遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。
by Akane
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10月 インド映画日本上映 2017 マサラもあるよ
9月10月全部同じアーティクルに掲載してましたが、あまりに情報量が多いので、10月は別に分けました(^^;)。何しろ10月も映画ファンにとっては、あちこち映画祭シーズンでして、あれやこれやと興味は尽きないことと思います。
--------------
--◆映画祭情報10月◆--
<山形ドキュメンタリー映画祭 2017> 10月5日-12日
→ 山形ドキュメンタリー映画祭 公式サイト
隔年で行われている山形ドキュメンタリー映画祭ですが、ドキュメンタリーはインドも多くつくられています。毎回インド方面の映画は必ず一本はありますね。
☆「あまねき調べ」(原題:Up Down & Sideways)
映画の内容はどういうものかは、上記サイトをご覧ください。ここいつも地味ですがいい映画を持ってきてくれてますよね。インド映画もドキュメンタリーは力を入れて作っていることが多いので、他のタイトルに並んで、楽しんでみてください。
<高田世界館 ダバング大胆不敵 マサラ上映>
あの高田世界館さんが、10月21日に3度目のマサラ上映を行うそうです。それもあのインド映画史のエポックメーキングとなったサルマン・カーンの代表作!「ダバング 大胆不敵」!!
この映画は、インド映画大好きなサラリーマンが自ら買い付けをして日本に持ってきたという稀有な来歴のある映画でして(過去に様々なインタビュー記事などもネットに残っております。)、日本では2014年に上映されましたが、のっけからプレス向け試写会でもマサラ上映をしたという、そして2014年、前年の「恋する輪廻」のマサラ上映の余韻もそのまま引きずって、各地でマサラ上映されまくったタイトルでもあります!私も、新宿、心斎橋、京都、塚口…とぎょーさんマサラ上映報告の記事書いてますね(^^;) 恥ずかしながら何回か前説なども務めさせていただきまして、ああお恥ずかしい(≧///≦;)。
この映画、大画面で見るべき映画でして…銀幕のスターが画面にアップで映るとなんと気持ちよく「キマる!」という映画でもあります。主人公チュルブル・パンディ役の「サルマン・カーン」を日本の俳優に例えるなら、インド版の勝新のような魅力にあふれた俳優で、インドで一番人気のあるスターなんですよ。彼の映画は古くから日本でも紹介されてるのですが、残念ながら日本での知名度があまり無いのは残念です。インド一の悪童スターサルマン・カーン=チュルブル・パンディの「漢」の魅力が画面からダダ漏れにこれでもかーー!っっとあふれ出す、どこか昔の銀幕スターを思わせる痛快な一本になっておりますので、是非!大きな画面でその魅力と、マサラ上映の楽しさとを一緒に堪能してみてください(^^)/
またその時に作ったダンスマニュアルとかもありますのでよかったらご参考に(^^)/
★「ダバング 大胆不敵」マサラ上映、ダンスマニュアル
http://osolove.exblog.jp/19832395/
<IFFJ 2017> 10月6日ー27日
今年もやるようです。そろそろしっかりした運営でまともな翻訳と上映素材でよろしくお願いしますよ(^^;) → IFFJ公式サイト
ラインナップ:Sultan、Ae Dil Hai Mushkil、Badrinath Ki Dulhania、Udta Punjab、Shor Se Shuruaat、M.S. Dhoni: The Untold Story、Meri Pyaari Bindu、Befikre、Raman Raghav 2.0、Akira、That's What It's All About、Vazandar、Mantra、Happy Bhag Jayegi、Sarkar3、Dishoom 計16本
マラーティ一本、ヒンディ15本。中には、インド人コミュニティによる日本上映した作品や、Netflixで既に公開されてる作品もありますね。私は半分は既に拝見してます。またこちらの項目は別アーティクルで記事にしました。
私の個人的なオススメとしては、ラブコメドドラマ「Happy Bhag Jayegi」 アクション刑事もの(コメディ含)「Dishoom」、シャヒドやアーリア必見の「Udta Punjab」等ですね。2016年はボリウッドは、スポーツものがかなりテーマになってまして、五輪イヤーであったことも含めてインドのスポーツ事情が分かると、映画も楽しいかもしれません。(インドはスポーツに関してはかなり独特な土壌なので、頑張って世界の他のスポーツを根付かせるような映画を作ってみたりしています。そういう経緯もあって2015-2016はインド映画はスポーツだいざいのものが、多く公開されていました)
2016年は中堅ベテラン勢が、若手をがっちり支えて売ろうとしてるような、そういう映画が地道に作られていたので、そういう点にも着目ですね。ヴァルン・ダワン、アーリア・バットの勢いはなかなかですよ。
<東京国際映画祭2017> 10月25日-11月3日
→ 東京国際映画祭2017 公式サイト
毎年、日本の大規模国際映画祭の花形!これが来ないと映画ファンには一年を過ごした期にはなれないというTIFF、2017.まだ詳細は発表されていませんので、しばらくゆっくりその情報が出るのを待ちたいと思います。 9/16 特別招待作品などの情報出てきましたね→コチラ
去年はチケット販売のサーバーがバグって大騒ぎになってましたが、今年は落ち着きますでしょうかね?(^^;)
上記情報は、順次新しい情報が入り次第更新します。もう発表されたんですけど、もうちょっと待ってね、情報整理中です。
東京国際映画祭の中のインド映画については、別記事にしました。→こちらをクリック!
