遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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映画 「Neerja」(ニールジャー) 2016

<2015年インド映画所感>
 そういや2015年発表された映画で、私が個人的に気にいった映画についての所感書いてませんでしたね。2015年は、Baahubali旋風などのテルグ映画の大ヒットの年と、交通事故判決の後でのサルマン・アゲアゲ(笑)の年となりましたが、最後は次世代のニュースターとして育ってきたランヴィールと巨匠監督が賞を掻っ攫っていく概要となりました。
 私はテルグやタミルをそれほど見ていませんのでボリウッドモノが中心となりますが、個人的に私が2015のNo.1として挙げるのは他の方と変わらないなんといっても「Baahubali」です。ぶっちぎりに映像が凄すぎて他と比べようもありません(^^;)。
 2015初頭は、アッキーの「Baby」「NH10」「Badlapur」などのシリアススリラーで始まった年でした。特に「Baby」はアッキーのキャリアの中でも一番の出来だったので個人的には小躍りしていました(笑) 他にも「Talver」は各賞獲ったスリラーです。もうひとつ優秀なスリラーものとしてはアジャイの「Drishyam」で2013のMalayalam映画のリメイクだそうです。ここ数年、優秀なマラヤーラム語映画のヒット作がボリウッドでもマッシュアップされたりしています。 明るいドラマは「Piku」や「Dil Dhadakhane Do」でミュージカルが忘れかけてたワンカットシーンで拍手を送り、「Prem Ratan Dhan Payo」で久々にインド映画らしい~サルマンの一本インド映画の昔の香りが好きな人にはお勧めです。、そして話題性だけ焚きつけた駄作「Dilwale」や、ラブドラマ「Tamasha」など、軒並みスターものはチェックをしました。
Bangistan」「ABCD2」「Brothers」辺りは見逃していますが、この辺りはいつ見ても支障のなさそうな作品なので、まぁ興味があればの範囲でしょう。 おおこけにこけた「Bombay Velvet」は未だ見ておらず、何がどうだめだったのかはちと知りたいです(笑)。早くも2015年中盤に評判のなってた「Bajrangi Bhaijaan」はとても良いサルマンの作品になっていて、サルマンの交通事故判決を払拭するかのように「いい兄貴」を演じさせるあたりのボリウッド界の権力さみたいなものに半笑いしながら映画を楽しみました。この間にヴィクラムさんの「I」やVijayの「Puri」等も観、成長著しいテルグやタミルの底力を眺めることにもなっています。
そして一番の話題の「Baahubali」は出来るだけ大画面で見たいので後回しに後回しにして、秋以降精力的にプロモをするランチンさんの「Bajirao Mastani」の豪奢なセットの鏡の間に、インドなんぼ金かけとんねん~~(^^;)なあごの外れる建築物を堪能して、年末年始の賞レースのステージなどを楽しんで見る2015年となりました。 その後「Baahubali」を辛抱出来ずにブルーレイで堪能し、顎の外れる映像にわかってはいたものの、私の中での2015は「Baahubali」と、そしてさらに熱を上げるランヴィールへの傾倒の年となりました。ひじょうにお金のかけた印象の多い映画の年でもありました。

<2016年初頭もスリラーで始まる>
 世間ベースでTop3だすなら Baahubali Bajiragi Bhaijaan 、Bajirao Mastani やPayoとなるでしょうが、この数年、シリアス・スリラー等もしっかり作って来ているインドで、若手の「Badlapur」や「NH10」や、ベテランも「Talver」など脚本も重厚な肉付けになってインド映画。元々やろうと思えば別に無理からに音楽シーンを入れなくてもそのままドラマの作れるインド映画なのですが、観客向けにはダンスシーンと色っぽいお姉さんがいないとだめみたいで、それ抜きの作品ははなから興行は上がらないことを覚悟して、役者たちが「いい脚本の作品に出たい」と望むところで作られている傾向にあります。シリアスドラマで社会の暗部に切り込むと女性の性的被害などの話が出るので映倫の指定でA判定(P-18等判定)にされるとかかる上映館も左右してしまうので売り上げに影響してしまうのですが、役者としてはいい脚本の映画に出たい気持ちはわかるので、年明けのまだ映画シーズン前には地味でも大丈夫なストレートなシリアス・スリラードラマを見ることが叶っています。

<2016年前半の珠玉のシリアスドラマ>
a0308487_281119.jpg 2016年の幕開けは、Farhan AkhtarAmitabh Bachchan「Wazir」で始まりました。ストーリーの骨格はよくあるシリアス・スリラーですが、アミタブ・ジーがそこに存在するだけで重厚感はあり堅調に数字を伸ばしました。昨年Babyに続きAkshay Kumarがシリアス路線の祖国の英雄を「Airlift」で演じます。触れ込みは『実話』でこだわってましたが、やっぱりアッキー踊ってるwあたりと、Jai hoなストーリーで、というかアッキーファンの層の幅広さで売り上げはあげてましたが、ひんどすたーにな国威発揚を前面に出すあまり、少々嫌味な作品になりまして昨年ほどの質の高さは感じませんでした。それと同じくらいの上映時期で封切られたスリラーではありませんがシリアスドラマがこの「Neerja」です。こちらも実話を基にした作品です。おそらく2016年今年4月までの大当たりの一本ではないでしょうか?。

