遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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カテゴリ:インド映画全般( 59 )

10月 インド映画日本上映 2017 マサラもあるよ

 9月10月全部同じアーティクルに掲載してましたが、あまりに情報量が多いので、10月は別に分けました(^^;)。何しろ10月も映画ファンにとっては、あちこち映画祭シーズンでして、あれやこれやと興味は尽きないことと思います。
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--◆映画祭情報10月◆--
<山形ドキュメンタリー映画祭 2017> 10月5日-12日
→ 山形ドキュメンタリー映画祭 公式サイト
 隔年で行われている山形ドキュメンタリー映画祭ですが、ドキュメンタリーはインドも多くつくられています。毎回インド方面の映画は必ず一本はありますね。

☆「あまねき調べ」(原題:Up Down & Sideways)

 映画の内容はどういうものかは、上記サイトをご覧ください。ここいつも地味ですがいい映画を持ってきてくれてますよね。インド映画もドキュメンタリーは力を入れて作っていることが多いので、他のタイトルに並んで、楽しんでみてください。



<高田世界館 ダバング大胆不敵 マサラ上映>
 あの高田世界館さんが、10月21日に3度目のマサラ上映を行うそうです。それもあのインド映画史のエポックメーキングとなったサルマン・カーンの代表作!「ダバング 大胆不敵」!!  
 この映画は、インド映画大好きなサラリーマンが自ら買い付けをして日本に持ってきたという稀有な来歴のある映画でして(過去に様々なインタビュー記事などもネットに残っております。)、日本では2014年に上映されましたが、のっけからプレス向け試写会でもマサラ上映をしたという、そして2014年、前年の「恋する輪廻」のマサラ上映の余韻もそのまま引きずって、各地でマサラ上映されまくったタイトルでもあります!私も、新宿、心斎橋、京都、塚口…とぎょーさんマサラ上映報告の記事書いてますね(^^;) 恥ずかしながら何回か前説なども務めさせていただきまして、ああお恥ずかしい(≧///≦;)。
 この映画、大画面で見るべき映画でして…銀幕のスターが画面にアップで映るとなんと気持ちよく「キマる!」という映画でもあります。主人公チュルブル・パンディ役の「サルマン・カーン」を日本の俳優に例えるなら、インド版の勝新のような魅力にあふれた俳優で、インドで一番人気のあるスターなんですよ。彼の映画は古くから日本でも紹介されてるのですが、残念ながら日本での知名度があまり無いのは残念です。インド一の悪童スターサルマン・カーン=チュルブル・パンディの「漢」の魅力が画面からダダ漏れにこれでもかーー!っっとあふれ出す、どこか昔の銀幕スターを思わせる痛快な一本になっておりますので、是非!大きな画面でその魅力と、マサラ上映の楽しさとを一緒に堪能してみてください(^^)/ 

またその時に作ったダンスマニュアルとかもありますのでよかったらご参考に(^^)/
★「ダバング 大胆不敵」マサラ上映、ダンスマニュアル
 http://osolove.exblog.jp/19832395/




<IFFJ 2017> 10月6日ー27日
 今年もやるようです。そろそろしっかりした運営でまともな翻訳と上映素材でよろしくお願いしますよ(^^;) → IFFJ公式サイト

ラインナップ:Sultan、Ae Dil Hai Mushkil、Badrinath Ki Dulhania、Udta Punjab、Shor Se Shuruaat、M.S. Dhoni: The Untold Story、Meri Pyaari Bindu、Befikre、Raman Raghav 2.0、Akira、That's What It's All About、Vazandar、Mantra、Happy Bhag Jayegi、Sarkar3、Dishoom 計16本

 マラーティ一本、ヒンディ15本。中には、インド人コミュニティによる日本上映した作品や、Netflixで既に公開されてる作品もありますね。私は半分は既に拝見してます。またこちらの項目は別アーティクル準備中です。
 私の個人的なオススメとしては、ラブコメドドラマ「
Happy Bhag Jayegi」 アクション刑事もの(コメディ含)「Dishoom」、シャヒドやアーリア必見の「Udta Punjab」等ですね。2016年はボリウッドは、スポーツものがかなりテーマになってまして、五輪イヤーであったことも含めてインドのスポーツ事情が分かると、映画も楽しいかもしれません。(インドはスポーツに関してはかなり独特な土壌なので、頑張って世界の他のスポーツを根付かせるような映画を作ってみたりしています。そういう経緯もあって2015-2016はインド映画はスポーツだいざいのものが、多く公開されていました)
 2016年は中堅ベテラン勢が、若手をがっちり支えて売ろうとしてるような、そういう映画が地道に作られていたので、そういう点にも着目ですね。ヴァルン・ダワン、アーリア・バットの勢いはなかなかですよ。


<東京国際映画祭2017> 10月25日-11月3日
→ 東京国際映画祭2017 公式サイト
 毎年、日本の大規模国際映画祭の花形!これが来ないと映画ファンには一年を過ごした期にはなれないというTIFF、2017.まだ詳細は発表されていませんので、しばらくゆっくりその情報が出るのを待ちたいと思います。 9/16 特別招待作品などの情報出てきましたね→コチラ
 去年はチケット販売のサーバーがバグって大騒ぎになってましたが、今年は落ち着きますでしょうかね?(^^;)


@@上記情報は、順次新しい情報が入り次第更新します。


引き続き巡回中、気になる映画祭
by AkaneChiba | 2017-09-15 00:59 | インド映画全般 | Comments(2)

ICW Japan 9月23日-29日 新しいインド映画祭?

 なんでも一つ新しい映画祭が立ち上がったようです。ラインナップがむちゃくちゃ渋いですね!。関東しかこの無茶苦茶渋いラインナップが見れないのが残念ですわ。映像素材は気になりますが、SpaceboxJapanさん絡みだと、今のところボリウッドは上映素材はいいのをもって来てくれてますから、映画の内容、上映素材の質とともに、楽しみな映画祭になってくれるといいなと望みます。

<インディアン・シネマ・ウィーク・ジャパン>
 ICW Japan 9月23日-29日
 関東:キネカ大森、関西:イオンシネマ茨木にて
▽ICW Japanサイト→ https://icwjapan.com/ Facebook  Twitter
 
 今年初めて行われる映画祭のようです。映画素材の提携は、インド人コミュニティ上映でいろんな映画を日本に紹介してくださってるSpaceBox Japanさんのようです。主宰もかな?



<チケットについて>
関東と関西ではチケット購入方法が違うようです。
◆関東 キネカ大森にてチケット販売 
http://www.ttcg.jp/cineka_omori/topics/detail/54335
◆大阪は Spacebox Japan でご予約を。
Spacebox Japan サイト
詳細は、各サイトにお問い合わせを。


<ラインナップ>
「Lingaa」
 IMDb Wikipedia OfficialTrailer 2014 タミル

 2014年、ラジニ様、アクション・ドラマ・御大神様聖人様ムービー(笑)スケールのデカいのはラジニ様ゆえかしらん?w とにかく文句なく、ラジニ様命の方々には、ラジニ様を崇拝していただける一本ですね。私はマレー盤のしか見れてないのでカットされてたのかな?大阪ではこれしか上映が無いのですが楽しみです。


「Pink」
IMDb Wikipedia OfficialTrailer 2016 ヒンディ

 昨年話題のアミターブ・ジーの法廷もの。うらぶれた老弁護士のアミタブ・ジーも文句なく素晴らしいですが、あまり昨年のボリウッドはあまり面白く無いものが多かった中でも、そこはさすがアミタブ様の映画。重い題材な法廷ドラマスリラーものは脚本の良さが不可欠ですし、その脚本のクオリティと、インドの女性の立場の社会に切り込んだ珠玉の一本となっています。ここ数年のアミタブさまの映画の中では私はこれが好きですね。本国でも興行成績も相当よかった一本となりました。アミタブさまの映画ってコンスタントに一定数集客力はあるけど、興行成績はむちゃくちゃ上がるというわけでは無いので、ここ数年の中でも興行も良かった一本となりました。


「Soodhu Kavvum」
 IMDb Wikipedia OfficialTrailer 2013 タミル

 今回、タミル映画を他4本の様子ですが、どれもなんか渋そうな映画を見って来てくれてますね。このNalan Kumarasamy監督 他にも面白そうな映画を撮ってそうな方ですね。2013年当時の製作費2croreで、興行成績50croreとはこれまた優秀なヒット作ですね。トレーラーのBGMもかっちょええw サウスの映画は製作費が豊富では無いので、2時間ぐらいにスッキリまとめた良い脚本の映画を、コンスタントに輩出していますが、これもブラックコメディ・フィルムとなっています。あーーーこういうの大好きーーーみたいーーーー!(><) 手際のよい誘拐ビジネスをしている主人公たちが、ある狂言誘拐に巻き込まれて…というような内容のお話のようです。ネットで見かける評判も相当高い!!!どうして関東しか上映ないんだーー(><、)


「Indru Netru Nalai」
 IMDb Wikipedia OfficialTrailer 2015 タミル

 あ、アルヤさんがでてるw カメオかな?なんと!インド映画に珍しくSFではないですか!Wikipediaを見るとSFコメディとなっております。タイトルからもわかるように「今日、昨日、明日」なのでタイムマシンものですね。これもまたIMDbの評価も高い!ネットで検索すると、このタイトルほんとに評価高い!!むっちゃみたい!!!タミル映画もCGが多様される時代になってきてると、映像にお金を支払えると面白いものが作れそうで羨ましいです。タイムマシンものでは昨年「24」というタミルスター・スーリヤによるものすごい映画がありましたが、その一年前ですか。誰ですかこんなラインナップ引っ張ってきた人は!!あー、どれも見てぇぇ~~_(_ _;)


「Maya」
 IMDb Wikipedia OfficialTrailer 2015 タミル

 Wikipediaを見ると、Neo-Noir ホラー映画となっています。フィルム・ノアールというのは退廃的な暗い雰囲気の「犯罪映画」のことを指しますが、それをスタイリッシュにモダンに演出したものを「ネオ・ノアール」と言います。この映画はタミル版、ネオ・ノアールのホラー映画ということのようです。Neo-Noirに分類されてる映画にはこんなリストもあるようです。あ、あんな映画やこんな映画があるある!インド映画はこのところしっかり欧米スタイルなホラー映画を作ってきていまして、スリラーやホラーは映画を作るスタッフを育てるので、こういう映画がコンスタントにしっかり作られているのはインド映画の今の実力を示してますよね。
 ところで、インドでは悪の女性の代名詞は「マヤ」というんですよね。ラーマヤナから来てるのかな?


