遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ:俳優( 12 )

印映感染記マニア編 I Love 悪役 脇役 カタキ役!

「印映感染記マニア編」のリンク集ははコチラ
--------------------------------
 映画につきものの、必ず出てくる名脇役、狂言回しのコメディどころもあれば、欠かせない主人公のライバルの敵役、そして憎々しい悪役、とかが、画面の中でここぞとばかりに悪さをして回ると!その憎々しさやらコメディ演技やらに、すっかり心を奪われて、そしてヒーローや主人公の素晴らしさに映画を観終わることが出来ます。 配役とは、そういう対峙するもう一つのキーパーソンキャラクター無しには物語は進まないもので、単純明快な娯楽作ほど!悪役や敵役の芝居の良さで、映画の成功が決まってきたりもします。

a0308487_23155774.jpg 個人的には、今現在は私は画面にPrakash Rajさんがでてくると、画面に向かって投げキッスvvしてしまいますww 少し前の90年代あたりだと、Gulshan Groverや、Shakti Kapoorなど画面に登場すると、いつもの悪役の人だ~の妙な安心感(笑) もちろん!名優Amrish Puriは、私をインド映画の熱烈なファンに引き込んだ功労者でもあります(笑)a0308487_23155620.jpg 御年配の名優クラスになると若い頃が私にはわからないので、名脇役としてその存在をかみしめさせていただいておりまして、Om Puriや、Danny Denzongpaとか、主役級に活躍するNasseerddin Shahとか、Anupam Kherはあたしの中では北村総一朗か小野武彦ポジションで、a0308487_23155614.jpgもうそこにいるだけで存在感で釘付けです(笑)。私はとてもイイ役者が好きでして、もちろん!ハンサムさんも好きですが(笑)、脇役が誰が並ぶ映画なのかで脚本の良し悪しが推量できるようになってきました。怪優Vijay Raazなんか見てると日本でいえば原田芳雄を思わせますし、Kay Kay Menonも無慈悲な上官役させたら冴えた存在感が半端なく好きですね。
  日本のドラマや映画ではそういう悪役、敵役を最近は全然育成してこなくなったので、a0308487_23155546.jpgあっさりの全然灰汁の無い役者ばかりがならぶようになってしまい、アクの強さが画面から消えてしまったのが残念ですが、あるいはみなさんそういう役者はお歳でみなさん亡くなってしまいました(/_;),..。インド映画にはちゃんとそういう俳優がその存在感をビシバシに利かせてそこに存在しております。主人公俳優自体が「濃いですから(笑)まぁライバル役もさらに濃くなるのは当然かもしれませんがww キャラクターが立ってる映画の世界が、そこに広がってるのはとてもとても楽しいと同時に羨ましくも思います。
  勧善懲悪は、どこの国でも大好きなもので、インド映画の鉄板ネタは、なんといっても警官モノ。地域の警官が地元に愛され、そのシマを仕切る地域のボスとその一味を、バッタバッタとなぎ倒していく様の痛快さは、スカーーーッ!っとするのですが、それには必ず最後はメタボコにやられなければならない悪役が存在しますゆえ、悪役ラヴvvなそういう悪役やバイプレーヤーの映画なんかも、インド映画初心者の人には知ってもらいたいなぁ・・と思います。ので、そういう映画を紹介したりなんかもときにはしたいと思います。

そういう映画を
by AkaneChiba | 2016-06-12 00:43 | 俳優 | Comments(2)

映画「One 2 Ka 4」 -2001

 えー、シャールクの名作は山のようにあり、またインド映画ファンの元祖といえば日本ではシャールクファンが古くからおられますので、名作映画はその方々に御解説いただくとして、あんまり注目されないところのシャールク映画の古いのを、ちょっと紹介してみましょう。a0308487_163938.jpg以前には、そういう隠れた一本としてKOYLAという映画を紹介しましたが、あちらはひじょーーにインド映画のてんこ盛りミンチカツコロッケごってり映画!ww でしたし迫力も肉汁がつまりにつまった映画でした。が、こちらの映画は興行成績こそ振るわなかったですが、シャールクとジュヒーの魅力満載の一本が、この「One 2 Ka 4」(-2001)です。

