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遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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6月 7月 インド映画 日本上映 2017

 6月と7月は、新しいインド映画というより今上映中「バーフバリ 伝説誕生」の順次巡回と、6月は大学の上映会、7月が渋い社会系が1本というところで、あまり目新しくありません。同じ情報の地方上映ばかりかな?「バーフバリ伝説誕生」が京都桂川イオンシネマで6月から、塚口サンサン劇場で7月から(マサラ上映あり)。

<6月上映>
「わな おじいちゃんの手紙」(Ottaal=The Trap)2014 
マラヤラム語 6/10  東京外国語大学にて PDFチラシ Wikipedia Trailer
 上映詳細は→こちら

 こちらは外語大のインド映画上映です。どこぞのいい加減な映像素材を使う映画祭とは違い(笑)、大学の映画上映会ですので映像素材がいい加減だったり翻訳が不出来に過ぎるということはないちゃんとした映画が見れることと思います。マラヤラム語は日本でもさすがにあまり翻訳者はおりませんのでこの機会は逃さないで欲しいとは思います。(でもこれ藤井美佳さんだよね?ヒンディとかテルグとか以外にも翻訳されるんですか?英語字幕補助あるからかな?)
 マラヤラム語は英語字幕で見れることも多いので、言葉はわからなくても、英語字幕で見るのが好きなマニアックな映画ファン「マラヤラム映画ファン」というのは、どうやら世界中に存在するようですね(NRI向けの英語字幕付でファンがいるそうです)。
 マラヤラム語映画の業界はあまり予算のある業界ではなく、昨年末にようやっとマラヤラムの一番の人気大スター、モハンラルの映画で初の100crを超えたくらいの規模の範疇です。今までのマラヤラムのベスト10の興行収入で30~70crで大ヒットの業界ですのでその規模がわかると思います。またマラヤラム語圏の映画は、ケララはインド一識字率が高く知識層が多い地域でもあって、ひじょーーに地味ながら良い映画が生まれています。予算が無いと頭を使う…そしてインテリジェンスに溢れている南インドの深みある映像や映画の行間、映像、撮影の内容など、マラヤラムのもつ社会観を、どうか映画の世界で体験してみてください。

<6月 関西での過去作品上映>

 広島市映像文化ライブラリーにて、インド映画特集という上映があるようです。
広島市映像文化ライブラリー Webサイト

「インド映画特集」6/21~6/29
6/21『めぐり合わせのお弁当』 2013 (The Lunchbox)  
6/22『ブラインド・ミッション』2001 (Aankhen)
6/23『スラムドッグヒーロー』2001 (Nayak)
6/24『アシュラ』1993 (Anjaam)
6/28『スタンリーのお弁当箱』2011 (Stanley Ka Dabba)
6/29『アーリャーマーン EPISODE 1:帝国の使者 』2001 (AARYAMAAN)

