遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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カテゴリ:新・インド映画音楽( 5 )

Item Girl Hot Dance 2 超セクシー編

 前回に続きその2です。今度はもっとセクシー濃密度をあげて男性に眼福な映像と行きましょうか(笑)

 昨年から今年にかけてのボリウッドでの相当にヒットしたアイテムガール曲と言えばこれ!!懐かしの名曲1980年の「Laila O Laila」をカヴァーしたナンバー
▶映画「Raees」(2017)より[Laila Main Laila]

 これはヒットしましたねぇ(笑) 何度聞いても私これ大好きですわww
 シャールクの映画「Raees」の封切りで、映画の中に差し込まれた娼館踊り子のシーンですが、映画の上映プレミアムでシャールクに盛り上がる大騒ぎするファンがいるのは見知った光景でもありますが、その映画の中でこの曲がかかるとさらに上映館内が盛り上がってた光景を撮影したものが、今年の封切り時から3日間くらいSNSなどで見ることが出来まして、改めてこの曲が国民的に浸透してる一曲であるだけでなく、踊る彼女の存在もインドでひじょーーに人気があるということを、改めて再確認した大ヒットソングとなりました。

<彼女の名前は、サニー・レオーネ>
 もちろん映画の中では彼女はアイテムガールとしてこのダンスシーンだけに出てきます。シャールク映画に、彼女、サニーが出るというのは、アイテムガールと言えどとても重要な意味を持つと私は考えています。なぜならサニー・レオーネは(このブログでも何度か紹介していますが)、北米で活躍するモノホンのポルノ女優だからです(^^;)。
 いくらインド映倫の厳しい映画界と言えど、セクシーなものを欲しがるのは大衆の常。セクシー路線の女優さん今までにもたくさん出てきていますし、女優の質としてはそのグレードの質もピンキリです。インドにだって一応ブルーフィルム、ポルノのような映画はもちろんありまして、下品な映像もないわけではありません。そうなると、正直グレードが低くい女優さんなわけで、女優というにも美人とも言いがたい女性が豊満な肉体で男性と絡んでるようなものももちろんあります(^^;)。ですが映倫規制が厳しいのでどの程度まで見せてるのかは疑問です。
 古すぎる映像でそういうのがいくつかあったので見てみましたが、腹筋が崩壊するギャグ映画範疇でしかなかったのですが。現代だと海外輸入のポルノなどをもしかしたら上映しているのかもしれません。この辺りのことは事情の分かる殿方にぜひ解説していただきたいのですが…いかんせん女性ではなかなかこういう情報はキャッチがしにくく。ネットで見る質の悪いインド映画のブルーまがいの映像は、いくつも見ることが出来ますが。
 