「Neerja」-2016

https://www.youtube.com/watch?v=7779JrWy04g

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ストーリー: 普通の一家の美しい娘、場面は家族たちの楽しむパーティーに陽気に戻ってきたところから始まる。どこにでもいる普通の女性であるNeerja(Sonam Kapoor)は 1986年、パンナム機73便(ボンベイ発カラチ経由NY行)に乗り込んだCAのチーフ。a0308487_212349.jpgそれまでの彼女は、普通の人生に転機などを経て、モデルしたりなどして就職としてついた職業は、この客室乗務員(Cabin Attendant、スチューワーデス)の職だった。彼女たちが乗り合わせた飛行機離陸直前、テロリストたちにハイジャックされるが、彼女のとっさの連絡でパイロットたちは機内から脱出し飛行機は飛べなくなる。焦燥感で焦ったハイジャック犯たちは機内の乗客を人質にとって立てこもる。実際に起きた1986年のパンナム機ハイジャック事件を元に、リアリティある映像で事件を追ったシリアス・ドラマ。
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 映像は、Neerjaの普通の家庭にいる娘としての生活を追い、同時進行でハイジャック犯はその準備のために準備を進めるさまを、淡々と並行して交互に映像を進めていく。映像のトーンも自然なトーンに抑えることで、映像の日常的なリアリティを出している。
 Sonamの美人度は、毎年カンヌのレッドカーペットで話題になる美しさで、今までの映画の内容でもお嬢様な役どころが似合う、あまりどろどろに汚れるような感情を表に出す役どころなどは見ることはなく、冷たい美人や、お嬢様な華やかさを映像で見せてくれていたタイプです。(立ち姿は美しいのだがダンスがいまいちw) この映画では、その彼女の普通の女性らしい一面と、そして圧倒的な美しさが、テロリストと対峙する瞬間に、この映画に説得力を与えています。a0308487_29089.jpg実際、この事件のに巻き込まれた本人Neerja Bhanotは相当の美人で当時の写真などがネットでも見ることが出来ます。ディスカバリー・チャンネルでも、このNeerjaについてのドキュメンタリーが過去にも製作されています。 映画の中で、銃で脅されボロボロに泣きながら恐怖感を前面に出している彼女が普通の女性であることも、単なる英雄に祭り上げられるような話でないのが臨場感にもなり、また若干ピントをぼやかしてる風のぼかしなフィルターで全編をみせるため、それがよい具合に映像に深みを出してもいます。どの写真を探しても若干ぼやっとした感じでシャープな映像にはしていないのですね。全体青いからそう見えるだけかな?

a0308487_2103938.jpg ハイジャックものといえば空間ドラマなので実はロケとか予算がかからない分、演出や見せ方、脚本で大きく作品の質を左右させます。昔あれだけ立て続けにハリウッドで作られたハイジャックものも、最近ではすっかり作られなくなっていました。みたなぁ~、エアポート77とかあんなのやたらめったら昔は見たよね(笑)ハリウッドらしく中には、エアフォースワンなんて大統領専用機まで乗っ取ってたのをハリソンフォード大統領役自らが奪還するなんてのに至っては、ギャグじゃないけど荒唐無稽な設定で(笑)。今思えばあらゆるタイプで作られてきてネタ切れに近かった製作者の断末魔だったかもしれません(笑) 最近だと911の実話から起こした「United 93」(-2006)くらいしか見てない気がするなぁ・・・それでも久しぶりのハイジャックものだったもので、実話に近い映像を起こしての機内ドラマの作品でした。
a0308487_2111873.jpg ハイジャック対策も相当にされる世の中になったのと、あらゆるタイプが作りつくされたというのもあるのでしょうね。そしてまさか久々のハイジャックなシリアスドラマを、インド映画で見るとは思いもしませんでしたわ(^^;) この映画はもちろん一切!インド流なダンス音楽シーンを入れていません。全編シリアスドラマが進行します。その緊迫した緊張感の間に挟まれるのは彼女の家族や過去のドラマで、重苦しいドラマであっても時々映像に張り詰めた緊張感が解けます。が、最後まで極限状態にある緊迫したドラマに目が離せない122分です。ちなみに彼女がドラマの中で唄えと脅されて唄おうとする曲はインド中誰もが知っているAnandの挿入歌Mere Sapno Ki Rani」です。恐くて唄えなくて尻切れトンボになってますが。(映画の中でRajesh Khannaについて何度も彼女が語っていますので、そこもポイント。)

 a0308487_22739.jpg 今年2016前半の中で見た中で、ワタシはコレが一番の映画ではないかと思っています。

 興行収入の点では、やはりまだ女性より男性スターで映画に人が入るところを見てるとインドの難しさに苦悩するのですが、この映画は他の実話っぽさをうたったどの映画よりもハイレベルな一本となっておりました。Sonam これでそろそろ何らかの賞をもらってもいいのではないかとも思いましたね。この映画はこの年の賞候補のひとつでしょうね。この映画に関しては、あちこちでインタビューやらありますので、それも良かったら探してみてください。