 正直いい映画?ではありませんし、いろんなパクリも満載で、ストーリーの「それで、いいんか?!もやっと感!!!ww」も詰め込まれてる映画なんですが、私は実はこれはひじょーーに気にいってまして(笑)90年代のインド映画の香りをまだまだ引き摺ってるシャールク映画の一本でございます(笑) 1991年のマイケル・キートンの「One Good Cop」のリメークでもあるそうで。(キートンのこれは見た覚えが無い・・・日本未公開?)
a0308487_16393939.jpg


いろんなものが変な映画ww
by AkaneChiba | 2016-05-25 01:43 | 俳優 | Comments(0)

The Artist is "Ranveer Singh" その2 

続きです。前回その1はコチラ
-------------
<Rapもサイケもハイソも似合う陽気なチャラ男>
 彼の強烈な印象を、一昨年決定づけた一本のCMがあります。既に2013年のRam-Leelaの成功で、2010のデビューからさらに足場を固めた2013で、2014には映画が2本。その合間にCMで、インド中の耳目を集めます。
▼2014/4月 Do The Rex- Durex Ad


 この映像は瞬く間に、インド映画ファンの間に広がり、Ranveerにしかできないだろう、そして今の彼を象徴するかもしれないようなCMとなりました。
 性の表現に関しては、それでもうるさいインドにおいてこれは相当に衝撃で、社会に対してもロックでアートな一本のCMです。ボリウッドの俳優を知るには、映画以外に、TV番組やステージ・パフォーマンス、そして紙媒体の雑誌グラビアや、CMという手段があります。彼のデビューは2010年その年度のデビュー賞を獲得し順調にキャリアを重ね、2013年、巨匠監督のSLBの映画で一つ大きく足固めをしたといえるキャリアを積み上げます。彼の個性を知るのには、CMや雑誌撮影の為のBehind映像はその個性がわかりやすいのでそれを年代順に並べてみることにします。

 ◎2010-2011は映画をそれぞれ1本づつ2本。デビュー賞を戴く年になりました。のち、2012~

▼2012/12/07 Ranveer Singh for Men's Health Magazine by Subi Samuel (Exclusive Behind the Scenes)


 ◎2013/7月に映画Lootera(ソナクシー・シンハー主演、相手役、ランヴィール)

▼2013/9 Ranveer Singh in GQ: The Wild One


 ◎2013/11月に「Goliyon Ki Rasleela Ram-Leela」映画。これが202croreの大成功をおさめ、スターの位置としては確固たる位置をそこで固めます。女優はDeepikaは主演女優賞。彼はノミネートまで。
 ◎2014/2月にGunday(興行的には政治団体の言い掛かりネガキャンで国内ヒットせず)。

▼2014/4 Behind the scenes - Do The Rex 先のCMのBehindです

 映画のFlopした後に、この超話題となったコンドームのCMを打って出てるのですか!攻めてるなぁ~(笑)

 ◎7月にGundayの相棒Arjunと、目下Ranveerの恋人と噂されるDeepikaの映画「Finding Fanny」の宣伝お手伝い(スペシャルアピアレンス)で、いろいろLunchに乱入してましたね(笑) ここまでは、それでも少し個性的なスター、アーティスティックな気質の側面を見せてるだけ???かと思っていましたが、違いました・・・彼は、本当にがっつり!アーティストでした。このCMを見た第一声が誰もが声を上げて言いましたがなw
「ランヴィール!あんた一体どこに向かってるのーーー?!!(笑)」
▼2014/8 My Name is Ranveer Ching 


 ◎ここに至って、日本ではランヴィールの勝手なあだ名が出来ます『ランチンさん』と(笑) それほどに彼の自分のイメージを固定させない奇抜な、けれどセンス溢れる一本です。
 
 そしたら今度は突然に、優等生出来る男のRanveerに!!
▼20140917 New Maruti CIAZ Ranveer Singh TV AD Advertisement



 ◎2014/11月に映画「Kill Dill」。これは盛大にFlopしてしまいました。
 
▼2014/11 ROYAL STAG RANVEER DIRECTOR'S CUT


▼2014/12 

Ranveer Singh Chup Durex MTV Rex Talk Dir Sizil Srivastava from CAB FILMS on Vimeo.


