遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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カテゴリ:インド映画スター( 17 )

今夜のRanveer CL決勝のスタジアムにいる!! 

がーーーーー!!ランヴィールが、ピコ太郎と一緒に、CL決勝前の写真に写ってるぞーーーーーーー!!!!!(><、)

…ぜぇぜぇ…はぁ…orz …す、すいません、取り乱してしまいました(^^;)


 ちなみに思いっきり余談だが、ユーヴェのブッフォン!(GK)、インド映画脳には「アクシャイ・クマール」になんとなく似てる気がする(笑)。ずっとアッキーって誰かに似てるよねぇ~~(考え中)と思っていたのだが、久々にブッフォンみて「ああ!!( ̄O ̄;)」 というか、ワシャの驚きはブッフォンいまだ現役なのかすげぇっ~~!(・o・)

えー、ピコ太郎しか知らない日本の方へ…(^^;)
 今回2人のゲストとして呼ばれた一人は、ピコ太郎氏(それも物凄いことだが…(^^;))、そしてもう一人のゲストが、ツイッターフォロワー400万、Facebookだと900万のランヴィール・シン Ranveer Singh は、インド映画、ボリウッドのスターです。そのもう一人のボリウッド俳優の大スターが彼だったようです。


ランヴィール、こんなこともやってみちゃってますww


 で、何が凄いって、毎年いろんなゲストがここ呼ばれるのですが、選ばれまくった中から一人なんですけど、ボリウッド・スターはこの位置に呼ばれることがままありまして、2014年にはディーピカちゃん(今年呼ばれたランヴィールの彼女でもあり、インド映画女優、今年はハリウッドにもデビュー)も、このビックイヤーに触っております。(アビシェークもいったことあるらしい。)


<ランヴィール・シンって一番勢いのあるインド俳優です!>
 今、彼は役作りのためにおひげでその素敵なお顔が見えにくくなってますが、甘いマスクのハンサムで、今ノリに乗ってる超人気ボリウッドスターと言っても過言では無いと思います。残念ながら、日本では彼の映画はあまり紹介されていませんが(小さな映画祭やインド人コミュニティ上映でしかない)、2015年の冬の「Bajirao Mastani」ではインドの映画賞も獲りまくり、名実ともに若手スターから、トップスターへ仲間入りした逸材です。

 その素晴らしいハンサム具合は肉体ごと(笑)これが一番わかりやすいかしら?フェロモン振りまきまくってるので、私も黄色い声援あげてます💛💛 日本でのファンの間でのニックネームは、チン様とか、ランチンさんとか言われてますが、理由は彼は俳優としてイケメンな役柄だけではなく、CM映像でも面白いものを見せてくれるのでそのCMの役柄「Ranveer Ching」というネタから、そんな風にファンに慕われている、イケメンで甘いマスクでロマンスな路線なんですが、かなりアーティスティックなファンキーやトリッキーさも見せてるタイプのスターです。(実力派とか技巧派とかそういうインド俳優はたくさんいましたが、現代のヒップポップなどのようなものが似合うタイプのファンキーさを見せてる彼のようなタイプは、インドではかなり珍しいかもしれません)
 そして彼の挑戦的な姿勢は、映画ではまだ堅実に足を踏み入れているので(デビュー7年目)そのうちものすごい役やるだろうなと思ってみてますが、確実に堅実に足場を固めています。 ですがCMでは冒険する傾向が強いので、なかなかインドでも物議を呼ぶようなものに積極的にも出る人でもあるので面白いですよ。その代表がこれ↓ そうです、コンドームのCMという(笑)なかなか挑戦的なインド的には賛否両論な題材のCMですが、そういうものに果敢に挑戦する、しかもむちゃくちゃカッコイイCMであるっていう辺りも(歌ってるRAPも本人。あっ!RAPだからピコ太郎はずせなかったんだな(^^;))、彼のキャラ+そのスタッフのセンス他、注目していただけると楽しいと思います。

 少しでも彼のこと、ハンサムだなぁ~とか、誰だ?とか興味を持っていただけるのでしたら、どうか映画を輸入盤やネット購入ででも!見てみてくださいね(^^)/
 「Ranveer Singh」で検索してみたら、彼の映画については色々わかるよ。


<おまけ>-----6/3 14:48 追記
 ランチンさん、さすが役者(笑) 前日練習でピッチ外の芝生に立ててるわけですが、ショートコメディ風に遊んでますww

 他にも、フィーゴと一緒にピレスとも一緒に映っちゃったりと、ゲストだけど、ある意味宣伝マン・アンバサダーとしての役割果たしております。ランチンさん、ユーヴェ推しだったのかっ(驚)。彼ジダン好きだと言ってた記憶があるのだが。彼が気になる選手はだれでしょう?
 彼のツイッターはこちら↓

私のブログでランチンさんのことは
by AkaneChiba | 2017-06-03 01:12 | インド映画スター | Comments(0)

リティック・ローシャン(Hrithik Roshan) 日本でも人気出るのは当然のスター

 クリッシュがhuluでも配信されてるので、無料お試し配信で見れる人にはせっかくの日本語字幕や吹き替えなので、是非見てほしい。 というか、見てはじめて「何?この映画面白い!!」とか、「主人公の人、むっちゃカッコイイ!!」とかタイムラインで見かけるのを見て、ほらね・・・そうだろ?そうだろ?っていう気分でおります(笑)
 というわけで日本のインド映画初心者向けに、そのかっこいい主人公役のリティックについてちょこっと簡単に書いてみようと思います。
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Hrithik Roshan (日本語表記:リティック・ローシャン