「Demonte Colony」
 IMDb Wikipedia OfficialTrailer 2015 タミル

 こりゃまたホラーが二つも。典型的なホラースリラーですかね。特殊メイクも見ものなのかな?魔法陣とかそういうのは、キリスト教系オカルトホラーのテイストですから、インド映画でそういうテイストってのは、どんなふうに受け入れられてるんでしょう?このところサウスもので、ホラーに限らずスリラーものをよく見るんですが、いづれも演出他、教科書通りなものでありながらまんまと騙されちゃったりしてまして(^^;) 演出の技量の確かさに毎回やられた!ってなってます。
 デモンテってなんでしょう?土地の名前?だとイタリアになるみたいですが人の名前や土地の名前の固有名詞のようです。スラングだと激しいとか野性的…ってのもでてきますね。「悪魔」のラテン語か何かの活用かなんかかしら?とも思ったんですが、フツーに「デモンテ・コロニー」デモンテ地域?みたいなタイトルですかね。
 そういや他の映画でもそうですけど、南の映画ではよく「Colony」ってキーワード出てきますね。「ひとつの集落」が一種の仲間として繋がっていて(おそらく住む場所もその地域で同カーストなのだろうと思います)、そういう集落単位で起きる事件やドラマなどの映画もよく見ます。
 二つもホラーをチョイスしている理由が何なのかはわかりませんが、ま、何か特徴的な着眼点とかでそういう映画が比較できるのかな?



<何がいいかな?>
 残念ながら私あまりサウスは詳しくないので、まだまだ勉強中ですが、サウスは予算の無い分アイデアや映画への情熱、あるいは若い才能あるスタッフの訓練などの場にもなってます。そして勢いがある面白い映画も次々生まれています。製作費が少ないのでインド映画の常である3時間近く…というような長い映画では無く、2時間くらいで終わる映画もたくさん作っていますので、脚本のしっかり練られたすっきりした作品がみられることも多くそれも魅力でもあります。
 上のラインナップからだと私が興味持ったのは、誘拐の話とタイムマシンの映画ですね。有名どころは見ちゃってるので、あまり見ることのできない映画に興味がわきます。
 関東に居られる方にはこちらの今回初の映画祭は、なかなかツボな良いラインナップのものを拝見できるかもしれません。どうか皆さんで足を運んでいただいて、次回には関西でも除上出来るよう
評判をお聞かせ願って、どしどし感想聞かせてくださいね(^^)/

 タミル語だったら翻訳できる人多そうだから、ヒンディは上映権が高いけど、タミルで大スターではないマニアックなところならいい脚本の映画を持ってこれる気がしますね。ただそれを選別する人の眼が相当に、サウス映画通でないと持ってこれないのかな?この映画祭の日本とのパイプのアドバイザーさんに、このチョイスについて聞いて見たいですね(^^)v


研究会・上映会
by AkaneChiba | 2017-09-12 19:48 | インド映画全般 | Comments(0)

9月 インド映画日本上映 2017

 さてイベント/映画祭の季節がやってきます。引き続き公開中の映画も。インド映画だけに限らずアジア映画もこの時とばかりにいろんな国の映画が見れる秋の映画時期ですね。おや?新しいインド映画の映画祭が立ち上がった??
追記:9月10月情報があまりに増えたので、10月は別のアーティクルに分けました(^^;)
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<公開中 インド映画>
 ★「裁き」(Court -2014) Wikipedia IMDb Trailer
 マラーティ/ヒンディ/グジャラート/英語
 
 先月から上映始まっています。大阪は9/2~ 神戸・京都も順次公開。やっと大阪で見れるので、なんとか時間を作っていくわ。


--◆映画祭情報 9月◆--

<あいち国際女性映画祭>
 9月6日~10日
 さて、まず秋の映画祭の第一弾として、恒例のあいち国際女性映画祭(公式サイト)から、インド映画をここもやって下さいますが、東京国際で昨年上映した「ファイナルラウンド」や「ブルカの中の口紅」が見れるようです。
 9月を皮切りに始まる映画祭は『愛知』から~なので、そこはしっかりチェックですね。

★「ファイナル・ラウンド」-2016 タミル語 111分
(英題:Final Round [原題: Irudhi Suttru ])
Wikipedia →IMDb →AIWFF2017のページ
 
 この映画はヒンディ版でもタミル版でも上映されてますので、両方トレーラー乗せときますか。
Saala Khadoos ヒンディ版


Irudhi Suttru  タミル版 Trailer



★「ブルカの中の口紅」-2016 ヒンディ語 116分
(英題:Lipstick Under My Burkha [原題: Lipstick Waale Sapne ])
 →本国公式サイト →IMDb →AIWIFF2017のページ
 Trailer

 他にも、愛知のこの映画祭は、近い地域国の映画も他ありますので、インド映画以外にも目を向けてみてくださいね。


<アジアフォーカス福岡国際映画祭> 9月15日-24日
 なんと!アジアフォーカス福岡国際映画祭では、どうやらシャールクの「FAN」が上映されるようです!lこれはウレシイ!!!(><) →アジアフォーカス公式サイトのFANの紹介

★「FAN」 -2016 ヒンディ語 Wikipedia Official Site IMDb

https://www.youtube.com/watch?v=nkS_Ar0Yad0

 こちらアジアフォーカスは毎年映画祭の予算も規模も大きく、他にも魅力的な映画がいっぱい紹介されてますので、是非!このインド映画以外でも、楽しんでください。今年はタイ特集のようですね。いきてぇ~~~(><、)

 ちなみにこの映画については、私もこのブログでも2回も紹介しています。(▽
映画「FAN」-2016 /▽・FANとインド音楽について よかったらご参考に(^^)/


<インディアン・シネマ・ウィーク・ジャパン>ICW Japan
 9月23日-29日  
関東:キネカ大森、関西:イオンシネマ茨木にて

------追記:情報出ました!2017.08.31
 ICW Japan 公式サイト → https://icwjapan.com/ Facebook  Twitter

 今年初めて行われる映画祭のようです。映画素材の提携は、インド人コミュニティ上映でいろんな映画を日本に紹介してくださってるSpaceBox Japanさんのようです。


ラインナップ:
Lingaa(←こちらのみ大阪と東京)、
他東京上映のみ→ Pink、 Soodhu Kavvum、Indru Netru Nalai、 Maya、 Demonte Colony

 ラインナップを見る限り、むちゃくちゃ内容渋いです!南インド映画メインですが、タイトル選別のセンスは、ちょっとチャライ他の映画祭とは一線を画してる気はします。問題は上映素材とかがどうなのか、映画祭に向けての告知やその準備期間が、大丈夫なのか?というくらい情報が遅いのが気になってはおりますが…(一カ月切ってるわけでして…しかも他の映画祭などのイベントの時期に重なるとか…)。映画マニアは他の場所に足を運んでいそうなので、特にインド映画に特化したファンが足を運ぶかどうか?がカギになるミニ映画祭と、上のラインナップを見て思いました。
 
私も一応上映映画のトレーラー集めて、Wikipediaとかアーティクル起してみましたが、このラインナップについての公式サイトの映画紹介は、かなりしっかり充実してますね。
 誘拐のとタイムマシンのが私は見たい~~(><、) でも関東行けないぃ~~(苦笑)
 

<プリヤンカのドラマが!>
 ちょっとインド映画関連で、プリヤンカの「クワンティコ」がシーズン2がアメリカで放送されてたのは知ってましたが、日本でもDlifeで9月23日~シーズン2が放送されます!祝!(>▽<)
 
 プリヤンカ姐さんについては、以前にも「クワンティコ」美人の名前はプリヤンカの記事で紹介させていただいてますので、良かったらそちらぞどうぞ。
 前回もセクシーで美しく強い女性を好演してくれていましたが、美人なだけでなくしっかりアクションもこなすボリウッドそしてハリウッド女優なので、日本でも映画はかなり前から紹介されてるのでファンも多いです。どうぞシーズン2もCIA捜査官?となった彼女の活躍を楽しみにしてみてください。
 そういやドゥエイン・ジョンソンとの映画でもこの間出てましたね。Baywatchでしたか。ハリウッドでのインド女優は、なかなかまだその地位や認識は広いわけではありませんが、今や全米人気TVドラマのヒロインスターですから、今後の映画の活躍も楽しみです(^^) 最近なぜかインドの地方助成・認知度広める貢献も兼ねて、ヒンディ以外の映画のプロデューサーなんかもやってます、ベンガルとかマラーティーとかSikkimese?。本人出演の作品は軸足はインドよりアメリカがメインになっていますね。去年は音楽シーンでもこんなのにも参加してますね。益々の彼女のワールドワイドの活躍を楽しみに、ドラマを見たいと思います(^^)