 比較的新しい「めぐり合わせ~」「スタンリー~」辺りは、2013年に日本上映がなされて、DVDでレンタルにもなってるので、大きなスクリーンで見る見ないの範疇で、楽しめる一本となっていますが、他のタイトルがっ!(^^;) 古すぎてほぼ日本語字幕の現存するフィルムなぞないだろうタイトルで、しかも本当に古くからインド映画を見てきた人にしかわからんタイトルであるところが、驚きます(^^;)
 『アーリャーマーン~』なぞは、残念ながらキワモノ・カテゴリーにされてしまうかもしれない範疇の映像ですが、ムケッシュ・カンナーが、子供向けにTVの仕事の多い国民的ヒーローとなったタイトルでして…(これは案外ネットで見れるかもしれません、日本語字幕があるかどうかは知りませんが)
 『アシュラ』 (Anjaam)も過去にメディア化されていますが、2年ほど前ですかね?元町映画館で上映したことがありましてもちろん上映の日は満員立ち見でまして、インド映画を当時注目したことのなかった方がこれを見て、ワタクシの席の隣で大感激しておりましたね。その映像に詰まっている凝縮密度の濃さに呆然となさっておられました(^^;)。シャールクファンにも、マドゥリファンにも嬉しい一本でしたが。
 おそらくはどれも過去に「DVDなりVHSなり、メディア化」されたものを発掘してるから…というラインナップなのかもしれませんが、特に22日、23日の『ブラインド・ミッション』2001 (Aankhen)、『スラムドッグヒーロー』2001 (Nayak)は、この機会逃すと、なかなか見ることが叶わないタイトルとなっていることと思います(^^;) くっそーー、広島ーーー行ける時間ないーーージタバタ…o(><、)o
 「スラムドック~」はあの『スラムドック・ミリオネア』(英国製作、インド映画ではないのですこれ)のタイトルにスラムドック・・・と名付けられた理由の元になった?かもしれないタイトルのご様子で(ミリオネアの原作・原案者が日本に懇意なお方でもある)、これはほんと見たい。アニール兄貴…娘美人に育ってこの間のカンヌでも素晴らしく美しゅうございましたな…(^^;)。
 「ブラインド~」Aakhen…なんぞその当時の話題の錚々たるスターがぎょーさん並んでるタイトルですやん(^^;) Amitabh Bachchan御大はわかるとして、Akshay Kumar、Sushmita Sen、Arjun Rampal!!Paresh Rawal、Aditya Pancholi…と、私の驚きはアルジュン・ランパール!!あんたほんに古いころから業界いるんやねぇ…。デビューしたての翌年の作品ですかっ!日本のアルジュン・ランパール(「恋する輪廻」のムケーシュ!の彼です)のファンの方には必見の一本かもしれません。Akshay兄さんもこんなところにいるということは、過去にこの作品は日本語字幕で何らかの公開上映がなされている…ということなのですね、スンバらしい!!ww(^▽^)w 00年代に入ったばかりのインド映画が「変わろうとしていたその基点」になってる年のころの作品が2本も発掘してくださった、広島市のこちらの上映…ありがたいことだと感謝仕切りでございます(^人^)。
 しかし…私…行ける気しない……_ノ乙(、ン、)_ 

 珍しいタイトルばからの上映なので、足の運べる方はこの機会逃さず、是非!行くことのできない私の代わりに(違っw)、映画を楽しんでみてくださいませ(^^)/



<7月から順次上映>

「裁き」(Court -2014) Wikipedia IMDb Trailer
 マラーティ/ヒンディ/グジャラート/英語
 2015年、福岡国際アジアフォーカスで上映されたインド映画。ボリウッドに代表されるインド映画は世界でも人気があるので「値段も高い」ですが(笑)、社会派の映画などは、製作費もそうは無く地味に海外の映画祭コンペティションにあちこち出されています。またそういう映画は、あまり予算のない映画業界で作られるのですが、その分、脚本もしっかりした内容の映画などが紹介されています。
 ここ最近、インドムンバイ地元の言語マラーティ語は、地元のTV局など中心にヒンディー語だけでなはい映画を残そうと頑張っています。ムンバイがヒンディメインであることもあって、スタッフが揃えられることもありクオリティの高い映画や脚本も生まれていますし、ボリウッド俳優も両方に出演するなどすることもあります。この映画はむしろ地味な部類の映画ですが、こういう映画もインドで作られていることは知っていただければと願います。
 日本に入ってくるインド映画って、こういう地味なのは今までもコンスタンスに入って来てたよね(^^;) 人気スター映画はなかなか入ってこないのが淋しいですな(^^;)


<バーフバリ 地方巡回上映他>

 今年の日本の映画でもネットをにぎわす話題となっている「バーフバリ 伝説誕生」。日本では今年ようやっと2年前の映画が上映されて話題になってますが、2年前これがインド他世界で公開されたときの旋風と言ったら凄かったのですが、2017年4月28日からその後編となる「Baahubali :The Conclusion」が、さらに!世界中でかつてない興行収入で話題を振りまいています。1000Crを超える興行収入ともいわれ、アーミルの2016年の「Dangal」をあっさり超えました(^^;)