a0308487_17295443.jpg<経歴>
 1974年1月10日生まれ インド、ムンバイ出身。映画俳優・監督の父Rakesh Roshan、元女優母Pinky Roshanの長男。リティックもやはり例外にもれず映画一族の子息。兄弟は姉Sunaina。6歳で母方の祖父J. Om Prakash監督の映画で子役(役名無)で映画界に、祖父の下で映画を子役無名で数本出演し、1986年12歳で「Bhagwaan Dada」で役名有りの子役として出演。学業の後、19歳で、監督としての父Rakeshの元でアシスタント・ディレクター後、26歳で2000年「Kaho Naa... Pyaar Hai」(これも父監督)でデビュー。Filmfareのデビュー新人賞だけでなく、ベストアクターまで受賞。彗星のごとく現れた稀代の超新人スターとしてインド映画界に旋風を巻き起こし、その後数々の受賞歴を残すボリウッド界の2000年代スーパースター。学生時代から熱烈にアプローチをかけていたSussanne Khanと4年の交際の後、2000年に結婚(-2014年に離婚)、男子2児あり。a0308487_17381150.jpg彼の右手親指は多指症で、インドや中国などでは神から授かった指として崇められるものである。映画によって見せる時と見せないときがある。
 主役映画が多いため、出演クレジット数はやや少なめだが(大人になってからのクレジットは30本~だが、役どころしっかりあるのは20本強、他はスペシャルカメオ出演等)、超大作に出ることが多く、彼の映画はいつもトップセールスに。最近はボリウッドの映画の製作スタイルもしっかり練られたハイクオリティな作品の為、製作時間がかかることもあって、最近は一年に1本ペース。
a0308487_17482388.jpg 3カーンの牙城のボリウッドだったものを、00年代から揺るがすスーパースターといえる存在。数々の話題作で、インド映画界だけでなく欧州/北米映画市場でも、3カーン世代以降の若い世代のファンに多くのファンを持つ。それまでの3カーン世代(アーミル、サルマン、シャールク、他アッキーやサイフもこの世代)は各スターとも得意分野が別個にあるタイプの俳優でそれに応じたスタイルの映画を作ってきた世代だが(アーミルは社会派とか、アクションはアクシャイとか、シャールクはロマンス中心でダンスはいまいちとかw)、00年代に入って映画の技術スタッフなどが急激に進化した作品となり、それに応えられる演技力、ダンス、アクションをマルチにこなせるスターでもあり、その容貌も、体格も並外れた逆三角形の体躯の美青年でもある。インド人といわれても、欧米人に見まごうばかりの容貌。もちろん女性ファン多しww a0308487_2311889.jpg 日本でも公開されたアーミルの「チェイス」(原題:Dhoom3)は、クリッシュ・シリーズのようにやはり3作目の作品であり、その前作「Dhoom2」(-2006)はリティックが主役でトップセールスをたたき出し、この成功があってこそ、次の3(=チェイス)への映画の布石になっています。
 今年2016年には アーミルのLagaanやシャールクのSwades アイシュとリティックのJodhaa Akbar等で知られる巨匠Ashutosh Gowariker監督の「Mohenjo Daro」が夏に公開予定。
a0308487_1729749.jpg


続きはこちら・・・・
by AkaneChiba | 2016-06-27 23:52 | インド映画スター | Comments(2)

映画 「FAN」 -2016

  待ってました!!!\(≧∀≦)/
 事前のプロモで、各地域の言語で吹き替え(ディズニーのレリゴーかよw)の陽気な一曲Jabra Songが盛り上がるのでそういう楽しそうな映画かしらと思ったら!
直前のトレーラー発表で、中味が真逆の暗いスリラーだとわかり、
なんと!シャールクには珍しく興行成績が上がっていません! 
しかも!ファンに向かって盛大に正面切って喧嘩売ってるセリフの数々!
何より!シャールクの原点のようなストーカー映画!
なのに!シャールク映画の中でも珠玉の逸品!!(>▽<)

 シャールクの映画は、ファンの期待をいい意味で裏切る・・・方向に毎回積み上げてた若い頃のシャールクでしたが、ここ数年は金稼ぎ映画で中味のないスッカスッカな映画ばっかり撮っておりました(笑)。が、アタシが好きになったシャールクはスッカスカじゃなくって『こっち、こっちなのよぉ~~~!!(>▽<)』っていう芝居を見させていただける映画の方でして、そういう意味では本当に本当に堪能させていただきました(_人_)。

★「FAN」 -2016 YRF公式サイト Wikipedia IMDb Facebook

https://www.youtube.com/watch?v=nkS_Ar0Yad0
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ストーリー:Gaurav(=Shah Rukh Khan)は、子供のころからインドの映画スターAryan Kanna(=Shah Rukh 二役)に夢中。a0308487_0351446.jpg 寝ても覚めてもスターAryanのことしか頭に無い。。勉強もせずスターに夢中になってる息子にあきれ果てるも、いつしか親子で息子のモノマネの応援をし、Gauravは地域の遊園地のモノマネ・ショーで3年連続して優勝をする地方の人気者。優勝した彼はそのトロフィーをスターAryanに見てもらいたくて、Aryanの住むムンバイの自宅にまで出向く。が、他の大勢のファンに埋もれて取り合ってもらえない。そこで一計を案じた彼はAryanの悪口を言ったライバル俳優の元に押し掛け、強引な方法でAryanへの忠実なファンとしての忠誠心を示す行動に出る。その逸脱した行動に驚いたAryanはGauravを戒めるも彼にはその真意が届かない。失意の言葉を突き付けられたGauravはストーカーとなって・・・・
--------//


憧れのスターでいつかメガフォンを・・
by AkaneChiba | 2016-06-15 02:10 | インド映画スター | Comments(0)

番外.Sanjay Dutt 一人祭り中 サンジュー出所!

 昨日今日はボリウッド・クラスタのニュースは、これ一色だったと思います(笑)
Sanjay Dutt Emotional Speech after Releasing from Jail

 サンジェイ・ダットの愛称は「Sanju」(サンジュー)とか「Baba」(ババー)とかなので、記者たちから呼ばれています。 

 サンジェイ・ダットという俳優が何故、収監されていたかについては、私も、サンジューについて多くのアーティクルを書いてますので、そちらをご覧ください。→Sanjay Dutt 一人祭り中 URLまとめ  このその3~その5、そしてXIIIのところで、この収監の件についてまとめてあります。 
a0308487_25435100.jpg 今はこういうタイプの役者は日本では見なくなりましたが、昔は勝新みたいな困ったヤツなんですがそれが魅力となるような破天荒な役者が沢山日本にもいました。サンジューもそういう破天荒な困ったタイプのスター(笑)なのですが、サンジューの足跡を知ることはボリウッドの大きな断面を知る、特にインド映画の歴史ごとその足跡とインドの社会を知る大きな大きな手掛かりになる存在でもあります。 役者としての技量そのものよりも、そういう彼の人生そのものが映画のストーリーになり、また善悪や清濁で紋切り型にストーリーを展開できるような話では無いところに位置する存在でもあります。
 以前にもいいましたが、サンジューの軌跡を知らねば、pkは理解が出来ない映画でもあります。 ともあれ、5年の刑期も(2013年秋収監)、以前の収監歴との差し引きと模範囚だったことから3年弱(2年半?)で出所したわけですから、特別待遇ではあるのかもしれません。まずは自由の身でゆっくり過ごしてのち、落ち着いたら映画の撮影に復帰してほしいと、ファンの一人として願います(^^)/ 
おかえりなさい、サンジュー!お努め御苦労さんです!ww
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サンジェイの映画?
by AkaneChiba | 2016-02-25 03:23 | インド映画スター | Comments(0)

