遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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9月 インド映画 日本上映2016

 秋10月を過ぎてから、日本でもインド映画シーズンとなります。10月末にはあの「PK」も控えていることですし、マラヤラム映画「チャーリー」も一本ロードショーが決まったようで、今年の日本のインド映画は10月超えてから一般公開ということとなり、9月は映画祭中心のようです。
 また、インド映画は南アジア地域の映画として、アジア系映画枠の一つとして紹介されることが多いのが日本の洋画紹介事情のようです。9月は映画祭がメインになり各国の映画が映画祭で紹介され、秋のアジア諸国の映画の紹介は、アジアン・フォーカス福岡国際映画祭あたりが多くアジア映画を持ってきてくれています。(夏には福岡アジア映画祭ってのが30回続いてますね、そういえば。福岡はアジア映画に理解があるのか)。かつてボリウッドの名作も福岡でいくつも過去に紹介されたものも多いようです。一般上映ではないのですが、コアなインド映画ファンはこちら福岡には泊りがけで出かける方も多いようです。さて、今年は、各地の映画祭ではどんなアジア映画・インド映画が来るのでしょうか?
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<映画祭でのインド映画>

アジアフォーカス 福岡国際映画祭 9/15~25
上映作品ラインナップ  http://www.focus-on-asia.com/lineup/
 トルコ、レバノン、イラン、イラク、カザフ~など、インド映画は一本。
今回はトルコやムスリムに焦点を当てた映画が、面白そうですね。レバノンの「ハラル・ラブ Halal Love(and Sex)」-2015 とか、なかなかムスリムの戒律の中での恋愛コメディとはちょっと興味がそそられます。他にも骨のある映画が目白押しの模様。
インド映画彷徨のゆくえ(The Fourth Direction)Chauthi Koot -2015

1980年代のパンジャブ地域の、シーク教徒やヒンディ教徒を囲んだ緊張感のあるドラマのようです。


したまちコメディ映画祭 in 台東   
 あの「きっと、うまくいく」(3idiots)が日本で最初に紹介されたのがこの「したコメ」。その同じ主演、同じ監督の世界を席巻した2014年の一本が10/29の全国ロードショーに先駆けてプレミアム上映です!
★「PK」 9/18 開場17:00~ 開催場所:不忍池水上音楽堂
http://www.shitacome.jp/2016/program/program_pk.html

 みなまで語らずとも、これは皆さん待望の一本だと思います(^^)v


福岡アジア文化賞 http://fukuoka-prize.org/
 こちらは映画とはちょっと違いますが、インド映画に現在も燦然と輝く作曲家、トップ・ミュージシャンのA.R.ラフマーンが、福岡アジア文化賞、音楽部門で今年受賞なさいまして、その授賞式とイベントで来日されることになっています。9/17に授賞式とイベントがありますので、興味のある方はお早めに。皆さん応募が殺到してるようですね。
 --追記---(HSさん、情報ありがとうございます!)
 このラフマーンの受賞記念のイベントとして 9/19 福岡シネラにて ラフマン音楽担当の名作2本が上映されます。
 ▼詳細こちら→http://www.cinela.com/gaiyou_20160919.html
        http://www.cinela.com/index3.html
 どちらも懐かしい名作ですが、よかったら足を運んでみてください。ボンベイ最近DVDが再販となったのでまだなんとか見ることができますが、ロージャーはこれはさすがに日本語で見ることはなかなかできない一本だと思うので、是非、懐かしい2本を堪能してきてください。
 ★ロージャー Roja 1992 Wikipedia

 ★ボンベイ Bombay -1995 wikipedia

 どちらもMani Ratnam監督の名作ですので、十分r楽しめると思います。1990年代のインドの映画の香りも一緒に堪能してきてください。どちらもタミル語映画です。

---追記------2016.08.26-----
上記、A.R.ラフマンの受賞記念として、アジア・フォーカス国際映画祭では、彼が音楽を担当したイラン映画「預言者ムハンマド」(Muhammad, the Messenger of God ) が上映されます。
▽上映日:2016.9.17 ARラフマン本人の舞台挨拶あり 9.21は普通上映
詳細は コチラでお確かめください→http://www.focus-on-asia.com/info/1977/

★「預言者ムハンマド」(Muhammad, the Messenger of God )  イラン映画 2015

https://www.youtube.com/watch?v=Mzr6gaMQ4g0
 ラフマン氏の活躍は、すでにインド映画をご存知の方には広く知られており、またご存じなかったかたでも英映画「スラムドック・ミリオネア」ぐらいで認識なさった方もおられると思います。ツイッターでもインドスターや有名人はフォロワー数が世界の上位200以内におり、彼もまたその一人であります。インドを代表する国際的な音楽家の国を超えての活動を、その目で皆さん確認してきてください。
 ラフマン氏のファンに方にこの間教えていただいたのですが、彼はタミル出身(インドの南、ヒンドゥが大半の地域)で、のち、イスラムに改宗なさってる方なんですね。キリスト教もそうですが、イスラムでも音楽は、神からの天啓でもあり、神との対話でもあるものなので、彼の作品づくりの根幹にある「自分との対話」もしくは「内なる神との対話」のようなものが、彼を改宗にどうつき動かしたのかも知りたいところです。日本ではイスラム世界にはあまりなじみがないので、また理解も狭いので、なかなかそういう範疇の有名人を認識することは少ないですが(イスラムというだけで馬鹿な質問する日本の人って結構いて、その偏見に時々辟易するけど)。世界的に彼が活躍して多くのファンがいるのも、日本人が見ていない世界の半分に、彼らが存在していることを知って、どうか変な質問とかしないでしっかり調べてお話をお聞きになっていただきたいと思います。昨年TIFFではラフマンのドキュメンタリーインタビュー映画が上映されてますし、ネットでも見れたと思うので、それくらいは予習の上で、どうか足をお運びください。(いやわざわざ彼の講演を聞きに行こうとする時点でかなり熱烈なファンの方だと思いますので、そんな失礼なことはないか・笑)
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ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京2016
 山形ドキュメンタリー映画祭(2015) in 東京(2016)
9/17~10/7 新宿 K's Cinema
9/22~9/23 城西国際大学
 
詳細はコチラ → http://www.ks-cinema.com/movie/dds2016/

 隔年で行われている山形ドキュメンタリー映画祭ですが、その翌年は、その映画を東京で見ることができます。こちらでは、優秀なアジア方面のドキュメンタリーの多く輩出しておりますので、もちろんインド他その周辺国なアジアの映画を注目してみてください。
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<一般上映・イベント上映>

「観ずに死ねるか!傑作音楽シネマ88」出版記念上映会 
公式サイトhttp://music.mizushine.com/  場所:テアトル新宿 
 9/3(土)~9/16(金) ※2週間限定上映
★9/15 19:30~ マサラ上映にて
 「恋する輪廻 ~オーム・シャンティ・オーム~
http://music.mizushine.com/schedule#sc13
 こちらは、マサラ上映となっています。うれしいー!というかこの映画をラインナップにいれてくださって!音楽好きなら絶対にこの映画には食いついてしまう映画でもあるので、日本の映画上映の近年のエポックとなった一本を音楽ファンにも!ぜひ!味わっていただきたいです!!


