き放題だって?いやいや調べ物しないと、こっちは書きにくいですかね(笑)。そういう意味ではmixiの方が深く考えずにフランクに面白いことを書いているかもしれませんが、こちらのブログでは載せる内容は厳選するもその分、調べ物をして書くような様相になっているというわけです。ですので、同じ映画についての追記が実はかなり加算されて書いてるタイトルもあり、そういうリンクを忍ばせてるものもあります。 
 なので、後からそのタイトルの映画紹介などを見てくれた方には、その一歩先に有る補足まで追いかけていただけると、もうひとつ見方が増えるかも知れないのですが、リンクを貼っていてもそのリンク先をあまりそこまで掘ってくださる方は少ないようで少し残念です。まだまだ私の精進不足とは思いますが。(文章ばっかしだもんね ^^;)

 例えば、このブログのタイトルにもなっているOSO(=「恋する輪廻 Om Shanti Om)に至っては、ハマったゆえに何度も書いていますし、Krrishシリーズは、マサラマニュアルやペーパーマスクのようなものだけじゃなく解説は2度にわたってしていますし、Chennai Expressに至っては計5記事に渡って追っています。つまり何度も見て考察したら、単純なヒーロー映画では無い思った以上に奥が深かった・・・というタイトルの一本だったことが、その年の他の映画と、インドの国の記念日の時のシャールクの一枚の写真を見てようやっと気付いた・・・有様でして(^^;)。そこまで見ないとわからんか・・・っていう。

 日本で少しでも上映されて、その宣伝文句がファンとして納得いかなかったり、あるいはあまり内容を理解してもらえてないとか、評価をもらえてないなぁ~…残念だなぁ・・・ってときには、わりと突っ込んで書いてるようにも思います。インド映画は、インテリジェンスを観客側に試される映画も結構あるもので、単に困難にある男女のドラマの物語・・・っていうような映画ではないのもあるんですよね。映画の表面だけ見て、そういう部分を見落とすと勿体ない・・・とずっと思っているゆえに、ウンチク君(笑)なことかいてしまいますが。
 おひまがありましたら、気が向いたときには是非、そういう追記なども見ていただいて楽しんでいただけると重畳です。

  2015年は、資金を莫大にかけて作成した映画がそれを上回る興行収入をあげて、また前半のテルグ映画「Baahubari」旋風と、判決の下りたサンルマンの「Bajrangi Bhaijaan」の大成功、他12月の賞レースに「Bajirao Mastani」のヒットなど、Bで始まるタイトル(インド言語表記は別でしょうが)の年となりました。お金かけて大こけにコケたのは「Bombay Velvet」も、Bでしたか(笑) おそらく今年に入ったら、そのうちのいくつか日本でも見ることが出来るかもしれませんが、インド映画ファンとしては、新しい2016年も追いかけると同時に、昨年の話題作が日本でも多くの人に届くことを祈っております。(配給会社さんは本当に頑張ってください。世界の映画の波は確実にインド映画が来てるのに、それに日本はひたすら乗り遅れていますから)
 
 2016年も楽しみな映画が何本か有りますので、Baahubariの後編、シャールクはいつもの「ちゃんと良い脚本で」の映画を今年は2本予定していますし、1月のアクシャイのシリアス路線の映画で「AIRLEFT」も楽しみにしています。毎年冬1~2月辺りは、各映画賞時期でもあるので、それらの番組も楽しみですから、ネットに張り付きながら遠いインドの情報を貪る日々、一緒に楽しんでくださいね(笑)
本年もどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
a0308487_14251251.jpg

   @@ 画像はランヴィール・シンがHNYにだした挨拶。さすが、常に前を向いてるな。
by AkaneChiba | 2016-01-01 23:54 | そのほか | Comments(0)

12月、1月、インド映画情報+マサラ

12月1月のインド映画情報を少し。

<Bajirao Mastani  12月26日 川口>
a0308487_150884.jpg 先日もお伝えした今年トリを務めるBollywood話題作
Bajirao Mastani」が12月26日川口スキップシティで、もう一度見れます(英語字幕)。

▼詳細申し込みは→ここから
 
 私は年末にどう逆立ちしても関東に行くことはできません・・・orz
是非!ぜひ!インド映画を愛してやまない方には、こんな機会はそうそうないので、逃さずにバンサーリ監督が操る映像美と芸術と美女の豪華絢爛を、その目で確かめてきてください(^^)/ (おそらくインド映画の一つのエポックになる映画でもありますよ。それをリアルタイムで見れる幸運を持ってる方々は、是非とも機会を逃さないでください。) 次いでといってはなんですが是非 Ranveer Singhの魅力も存分に知っていただきたく思います。