"Ranveer Singh" その1 Bajirao Mastaniの成功

a0308487_19302867.png Bajirao Mastani の快進撃はとどまるところを知りません。公開28日を超えて国内180cr。Worldwideも合わせて現在342cr超え、12月に封切られたばかりだというのに2015年の賞レース候補に一躍踊りでて既にいくつかの映画賞で様々な受賞を受け、とうとうインドの映画賞のメイン・イベント映画誌「Filmfareの「Filmfare Awards」で「Bajirao Mastani」は賞を9部門受賞という快挙となりました。 その主役のBajirao役ことRanveer Singhも、今年の主演男優賞Best Actorを、もっか恋人と噂されているDeepikaPikuで主演女優賞受賞)と共に受賞し、この映画の成功で確実にインド映画のスターの中の階段をワンステップグレードをあげたスターになったことを印象付ける作品となりました。

おめでとうございます!w(≧▽≦)w


<ボリウッドのスター、商業ベースの国際派は?>
 ボリウッドの映画界は何を言っても現在は3KhanAkshayAjayHrithikの牙城です。Hrithik以外は同世代の俳優たち90年~00年代を牽引してきた大スターたちは既に50歳前後。その後の世代の一強Hrithik Roshanが40代前半、その後30代をShahid Kapoor(1981年生まれ、主役デビュー2003 ダンサーとしては1997にでている)Ranbir Kapoor(1982年生まれ デビュー2007)の30代が続いていますが、Hrithikがあまりに超絶過ぎて、素晴らしい監督の作品に出ているShahidもRanbirもとても良い俳優でありながら興行収入で影響力のある俳優として先のリティックたちに追いつくことが出来ているかといわれると、まだそこに及んでおりません。00年代真ん中デビューの彼らも3カーン世代の築き上げてきた商業的盤石な映画の体制の中での土壌の前で足踏みしており、そこの商業的な土壌をステップに自分の世界を確立できて国際舞台に渡っているのは本当にリティックしか見当たらない・・・というのが実情です。Shahidに於いては芸術一家の気難しさがあってか出ている映画の本数やキャリアは相当数ジャンクなものから名作までこなしている実力俳優なのですが100crClub入りしたタイトルは持っていないのには驚きました。そういう点ではやはり映画一家の名門の御曹司Ranbir Kapoorは2本タイトルを獲得していますが、国内向けというか彼らせっかくの実力派の二人も国際舞台になかなかのってはいない現状です。a0308487_21452146.jpgむしろ女優の方が短い旬の間に多くのキャリアを重ねているのでKatrina Kaif(1983生まれ、2003デビュー)Deepika Padukone(1986生まれ、デビュー2006)等が、その世代の出世頭といえるだろうし国際舞台でしっかりファンを獲得できる力を持っています(CL杯を触らせてもらえたプリヤンカやディーピカや、テニスグランドスラム等の会場にプレーヤーと一緒に映ってる写真などは、国際的なセレブリティである証でもある)女優は美しい時代が短いのでデビューが男性より早いし俳優としての成熟も早いのが世界中どこでもそれが常です。インドの映画では、女性のデビューは20歳前後、男性のデビューは名門の家や映画一家の家系から1~2人が大体23~5くらいの間、大学を卒業したころに映画一家の後押しを受けてデビューとなることも多いようなので、そろそろ国際舞台に通用する次世代の男性スターの存在は必要になってきてる時でもありました。
a0308487_2136147.jpg ※参考 Filmfare Best of Debut 男性新人賞女性新人賞
 そこで、このRanveer Singhの今回の「Bajirao Mastani」のビジネス的成功と、賞レースの俳優としての評価の成功は今後のBollywoodに一つターニングポイントを作った快挙となったと考えます。

孤軍奮闘の宣伝をするRanveer
by AkaneChiba | 2016-01-13 03:00 | インド映画スター | Comments(0)

2015年インドの〆「Bajirao Mastani」VS「Dilwale」

 もうすぐあと3日で、インド本国ではスターの話題作が2本興行されるとあって、そのプロモでにぎわっておりますね。ランヴィール・シンの「Bajirao Mastani」と、シャールク・カーンの 「Dilwale」が2015年のトリを務める話題作です。
a0308487_17512689.jpg
もちろん!私はどっちの男大好物!ですっ!! \(≧▽≦)/ ・・・・ゲフゲフ・・・・あ、い、いえ・・・・ちゃー、はしたない・・・・(*/. \) /// つい、楽しみのあまり本音がww
  
 ちょっと、その二つの映画について書いてみましょうか

 実は、二つのタイトルとも、ものすごーーく気になってますが、敢えてここではそれを煽ってはいません。
 理由→ 煽りすぎると「中途半端なアホな企業が、余計なことをして、日本で生まれるかもしれない興行権をむちゃくちゃにして、結局潰すかもしれない・・・」と最近思っているからです。どうか大手さま、東京国際のようなところで、この「Bajirao Mastani」あたりは是非是非!買っていただきますよう、心の底からお願いいたします。お願いいたします、お願いいたします・・・<(_ _;)> サルマンのBajrangi Bhaijaan は確かに興行成績もあげおもしろいですが少々「大人のあざとさ/わざとらしさ」が見えるので大阪/福岡の映画祭の範疇でお願い。一番の買いは「Bajirao Mastani」と「Baahubali」でしょう。

 実は「Bajirao Mastani」は、封切りから二日後、12月20日!日本で観れるのです。在外インド人の為のコミュニティにおける一日限りの上映がありまして、もちろん英語字幕ですがそれでも関東川口スキップシティで、インドで封切りから二日後に観れるとあっては、インド映画ファンが駆けつけないわけはありません。ただ、あくまでもそこは元々「日本人の方は、そこにお邪魔させていただいている場所」ですから、彼らの楽しみを私たちが奪ってしまうことの無いよう配慮して映画鑑賞申し込みをなさって見てください。(仕事がなけりゃ無理してでも私も飛んでいきたくてしょうがありません ><;) 興味がありますなら、まだ間に合います、こちら申し込みフォームから問い合わせてみてください。

