遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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Intermission 知ってると、もっと楽しい?!

 インド映画の面白さに、過去の大ヒット作の音楽や、モチーフなどが、映画に捧げられているシーンや、ネタなどをみるのが楽しい・・・という楽しみ方があります。
 これは、大きく今のインド映画に、漏れなくでてくるコネタにもなっているので、最近の映画ではスラップスティックなコメディなどには、特にその知識が無いと、ギャグがわからなかったりします。
 シリアスな映画でも、その映画の設定の時代の背景を映すのに、その時代にヒットしていた映画・・などの看板やモチーフを映画の中に取り込み、観ている観客に時代を見せるという手法もあります。これはインド映画を見てきている彼らにとって、ひじょーーにわかりやすくその時代を頭の中に想起させる重要な演出にもなっています。
 ここで、インド映画ビギナーさんには、ネタがわからないと「え?」となってしまうのですよね(^^;) 私もそこにたどり着くまでに、100本くらいあれこれ見ることでようやくそこにたどり着くことができました。とはいえ、クラッシック・ムービーが、私の中の知識としてどうしても欠落してます(^^;)ちょぼちょぼ観てはいるのですけど、後から追いかけるのは大変ですね。
 そういうわけで、この映画を見とくと、そののちに出てくる映画で、こんなモチーフ使われてオマージュされてるよ~なんていえるような重要な映画を数本タイトル紹介しておきましょう。ボリウッド映画からインド映画に入っていった方に、そのビギナー向けの、この辺のネタ押さえておけば他の映画見るときに、笑いどころやオマージュがわかるよという映画です。

まずはクラッシック部門から
by AkaneChiba | 2016-05-28 19:17 | Intermission | Comments(0)

6月 インド映画 日本上映 2016

えー、そろそろ来月の話を。(2016.5.16初出-2016.5.28追記)

 今年、2016年は残念ながら、インド映画に関しては、目新しい作品の上映は、「インド人コミュニティが主催する上映会(基本は英語字幕、運が良ければ日本語あり)」くらいしかございません。
 残念ながら、新しい映画が入ってきてないのです。
 ですので、過去に上映された映画を特別に上映するとかのイベントなどでの上映とかになってる所が多いですかね?私はこういう情報は、関西に中心おいて、情報見つけたら掲載してます。関東まで手が届かない場合はご容赦を・・・(^人^;)

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京都みなみ会館 オールナイト上映
★ きみたちオンナノコ&ぼくたちオトコノコナイト
<雨を跳びこせ!ナイト><あの頃、ナイト>
 http://kyoto-minamikaikan.jp/archives/26983
オールナイト上映のうち一本 6/18深夜 (19日 3:15~) 「きっと、うまくいく」 

うーむ・・・・オールナイトで、眠たくなってるあの時間に、これか・・・(^^;) 眼が覚める?かしらん?いい映画館なので、あそこの画面で見れるのは魅力です。(おばちゃんのあたしはちと辛い・・・orz) 学生さんとか是非、他の2本もいい映画なのでよかったら足を運んでみてください。
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一般配給とは別の インド人コミュニティの上映の場合

 最近、残念ながら、2015-2016は日本に入ってきてるインド映画は、ちょっとお休みしてしまった感があります。ので、新しいインド映画を見ようと思うと、インド人コミュニティの為に主催されてるような上映会とかで無いと、新しいインド映画とかが、観れなくなってるこの1~2年になってしまっています。

 上記インド人コミュニティが主催する上映会は、英語字幕は「本国の作品が作られる時に作っている」ので、字幕の精度もプロレベルのものですが、こちらで日本語上映される場合の翻訳字幕は、一定の翻訳レベル技術・・・の水準に達してるどうかは保証できません。それを御理解いただいた上で、その御了解のもとに、足を運んでください。

 少しそのことを付け加えておlきます。字幕翻訳は、職業翻訳なさってる方々のお仕事の一つですから、もちろん専門職です。日本におけるインド言語の翻訳者・・・となると、そうそう数がいるわけではなく、また言語がやたら多いので、あまりにマニアックな言語になると、研究機関や大学などの人材紹介無しには訳せない言語もあります。「単にその地域に住んでた」レベルの人に訳せるものではなく、深いその地域の研究や文化や考察が必要になってくるものも少なくないのです。また翻訳だけでなく、字数制限があるのが字幕世界なので、字数制限+少ない文字数でそれを見る側が理解できるだけの「脚本作成能力」も、必要になってきます。そういう訓練を受けた人でないと、難しい世界でもあります。単にストーリーの意味を知るだけなら、DVDなどの英語字幕でも理解できる映画も数多くなりますが、地域の文化の特色を知った上で翻訳して+脚本作成能力・・・となりますと、相当に専門の技能が必要になることは、伝えておこうと思います。

 ちゃんとした中堅~大手映画会社が、しっかり配給してくださる作品でしたら、まぁまぁその辺の心配はないですが、中には3カーンレベルの映画でも酷い日本語翻訳になってしまった映画チェンナイ・エクスプレスの翻訳の人はちょっと気の毒だった・・・あれは本人のあずかり知らんところでなんかあったパターンですわ。映像見たら素人の私でもなんかあったな・・・と予測できるので・・・ ^^;)も、日本ではまだまだありますので、インド人コミュニティで上映する映画の翻訳に、中堅~以上の翻訳の技能の「質」があるかどうかは、別の問題になるので、あくまでも映画のストーリーを理解できる「目安となる」くらいの翻訳で理解いただけるといいですね。普通は翻訳者名が表記されますので、その時にはその翻訳者名をチェックして今後の映画をみる参考にしてみてください。
 面白いもので、パンチのある映画が得意の人、恋愛映画が得意の人、社会派な映画が得意な人・・・ってな風に、傾向がでますよ、案外(笑) 言語の専門家については、レアな言語に関しては専門職が少ないので、その方々がその言語の専門家であることを祈りますけれど・・・。そういう上映会で、そういう人材を見つけてきているかどうかは別の問題なので。(そこまでの人材をちゃんとどこでもマッチングできてるくらいなら、中堅~大手でどんどんインド映画が日本で配給上映されてそうな気はしますけど・・・まだそんな時代がやってきてるとは思えませんので・・・ ^^;)