<IFFJアンコール+マサラ上映情報>
 先日もお伝えしましたが、キネカ大森で現在でIFFJ2015アンコール上映が行われます。 その一環でマサラ上映があります。
★IFFJアンコール上映
a0308487_1525540.jpg「銃弾の饗宴・ラームとリーラ」12/27(日)・1/3(日)・1/6(水)
「バン・バン!」・・・12/29(火)・1/8(金)
「ピクー」・・・12/28(月)・1/5(火)
「ファニーを探して」・・・12/30(水)・1/4(月)
「ヨイショ!君と走る日」・・・1/2(土)・1/7(木)

マサラシステム上映回
(1)12月26日(日)19:00~ 「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム
(2)1月8日(金)19:00~  「バン・バン!
http://www.ttcg.jp/cineka_omori/topics/detail/42699

よかったら、ご参考に(^^)/
「恋する輪廻 ~オーム・シャンティ・オーム~」マサラマニュアル一覧
「バンバン!」(Bang Bang!) マサラマニュアル


<ネットでインド映画無料放送>
 インド映画の放送がGyaoで上映中
えー、インド映画をまだ殆ど観てない方にも、何が面白いの?といわず観ていただけますよう、BSの放送や、ネットの無料放送が出ていますので、是非是非!!インド映画の魅力を知っていただきとうございます。

★Gyao 無料放送 
恋する輪廻 ~オーム・シャンティ・オーム~

観賞時:独断と偏見な注意事項(笑)
a0308487_1553533.jpg1. 絶対大画面にすること。部屋は暗くして映画館のような雰囲気を作ること
2. 絶対にステレオ音響ではなく、フルシアターサウンドで5chくらいできくこと、もしそれができないなら、ヘッドフォン装着で、ボリューム大き目で見ること!

 この二つが可能だったり、自分が多少にでも音楽センスがある人間だという自負があるなら、絶対にこの映画はハマります。映像が大好きという人で細部を見る目や知識があると、さらに面白い!ひじょーに超娯楽にもあるいはインテリジェンスにも溢れた逸品なので(さすが昔英国支配の地だっただけのことはある、シニカルさはインドも半端なく溢れてます)、いろんな面から楽しめるエンタテイメントな映画になっています。私はこの映画を知ったお陰で、このブログを始めたくらいですから・・・その衝撃たるや・・・(^_^;)


<TV地上波BSでインド映画放送>
 BS放送でも年末に放送をしてくれるようです。BSジャパンです。

きっと、うまくいく】 (原題: 3idiots2015.12.31 [木] 深夜0時45分
 放送予定詳細→http://www.bs-j.co.jp/cinema/d151231.html

a0308487_1565651.jpg 新規吹き替え版とあります。出来るだけ、アーミル達の生の声を聞きながら、字幕で見ていただけると嬉しいです。ごめんね、私は年寄りと子供以外は、絶対に本人の声の抑揚を聞いて演技を見る・・・って言葉のわからない映画でもとても大事だと思ってるので、できるだけ!本人の声で字幕で映画を見てほしいと思っています。 ましてや、この映画はミュージカルでもあるので。(まぁインド映画は、本人ではなく専門のプレイバックシンガーが歌ってるけどね・笑)興行収入でも2013年に久々に日本でも大ヒットした一本でもあります。


命ある限り(原題:Jab Tak Hai Jaan2016.1.1 [金] 深夜1時25分
 放送予定詳細→http://www.bs-j.co.jp/cinema/d160101.html

a0308487_1575976.jpg これは大人の映画です。色っぽい意味での大人の映画ではありません。ラブロマンスの王道っていうことだけを追いかけたら、映画の画面全体に流れる美しい景色の意味を見失ってしまいます。またシャールク映画をずっと見てきた人にも、いろんなものが集約されてまして、大人の男の魅力や、ダンスの相当踊れるカリーナの美女っぷりを理解する目がある人には、是非にも「映画の基礎って何だろう?」と知ってもらいたいと思います。黒沢監督をリスペクトしている理由も、この映画の製作時期や、カメラの手法等を知ると理解できると思いますよ。


タイガー 伝説のスパイ(原題:Ek Tha Tiger) 2016.1.2 [土] 朝5時
 放送予定詳細→http://www.bs-j.co.jp/cinema/d160102.html

a0308487_1593949.jpg これは、超娯楽エンタメアクション映画です。日本では、昨年日本で公開された「ダバング~大胆不敵」でサルマン・カーンの良さを理解してくださる方が増えたと思うのですが、実はそのダバング~大胆不敵の成功があってその後のこの「タイガー 伝説のスパイ」の成功につながっている一本なのですよ(日本では公開順序が、製作年数通りにはいきませんで、逆になってしまいましたが)。あまり興行成績は日本では「ボリウッド4」(2013)の宣伝がなかなか行きとどかず、インド映画への理解が日本ではこれらの公開の後から追いついてきたので、いまひとつ伸びませんでしたが、決して見て損は無いので、楽しんでいただきたい一本です。