◇聖者たちの食卓の次はヨガ???
★「聖なる呼吸~ヨガのルーツに出会う旅

https://www.youtube.com/watch?v=LNoRMzRhQFI
 Uplinkさんの配給した「聖者たちの食卓」っていう黄金寺院の無料食堂のインドの様子を見せたあのドキュメンタリーは日本中カレーを食べて映画を見るというようなスタイルのイベントも行われ、なかなか変わった面白いロングランで駆け巡りました。今度はどんなインドかと思いきや「ヨガ?」。確かにインドといえば、カレー以外に頭に思い浮かぶのは「ヨガ」だよなぁ(笑) どんな映像のものを引っ張ってきたのか興味はあります。
 今年は他にもヨガ映画?なるものが他にも公開されてまして「永遠のヨギー ~ヨガをめぐる奇跡の旅~」アメリカ映画なんですが、う-ん・・私は全く!見に行かないタイプの映画だな(^^;) ヨガとかそういうマニアックな方面に興味をお持ちの方には、見たい映画なのかもしれませんね。
 なんだ?ヨガブームでもいまあるんか?(^^;)

<インド映画 2本立て上映>
9/24~30まで、キネカ大森で プレイバック上映ですね。
http://www.ttcg.jp/cineka_omori/comingsoon#i104268
きっと、うまくいく (原題:3 Idiots)

マダム・イン・ニューヨーク(原題:English Vinglish)

 まだの方にはどうぞ、足を運んでみてください(^^)/


<インド人コミュニティ上映> コチラの上映は既に終了しています 
 せっかくなのでのせときます。SpaceboxJapanさんの「A Flying Jatt」が先週8月末の上映が好評だったようで、もう一度上映があるようです。
★「A Flying Jatt」 9月4日 イオンシネマ 市川妙典 
詳細はこちらから → http://www.spaceboxjapan.com/movie_details.aspx?MovieName=A flying jatt
 英語字幕ですが、アクションのコメディなので映像だけで英語わかんなくても楽しめますよ(^^)v 子供たちもゲラゲラ笑って大好評だったようです。主演のタイガー・シュロフはまだ新人で映画はこれで3本目くらいかしらね?アクションが素晴らしい人なので見ておいて損はありませんよ。若くて早くも自分のモチネタになるキャラをしっかりゲットできた新人君の素晴らしいアクションとダンスを楽しんでください(^_₋)=☆

<インド映画同好会 in 東京> 
インド映画同好会 様の 東京上映があります。
こちらは一般の上映とは異なり、インド文化やインド映画による「研究会」ですので、その主旨をしっかりご理解の上、申し込みをなさってください。
インド映画同好会の独断と偏見にまみれた100選と番外編から5本in 東京
2016年 9月17日~19日  ムーブ町屋 
お問い合わせ先、詳細はコチラ → http://indoeigadokokai.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
 他、こちらの同好会さまは、Twitterもお持ちです

ひじょーーに内容も質も高いレベルの字幕で揃えてる上映研究会ですので、見て損は無いです。
是非!上記サイトからその他詳細はお問い合わせください。

 ひとことメモ:上映内容のタイトルの数本が、以前、自分のブログでメモした内容と数本重なりますので、よかったら、そのトレーラーを参考にしてみてください。

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  @@あとは10月に入ってから、毎年やってるインド映画だらけのIFFJが今年はテアトル系で行われるそうですし、10月中旬は「チャーリー」で順繰りに上映してくれそうなミニシアターを探しているようなものもあれば、10月下旬は「PK」のように一斉に全国公開のものもありますので、ちょっと淋しかったインド映画ファンには、やっと日本語で見ることができると喜べるかな?インド本国でも、2017年は、ラジニ様のロボットの続編や、2015年一大旋風巻き起こしたBaahubaliの続編、他にも話題作が目白押しなので是非!日本が買い付けた噂のある映画など、順次見せていってほしいものです。
 


余談
by AkaneChiba | 2016-08-26 13:49 | インド映画全般 | Comments(0)

IFFJ 2016 ラインナップ その2

 IFFJ 2016 映画は全部で14本だそうで。文字数の関係で2回に分けて紹介 前回、その1はコチラ→ ラインナップ その1 ~シリアス編 スケジュール表は、コチラで確認できます→http://www.indianfilmfestivaljapan.com/en/schedule.html
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<ラインナップ その2 ~ハッピードラマ編~> 順不同
 やっと明るい作品の紹介になってきた(笑) 2015年の作品からの紹介です。2015年は映画の質が、ボリもテルグ、タミル他…も非常に良い作品が出ています。加えて興行収入もうなぎ上りで、その競争合戦が尋常ではないレベルになってきた年でもありました(^^;)。ので、スター映画を買うのはかなり高いかも?と思われるタイトルが2015には集まってます。(だから2016年前半はトーンダウンしたわけです。)