 ▼Bajirao Mastani トレーラー
 が、上はあくまでも「在外インド人の為の上映」ですので!日本での興行については是非とも!!大手に!!!この映画の配給権をゲットしていただきとぉ~ございます。
 よろしくお願いします。是非ともお願いします。
だからお願いします。とにかくお願いします。
どーしてもお願いします。
お願い三回周ってもっとお願いします。
何ならお遍路さんで回るくらいお願いします。お願いだってばっ!だってお願いです~~m(><)m(錯乱ちゅー、相当錯乱ちゅ~~)。

 何よりも、インドの歴史大作で、さらにインドの映画界が誇りを持ってる、しかもインドの巨匠監督の作品でありますゆえ、また今をときめくインドのトップスター、ディピカの一番の旬であり、ランヴィールというゆるぎないスターになりたい彼のや新作であり、IFFJで上映された「Ram-Leela」ですらも、初めてランヴィール・シンを見たにわかインド映画ファンの女性ですらも、その目を「ガッツリ!釘付け」にしてしまい、売れるに決まってる彼のフェロモンにめろめろに骨抜きになってか、うちのサイトでもそれ関連のアクセスはひじょーにレスポンスが多いという事実を、どうやって伝えようかと、誰に伝えようかと、悩みながらのブログ書き。 そういう情報なら何ぼでもあげますから、どーかどーか!学校の先生とかの難しい人がどーのこーのとかそういうことは脇の置いて!女性が欲しがるエンタテイメントで、ちゃんと観客が入るっていうレベルのものをまっすぐに評価できる配給会社、大手様!に!この映画は買っていただきとうございます、ございます・・・(>人<)懇願
 バンサーリ監督の映画ですから、中途半端では困ります。そんなことしたら、インドの映画業界の人のプライドを傷つけてしまいます。 日本の市場は彼らのビジネス範疇からすればとてもとても小さいですが、それは理解が進んでいないからで、大手がしっかりその彼らの誇りを理解して、信頼関係を構築していけば必ず実を結ぶと私は信じております。ですので、是非!大手の配給会社様にはがんばっていただきたいです、はい。、


「Bajirao Mastani」vs「Dilwale」比較
 ちょっとその二つの映画を比較してみましょうか。
項目   Dilware   Bajirao Mastani
スター性ワールドワイドスター
男ワールドスター目指し中
女性二人はワールド規模
監督大衆エンタメタイプ巨匠実績タイプ
ストーリー現代ラブロマンス歴史大作ラブロマンス
アクションカーアクション戦闘騎馬アクション
配役ベテランカップル+
若手男女売出し中
とにかく美女豪華
資金Budget明かさず
₹130 croreの記事
見つけました
₹150 crore
(US$22 million)
₹120 crore 説有
映像ナショジオレベル美術芸術舞台レベル
プロモ2組ベテラン+若手で分担
世界各国飛びまわる
主人公一人
アイデア勝負
ネット影響力余裕の世界規模
フォロワー数桁違い
百獣王に挑んでる若虎
音楽現代ものPritam他
感性は若い
監督が音楽も担当
パフォーマンス若手しか
ダンスが踊れない
配役3人とも頂点体力
パフォーマンスベスト
難点ベテランの過去の栄光に
頼るマーケティング
女優陣が他の映画の
撮影と宣伝で忙しい
楽しさ面白さこの監督ストーリー構成は
シンプルで軽い
ストーリーは王道
巨匠の重量感
リピート性頭使わない難しいので何度も見る
備考インド南洪水寄付言及
WebSite宣伝資金十分
アニメ・ゲーム有
宣伝資金より
映画そのものにつぎ込む
封切後追記出だしはシャールク
堂々のスタート60cr
47crと良いスタート
伸びしろがでそう
追記その290年代インド映画を
見ている人はどっかん笑い
見てない人には笑えない
女性美女二人を挟む
大ロマンス映画
話は王道
追記その3
2016.1.7記
海外好調180cr超
国内が144cr
19dayで1cr割る足踏み
海外90cr超だが
国内170cr弱。
19dayで2.3cr有

 ちなみに、シャールクは、過去にこの対決する「Bajirao Mastani」監督と映画を撮っております、あの「Devdas」ですね。むちゃくちゃ金かけてインドの威信すらかかってただろう一本です。当時のレートで、この映画は資金もセットも何もかも桁違いでした・・
 ランチン+ディピカはこのバンサーリ監督で2本目。一本前の「Goliyon Ki Raasleela Ram-Leela」は、この監督、プロデューサーから監督、ライター、エディター、音楽監督と、マルチにこなしてこの二人を後押ししています。今回は、プロデューサー、監督、音楽監督と巨匠ならではの入れ込み方。(この監督は踊れる役者と美女は好きみたいですね。)
 タレントから見ると、ディーピカーやランヴィールが、シャールク・キングに挑んでるようなプロモにも見えなくもありませんが、また世間もそういうものの見方でゴシップ誌が賑わうでしょうが、巨匠Bansali監督の監督の力量は、Rohit Shetty監督は大衆すぎるので、同じ土壌で闘うものではないと考えているでしょう。
 むしろ、スター・シャールクが嘗ての監督に13年経って勝負を挑んでるようにも思えなくもありません。興行成績は最初のスタートダッシュは間違いなく、Dilwaleの方が行くでしょうが、長く愛される見ごたえはBajirao Mastaniの方に軍配は上がるかもしれません。

 追記2015.12.16-宣伝こみの煽り記事(笑)を見つけたので紹介。Sanjay Leela Bansali=SLB Shah Rukh Khan=SRK と表記します。なんでもこの、SLB vs SRK の対決は、2007年の Saawariya vs Om Shanti Om 以来なのだそうで。

 次は映画の紹介。↓

映画2本の大騒ぎ
by AkaneChiba | 2015-12-15 22:04 | インド映画スター | Comments(0)