おまけ:Neerja、Mary Com等の脚本家Saiwyn Quadras へのインタビュー
    Interview of Writer Saiwyn Quadras for the film 'Neerja'
    Taking Timesでの Saiwyn Quadras へのインタビュー (英語)

  @@また美人のSonamがあまりにも、この役どころにピッタリすぎて・・・Sonamの映画の中でも私が見たのではこれが一番気に入りましたね。というかこんな美人の娘おって、父ちゃんアニール、本当に娘といるとニコニコうれしそうに美しい自分の自慢の娘に、目尻下がりっぱなしなんですよね(笑)
a0308487_2324787.jpg


追記:この映画は日本の方には是非見てほしい映画です。 
by AkaneChiba | 2016-05-31 17:56 | Bollywood | Comments(0)

映画「Band Baaja Baaraat」 -2010

 今年前半の目玉映画はシャールクの「FAN」でしたが、それを語る上でも外せない一本を紹介。
 このところ、オバサンな私wはGundayコンビのランチンさん(=Ranveer Singh)やキモオタ君(=Arjun Kapoor)がかわいくてたまりません(笑) まだ彼らのデビューが10年代に入ってからなので、過去の映画を遡って十分追いかけれますし、新しい時代の技術・感性・タレント性で表現できる作品が多く、マニアックな90年代~00年代前半とは違った、ハリウッドに慣れた若い人でも十分に彼らを追いかけることのできる感性の若い魅力ある映画に出ています。
a0308487_1729720.jpg 彼らのデビュー当時のことは私もよくわからないのでネットを調べてみますと、残念ながら古くからのインド映画好きの人は、気難しく拘る方(笑)も多いので、ネームバリューが無いタレントはマイナス要因で映画を見ますので、なんとも彼がダイヤモンドの原石であることをあまり見抜くことができていませんでした。食い付き良かったのはやはり女性?(笑)
 男は女にもてそうな男は嫌いですし(笑)、女は男に媚びすぎる女は嫌いです(笑) 若いというだけでそのモテるという要素が無条件にあるのですから、男性は男性に対して見る目もきつく女性は女性に対して見る目がきついので、新しい俳優に対しての評価の仕方が変わります。ですが、若いというのは感性の問題ありますので、若い男性の評価は女性がするほうが確かですし(笑)、女性の評価は男性が品定めする方が、マーケティングの観点からも間違いはありません(笑)。 異性に対しての評価は、自分の好みと理想を重ねるのですからでたばかりの新人たちのタレントやスターをまずは異性の観る側の評価、その「ファクター」で判断するのが正しいといえるでしょう。デビューしてから、何本かの配役をこなしそろそろ新人を抜け出したところで、男性は男性の評価を、女性は女性の評価をする方が、役者やスターとしての公正な評価ができるのではないかと、私は思っています(笑)。 

★「Band Baaja Baaraat」-2010 YRF公式サイト
 (英題:Bands Horns and Revelry) IMDb Wikipedia 

https://www.youtube.com/watch?v=k67ErU7SeIE くそ重たいFlashサイトつくってやがるww その辺はまだまだ統一できてない感じやねぇ・・・がんばれインド!!
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ストーリー:目的の無い怠惰なBitto(Ranveer Singh)と、将来Wedding Plannerを目指すShurti(Anushka Sharma)は、ともにデリーの大学生。ある結婚式に「食事目当てで乗り込んだBitto」たちを、観て咎めるShuritiが出合います。ひょんなきっかけから、田舎に帰りたくない落ちこぼれBittoは、ShurtiのWedding Plannerの起業を手伝いたいと持ちかけます。ビジネスパートナーとして組んだ二人は、彼女のデザインセンス、彼の男性のする力仕事的な部分でのマッチングがハマり、ビジネスは順調、良きパートナーとして笑顔の楽しい日々。大きな仕事を終えて酔っぱらったパーティーで、二人はビジネス・パートナーから、一歩進んだ男女の仲に・・・。ここから二人のぎくしゃくが始まり・・・・
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新人監督、新人俳優、若手女優
by AkaneChiba | 2016-05-28 19:24 | 10年代 | Comments(0)

Intermission 知ってると、もっと楽しい?!

 インド映画の面白さに、過去の大ヒット作の音楽や、モチーフなどが、映画に捧げられているシーンや、ネタなどをみるのが楽しい・・・という楽しみ方があります。
 これは、大きく今のインド映画に、漏れなくでてくるコネタにもなっているので、最近の映画ではスラップスティックなコメディなどには、特にその知識が無いと、ギャグがわからなかったりします。
 シリアスな映画でも、その映画の設定の時代の背景を映すのに、その時代にヒットしていた映画・・などの看板やモチーフを映画の中に取り込み、観ている観客に時代を見せるという手法もあります。これはインド映画を見てきている彼らにとって、ひじょーーにわかりやすくその時代を頭の中に想起させる重要な演出にもなっています。
 ここで、インド映画ビギナーさんには、ネタがわからないと「え?」となってしまうのですよね(^^;) 私もそこにたどり着くまでに、100本くらいあれこれ見ることでようやくそこにたどり着くことができました。とはいえ、クラッシック・ムービーが、私の中の知識としてどうしても欠落してます(^^;)ちょぼちょぼ観てはいるのですけど、後から追いかけるのは大変ですね。
 そういうわけで、この映画を見とくと、そののちに出てくる映画で、こんなモチーフ使われてオマージュされてるよ~なんていえるような重要な映画を数本タイトル紹介しておきましょう。ボリウッド映画からインド映画に入っていった方に、そのビギナー向けの、この辺のネタ押さえておけば他の映画見るときに、笑いどころやオマージュがわかるよという映画です。