  @@サルマンの首に巻いてるスカーフ、白で欲しくてネット探したがなwww 年末年始インド映画でみなさん楽しんでくださいね(^^)/
by AkaneChiba | 2015-12-23 02:08 | インド映画全般 | Comments(0)

2015年インドの〆「Bajirao Mastani」VS「Dilwale」

 もうすぐあと3日で、インド本国ではスターの話題作が2本興行されるとあって、そのプロモでにぎわっておりますね。ランヴィール・シンの「Bajirao Mastani」と、シャールク・カーンの 「Dilwale」が2015年のトリを務める話題作です。
a0308487_17512689.jpg
もちろん!私はどっちの男大好物!ですっ!! \(≧▽≦)/ ・・・・ゲフゲフ・・・・あ、い、いえ・・・・ちゃー、はしたない・・・・(*/. \) /// つい、楽しみのあまり本音がww
  
 ちょっと、その二つの映画について書いてみましょうか

 実は、二つのタイトルとも、ものすごーーく気になってますが、敢えてここではそれを煽ってはいません。
 理由→ 煽りすぎると「中途半端なアホな企業が、余計なことをして、日本で生まれるかもしれない興行権をむちゃくちゃにして、結局潰すかもしれない・・・」と最近思っているからです。どうか大手さま、東京国際のようなところで、この「Bajirao Mastani」あたりは是非是非!買っていただきますよう、心の底からお願いいたします。お願いいたします、お願いいたします・・・<(_ _;)> サルマンのBajrangi Bhaijaan は確かに興行成績もあげおもしろいですが少々「大人のあざとさ/わざとらしさ」が見えるので大阪/福岡の映画祭の範疇でお願い。一番の買いは「Bajirao Mastani」と「Baahubali」でしょう。

 実は「Bajirao Mastani」は、封切りから二日後、12月20日!日本で観れるのです。在外インド人の為のコミュニティにおける一日限りの上映がありまして、もちろん英語字幕ですがそれでも関東川口スキップシティで、インドで封切りから二日後に観れるとあっては、インド映画ファンが駆けつけないわけはありません。ただ、あくまでもそこは元々「日本人の方は、そこにお邪魔させていただいている場所」ですから、彼らの楽しみを私たちが奪ってしまうことの無いよう配慮して映画鑑賞申し込みをなさって見てください。(仕事がなけりゃ無理してでも私も飛んでいきたくてしょうがありません ><;) 興味がありますなら、まだ間に合います、こちら申し込みフォームから問い合わせてみてください。

 ▼Bajirao Mastani トレーラー
 が、上はあくまでも「在外インド人の為の上映」ですので!日本での興行については是非とも!!大手に!!!この映画の配給権をゲットしていただきとぉ~ございます。
 よろしくお願いします。是非ともお願いします。
だからお願いします。とにかくお願いします。
どーしてもお願いします。
お願い三回周ってもっとお願いします。
何ならお遍路さんで回るくらいお願いします。お願いだってばっ!だってお願いです~~m(><)m(錯乱ちゅー、相当錯乱ちゅ~~)。

 何よりも、インドの歴史大作で、さらにインドの映画界が誇りを持ってる、しかもインドの巨匠監督の作品でありますゆえ、また今をときめくインドのトップスター、ディピカの一番の旬であり、ランヴィールというゆるぎないスターになりたい彼のや新作であり、IFFJで上映された「Ram-Leela」ですらも、初めてランヴィール・シンを見たにわかインド映画ファンの女性ですらも、その目を「ガッツリ!釘付け」にしてしまい、売れるに決まってる彼のフェロモンにめろめろに骨抜きになってか、うちのサイトでもそれ関連のアクセスはひじょーにレスポンスが多いという事実を、どうやって伝えようかと、誰に伝えようかと、悩みながらのブログ書き。 そういう情報なら何ぼでもあげますから、どーかどーか!学校の先生とかの難しい人がどーのこーのとかそういうことは脇の置いて!女性が欲しがるエンタテイメントで、ちゃんと観客が入るっていうレベルのものをまっすぐに評価できる配給会社、大手様!に!この映画は買っていただきとうございます、ございます・・・(>人<)懇願
 バンサーリ監督の映画ですから、中途半端では困ります。そんなことしたら、インドの映画業界の人のプライドを傷つけてしまいます。 日本の市場は彼らのビジネス範疇からすればとてもとても小さいですが、それは理解が進んでいないからで、大手がしっかりその彼らの誇りを理解して、信頼関係を構築していけば必ず実を結ぶと私は信じております。ですので、是非!大手の配給会社様にはがんばっていただきたいです、はい。、