毎年12月は本国インドお祭り騒ぎ・・のはずが・・・

 毎年インドはディワリ(インドの正月)前後は映画もそれに向けてお祝映画や大スター作品や超大作が封切られるので、インドは今、ネット周りがとても盛り上がっています。
 今年の12月の映画は、シャールク映画と、巨匠監督映画が同日封切りということで、プロモ合戦も兼ねて「どちらが興行成績あげるかっ!」と大賑わいのネット周り。また毎年、この彼らの正月明けてからの時期は賞レースも絡むインド映画のプロモ合戦で大忙し・・というのが常だ。(今年はサルマンのあのBajrangi Bhaijaan映画あたりが出来レースなんじゃないかと、作品賞にバンサーリ監督とかね)
a0308487_16565744.jpg 特にシャールクとカジョルのタッグでの映画と、今トップ女優のディーピカ・パドゥコーンと上り調子のランヴィール・シンによる巨匠バンサーリ監督の歴史大作の、二つが同日封切は、相当前から話題になって映画ファンの眼をずっと釘づけにしてきている。 シャールク+カジョルの鉄板の組み合わせは、ワールドワイドクラスで興行収入が見込めるし、それと同日封切りに挑むのは今一番脂ののってる若手がその美しさやパフォーマンスが頂点になるくらいのところで、巨匠監督による歴史大作で今後の彼らのステータスがさらにグレードアップするというその位置にある映画だ。
 従来の大スター映画に、巨匠監督の今一番旬の若手俳優たちが挑むわけで、このあたりの興行レースもおそらく、3日でいくら~とネットのエンターテイメント誌をにぎわすことになるだろう。また映画の宣伝のプロモ合戦も過熱を極めており、なかなかに興味深いインドのエンタメ周りとなっている。

a0308487_2411522.jpg 楽しい盛り上がりプロモ合戦なネットは毎年のことだが、少し前まで大賑わいでプロモ合戦とファンのリツイとでカオスな楽しい状態が続いていたのだが、12月入ったころにきて少し妙な方向にインドのネット周りのニュースが動いていった。11月の長期に続く長雨で100年に一度の歴史的雨量で、チェンナイ、タミルナドゥ地域の大洪水が、11月下旬から12月初めにかけて深刻な事態を引き起こしている。私は、インド周りは「映画関連を中心に情報フィルター」とかけていますので、そこが中心の話になります。
 チェンナイはインド東側の大都市で工業地域でもあり、海外の企業も多く誘致されてる主要地でもあります。自動車産業の地でもあるので、日本の会社もここにありますね。ツイッターでは、水没で動けなくなった助けを求める人がネットなどで電話番号などがに出回ったりもし、空港の冠水で飛行機発着はできずに完全麻痺、そうなってようやっと日本でもニュースになってました。被災範囲が河川~湖沿い、そして海岸線と、水の行き場が無くて水の引く気配がなく、SNS経由で流れてきた画像の中にはa0308487_247028.jpgどこかの病院が水没したようで、高価なCTだかMRIスキャンだかの医療機器が水浸しになっている画像を見たときは、「こんなときだからこそ、役に足つ数千万~億の機械が・・・おじゃん・・・orz」という事態は衝撃的だった。もぉ10日以上?そのような情報がずっと流れており、その後も雨でようやっと水が3日前くらいに落ち着いてきたところのようで、日常の日々の生活に戻ろうとしていますが被害の大きさはその水害の後の写真で見ると、言葉を失います。
 またチェンナイは南の映画の地でもあり、多くの人口の支える劇場や古くらからの伝統文化などインドの南の商業文化の要衝地でもあります。インドは映画は各地域言語で上映されますので、大都市チェンナイで上映される映画のスターはこの地の観客たちに映画を見てもらっている南の地域の一番大きな地域とも言える場所でもありましょう。
 この水害の模様はツイッターやFacebookのTLやニュースから画像が流れてきて、PrayForChennaiというタグやアイコン、各界有名人の(おもに北)被災お見舞いのコメントなどが流れていたのですが、その中で映画人であるタミル/テルグの俳優SiddharthのSOSのツイッター俳優さんの情報が流れてきた辺りからどうもネットの中の様子が変わってきました。
Stand by Chennai: Help Actor Siddharth, RJ Balaji help those affected by Chennai rains
 軍や警察の出動や、首相の動向はもちろんのことニュース界隈で流れていましたが、またそれまでの北側の映画人たちの通り一辺倒なコメントも従来通りに流れていましたが、それとは一線を画した「映画人の被災者本人」のコメントだったので、また撮影に支障が生じたり、インドの歴史ある新聞社が水害の為初の休刊になったり、由緒ある文化劇場が水没したりと、入ってくる情報の質が一段と深刻に変わってきました。州政府機能がマヒしているなんて話もKamal HaasanFacebookを通じてコメント声明を出し(その手段でしかコメントが出来ない状態だったようだ。) インド中がインド南部の洪水に視線を向ける事態となっていました。なのでそういう劇場的な楽しみのようなものは自粛すべきではないか?というようなムードも生まれ始め。。。。
 特にモディ首相はタミルの洪水を飛行機から視察した・・・写真が彼の政党広報から写真が出されたのですが、窓の外の様子がよくわからないのはよくないと考えたのかその政党が稚拙なフォトショ合成をしてしまい、さすがにこれには国民もプチっときたみたいで、窓の外に盛大なクソコラ(クソコラとは「クソみたいな技術的にも内容的にもくだらないコラージュ写真」のこと。通常はその対象に皮肉や批判を向けたり、楽しんだりするときに使う)がなされモディ首相やその政党への批判がなされることに(不謹慎にもこのクソコラには画面の前で爆笑してしまいました、すいません ^^;)。それだけ水害が深刻だということなのですが、政党の広報も何を思ったのでしょう?国民の怒りのスイッチを入れてしまいかけたようです(^^;)。
 普段、こういうニュースはエンタメなところとはあまりかぶらないのですが、まぁ地域の洪水とかの話が聞こえてきた後に、しばらくして有名映画スターが通り一辺倒の優等生なコメントをだして、多少寄付の話が聞こえて来たりして、そのまま終息していく・・・・のですが、ちょっと今回は様子が違いました。
 
 ヒンディ映画は南地域でも上映されます。チェンナイのような大都市の大水害で州機能もマヒ、映画どころでは無い人も多く、ツイッターでは助けを求めるコメントの中に、時期も悪い12月の映画のプロモがバンバンネットに混ざる時期、タイムラインに水害と映画プロモ情報がカオスになってる様は、何とも言い難い状態が数日続きました。その中でもお金周りの話で、初日どれだけ売り上げをあげるのかというのも煽ってたプロモもあったものですから、それを見ていた映画どころでは無い人には癇に障ったのでしょう。とうとう「初日Dilwale見に行くくらいなら、そのチケット代を水害地域にDonateしろよ」というようなコラ画像まで出始め・・・・コラージュ画像が流れたくらいと時期を同じくして、シャールクのRedChilli社が、この映画のFirstDayの売り上げから寄付をするというコメントがだされ、それらは多くの人にリツイやフォローがなされました。絶妙のタイミングだったのか、Chennnai Expressの映画を撮ったシャーがこの件についてのコメントを出すのが少々私には遅かったように見えていたもので、海外とかにプロモにも行ってたので忙しいシャールクなので動きが遅くなったのしょうがないのかもしれませんが。そしてそのコメントが出るころに、それまで過熱気味だった映画宣伝の煽りがすっっと2日ほど自粛ムードするような事態のようにも見えたのです(そしてSNSからTVメディア側に宣伝がシフトしましたが)。
 