余談…<したまちコメディ映画祭>
 http://www.shitacome.jp/2017/program/
 あああ!今年はしたこめにはインド系とかない。「きっと、うまくいく」はここからの上映がきっかけでしたがね。マッキーもやってくれたんだっけ?今年は日本の映画が中心っぽくってそれも気になりますね。話題の高橋一生君!(このブログ管理人もマジで直虎ハマりました、一生君に政次にメロメロです…(^^;)の映画もあるし!! でも小松政夫さんのコメディ賞とか気になります!!ま、インド映画に関係ないので、余談ですけどね(^^;) 映画をあちこちに見に行ける時間と資金が本当に欲しい…


国連UNHCR難民映画祭2017 9月30日-11月12日
 ドキュメンタリーなどが中心で
西アジア~アジア地域を見る映画祭もあります。
国連UNHCR難民映画祭2017

 開催都市:東京、札幌、名古屋、大阪、福岡、広島 で、順次回るようです。こちらは、映画の製作は欧米系になってるものも多いので、その方面から見た現地を取材などして撮った映画というのが多いようです。シリアの辺りの話など、西アジア~アジア方面などの映画もありますので、是非チェックしてみてください。
 インド映画を知るのは、その周辺諸国やそこから西の地域の中東に渡る部分も、映画としてしる機会の入り口にもなりますので。


<ちょっとインド映画以外で>
 大阪アジアン映画祭で話題にもなった、「十年」順次公開中です。

 

 インド映画ではなく香港映画ですが、内容がセンシティブなので、中国では上映禁止になっている映画です。「本国で上映が出来ない」という映画界が本来持ってる反骨心を映像化できている香港映画界。言論統制のひかれている中国で、言論・表現の自由を標榜するということはこういうことも多々あるでしょう。そこを反骨で貫くのは映画人の誇りともいえる行動でもあると言えます。


つづき…
by AkaneChiba | 2017-08-29 01:24 | インド映画全般 | Comments(0)

8月 インド映画 日本上映 2017

 ああああああ!!Netflixにはインターミッションのシーンがないっ!o(><、o)
訳のわからないところでショック受けてるモレですδ(^^;) ちゅーか一応いろいろ見てるんですが(翻訳誰かも気になってw)、有名どころは大方英語字幕で見てしまっているので気がつかなかったのですが、さっき一度見たおバカコメディを日本語字幕で見たら…ないっ!!Intermissionシーンが!!しかもあれ重要!!!っていうストーリーの転換点に繋がるワンシーンがすっ飛んでおった…_ノ乙(、ン、)_ ダメだ、Netflixインターナショナル版にしちゃってるのでカットするのはわかるんだが、やはりIntermissionシーンを削ったらダメだっ!o(><o) 作り手はそこまで丁寧にちゃんと脚本に中に演出含めて取り入れてるんだから、それを尊重しないインターナショナル版はやっぱりダメだっ!o(><o)
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 …と興奮状態から気を取り直して…(^^;) 8月のインド映画上映の予定をば…

<インド映画上映>
 公開中の映画が、順次回っております。というか目新しいのがございません(^^;) 他のアジア映画は面白そうなの色々あるんですが…。まぁアジア映画とインド映画は同じカテゴリーの枠で割かれちゃう日本なので、東アジアの映画が強いと、インド映画は角に追いやられてしまいます(/_;),というわけで、夏場に新しいインド映画を見たい方は、是非、インド人向けコミュニティの上映の方をチェックしてみてください。では、巡回一般上映中のインド映画の件↓

☆「バーフバリ 伝説誕生」
もまだ好評、巡回中ですので是非お見逃しなく!8月中は、鹿児島 ガーデンズシネマ、兵庫 シネ・ピピア、岡山  シネマ・クレール とまだやってますので、まだ劇場で見てない方は是非にでも!!

 バーフバリ2続編については、一応、ツインさんからは今年中の話が出てるようなので、しばらくお待ちを。私は勝手な予想ですが、これはまず映画祭上映とかからきて全国上映になるのじゃないかと思ってますがどうでしょう(^^;) 昨年みたく京都ヒストリカやってくれないかな?後編が来るとかはないかな?(^^;) 東京国際ぐらいバーンと言って欲しい気持ちもあるが、さてさて(^^;)

 ★「裁き」(Court -2014) Wikipedia IMDb Trailer
 マラーティ/ヒンディ/グジャラート/英語
 先月から上映始まっています。順次巡回で、社会派映画なもんだから、関西回ってくるの遅い…o(><,o) 大阪は9/2~ 神戸・京都も順次公開。
 先月、関東から始まっていまして、せっかくの映画内容なのに、わざと今の日本の政治に無理矢理からめるような共謀罪がだとか映画宣伝評とか見てて、映画そのものの良さを見てくれない日本の馬鹿な評論家/映画関係者に少し腹を立てています。そういうところで余計な先入観をもって私はこの映画は判断してほしくないのですが…。
 ついでに言えば、そういう評論を書いてる人はインド映画を全然っ!わかってないし、インドの政治も全くっ何にもわかってないです(^^;)。そんなことインド映画初心者数年の素人の私に言わせてる時点で、そいつらが如何にいい加減でそれでお金をもらって仕事してるって、日本の映画業界ってどんだけレベル低いのよ(^^;)ってのが、私だけじゃなくインド映画が大好きなファンの総意ですよ。(そんなレベルの低い仕事してるから、勘違いした素人が映画界に足突っ込むんだよ…いい加減にしろよ、エンタメ方面に本当に日本はプロがいない)
 って、わけで、映画は是非見に行って欲しいですが、日本でこの映画について書いてるインド映画をさっぱり知りもしない評論家もどきの余計な余談に惑わされずに!ww 楽しんでください(^^)v 

//----ちょっと知って欲しいこと--------
 この映画は硬直したインドの裁判制度や法、それらのシステムの社会的な問題などに切り込んで、インドの言語を数言語に跨って脚本を書いている社会派の物語です。インド映画において、数言語に跨って…というのはかなり重要な点です。近年インド映画は地方のTV局などやその言語ごとの部門などが、現地語メインの映画を作ったりなどしており、優秀な作品などは海外の映画祭コンペティションなどに出しています。決して現地だけで消費されるということでは無い海外出品を意識した映画は、このようにインド言語を数言語跨って(もちろん英語も)脚本が書かれており、その言語を持つコミュニティの文化や背景が映画の内容に投影されています。つまりストーリーの書き手や製作者はそういう社会やコミュニティの背景を理解して作っているのです。それだけの「教養と知識量とそれを映画に落とし込む技量」が彼らの映画にあるということなのです。 そうですとてもしっかり練りこまれて知的でもあり、頭がいいだけでなくとても優れた作り手がインドには存在するのです。
 インド映画が難しいと言われるゆえんは、こういうことが見る側の外国人の私たち側に「インドについての知識がない」ところと、それを理解して解説できる人物・専門家の母数が日本ではそんなに多いわけでは無い…ところにもあります。つまりそれだけインド方面の専門家(単に何年も住んでて言葉知ってますレベルじゃなく、その方面の学問を修めたメソッドをお持ちの専門職の方々)でないと翻訳や解説が難しいという点があります。それはインド映画だけでなく、マイナー言語の文化の映画はみなそういう専門言語方面の学問を修めた方々で、さらにビジネスの世界に必要な存在の優秀な翻訳家の方もおられます。
 それゆえこういう社会派の映画というのは決して簡単ではなく、だからこそ皆さんに丁寧に見ていただきたいし、そしていろんな疑問を持っていただきたいし、そしていろんなことを自分で調べていただきたいし…と思うのですが。
 皆さんも安易な宣伝映画評に流されることなく、自分の眼で映像に散りばめられたものを見ながら、あれこれと疑問や??を自分で見つけて調べてみる…という行動をなさってみてくださいね(^^)/ インド映画はそういう知的好奇心をくすぐる楽しみ方を教えてくれるとてもよいテキストでもあることを、お伝えしておきますね(^^)/
------------//
 お金をもらってテキトーな宣伝評を書いてる方々の能力では、その辺まではお分かりいただけないようで、せいぜい社会派ぶって巷で話題の共謀罪と絡めて喋る程度にしか文章の書けない方々…ということなのだとそう思ってネットなどでのこの映画の宣伝なんかを悲しい思いで見ておりました(^^;)。ちなみに共謀罪ではありませんしテロ等準備罪ですし(笑) 底の浅いポーズだけ社会派ぶった日本のなんちゃって映画評論の方には、インドという国や映画や文化は決して解説などできないのではないでしょうかね? 逆に、インドの歴史と政治と現代の体制をちゃんと真正面から知ったら、いわゆる社会派と言われてる今のサヨクとかw 発狂するんじゃないですかw? 昔の左翼は知識人でしたが、今のサヨクは単なる洗脳信者でして全然っ中身無いですし(笑)。  
 
  

☆「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」
 宝塚大阪上映記念でしょうか?宝塚劇団で 梅田劇場再演 ということで現在劇場でも上演中です。それを記念して、映画の上映も一週間ほど、シアターセブンで上映なさってくださいます。まだ見たことの無い方は、是非!劇場でこの映画の良さに触れてみてください(^^)v 宝塚の方もとてもよくできていたので面白かったですよ。
 是非、この機会を逃すことなく!大きな画面で見る、キラキラ光る極上シャンパンゴールドな映画を、楽しんでください(^^)/ 