「Bajirao Mastani」vs「Dilwale」比較
 ちょっとその二つの映画を比較してみましょうか。
項目   Dilware   Bajirao Mastani
スター性ワールドワイドスター
男ワールドスター目指し中
女性二人はワールド規模
監督大衆エンタメタイプ巨匠実績タイプ
ストーリー現代ラブロマンス歴史大作ラブロマンス
アクションカーアクション戦闘騎馬アクション
配役ベテランカップル+
若手男女売出し中
とにかく美女豪華
資金Budget明かさず
₹130 croreの記事
見つけました
₹150 crore
(US$22 million)
₹120 crore 説有
映像ナショジオレベル美術芸術舞台レベル
プロモ2組ベテラン+若手で分担
世界各国飛びまわる
主人公一人
アイデア勝負
ネット影響力余裕の世界規模
フォロワー数桁違い
百獣王に挑んでる若虎
音楽現代ものPritam他
感性は若い
監督が音楽も担当
パフォーマンス若手しか
ダンスが踊れない
配役3人とも頂点体力
パフォーマンスベスト
難点ベテランの過去の栄光に
頼るマーケティング
女優陣が他の映画の
撮影と宣伝で忙しい
楽しさ面白さこの監督ストーリー構成は
シンプルで軽い
ストーリーは王道
巨匠の重量感
リピート性頭使わない難しいので何度も見る
備考インド南洪水寄付言及
WebSite宣伝資金十分
アニメ・ゲーム有
宣伝資金より
映画そのものにつぎ込む
封切後追記出だしはシャールク
堂々のスタート60cr
47crと良いスタート
伸びしろがでそう
追記その290年代インド映画を
見ている人はどっかん笑い
見てない人には笑えない
女性美女二人を挟む
大ロマンス映画
話は王道
追記その3
2016.1.7記
海外好調180cr超
国内が144cr
19dayで1cr割る足踏み
海外90cr超だが
国内170cr弱。
19dayで2.3cr有

 ちなみに、シャールクは、過去にこの対決する「Bajirao Mastani」監督と映画を撮っております、あの「Devdas」ですね。むちゃくちゃ金かけてインドの威信すらかかってただろう一本です。当時のレートで、この映画は資金もセットも何もかも桁違いでした・・
 ランチン+ディピカはこのバンサーリ監督で2本目。一本前の「Goliyon Ki Raasleela Ram-Leela」は、この監督、プロデューサーから監督、ライター、エディター、音楽監督と、マルチにこなしてこの二人を後押ししています。今回は、プロデューサー、監督、音楽監督と巨匠ならではの入れ込み方。(この監督は踊れる役者と美女は好きみたいですね。)
 タレントから見ると、ディーピカーやランヴィールが、シャールク・キングに挑んでるようなプロモにも見えなくもありませんが、また世間もそういうものの見方でゴシップ誌が賑わうでしょうが、巨匠Bansali監督の監督の力量は、Rohit Shetty監督は大衆すぎるので、同じ土壌で闘うものではないと考えているでしょう。
 むしろ、スター・シャールクが嘗ての監督に13年経って勝負を挑んでるようにも思えなくもありません。興行成績は最初のスタートダッシュは間違いなく、Dilwaleの方が行くでしょうが、長く愛される見ごたえはBajirao Mastaniの方に軍配は上がるかもしれません。

 追記2015.12.16-宣伝こみの煽り記事(笑)を見つけたので紹介。Sanjay Leela Bansali=SLB Shah Rukh Khan=SRK と表記します。なんでもこの、SLB vs SRK の対決は、2007年の Saawariya vs Om Shanti Om 以来なのだそうで。

 次は映画の紹介。↓

映画2本の大騒ぎ
by AkaneChiba | 2015-12-15 22:04 | インド映画スター | Comments(0)