<インド映画にポルノ女優?>
 そんな中、ボリウッド界に2012年から入ってきた、北米で活躍していたペントハウス・ガール‼のマジもんのポルノ女優Sunny Leoneが、インド映画界入りしたわけです。こちらは驚くばかりでございます。そして彼女の出てる映画はインドではポルノではなく、エロティック・スリラーやサスペンス路線、或いはエロティック・コメディなどの「普通の作品」で、決してポルノでは無いです。多少大人向けではあるのでPG規制はかかりますが、彼女が北米で出ているような全部そこまで見せます!的な映像では無いんです(^^;)。彼女のOfficial Site(←注:18禁です、大人だけ。子供はダメよw)見に行ってくださいな。北米ではがちでマジもんポルノなのに、インドではエロティック路線の一般映画のスターなのです(^^;)
 すでに北米ではポルノ女優としては地位を確立していた在外インド人(NRI)ですから、本人がボリウッドに出たいと自分から言ったとはあまり思えず、エロティック・スリラーをインドに持ってくる際に、一体誰が彼女本人にオファーをだしたのか?がとても気になります。
 映画界は映倫と表現の自由との狭間で闘いながら作品を作ってきています。インドの映倫当局と闘ってきている映画業界の人材が、わざわざ彼女のような存在の人間を招聘したように思える彼女のボリウッド界入り。エロティック・スリラーでインド映画デビューしていますが(相手役はあのRandeep Hooda)、インド的にはポルノ女優がインド映画じゃ脱げないだろうに、脱げなくても大丈夫なのか?とか思いながら、その後の彼女のセクシーな活躍を楽しんでいます。
 以降、演技はあまりできる方ではありませんが、ダンスもだんだんにうまくなりインド国内での彼女は人気もあって、そしてとうとう今年のシャールクの映画で、アイテムガールとして出演(この映画上映が国際情勢などの事情で一年延びてます)。 シャールクといえばインドを代表する映画界のトップスターが、たとえ普通映画ででもポルノ女優と同じスクリーンに映ってるわけなんです。インド映倫と闘ってきたインド映画業界的には、これはもぉ~とても重要な意味がある場面でして、また映像的にはセクシーだけど普通映画範疇映像でした。彼女の他の映画はエロティック描写がなされても、ことごとくインド映倫にかかってなかなか思うような作品がインド国内では上映できていませんので(カットもかなりカットされまくりで多い)、少しは映倫側へ「作品の内容を損なわない表現の幅があるCensor」を今後考慮してくれることを願ってもいます。 
 そういうわけで、映画の初日上映でシャールクが出てくるシーンは盛り上がるのは当然ですが、サニー姐さんの登場シーンでも!大騒ぎとなったのは、とてもすんなりと私も大衆が望む気持ちになりました(笑)。この曲は昨年から今年にかけての大ヒット曲となりました。

<オリジナルのLailaは?>
 上の「Laila」という「モチーフ曲」は、インドにとって懐メロ範疇にある昔のヒット曲のカヴァー・バージョンです。
 
 キー高いっww! 確かにセクシーですが、品の無いセクシーさではなくその古い時代のセクシーさをもつ懐メロなセクシーさですね(笑)。というか今流行ってるLailaとはずいぶん趣が違うw。キャバレーでお色気歌手(でも爽やか)が歌ってるという程度のセクシーさ。インドの映画のセクシーさについては、古い映画でもいろいろツッコミどころがあるものも多くて(笑)、そのうちその手の映像を、範疇としては昔のは「ギャグ」的なネタ要素になってしまうので。アミタブさまの若いころのでも、笑いたくなるダンス踊りだすセクシー女優とかいたな… (^^;)。そういうのはまた今度そのうち紹介したいと思います。90年代の雨のシーンなんてセクシー基準が世界から30年遅れくらいのセンスに腹筋ぶっちぎりによじれちゃいますからね(^^;)
 インド映画が新しくなった00年代くらいからですと、サンジェイ・ダットやアジャイが出ている映画なんかで、かなりセクシー通り越して「エロティック」なギリギリのところでダンスをしているアイテムガールが割といます。逆にそこで、ある程度の品性の保てるダンスがかっこよくできれば、他のさらにスター映画のヒット作にも出れることもあるみたいです。サンジュー映画はいわばセクシー女優のお試し映画って感じもあったのかな?(^^;)

<他のLaila o Laila もセクシー?>

 サニーレオネの今回のシャールク映画の「Laila」というモチーフ役への起用は、たぶん彼女のボリウッド進出して2年目のこのアイテムソング…に由来しているのもあるでしょう。その懐かしの名曲をイメージしたインスパイアソング(メロディは別モノ)で映画「Shootout At Wadala」(2013)から「Laila

 これが彼女のボリウッドの初のアイテム・ガールな一曲でもありまして、これがその後の彼女のボリウッド出演の方向性決めた感じとなる一本となりました。

 ですがこのオリジナルのLaila曲は古いですから、その2年位前にはやはりこの曲でセクシーな娼館ダンスショーのシーンにワンフレーズ使われています。
▶映画「Chalo Dilli」(2011)より[Laila O Laila]