まずはクラッシック部門から
by AkaneChiba | 2016-05-28 19:17 | Intermission | Comments(0)

B級ってのはこれぞ!「Haatim Tai」

「印映感染記マニア編」のリンク集ははコチラ
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 その昔インド映画はB級以下扱いを受けていた時代があります。今はボリウッドスターたちの作品は一級品として世界を駆け巡っております。最近の映画は資金も世界規模で興行できるので、質がどんどんずば抜けていますので、インド映画をB級等と言おうものなら、ファンに怒られてしまう時代になりました。
 でも、まぁそういうグレードの低い映画はどこの国でも作ってるのですが、ちょっと結構、謎な時代の古いほんとにB級(でも出てるスターはインド的にはA級)のそういう映画に焦点あてて見ようと思います。
 それもインド映画的パワーで全力だしきって作っている映画でして、ひじょーーに!エネルギッシュで面白いものも多いです。時々変な映画を見つけてしまいますが、カルトムービーと呼ばれるにふさわしい「こんなの相当なマニアしか見ねえよっ!!!(>▽<)」っていう映画を、時々、紹介してみたいと思います。
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 まずは、そんな夢の世界な映画を紹介するには、このキーワードが必要です(謎)。あなたも一緒にさぁ~口にだして唱えてみましょう!!

ちぇんちぇんちぇんどぉ~ちぇんだぁ~らぁ~♪

超!カルトムービー?!?!
by AkaneChiba | 2016-05-28 19:15 | 印映感染記マニア編 | Comments(0)

6月 インド映画 日本上映 2016

えー、そろそろ来月の話を。(2016.5.16初出-2016.5.28追記)

 今年、2016年は残念ながら、インド映画に関しては、目新しい作品の上映は、「インド人コミュニティが主催する上映会(基本は英語字幕、運が良ければ日本語あり)」くらいしかございません。
 残念ながら、新しい映画が入ってきてないのです。
 ですので、過去に上映された映画を特別に上映するとかのイベントなどでの上映とかになってる所が多いですかね?私はこういう情報は、関西に中心おいて、情報見つけたら掲載してます。関東まで手が届かない場合はご容赦を・・・(^人^;)

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京都みなみ会館 オールナイト上映
★ きみたちオンナノコ&ぼくたちオトコノコナイト
<雨を跳びこせ!ナイト><あの頃、ナイト>
 http://kyoto-minamikaikan.jp/archives/26983
オールナイト上映のうち一本 6/18深夜 (19日 3:15~) 「きっと、うまくいく」 

うーむ・・・・オールナイトで、眠たくなってるあの時間に、これか・・・(^^;) 眼が覚める?かしらん?いい映画館なので、あそこの画面で見れるのは魅力です。(おばちゃんのあたしはちと辛い・・・orz) 学生さんとか是非、他の2本もいい映画なのでよかったら足を運んでみてください。
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一般配給とは別の インド人コミュニティの上映の場合

 最近、残念ながら、2015-2016は日本に入ってきてるインド映画は、ちょっとお休みしてしまった感があります。ので、新しいインド映画を見ようと思うと、インド人コミュニティの為に主催されてるような上映会とかで無いと、新しいインド映画とかが、観れなくなってるこの1~2年になってしまっています。

 上記インド人コミュニティが主催する上映会は、英語字幕は「本国の作品が作られる時に作っている」ので、字幕の精度もプロレベルのものですが、こちらで日本語上映される場合の翻訳字幕は、一定の翻訳レベル技術・・・の水準に達してるどうかは保証できません。それを御理解いただいた上で、その御了解のもとに、足を運んでください。

 少しそのことを付け加えておlきます。字幕翻訳は、職業翻訳なさってる方々のお仕事の一つですから、もちろん専門職です。日本におけるインド言語の翻訳者・・・となると、そうそう数がいるわけではなく、また言語がやたら多いので、あまりにマニアックな言語になると、研究機関や大学などの人材紹介無しには訳せない言語もあります。「単にその地域に住んでた」レベルの人に訳せるものではなく、深いその地域の研究や文化や考察が必要になってくるものも少なくないのです。また翻訳だけでなく、字数制限があるのが字幕世界なので、字数制限+少ない文字数でそれを見る側が理解できるだけの「脚本作成能力」も、必要になってきます。そういう訓練を受けた人でないと、難しい世界でもあります。単にストーリーの意味を知るだけなら、DVDなどの英語字幕でも理解できる映画も数多くなりますが、地域の文化の特色を知った上で翻訳して+脚本作成能力・・・となりますと、相当に専門の技能が必要になることは、伝えておこうと思います。