 この髪型から察するに2014年の後半には次の仕事そしてSLB監督の「Bajirao Mastani」に取り掛かっていたと伺える風貌になっています。

 ◎この2014年のランチンさんは、GUNDAYのブロマンスコンビの片割れビクラムか、コンドームCMか、中華インスタント食品のボンテージ・ランチンさんかという印象的な活躍となります。

チャラ男?Ranveer??
by AkaneChiba | 2016-01-13 02:00 | 俳優 | Comments(0)

映画「Chennai Express」(邦題:チェンナイ・エクスプレス)

a0308487_1744377.jpg「Chennai Express」(邦題:チェンナイ・エクスプレス) -2013 公式サイト が、日本でも特別上映で公開されます。なので、この映画の良さを、ストーリーに触れずに紹介してみようと思います。

 2013年チェンナイ鉄道の、特別列車を宣伝するのも兼ねて、インド観光PRを兼ねた、グローバルアイコンのシャールク・カーンと、やはり昨年随一のトップ女優となったディーピカ・パドゥコーンがOSO以来7年ぶりに再び組んだコメディアクションロマンス映画です。コメディなのでインド映画好きにとってのツボは満載です。
https://www.youtube.com/watch?v=rARol7Dk2zo

 OSOでディピカのデビューを支えたシャールクも、7年後に立派に世界的女優となったディピカーと組むとあって前宣伝も含めて、キャッチーな音楽も出来がよかったこともあり(インド人関連の集まるクラブとかで踊られてた最新ダンスを取り入れていました。)、ミュージックランチも大盛り上がりとなり期待感がひじょーーに膨らんで、二人のネームバリューも手伝って、ビックビジネスになった2013年の一本です。封切りと同時にシャールク・カーンの名前が持ってるグローバルなマーケティング力を数週間推移も見ながら知ることが出来た一本でもあります。

 また、ここで昨年のBOX Officeの興行成績をチェックしてみましょう。http://www.koimoi.com/koimoi-bollywood-box-office-top-10-2013-movies/ 3位、4位、5位、8位と、実に上位10位内に ヒロイン、ディーピカ・パドコーンの映画4本で稼いでおり、628.73Crores (628.73千万= 日本円 112.17億円)を稼ぐのに貢献しております。いわば彼女は、昨年2013年のトップ女優としてそれに貢献した存在であることは、IIFAやFilmFareが昨年の賞レースで彼女を選んだことでも、正しく評価されています。昨年の一番稼いだ俳優というカテゴリでインド映画を見るのなら、それは間違いなく!ディピカー・パドゥコーンだということが出来ると思います。男性に焦点があたりがちの世界で、しっかり女性である彼女がこの数字を叩き出しているのは、時代が違うとはいえ、かつてのマドゥリを見ているようだという評もあるそうです。マドゥリの次世代で稼いだ女優としては、アイシュワリヤくらいしか私の知識範囲では思いつきませんが、その次の世代のトップ女優としてディピカの地位を確固たるものにした2013年になったとも言えると思います。(どなたか誰かプリヤンカの功績纏めてるファンいませんかね?)。 つまり、ひじょーーに商業的成功を収めた映画だとも思っています。

2013年の夏の話題を騒然
by AkaneChiba | 2014-09-23 18:29 | 俳優 | Comments(0)

悪役の境地 映画「Agneepath」(邦題:火の道)2012

さて、ここでSanjay Dutt 一人祭り中を、いくつかタイトル書きかけ中をすっとばして、2012の名作について語ってみることにします。
--------------------
XII.Sanjay Dutt 一人祭り中 その12 映画 悪役の境地 「Agneepath」 2012

a0308487_23362781.jpg 再びここでサンジェイとリティックが、カラン・ジョハルのプロデュースでAgneepath(邦題:火の道)という超ド級の大作を作り上げます。
主演:リティック・ローシャン、サンジェイ・ダット、リシー・カプール、ヒロイン:プリヤンカ・チョープラ。
ここで2012という年を観てみましょう。http://www.bollymoviereviewz.com/2012/07/top-10-bollywood-movies-in-2012-by-box.html この年のボリウッド映画の興行成績の4位に位置しています。