 ま、上記のことを頭に置いて、インドの複雑さや、日本の現状などを知り、それぞれの翻訳を眺めるのも、映画の楽しみ方の一つですね(^^)/ 
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 さて、他に、6月にはどんなインド映画がきますやら・・・・

 実は、「Housefull 3」(英語字幕)をSpaceBox Japan(インド人コミュニテ団体)さんが、どうやら大阪でもやってくださるようです。
 http://www.spaceboxjapan.com/movie_details.aspx?MovieName=Housefull3
 但し!これ・・・Housefull シリーズを過去に観ている「インド人」にはどっかん笑い!でウケるでしょうが、日本でのインド映画ビギナーには、ネタがわからない、インド流なスラップスティック・コメディなので、出ている俳優のファンで無い人には、なんでインド人が笑ってるか理解できないかもしれません(^^;)
 中味は総じて、ジャンク・コメディなので、ギャハハハ笑って楽しめる作品ではあると思います。

 実は、過去のHaousfullって・・・売りたいお屋敷物件を使ってスター様使ってコメディ映画を撮って・・・っていう裏事情のある映画なんです(笑) 「Housefull」 も 「Housefull 2」も(笑) 「Housefull 3」については、そこのところ事情はわかりませんけれど、1,2とも、主役はお屋敷w のプロモに映画撮ってみましたwwっていう、なんともインドらしい~~~一本になってます(笑) こういう映画は、音楽がよくないと客が入りませんので、スターと、楽曲は、楽しく見せてる映画となってます。 
 
 アッキーも、リティーシュも、アビシェークも、三人とも好きなので、またこの3人は、こういうコメディさせたら相当に面白く楽しく映画作るので、そこを見に行くにはいいかも?(^^;) ちゅーか、現時点での370本インド映画を見たワタシのインド流コメディへの耐性がどのくらいあるか、それを確認しに行く測り具合になる気はしますが(笑)  もちろん、ベタなコメディなので、インド流を知らなくても気軽に楽しめるとは思います(^^)v そうとう!難易度高いジャンクすぐるレベルのコメディなので、会場の雰囲気だけで笑ってください。スターの出演してるインド映画のネタがわかるインド人レベルに映画見てる人なら楽しいと思います。 誰でもわかるツボは、ろう人形辺りですかね?(笑) なんちゃってヴィクラムさんww
 
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みんぱく上映会

 今年は、中央/北アジアの映画が来るようで、インド映画ではありませんが、こちらはなかなかに興味深いラインナップになってます。
映画で知る 中央・北アジア 6/12~7/18
http://www.minpaku.ac.jp/museum/event/fs
 チラシダウンロード→PDF 3.26MB
 他でやってて見損ねた一本、クルマンジャンをやりので、私はこれが楽しみですね~(^^)v

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//---------2016.05.28追記---
<チャーリー 6/19>
 5月にも、関東で行われた「Charlie」 -2015 マラヤラム語映画、Celluloid Japan / DOZO Films による日本語字幕付き上映が、6/19にも イオンシネマ市川妙典で再度上映されます。 
 いま、本土でも名作を立て続けに生み出している、とても快調なマラヤーラム映画(マラーヤラム語)の2015年12月封切りの一本です。非常に評判のいい映画ですね。マラヤーラムという地方映画で40coreの興行収入というのは、とてもというか大ヒットしている一本ですね。『Charlie』 -2015 Wikipedia
 
★CELLULOID Japan - 「チャーリー」特別追加上映 
 6/19(日)ご予約フォーム
 →http://www.celluloidjapan.com/ja/movies/latest/1036

▼Charlie Songs JukeBox 見つけたので良かったら(^^)/

https://www.youtube.com/watch?v=K0eSCmqjp8M&index=2&list=PLMGbWqXdEZYNoxoC8_j0rTVDTuzdJX5G4

 関東の方にはチャンスが多く羨ましい限りですが、そのチャンスが活かせるのなら是非、いろんな言語のインド映画に触れてみてください(^^)/
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ちょっとドキュメンタリーの御紹介。
これは、昨年の山形国際ドキュメンタリー映画祭で優秀賞を受賞した仏シリア合作のドキュメンタリー映画。

「シリア・モナムール」
(仏題:Eau argentée, Syrie autoportrait 英題:Silvered Water, Syria Self-Portrait)
 6/18~順次公開 公式サイト http://www.syria-movie.com/

 イスラム圏の話は、政治や国際情勢も、理解するのは難しいのですが、見るのが辛いドキュメンタリー映像からでも、その断面を読み取ってもらえる手掛かりにはなります。 しかし、これは見慣れない人にはちょっとキツイ映像だわね(^^;) Live Leaksなんかのサイトを見て回ってるくらいのネットヘビーユーザーな人には、見慣れた映像かもしれませんが。
 夢ばかりの世界では無い、現在の現実の状況を覗いてみて、たまには頭をシェイクするのもいいかもしれません。

 それにしても、どうして!日本の邦題にすると、そんなタイトル表記になるんだ?「銀の水 シリアセルフレポート」でいいじゃないか。いい加減、広告会社、映画のタイトルに関する何か利権でもあるんか?やめようよ~~(^^;) どーしても!日本の映画業界の慣例が、全く持って時代に合ってないだけでなく、時には作品の質まで歪めてしまうのだけは、ほんとやめてほしい・・・orz 業界が邦画をダメにしてる自覚無さすぎるわ・・・。
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他にも情報見つけたら、常時更新していきますね(^^)/
by AkaneChiba | 2016-05-28 16:34 | 映画全般 | Comments(0)