 ちゃんとした中堅~大手映画会社が、しっかり配給してくださる作品でしたら、まぁまぁその辺の心配はないですが、中には3カーンレベルの映画でも酷い日本語翻訳になってしまった映画チェンナイ・エクスプレスの翻訳の人はちょっと気の毒だった・・・あれは本人のあずかり知らんところでなんかあったパターンですわ。映像見たら素人の私でもなんかあったな・・・と予測できるので・・・ ^^;)も、日本ではまだまだありますので、インド人コミュニティで上映する映画の翻訳に、中堅~以上の翻訳の技能の「質」があるかどうかは、別の問題になるので、あくまでも映画のストーリーを理解できる「目安となる」くらいの翻訳で理解いただけるといいですね。普通は翻訳者名が表記されますので、その時にはその翻訳者名をチェックして今後の映画をみる参考にしてみてください。
 面白いもので、パンチのある映画が得意の人、恋愛映画が得意の人、社会派な映画が得意な人・・・ってな風に、傾向がでますよ、案外(笑) 言語の専門家については、レアな言語に関しては専門職が少ないので、その方々がその言語の専門家であることを祈りますけれど・・・。そういう上映会で、そういう人材を見つけてきているかどうかは別の問題なので。(そこまでの人材をちゃんとどこでもマッチングできてるくらいなら、中堅~大手でどんどんインド映画が日本で配給上映されてそうな気はしますけど・・・まだそんな時代がやってきてるとは思えませんので・・・ ^^;)

 ま、上記のことを頭に置いて、インドの複雑さや、日本の現状などを知り、それぞれの翻訳を眺めるのも、映画の楽しみ方の一つですね(^^)/ 
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 さて、他に、6月にはどんなインド映画がきますやら・・・・

 実は、「Housefull 3」(英語字幕)をSpaceBox Japan(インド人コミュニテ団体)さんが、どうやら大阪でもやってくださるようです。
 http://www.spaceboxjapan.com/movie_details.aspx?MovieName=Housefull3
 但し!これ・・・Housefull シリーズを過去に観ている「インド人」にはどっかん笑い!でウケるでしょうが、日本でのインド映画ビギナーには、ネタがわからない、インド流なスラップスティック・コメディなので、出ている俳優のファンで無い人には、なんでインド人が笑ってるか理解できないかもしれません(^^;)
 中味は総じて、ジャンク・コメディなので、ギャハハハ笑って楽しめる作品ではあると思います。

 実は、過去のHaousfullって・・・売りたいお屋敷物件を使ってスター様使ってコメディ映画を撮って・・・っていう裏事情のある映画なんです(笑) 「Housefull」 も 「Housefull 2」も(笑) 「Housefull 3」については、そこのところ事情はわかりませんけれど、1,2とも、主役はお屋敷w のプロモに映画撮ってみましたwwっていう、なんともインドらしい~~~一本になってます(笑) こういう映画は、音楽がよくないと客が入りませんので、スターと、楽曲は、楽しく見せてる映画となってます。 
 
 アッキーも、リティーシュも、アビシェークも、三人とも好きなので、またこの3人は、こういうコメディさせたら相当に面白く楽しく映画作るので、そこを見に行くにはいいかも?(^^;) ちゅーか、現時点での370本インド映画を見たワタシのインド流コメディへの耐性がどのくらいあるか、それを確認しに行く測り具合になる気はしますが(笑)  もちろん、ベタなコメディなので、インド流を知らなくても気軽に楽しめるとは思います(^^)v そうとう!難易度高いジャンクすぐるレベルのコメディなので、会場の雰囲気だけで笑ってください。スターの出演してるインド映画のネタがわかるインド人レベルに映画見てる人なら楽しいと思います。 誰でもわかるツボは、ろう人形辺りですかね?(笑) なんちゃってヴィクラムさんww
 
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みんぱく上映会

 今年は、中央/北アジアの映画が来るようで、インド映画ではありませんが、こちらはなかなかに興味深いラインナップになってます。
映画で知る 中央・北アジア 6/12~7/18
http://www.minpaku.ac.jp/museum/event/fs
 チラシダウンロード→PDF 3.26MB
 他でやってて見損ねた一本、クルマンジャンをやりので、私はこれが楽しみですね~(^^)v

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//---------2016.05.28追記---
<チャーリー 6/19>
 5月にも、関東で行われた「Charlie」 -2015 マラヤラム語映画、Celluloid Japan / DOZO Films による日本語字幕付き上映が、6/19にも イオンシネマ市川妙典で再度上映されます。 
 いま、本土でも名作を立て続けに生み出している、とても快調なマラヤーラム映画(マラーヤラム語)の2015年12月封切りの一本です。非常に評判のいい映画ですね。マラヤーラムという地方映画で40coreの興行収入というのは、とてもというか大ヒットしている一本ですね。『Charlie』 -2015 Wikipedia
 
★CELLULOID Japan - 「チャーリー」特別追加上映 
 6/19(日)ご予約フォーム
 →http://www.celluloidjapan.com/ja/movies/latest/1036

▼Charlie Songs JukeBox 見つけたので良かったら(^^)/

https://www.youtube.com/watch?v=K0eSCmqjp8M&index=2&list=PLMGbWqXdEZYNoxoC8_j0rTVDTuzdJX5G4