毎年12月は本国インドお祭り騒ぎ・・のはずが・・・

 毎年インドはディワリ(インドの正月)前後は映画もそれに向けてお祝映画や大スター作品や超大作が封切られるので、インドは今、ネット周りがとても盛り上がっています。
 今年の12月の映画は、シャールク映画と、巨匠監督映画が同日封切りということで、プロモ合戦も兼ねて「どちらが興行成績あげるかっ!」と大賑わいのネット周り。また毎年、この彼らの正月明けてからの時期は賞レースも絡むインド映画のプロモ合戦で大忙し・・というのが常だ。(今年はサルマンのあのBajrangi Bhaijaan映画あたりが出来レースなんじゃないかと、作品賞にバンサーリ監督とかね)
a0308487_16565744.jpg 特にシャールクとカジョルのタッグでの映画と、今トップ女優のディーピカ・パドゥコーンと上り調子のランヴィール・シンによる巨匠バンサーリ監督の歴史大作の、二つが同日封切は、相当前から話題になって映画ファンの眼をずっと釘づけにしてきている。 シャールク+カジョルの鉄板の組み合わせは、ワールドワイドクラスで興行収入が見込めるし、それと同日封切りに挑むのは今一番脂ののってる若手がその美しさやパフォーマンスが頂点になるくらいのところで、巨匠監督による歴史大作で今後の彼らのステータスがさらにグレードアップするというその位置にある映画だ。
 従来の大スター映画に、巨匠監督の今一番旬の若手俳優たちが挑むわけで、このあたりの興行レースもおそらく、3日でいくら~とネットのエンターテイメント誌をにぎわすことになるだろう。また映画の宣伝のプロモ合戦も過熱を極めており、なかなかに興味深いインドのエンタメ周りとなっている。

a0308487_2411522.jpg 楽しい盛り上がりプロモ合戦なネットは毎年のことだが、少し前まで大賑わいでプロモ合戦とファンのリツイとでカオスな楽しい状態が続いていたのだが、12月入ったころにきて少し妙な方向にインドのネット周りのニュースが動いていった。11月の長期に続く長雨で100年に一度の歴史的雨量で、チェンナイ、タミルナドゥ地域の大洪水が、11月下旬から12月初めにかけて深刻な事態を引き起こしている。私は、インド周りは「映画関連を中心に情報フィルター」とかけていますので、そこが中心の話になります。
 チェンナイはインド東側の大都市で工業地域でもあり、海外の企業も多く誘致されてる主要地でもあります。自動車産業の地でもあるので、日本の会社もここにありますね。ツイッターでは、水没で動けなくなった助けを求める人がネットなどで電話番号などがに出回ったりもし、空港の冠水で飛行機発着はできずに完全麻痺、そうなってようやっと日本でもニュースになってました。被災範囲が河川~湖沿い、そして海岸線と、水の行き場が無くて水の引く気配がなく、SNS経由で流れてきた画像の中にはa0308487_247028.jpgどこかの病院が水没したようで、高価なCTだかMRIスキャンだかの医療機器が水浸しになっている画像を見たときは、「こんなときだからこそ、役に足つ数千万~億の機械が・・・おじゃん・・・orz」という事態は衝撃的だった。もぉ10日以上?そのような情報がずっと流れており、その後も雨でようやっと水が3日前くらいに落ち着いてきたところのようで、日常の日々の生活に戻ろうとしていますが被害の大きさはその水害の後の写真で見ると、言葉を失います。
 またチェンナイは南の映画の地でもあり、多くの人口の支える劇場や古くらからの伝統文化などインドの南の商業文化の要衝地でもあります。インドは映画は各地域言語で上映されますので、大都市チェンナイで上映される映画のスターはこの地の観客たちに映画を見てもらっている南の地域の一番大きな地域とも言える場所でもありましょう。
 この水害の模様はツイッターやFacebookのTLやニュースから画像が流れてきて、PrayForChennaiというタグやアイコン、各界有名人の(おもに北)被災お見舞いのコメントなどが流れていたのですが、その中で映画人であるタミル/テルグの俳優SiddharthのSOSのツイッター俳優さんの情報が流れてきた辺りからどうもネットの中の様子が変わってきました。
Stand by Chennai: Help Actor Siddharth, RJ Balaji help those affected by Chennai rains
 軍や警察の出動や、首相の動向はもちろんのことニュース界隈で流れていましたが、またそれまでの北側の映画人たちの通り一辺倒なコメントも従来通りに流れていましたが、それとは一線を画した「映画人の被災者本人」のコメントだったので、また撮影に支障が生じたり、インドの歴史ある新聞社が水害の為初の休刊になったり、由緒ある文化劇場が水没したりと、入ってくる情報の質が一段と深刻に変わってきました。州政府機能がマヒしているなんて話もKamal HaasanFacebookを通じてコメント声明を出し(その手段でしかコメントが出来ない状態だったようだ。) インド中がインド南部の洪水に視線を向ける事態となっていました。なのでそういう劇場的な楽しみのようなものは自粛すべきではないか?というようなムードも生まれ始め。。。。
 特にモディ首相はタミルの洪水を飛行機から視察した・・・写真が彼の政党広報から写真が出されたのですが、窓の外の様子がよくわからないのはよくないと考えたのかその政党が稚拙なフォトショ合成をしてしまい、さすがにこれには国民もプチっときたみたいで、窓の外に盛大なクソコラ(クソコラとは「クソみたいな技術的にも内容的にもくだらないコラージュ写真」のこと。通常はその対象に皮肉や批判を向けたり、楽しんだりするときに使う)がなされモディ首相やその政党への批判がなされることに(不謹慎にもこのクソコラには画面の前で爆笑してしまいました、すいません ^^;)。それだけ水害が深刻だということなのですが、政党の広報も何を思ったのでしょう?国民の怒りのスイッチを入れてしまいかけたようです(^^;)。
 普段、こういうニュースはエンタメなところとはあまりかぶらないのですが、まぁ地域の洪水とかの話が聞こえてきた後に、しばらくして有名映画スターが通り一辺倒の優等生なコメントをだして、多少寄付の話が聞こえて来たりして、そのまま終息していく・・・・のですが、ちょっと今回は様子が違いました。
 