★「Ki & Ka」-2016 ヒンディ語 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=B2fxtycjf_I
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 やっとコメディな一本がw インドの価値観から見た男女の役割を逆転させたラブ・コメディ。カリーナも、アルジュンも最近スタイルがまた元の昔のデブだったころに戻りかけています(^^;)ので、リバウンド俳優wと元祖リバンド女優wによるカップリングは見る側にどういう印象を与えるでしょうか?(笑)。カリーナはサイフとの結婚4年目にしてこの間妊娠が発表されまして、それならしばらくぽっちゃりさんになっててもまぁそんなものかと思います。しばらくは表舞台に戻ってこないでしょうし。俳優業としては大先輩の国民的女優カリ-ナの相手役を務める遅咲きの若手アルジュンとしては、こういう相手と仕事するのはどんな風に思いながら仕事してるのでしょうね(笑)まぁ見てるこちらがあまりときめくようなカップリングではなかったように思います(笑) どっちのキャラも、というか役者もインド映画ファンには「ネタ路線」の二人ではあります(^^;)
 映画の中味は、小気味よい男女の役割逆転のドラマ。インドの概念から見た女性の地位や男性の概念で、セリフでクスッっとさせたり辛辣に皮肉ったりというものです。ちょっとボリ・ゴシップな時事ネタなんかもさらっとセリフに入ってるので、そういうこともわかると楽しいドラマだと思いますよ。
 見終わった後には、一家に一台いや一人あのクマのようなアルジュンを家に連れて帰りたくなるかもしれません。でもでかいから、やっぱり邪魔だろうかww しかしこの監督だか脚本家だかも鬼畜なSですなww アルジュンのプライベートストーリーを知ってるファンには露悪的な設定にしてる辺りが、ボリってなんでもネタにしよるな…(^^;)と思ったのが私の印象。アルジュン・カプールについては、ランチンさんとともに、このブログでもかなり取り上げているので、今後に期待してみてくださいね。さて、アルジュンはちゃんと痩せてまたかっこいい彼に戻ってくれるのか?!
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★「Monchora」 -2016 ベンガル語 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=6hym-xDQl1I
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 なんとベンガル語の映画ですな。というか古いベンガル語の映画は、日本でもサタジット・レイで紹介されているので芸術的な文学的なイメージの方もおられると思いますが、最近の映画はどのようなものなのでしょう。私の印象としてはやっぱり多少小難しい映画を今も作っている印象がありまして。しかしベンガル語の翻訳者だってそんなに日本には数はいないだろうと思うので楽しみですね。評判は上々の映画です。監督はSandip Rayは、あのサタジット・レイ監督のご子息で、やはり現在相当ベテランの監督さんです。
 ベンガリの映画の制作環境や市場としてはあまり大きなものではないので、制作費などはかかってないタイプなのは差し引いてみてください。こういう映画こそ、映画祭の中でのマニアックな醍醐味の一つだと思います。
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★「Prem Ratan Dhan Payo」 -2015 ヒンディ語 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=Vd4iNPuRlx4
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 おおお!これ持ってこれたのは素晴らしい!今回紹介されてる映画の中でも、一番華やかで、Premがいて美女がいて、アクションに、ファミリー愛に、エンタテイメントに、見るも美しいダンスに、と・・・とことん!!インド映画の骨の髄までインド映画らしぃ~~インド映画。とても丁寧にインド映画の基本中の基本な映像を作っているインド映画の王道映画なので、私はこれは好きです。ストーリーも複雑ではない、本当に単純でシンプルな話で、またPrem=プレーム 役どころのサルマン(昔のサルマンははつらつとした明るい甘いハンサムでした)の原点回帰でもあります。そしてアクションもしっかり今の骨太いサルマンの様相で見せてくれていますし、ヒロインのソーナム・カプールの美しさも際立つお嬢様/お姫様な役どころでした。
 古い香りの時代のインド映画を大好きならば、絶対この映画は好きになれます。また監督の手腕だと思うのですが、ベテランの腕でインド映画らし~インド映画をとても丁寧に作っているので、華やかに楽しくハッピーエンドな一本を楽しんでください。
 監督はSooraj Barjatya監督は「Hum Aapke Hain Koun..!」(-1994)の監督で、インド映画の映画史に位置付ける「インド式結婚映画」としてのポイントを作った作品でもあります。2015年はSalman Khan Yearでもありまして、前年の長い審議になってた交通事故案件で判決が下りたので、その翌年の2015にはサルマンの位置づけを社会にプラス方向に残すイメージ作戦としては大成功だった「Bajirangi Bhaijaan」でコテコテに世界中を感動の渦に引き込み、そしてその後、楽しい華やかなサルマンらし~い映画な「Prem Ratan Dhan Payo」で、両方で興行収入がダブルで1000cr越をした2015年のサルマンでした。
 今回のIFFJラインナップで私が一番オススメするなら、このサルマンの「Prem Ratan Dhan Payo」ですわ。ベテランが王道を作るとこうなるっていう部分も垣間見れたので、複雑さ小難しさを求める人には「Neerja」や「FAN」をオススメしますが、映画の華やかさを楽しさを堪能できるのは、この「Prem Ratan Dhan Payo」がピカイチだと思います。 へー、この話、原作小説あるんだ。映画にもなってるよハリウッドで。The Prisoner of Zenda をベースにしてインド流にリメイド映画ってことですね。ちなみにタイトルが「プレーム・ラタン・ダン・パヨ」って長くて言いにくいので PRDPと略すかあるいは「パヨ」とだけ呼ぶかになってます、ファンの間ではw
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★「Gabbar Is Back」 -2015 ヒンディ語 wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=T95zFC4Z2pY
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 これはハッピー映画というにはちと違いますが、社会派というのでもないのでこっちに入れました。アッキーらしいエンタメなアクション映画です。これはタミル映画「Ramanaa」(2002)のリメイクだそうです。
 アッキー映画を2本も持ってこれるのは、理由は何だ?安いのか?(^^;) まぁアッキーはもっと日本で紹介されて評価されるべき方とは思いますが、そして大量生産型の人なので、作品の出来や脚本の質はばらつきあるので、必ずしも興行成績と面白さが比例するわけではないのでそれを見分けるのは難しいです。監督が誰であるかを知って作品を見に行くと、アッキー映画の作品の質は事前に理解できるかもしれません。気兼ねせずにシリアス・ドラマやアクションとかのインド映画らしいアッキーの骨太さで楽しめます。
 ヒロイン役に、Shurti Haasan。美人でしょ?名優カマル・ハーサンの娘で、実力派でもあります。作品に恵まれていないのが残念でして、歌えるしダンスもいいし美人だし・・とゆうことないんですけどね。歌う方ではLive活動もやってるみたいです。ヒンディ映画ではイマイチ脚光浴びてませんが、彼女はそのキャリアも立派なものでして、勿体ないのでテルグやタミルだけじゃなく、しっかりヒンディでももっと注目されてほしいと願います。 
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<この一本はキャンセルとなりました→コチラそのIFFJ発表>
★「Size Zero」 -2015 テルグ映画 Wikipedia
https://www.youtube.com/watch?v=Qz_TznvtY-M
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 アヌシュカ様があんなに太って!!!(><、) テルグ映画のトップ女優のAnushka Shetty主演のラブコメ。テルグ映画の女神さま、アヌシュカ・シェッティが、おデブさんになってのラブコメです。そうでなくとも南の映画の女性は少々ふくよかな腹具合が美の基準になってますし、彼女も西洋風スレンダーというわけではないですが、さらにこれでこんなたっぷたっぷのボディ(笑)あれ、どこまで太ったんだ?!っていうその驚きに満ちてますわ(^^;)。豊満な色気がお好きな方にも是非(笑)
 テルグ映画のコメディらしいドタドタ感と、アヌシュカのプロっぷりを堪能するににも。「Baahubali」ではとても芯のある強い役やってましたが、この映画の日本上映の噂はどうなった?2015年の珠玉の一本なBaahubaliでも重要な役どころで存在感がっちりで出ておられます。
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★「Housefull 3」 -2016 ヒンディ映画 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=TlZM9kuqw38
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 またまた出ました、売りに出されるお屋敷だからそこで映画を撮ってしまえ!ってので始まったこの映画、宣伝するためだけに映画撮影となったお屋敷プロモート映画の第一弾から続く、今回第3弾!2と同じく3もお屋敷宣伝用なのでしょうか?(笑) というかこんなものシリーズ化するとは思わなかったよ(笑) ストーリーなんか無きに等しいものww インド流ドタバタコメディなのでインド映画好きには笑えるネタも、インド映画初心者には「なんで笑うのかわからなぃ~~(@@;)」というのがインド流コメディにあります。でも意味わからなくても、笑わせるコメディは満載なので、当節話題になってる女優がずらり並んで、なんだかほっとした息抜き向けにはいいかも。今回が1~3の中では一番マシに面白いかもしれない。インド・コメディ見慣れてる方には及第点では?。 俳優はアッキー先頭にリテーシュやアビシェイク、コメディさせたらピカイチの顔ぶれ。ヒロインたちには、当節絶賛売り出し中のトップ頭ジャクリーン・フェルナンデス、リサ・ハイドン、ナルギス・ファクリとこれまた目にも鮮やかな美人ぞろい。今回の見どころは、マダムタッソー蝋人形館のとこだろな(笑) チャンキィ・パンディその仮装…ww おれはあそこで一番笑ったよww 
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★短編作品「Muftiya
 これは映画の情報がネット検索してもゲットできませんっ!(><)ので、Twitterの発表を載せときます。ハッピーなのかシビアなのかもわかりません(^^;)  