 というのも時系列で言うとそれら世界的大スターのコメントよりも数日前に、その水害のTLのなかでも人気のリツイになってたコメントもありました。タミルのスターの中でもDhanushのツイッターは ChennaiFloodsの検索をすると映画スターということで、影響力が大きかったと見えて常にトップのところに表示されていました(12月2日辺りくらいから)。彼はその地域に支援救援を出来る範囲で出したようです。タミルといえばラジニ様ですが彼は映画の撮影で現在アメリカ滞在中でもあり、Donationの話だけでなく、いつもの自分の誕生日にお祝をするのを派手にすることのないようそれをDonateしてほしいと新聞に(こちらは8日過ぎくらい)。どちらかというとスターさまによくある支援の仕方をコメント発表していたのでネットでニュースでも追えます。他の有名スターたちも同じようなコメントや支援の話が聞こえてきます。そういう有名どころは表のニュースでは流れるのですが、インドのメディアでしか追わない範疇の「若手の映画人」この洪水での支援は、少々違いました。直接行動・・・に関しては、そのインド周りのファン関連や映画方面メディアやTwitterのようなSNSでしか情報が見えてきません。実はこちらの情報の方が、映画人の直接行動の様子の方が、私にはずっとずっとネット上で目に留まって追いかけるほどに気になった情報となっていたのです。有名スターの通り一辺倒のコメントより、あるいは自分の映画のプロモで忙しくコメントの遅れで批判がなされ始めたと同じくらいにそれを打ち消すかのような寄付の話(モディの炎上の件があったから、ビジネス側がリスク回避したようにも見えなくもない)と意地悪な見方すれば勘ぐってしまうような行動よりも、率先してこれらの直接行動に動いた若手の彼ら、Siddharth@Actor_Siddharth君にはじまりDhanush:‏@dhanushkrajaRana Daggubati@RanaDaggubatiNavdeep@pnavdeep26他、彼らの行動は、私の眼には生の生きた情報として「何かせねばという衝動」に突き動かされている尊い行動に見えたのです。単に金だけばらまく寄付などとは大きく一線を画すものでした。
 実際大スターは彼ら自身が身を動かすようなことですらも、人が集まって大きな影響が起きてしまうので、出来ることといえば、寄付とお見舞いのコメントくらいしか出来ないのも事実ですので小回りは利かないでしょうが。大スターはそれゆえに情報の発信力は世界的にありますから世界の誰もがそれをリツイしたりチェックしたりするでしょう、インド国内の人は当然上の若手の映画人のツイートをチェックしていたでしょう、入口はどこからでもイイですので、情報の切り口として大スターだけでなく、そういう「インド内部の人たちが目を向けるところの情報の切り口」にも、どうか視点を移していただけたらと、そう願います。
 117の時も311の時もそれを目の当たりにした人には「衝動」のその気持ちはわかると思います。私も自分に出来る小さな範囲の何か行動をほぼ3日くらいは不眠不休でやってた覚えがあります。あれはいいようのない「衝動」であり、それに突き動かされたあれを私は一生忘れることはできないでしょう。上の若い映画人の彼らもまた、そのような気持ちで動いたのかもしれません。もし興味があれば、彼らのツイッターのナマ情報も11月下旬からもしよかったら追ってみてください
 ちなみに、Dhanushはラジニさまの娘婿です。もちろん夫と一緒に彼女も行動しておりましたし、ラジニさまは自分の娘も(私の代わりに?)行動してくれてる・・・というニュアンスにとれるコメントをだしていましたね。 そういや日本のもちろんラジニ様通のT氏も多くのタミル情報をだしてくださってましたよ。そちらの方で日本の方はご存じの方も多いかも知れませんね。
 もちろん冠水は終息したとはいえ、そのあとの惨状はとんでもない状況なので、人々の支援はそんじゃそこらで終わることは無いでしょう。上の俳優たちも、通常の自分たちの仕事も待っていますので、そう長い間は行動も出来ないでしょう。この後は何よりも、伝染病の心配もあります。

 インド各地はまたいつもの12月の映画宣伝合戦に戻っていくでしょうが、それは他の地域全体のことであって、第3の都市のチェンナイでのそのネット周りの動向は、違った空気と一緒にカオスなTLがほぼ流れ続けることになると思います。水害に遭われた方々の皆様のご無事とその後の一刻も早い回復と平常な日々を祈って、ここにそれらのことを書きとめておこうと思います。
a0308487_4594384.jpg

   @@ランヴィールはコチラでこのようにコメントしております。非常に丁寧に言葉を選んでレポーターたちの質問に答えていましたね。


   ・・・この記事書くのに5日くらいかかってしまった・・・orz
by AkaneChiba | 2015-12-12 17:13 | インド映画スター | Comments(0)

XIII.Sanjay Dutt 一人祭り中 その13 映画  Policegiri とそして再度収監、そしてpk

過去のSanjay Dutt 一人祭り中はコチラ
-------------------
<Sanjay Dutt 一人祭り中 映画  Policegiri、そして再度収監、pk>

☆Policegiri 収監前最後の主役
 さて、サンジェイの大きな仕事としてやり遂げたビックタイトルは、2013のAgneepath。おそらく撮影は前年の2012。
 サンジューは2008年頃には、訴えを起こされた裁判で引き続き係争中であり(ここで2008年に、彼は3度目の結婚をし、その後、男女二人の子供を授かります。子供は一度目の結婚(死別)の時の長女が一人成人済み。それから長い時間が経っての子授です)、その裁判が実に5年の時間を得て裁判の判決が出るわけで、その少し前のサンジューの2012年に撮影をしていたこととなります。(2007秋には量刑でてたようですが、反訴しまして2012秋には判決の見通しが出たようです。) そして2013年5月に裁判所はサンジューの有罪が最後最高裁で確定します。a0308487_43919.jpg 90年代の一度収監されて刑期を終えた事件での再度の控訴(この辺はかなり法律的に複雑な様相になってるようなので、一丁両端に何もかも悪いとは言い難い側面もあるようです。)ですから、同情される境遇ではありました。しかし判決が確定しそして2015年現在収監中。もちろんこういうスターは特別待遇なので、模範囚としてもインドのお正月時期?とかには家に帰ることが出来てるみたいです。このあたりのインドの事情がわからんのでなんとも言えませんが。 2013年は5月の判決以降、サンジューは収監されるまでの間、駆け込み的に映画に出ます。一本は彼の主役。他脇役出演など、その駆け込み映画の一本が彼の主演の『Policegiri』でした。