 オリジナル曲はワンフレーズだけサビの部分だけなんですね(笑)ずいぶん曲が違いますが、セクシーダンスという点ではこの辺りのイメージが、このLaila~の曲のイメージの定番になってますね。
 Laila~といえば中東の古典「
Layla and Majnun」というLailaに狂った恋をした男の悲恋の昔物語は有名な話がありますし、いつの間にか「Laila」=「男を狂わせる女」というセクシーなモチーフにも使われるようになったのかもしれませんね。昔物語のライラは純愛物語なんですけどね。クラプトンのあの名曲もこの中東の古典からインスピレーション沸いたとかそうでないとかw


更に過激にセクシーに!でもインド基準(笑)
by AkaneChiba | 2017-03-21 21:39 | 新・インド映画音楽 | Comments(0)

「インドカレー屋のBGM デラックス」全曲の元の映画

 いや、映画を見に行こうと思ったんだけど、体調崩してどこにもいけずしょうがないのでヤケになって下記のアルバムで紹介されてる映画がどれなんだと、全曲探し出した。オレは、ヒマなんか?(^^;) <作業小一時間弱

 ほとんど映画の曲です。日本でインドカレーの店でかかってる音楽は、あるいは店のTVで流れてる踊ってる映像は、ほぼ間違いなく映画のダンスシーンなので、謎でもなんでもないのですが(笑) インドは謎っぽいイメージで日本はカテゴライズしてしまうのですね(^^;) しかも今回これ「空耳」(^^;) ヒンディ習ってる人にしたら日本語には聞こえないんですけれどね(^^;)

インドカレー屋のBGM デラックス全曲トレーラー

https://www.youtube.com/watch?v=iUh7FvZf2nI

お求め先:http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/-/VICL-64645.html

ま、興味があったら、ぜひどうぞ(^^)/ ちなみに私はどこの回し者でもありませんww


-------------
1.Radha Rani  
映画「Chaar Din Ki Chandni」(2012)から
https://www.youtube.com/watch?v=MsJszwN3lWw
https://www.youtube.com/watch?v=fs2khSNtSu0

2.Naino Mein Sapna

古い映画の元の曲: Naino Mein Sapna - Jeetendra, Sridevi, Lata, Kishore, /
映画 「Himmatwala 」(1983)から
https://www.youtube.com/watch?v=1XXVw9skvXs

新しくリテーク: Naino Mein Sapna | Ajay Devgn & Tamannaah
映画「HIMMATWALA」(2013)から
https://www.youtube.com/watch?v=-UKivKSxo0A

3.Taki Taki | Ajay Devgn | Tamannaah
映画「HIMMATWALA」(2013)から
https://www.youtube.com/watch?v=Or8ZVXB0AXo

4.Kisne Pehchana - June Banerjee
映画「Gumshuda 」(2010) から
https://www.youtube.com/watch?v=u6zxnR8_1h4

5.Main Nahi Rehna Tere Naal Soniye | Eijaz Khan, Kulraj Randhawa
映画「Lucky Kabootar」(2013)から
https://www.youtube.com/watch?v=rv94Wzbtv5E

6.Bill Gates Ki Poti
映画「Le Gaya Saddam」(2014)から」
https://www.youtube.com/watch?v=NleGfEkZ1S4

7.Udd Jaa Udd Jaa
映画「Satrangee Parachute」(2011)から
https://www.youtube.com/watch?v=eNxyI9VorJg

8.Chaar Din Ki Chandni (Club Mix) - Shaan - Sunidhi Chauhan -
映画「Chaar Din Ki Chandni」(2012)から
https://www.youtube.com/watch?v=f4RU7LSoWrw

9.Chandni O Meri Chandni (House Mix) - Parichay - Nindy Kaur
映画「Chaar Din Ki Chandni」(2012)から
https://www.youtube.com/watch?v=9jpHOckz2jM

10.Tanha Rahien - Gumshuda (2010) Full Song
https://www.youtube.com/watch?v=O9zy1s_66XE
Sunidhi Chauhan 選曲なラインナップか?