私の個人的オススメ
by AkaneChiba | 2016-08-23 23:24 | インド映画全般 | Comments(0)

IFFJ 2016 ラインナップ その1

 今年もIFFJ2016が開催されます。今年はテアトル系上映館で、東京と大阪で上映されます。
2016年10月7日(金)~10月21日(金) 東京  ヒューマントラスト
2016年10月8日(土)~10月21日(金) 大阪 シネリーブル梅田

スケジュール表は、コチラで確認できます→http://www.indianfilmfestivaljapan.com/en/schedule.html 
 では、ラインナップの紹介と行きましょうか。
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<ラインナップ その1~シリアスドラマ編~> 
 ラインナップ14本のうち、シリアスドラマ映画まとめて紹介。その2~ハッピー編~←コチラをクリック。

 まずは、今回のIFFJのビルボードやアイコンになってる画像から紹介。
★「Kapoor & Sons」-2016 ヒンディ語 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=s7YYt9_KfsM
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 Rishi Kapoorなどのベテランをしっかり添えて、Sidharth MalhotraFawad KhanAlia Bhatt等、しっかり若手を育てようとしているタイプの映画。ファミリー・ストーリー。トレーラーみると楽しそうなのちハートフルにみえそうな映画ですが、Dharmaプロダクションのドラマなのですが、意外に出だしのっけから重い・暗いタイプの映画です。Dharma Productionsの映画はドラマに定評がありましてハートに残るいい映画を作ってきています。またそのうちここのブログでインド映画の制作会社による作品の傾向について述べる機会をと思いますが、Dharma Productionsの映画といえば、ドラマな傾向のものと知られています。
 Shakun Batra監督は、この映画でまだメガフォンは2本目。なるほど出演者の若手だけでなく、ベテラン勢ががっつり脇を固めて、監督やスタッフを鍛えるタイプの映画のようですね。実は昨年~今年はそんなタイプの映画が、大スターや名プロデューサーによってつくる側の人材を育てている感の映画が結構あります。これもそのタイプかもしれません。シッタルダ・マホトラや、アーリア・バットは日本でも「スチューデント・オブ・ザ・イヤー」のデビュー作でも日本で上映(2014)されたので、2012年のあれからどんな成長したかを昨年に引き続き確認してみてください。正直シッタルダ君がイマイチだったデビューからその後でしたが、このドラマでは及第点な演技をしていると思います。彼はアクションの無いドラマの方が向いてるかもしれませんw。アーリア・バットが2作目の「Highway」もお見事でしたが今年の「Udta Punjab」でも若いのに泥だらけな汚れ役どこをやってます。次はシャールクとも共演が決まっていて、次々キャリアを重ねていますね。彼女の監督・プロデューサー一家としての誇りもあるのでしょう。美人ではないですがいい役者になることでしょう。 
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★「FAN」 -2016 ヒンディ語 Wikipedia Official Site IMDb