インド映画は 北と南がキーワード

これも「あなたがいてこそ」の反響に対しての補足記事。前回こちら、インド映画ビギナーの為の3記事です。
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<北のヒンディ語他・・ 南にテルグ語、タミル語>
 「あなたがいてこそ」(Maryada Ramanna)は、テルグ語映画です。これはボリウッド映画とは違います。最初の記事でも言いましたがボリウッド はインド映画の総称ではありません。多少細かく言うなら、ボリウッドとはインドの映画の都 商業都市ムンバイで作られるヒンディー語映画/映画界のことを指します。

 インドという国は、各地方の独自性が強いだけでなく、南北のいろんな面での格差や風習の違いや歴史背景を持っていた積み重ねがあって、北は政治の中央をつかさどるところが大きく、南北の軋轢のようなものが社会に横たわっています。
 関西人が、東京に反骨心を持ったりすることがあるんですが、歴史や文化の自負があるので、事情のわからない東京中央に地方のことを馬鹿にされたくないことに対する、妙な敵愾心や反骨心があるんですね。 案外インドの南北は、それに似ているかもしれません。南は、政治の中央の北インドへの負けん気や反骨心を持っていまして、北は政治の中枢であったりするので都会のインテリ層も多く南を田舎者扱いするような側面もあったり、そういう国内の地域独特の価値観で、時に反発しながら、時に協力しながら、いい感じの刺激しあいが国内の成長に躍進に一役買っています。
 そして、政治の中心は「ヒンディ語」が公用語で「北」はインドの政治の中心なので、中流~上流層は、ヒンディ以外に英語が中心言語でもあります。

 ヒンディ語映画・・・というのは、その通り、公用語がそうであるように、インド全土で上映される理由はそういう中央の価値観の地方への普及・・・という目的があると私は思っています。つまりは国策です。
 映画は検閲がある産業です。宗教や慣習など複雑な社会を抱えるインドにとっては、映画の検閲は必須のものになりますし、性的なタブーも多い国なので、映画の検閲と、その検閲の通る映画を作ろうとすると、インドという国をプロパガンダする作品は映画としては検閲に好意的受け止められますので、そういうファクターも増えるのは必然でもあります。(地元愛が強いということは自国を愛してもいるからでもありますが)

<北は小難しく、南は娯楽傾向>
 インドはいろんな問題を社会に抱えていることを自分たちでもよく知っていますが、その解決には教育の普及は不可欠ですが、その教育を誰もが受けられるわけでもありません。その教育手段として映画は大きな啓蒙ツールでもあります。
 つまりヒンディ語映画は、中央政治の中枢との距離がわりと密接になって、時には国威発揚な軍映画など作られたり、インドが国際的な価値観で諸外国から認められるために必要な不可欠のことを国内に向けて「啓蒙」したりするような映画・・・なども作られています。
 北は小難しい映画も多くそれらを上映する料金の高いシネコン施設などがあり、南は地方の大劇場で大衆的な映画で大音響で上映されたりします。北は映画の内容がちょっと難しく西洋ナイズされた映画になってたり、南は大衆的な娯楽傾向の強い内容の映画の傾向がありますね。
 ラジニ様の「タミル語」映画や、NTR Jr.などのスターの映画は「テルグ語」でして「南インド」の言語に属する映画です。インドのカーストは職業別カーストでもありまして映画の世界もそういう傾向にありますし、映画関係者の家柄というのは重要なファクターでもあります。能や歌舞伎の家とかと似ているかもしれませんね。そんな中、それ以外の職業のところから映画を作る人も出てくるわけですが、地方の庶民階級層などの中からスターになる立身出世を遂げたその方が、あのラジニ様でして、階級のきまっている苦しい貧困社会の一地方のインドにあるからこそ、彼はそういう「立志伝中の人物」として多くの人に愛される人物でもあります。
 北の映画は中流~上位層な側面をもってる映画人脈の家柄など重要なファクターとしてあるのですが、現在では末端で多く作られてる映画では必ずしもそういうわけでもなく、でも偉大な映画業界にいた父の後を継いで映画の世界に入る子息たちの存在もあり、バッサリと必ずしもこうだとは言い切れませんが、インドの富める都会の北、貧しい未開の南という背景があった(過去の話)ことは、映画というところに資金がかけられる度合いに影響しそれが経済成長と共に変わってきた経緯がありますので、それらのお金のある都市が支えになってその映画が栄えるのは必然ということですね。テルグ映画で、例えば日本で有名なNTR Jr.は偉大な映画界の俳優、祖父を持つので、映画界としてはボンボン家系に属する人です。

 //-----補足・追記-------- 北は小難しくと言いましたが、北(ヒンディ)は国策傾向が強くインド全土に配信するため「インド国民への啓蒙・教育」が根底にどうもあるので、また政治の中心は北にあるという特色があるので、わざと北は小難しいと書いています(インド映画初心者向け)。が!本当はインド映画をどんどん知っていくと、インドの歴史や芸術・文化の深さは南の地には溢れていまして、やたら難しいものを作らせたら南の映画に勝るものはありません!(^^;) 一度やそこら見たって理解できないような難解な映画は南の方がもの凄いものを世間にぶっこんできます…(^^;) だからと言って興行成績に現れるとは限らないのが、予算からマーケティング範囲から北よりも狭い南の映画の厳しさです(^^;) でもまぁどの映画も「興行成績を挙げるのは、中味の無い娯楽w」であるのはどことも変わりないですので(笑)。
 北には政治の中央である都会にいる者たちからのそこはかとなく漂う上から目線の分だけ、北は少々小難しい映画を啓蒙目的もかねて超娯楽にして作ってるというように理解してもらえると、北の小難しく…の意味が解ると思います。逆に南は予算の無いところはとことん脚本を練るのでとんでもない難解な映画を時々ガン!と作ってきますが脚本の難しい映画はなかなか売れません。南気質=北・中央への反骨心もあるのでそこを大事にして、娯楽な映画を作ると大いにウケるなどもあります。今は北が予算がある映画が多かったですが、最近では南も予算があると派手な画面にできるので、今はそういう派手さの興行成績で南が景気良い娯楽傾向にあると考えてもらってもいいかもしれません。
 入口はインド映画は北から入っていくでしょうし多くの映画をそのうち見てるうちに、そのうち北も南も映画の枝部をみるようになると、北=娯楽・啓蒙・スター…でも底浅い?偽善的?  南=ぶっ飛びあり得ない表現な娯楽・社会への反骨心?・意味深なシーン=ひぇぇ難しい~~(@@;) と、そのうち逆転していくと思います(笑)。その域に達するぐらいまで、どうかインド映画を愛していただけると幸いです(^^)v -----------//