 関東の方にはチャンスが多く羨ましい限りですが、そのチャンスが活かせるのなら是非、いろんな言語のインド映画に触れてみてください(^^)/
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ちょっとドキュメンタリーの御紹介。
これは、昨年の山形国際ドキュメンタリー映画祭で優秀賞を受賞した仏シリア合作のドキュメンタリー映画。

「シリア・モナムール」
(仏題:Eau argentée, Syrie autoportrait 英題:Silvered Water, Syria Self-Portrait)
 6/18~順次公開 公式サイト http://www.syria-movie.com/

 イスラム圏の話は、政治や国際情勢も、理解するのは難しいのですが、見るのが辛いドキュメンタリー映像からでも、その断面を読み取ってもらえる手掛かりにはなります。 しかし、これは見慣れない人にはちょっとキツイ映像だわね(^^;) Live Leaksなんかのサイトを見て回ってるくらいのネットヘビーユーザーな人には、見慣れた映像かもしれませんが。
 夢ばかりの世界では無い、現在の現実の状況を覗いてみて、たまには頭をシェイクするのもいいかもしれません。

 それにしても、どうして!日本の邦題にすると、そんなタイトル表記になるんだ?「銀の水 シリアセルフレポート」でいいじゃないか。いい加減、広告会社、映画のタイトルに関する何か利権でもあるんか?やめようよ~~(^^;) どーしても!日本の映画業界の慣例が、全く持って時代に合ってないだけでなく、時には作品の質まで歪めてしまうのだけは、ほんとやめてほしい・・・orz 業界が邦画をダメにしてる自覚無さすぎるわ・・・。
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他にも情報見つけたら、常時更新していきますね(^^)/
by AkaneChiba | 2016-05-28 16:34 | 映画全般 | Comments(0)

グローバルだからか?インドだからか?(ちょっと事件)

 ちょっと2ヶ月前くらいの騒動について書いてみましょうか(笑)
 インド基準のパクりあい・・・ってのは、映画の世界でなかなか大変な様相で、いまでこそかなりオリジナルや著作権やら、そういうものを大事にするようになっていますが、昔の香港映画とかですと、台本作ったら盗まれてしまうので、台本が無かったといわれるように、インド映画もそんな世界が存在しています。今はかなりマシになったようですが、それでも著作権のようなものに関しての価値観は大変ルーズ・・・とそういうお国柄でもあります(^^;)
 私はDVDやCDメディアを良く買うのですが、まだまだ型抜きの技術の精度が低いことやら、バリ取りなんて言葉があちらにはないかも?(笑)と思うようなプラケース製品なんかで届いたりするのは、わりとしょっちゅうです(笑)。そういう精度はまだまだ未熟なお国柄でして、そこを了承して付き合う必要があります。いいように言えばおおらかですが(笑) そのおおらかさ?からかもしれませんが、ちょっとした事件が先日起こりました。

 ある有名スターのファンのことについて書いた本が、発売されました。もちろん!大手ネットサイト密林でも紹介され、スター様本人もその本について、某SNSのご自身のアカウントでそのことに触れ、世界中のそのスターのファンや、もちろん!日本のファンもその本について興味を示しました・・特に!!日本のファンはこの本に関して、ひじょーーに大きな興味をことのほか示しました!!

その理由は!!!
by AkaneChiba | 2016-05-26 02:02 | そのほか | Comments(0)

映画「One 2 Ka 4」 -2001

 えー、シャールクの名作は山のようにあり、またインド映画ファンの元祖といえば日本ではシャールクファンが古くからおられますので、名作映画はその方々に御解説いただくとして、あんまり注目されないところのシャールク映画の古いのを、ちょっと紹介してみましょう。a0308487_163938.jpg以前には、そういう隠れた一本としてKOYLAという映画を紹介しましたが、あちらはひじょーーにインド映画のてんこ盛りミンチカツコロッケごってり映画!ww でしたし迫力も肉汁がつまりにつまった映画でした。が、こちらの映画は興行成績こそ振るわなかったですが、シャールクとジュヒーの魅力満載の一本が、この「One 2 Ka 4」(-2001)です。

 正直いい映画?ではありませんし、いろんなパクリも満載で、ストーリーの「それで、いいんか?!もやっと感!!!ww」も詰め込まれてる映画なんですが、私は実はこれはひじょーーに気にいってまして(笑)90年代のインド映画の香りをまだまだ引き摺ってるシャールク映画の一本でございます(笑) 1991年のマイケル・キートンの「One Good Cop」のリメークでもあるそうで。(キートンのこれは見た覚えが無い・・・日本未公開?)
a0308487_16393939.jpg


いろんなものが変な映画ww
by AkaneChiba | 2016-05-25 01:43 | 俳優 | Comments(0)

インド映画ビギナーの方へ

インド映画ビギナーの方の為の、簡単なまとめです。

 インド映画の面白ろ映像に食いついた方々に、知って欲しいインド映画のアレコレ基本編。インドは広いので、これがインド映画だっ!と全部ひとつにまとめてしまえないくらい、多種多様な「カオスww」であることを知っていただけると、映画の観る目もかわるかな?(^^)/ 
 ここはあくまでも入り口レベルをノックしたところくらい?。
 インド映画に詳しいブログや、インドの文化や政治歴史に詳しいブログなどは、専門家の方が沢山書いておられますので、そういうお詳しいサイトで、知識を深めてみてくださいね(^^)/ 

★(1)Interval 「ムトゥの呪縛」の日本
  http://osolove.exblog.jp/22765563/
・・・日本は長い間インド映画といえば決まったイメージに縛られて…

★(2)「あなたがいてこそ」Gif動画 の反響
  http://osolove.exblog.jp/22777029/
・・・2013年~日本はインド映画ブーム、ボリウッド再・元年の後のテルグ映画「あなたがいてこそ」

★(3)インド映画は 北と南がキーワード
  http://osolove.exblog.jp/22784708/
・・・ボリウッドはインド映画の総称ではありません。北と南でこれだけ違う?