https://www.youtube.com/watch?v=nkS_Ar0Yad0
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 多くを語らずとも、King of Bollywood シャールク・カーンの一本。久々にシャールクでスリラーなんですよ。楽しく明るいシャールクを期待しまくった人には不評な映画(笑)。でもシャールクの若いころの強烈なストーカーの役どころを知ってる人にとっては納得のシャールクの原点回帰の映画でもあります。なので本国では興行成績が振るわず、そのお陰でこうやって日本でも見ることができるのはうれしい限りです(きっと単価高いよねぇ~シャールク映画って・^^;)。この映画については私はコチラブログでいろいろ2回にわたって書いています。この映画は、海外の映画祭向けに作ってるようなシリアスドラマに感じましたので超エンタメではありません。が、シャールクの原点とエンタメとそのプロットの凄さとを詰め込んで、シャールクにしかできない設定と脚本の一本として、また演技もこれシャールクの中でも珠玉の出来となっています。是非!いつものシャー様じゃない~~(><)などと言わずに(笑)、俳優・演技者としてのシャールク・カーンを堪能してほしいと思います。というか、それでもこの映画って全編やっぱり!最初っから最後までシャールク三昧映画なんですよ(笑)。
 Maneesh Sharma監督は映画「Band Baaja Baaraat」でRanveerを鮮烈デビューさせた監督でYRF製作のなかでも若手の監督です。今回の「FAN」で4本目のメガフォン。シャールクも近年そういう若手俳優やスタッフを育成する方向に目を向けて仕事をしていますので(Dilwaleなんかもそういう映画。ヴァルンたちにプロモーションの仕方を学ばさせた映画でもある)この映画もそういう一本であります。
 シャー様の映画って若いころからファンの期待を裏切っていくスタイルで映画を作ってきていまして、そういうシャールクの映画を見てきた人には納得の映画じゃないかしら?もしまだなら昔のDarrAnjaamのような、強烈な映画を探してみてみてください。BaazigarとかDupulcateとかもし知らない人がいるのなら是非!酷い裏切る男は一見して優し気にみえるハンサムがするものだと堪能してください(笑)
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★「Airlift」-2016 ヒンディー語 Wikipedia

 https://www.youtube.com/watch?v=vb5xCMbMfZ0
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 こちらはアクシャイ・クマール主演。実話にもとづくインド万歳なシリアスドラマの一本。アッキーは毎年3~4本の映画を輩出しており、スリラー、コメディ、アクション、若手育成他・・と、毎年その数本にそれらの目標を当てて作品を作ってきています。これは昨年の「Baby」がひじょーに出来が良かったのが脳裏にあったアッキー・ファンにはその期待も込めて、さらに内容が「インド万歳」な時期もインドの建国記念日にあてた公開日だったこともあって、今年前半の興行成績でがっつり100crをあっさり超えた一本となりました。映像もしっかりした映像で、緊張感のあるストーリーになっていましたので、最後まで目が離せない展開の一本になっています。今年のアッキーは夏に「RUSTOM」というスリラーを一本やっていましてこちらも本国で好調な興行収入を上げていまして、関東では別団体様が上映してくださっているので見た方もいるかもしれませんね。今年のアッキーはシリアスドラマにがっつりガブリ寄ってるのは、来年のラジニ様の映画「Enthiran」(邦題:ロボット)の第二弾「2.0」での強烈な敵役に出演してそのキワモノなコメディイメージ(笑)になる前に、今年はかっこいいアッキーを堪能しておくのは大事かもしれません(笑) 冗談抜きでアッキーほどオールラウンドな俳優は、インドの俳優のあの世代にはいないと思いますので、もっと日本でもアッキーファンがしっかり増えてくれるといいなと願っています。
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★「Aligarh」 -2016 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=JezwsQKpXuU
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 今年は重たいもの多すぎだな(^^;) でもこの映画は映画祭向けにも出していまして、昨年の秋にプサンのインド映画祭に出典していますね。日本の洋画の上映状況については、他のどこの国よりも遅れているので、インド映画を見たければ、香港やインドネシア、マレーシア、シンガポールや韓国、台湾などの方が自由に映画が見れるのが現実ですね。
 話は、実話に基づくゲイで大学を追われた大学教授の話。インドじゃゲイはやはりまだまだ理解どころか…っていう社会ですので、ゲイものの映画は時々映画やってますね。社会がそれを理解しないのでその切り口の映画です。というかこの映画は正直日本語翻訳がないとわかりにくい映画です。地味ですし暗いですし重いですし(^^;) しっかり社会派なドラマを言見たい方にどうぞ。
 おお!「Citylights」(-2014)の監督さんだわ。確かにシリアスドラマな監督さんです、はい(^^;)「Citylights」もいい映画でした。
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★「Neerja」 -2016 ヒンディ語 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=7779JrWy04g
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 お!これは待ってました!今年前半の私はオススメの一本です。 実在の人物Neerja Bhanotのバイオピク。記憶にある人には、1986年に起きたパンナム機73便ハイジャック事件のニュースを覚えているかもしれません。その機内で何が起きていたかの勇気ある女性CAの話を基にした映画です。多くは語りません、予備知識なしで見に行ってから、後でネットで調べるなどしてください。 主演はソーナム・カプール(「ミルカ」「Raanjhanaa」等)。実在のNeerjaも相当美しい人ですが、ソーナムの美しさがまたまさにこの役どころにピッタシ!でありまして、最近ソーナムは脚本の良い一本にヒロインとして出ておりますので、その彼女の美しさがこの映画に説得力をさらに与えてるようにも思います。これはぜひ!逃さず足を運んでみてください。
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★「Phobia」 -2016 ヒンディ語 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=fBP6rYLfgFE
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 ホラー路線。このところ、ボリウッドはホラーやサイコスリラーを、一ジャンルとしてコンスタントに市場に送り出しています。これもそんな一本です。毎年、この手のジャンルのスキルが目に見えて上がっていくように思いますので、ホラーやサイコスリラーのファンには、インド映画のここまでの進化の過程が楽しめるのではないでしょうか?
 主演のRadhika Apte は2005年から女優をしてる方で、今年はラジニ様のKabaliにも出演しています。あ、Mahnjiでもナワズさんの妻役でちょっと色っぽいシーンみせてたな(笑)他にもどこかでみたなぁ・・と思ったらLai BhaiやRakht Charitraにも出てましたね。ショートフィルムにもよく出られてて、なんというか本格的なタイプの女優です。というのは、彼女はインド女優に珍しく役柄に必然があるなら脱ぎますw(・0・)w。そうです、欧米や私たちが見慣れているレベルで必然があるなら脱げる女優さんです。これは凄いことです。なぜならインド女優はほんっとに脱ぎません、とことん!脱ぎませんw(^^;) また、そういうお国柄でもあるのでそれはしょうがありません。が、エロい映画を目指すアダルト路線とは違います。役どころとしてそれが必要なら脱ぐ女優…つまり本当に「根っから役者」といいうことです。インドでは性表現は規制が厳しいインドですから、最初っからアダルトな方面の映画でも北米のポルノ女優のサニー・レオネ(海外インド人)がこのところよくボリウッド映画のアダルト路線で主演はっていますが、そういう映画でもなかなか裸を見せません(^^;) 明らかにサニー姐さんはアダルト目的ですが、役者としては芝居が巧いというのとも、方向性が全然違います。私たちがよく見る範囲の欧米や日本でも映画女優は必然があれば脱ぎますし、それはポルノとは勿論一線を画していますし、セックス・シンボルやセクシー女優とかいうグレードの枠の方でもありません。このRadhika Apteさんは、そういう欧米と変わらない概念で女優をおやりになられている方のようで、インドにはひじょーーに貴重な存在の女優さんであることは、ここで付け加えておこうと思います。この映画は脱いでる映画というわけではありませんが(笑)。ショートフィルムなんかも彼女のはネットで見れますので、彼女の実力や魅力など少し探してみてみるのもいいかもしれませんね。ちなみに2012年に結婚なさっておりますです。旦那様はバイオリン?作曲家、わおっ!芸術家!w(^^;)w なるほどぉ~~。 
 というか、ずいぶんと、怖い映画の技術的スキルが上がってきたよねぇ、ボリウッド。インド映画にとってはホラー分野はかなり遅れておりましたが。演出や編集のスキルの勉強にもなるので、案外こういうジャンルの作品は、しっかりコンスタントにつくっていくことって欠かせないんだと思います。
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★「Bombay Velvet」 -2015 ヒンディ映画 Wikipedia