11.Haal Da Marham Qawwali | Eijaz Khan & Shraddha Das
映画「Lucky Kabootar」(2013)から
https://www.youtube.com/watch?v=IoNrWbaKIRg


 ほぼ、新しくカヴァーされたMVシーンがずらり。というか新しく作り直した映画3-4本くらいからチョイスして並べた感じ?「Chaar Din Ki Chandni」「Gumshuda」「Himmatwala」「Lucky Kabootar」の4本からテキトーに引っ張ってきた感じ?どの映画も興行的に大したことなかったあたりの楽曲を引っ張ってきた話じゃろな(笑) Ajay Devgan やTusshar Kapoorあたりの映画はスターの顔がわかるけど「Lucky Kabootar」って映画なんか、この主役誰?ってくらい誰かわからんww すまんww 

 映画もたいしたことないんで、音楽の良さげなの持ってきて、日本語の空耳にするしかなかった…ってなような範疇の企画かしらね、担当さん(笑) 



見つけたMVシーンだけ集めました↓
by AkaneChiba | 2016-09-22 22:49 | 新・インド映画音楽 | Comments(0)

FANとインド音楽について

映画「FAN」について、ひとつ前の映画の記事に追記で音楽について一アーティクルしたためます。
----------------
<インドの映画音楽は独特>
 この映画の素晴らしさを語る上で外せない映画音楽というファクターについてお話しましょう。
 というのも、インド映画の音楽部門については、インド映画がミュージカル要素が非常に大きい映画作りをしていながらも、アイテムソングで事前のプロモーションなどのミュージックランチを行い、つまり売れる楽曲を作らせて、そして映画上映まで盛り上げる・・・というビジネススタイルを引いているインド映画独特の手法があります。この「FAN」という映画はそのインド的手法をとらない音楽BGMを製作しているのです。

 一部「FAN」でも、宣伝用アイテムソングとして「JABRA FAN songs」が製作され、映画を盛り上げる宣伝にインドの数言語で吹き替えられネットやインドのプロモーティングに大いに貢献しました。これは通常のインド映画のミュージックの扱い方であり宣伝方法でもあります。
 これらのプロモで発売されるCDやMP3配信などは、いわゆるヒットソング的な要素を多分に含み、誰の耳にもその歌詞と共に残るわかりやすい音楽が作られ、映画のヒットとともに、音楽のヒットも重要な映画のスタンスとして取り上げられてきました。
 ただ、これは、インド音楽を基本にした音楽のつくりになっていて、もちろんその昔の懐かしいクラッシック映画でも、フルオーケストラサウンドや、ビックバンドサウンドがなかったわけではありませんが、欧米型の映画音楽(日本はこちら側)のような「BGMサウンドトラック」の概念あまりなく、販売されてきたレコード、カセットテープ、CD、MP3に、映画のBGMによくありがちなフルオーケストラ・サウオンドトラックのようなものは、殆ど見ることができないのです。

 実は一部、才能のある有名アーティストによって、そのようなサントラ盤はもちろん販売されてきてはいますが、それは本当に極稀で、そのような才能のアーティストはそう多くはありません。インド映画音楽は独特の個性にもなってインドの音楽市場を盛り上げていますが、そのインド独特の特徴は半面、インド以外の国での上映興行の弱点にもなっています。また本来はそれを作曲/演奏する演奏家たちへの評価をもしてこなければならず、その部分で、フルサウンドトラック市場がインドにないということは、世間の社会的評価が得られにくくもなり、あまりその業界/産業を支え育てる上では、マイナスになってしまう懸念もあります。
 インドのその特殊な音楽事情がインドの個性といえばそうなのですが、逆に映画の製作の幅に制限を設けてしまいかねないことになっては、意味がありません。