続きはこちら・・・・
by AkaneChiba | 2016-05-11 03:36 | Intermission | Comments(0)

5月 インド映画 日本の上映 2016

 5月のインド映画の上映はいづこ?と探すも、インド映画は残念ながらGWの他の地域の映画がメインとなるので、映画繁盛期には、インド映画は外されてしまいます・・・orz それでも!いつかは、GWのような映画繁盛期にインド映画が、大手シネコンでかかるような日本になることを信じて!!せっせ、せっせと印活?(笑)


”チャーリー” マラヤラム語映画 日本語字幕>
 さて、インド人コミュニティの為の上映会が、最近関東中心に、そして大阪でも稀に上映なされるようになってきました。これらのコミュニティ上映会は、その主宰者の出身地域によって、取り上げる映画の言語の傾向がかなり違います。基本的にはヒンディ映画はワールドワイド進出しているので上映権の値段が高く、他の地域の言語の映画でも最初からワールドワイドで販売するつもりの映画は、上映権が高いです。なので、あまりに高い上映権の映画だと手が出なかったりもするようですが、かといって安価な安い映画だから観たいというわけでもなく、彼らが観たいと思うようなスターの映画等を、運営側がチョイスして引っ張って来てくれます。南地域の出身者だと南のスターが気になるものですし、インド中が誰もが知ってるスターだと、地域に関係なく映画を観たいと思うものですし。中には、あまり言語が珍しい映画でも、映画の内容がよく本国でもヒットを飛ばしたものになると引っ張ってこれるようで、映画が好きだからこその選定で上映にこぎつけるものがあるようです。
 今回は、なんと!そういう映画をインド人コミュニティの為の上映会運営母体が、日本語字幕をつけての上映ということになったようで、話題になってるものがあります。

「チャーリー」(原題:Charlie) -2015 マラヤラム語映画 
 2016年 5/15 5/29 キネカ大森 にて 
主催 Celluloid Japan Celluloid JapanのFacebook

▽ 『チャーリー』公式サイト http://www.charlie-japan.com/
日本語字幕トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=WFkk326pIbU

詳細申し込みはこちら↓
「チャーリー」(マラヤーラム語)日本字幕 上映
 ・2016年 5月15日 申し込み
 ・2016年 5月29日 申し込み

Charlie -2015  Wikipedia IMDb Facebook
本国トレーラーhttps://www.youtube.com/watch?v=Sz_HiHXcPDg

 驚くことに、マラヤラム映画で40crも売り上げています!ロングラン100日を達成してる映画でもあり、その人気のほどが伺い知れます。IMDbの評価も7~8もあり、ケララの映画賞などとりまくってる様子で、見られた方にもすこぶる評判のいい映画です。
 インドはこうした地方から素晴らしい映画が時折、すっと現れてロングランで書く地域を周っていき、ヒット作になるものがありますが、これはそういうタイプの映画なのだと思います。Badgetの大きい映画はその宣伝能力でででもヒットにつながりますが、地方に行くとそう大きな資金をかけれるわけではないので、そんな中でヒットにつながる映画が出てくるというのは、その映画の作品の力そのものが素晴らしいクオリティに無ければ生まれない現象でもあります。
 日本語のチラシも配布されていますので、キネカ大森近くに立ち寄った際には、是非とも覗いてみてください。
 せっかくですから、日本語字幕で見る、インドの地方の素敵な映画を鑑賞してみてはいかがでしょう(^^)/


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Jumbulingam 3D タミル映画 日本語字幕上映

 なんと!!インド映画ファンにはこれは待望の一本ですね!2013年以降、インドからあちこち映画のロケにやってきてくださったのですが、その一番多かったのは富山がロケに本格的にがっつりやっておりまして、その映画が完成しているのですが、この間八王子のイベントでも特別上映されました。
 それが、なんと!Celluloid Japanさんの主催で上映してくれるようです。
https://www.youtube.com/watch?v=TtCIin1niV4

★5月15日 イオンシネマ 市川妙典
主催 Celluloid Japan

詳細はコチラ→http://www.celluloidjapan.com/ja/movies/latest/1035

 これはマニアックな映画に思えますが、日本のインド映画ファンには、特に古くからのラジニ様ファンには、「あーーー!あの人がっ!!(>▽<)」っていう楽しみがある映画になってます。私は個人的にはこれはみたいですね(笑)。チャーリーも観たいですが、チャーリーの見れる機会は何とか私はつくれそうに思いますので、あまり見れる機会の無いだろうほう映画を選びたいです。はい(笑)


//--ちょっと追記:2016.5.3 さらに追記-----
逗子海岸映画祭
◆5月3日(火)India Day 「バン・バン」 
http://zushifilm.com/2016/04/02/3958/
… があるそうです。もう今日やんか!w( ̄□ ̄;)w 気づいてなかったよ・・・これ