https://www.youtube.com/watch?v=AmMIQZ1TAig
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 巨額の製作費をかけたにもかかわらず、大コケにコケて、過去のサルマンの大コケ映画「Marigold」を超えたとまで言われた大大大フロップとディスられた映画(笑)。お金かけてるから、実はそんなに悪い映画ではないですし、しっかり作られてるし。ただインド映画であれが見たいタイプの映画ですか?と聞かれたら、別にインド映画でなくてもハリウッドでさんざん見てるしぃ~となっちゃったんだろうね(^^;)。禁酒法時代風(1920年代)の背景やデザイン、ハードボイルドってのはインド価値観には???かもしれん。しかもそれが60年代のボンベイというのもなんか不思議。
 大フロップしたと聞いて怖いもの見たさで期待しないで見に行けば、そんなに悪い映画ではないと思います(^^)。正直、Ranbir KapoorもAnushka Sharmaも、芝居もダンスもできるけど、イケメンじゃない/美人じゃないので興行成績ガツンと充てる方向には向いてない役者なんですよ。いい俳優であり、いい女優なんですけどねぇ…。いつも思うのですが、Ranbir Kapoorって、売る方向性を私は間違ってると思うんですが、どうでしょうか?。
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 @@ちゅーか、ここまでなんでこんなに重いものばかりww あっちじゃ売れてない映画ばかりなんだろうなぁw どこの国でもシリアスなのはなかなか売れませんです(^^;) → その2 ハッピー編 続きはコチラ


運営5年目、会場が変わってさてどうなりますか?
by AkaneChiba | 2016-08-22 00:30 | インド映画全般 | Comments(0)

ちょっと 休憩 2016の日本事情

 たまには雑談でも・・・018.gif

 今年もそろそろ秋の映画シーズンのラインナップを気にする方が、インド映画の何が来るのかをあれこれ願望をネットのコメントでみました。 団体にもよりますが、長く歴史ある映画祭でのラインナップを見る限りだと一昨年あたりからあまりビックタイトルはないので、本国側が日本のブームを嗅ぎ取って単価を上げてきたんじゃないかと危惧しています。 またとある団体では今年も『また』翻訳家探してた告知をみたので「こぉ~何年も特殊言語のインド言語で、次々翻訳家募集するとか、なんかおかしいやろっ…(^^;)」と素人の私ですら容易に想像がつくレベルで心配と危惧をしています(笑)。

<2016年前半は本国も日本も不作>
 英語字幕があるから支障はない…っていうものでもなくインド映画などの文化圏の場合は英語翻訳すればいいってそういうものでもありません。やっぱり!その国の文化や言語を理解しない人が翻訳するとファンとしては暴れたくなるようなひどい訳になってしまうので、英語ができればいいだろう…というものではない「特殊言語」というのが世界にはあるのを理解するのは大事だなぁ…と私は思います。そのラインナップに並ぶ、情けなくはない素晴らしい作品をしっかりした品質でどこまで日本に引っ張ってこれるかが気になっております。
 正直2016年前半ボリウッドは不作です(他の地域はそうでもないですが)。名前の知られたスターの並ぶビックタイトルは単価が高いでしょうし、インド人コミュニティによる上映会で関東中心に行われていて、わりとスターものの上映は済んでますし。また興行成績がトップセールスにあるスター映画はそれはさすがに値段が高すぎてゲットできないと思いますし、映画祭などでは日本ですでに紹介されてないそれ以外のタイトルという話になるでしょう。昨年や今年の範囲に拘らず、年数を7-8年拡大すれば良い作品はいくつも出てるので、その範疇で良い作品が来るといいのですけどね、新しいのに拘るのでしょうか、今年前半は本国ヒンディは暗いのが多いよ(^^;)。

 さて、今年は日本では全体的に無い・・のと、本国でも2016年は地味なものであまり情報がお届けできません。本国が去年がすごすぎたので…。しかしその去年の凄さが、みじんも感じられない日本の上映状況には悲しい思いをしています。一縷の望みは今年秋の「PK」の全国公開ロードショーくらいなものでしょうか?(監督の来日も先日ありましたので) 「PK」はいろんなレコードを作ったGJ作品なので皆さんも期待して映画館に足を運んでくださいね006.gif


続きはコチラ…
by AkaneChiba | 2016-08-20 23:49 | 映画全般 | Comments(0)

映画「Agent Vinod」(邦題:エージェント・ヴィノッド 最強のスパイ) -2012 

 さて、私は日本語翻訳されてる映画については上映中や上映前は他の方にも見てほしいので映画評書きますが、上映の終わったものやDVDだけのは日本語訳があるものはあまり書いていません。レンタルに行けば自分で見ることができるので、とやかく余計な雑談はみたくないのじゃないかな?と思いながら極力避けてますが、あまりに内容が曲解して制作側が意図するところとはかけ離れて受け止められてたり、ネットの中の日本側の宣伝内容が酷いときは、その反論を兼ねてここで評を書いています。この映画もそんな映画の一本です。
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a0308487_03580881.jpg 映画「エージェント・ヴィノッド 最強のスパイ」(原題:Agent Vinod) 2012年の映画です。実はこの映画2014年2月?に一週間だけ東京だけで上映されています。いわゆるメディア・スルー前の箔付け上映というやつです(^^;) 関東なので私は見に行けていませんが、関東のインド映画ファンの方が「いくら宣伝してないからっていっても・・・悲しいくらい人がいなかった・・・」と嘆いておられました。映画の内容は、とても面白いです。展開の早いロケ地も多いスパイ・アクション娯楽エンターテイメントなので、インド映画と言われなかったらわからないくらいハリウッド・アクション映画か?と思ってしまうような2012年での本国でのヒット作の一本となっています。