 映画の宣伝にマスコミやら雑誌やらでも、解説で上記のブログで書いたような混乱をしている人も多くいます。実は日本の記者はあまり他国の文化を詳しくしっかりかける人が少ないので・・・。政治は書けても文化音痴なんです。文化も政治の一部なんですが・・・。 私も専門家では無いので書いてて整理するのに相当かかりました。出来ることなら、そういうマスコミやメディア媒体ですらいい加減な混乱や固定観念が蔓延ってる事実を払拭すべく、様々な方がインド映画について書いてますので、そういうお詳しい方のブログを参考に、インド映画をより知ってもらえればと願います。インド映画は、こうにちがいない!なんて思いこんだら、ものすーごーーーーーーっく!後悔するハメになりますよ。それを常に裏切っていくインド映画の面白さを知ってくれたら!あなたはすっかりビギナー卒業?

 またこれら、インド映画に関する、映画夜話や閑話休題みたいな雑談話は、こちらのブログでは「Intermission」という項目で、インド映画ビギナー向けに、映画夜話的なものを書いています。現在16記事(3記事、執筆保留中)

Intermissionのリンク集
    http://osolove.exblog.jp/i39/#

Intermission 知ってると、もっと楽しい?
http://osolove.exblog.jp/22823250/
・・・ インド映画を見る上で、これらの作品を見ておくと、オマージュやネタがわかったりするという作品タイトルです。

 Intermission(インターミッション)とは映画や芝居などの「幕間」のことです。昔の映画は長編も多かったので(インド映画だけじゃないよ?ハリウッドも日本も長かった・・・ww)、インターミッション方式の上映があったのですけれどね。
by AkaneChiba | 2016-05-14 00:33 | 当ブログについて | Comments(0)

インド映画は 北と南がキーワード

これも「あなたがいてこそ」の反響に対しての補足記事。前回こちら、インド映画ビギナーの為の3記事です。
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<北のヒンディ語他・・ 南にテルグ語、タミル語>
 「あなたがいてこそ」(Maryada Ramanna)は、テルグ語映画です。これはボリウッド映画とは違います。最初の記事でも言いましたがボリウッド はインド映画の総称ではありません。多少細かく言うなら、ボリウッドとはインドの映画の都 商業都市ムンバイで作られるヒンディー語映画/映画界のことを指します。

 インドという国は、各地方の独自性が強いだけでなく、南北のいろんな面での格差や風習の違いや歴史背景を持っていた積み重ねがあって、北は政治の中央をつかさどるところが大きく、南北の軋轢のようなものが社会に横たわっています。
 関西人が、東京に反骨心を持ったりすることがあるんですが、歴史や文化の自負があるので、事情のわからない東京中央に地方のことを馬鹿にされたくないことに対する、妙な敵愾心や反骨心があるんですね。 案外インドの南北は、それに似ているかもしれません。南は、政治の中央の北インドへの負けん気や反骨心を持っていまして、北は政治の中枢であったりするので都会のインテリ層も多く南を田舎者扱いするような側面もあったり、そういう国内の地域独特の価値観で、時に反発しながら、時に協力しながら、いい感じの刺激しあいが国内の成長に躍進に一役買っています。
 そして、政治の中心は「ヒンディ語」が公用語で「北」はインドの政治の中心なので、中流~上流層は、ヒンディ以外に英語が中心言語でもあります。

 ヒンディ語映画・・・というのは、その通り、公用語がそうであるように、インド全土で上映される理由はそういう中央の価値観の地方への普及・・・という目的があると私は思っています。つまりは国策です。
 映画は検閲がある産業です。宗教や慣習など複雑な社会を抱えるインドにとっては、映画の検閲は必須のものになりますし、性的なタブーも多い国なので、映画の検閲と、その検閲の通る映画を作ろうとすると、インドという国をプロパガンダする作品は映画としては検閲に好意的受け止められますので、そういうファクターも増えるのは必然でもあります。(地元愛が強いということは自国を愛してもいるからでもありますが)