 中国では実はこの「バーフバリ」の前編は当たらなかったので後編は話題になってません。その辺りは政治的な色合いもあって、外国の王国ものへの映画は中国ではいろいろ規制もあるんじゃないかと思っています(共産主義の国ですし、実際海外へ中国共産党は王国のある国に政治工作かけて潰そうとする工作行ってるのはとてもよく知られた事実ですし、そんな王国勃興映画は中国的には困るんだと思います(^^;))。その代わりと言ってはなんですが、現在中国では2016年のアーミルの「Dangal」が興行収入を上げている様子です。レスリングというスポーツものは中国人は大好きですからね。その辺りはお国柄の違いですね。
 日本中国価値観にする国ですから、ウケる映画の内容も違います。だからこそ日本では「バーフバリ 伝説誕生」あったったんですよ(その辺りの価値観は普通に日本は欧米的なのでワールドワイド基準の映画の方が興行収入しっかりとれます)。中国で当たらなかったからといって日本で当たらないとは限らないということは、日本と中国とを一緒くたに考えている海外の映画バイヤーには、はっきりと!その違いを見せつける結果になっていると思います。ですが東アジア地域向けの海外バイヤーにはこの辺りの違いが判らず、日本と韓国や中国を一緒くたにして考える愚かな価値観を持つ人もわりといます(^^;)。日本はあくまでも「自由な言論のある民主主義、資本主義の社会」ですんで、どうぞ努々そのことをお忘れなきよう~映画の世界もそういう価値観で見ていただければと願います。
 ちなみに2016年の「Dangal」ボリウッドでは確かに売れましたし、アーミル人気はさすがですし、しかもスポ根ですし、インド国旗が大好きな自分の国大好き~映画ですが、確かに面白い映画ですが、興行収入が歴代一位となるほどの内容か?と言われたら…私はそうは言えません(^^;) アーミルならそれなら「PK」や「3idiots」(きっとうまくいく)の方が映画の内容としてはです。要はボリウッドの映画の世界的な市場の土台が出来た上での、アーミルのわかりやすいスポーツもの映画であったことで、大ヒット作になった…と考えるのが妥当だと思います。面白いには面白いですよ確かに。しかし従来のスポーツものを目新しく超えるのか?と言われると疑問となりますので、五輪Year向けに女性レスリングに注目した、しかもインドにとっても五輪で女性が銅メダルを獲ったこともありまして、その注目があってこその2016年の興行収入だと思います。
 2017年においてはテルグ語映画のこの「Baahubali : The Conclusion」(=バーフバリ2 後編)で起こしてる世界的な大旋風を、今までのインド映画への世界的評価から測ることはできないと思います。インド映画史に残るエポック・メーキングにもなったこの大旋風を、インド以外の国の人も引き摺られている様は、私はとてもうれしくホクホク顔でこれらのニュースを眺めている次第です(^^)v
 さて日本は前編を中国と違って欧米的な目でこの映画を受け入れました。次は2となる後編がいつ公開されるか?楽しみに待ちたいと思います。

▽6月上映
京都 イオンシネマ京都桂川 6/3~
千葉 イオンシネマ市川妙典 6/3~
長崎 長崎セントラル劇場 6/3~
愛媛 シネマルナティック 6/17~
香川 ソレイユ 6/17~
▽7月上映
兵庫 塚口サンサン劇場 7/8~ (7/8マサラ上映有)
鹿児島 ガーデンズシネマ 7/29~
▽8月上映
岡山 シネマ・クレール 8/26~