--◆新作映画情報10月◆--
<上映決定しました!>
やっと「Queen」の上映が決まりましたっ!横浜のジャック&ベティさんが10月21日から上映です!!(>▽<)。ココマル映画祭が初上映か?と思われましたがいつまでたってもオープンすることの無い映画館では、いつになるかとヤキモキしてましたが、ちゃんと素晴らしい上映館へ「お嫁入り」することができうれしゅうございます。ジャック&ベティさんって、ほんとに、映画を愛してることが溢れ出る映画館ですので、まだ行ったことの無い方は一度足を運ばれてみてください。(「恋する輪廻」のマサラ上映で暴れてきたことがありますw その時持って行った飾り太鼓が、ブログのプロフ写真に使ってるのですw これはウケましたねw)
★「QUEEN」2014 ヒンディ映画
Wikipedia IMDb Trailer
カンガナ・ラナウト主演。見合い結婚で直前に新郎に逃げられたRani(カンガナ)が、一人で新婚旅行予定だった欧州に出かけ、傷心の傷をいやしながら、自分探しの旅をするロードムービ-。音楽の良さもさることながら、インドという地域での因習にとらわれた女性像が、旅先でその因習から解放され、現代若者の女性の姿を映す一本。若い世代の女性には、評判の好いタイトルです。
------------//
音楽がいいので、上映館の音の設備がいいとさらに楽しめますね。驚くのは、主演のカンガナ、ここではかわいい女性を演じてますが、普段の彼女はいやまぁもぉ全然色っぽい大人の女性ですので、そういう普段の姿もネットで等見ていただけるとよろしいかと(笑)。インド映画では何度でも取り上げられる一曲も現代風にリミックスです。自分探しの旅が必要な若い女性には、この映画是非ハートに触れる一本となっていると思います(^^)/
インド映画の枠ではありませんが、引き続き巡回中の映画祭や、むちゃくちゃ気になる映画祭の紹介です。
------------------
<国連UNHCR難民映画祭2017> 9月30日-11月12日
ドキュメンタリーなどが中心で西アジア~アジア地域を見る映画祭もあります。
☆国連UNHCR難民映画祭2017
開催都市:東京、札幌、名古屋、大阪、福岡、広島 で、順次回るようです。こちらは、映画の製作は欧米系になってるものも多いので、その方面から見た現地を取材などして撮った映画というのが多いようです。シリアの辺りの話など、西アジア~アジア方面などの映画もありますので、是非チェックしてみてください。
インド映画を知るのは、その周辺諸国やそこから西の地域の中東に渡る部分も、映画としてしる機会の入り口にもなりますので。
★むちゃくちゃ気になる映画祭
<カナザワ映画祭 in 京都みなみ会館> 10月7日-9日
→カナザワ映画祭公式サイト →上映内容PDFファイル →京都みなみ会館サイト
インド映画は関係ありませんが、ここの映画祭はいつもものすごくカルトなマニアックなラインナップをやってくれる映画祭でして、いつかは一度足を運びたいと思ってるところです。が、今年はなんと巡回をしてくださってるんです!しかも地域によって上映タイトル違う(^^;) そして近畿地方では、京都みなみ会館さんに来てくださいます!(いい映画館ですよね~あそこのラインナップ本当に、映画好きなマニアックな人が来るところですわ(^^;))
ってか、エロス+猟奇 って濃いですが、このパンフですかね?これって欲しくないですか?永久保存版ですぜ(^^;) あーーいきてーーー、見逃してる「ラブドール」がトークショーじゃん!!(><、) こんなコアでマニアック映画まとめてやってくれるのは、そうさ!京都みなみ会館さんしかいないってばっ!_(^^;) さすが京都は、文化や芸術、伝統、そして映画の都だわぁ~~(^^;)