収監前の彼の主役の映画はFlop
by AkaneChiba | 2015-06-19 22:56 | インド映画スター | Comments(0)

「ダバング 大胆不敵」 チュルブル収監?!

a0308487_22454691.jpg もうみなさんゲットされました?(^^) ダバング 大胆不敵 [DVD] GWに発売されてましたので予約してた方は手元に映像届いていると思います~。(私はまだ都合で受け取れてない~~ ^^;)届いた!ウレピー!(^▽^) なんでもミュージックチャプターつけて下さってる日本版ですので!!!それも楽しみ♪ 昨年はこの映画で存分に映画館で楽しみまくりました。マサラ上映も山ほど楽しんで行ってきました。またこのブログでも何度もこの映画については取り上げています。
 たぶんこの映画、サルマン・カーンという子供から大人まで大人気のスターのことを考えて、子供が見ても面白がって喜ぶ映画で作ってるので(それ見越して、インド映画にしては血があまり派手で無い方向で作られてる。アクション暴力シーンはあるけど・笑)、ダンスシーンとか、一緒になって家マサラとかで、踊って楽しんでみてくださいね(^^)v
-------------------
 そしてそこで、せっかくなので、この映画の魅力の解説補足としてその主役サルマン・カーン Salman Khanについて書いてみましょう。というのもこんなニュースが飛び込んできました。
インド映画スターのサルマン・カーンに禁錮5年、飲酒ひき逃げで
 ありゃ、あかんじゃん、サルマン、チュルブルなにやってんのっ!!と言いたくなるところですが、実はこれ2002年の時の事件で、この2015年5月にようやっと判決が出た・・・という案件なんですね、13年、長っ!(^^;)。「ダバング」は2010の作品つまり、ずっと審議中(あるいは先延ばし?)だった間に彼はせっせと仕事してたので、まぁようやっと出た判決でインド中(のみならずサルマンの映画が届く国々全てで)で、「あの事件の件はどうなった?」首を長くして待っていた運命の日がこの2015年5月6日だったというわけです。

a0308487_23332135.jpg 若い頃のサルマンは映画の名門の家に生まれて、ハンサムで奔放な明るいプレームという甘い役どころロマンティック・ヒーローでしたが、映画業界の家の子弟たち・・・ってヤンチャさんがズラズラいて(笑)、サンジュー筆頭に(^^;)、サルマンもそういうヤンチャな子弟の一人・・・というわけです(^^;)
 その衝撃の一番の事件が、この2002年のケースでした。(その前にアイシュとのいざこざあったっけ?)。事件は2002年の9月、酔っ払い運転でサルマンは家にかえる時道の端に突っ込んでしまい、インドでは路上で寝てる人が多いこともあって、ホームレスの方を何人か轢いてしまい(一人死亡)・・・という事件でした。その後も、女性との揉め事で暴力とか、2006には禁猟区でサイフ達と狩りをしてしまいこっちは(彼らの分の罪も全部自分が被って)数週間?ほど収監されてました。 他にももろもろいろんなスキャンダルに事欠かないスター。こういう人生の良いも悪いも両方の華やかさを持つのはスターの証拠でもあるかもしれません。日本の役者さんだって昔の銀幕のスターの私生活のムチャクチャなことったら(笑) 人というのは何も綺麗で美しい善良なものだけを愛するわけではありません。泥臭い人間臭い清濁併せ飲む泥まみれになっている部分すらも魅力に感じる人も多く、サルマン・カーンというスターは、そういうタイプのスターだと知っておいてもらえるとよいかもしれません。日本でいえば、勝新とかがいた時代のタイプの俳優さんですね(^^)。日本もあの時代の銀幕のスターたちってムチャクチャだけど豪快で面白かったよね(笑)

5/6~世界中大騒ぎ
by AkaneChiba | 2015-05-07 20:32 | インド映画スター | Comments(3)

Kamal Haasan's New film 'Uttama Villain' in OSAKA !! May 10th

情報、仕切り直しです!!(笑) Uttama Villain 日本上映 東京5/9 大阪5/10 決まりました!先日お届けした情報の更新です。一か月上映が伸びたKamal Hasaanの映画が、日本でも、インドでの上映5/1で封切り、約9~10日で日本上映です。
------------
 カマル・ハサンの新作のリリースが、やきもきさせましたが1ヶ月延期本国インドで4/2→5/1に延期になりまして、それに合わせて日本でのUttama Villainの上映も延期になりましたが、5/10に大阪決定(May 10th AEON Cinema Ibaraki, Osaka )です! 東京は、5/9!!です!
 
 詳細は、Celluloid Japanさんで申し込みなど出来るので(申し込みは日本語対応可能)。サイトはコチラ→ http://www.celluloidjapan.com/ですので、興味のある方は是非!一度覗いてみてください! 
a0308487_19393717.jpg
  なぜ大阪上映をオススメしているかといいますと!関東では既に今までこのような上映は実績があってなされてきているのですが大阪は今回、初!なんですよっ!!(><) ここでしっかり実績つくれば、今後も何カ月に1回かは、大阪上映もしてもらえるかもしれず、しかも現地本国インドとほぼ時間をおかずに上映がなされる、インド映画の裾野が広がるかも??!!という期待を込めて、大阪第一回目は成功して頂きたい!と力を入れてたんですが、まさか・・・・本国延期・・・には出鼻くじかれましたね・・・・orz でも、くじけない! 気にしない、どんとまいんど、コイバートナヒーン!!ww チョー!前しか向いてないインド人(右じゃないんだ、前なんだっ!ww)、頑張ってます!!ので、みなさんも応援してあげてくださいね!! もちろん、上映は、今回英語字幕ついてます。日本語は無いですが、念力できっとわかるでしょう(笑)
----------------------------

 ------前回書いたものと同じもの仕切り直しで再掲載!-----------
 ご存じの方もいると思いますが、インド映画は上映会なるものが、日本じゃ行われています。本国のように日本にインド映画がバンバン来るわけでは無いので(日本の映画興行の世界は、旧態然として複雑すぎて閉鎖的なため自由な上映が非常に難しい国だとご理解ください。)、有志に方々があちこちでこれらのイベントを行っております。
 小規模などっかのインドレストランのような食事つきところのものから、学術的なお話と合わせたような大学の先生なんかの講演つき上映会、或いはホール借りきってのインド人コミュニティ向けの上映まで、その種類は様々です。