<インド人コミュニティの上映会>
Jab Harry Met Sajal  Trailer Wikipedia

 アヌシュカ・シャルマ主演で、あのシャールクカーンの映画が、封切り日と同じ日に8月4日神戸 8月5日汐留 にて上映されます!!
 Spacebox Japan →詳細 https://www.spaceboxjapan.com/

//--追記-- 8月13日 東京追加されました! 9月2日は福岡と大阪!! 詳細は上記Spacebox Japanさんにてお調べください! この映画、久々にシャールクのラブロマンス戻ってきたー!と大喜びしてしまったいっぽんで、凄く良かったですよ(^^)v 英語字幕ですが、これは是非!インド映画好きな方は見に行ってくださいっ! ----//

 これもまたこのところシャー様が「若手俳優やスタッフ支援」の為にひと肌も二肌も脱いでるタイトルでございます。確かな演技力のあるアヌシュカと、このところ快調なImtiaz Ali 監督の支援をするそういう映画なのだと思います。が!なんだか久々に、シャー様のラブロマンス映画を見る気がします(^^;) というのも、前作も、前々作も、その前の作品も、またそのまた前の作品も!ロマンスは映画の主題ではない感じでしたので(^^;) というかシャー様のガッツリ、ラブロマンスがメインの映画って、考えて見りゃどれだけ長い間やってない?「命ある限り」以来じゃないか?(^^;)
 ということで、むちゃくちゃ期待しておりますが、がーーーーーーーーーー!!!仕事でワタシャ行けない!!!!(><、) お行きになられる皆様には、是非にこの機会逃さず楽しんでください。
 
@@とりあえず夏の予定、さらに増えたら順次紹介していきますね(^^)v


さて、秋の映画祭情報が上がって来てますね。
by AkaneChiba | 2017-08-02 23:47 | インド映画全般 | Comments(0)

6月 7月 インド映画 日本上映 2017

 6月と7月は、新しいインド映画というより今上映中「バーフバリ 伝説誕生」の順次巡回と、6月は大学の上映会、7月が渋い社会系が1本というところで、あまり目新しくありません。同じ情報の地方上映ばかりかな?「バーフバリ伝説誕生」が京都桂川イオンシネマで6月から、塚口サンサン劇場で7月から(マサラ上映あり)。

<6月上映>
「わな おじいちゃんの手紙」(Ottaal=The Trap)2014 
マラヤラム語 6/10  東京外国語大学にて PDFチラシ Wikipedia Trailer
 上映詳細は→こちら

 こちらは外語大のインド映画上映です。どこぞのいい加減な映像素材を使う映画祭とは違い(笑)、大学の映画上映会ですので映像素材がいい加減だったり翻訳が不出来に過ぎるということはないちゃんとした映画が見れることと思います。マラヤラム語は日本でもさすがにあまり翻訳者はおりませんのでこの機会は逃さないで欲しいとは思います。(でもこれ藤井美佳さんだよね?ヒンディとかテルグとか以外にも翻訳されるんですか?英語字幕補助あるからかな?)
 マラヤラム語は英語字幕で見れることも多いので、言葉はわからなくても、英語字幕で見るのが好きなマニアックな映画ファン「マラヤラム映画ファン」というのは、どうやら世界中に存在するようですね(NRI向けの英語字幕付でファンがいるそうです)。
 マラヤラム語映画の業界はあまり予算のある業界ではなく、昨年末にようやっとマラヤラムの一番の人気大スター、モハンラルの映画で初の100crを超えたくらいの規模の範疇です。今までのマラヤラムのベスト10の興行収入で30~70crで大ヒットの業界ですのでその規模がわかると思います。またマラヤラム語圏の映画は、ケララはインド一識字率が高く知識層が多い地域でもあって、ひじょーーに地味ながら良い映画が生まれています。予算が無いと頭を使う…そしてインテリジェンスに溢れている南インドの深みある映像や映画の行間、映像、撮影の内容など、マラヤラムのもつ社会観を、どうか映画の世界で体験してみてください。

<6月 関西での過去作品上映>

 広島市映像文化ライブラリーにて、インド映画特集という上映があるようです。
広島市映像文化ライブラリー Webサイト

「インド映画特集」6/21~6/29
6/21『めぐり合わせのお弁当』 2013 (The Lunchbox)  
6/22『ブラインド・ミッション』2001 (Aankhen)
6/23『スラムドッグヒーロー』2001 (Nayak)
6/24『アシュラ』1993 (Anjaam)
6/28『スタンリーのお弁当箱』2011 (Stanley Ka Dabba)
6/29『アーリャーマーン EPISODE 1:帝国の使者 』2001 (AARYAMAAN)

 比較的新しい「めぐり合わせ~」「スタンリー~」辺りは、2013年に日本上映がなされて、DVDでレンタルにもなってるので、大きなスクリーンで見る見ないの範疇で、楽しめる一本となっていますが、他のタイトルがっ!(^^;) 古すぎてほぼ日本語字幕の現存するフィルムなぞないだろうタイトルで、しかも本当に古くからインド映画を見てきた人にしかわからんタイトルであるところが、驚きます(^^;)
 『アーリャーマーン~』なぞは、残念ながらキワモノ・カテゴリーにされてしまうかもしれない範疇の映像ですが、ムケッシュ・カンナーが、子供向けにTVの仕事の多い国民的ヒーローとなったタイトルでして…(これは案外ネットで見れるかもしれません、日本語字幕があるかどうかは知りませんが)
 『アシュラ』 (Anjaam)も過去にメディア化されていますが、2年ほど前ですかね?元町映画館で上映したことがありましてもちろん上映の日は満員立ち見でまして、インド映画を当時注目したことのなかった方がこれを見て、ワタクシの席の隣で大感激しておりましたね。その映像に詰まっている凝縮密度の濃さに呆然となさっておられました(^^;)。シャールクファンにも、マドゥリファンにも嬉しい一本でしたが。
 おそらくはどれも過去に「DVDなりVHSなり、メディア化」されたものを発掘してるから…というラインナップなのかもしれませんが、特に22日、23日の『ブラインド・ミッション』2001 (Aankhen)、『スラムドッグヒーロー』2001 (Nayak)は、この機会逃すと、なかなか見ることが叶わないタイトルとなっていることと思います(^^;) くっそーー、広島ーーー行ける時間ないーーージタバタ…o(><、)o
 「スラムドック~」はあの『スラムドック・ミリオネア』(英国製作、インド映画ではないのですこれ)のタイトルにスラムドック・・・と名付けられた理由の元になった?かもしれないタイトルのご様子で(ミリオネアの原作・原案者が日本に懇意なお方でもある)、これはほんと見たい。アニール兄貴…娘美人に育ってこの間のカンヌでも素晴らしく美しゅうございましたな…(^^;)。
 「ブラインド~」Aakhen…なんぞその当時の話題の錚々たるスターがぎょーさん並んでるタイトルですやん(^^;) Amitabh Bachchan御大はわかるとして、Akshay Kumar、Sushmita Sen、Arjun Rampal!!Paresh Rawal、Aditya Pancholi…と、私の驚きはアルジュン・ランパール!!あんたほんに古いころから業界いるんやねぇ…。デビューしたての翌年の作品ですかっ!日本のアルジュン・ランパール(「恋する輪廻」のムケーシュ!の彼です)のファンの方には必見の一本かもしれません。Akshay兄さんもこんなところにいるということは、過去にこの作品は日本語字幕で何らかの公開上映がなされている…ということなのですね、スンバらしい!!ww(^▽^)w 00年代に入ったばかりのインド映画が「変わろうとしていたその基点」になってる年のころの作品が2本も発掘してくださった、広島市のこちらの上映…ありがたいことだと感謝仕切りでございます(^人^)。
 しかし…私…行ける気しない……_ノ乙(、ン、)_ 

 珍しいタイトルばからの上映なので、足の運べる方はこの機会逃さず、是非!行くことのできない私の代わりに(違っw)、映画を楽しんでみてくださいませ(^^)/



<7月から順次上映>

「裁き」(Court -2014) Wikipedia IMDb Trailer
 マラーティ/ヒンディ/グジャラート/英語
 2015年、福岡国際アジアフォーカスで上映されたインド映画。ボリウッドに代表されるインド映画は世界でも人気があるので「値段も高い」ですが(笑)、社会派の映画などは、製作費もそうは無く地味に海外の映画祭コンペティションにあちこち出されています。またそういう映画は、あまり予算のない映画業界で作られるのですが、その分、脚本もしっかりした内容の映画などが紹介されています。
 ここ最近、インドムンバイ地元の言語マラーティ語は、地元のTV局など中心にヒンディー語だけでなはい映画を残そうと頑張っています。ムンバイがヒンディメインであることもあって、スタッフが揃えられることもありクオリティの高い映画や脚本も生まれていますし、ボリウッド俳優も両方に出演するなどすることもあります。この映画はむしろ地味な部類の映画ですが、こういう映画もインドで作られていることは知っていただければと願います。
 日本に入ってくるインド映画って、こういう地味なのは今までもコンスタンスに入って来てたよね(^^;) 人気スター映画はなかなか入ってこないのが淋しいですな(^^;)


<バーフバリ 地方巡回上映他>

 今年の日本の映画でもネットをにぎわす話題となっている「バーフバリ 伝説誕生」。日本では今年ようやっと2年前の映画が上映されて話題になってますが、2年前これがインド他世界で公開されたときの旋風と言ったら凄かったのですが、2017年4月28日からその後編となる「Baahubali :The Conclusion」が、さらに!世界中でかつてない興行収入で話題を振りまいています。1000Crを超える興行収入ともいわれ、アーミルの2016年の「Dangal」をあっさり超えました(^^;)