Attention! なんでも強風のため、5/3の映画祭イベント中止らしい。
http://zushifilm.com/2016/05/03/4919/
 5/4~以降は映画祭イベントも天候次第だそうです~、サイトでご確認を

//----------
なら国際映画祭イベント 5/13-15  奈良女子大学にて (終了~)
★「めぐり逢わせのお弁当 」 http://cinematheque.nara-iff.jp/2016/05/
すいません、いまさら気づきましたわ(^_^;)  しかも終わってる(^_^;)

 っていうか、正直、奈良は、トレンドが世間から、3~5年遅れすぎてて、私は奈良には所縁があるのでしょっちゅう行きますが、この映画祭に関してはあまり興味がありません・・・。映画の選定センスがどうにも、こうにも・・・・古い。せめて、「ダバング」日本上陸のその年か次の年に、引っ張って来れるだけの機動力があるなら、この映画祭に興味を持ちましたが(「ダバング」買った人は奈良の映画劇場に所縁のある人)、映画祭というのは町おこしと一対になってるものをよく行っていますが、映画祭に駆けつけるだけの映画好きにとっては、やはり最先端や面白みが欲しいわけで、そういう人材を観客に引っ張ってこれないようなラインナップ・・・は、値段の高くない映画でも出来るはずです。そういう選定になる見識者のセンスが、映画ファンから乖離してる問題もあるでしょうね。今、奈良市から助成金が切られてどうのこうのと、ニュースになって少し盛り上げようとしていますけれど、単に資金が少ないとかそういう話ではなく、「目標の見えにくい映画祭」で、私の眼にはそう映ってしまっていたので、興味も湧かなかった・・・そういう話です(^^;)。(コンペティションとかそういうのは悪くはないのでしょうけれど。)タレント呼んでカーペット歩かせるイベントの分、その分、興味引く映画を買い付けろよ・・・と、そう思ったしがない映画一ファンでございます。ちと辛口ですが。
---------------//


こちらは手元に届いたチラシ
a0308487_2551161.jpg

 @@でも関東なので私はなかなかいけません・・・しくしく・・・(/_;),
by AkaneChiba | 2016-05-01 02:56 | 他地域インド映画 | Comments(0)

春のインドWeeeeek♪ @シネ・リーブル梅田 4/16-29

 4/16~4/29にシネリーブル梅田で行われる「春のインドWeeeeek♪ @シネ・リーブル梅田」のインド映画について6作品のトレーラーの紹介をちゃんとしときますね。(IFFJ作品なので一度は掲載してますが、紹介年度がまたがってるので、ここで一連のせることにします)どの映画も2~3回上映機会がありますので、是非!これ逃すことなく、シネリーブル梅田さんの音響でインド映画を楽しんでください。

▼シネリーブル梅田 での、このインド映画祭の情報はこちらで
 http://www.ttcg.jp/cinelibre_umeda/topics/detail/45345

 6本のうち、4本は既に、私はこのブログでしっかり映画感想書いてます。それくらい面白いというか優秀な作品だからです。若手の作品2本はこれからのインドが売りたい世代(とその監督)なので、インド映画に興味のある方は知っておくのは大事かもしれません。

 また、最終日の4/29には、『バン・バン!』でマサラ上映があります!リティックの割れた腹筋にキャーーー!(>▽<)と思う存分、黄色い声を上げられるかと思うと、うれしい限りです。イケメンは正義です!え?違う?イケメン正義よねえっ!!!(笑)
 リティック・ファンには、萌え燃えたぎってもらいたく(笑)、前回の塚口サンサンの「クリッシュ」マサラ上映でも『イケメンは、正義!』を堪能して、「あぁ~あぁ~あぁ~~♪」とクリッシュ・ブレスで盛り上がったのですから、a0308487_2255298.jpg あれよりももっともっと!!大人向けな悩殺イケメンにファンのハートがっちしワシ掴みされないわけがございませんっ!せんっ!(>∀<) ・・・(壊れ気味ww) ダンスマニュアルはコチラで紹介していますので、一緒に踊ってみてください。

 「それなっ!」のポーズのところで、特大のクラッカーぶっ放せたらと思いつつ、取れる席によってそれが可能かどうかも悩むところなので、まずは、シネリーブル梅田さんのイベント詳細の記事をしっかりチェックして、予約確認方法をしっかりチェックしてください。(キネカ大森が年末にやってくれたIFFJアンコールの枠の大阪版ということ見たいですね。確かに同じテアトルグループだわ。若干上映内容ちがいますけれど・・・)

 では、映画6作品の紹介をば・・・。

インド映画6作品のトレーラー↓
by AkaneChiba | 2016-04-03 03:21 | Bollywood | Comments(2)

4/17 インド映画同好会 例会 関東があるようです

先日、ツイッターみてましたら、こんなツイート発見しました。研究上映会の話です。

インド映画同好会
非営利団体インド映画同好会4月の例会 in 東京 ●4月17日(日)研究補助作品:シェークスピア3部作 ①オムカラーOmkara②神に選ばれし者ーMaqbool ③獅子ーHaider プロによる字幕 ●研究報告:カシミールと法 ゲストをお迎えする予定 ●10時~19時 ムーブ町屋
https://twitter.com/indoeigadokokai/status/711195967882592256
 