★Official Teaser Long Version

★日本版 トレーラー

https://www.youtube.com/watch?v=S9qF9l7Oi2I

★本国版 トレーラー
こちらは上の日本版とほぼ一緒なのでリンクだけはっときます。https://www.youtube.com/watch?v=u2yUdsaZvrs

------//
 ストーリーは説明しません。スパイ・アクションですから説明なんかいらんでしょう。主役がどれだけかっこよく作戦を実行しその場窮地を脱出していくかだけなので(笑)
 音楽もかっこいいファンクなブラス音がキンキンに響くタイトル曲になってて、オープニングシーンのデザインも、シン・シティのようなカッコよさ!かなりスタイリッシュな一本になってます。サイフを知らない人にしてみればこの映画は主役がちょっと地味に見えるかもしれませんが、なかなか面白かったわねぇ~という感想を持つかもしれません。
 しかしトレーラーみればわかるように、ロケ地の数の多さに、アクションが相当にハリウッド映画並みにできがよく、演出もスピード展開のスパイ・アクションになっていて、しっかりお金をかけて作られている映画だということがよくわかります。インド映画なので、ちゃんと女性のダンスもありますしw いろんなボリウッドな小ネタもちりばめられていて、そういうところもニヤリとさせてくれます。最近の映画はインド流に拘らず映画の品質をかなり高めるためのアクションや脚本や設定のものに出資などしており、採算をメインに考えてる向きはありません。ハリウッドと遜色のないレベルの映画を輩出する方向でこの近年の作品を作っているように思います。
 この映画、サイフが主役でなくて他の欧米俳優なんかが出ててもヒットしてるんじゃないかと思うくらい出来がいいアクション映画になっています。インド流をあまり前面にだしてないからだろうと思います。
 監督は Sriram Raghavan、昨年の「Badlapur 」(2015)の監督でもあり、昨年のIFFJのオープニングイベントにゲストで来日なさっています。アクションも話も骨の太いストーリーを表現する監督です。彼の世界観はトーンが少し暗いので(シリアスの監督ですから当然ですね。)、このスパイアクションも主役のサイフも明るいトーンではない少し暗めな設定になっています。

<サイフ・アリ・カーン という存在>
a0308487_00504277.jpg 主役は、サイフ=アリ・カーン(Saif Ali Khan)。日本では昨年DVDスルーに近かった映画でありながら、ツイッターの中の人の手腕でミニシアターのヒットとなりました「インド・オブ・ザ・デッド 」(原題:Go Goa Gone -2013)にもでてくる「死人は殺す!」のロシアン??マフィア役のあの方です。
a0308487_04115265.jpg サイフの日本での初出はおそらく、シャールクカーンの「たとえ明日が来なくても 」(原題:Kal Ho Naa Ho -2003)でご存知の方も多いと思います。こちらは陽気なもてない軽いDesi Boyを演じています。この映画はのちのちいろんな点で製作者たちや俳優たちにとってその後のインド映画の方向性を心に決意させるきっかけにもなった映画でもありましたので、シャールクの逸話として語られているものと同じものを体験したもう一人の存在として、カランジョハル以外に、サイフもそこにいることを頭の隅においておけると、どうして彼らが映画の方向にその品質を高めることに目が向いたかを理解できると思います。サイフもその方向に目が向いた一人でもあります。彼の作品は近年どれもレベルが高く感動の~とかではなく、映画の品質の高いアクション映画など撮っています。デビューの頃はドタバタが多かったですけどねwその時代ですね。
a0308487_00444649.jpg


サイフって
by AkaneChiba | 2016-08-16 03:38 | Bollywood | Comments(0)

2016年後半インドは何があるのかな?

さて、雑談。2016年の本国のこれからの予定の話をチェックしてみましょうか。
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Bollywood_films_of_2016

 今のところ2016年前半は作品が地味で、アッキーの「Airlift」は国内120cr超えましたが、他大ヒットとなった映画は、いつものサルマンのEID時期の映画あたりですね。「Sultan」はわかりやすいストーリーでサルマンらしい~内容の映画でして興行成績も国内で300cr弱、このところ販路の拡大でワールドワイド含めて580crも上げてるそうで、さすがサルマンの影響力はでかいw 2016年はスリラーが立て続けにきてましたが、EID周辺を皮切りに楽しい映画も、わりと好調な様子。私は2016年前半は「Neerja」と「Fan」が個人的には気に入りました。他にも結構面白かったものにアクションの良かった「Baaghi」なんてのもありましたが、サニー・レオネのようなエロ馬鹿コメディも多かった前半の映画は、カット入りまくりでいうほどの面白さは出せませんでした。「Great Grand Masti」は前作の2にあたる映画がバカ映画でも笑えたのですが3のこれはさほど面白くなく、「Housefull3」なんかは100cr超えたみたいですがさほど面白かったかと言われると悩みます(^^;)。今年の前半はインド映倫当局とのせめぎあいで「Udta Punjab」の麻薬をテーマにする映画で紆余曲折ありましたが、今年の前半がイマイチ暗かったのは、こういうところにもありそうな気がします。