 2013には、インドはカンヌへ招待国として招かれています。というのは、インド映画100周年に向けて世界的にプロモート準備をしていたこともあって、この年は力作ぞろいの2012年となっているという事情があります。 昨年のボリウッド4で紹介された映画のうち、「Ek tha Tiger」「Jav Tak hai Jaan」の2作品は2012の作品でした。今年はその年の 一番の感動映画 「Barfi!」が日本でも上映中です。が、興行成績をみると、そうなんです、しっかりとこの「Agneepath」が4位にいます。(TOP10本中3本も警官映画じゃん、この年wそれはワロタw あ、タイガーはスパイですなw 5位のHouseFull2は、面白さは無いジャンクなスラップスティック映画で出演者豪華なんでそれで人が入ってるという(笑)インドでも、頭使わずぼけっとみてれる映画って、案外好きなんですねw 上位3位は、モロに大衆エンタテイメント・アクション映画です。)

実はこのAgneepathについては、東京国際映画祭にて、日本で2012に一度公開がなされてる作品なんですよ(これはホントに特別!その年に上映ですから!)。ただ、その後の普通上映にはいたっていませんが、一度は日本で字幕つきで観れた映画となっています。http://2012.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=97 ちゅーかあまりにも灰汁が強すぎるのでしょうかね?
https://www.youtube.com/watch?v=z0KPQstwMQw

内容は、子供の頃に島の有力者カンチャーに、誠実な教師の父を殺されたヴィジャイが、母とボンベイにのがれ、悪徳警官を射殺してしまったことをきっかけに地元悪のボス、ラウフのもとで成長。その後15年後、父の敵、カンチャーと対決するという映画。話は複雑ではありませんが、ひじょーに強烈な骨太い作品となっています。親子愛、インドの多彩な祭りシーン、鬼気迫る迫真のアクション等、とても丁寧に分厚く積み重ねられたザ・ボリウッドとも言えるべきエンターテイメントなインド映画です。あくまでもボリモノは非常に娯楽性が高いことだけはここで言及しておきます。

超ド迫力の登場人物達
by AkaneChiba | 2014-08-30 02:56 | 俳優 | Comments(0)

Ⅶ.Sanjay Dutt一人祭中その7 映画『MISSION KASHIMIR』-2000(邦題:アルターフ 復讐の名の下に)

Sanjay Dutt一人祭り中その7 となります。前回 その6から随分時間が空いてしまいました。何しろ、日本でのインド映画上映が立て込みましたので、手が空くまでに3カ月は要しました。でもこっそりかきためたサンジュー祭り中の映像紹介します。彼のキャリアで押さえておくべき一本です。2000年
---------------------------------------
ここまで、インド映画観賞143本目で、これにようやくたどり着きました。
143. 「MISSION KASHIMIR」 2000 邦題:アルターフ 復讐の名の下に  
a0308487_19195441.jpg こちらはレンタルでも借りれます(写真はインドで発売してた版装丁。今は違う)。先に紹介した、Khal Nayak は90年代前半の名作のひとつですが、映画の手法としてはインド映画流儀をたっぷりと満載しているエンタテイメントになっていますので、インド映画の流儀がわかっていない人には少々辛いかもしれません。役者の演技を見るという点では、非常に素晴らしい作品ですので是非とも見てほしい、また素晴らしいダンスとその音楽を堪能してほしい映画「Khal Nayak」から7年後、この「MISSION KASHIMIR」となります。(間に99年に Vaastav: The Realityで賞をもらった代表作もありますが、そこはマニアな人しか見ないかもしれないので)

a0308487_19175998.jpg主演は、リティック・ローシャン デビュー3本目の作品。ヒロインはプリティ・ジンタ。もう一人の主役は、サンジャイ・ダット。 1999に賞を貰って、サンジュー兄ぃのキャリアをガッツリ不動に固めたあたりの名作の一本にもなってます。この映画はのちの2012の超大作の映画に繋がる上で、彼のキャリアに重要になってきますので、触れておきます。リティックファンの垂涎の一本です。