 関東では「インド人コミュニティの為のインド映画上映会」というのものが、いくつか主宰している団体があり盛況です。なぜなら、なかなか日本では見られない最新のタイトルの映画を見ることが出来るとあって、またインド映画につきものの「Interval」休憩時間もあり、インド料理店の出店などもあったりで、このような上映会ではインド人まみれで見るインド映画の楽しさ・・・というのを満喫できる上映形態になってるのも一つの魅力です。
 私は関西在住で関東にあまり赴くことが出来ないのですが、インド映画好きの知り合いは関東まで遠征をしょっちゅうしていたりして、その雰囲気を満喫してるみたいではあります。
a0308487_2246024.jpg
 そういう団体の一つ「Celluloid Japan」さんが、今回!!!大阪で!!!5/10に映画の上映をやってくれます!もちろん一回上映限りですので、料金は少しお高めですが!日本で上映される可能性がほぼ無いっ!かもしれない映画を、上映してくれる貴重さの方が価値が大きいので!是非っ!是非!!!近隣の方には、インド映画を興味の方には!こういう上映会を覗いてみられてはいかがでしょう?(^^)/ 

 映画の字幕については、英語字幕が大方あるようですが、無いものもありますので、それはこの手の上映会を主宰の団体のインフォメーションをお尋ねください。(インド人コミュニティ向けの団体なので、日本語字幕は無いのが基本です。あっても英語字幕が中心)。でも、インド映画は字幕無くてもわかるのも多数なので、そういうことに拘らず、「空気を知る」のも上映会の醍醐味だと思います。私は日本映画は日本語に拘って当然だと思いますが、海外の映画にまで日本語でないとダメとかいうような人は、海外映画を見る意味は無いと思っています。言葉がわからなくてもそれを聞いてみようとする姿勢一番大事だと思っているからです。もちろん私は外国語なんか中高レベルでも勉強ロクにしなかった奴(笑)ですが(^^;)、「言葉なんかわからないでもいいから見てみる」っていう一歩のお陰で、今、ひじょーーに楽しいインド映画ファン生活を送れています(笑)。ですので、バンバン!気にせず!言葉わかんなくっても見てみています。インド映画は総じてストーリーを映像で語ってくれる傾向が強いので、言葉なんかわからなくても話がわかる映画も多いので、この機会を逃さず、みなさんも挑戦してみてください!!!(^^)/ なんでもチャレンジ!いくつになってもチャレンジっ!!(>▽<)

 今回、5/9には東京で、5/10に大阪で上映する映画、Uttama Villain https://www.youtube.com/watch?v=iUGhzdMLQJk

 カマル・ハーサン主役の「Uttama Villain」 (英題: Virtuous Villain) 直訳すると「高潔な悪役」って意味ですが、大阪弁だと「ものごっつい悪役」うーん、「悪役聖人」とか「超!悪役」とか「生涯悪役」とか?(笑) これが日本語邦題つけるとしたら「素晴らしき哉、悪役人生」とか「ザ・プロフェッショナル」みたいなタイトルになるんじゃなかろうか?(笑) 

古くからインド映画をお好きな方なら、知らない人はいないタミル映画の牽引役のラジニ・カーントですが、その盟友ともいうべき存在のベテラン・スター、カマル・ハーサン(Kamal Haasan)。その長いキャリアのフィルモグラフィーがwikipediaの彼の略歴他以外に、別に作製されてるくらいですhttp://en.wikipedia.org/wiki/Kamal_Haasan_filmography
Imdbはこちら http://www.imdb.com/name/nm0352032/

 ところが、日本では残念ながら彼の映画は、1996年の邦題「インドの仕置人」(英題:Indian)の1本くらいしかDVD日本語販売されてないように思います。http://www.imdb.com/title/tt0116630/
興味があったら是非、レンタルででも見てみてください。多少時代が古いものなので、前半冗長ですが、後半から一人二役のカマルの芝居に唸る映画になっています。カマル・ハサンをちょっと予習してからって方は、一度ご覧あれ?(^^)/

 さて、5/9-10の映画ですが、これはもう言うまでもなく、今の時代の映画です。2015年にリリースとありますので、え?5/1 インドでリリース?ほぼ10日も間あかずに日本でもですかっ!!!すんばらしいっ!!(>▽<) 昨年もここはたしかラジニの「Lingaa」を2週間開けずに上映してくれました。ああ、行きたかったぁ・・・あんな年末忙しい時に関東までいけねえよ・・・ぐっすし・・(/_;), と悔しい思いしましたが、関東の上映会は大盛況でした、さすがラジニ様。

 で、トレーラーだけ見ても、BGMの凄さよくわからなかったのですが、出し惜しみしてます、トレーラーではっ!!Music Box落ちてました!https://www.youtube.com/watch?v=-5YPmYIJi4w


 なんですか、これはっ!すげぇっ!!w( ̄□ ̄;)w!でもどっかで聴いた曲も入ってる!ってか、映画の中味が想像できない・・・・orz。 誰かこのアルバム褒めてる人が「Ghibran(音楽) 彼は次のラフマーンですか?!」って言ってるよww(笑) 私もちょっとこれ食いついたwww トレーラー見た限りじゃわかんねぇ~よぉ~(@@;)誰かタミル語わかる人、詳細求むっ!!

 さて、その5/10の大阪の上映は申し込みこちら→ http://celluloidjapan.com/movies/uvosaka 申し込みは英語サイトなのです(ログイン登録後、チケット予約可能)が、今の時代、翻訳もネットで出来るわけですから、そんなに難しいことでは無いので辞書ひきながらでも興味のある方は是非!登録して、映画を楽しんで見てください(^^)/

   @@まだタミル映画には殆ど手をだしてませんが、音楽が相当いいんだよなぁ・・・南の映画は。歌詞も深いの多くて、なんというか才能豊かな芸術人がゴロゴロいるような・・(でも日の目があたってるかというとそうではなくっていう。)まってー!まだ本格的に足を踏み入れるのは後回しにさせてーー!今でも十分、インド映画に泥沼なんだからぁ~~~(@@;) 
------------------------
a0308487_22554978.jpg
しかしせっかく大阪チラシ貰ってきたのに、日付変更、マジックで書きなおして渡すしかないじゃんww
by AkaneChiba | 2015-04-18 23:10 | インド映画スター | Comments(0)

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