 これは、インド映画ファンなら、がっつりチェックな作品群ですね!
 そうなのです。もちろんインド映画でもこういうシェークスピアもの」をインド流にリメイクする試みは行われています。シェークスピアは、なんというかストーリーの原点みたいなものでもありますし、英国の影響を色濃く受けたインドが、それを題材にしないという手はあり得ません。私は上記の作品のうち2本は拝見させていただいています。こういう研究会での上映会ですと、社会事情などのわからない点も論議できますので勉強になります。
 また、題材はシェークスピアであっても、インドの社会事情の反映もされてる3作品なので、この3作品に焦点を当てた監督 Vishal Bhardwajwikipedia)が、何に拘って作品を生み出しているのかを、知ることもできます。インドが抱える大きな社会事情抜きにはこの3作品は語れないので、多分今回の上映会ではその方面の専門家をゲストにお呼びして上映されると思います。
 また、こういう映画を見る人は、シェークスピア作品を大体何本か知った上で見てるものですので、それを頭に入れて監督たちは作品を作って来ているというのも有ります。作る側の力量も古典に挑むわけですし、見る側にもそういう知性教養も試されるのは、なんと知的な好奇心の贅沢さか(本当の贅沢とは、命の時間を無駄に過ごすことと、もうひとつ対極は、知的好奇心を満たす状況や空間を手にすることと私は思っておりますww)。インドの社会事情で真っ先に頭に浮かぶのは「カシミール事情」、これは鉄板ネタ。それらを頭に少しインプットした上で見に行くのも、素晴らしい機会のようにワタクシなぞは思います。(ってか、関東なかなかいけねぇ~~~orz)
 関東の方には是非!この機会を逃さず、Bollywoodが切取るインド社会とシェークスピアへの投影を楽しんで見てください。この3本は絶対!損にはならない重厚で濃厚な一日となると思います。
 それと、この監督は「音楽監督も兼任」する監督です。インド映画のとても重要なファクターである音楽に造詣が深い監督・・・という才能が他にもゴロゴロいるインド・・・って、こればかりは大したもんだと感服致しますです、はい(^^;) 歌詞を書くのでそうなるのでしょうね。

 あああ!どれも古いのでトレーラーが見つけるの大変!(><、)
  注)役者名の後の小文字は、日本で紹介された映画です。DVD等中心。あんまりな作品しか紹介されてない方は、映画祭で紹介された映画も含めてます

Omakara  -2006  (オセロー より)
https://en.wikipedia.org/wiki/Omkara_%282006_film%29
https://www.youtube.com/watch?v=DCM46Ytt2yw

a0308487_1527899.jpg Ajay Devgn(映画祭「ターバン魂」、ミモラ~心のままに レッド・マウンテンSaif Ali Khanインド・オブ・ザ・デッド エージェント・ヴィノッドたとえ明日が来なくても Vivek Oberoiクリッシュ プリンス Kareena Kapoor Khanエージェント・ヴィノッドきっと、うまくいくラ・ワンスタローンinハリウッド・トラブル 他)と、スター勢ぞろい。それぞれの役者が一番トップレベルのパフォーマンスで芝居が円熟しだした頃を使っていますので、そこもおいしく眺めてほしいと思います。あまり日本では人気のそれほどないカリーナ・カプールですが、このシリアス映画のカリーナは必見だと思います。サイフも素晴らしいし、アジャイさんもいいし、ヴィヴェクも中二病じゃないし(笑)、全員がシリアスに挑んでるので必見でもあり、インド映画の歴史のエポックになっている一本でもありますので、どうかお見逃しなく。
 今気づきましたが、日本で一番紹介されてるインド女優ってもしかしなくても、カリーナ・カプール?メディアスルー含めてですが、アイシュワリヤやジュヒー、カジョル等は販売メディア数が日本では少なく、映画祭などで紹介されてる映画で換算すると、古くはマドゥリや新しくはプリヤンカや、カトリーナ・カイフの出演タイトルは多く紹介されていますが、日本でのメディア販売ものとなると、カリーナ・カプールということになるみたいですね。その割には、いまいちファンが日本では少ないですね、彼女は(笑)

 
Maqbool  -2003 (マクベスより)
https://en.wikipedia.org/wiki/Maqbool

ドイツ版トレーラーです。

a0308487_15273985.jpg Irrfan Khanめぐり逢わせのお弁当ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日ジュラシック・ワールド他)TabuPankaj Kapur映画祭「ファニーを探して」ガンジー、他)Om Puriダバング 大胆不敵、ガンジー他、多数)Naseeruddin Shahモンスーン・ウェディング、クリッシュ、リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い他、多数) こちらは、インド映画ファンでなくても国際派スターががっつり!!名作にふさわしいレベルの大ベテラン俳優がずらりと並ぶラインナップ。パンカジはシャーヒドの父ちゃんです。こっちは並んでる俳優の顔ぶれだけでも、相当に重厚感が凄すぎます(笑)。この監督はTabuを使うのがお好きなようで、2016年最新作のFitoorでも、Aditya Roy Kapur主演で、ヒロインKatrina Kaifでしたが、キーパーソンにTabuお使いになっておられますね。カシミールといえば退廃の象徴の女性としてTabuを使うっていうのはもしかしてインド的な定番なのかもしれません。



Haider  -2014 (ハムレットより)
https://en.wikipedia.org/wiki/Haider_%28film%29

https://www.youtube.com/watch?v=xakmvJ0WPa4
a0308487_15295592.jpg こちらは当節若手でも、リティックの後を追う実力派 Shahid Kapoor(映画祭「ロミオ..ラージ・クマール」他) の彼がその実力と家柄とにふさわしい作品をさせていただいた一本。父はパンカジ、先のMaqboolでこの監督でやっていますね。芸術家一家Pankaj Kapurを父に持つShahidのご家庭(義母はRam-Leelaのあの恐いボス母のあの方です。実母はNeelima Azeem)。彼自身もチャラい映画も出てますが、本人はこういう「売れないだろうけど地味な玄人向け作品」がやりたくてしょうがないタイプと理解しています。実際、キャラクターも相当に内面が小難しい様子ですので、人気のほどはミーハーファンが付きにくい傾向にあります。実力あるし甘いルックスなのにね(笑)。この作品は彼の実力他も含めてその地位を確固たる足固めにした一本でもあります。2014は彼の賞の年でもありました。
 もちろんこの監督といえば、Tabu・・・ということでハムレットの禁忌(タブー)な母役で。Kay Kay Menon、そしてIrrfan Khan・・・と脇もがっつり実力派。ヒロインはShraddha Kapoor
 この映画は、日本のバイヤーが買ってミニシアターで興行してもおかしくない作品なんですが、眼の無い日本の配給会社には、この作品は届かなかった様子ですね。ちなみに、先の2作品はインド音楽っぽいのがメインになっていますが、このHaiderの音楽は珍しくハード・ロック系です。インドが切取ると禁忌はどう表現されるかも、ひじょーーに見ものです。ラストシーンの画は圧巻。