 ヒンディ映画は南地域でも上映されます。チェンナイのような大都市の大水害で州機能もマヒ、映画どころでは無い人も多く、ツイッターでは助けを求めるコメントの中に、時期も悪い12月の映画のプロモがバンバンネットに混ざる時期、タイムラインに水害と映画プロモ情報がカオスになってる様は、何とも言い難い状態が数日続きました。その中でもお金周りの話で、初日どれだけ売り上げをあげるのかというのも煽ってたプロモもあったものですから、それを見ていた映画どころでは無い人には癇に障ったのでしょう。とうとう「初日Dilwale見に行くくらいなら、そのチケット代を水害地域にDonateしろよ」というようなコラ画像まで出始め・・・・コラージュ画像が流れたくらいと時期を同じくして、シャールクのRedChilli社が、この映画のFirstDayの売り上げから寄付をするというコメントがだされ、それらは多くの人にリツイやフォローがなされました。絶妙のタイミングだったのか、Chennnai Expressの映画を撮ったシャーがこの件についてのコメントを出すのが少々私には遅かったように見えていたもので、海外とかにプロモにも行ってたので忙しいシャールクなので動きが遅くなったのしょうがないのかもしれませんが。そしてそのコメントが出るころに、それまで過熱気味だった映画宣伝の煽りがすっっと2日ほど自粛ムードするような事態のようにも見えたのです(そしてSNSからTVメディア側に宣伝がシフトしましたが)。
 
 というのも時系列で言うとそれら世界的大スターのコメントよりも数日前に、その水害のTLのなかでも人気のリツイになってたコメントもありました。タミルのスターの中でもDhanushのツイッターは ChennaiFloodsの検索をすると映画スターということで、影響力が大きかったと見えて常にトップのところに表示されていました(12月2日辺りくらいから)。彼はその地域に支援救援を出来る範囲で出したようです。タミルといえばラジニ様ですが彼は映画の撮影で現在アメリカ滞在中でもあり、Donationの話だけでなく、いつもの自分の誕生日にお祝をするのを派手にすることのないようそれをDonateしてほしいと新聞に(こちらは8日過ぎくらい)。どちらかというとスターさまによくある支援の仕方をコメント発表していたのでネットでニュースでも追えます。他の有名スターたちも同じようなコメントや支援の話が聞こえてきます。そういう有名どころは表のニュースでは流れるのですが、インドのメディアでしか追わない範疇の「若手の映画人」この洪水での支援は、少々違いました。直接行動・・・に関しては、そのインド周りのファン関連や映画方面メディアやTwitterのようなSNSでしか情報が見えてきません。実はこちらの情報の方が、映画人の直接行動の様子の方が、私にはずっとずっとネット上で目に留まって追いかけるほどに気になった情報となっていたのです。有名スターの通り一辺倒のコメントより、あるいは自分の映画のプロモで忙しくコメントの遅れで批判がなされ始めたと同じくらいにそれを打ち消すかのような寄付の話(モディの炎上の件があったから、ビジネス側がリスク回避したようにも見えなくもない)と意地悪な見方すれば勘ぐってしまうような行動よりも、率先してこれらの直接行動に動いた若手の彼ら、Siddharth@Actor_Siddharth君にはじまりDhanush:‏@dhanushkrajaRana Daggubati@RanaDaggubatiNavdeep@pnavdeep26他、彼らの行動は、私の眼には生の生きた情報として「何かせねばという衝動」に突き動かされている尊い行動に見えたのです。単に金だけばらまく寄付などとは大きく一線を画すものでした。
 実際大スターは彼ら自身が身を動かすようなことですらも、人が集まって大きな影響が起きてしまうので、出来ることといえば、寄付とお見舞いのコメントくらいしか出来ないのも事実ですので小回りは利かないでしょうが。大スターはそれゆえに情報の発信力は世界的にありますから世界の誰もがそれをリツイしたりチェックしたりするでしょう、インド国内の人は当然上の若手の映画人のツイートをチェックしていたでしょう、入口はどこからでもイイですので、情報の切り口として大スターだけでなく、そういう「インド内部の人たちが目を向けるところの情報の切り口」にも、どうか視点を移していただけたらと、そう願います。
 117の時も311の時もそれを目の当たりにした人には「衝動」のその気持ちはわかると思います。私も自分に出来る小さな範囲の何か行動をほぼ3日くらいは不眠不休でやってた覚えがあります。あれはいいようのない「衝動」であり、それに突き動かされたあれを私は一生忘れることはできないでしょう。上の若い映画人の彼らもまた、そのような気持ちで動いたのかもしれません。もし興味があれば、彼らのツイッターのナマ情報も11月下旬からもしよかったら追ってみてください
 ちなみに、Dhanushはラジニさまの娘婿です。もちろん夫と一緒に彼女も行動しておりましたし、ラジニさまは自分の娘も(私の代わりに?)行動してくれてる・・・というニュアンスにとれるコメントをだしていましたね。 そういや日本のもちろんラジニ様通のT氏も多くのタミル情報をだしてくださってましたよ。そちらの方で日本の方はご存じの方も多いかも知れませんね。
 もちろん冠水は終息したとはいえ、そのあとの惨状はとんでもない状況なので、人々の支援はそんじゃそこらで終わることは無いでしょう。上の俳優たちも、通常の自分たちの仕事も待っていますので、そう長い間は行動も出来ないでしょう。この後は何よりも、伝染病の心配もあります。