インド独特のスタイルから欧米風に
by AkaneChiba | 2016-06-17 00:29 | 新・インド映画音楽 | Comments(0)

東京国際映画祭で インド映画3本

えー東京国際映画祭 2015 10/22-31の上映作品が発表されていますが、その中で3本ほどインド映画があります。
 今年は新作その他はいつも通りですが、日本ものの懐かしいものの上映は、寺山修二と、高倉健追悼と、何故かガンダムオンパレード?な様相になってますが(何故ガンダム??)、寺山修二あたりは私は気になりますね。・・といっても一度もTIFFには行ったことないですし仕事あるのにそこまで出かけれた試しがございませんが(^_^;)(地方住みは辛い)
 また中東映画やインドネシア映画などの「イスラム圏」な価値観の映画も豊富ですので、アジアというと日本人はなぜか「東アジア3国」しか頭に思い浮かべませんが、アジアと言えば世界的にも、中東も含めて中東~西~南~東南~東アジア全てが「アジアといわれる領域」ですので、そういう地域の映画も積極的に知ってみてほしいと思います。インド映画など西~南アジアがお好きな方は、東京国際映画祭は、毎年チェックしてみてくださいね。


OK Darling(原題:O Kadhal Kanmani) -2015
監督:マニラトナム タミル語
TIFFの映画紹介・・・http://2015.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=153
 ▼トレーラー

https://www.youtube.com/watch?v=2mBG4vlhcCc

 言うまでもなくマニラトナム監督と言えば、名作を日本でも何本か過去に拝見させていただてるインドの社会派な巨匠でございますが(なんでWikipediaでこの監督の日本語がないねん・・・本当に日本はwikipedia映画方面に関しての世界への無知さにはドンびく・・・悪い意味でのガラパゴスはほんとにやめよう(^^;))ボンベイ」(Bombay -1995)や「ディルセ 心から」(Dil se... -1998)の監督で、日本でのインド映画の認識において90年代以降の原点みたいな方です(その前は50-60年代、80年代に少しにまで飛ぶので)、今のインド映画を見ている日本の人にとっても「Bombay」「Dil se..」は絶対に外せない名作でご覧になってる方も多いと思います。もしインド映画を今後も楽しみたい方は是非今からでも見ることをお勧めします。
 その監督が今回は若い二人の恋愛模様を描いた明るい映画のようです。
a0308487_18343215.jpg それと、もうひとつ。ヒロインのNithya Menenさん、実は日本に来てくださったことがあります。そう今年の3月21日。このシンポジウム講演、私は見に行かせていただきました。インドにおける女性の地位はまだまだ問題山積みですが、映画の業界などにおける現状などを講演いただき、有意義なシンポジウムを見学させていただきました。なかなか逸話も面白かったですよ。とても素敵な理知的な女性でした。

If Only (原題: Kaash ) -2015
監督:イシャーン・ナーイル  ヒンディ
http://2015.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=37
 ▼トレーラー(ニコニコ動画しかありませんでした。ログインしてみてください)


 105分と短いわね。ということはダンスはない映画ってことかしら? 先日、あいち国際女性映画祭に来日したカルキもこの映画には出演しています。
 そういやヒンディでは1987年のジャッキー・シュロフやディンプルの映画のタイトルと一緒ですけど、まだ見てませんが、古いこの映画はひたすらメロドラマなのかしら?あの時もしこうしていれば・・・(=If Only)ですから、話の中味に想像がつきそうだ(ちょっとだけ最初の方みたけど古臭いベタベタな男が後悔しまくりなドラマやな・笑) まぁ古いのはさておき(笑)、現代のこちらワールドプレミアムなのでここが初公開?かしてネットであんまり情報が落ちてなくて四苦八苦して探してる最中です。いろいろわかりましたら追記しておきます。監督はあの名作な『Salam Bombay』のミーラ・ナイール監督(これもまた古い話だな・・)の甥っ子だそうです。 恋愛における、あの時こうしていればっていう映画ってとこですかい。Nidhi Sunirさんもお美しいIshaan NairのOfficial Siteは見つけました。写真家なのでモデル畑の方を使って映画をということですかしらね。映画の中味は全くわからないので、見てきた人に感想お聞きしたいです。写真家の方の作品なので美人女性二人の美しさを眼福できる映画ではないかと思いますが。