 中国では実はこの「バーフバリ」の前編は当たらなかったので後編は話題になってません。その辺りは政治的な色合いもあって、外国の王国ものへの映画は中国ではいろいろ規制もあるんじゃないかと思っています(共産主義の国ですし、実際海外へ中国共産党は王国のある国に政治工作かけて潰そうとする工作行ってるのはとてもよく知られた事実ですし、そんな王国勃興映画は中国的には困るんだと思います(^^;))。その代わりと言ってはなんですが、現在中国では2016年のアーミルの「Dangal」が興行収入を上げている様子です。レスリングというスポーツものは中国人は大好きですからね。その辺りはお国柄の違いですね。
 日本中国価値観にする国ですから、ウケる映画の内容も違います。だからこそ日本では「バーフバリ 伝説誕生」あったったんですよ(その辺りの価値観は普通に日本は欧米的なのでワールドワイド基準の映画の方が興行収入しっかりとれます)。中国で当たらなかったからといって日本で当たらないとは限らないということは、日本と中国とを一緒くたに考えている海外の映画バイヤーには、はっきりと!その違いを見せつける結果になっていると思います。ですが東アジア地域向けの海外バイヤーにはこの辺りの違いが判らず、日本と韓国や中国を一緒くたにして考える愚かな価値観を持つ人もわりといます(^^;)。日本はあくまでも「自由な言論のある民主主義、資本主義の社会」ですんで、どうぞ努々そのことをお忘れなきよう~映画の世界もそういう価値観で見ていただければと願います。
 ちなみに2016年の「Dangal」ボリウッドでは確かに売れましたし、アーミル人気はさすがですし、しかもスポ根ですし、インド国旗が大好きな自分の国大好き~映画ですが、確かに面白い映画ですが、興行収入が歴代一位となるほどの内容か?と言われたら…私はそうは言えません(^^;) アーミルならそれなら「PK」や「3idiots」(きっとうまくいく)の方が映画の内容としてはです。要はボリウッドの映画の世界的な市場の土台が出来た上での、アーミルのわかりやすいスポーツもの映画であったことで、大ヒット作になった…と考えるのが妥当だと思います。面白いには面白いですよ確かに。しかし従来のスポーツものを目新しく超えるのか?と言われると疑問となりますので、五輪Year向けに女性レスリングに注目した、しかもインドにとっても五輪で女性が銅メダルを獲ったこともありまして、その注目があってこその2016年の興行収入だと思います。
 2017年においてはテルグ語映画のこの「Baahubali : The Conclusion」(=バーフバリ2 後編)で起こしてる世界的な大旋風を、今までのインド映画への世界的評価から測ることはできないと思います。インド映画史に残るエポック・メーキングにもなったこの大旋風を、インド以外の国の人も引き摺られている様は、私はとてもうれしくホクホク顔でこれらのニュースを眺めている次第です(^^)v
 さて日本は前編を中国と違って欧米的な目でこの映画を受け入れました。次は2となる後編がいつ公開されるか?楽しみに待ちたいと思います。

▽6月上映
京都 イオンシネマ京都桂川 6/3~
千葉 イオンシネマ市川妙典 6/3~
長崎 長崎セントラル劇場 6/3~
愛媛 シネマルナティック 6/17~
香川 ソレイユ 6/17~
▽7月上映
兵庫 塚口サンサン劇場 7/8~ (7/8マサラ上映有)
鹿児島 ガーデンズシネマ 7/29~
▽8月上映
岡山 シネマ・クレール 8/26~

@@塚口サンサンのマサラの話はまた今度。また映画情報入りましたらお知らせします。


買うなら
by AkaneChiba | 2017-05-15 00:30 | インド映画全般 | Comments(0)

5月 インド映画日本上映 2017 「バーフバリ」拡大中

 さて、そろそろ5月。5月は日本ではGWですので、映画関連は様々にイベントがある模様。しかも4月8日から日本で上映された「バーフバリ 伝説誕生」は、ネットでの話題性も高い胃も関わらず上映館が少なかったことで、見れない→見たい→見たら虜w というインド映画を知らない人もガッツリ!ハマってしまうパターンの様相となっております(笑) 2013年の「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」でこのパターンを踏んだ者としては、今、バーフバリで初めてインド映画を見た人の気持ちが手に取るようにわかる気がする(^^;) 寝ても覚めても「バ-フバリ!バ-フバリ!バ-フバリ!バ-フバリ!」連呼になってる方々には、カモォ~~ン♪ようこそ!インド映画沼の世界へw(≧▽≦)w と「祝福」をみなさんに…\(^^ )(「祝福」とかインドっぽいこと言っちゃってるよw笑)

<バーフバリ 上映拡大中>

 『バーフバリ 伝説誕生』が、好評でネットで見た人たちの反応がみな「頭のなかがバーフバリ…」になってしまうので、勢いに乗って上映の名乗りを上げる映画館が続々登場!!そうでしょうとも、そうでしょうともw(ニヤリ) ちゅーか!当然ですよっ!‼_(^^;) この映画を見て熱狂しない人などほとんどいないでしょうし

★「バーフバリ -伝説誕生-」(原題 Baahubali :The Beginning)2015
日本Trailer 日本公式サイト 日本Facebook Twitter(映画会社ツイン)
劇場は拡大中→ 詳細はこちら公式サイトTwitter(映画会社ツイン)
4月8日~/14日封切りラインナップは終了(新宿・昭島・なんば・コロナ系他)
5月上映は4/29~GW、東京/丸の内TOEI、ディノス札幌、福岡KBCシネマ
5/13~ 横浜ニューテアトル
6/3~ 長崎セントラル劇場、イオンシネマ京都桂川、イオンシネマ市川妙典
6/17~ 香川ソレイユ
近日公開 兵庫/塚口サンサン劇場 愛媛/シネマルナティック
 …この広がり方はマジで「バーフバリ…」とつぶやきたくなる驚きww というか、当然!これを上映したら拡大にこうなることは目に見えてたし、これを見て上映決めれない上映館、興行屋とか目が節穴やろとか思うし(^^;)、はなっからビジネス戦術まちがってやがるぜ(^^;)。世界の情勢を知らなさすぎる。 
 そして、本国インド+欧米+東南アジア他で、第2弾続編の「Baahubali:The Conclusion」の上封切りが4/28~で宣伝も含めて大盛り上がりです(^^;) 日本だけなのね~乗るしかない!このビックウェーヴに!!ということが出来てない。(あ、イタリアはインド映画は根付いてない…)

本国Trailer 本国Official Site Wikipedia IMDb 
(本国SNSは既に続編の「Baahubali2」を告知中:Facebook Twitter )



<アンコール絶叫上映!丸の内TOEI>
『バーフバリ 伝説誕生』5月5日 絶叫上映!
 絶叫上映第2弾!2017年5月5日(金) 18:40開場 丸の内TOEIにて!
アンコール絶叫上映が告知されました!
 詳細は、丸の内TOEIへお問い合わせください。
http://theaters.toei.co.jp/theaters/marunouchi1/top.cfm

 こちらは前回の第一弾の時の告知

 しかし、インド映画は絶叫ではなくマサラ上映をして欲しいと願うのだが、クラッカ-やゴミの出る上映を敬遠する上映館も少なくないので、そこが淋しい。
 関西では塚口サンサン劇場が、上映時期は決まっていないが、ツイッターの中の人が、マサラ上映っぽいものを匂わす発言をしているので、関西勢にはそちらも乞うご期待!と楽しみに待ちましょう(^^)v 


<南インド映画祭 SIFFJ 東京/大阪>
こちらは、GWメインです。南インド映画祭があり、IFFJ主催です。
 東京 2017年4月30日(日)~5月11日(木) ユーロライブ
 大阪 2017年4月29日(土)~5月11日(木) シネヌーヴォー
SNSサイト↓Facebook Twitter
https://www.facebook.com/siffj.jp/
https://twitter.com/IFFJapan

 普段南インド映画になじみの無い方も、今南インドの映画は相当に勢いがあって凄いので、その人気作持ってきてくださってるので、楽しんでください。
これについては私もブログで別記事で特集しています

 今回のラインナップは相当に力の入ったセレクトになっていて、どれを見ても満足でできる作品だと思います。第一回目なんでタイトルのチョイスに気合入ってますね。南インドの映画の予算は、近年大型化しています(タミルやテルグ)が、それでもやっぱり予算では北のヒンディ映画がメインです。
 マラヤラムやカンナダなどの映画界では、予算がそう掛けれる映画製作ではないですがその分アイデアも内容も頭を使って満載でもあります。
 南の映画の北とは違うテイストと、その近年の急激に成長している様を、どうかその眼で確かめてみてください。


 @@バーフバリの今回の拡大中は仕方ないにしろ、南インド映画の話にしろ、日本はあまりにもインド映画への理解が無さすぎです。しっかりそれらの事情を分かっている人材は日本人でもちゃんといるのに…(^^;) またインド側もいろいろ日本の事情も分からず摩擦もあるようですが、しっかりそのパイプを出来るような人材を、どうか見つけて(古くから日本にはそういう人がいる)、いい映画をもっともっと日本に持ってきてください。大手や老舗中堅がしっかり!そういうビジネスをひけば、中途半端ないい加減な団体やらに市場を荒らされたり、せっかくの金儲けチャンスになる凄い映画の上映機会を狭めてしまって、後から後から上映館が…なんてことにならないんですよ。ちゃんとビジネスをする気があるなら…。世界を知れるネットの時代に業界の業態が遅れたまんまの日本の映画興行/上映の世界。
 製作側ではなく、上映側のビジネスにもっと先見の眼のあるプロを育ててこなかった業界の構造に、そろそろ全体で見直す必要あるんじゃないでしょうかねぇ(^^;)