 インド各地はまたいつもの12月の映画宣伝合戦に戻っていくでしょうが、それは他の地域全体のことであって、第3の都市のチェンナイでのそのネット周りの動向は、違った空気と一緒にカオスなTLがほぼ流れ続けることになると思います。水害に遭われた方々の皆様のご無事とその後の一刻も早い回復と平常な日々を祈って、ここにそれらのことを書きとめておこうと思います。
a0308487_4594384.jpg

   @@ランヴィールはコチラでこのようにコメントしております。非常に丁寧に言葉を選んでレポーターたちの質問に答えていましたね。


   ・・・この記事書くのに5日くらいかかってしまった・・・orz
by AkaneChiba | 2015-12-12 17:13 | インド映画スター | Comments(0)

イベント上映- 塚口サンサン12/12 -キネカ大森 12/26、1/8

 世間はクリスマスシーズン一色。映画館もそれらのお祝いムードなイベントを企画してくれてる所がいっぱいです。マサラ上映っぽい、大騒ぎ企画を関西と関東で、ご紹介。

<塚口サンサン劇場 ナイトクラブ化イベント?>
12月12日(土) 『マジック・マイクXXL <One Dollar Bills上映>』
http://ameblo.jp/t-sunsun/entry-12101251020.html

 こちらはインド映画ではありませんが、マサラ上映のようなイベント上映ということで、紹介させていただきます。あの「マジック・マイク」のイケメンにーちゃんたちが、その肉体美をさらけ出して画面の中から世の女性たちを喜ばせた映画の続編!その映画に、なんぼ嬌声あげてもOK~~よ! 裸の男に、いくらでもお札を巻き散らかして騒いでくださって結構です~~!!っていうなんてすいたらしいイベント・・・・・_(*^m ^*)キャーー!♪
 これって、美男子大好き女性や、BL萌え女性は食いつくでしょうけど・・・男性・・・行くのかな?(そこ気になる・笑)。多分そっち界隈のカミングアウト系殿方や元・殿方には、きっと楽しいイベントになると思いますし、中にはおれの方が、あるいはあたしの方が美しいわと脱ぎだしかける殿方・・・なんかもでてこないかしら(笑)と、ちょっと期待・・なんてはしたないこと期待しません、しませんってばっ(笑) 大人の女性の為の(笑)イベントかもしれませぬ、しれませぬwww 

 っていうかぁ~~、暇がないっ!師走なんですよし・わ・すっ!師走になんてことさせんですか!俺ら、女どもの鼻血と、体力削いで、萌え殺す気ですかっ!!塚口サンサンさん!!・・・・たぶん・・・私は行けません・・・・・・・(/_ ;), 仕事終わりません・・・Death!。どうぞ、みなさん、私の分も、イケメン男性の、裸にお金の紙吹雪や、黄色い声援、そして鼻血まで、どうぞ巻き散らかしてきてくださいませっ!!