ストーリーは、 警察署長がサンジャイ。テロせん滅作戦で村人を巻き添えにしてしまい、その償いに遺児(リティック)を引き取り一度は打ち解けるも、両親の死が義父のせいだと真実を知った彼は出奔しテロリストに成長する。10年前の遺恨を晴らすべく、息子リティックと義父、州長官になっているサンジャイとの熾烈な戦いの物語。 

今回は軽くサンジュ兄ぃ話より映画の軽い評ということで
by AkaneChiba | 2014-05-13 17:45 | 俳優 | Comments(0)

Sanjay Dutt 一人祭り中 URLまとめ

Sanjay Dutt については、ハマってしまったので、ここで解説した内容のURLを列記

Ⅰ. Sanjay Dutt 一人祭り中 その1
Ⅱ. Sanjay Dutt 一人祭り中 その2
Ⅲ. Sanjay Dutt 一人祭り中 その3 Khal NayakとSanjayのAK-74 その1 
Ⅳ. Sanjay Dutt 一人祭り中 その4 続・Khal NayakとSanjayのAK-74
Ⅴ. Sanjay Dutt 一人祭り中 その5 映画『Khal Nayak』
Ⅵ. Sanjay Dutt 一人祭り中 その6 1999-2000 
Ⅶ. Sanjay Dutt 一人祭り中 その7 映画 Mission Kashimir
Ⅷ. Sanjay Dutt 一人祭り中 その8 映画 Saajan と 音楽 
◆Ⅸ. Sanjay Dutt 一人祭り中 その9 映画 秀作 SHABD 2000年代半ば・・・執筆中
Ⅹ.Sanjay Dutt 一人祭り中 その10 映画 名作 Munna Bhai M.B.B.S と Lage Raho Munna Bhai
◆XI. Sanjay Dutt 一人祭り中 その11 映画 父の死、Shootout at Lokhandwala ・・・執筆中
XII.Sanjay Dutt 一人祭り中 その12 映画 悪役の境地 Agneepath
XIII.Sanjay Dutt 一人祭り中 その13 映画  Policegiri とそして再度収監、そしてpk

番外. Sanjay Dutt 一人祭り中  サンジュー出所! 2016.02.25
by AkaneChiba | 2014-05-13 17:43 | 俳優 | Comments(0)

Ⅵ. Sanjay Dutt 一人祭中 その6 1999-2000

前回はコチラ Sanjay Dutt 一人祭り中 その5 映画「Khal Nayak」 http://osolove.exblog.jp/19750973/ 
-----------------------------
 さて、サンジャイについて、その3。まだ自分で追いかけてわかる範囲で書いていきます。というか私みたいなファンを見つけ出すために、書いてるようなものです、はい(^^;) いろいろ詳細知ってる方いたら情報交換してください。よろしくお願いします(ぺこり) 

 日本のどこかには、確実にサンジャイファンの方が匿名希望で一人いるのは、某有名インド雑貨サイトで確認(笑) 匿名希望さんーーーー!お友達になってくださいーーー!(意味不明)誰かとサンジャイを語りあいたい(笑) シャー様とかリティックはわりとだれとでも語りあえるが、サンジャイハマるレアな人、一体、日本にどんだけいるんだ?(謎)
 サンジャイに会いに行って会えなかった日本の映画監督っていう逸話があって、そんなの誰だ?そんな監督?って三池か?北野か?三池じゃないか?って推測中だが、少なくとも日本には、私以外にもう一人、サンジャイファンは確実にいるわけだ。って、やっぱ男性か(T^T)。男が惚れるタイプの男だもんなぁ・・・。
 サンジャイについて書いてくれてるブログやら日本語も、日本のインド好きの中枢有名サイトやブログの方しかおらへんやんけーーー(>_<) サンジュー兄貴の魅力についてキャイキャイ言い合える同志女性希望・・・・・犯罪者はやっぱダメか(x_x;) 音楽系のファンならそういうムチャクチャ無軌道スターとかでも、確実にファンいるんだけどなぁ・・・。サンジューババー・ファンの方がいたら、どうか名乗りあげてください~~、仲間欲しいよぉ~~(T△T、)

さて、サンジュー兄貴の話
by AkaneChiba | 2014-05-13 16:36 | 俳優 | Comments(0)