<北は小難しく、南は娯楽傾向>
 インドはいろんな問題を社会に抱えていることを自分たちでもよく知っていますが、その解決には教育の普及は不可欠ですが、その教育を誰もが受けられるわけでもありません。その教育手段として映画は大きな啓蒙ツールでもあります。
 つまりヒンディ語映画は、中央政治の中枢との距離がわりと密接になって、時には国威発揚な軍映画など作られたり、インドが国際的な価値観で諸外国から認められるために必要な不可欠のことを国内に向けて「啓蒙」したりするような映画・・・なども作られています。
 北は小難しい映画も多くそれらを上映する料金の高いシネコン施設などがあり、南は地方の大劇場で大衆的な映画で大音響で上映されたりします。北は映画の内容がちょっと難しく西洋ナイズされた映画になってたり、南は大衆的な娯楽傾向の強い内容の映画の傾向がありますね。
 ラジニ様の「タミル語」映画や、NTR Jr.などのスターの映画は「テルグ語」でして「南インド」の言語に属する映画です。インドのカーストは職業別カーストでもありまして映画の世界もそういう傾向にありますし、映画関係者の家柄というのは重要なファクターでもあります。能や歌舞伎の家とかと似ているかもしれませんね。そんな中、それ以外の職業のところから映画を作る人も出てくるわけですが、地方の庶民階級層などの中からスターになる立身出世を遂げたその方が、あのラジニ様でして、階級のきまっている苦しい貧困社会の一地方のインドにあるからこそ、彼はそういう「立志伝中の人物」として多くの人に愛される人物でもあります。
 北の映画は中流~上位層な側面をもってる映画人脈の家柄など重要なファクターとしてあるのですが、現在では末端で多く作られてる映画では必ずしもそういうわけでもなく、でも偉大な映画業界にいた父の後を継いで映画の世界に入る子息たちの存在もあり、バッサリと必ずしもこうだとは言い切れませんが、インドの富める都会の北、貧しい未開の南という背景があった(過去の話)ことは、映画というところに資金がかけられる度合いに影響しそれが経済成長と共に変わってきた経緯がありますので、それらのお金のある都市が支えになってその映画が栄えるのは必然ということですね。テルグ映画で、例えば日本で有名なNTR Jr.は偉大な映画界の俳優、祖父を持つので、映画界としてはボンボン家系に属する人です。

続きはこちら・・・・
by AkaneChiba | 2016-05-11 03:36 | Intermission | Comments(0)

「バン・バン!」マサラ上映報告 2016年4月29日 at シネ・リーブル梅田

4月29日 「バン・バン!」マサラ上映報告 at シネ・リーブル梅田 です。手元の仕事が終わらず遅くなってしまいました・・・_(__;)
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<『バン・バン!それなっ!』マサラ上映 シネリーブル梅田>
 キーワードは「それなっ!」
 今回、実はお恥ずかしくも前説MCをさせていただきました。a0308487_4245370.jpgので、そういう方面からの切り口でマサラ上映報告させてもらいたいと思います。いつもだったら、盛り上がり風景とかそういうのを写真撮りまくってるのですが、今回は自分のMCとダンスレクチャーのことで頭がいっぱいww うまく皆様に伝えられるかどうかばかりが私の頭を支配しておりました。いろいろ届かぬ至らぬ部分ありましたらどうかご容赦を・・・(-人-)  ダンス難しかったね~(笑)

<マサラ準備?有志に声かけてみる>
 以前、これまたインド映画の「スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙えNo.1」のマサラ上映の時自前のマサラマニュアル紹介していただいたその時のご縁でシネリーブル梅田さんから電話がありました。「インド映画のマサラ上映を考えているのですが・・・」と!!w(・o・;)w。もぉ~~喜びいさんで駆けつけまして(笑)インド映画やマサラシステムについての愛を一人滔々と語らせていただきました(笑)。その浮かれまくった思い込みもとい熱意にほだされてくださったのでしょう…きっと(^^;)。MCで説明してダンスできる人相談してみることとなりまして、それから準備をはじめることとなりました(^^;)
 というのも、わたくし別にタレントでもこれ専門でやってる人ではありません(笑)単なるファンでして、ファンの有志によるイベント上映のお手伝い・・・というわけでございます。 実はこういう時プロに頼めばいいという方もいるかもしれませんが、プロのダンサーの方だと料金の発生する場合もありますし、プロの方がプロのダンスをコピーすると(著作権?)問題の出ることがあるので、その通りにダンスするのはお断りなさる方もおられます。そこで今回お知り合いのダンスの方に相談し「アマチュアのダンスをなさっている方」を紹介いいただきまして、前に立っていただきました。
 加えてダンスは難しいですが、なんとかわかりやすく伝えれないか?この映画を見て何カ月も前にダンスマニュアルを書かせていただいたのですが、絵を描いても私にダンスは難しいのは踊れません(笑) 自分が完ぺきに出来ないことを口頭で伝える難しさは、かなり私には高い山でした(苦笑) リティックダンスは超絶過ぎるので、いつもみててホレボレしちゃいます(^^;)が、今回はマサラ上映です。わかりやすく伝えなければ・・・。

a0308487_425479.jpg ダンサーの依頼をし、マサラ上映の時にマサラレクチャーの折り本をつくる方とお友達でしたので、その方にマサラ上映の折り本原稿を依頼してみました。 マサラ上映レクチャーの折り本/ダンスマニュアル/ダンサー手配・・・よっしゃ!人間の方は何とかなったっ!次は当日何喋るか?ってのを練らないとっ!!!(><、) 仕事の合間に悩む日々。

マサラ準備をするワタシ・・
by AkaneChiba | 2016-05-10 00:04 | マサラ上映報告 | Comments(0)

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