http://www.bollywoodmdb.com/movies/bollywood-hindi-movies-list-of-2016-1
 さて、サルマンのEID越えての2016年後半の映画は、現在ジョンとヴァルン、ジャクリーンの「Dishoom」が好調に娯楽刑事ものアクションで堅調な様子。8月はアッキーの高官スリラー「Rustom」とリティックの「Mohenjo Daro」が同じ週に公開でその一騎打ちも気になるところですが、その2週あとにでるタイガー・シュロフのコメディヒーローな「A Flying Jatt」もクスクス笑えて楽しそうです。
 他にも秋にはリテーシュの「Banjo」とか、ソナクシの「Akira」とか気になるものがありますが、秋のDiwaliはカラン・ジョハル監督で「Ae Dil Hai Mushkil」が、ランビール・カプールになんとアイシュワリヤでして。アイシュが昨年から復帰してきてますので、今年も5月に「Sarbjit」という無実の弟の釈放を願う姉の役などをしましてBioPicな社会派なものに出てます(これランディープ・フーダが怖いほど痩せすぎ ^^;)、しかも話、暗い、重い、しんどい…orz。 その最近のアイシュでカランだとどんな映画になるのかはちょっと気になります。それと大作っぽい10月の「Mirzya」はかなり気になっています。あとシャールクやアーリア・バット、Ali Zaferで「Dear Zindagi」というハートフルなドラマがあるようで、監督はあの「English Vinglish」(邦題:マダム・イン・ニューヨーク)のGauri Shinde監督で、秋か冬の様子です(シャー様は昨年末からずっと若手の製作者や俳優の応援に回るような作品に出てますね)。
 年末はファラン・アクタルのヒットにもなった前回の2として「Rock On‼2」や、ランヴィール主演でAditya Chopraの久々のメガフォンで「Befikre」のラブロマンス、オオトリにはアーミルの「Dangal」などがすでに取りざたされてます。

 そんな中、完全にすっかりノーマークだったのがAjay Devgan。言われてみれば、昨年のマラヤラムのリメイク映画はなかなか面白いスリラーでして、こちらもインド沼映画ですので、チャンスがあればオリジナルと他カマル・ハーサンのも見てみようと思いますが、そういやアジャイのコメディっぽいのもみてねえなぁ・・ロヒット・シェッティ監督とは仲良くやってるいつものジャンクなコメディがないものだから、あまり気にしてなかったんです。
 そしたらそんな中、先日紹介されたアジャイさんの映画のトレーラーが発表されました。「Shivaay」!!!これっ!!!

Shivaay  2016 Octorber 28th Dilwali

https://www.youtube.com/watch?v=poLjq0u4_5A

 なんと驚きの映像でしょう!!っていうか、いままでこんなAjayさんの映画で、面白い映像はいっぱいあったけど、こんな映像の映画みたことねーーーーー!!徹底した秘密主義を貫いて撮影が進んでいたようで、寒いところで作らてたことは知ってましたが、まさかここまで映像がすごいとはっ!インド映画には珍しく2年の製作期間がかかったそうです。というかハリウッド映画ではこういう映像は何度か見てますが、インド映画には初めてのタイプの映像かもしれません。しかもこれAjayさん自らメガフォンとってます。相当にアクション監督やカメラマンの質の高いスタッフ集めて取ってる一本のように思います。
 とにかく小躍りして喜んでしまって、早速!FacebookTwitterにと映画のタイトルのアカウントのフォローしてしまいましたww しかもこれが先にも書いた、カランの映画と同じ日のDilwali公開なのです。エライ対決になりそうです(笑) アジャイさん時々、がっつり感動の映画とか文学映画とか出てくれるんですが、最近はそんな骨太な映画より娯楽ばっかり出てたように思いますし、私もそんなのしか見てませんでした。が、今までの中でも相当にがっつりオープニングに観客が押し寄せるのではないかと期待しています。話の中味はいまだ全貌は出てこないので、10月までじらしまくって盛り上げるパターンでしょうね(笑)
 いやぁ・・・インド映画に無いタイプのこんな映像見せていただくとはっ!(^^;) ダイ・ハード的ジョン・マクレインを演じれるのは、私はずっとアッキーかなぁ~?と思ってましたが、インドのブルース・ウイルス的なポジションにそこに並ぶのは、アジャイ・デーヴガンその人かもしれないと、そう初めておもいましたわ!(^▽^;) 
 
 @@あ!「Fitoor」のちょっとアジャイさんでてくる前フリって、これやったんかい!( ̄□ ̄;)

by AkaneChiba | 2016-08-10 00:39 | インド映画全般 | Comments(0)

あの国民的怪獣映画までイベント上映?ww 他マサラ上映

イベント上映、マサラ上映情報です。

<シン・ゴジラまでマサラか?!>
『シン・ゴジラ』発声可能上映 2016.8.15 19:00の回 新宿バルト9 
なんと!あの『シン・ゴジラ』で、『声だしOK!コスプレOK!サイリウム持ちこみOK!」な「発声可能上映」とはっ!!( ̄□ ̄;) 日本に広がるプチマサラ風上映の輪?ww(違っw) 

詳細はコチラ→ http://wald9.com/information/index.html#info24968

 こりゃ、チケットもうすでになくなってそうだな(^^;) 当日券があるのかな? どこまでどんな風に楽しんでいいのかは、劇場にお問い合わせの上、楽しんでください。クラッカーはさすがにダメっぽそうなので、ゴジラが出たら、どんな掛け声とかがかかるのかしら?それとも、ワーーキャー逃げろーーーとかいうのかしら?(笑)好きな俳優出てきたら声がかかるのかしら?ゴジラ出てきたら、野村萬斎!ってツッコミいれるのかしら?むちゃくちゃ気になる…(^^;)

・・・これ・・・関西でマサラ上映とかせんかな?・・ぼそっ・・・
ゴジラの遠吠えにかけて「あんぎゃー!マサラ上映」とかなんとかいってさぁ・・・
なんでもそれをしたいと願った島村和彦先生の要望を庵野監督がどうたらこうたら・・・ってことで実現した発声可能上映…ということらしくってさぁ・・。だったら先生、関西には某塚口みたいな太っ腹な映画館があって、好き勝手に楽しめたりするんだけど、15日が無理ならこっそりこちらにきませんか?ってか、某塚口さんやってくれないかなぁ・・・(チラッ・・・(チラッ・・・



<マサラ上映>
テアトル新宿で9/3~16まで
「観ずに死ねるか!傑作音楽シネマ88」出版記念上映会
http://www.ttcg.jp/theatre_shinjuku/comingsoon#i103041 
がありましてその中で、「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」のマサラ上映があります。

9月15日 恋する輪廻オーム・シャンティ・オーム マサラ上映 
詳細はコチラ→ http://music.mizushine.com/schedule#sc13

チケットはすでに発売されてるのかな?皆さまどうぞ楽しんでください(^^)/


@@イベントがいっぱいある関東はさすがにうらやましいww

by AkaneChiba | 2016-08-09 01:44 | マサラ上映 | Comments(0)

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