追記--------2017.5.13
<インド映画以外のそっち方面っぽい映画>
 時々インド映画だけを紹介はしてません。インド周りやムスリム系などの映画もこちらでは紹介してることも少なくないです。まぁ私も情報拾いきれないので、たまに目に着いたら紹介している程度ですが(^^;)

「娘よ」パキスタン映画(2014) 大阪はテアトル梅田5/20~
日本公式サイト Facebook Trailer 

 日本はもっとこういうアジア地域の映画をしっかり上映してほしいですね。何も映画は世界中で作られてるのですし、欧米だけが映画じゃないですし、欧米はキリスト教圏の文化からの映画であって、世界はキリスト教圏文化から出来上がってるわけじゃないので、映画くらいは他の文化がどんな考え方をするのか?というのを「知る」くらいのことは、当たり前のようにして欲しいですね。賛同するしないは別の話。知りもしないであれこれいうのは愚かなことです。上映機会すら少ないというのは、そういうのこそ「偏見」と言っていいのだと思いますよ。どっかの極東アジア隣国辺りが偏見だーとかいうのとは全然っ!話が違いますから(^^;) ちなみに特亜隣国文化は国策としてイスラム圏への偏見は半端ないくらい差別的な扱いをしていることは知っておくべきだと思います。差別するなーといってる彼らがさらにアジア圏を差別している事実をあなたがもし知らないのなら、あなたはあまりに無知過ぎると思いますので、中東~西~南アジア系文化の映画をもっと、どんどん見なはれwとお勧めしておきます(^^;)



「アラビアの女王 愛と宿命の日々」
(Queen of the Desert) シネ・ヌーヴォ 5/13~ 日本公式サイト Trailer

 ちょっと気になった上映。今年1月から日本上映が始まってますが、5/13~ シネ・ヌーヴォで上映中のニコールキッドマン(^^;) え?ニコールキッドマンの映画で大手のシネコンじゃないの?っていう驚きが大きく、目が点になってます。
 このところ彼女はインド映画周りの関係者との仕事を何本かやっており(モナコ妃の映画はインドのUday Chopraがプロデュースだったり、アミシュ・パテルのLION/ライオン 〜25年目のただいま〜とかも出てましたね‥)、何故かその周辺周りの製作映画を触っているようです。キリスト教圏文化はなんだかんだいっても、イスラム圏への文化への扱いは酷いのですが、わりと欧米と懇意なインドの映画はヒンディだけでなくムスリム向けの映画も多くつくっている映画界ですので、ハリウッドもこのところインド映画関連のスタッフをしっかり意識して映画投資やらをしており、俳優などの出演もありますので、ハリウッドとインドの間が近くなってることは皆さんもご存知のことと思います。
 なのに!日本でこのニコールキッドマンですらこの範疇の映画の扱い…面白くない?いやいやそういうことでは無く、白人の象徴のような女優側から描いてる映画であることもあるのでその見地からの映画とはいえ、日本という国の「メディア周りのおかしな価値観」っちゅーんは、GHQ以来まだまだ変わってないんだなぁ…とそう思いますわ(^^;) アラビアのロレンスは映画としては面白かったけど、イスラム圏じゃ彼は国を西洋に売りとばした人材だからなぁ(^^;) アメリカの価値観を通じて映画を見ていると大事なことを見逃すと思いますので、そうではない側面も眺めてみてください。この映画は欧米側の立場から見た映画でしょうけれどね。イラク建国に関わる話でハリウッドの眼から見てるから、この扱いなのかしらね?ニコールキッドマンレベルの女優で、シネ・ヌーヴォとかはちょっと謎だわ(^^;)

@@ちょっとワロタw 映画評価はそこそこまぁ普通~くらいはあるんですが、Rotten Tomatoでは★一つしかもらってません(^^;)。なんかこりゃいろいろ政治的な背景やら理由やらありそうだなぁ‥(^^;) 


<インド人コミュニティ上映 in 関西>
by AkaneChiba | 2017-04-23 02:27 | インド映画全般 | Comments(0)

『バーフバリ 伝説誕生』(=Baahubali)に2年もずっと夢中w

 えーワタクシ、このブログの中でガッツリ最初に心が奪われたのは、他でもないブログのタイトルにもしている「OSO」(=Om Shanti Om)こと「恋する輪廻 オームシャンティーオーム」ですが、『このブログの中で一番!!喚いている映画タイトルは?』と言いますと!これが2015年からずっと!「Baahubali」(=バ-フバリ)一色なんですよねぇ~(^^;)。
 ちょっと自分のブログ内で検索したら、何かにつけて24記事に「Baahubali」というキーワードを滑り込ませていることに、今更気が付きました(^^;) ふぁっ!既に2年前から私はバーフバリ臣民だったのかww…バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!( __)/

<バーフバリ関連のブログ内アーティクル>
 そういうわけで、そのURL集で「バーフバリ」に関する情報を乗せてる有益な内容含んでるURLを数本紹介します。記事内にあるリンク記事でダブってるものもあるのでそちらはご容赦を。順番は日付新しい順からです。

▼日本公開2017年4月8日後の記事です↓

▼2017年4月のメインは「バーフバリ 伝説誕生」を最新サイトなど含めて↓紹介しています。


続きはコチラから
by AkaneChiba | 2017-04-12 00:49 | インド映画全般 | Comments(0)

南インド映画祭 SIFFJ 2017年

<南インド映画祭>SIFFJ.JP
 IFFJが南インド映画を中心に映画祭をやるようです。タミル、テルグ、カンナダ、マラヤラムから12本の予定だそうです。普段見ることのない南インドの映画ですから、興味津々の人も多いのでは?
 一回目ということでかなり気合の入った話題のタイトルによるラインナップになっています。

★会場 
東京:2017年4月30日(日)~5月11日(木)@ユーロライブ
大阪:2017年4月29日(土)~5月11日(木)@シネ・ヌーヴォです。→シネヌーヴォ特設サイト
 ユーロライブ(東京)、ヒューマントラストシネマ渋谷(東京)、シネ・ヌーヴォ(大阪)でチラシがゲットできるそうです。(ユーロライブのWeb上に情報が無いので困惑中(^^;))

★詳細は 公式サイトへ http://www.siffj.jp/ Facebook特設ページ Twitterもあります
https://www.facebook.com/siffj.jp/

 うーん…関東情報は、IFFJページから、SIFFJページに飛んでゲットしてください。わかりにくいのでチラシ(PDF)をゲットできると、イイかもです(^^;)

上映作品
●タミル
「Kabali 」(帝王カバーリ)2016 監督:Pa. Ranjith 主演:Rajinikanth 
「Remo」(レモ)2016 監督:Bakkiyaraj Kannan 主演:Sivakarthikeyan
「24」2016  監督:Vikram Kumar 主演:Suriya
「Vazhakku Enn 18/9」(事件番号18/9)2012 監督:Balaji Sakthivel  キャスト:新人起用
「Theri」(テリ ~スパーク~)2016 監督:Atlee 主演:Vijay

●テルグ
「Yevadu」(誰だ!)2014  監督:Vamsi Paidipally 主演:Ram Charan
「Bommarillu」(人形の家)2006 監督:Bhaskar 主演:Siddharth ヒロイン:Genelia D'Souza
「Seethamma Vakitlo Sirimalle Chettu」(ジャスミンの花咲く家)2013 監督: Srikanth Addala キャスト:Daggubati Venkatesh, Mahesh Babu 他
「Eedo Rakam Aado Rakam」(ウソは結婚のはじまり?!)2016 監督:Sampath Gundarapu キャスト:Manchu Vishnu ,Raj Tarun 他
「Subramanyam For Sale」(スブラマニヤム買いませんか)2016 監督: Harish Shankar 主演:Sai Dharam Tej

●カンナダ
「Lucia」(ルシア)2013 監督:Pawan Kumar キャスト:Sathish Ninasam ,Sruthi Hariharan

●マラヤラム
「Oppam」(オッパム ~きみと共に~)2016 監督:Priyadarshan 主演:Mohanlal

計12本


ライナップのトレーラーはコチラから↓
by AkaneChiba | 2017-04-05 03:48 | インド映画全般 | Comments(0)

Intermission プライドのある相互取引

 日本が日本の映画を評価できない時代になって長い時間がたちますが(昨年~今年はマシかな?)、インド人も欧米映画は喜びますが、彼らの意識の中にはインドの映画なんて…というそういう意識があるそうで(笑)、どこの国でも自国の文化や製品を過小評価する自虐傾向があるのだなとそんな風に思ったことがあります。昨年2016年は、インドは南の地方映画は素晴らしい逸品など見ることが適っているのですが、ボリウッドはあまり出来が良く無かったのは確かです。毎年傾向/流行?などがあってテーマが被り、それに引き摺られて「きちんと」評価すべき映画まで彼らが自国の映画を評価できてないこともしばしばあって、それはとても残念に思います。日本もそうですが、もっと自分たちに自信を持ってほしいと願うのに、それだけのクオリティのものも輩出しているのに、時々ネガティブになってしまう理由は一体どこにあるのでしょう?日本の観客もそこをしっかり真正面から見ることが出来ているのでしょうか?