Ⅳ. 続・Khal NayakとSanjayのAK-74

<Sanjay Dutt 一人祭り中 その4>
前回までの続き Sanjay Dutt一人祭り中 その3 -Khal NayakとSanjayのAK-56 その1-
----------------------------------------------
☆続・Khal NayakとSanjayのAK-56☆
さて前回に続きそんな中での、サンジューのプライベートな時間と映画の関係を並べてみます。

 サンジューは一度目のデビュー時(81年)に母を亡くしています。何本かの映画の後麻薬でつかまり、米国の更生施設に父Sunilに突っ込まれます。米国での麻薬更生施設から戻ってきたサンジューは、86年、復活。 87年最初の結婚をしています。88年には娘を授かり89-91ごろは波に乗って、映画もブレイク中、忙しく撮影をこなして余すところなくその魅力を映画の中で披露してくれています。(備考:82年には父Sunilはムンバイの首長の任に着きます。)

a0308487_2101059.png
 最初のデビュー時80年初頭では細い兄ちゃん風でまだ体も頼りない感じでしたが、復活のころには鍛え上げられた体になっています。理由は、麻薬と手を切るために医者に薦められてのワークアウトトレーニングだということです。そして80年代後半~90年代で、誰よりもいち早く素晴らしい肉体を見せたあの時代のスターの一番のりが、サンジューだったそうです。 上半身素晴らしい筋肉で、しかも足が長くほっそりしているところがバランスがよく、彼の映画のアクションは、足わざアクションが面白く、結構、それナイナイ~~wwっていう両足飛び蹴りとか、伸びきらない回し蹴りとか、カンフーとは違うインド風アクションを楽しめます(笑) 

続き・・・
by AkaneChiba | 2014-05-13 03:43 | 俳優 | Comments(0)

Ⅲ.Khal NayakとSanjayのAK-56 その1 

<Sanjay Dutt 一人祭り中 その3>
 サンジュー祭りが覚めない中で、ワタクシ完墜ちした映画をDVD購入で再見。その3ということで、mixiで書いたものを再掲。あれからさらに10本くらいは順調に観ていますのでいっぱい書きたいことが増えてます。
<前回までのあらすじはここ↓>
▼ Sanjay Dutt 一人祭り中 ▼ Sanjay Dutt 一人祭り中 その2

-----------------------------------------
☆Khal NayakとSanjayのAK-56 その1 ☆

a0308487_29157.jpg 画像は、サンジューが今まで映画で(リアル社会ででも・笑)手にした銃の一覧皮肉画像です(笑)こんなのつくっちゃうところが、インド、おもしれぇ~w(^^;)w
 この辺でサンジューの銃不法所持に関して、そろそろ事情がだいぶわかってきました。それを知るということは、やっぱり映画の世界は黒いwってことを知ることでもあります(どこの国でもそれいっしょ・笑) それと同時に、インドの過激派と宗教対立そして政治活動における泥沼戦を考慮しなければ、このサンジュー話はかけらも理解が出来ないことに気が付きました。