ジャイ・ホー~A.R.ラフマーンの音世界
 (原題: JAY HO ~A Film on AR Rahman)
 -2015
監督:ウメーシュ・アグルワール  英語
http://2015.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=151


https://www.youtube.com/watch?v=-XCAfrpqUjY

 さて、日本で紹介されるインドのドキュメンタリーでは、深刻な社会問題とかはそっちばっかり目が向きがちですが、映画音楽の大スターを追う映像の紹介というのは日本では珍しい切り口かもしれませんね。
 現代のインド映画をここにまで牽引してきた音楽の才能、そしてそのことででも世界に名前の知られる、ツイッターの世界のフォロワーTOP200人の中に入っている(2015/09/30時点で166位)https://twitter.com/arrahman 超人気音楽家をインタビューなどで追いかけたドキュメンタリーです。インド映画を大好きならば知らない人はいませんし、さらにインド映画の音楽の世界を詳しく知りたい方には必見の一本かもしれません。先に紹介したマニラトナム監督の名作も、そして今回の新作も、このA.R. Rahmanの音楽でもありますね。  


  @@さて、今回のTIFFはインド映画が好きならこれだけは押さえとけっていう名前のところを抑えてるラインナップってところなんじゃろかしらん? いける方は是非楽しんできて、ご感想お聞かせくださいませ~(^^)/
by AkaneChiba | 2015-10-02 01:01 | 新・インド映画音楽 | Comments(0)

Coming Soon--才能の南インド2 音楽家Ghibran  

今一人、南インドの才能を、ここで紹介しておきましょう。音楽の話
---------------------------------
インド映画の音楽有名なのはA.R. Rahmanは日本でも知られる(コンサートやってる)、a0308487_2203129.jpg南インド出身のインドを代表するミュージシャンです。
 他にもヒット曲を飛ばす才能ある存在は北からも多く排出され、インドのヒットチャートを飾ることと映画の成功は表裏一体になっています。Music Lunchなる音楽だけ映画より先に発表する宣伝方法などもインドでは一般的な宣伝でもあります。 ただ歌詞のあるヒット曲要素が強く、フルスコアなBGMをあまりCDアルバムなどで作らない評価しないことをずっと残念に思っていまして(映画賞とかで功績をたたえることはしていますが)、フルサウンドトラックも含めて世界的に名前の通っている存在はやはりA.R. Rahman以外に存在しないでしょう。


変調変則コードの才能 Ghibran
 先日、Uttama Villainが日本でも上映され、私がこの映画に大きく食いついた理由は、何よりも音楽の素晴らしさにその才能にノックアウトされたからです。a0308487_152534.jpg映画の中で作曲家の壮大な音楽は、カタカリ舞踊の劇中劇の中で存分に発揮されカタカリ舞踊を語り歌う Kamal Haasanの芝居を観ている側に唸らせる良い映画になっていました。
 忙しくしててその作曲家のGhibranという人の他の作品を聴いてる暇が無かったのですが、Kamal の新作映画のトレーラーがひっかかってきて、BGMがやたら壮大でGhibranと気がつきまして。

『Papanasam』 トレーラー (2015 July公開)


Ghibranって?
by AkaneChiba | 2015-06-17 02:34 | 新・インド映画音楽 | Comments(0)

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