<Queenと社会背景>
 噂では「Queen」(-2014 Wikipedia)が日本でも上映されるかも?と言われています。確かに良い映画なのですが、私はたぶん見に行かないと思います。すでに私はこれは見ていてメディアも持っていて、十分英語字幕で満足できたからです。わざわざ映画館に見に行くのなら、もっと自分が見たいテーマの映画を見に行きたいというのもあります。私も歳ですからこの手の『自分探しの旅の内容』飽きてるwのもありますね(笑)
 まだ観てない方には、ぜひともオススメなので楽しんでください。『若いのに既成概念から逃れられない生き方しかできなかった女の子が、自分探しの旅をする若い女性向けの映画』となっています。
 インドはやはりまだまだ女性の地位が低い国だと思います。ようやっといろんな映画の女性の表現の出来る映画も出てきていますが、表現が自由ではない映画だとインドで作って海外で上映権を渡したり海外映画祭にだして賞など獲らせて外旋上映でインドで上映が適う…というような場合もあります。 
 かといって、インドの描く女性観という話でいうのなら、実はまだまだ日本のドラマでいうところの80年代くらいに作られたドラマみたいな概念のものも多く、(もちろん映画手法も映像も最新の技術ではありますが)テーマ的の選択は古臭いと私は感じます。でもそれはインド社会の成長過程の途中で必要なものなのだと思われます。

 「Queen」に上映された2014年のボリウッドは実は「女性映画」がかなり大きくウエイトを占めた年になっていた事実があるのですが、どちらかというとその女性像は「男性と肩を並べるレベルに強い女性」という、女性にテーマを当てた時にありがちな映画が2014にいくつも作られていました。そんな中でこの「Queen」強い女性ではなく普通の女性の自分探しの旅である映画でその興行成績も上げて、またこの年の映画賞などの賞をいくつか獲ったことは、インドの今の時代の価値観をどう表しているかが客観的にわかるタイトルでもあります。中間層が増えた社会に女性が自分を探す映画が共感を得る…というのは、社会の成長過程のひとつなのだということなのだと分析もしています。いわばインド社会の成長過程の映画の一つという点では評価に値する映画ではあるのです。
 ただ日本だけでなく諸外国でも、この手のテーマはさんざんにドラマに映画になって作られてきていますので『自分探しものドラマ』というテーマのカテゴリーとして、さて最新の世界をめぐる映画事情の中でのテーマとして、この映画をどう評価するか?は別の話になってくると思います。演出手法が今までと違うとか、インド的であるとか何らかのそういうファクターがあるなどの、世界に比して判断される「要因」が、賞など評される面には求められると思います。
 大事なことは「インド的にはそれがある程度重要でも、それが世界と比べて重要か?という点で、世界に比べて遜色のないポイントでの作品をインド国内で推す意識がもう少しあれば、国境を越えた作品がどんどん世界に掛け値なしに評価されるのですが。そこがインド国内の古い価値観に焦点を当てる内向き志向な啓蒙的概念で映画を作ると、世界のレースに乗りにくいタイトルをインド賞レースのメインに乗せてしまうことがある」と思っています。
 クリエイティヴな製作者は常に世界のどこよりも最新のその先の進化した映画の姿を見ているものですが、また優秀な製作者こそ、その進化の先を見ていて当然なのですが、日本でも興行成績は全然挙げてないクソ面白くもないベテラン女優俳優とかがつまらない作品で日本アカデミー賞獲ったりするのと同じレベルで、インドでもそういう現象が起こります。ハリウッドだってそんなのが多々起こりますよね(笑)。目標が「他の誰かに比して」では、追いかける側はいつまでたってもその目標の部分に到達まではできても、越える先に行くことはできません。 
 インドの映画に必要なのは自分たちがハリウッドに追いつこう/追い越そうとしているその先の躍進であるのは明らかで、またそれを目指しているのですから賞レースもしゃんしゃんハリウッドよりもクオリティの高いその先を目指せばいいのに、結局どこの国でも賞レースってのは無難なところで収まってしまう…という難点を持っています(それでも予算規模でいうとハリウッドに敵う規模の映画界はありませんがね…)。世界中どこでもそういうものなんだなぁ~(^^;)とため息がでてしまう事案になってるように思います。
 でもそれでは、決して彼らはハリウッドを超えることが出来ません(^^;)。目指すならそれを超えるところを目指してほしいし、また目指そうとしているスターもクオリティも彼らの映画界にはあるのですから、それを汲み取れないでいる賞レースや、私たちファンの狭い意識こそが、どんだけ目が節穴なんだよ…と思うこともしばしば(^^;)。せめてファンだけでもその世界の最先端の先を見る意識を持ちたいと願うのですが、はてさて…(^^;)。


その根底に
by AkaneChiba | 2017-03-03 04:25 | インド映画全般 | Comments(0)

インド映画感染記 忘備録5 2017年

インド映画感染記 忘備録 更新まとめのリストURLはコチラ  
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<2017年>
2017.6.10…そんなに増えてないんですが南の作品率高し。世間はNetflixやiTunesのインド映画作品を日本では追いかけてるようですが、私は既にみたものも多くて再契約すべきか悩んでいるところです。ちなみにボリウッド、今年の作品は少しは内容マシにはなってきましたが、Baahubali2旋風が吹き荒れてるのでどことも腰引け気味。南インド映画の勢いはまだまだ吹き荒れる?
2017.3.20…2月の内に500本を超えました。既に2017年封切られた映画も課金サイトで見れるところが出てきたり、珍しく大阪でも封切り時間置かずに上映会があったりとか。ボリもそこそこ2017出だしは好調のようです
2017.2.14…昨年秋に南インドは大豊作に気づいて見倒したら、止まらなくなったマラヤラム映画(^^;) 昨年のうちに500越えは無理と思ったが、2月末までになんなく丸4年で500本越えそうだ。インド映画は現地住みや、ネット駆使でもしない限り、そんなに数見倒せない(^^;)

2017年

-------8月中------
551. Yamla Psgla Deewana2 2013 ダルメンドラ一家のファミリー・プロダクツな、ドタバタ、コメディw こんなの待ってたんだww ベテランの作るお馬鹿映画ww 
550. Tokyo Triyal ドラマ東京裁判 2017 インド映画ではないのですが、イルファンが重要な役どころででてるので、カウントに入れました。面白かったです。
549. Jab Harry Met Sejal 2017 これは!さすがキングオブロマンス!!アヌシュカの成長ぶりに感慨深いものも。いやぁ~久々にシャールクのラブロマンス見た気になった。
548. Munna Michel 2017 ダンスが巧いってだけの映画ですので気楽にどうぞw ツボはナワズさんが踊るんかーいっ!wってとこですかね(笑)

----7月末------
ex. あなたを夢見て「aiyaa」 Netflix版観賞 ですが翻訳のニュアンス最後の曲が「前代未聞」と訳してましたがそれはちっと違うと思います。翻訳が最後の最後で映画のテーマを外してしまっていました。
547. Talvar 2016 こちらも骨太の捜査もの。イルファンゆえの一本ですな。
546. Trapped 2017 面白い。見始めて30分で極限状態の主人公。それを演じるのは彼一人。閉じ込められた男の究極極限状態の緊張・憔悴をずっと見る1時間40分
545. The Great Father 2017 御大マンモーティの本格サスペンス・スリラー。65歳お元気でまだまだすげえわ(^^;)
544. Lens  2016 マラヤラム?この監督TrafficにでてたNewAge世代の方。

----6月末-----
543. Ottaal 2015 マラヤラムの社会派な暗い映画。こういうのを映画祭にだすと、欧米は社会派な視点で喜ぶ。映像も美しく素晴らしい映画でした。寄付金集めの為の映画かしらね?
542. Saawariya この監督は本当にミュージカルオペラをやりたいんだねぇ。翻訳良かった(Netflixにて)
541. 99 まだみてなかったクナール・ケイム君の出世作。ボーマンさんがイイ!
540. Naam Shabana 2017 インド版ニキータみたいな話「Baby」のスピンオフ。実はニキータのインド版というのは過去にあるんですが、女性でなく男(=しかもサンジェイ・ダットw)が主演だったというあの時代を思えば、大進歩なw 
539. Amen 2013 この監督!ワシャ好きです!難しいけど!しかしキリスト教系知識がないので、ストーリーそのままを単純に図ることができん(^^;) でも素晴らしい作品です。
538. Student No.1 ラジャマウリ監督の監督デビュー作品。奇想天外さはないが、アクションなんかの小技はちょっと面白いかな?
537. Yamadunga ラジャマウリ監督のこれそういや見てなかったなと…。いろいろ荒さはあるが天界?閻魔大王?のコメディが面白いし、最後の展開お見事!
536. Erza 2017 そしてまた酷い漢プリ君に脳天打たれてしまいました…(^^;) こんな王道な手に何度やられるんだか・・・悔っ(^^;)

-----5月末------
535. Kadamban 2017 これがもう見れた!!ポスター写真がっつり保存したAryaさん映画。興行成績はあんま行ってませんが面白かったこれ。予算がついたらもっといい映画になってるよなぁ・・・
534. Half Girlfriend 2017 日本語字幕ついてたけどネイティヴじゃない(^^;)音楽いいのにセリフもいいのに、中盤の世界一金持ちに腹筋持っていかれてしもたw それと痩せろww
533.  The Ghazi Attack 2017 今年前半の話題の一本。インド初の潜水艦もの。1971年の印パ戦争の実話に基づく潜水艦スリラー。これはお見事でした!!
532. Lucia 2013 映画祭らしい映画でしたね。でもあの大阪弁は大阪人突っ込むよ(^^;)
ex. 「24」2016 昨年末これ見たら一年で100本近くみた映画のほとんどが頭からすっ飛んでしまった超快作!大画面で見れてうれしかったぁ~(><、)
531. Remo(レモ)2016 タミルらしい~コメディ。主役の彼がイケメンなのに華がないw
ex.  Oppam 2016 字幕付きで再観賞。日本語あると助かる。しかし上映素材が酷いSIFFJ
530. Vazhakku Enn 18/9(事件番号18/9)2012 映画は素晴らしい一本。さすがUTVそしてタミルw翻訳がちとわからなくて?になったキャラ設定の部分はあれは?
529. Seethamma Vakitlo Sirimalle Chettu(ジャスミンの花咲く家)2013 2大スターの兄弟設定の共演。私は父役のプラカーシュラージさんにツボww
528. 「ライオン 25年目のただいま」 ナワズさんとか出てたんでインド映画範疇にカウント。そういうとこがツボの映画かな。専攻はと聞かれて、答えた答えでちょっとワロタwのに、エンディングロールで日本ユニセフ(詐欺寄付団体w)の名前が出てきて興ざめ。 http://gaga.ne.jp/lion/