--------------------
<キネカ大森 IFFJ特集上映+マサラ上映>
IFFJ2015アンコール上映 ・・・今年の2015のIFFJで作品を逃した方は、キネカ大森で評判の作品をやってくれるそうです。

「銃弾の饗宴・ラームとリーラ」・・・ 12/27(日)・1/3(日)・1/6(水)
「バン・バン!」・・・12/29(火)・1/8(金)
「ピクー」・・・12/28(月)・1/5(火)
「ファニーを探して」・・・12/30(水)・1/4(月)
「ヨイショ!君と走る日」・・・1/2(土)・1/7(木)

 ・ラームとリーラは、巨匠監督の一本ですしこの監督とカップリングでこの冬の歴史大作「Bajirao Mastani」もインドの話題持ちきりですね。バンサーリ監督の美術感覚なんかを知るのにも良い一本です。映画の世界など目指すような方には、是非!バンサーリ監督の作品は、過去の作品も含めて是非!ご覧になられて見てください。
 ・バンバン!はとにかく、痛快娯楽エンタテイメント。オリジナルのトムクルーズよりおもしろいですよ。こっちの方が美男美女ですし。リティックの超かっこよさに女性ファンの悲鳴続出?w
 ・ピクー はアミターブや、イルファンなどのベテランに囲まれた尾籠なセリフ映画。とてもよい映画に仕上がっています。ただ、IFFJ2015では映像画質が悪かったと聞いてますがその後修正されましたでしょうかね?
 ・ファニーを探しては、IFFJではヒンディ版?だったそうですが、元は英語バージョンで最初っから作っています。とてもブラックでシニカルなコメディですから、猫好きは発狂しそうですが(笑)、私はこういうシニカルな映画が大好きですww ずらりと周囲に並んだ名優たちの芝居もしっかり楽しめますよ。音楽もイケてますね。
 ・ヨイショ~以外はスター勢ぞろい映画ですが、ヨイショは懐かしのスターの名曲が流れるインド映画らし~いハートフルラブストーリー

マサラシステム上映回
(1)12月26日(日)19:00~ 「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム
(2)1月8日(金)19:00~  「バン・バン!
http://www.ttcg.jp/cineka_omori/topics/detail/42699

私が関東に行けるなら、OSOもそうですが、バンバンは、リティックが脱ぐところで「キャーーーーーーー!」と黄色い声援を出したくなりますね(笑) 

 ちょっと現在忙しいので間にあってませんが、バンバンは、ダンスマニュアル作成中なので、もし間に合ったらまた、ここに情報その後置いておきますね(^^)v
a0308487_16152431.jpg

 @@年末年始、大騒ぎなパーティー感を感じたい方は、是非!上のようなイベント上映に行かれてみてはいかがでしょうか(^^)/
by AkaneChiba | 2015-12-06 16:16 | マサラ上映 | Comments(0)

キモオタ君!「Arjun Kapoor」

 ひとつ前の記事の余談として少しばかし目をゴシゴシさせてしまったアルジュンについて掘ってみましょう。
-----------------------------
a0308487_2342719.jpgArjun kapoor ・・・1985年6月26日生まれ(2015で30歳)、Mumbai, Maharashtra。俳優歴は2012~と27歳で遅めのデビュー。2003~アシスタントディレクターとして「Kal Ho Naa Ho」撮影に参加しています。両親は映画プロデューサーBoney Kapoor と、Mona Shourie Kapoor の第一子(長男・長女の二人)。Boneyの兄弟Anil Kapoor、Sanjay Kapoorは叔父。その娘のSonam Kapoorとはいとこにあたる。Boney と Monaの結婚は1996年に破局。Boneyは96年に日本でも公開された「マダム・イン・ニューヨーク」(English Vinglish)のSrideviと結婚(二子娘出産)。SrideviはArjunの義母。a0308487_155755.jpg(2014年にシュリデヴィ来てたときに彼も日本に来てた話がどっかにあったが、娘二人はきてたけど彼は来てないはず・・というか2014年は彼は忙しくてそれどころではなかったのではないのでは?)
 元々彼は製作畑を歩くつもりでいたようで、俳優になる気はなかった様子。それもそのはず、以前も紹介しましたが、若すぎる頃の彼って右の写真にあるように140Kgも体重があったので(隣はカトリーヌですね、ちょっと若いころ)、相当でかい様子。使用前使用後のような写真を見ると驚くほかないのですが、製作側から俳優へとその華麗なる転身は驚き。サルマンに俳優になるべきだと言われた時、アルジュン本人も「Are you serious?」と答えたそうで(笑)、その後、俳優を目指したとされていますが、やはり、このキモオタ君→イケメン筋肉スターの変身ぶりには驚かされます。

男になった??劇的ビフォア・アフター!w
by AkaneChiba | 2015-12-05 16:42 | 10年代 | Comments(0)

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