 3作品とも、このVishal Bhardwaj 監督の世界を堪能できる、重厚感あふれる作品となっていますし、古典解釈ですのでDVDなどで英語字幕でこれを見るのは言葉の壁やその難しさから辛い方には、この機会に日本語字幕で見れるのは二度とない機会と思いますので、是非!足を運んでインド版シェークスピアの世界を堪能していただきたいと思います(^^)/
a0308487_18331023.jpg

  @@この監督の関わった映画は、昨年は、Drishyam で音楽、Talvarで、ストーリー脚本、音楽、プロデューサーで関わっております。Talvar(Irrfan主演)は、昨年2015年作品としてやはり様々な賞にノミネート/受賞している一本となっています。
by AkaneChiba | 2016-04-02 18:38 | Bollywood | Comments(0)

インド映画 3月4月の日本での上映予定 2016

<関東>
関東 インド映画上映追記-2016.04.03
「ハリウッドをぶっ飛ばせ!ボリウッド祭」
 at シネマノヴェチェント (横浜) 4月10日(日)~15日(金)
  ※4/10にはゲストを呼んで、インド料理イベントもあるようです
  詳細はこちら→http://cinema1900.wix.com/home#!blank/g74fz
  スケジュールはこちら→http://cinema1900.wix.com/home#!filmtheater1900/cwzt

 ★「あなたがいてこそ」(原題:Maryada Ramanna) -2010 
  ・・・インドのティム・バートンというべきSS.ラジャマウリ監督の秀作
 ★「ダバング 大胆不敵」 (原題:DABANGG) -2010 
 ・・・正義の悪徳警官チュルブル・パンディ、漢サルマン・カーンここにあり! 
 ★「バードシャー テルグの皇帝」(原題:BAADSHAH) -2013
 ・・・NTR Jr.が巨額の資金かけて、テルグ映画はコメディだけど勧善懲悪ぶっとびアクションw 

どれも3本とも、劇場で見る価値のある映画なので、是非!楽しんでください。

----------
こちら↓二つの上映は、2016.3月末までには終了しています。
「ジャンボ」(原題: Jumbulingam 3D) 上映会
http://masalafes.tumblr.com/movie
 3/20(日)、21(祝) 八王子マサラフェスティバル限定上映

日本でオールロケされたタミル映画「Jumbulingam」が、八王子のインドなお祭りのメインイベントで上映されます。

よかったら、お近くの方などは脚を向けてみてはいかがでしょう(^^)/
 日本では知らない人のいないインド映画ファンのあの人も出演?!


<関西>
シネ・ヌーヴォでインド映画が2本 3/19~29日まで

 ▽若さは向こう見ず (Yeh Jawaani Hai Deewani) 3/19~25 11:00~
 ▽愛するがゆえに  (Aasiqui 2) 3/26~29  11:00~
 詳細はこちらにてhttp://www.cinenouveau.com/schedule/schedule1.html

ひとつ前の記事にもしてます




春のインドWeeeeek♪ @シネ・リーブル梅田 4/16~29日
http://www.ttcg.jp/cinelibre_umeda/comingsoon
 IFFJ公開された6作品が、戻ってきます。陽気な快作、名作、眉目秀麗作w そしてハンカチ必携作!!

バン・バン! Bang Bang! 
  4/16(土)、27(水)、29(金) ※29(金)のみマサラシステム上映
銃弾の饗宴・ラームとリーラ Goliyon Ki Raasleela Ram-Leela
  4/17(日)、22(金)、28(木)
ラームが村にやってくる Ramaiya Vastavaiya 
  4/18(月)、23(土)
“ロミオ”・ラージクマール R… Rajkumar 
  4/19(火)、24(日)
ヒーローはつらいよ  Main Tera Hero 
  4/20(水)、25(月)
ラーンジャナー Raanjhana 
  4/21(木)、26(火)

 6作品ともひじょーーに面白い良い作品ばかりなので、是非、連日足を向けることお勧めします。
 シネリーブルさんの音響で見れるのが楽しみな映画がありますね。
 
 くすくす笑って楽しみたい人には、バンバン、ラームが村に~、ロミオラージクマール、ヒーロー~です。
 ハンカチ片手に映画見るなら、ラームとリーラ、ラーンジャーナー。(ラーンジャーナーはインド映画のこの十年の中でも10本の指に入る素晴らしい作品ですよ。) でもどれも見てない人には全部見るのお勧めします(笑)

4/29 「バン・バン!」 マサラシステム上映、決定!!! 
  みんなでTu meriを踊ってみよっ ゞ(⌒▽⌒)/ 絶対!楽しいww


  @@是非!見損ねた!まだ見てない!!っていう方には、どれも外れが無いので楽しんでください!