@@塚口サンサンのマサラの話はまた今度。また映画情報入りましたらお知らせします。




<日本が映画を買うなら>
「Baahubali : The Conclusion」(=バーフバリ2)はさすがに日本も買うことになっているのでほっとしてますが公開はいつなのかわかりません。今の様子だと東京国際あたりなんかでお披露目ありそうかな?とも思ってます。(追記--日本でも2は年内公開ということの様子ですね。ありゃーやっぱり福岡国際か、東京国際か、その辺りだよなぁ…と勝手に予測(^^;))
 それはさておき、もし日本がボリウッド・インド映画を大手が買うなら「Dangal」は2016年に買うには高すぎる一本となるでしょう(アーミルだから売れるだろうと手を出すべきではない高い買い物となります。なぜならインド人にしかわからない価値観でも興行収入は売り上げるからで、今回の映画はその範疇で、値段ふっかけられるのがオチです)。むしろそれなら大手は2015年の「Bajrangi Bhaijaan」か、ボリウッドと感じさせない冬山アクション2016年「Shivaay」に手を出すのが良いと思いますが、その眼がある買い物ができる日本側の人材がいるかどうかが気になります。これらのタイトルは、弱小映画祭チョイスで買われるのだけはどうか勘弁してください。ちゃんとした日本の配給に買って欲しい映画です。
 2017年はまだいうほどボリウッド映画も出そろっておらず、映画祭範疇でしかチョイスできない映画が並んでいる感がありますね。バーフバリ旋風でボリウッドも影響されてますので軒並みEID時期の夏前~がボリウッドの本番になりそうです。
 ラジニカーントの「2.0」は2018年2月に公開が伸びました。ここまで引っ張られるとさすがに日本側のバイヤーもラジニ様だからと本当に買えるのかどうか疑問になってきます。近年インド映画の高騰で、そこはインド人らしい値段交渉で法外な値段を行ってくる可能性もありますので、そのまま鵜呑みに買い付けるわけにもいかなくなってくるとも思います。

 それよりもネット配信でNetflixやらで数年前の話題作が見れるようになってたりするので、上映収入…という道が、ぐずぐずしてるうちに機会を逃す日本になるんじゃないかと思ってもいます。日本はビジネスに関してあまりにも映画業界、メディアコンテンツ産業が「頭が固すぎ」ますわ(^^;) いくら配給や翻訳の時間差が出るとはいえ2年遅れは遅すぎます(^^;)。公開する前に売れる売れないがわからないから…というのは一理ありますが、その方面の情報に精通しているなら公開前からなんとなく「あ、これは来るな(^^;)」っていうタイトルはなんとなくわかってくるものです。そういう情報通の蓄積がしっかりビジネスのノウハウとして積みあがってない業界なんじゃないかという「未熟さ」を日本での映画業界に感じることが多々あります。
 そして何故未熟なままかというと、末端製作者/スタッフに適正なお金が回ってないままに、中抜き広告商社や興行主?が高い金だけもっていって仕事しないような構造は、そろそろ廃止すべきです。日本がものづくりでダメになっている理由は、中間業者が増えすぎた産業が人材への適正な労働対価を支払わなくなったからです。そしてそこを海外工場に移転させ過ぎた結果、人が育たなくなってしまいました。日本はプロの育つ社会であることを再度思い出すべきです。文化を壊されない為にも。工業製品だけ育ったってしょうがないんです。文化も両方育つことが、国が育つ根幹になります。それは人口動態などが表すことでもないんです。どんなに人数が多くなくても、国として誇れるものをしっかり輩出できる人材を育てれているかどうか?
 インド映画を見ていると、単に人がいるから…ではない「国が成長している」ということが、娯楽映画ごときからでも感じることが出来る面白さを感じます。まだまだ未熟な部分も、そして全く変わらない国かもしれませんが、ダイナミックに成長するインドの国の器を、映画を通じて眺めていたいと思います。

 @@変わらないところは頑固として変わらないけれど、大きく変化するときのダイナミックさは、今の日本には無いエネルギーだよなぁ…と指をくわえてみております(^^;)

by AkaneChiba | 2017-05-15 00:30 | インド映画全般 | Comments(0)

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