----4月末-----
527. Talentime インド映画ではないですが、目指してるところはそこでしょうか。マドゥリの映画の曲が挿入されてましたので。
ex.  「バーフバリ 伝説誕生」 初日応援にコスプレ参加?!ww
526. Yevadu 2014 ずいぶん前に見たことを忘れてたw のでリストにw。誰やねんw映画ww
525. 「汚れたミルク」(原題:Tigers) 2014 イムランハシム見てきたw一応インドも製作国なので

----3月末-----
524. 神に誓って(原題:Khuda Kay Liye) 2009 パキスタン映画だけど範疇に。音楽もお見事な名作です。脇の配役が絶妙。Fawad君若い。 
523. Jackpot 2013 サニー2作目。そこそこのコンゲーム。サニーの演技力は期待してませんが、男相手役が風貌悪くないのにサニーレベルの演技力(^^;) ナッスルディーンシャーのあのボス姿はこの映画だったのか…(^^;)
522. Jims2 2012 サニーのボリデビューを見てみることに。意外に脱がん(^^;)
521. Manichitrathazhu 1993 チャンドラムキのオリジナル。舞踊シーンはいると、それだけで映画の格があがったような気がしました。
520. Black 2005 SLB監督流ヘレンケラー。映像美はさすが巨匠。
519. Si 3(Singam3) 2017 キャーー!目がハートスーリヤさん~~かっくいー!(≧▽≦)揺れるハート シュルティでてるのもツボです(笑) ってかとにかくツボって面白かったw
518. Happy Ending 2014 イマイチ。なんというか深みがなかったです。
ex.  xXx: Return of Xander Cage(邦題: トリプルX:再起動)2017 ディピカちゃん3番目のクレジットはお見事です。
517. Bairava 2017 Vijayポンガル映画ちょっと暗め?昨年ほどのお祭り感がない
516. Cocktail 2012 さすがのサイフ、ディピカちゃん渾身の演技となかなか面白かった。後半ちょっと重たくなったかな?
515. Daawat-e-Ishq 2014 この Aditya Royは唯一好きだ。ダウリーの習慣は難しい社会、496条のA項か。
514. Khoobsurat 2014 ソーナム&ファワドのラブロマンス。ファワドの演技のサポートするリードで、切ない気持ちもちゃんと伝わるいい映画でした。
513. Commando 2: The Black Money Trail 2017 アクションがいいのと配役が上司と女優が少しグレードアップしました、予算万歳(笑)
512. Commando - A One Man Army 2013 Vidyutのアクション見ごたえ十分。ヒロインの彼女が美人なのかそうでないのか微妙でなぁw
511. Badrinath Ki Dulhania 2017 ヴァルンがどんどんフェロモンのあるイケメンになり始めてて、この手のコメディ若手はそろそろ無理になる前に。
510. Welcom Back 2015 話全然わからんジャンクコメディwベテランが遊びに行った先で撮った映画のパターンw
509. Rangoon 2017 これは日本買い!日本人が出てるからじゃありません。インド映画と言わないで黙って出せば気づきませんよきっと日本の人(笑) サイフは祖父世代から話をこの時代のこと聞いてそうだよなぁ(^^;)
508. Kaabil 2017 リティック新作復讐譚。復讐動機になる事件が話重い(^^;)
507. ABCD: American-Born Confused Desi 2013 デュルケル君のおばかなコメディ。Charlieの監督さんの作品
506. Pulimurugan 2016 モハンラルの昨年とびぬけた興行成績を打ち立てた虎アクション。
505. Phantom 2015 サイフの骨太なスパイアクション。興行成績は行きませんでしたが、作品の質はいい。2008タージ・ホテルテロの報復にパキスタンに潜入作成遂行という話。

----2月末まで-----
504. Ungil 2014 なんだこのクソ面白くない映画はw せっかくのストーリーも脚本の練りの甘さで台無しな感じするなぁ・・・
503. Shaandaar 2015 これは面白い!但し玄人ウケすぎるっ!私は大好物!!
502. Baashha デジタルリマスター版 1995 マサラ上映。濃い一日でした! 
501. 22 Female Kottayam 2012 恋愛映画だと思ったら!ヒドっ!w( ̄□ ̄;)
500.  Arjunan Saakshi 2011 サスペンス劇場マラヤラム流。気兼ねせずに見れた
499. 1983 2014 インターバル前に大爆笑w Nivin君いいポジションの俳優だw
498. Oppam 2016 Mohanlalシリアススリラー。盲目の父ちゃん、耳と知恵で活躍
497. Action Hero Biju 2016 警察官はよろず相談所w Nivin君おひげ警官お似合い
496. Traffic 2011 マラヤラムのNew Generationの基点。
495. Neram 2013 Nivin君新感覚シリアスドラマ。New Generationの一本。
494. Twenty:20 2008 もっちゃり感があるのはこの時代故でしょうね。
493. Tammar Padaar 2014 プリ君は3番目くらいのコメディ。演出が飽きずに良い
492. Action Jackson 2014 いろいろと知りたいことが草w 岡村さん!!w
491. Raees 2017 シャー様かっこよかったw
490. Robinhood 2009 これ面白かった、よいアクションサスペンスだわ。
489. LollyPop 2008 批評と検閲で結末書き換え
488. Calender 2008 やっと面白くない映画を見たw
487. Kaashmora 2016 念力観賞。全篇後半のような映像するお金が続かなくての前半?w
486. Ayalum Njanum Thammil  2012 プリ君医者になるw
485. Befikre 2016 Vaani Kapoorが素晴らしい!YRFは本当に踊れる人材好きやね

----1月末------
484. Double Barrel 2015 この監督!今後楽しみですよ!
483.  Talaash 2012 アーミルの映画?ナワズさんの映画だろww(違っ)
482. Rakta Charitra 2 -2010 Suriyaさん見たくて見た映画。服脱いだ途端喜んだオレ(^^;)
481. Life Of Josutty 2015 この監督の技量を知りたくて見ました。一人の男のいい話でした
480. Rakta Charitra 2010 Vivekよりヒロイン役の彼女が気になった私w Sudeep様ツボ
479.  O Kadhal Kanmani 2015 立て続けにデュルケル君のマニラトナム監督。
478. Usted Hotel 2012 マラヤラム・ムーブメントの一本。
477. Kaminey 2009 こちらは監督の力量がさすが!演出もかなりいいし。
476. Jab We Met 2007 やっと見た。シャヒドうまいんだよ~。
475. Drishya 2014 P. Vasu監督 V. Ravichandran主演 
474. Drushyam 2014 Sripriya監督 Daggubati Venkatesh主演
473. Papanasam 2015 カマル主演の Jeethu Joseph監督による「Drishyam」リメイク
472. Bangalore Days 2014 むちゃくちゃ名作じゃん!!!!!!!
471. Memories 2013 Jeethu Joseph監督がムッチャ気に入りましたっ!!!
470. Oozham 2016 むちゃくちゃ面白いやんけっ!(>_<)Drishyamの監督さすがっ!
469. Kaaviya Thalaivan 2014 シッタルダ君とPrithvirajの面白い配役。念力観賞、いい作品
468. Ghajini 2005 アーミルだと萌えないのにSuriyaさんならMVシーン見てられるというw
467. Fanna 2006 一応みとこうと。私はアーミルに萌えねぇわぁ~(^^;)
466. Kabul Express 2006 このころのジョン役どころピッタシやな。Karbir Khan監督さすが
465. Dangal 2016 おもしろくないことはないですがこんなものでしょう。
464. Omkara 2009 やっとみた。3本の中ではこれが一番エンタメ性が高い。
463. Kelala Cafe 2009 マラヤラム映画オムニバスドラマ。この辺りから今のニューエイジと呼ばれるマラヤラムの新風が吹く原動力になってる様子。
462. Dishoom 2016 ジョンとヴァルンの凸凹刑事もの。面白かった頭使わないで(^^) ヴァルンはこういうおバカもの一歩づつキャリア重ねて育ってほしい。ヘリスタント頑張りましたGJ!
461. Puthiya Mukham 2009 やっと面白くないプリ様映画を見たwおもろなかったー(笑) 辻褄合わんしw 口実つけてとにかくアクション見せたいだけの映画のようです(笑)
460. London Bridge 2014 プリ君チャラ男、屑男っぷり全壊ひどっw でも健気な普通の娘に恋して改心するのねw プリ君ファッションショーな映画かもな(笑)
459. Thanthonni 2010 南らしいドタバタ風な辻褄合ってない無理やり伏線回収したような、実は主人公正義のお金持ちってご都合主義映画w ビミョーなカッコよさ?(^^;) 
458. Theri 2016 Vijay昨年の大ヒット作。いつものVijayって感じ。
457. Nandanam 2002 プリ君デビュー作
----------------


  @@忘備録4 2016年はこちら
by AkaneChiba | 2017-01-31 04:36 | インド映画全般 | Comments(0)

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