ちょっととリビア
by AkaneChiba | 2016-03-19 23:08 | インド映画全般 | Comments(0)

シネヌーヴォ 2016 3月19日~29日 インド映画2本

関西の方に少し朗報です。
シネヌーヴォでこの2本を2016年3/19~29 に上映してくれるみたいです。
http://www.cinenouveau.com/schedule/schedule1.html

若さは向こう見ず 3/19~25 11:00~
◎「若さは向こう見ず」 ☆日本語トレーラー

https://www.youtube.com/watch?v=uSV5m061jAI
若さは向こうみずについてはリンク先でかいてますので。

愛するがゆえに  3/26~29  11:00~
◎「愛するがゆえに」 ☆日本語トレーラー

https://www.youtube.com/watch?v=5Ue261voQ8k
音楽がよい映画です。

どちらも、一日一回だけの上映ですので、まだの方は逃さないでくださいね(^^)/
  
  @@しかしなんで、いまさらこの2本。IFFJで既にやってるけど・・・。
by AkaneChiba | 2016-03-12 06:47 | Bollywood | Comments(0)

Intermission 100カロールクラブ その1

インド映画には、この近年ですが、100カロール(ルピー)という興行収入を挙げた映画に対して、100crore Club(=100カロール クラブ)と称して、そのビジネスの成功を祝う評価があります。

 背景にはもちろん彼らの映画産業の販路拡大と、2000年代のインド経済成長の支えによる貨幣価値の高くなったことなどもあり、90年代の古臭いタイプの映画から00年代に向けて映画のクオリティを上げる努力をして、しっかりいいものをつくりビジネスをしてきたことによって、上のような基準が出てきたようです。

 ちなみに、100カロールのカロールとはインドの数の単位です。1カロール・ルピー=1000万・ルピー。100カロール・ルピー=10億ルピー ということですか。

 1ルピー =1.78513399円 (2016.02.01現在) ですから、100カロールだと、大体17~8億円ということですね。2009年ごろだと、1ルピー=2円ぐらいだったそうです。ドル換算になるとこの判断はまた変わってくるので、あくまでもインド国内の指標として、スーパーヒットした映画・・・の基準として考える一つの名誉あるビジネスの評価の仕方だと、理解してもらえるといいですね。この辺りは、Box Office等ではドル換算で興行収入をしっかりデータを集めていますので、そちらを参考に、当時のレートを比較して考えてもらえると良いかもしれません。

a0308487_1705568.jpg さて、その100カロールクラブ入りした順番にリストになっておりまして、
http://www.indicine.com/boxoffice/india/100-crore-club/
https://www.bollyarena.net/bollywood-100-crore-club-movies-list/
どうやらそのリストを見ますと、アーミル・カーンの「Ghajini」(-2008)がそこへ一番乗りをしたようです。一応、このいい方は世界規模の販路を持つBollywood映画 =Hindi Movieに捧げられている称号です。でも他の言語の映画でも、xxカロールクラブとか言ってる所もありますね。2010年代に入っては、TeluguもTamilもとても良い成績を上げてWorldwideに興行収入を上げる映画が続々と出ています。
※参考資料 List of highest-grossing Indian films -wikipedia
本当はBoxoffice Indiaからの資料の方がよいのですが(ログインしないと見れないデータがあるので)、みなさんが手軽に見れるのはWikipediaの方なので、それを参考にさせてもらっていますので、少々の間違いなどはご勘弁を。
 おおむね、100カロールクラブという言い方をする映画は「Bollywood」つまりHindi film のことをいいます。(各地域のご当地言語映画には地域によって40crクラブとかそういうのいい方してる所もあるみたいですね) 

さて、そこでさっきの100カロール・クラブのBollywood映画のリストList of highest-grossing Indian films中心に見ていきましょう。

売り上げたから面白いかどうか?
by AkaneChiba | 2016-02-01 19:22 | Intermission | Comments(0)

引き算監督SLBの映画 「Bajirao Mastani」(バジラオとマスターニ) -2015

Bajirao Mastani」を見てきました。
 歴史絵巻を音楽作曲と共に舞台劇にしたかった監督が、舞台にできる土壌が無いインドでは映画にするしかないことを十分知った上で、その監督が(ストーリーの中にある心情の機微には焦点をあてずに)淡々と、その物語が描かれた本のページをめくった歴史絵本・・・という映画でした。
 映画の観方にもいろんな観点があって、監督が何を目指しているのか?は大体オープニングのところで、この映画はこういう映画だよ・・・と予告してくれる演出をしてくれる監督もいまして、これはオープニングに「この映画はそういう歴史絵巻絵本だよ」っていうのを示してくれていました。(そのことに気付いた人はいますか?)

a0308487_0221381.jpg この映画は、巨匠Sanjay Leela Bansali という監督の映画でして、彼の作品でインド映画ファンなら誰しも知っている映画は「Devdas」(-2002)ですね。その前は、サルマンやアイシュの日本でも紹介された「ミモラ」(Hum Dil De Chuke Sanam -1999)。音楽的なものもそうですが、ひじょーーに美しい映像を撮る監督でもあります。そしてとても豪華な映像を見せてくれる方でもあり、インドの芸術は素晴らしいんだよということを誇りに思ってそれを前面に出してくる巨匠監督でもあります(日本でいえば、溝口?マキノ?タイプかな・・・いや、市川?篠田正浩?かしら?うーん・・日本でそれを表現するのは私も誰だとは言い切れず・・・。伝統好きでその継承もしますが、エンタメにも迎合もしてくれて稼ぎますし、この監督に推してもらえたら俳優は、一応インドでは確固たる名前も地位も固まるっていう監督でもあります。女性をとにかく美しく演出させるのはお見事な方です。) その監督の初の歴史ものということでインド国内でも期待もひじょーに高い一本となりました。

 ただこの映画を見るにあたっての問題は、この映画を見るだけの知識見識が外国人であるインドのことが分からない私にその知識があるかどうか?(^_^;)っていう点がありました。英語字幕すらもおぼろげな私なので、他の娯楽映画と違ってこの映画そのものがわかるのか?という不安のまま足を運びました。 その芸術家監督の拘った部分をのどこが疑問に感じるだろうか?の点を数点列挙してみます。

4つのポイント、専門家解説求む!!
by AkaneChiba | 2016-01-31 18:01 | 10年代 | Comments(0)

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