 概要を私がわかる範囲で調べた範疇で解説してみたいと思います。 当時ヒンドゥー教過激派とイスラムの対立が、モスク破壊というテロ事件に繋がり、中流~高級住宅街ですら治安に不安を覚えたヒンドゥー至上主義の過激派による事件がインドのボンベイに大きな影を落とすことになります。(1995のかの名作 『ボンベイ』はこの時のことをテーマにして映画にされた名作です。)  父Sunil(当時政治家、ヒンドゥ教徒)が妻Nargisがイスラムだったこともあって、イスラム擁護の発言をしたことで、ヒンドゥ過激テロ組織から脅迫をうけることになります。Dutt一族は政治闘争とそれらのテロ行為から身を守るため私兵を持ちます。こうなるとモロに「一家」です(笑) どこの親分さんって話になりますが(笑)、このあたりの価値観がお国違えば中味も過激、対抗手段としての禁止武器の所持(AK-74?54?と手榴弾)をすることになります。アンダーグラウンドから手に入れその武器を所持したのです。また彼は銃収集のマニアでもあったとも言われています。ですので、裁判では家族を守るための銃購入といういいわけが通じたようで、実際には個人的趣味だけの問題か、彼の周辺を巡る政治的状況の問題かについては少々グレーゾーンではあるようですが、一応、裁判ではイイワケが通じたようです。しかし、先にも紹介した「ボンベイ」の映画のように、実際にその地域を守ろうとした市民たちの自警も、実際にあったので、彼が銃の不法所持に至った理由としては、単に金持ちの坊ちゃんの道楽とは、言いにくいとも思えます。(金持ちのおぼっちゃんらしいLP収集、オーディオマニアでもあり、時計収集、車も好きという実に殿方らし~~いしかも金持ちのボンらしぃ~~趣味人でもあります・笑)
 さて、この銃の入手先が、このヒンドゥのイスラム弾圧アーヨディア事件に端を発した、その報復として、ISIの支援を受けたといわれるイスラム過激派の報復が、ボンベイ連続爆破事件となり、それ用にテロ集団が密輸した入手したものと同じものだったことがわかり、テロ幇助罪の容疑がかかります。彼はこの映画撮影後収監され15ヶ月の拘留となります。この武器が後々まで彼を20年後の現在に至るまで付きまとう過去の痛手となるのです。

続き・・・
by AkaneChiba | 2014-05-13 03:32 | 俳優 | Comments(0)

カテゴリ

全体
当ブログについて
当ブログ管理人に連絡はコチラ
マサラ上映
マサラマニュアル
マサラ上映報告
インド映画全般
映画全般
Bollywood
Tollywood
他地域インド映画
Hollywood他
インド映画スター
俳優
女優
監督・スタッフ
10年代
00年代
90年代
~80年代以前
Old Movie
上映館
ハートに直撃
映画美術
小道具・衣装
新・インド映画音楽
古典・インド音楽
音楽
楽器
暴走妄想w
イベント
ワケ
そのほか
Visit to Japan
Intermission
Kollywood
印映感染記マニア編
Mollywood
映画技術
未分類

最新の記事

多忙にて
at 2017-11-22 22:55
東京国際映画祭の中のインド映..
at 2017-10-14 23:21
ネットで日本語で見れるインド..
at 2017-10-11 02:06
ネットで 日本語で見れるイン..
at 2017-10-11 02:04
IFFJ 2017 映画紹介..
at 2017-09-30 03:35

検索

以前の記事

2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 04月
2013年 03月

タグ

記事ランキング

ライフログ


あなたがいてこそ [DVD]


アラジン 不思議なランプと魔人リングマスター [DVD]


神さまがくれた娘 [DVD]


恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム[Blu-ray]


マッキ― [DVD]


マイネーム・イズ・ハーン [DVD]


命ある限り [DVD]


マダム・イン・ニューヨーク [DVD]


ラ・ワン[ Blu-ray]


スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え! No.1!! [DVD]


バードシャー テルグの皇帝 [DVD]


闇の帝王DON ベルリン強奪作戦 [DVD]


家族の四季 愛すれど遠く離れて [DVD]


タイガー 伝説のスパイ [DVD]


アルターフ 復讐の名のもとに [DVD]


たとえ明日が来なくても [DVD]


エージェント・ヴィノッド 最強のスパイ [DVD]


スタンリーのお弁当箱 [DVD]


クリッシュ [DVD]


チェンナイ・エクスプレス~愛と勇気のヒーロー参上~ [DVD]

最新のコメント

> あかん人さん ご無..
by AkaneChiba at 17:48
ご無沙汰しております。 ..
by あかん人 at 19:33
this looks v..
by rajesh at 20:33
युकिकोさんブログ..
by AkaneChiba at 23:51
その節は、お声をかけてい..
by युकिको at 15:00
> KBOKさん コメ..
by AkaneChiba at 22:25
たまに拝見しています。 ..
by KBOK at 15:38
こばわーうのこさん(^^..
by AkaneChiba at 00:41
こんばんは バーフバリ..
by うのこ at 22:30
honey_akbさん..
by AkaneChiba at 01:52

ファン

最新のトラックバック

めぐり逢わせのお弁当 ~..
from 黄昏のシネマハウス

ブログパーツ