@@それにしても、この京都みなみ会館のカナザワ映画祭のようなラインアップは、インドじゃ絶対出来ないテーマだったりの映画だよな(^^;) こういう映画は、表現の自由が許されてる国、宗教的、社会的戒律の強くない国だからこそ!で、それが上映できる日本は何と素晴らしい自由な国だと、実感するよ、はい、ありがたいことです(_人_)
--------------
--◆映画祭情報10月◆--
<山形ドキュメンタリー映画祭 2017> 10月5日-12日
→ 山形ドキュメンタリー映画祭 公式サイト
隔年で行われている山形ドキュメンタリー映画祭ですが、ドキュメンタリーはインドも多くつくられています。毎回インド方面の映画は必ず一本はありますね。
☆「あまねき調べ」(原題:Up Down & Sideways)
映画の内容はどういうものかは、上記サイトをご覧ください。ここいつも地味ですがいい映画を持ってきてくれてますよね。インド映画もドキュメンタリーは力を入れて作っていることが多いので、他のタイトルに並んで、楽しんでみてください。
<高田世界館 ダバング大胆不敵 マサラ上映>
あの高田世界館さんが、10月21日に3度目のマサラ上映を行うそうです。それもあのインド映画史のエポックメーキングとなったサルマン・カーンの代表作!「ダバング 大胆不敵」!!
この映画は、インド映画大好きなサラリーマンが自ら買い付けをして日本に持ってきたという稀有な来歴のある映画でして(過去に様々なインタビュー記事などもネットに残っております。)、日本では2014年に上映されましたが、のっけからプレス向け試写会でもマサラ上映をしたという、そして2014年、前年の「恋する輪廻」のマサラ上映の余韻もそのまま引きずって、各地でマサラ上映されまくったタイトルでもあります!私も、新宿、心斎橋、京都、塚口…とぎょーさんマサラ上映報告の記事書いてますね(^^;) 恥ずかしながら何回か前説なども務めさせていただきまして、ああお恥ずかしい(≧///≦;)。
この映画、大画面で見るべき映画でして…銀幕のスターが画面にアップで映るとなんと気持ちよく「キマる!」という映画でもあります。主人公チュルブル・パンディ役の「サルマン・カーン」を日本の俳優に例えるなら、インド版の勝新のような魅力にあふれた俳優で、インドで一番人気のあるスターなんですよ。彼の映画は古くから日本でも紹介されてるのですが、残念ながら日本での知名度があまり無いのは残念です。インド一の悪童スターサルマン・カーン=チュルブル・パンディの「漢」の魅力が画面からダダ漏れにこれでもかーー!っっとあふれ出す、どこか昔の銀幕スターを思わせる痛快な一本になっておりますので、是非!大きな画面でその魅力と、マサラ上映の楽しさとを一緒に堪能してみてください(^^)/
またその時に作ったダンスマニュアルとかもありますのでよかったらご参考に(^^)/
★「ダバング 大胆不敵」マサラ上映、ダンスマニュアル
http://osolove.exblog.jp/19832395/
<IFFJ 2017> 10月6日ー27日
今年もやるようです。そろそろしっかりした運営でまともな翻訳と上映素材でよろしくお願いしますよ(^^;) → IFFJ公式サイト
ラインナップ:Sultan、Ae Dil Hai Mushkil、Badrinath Ki Dulhania、Udta Punjab、Shor Se Shuruaat、M.S. Dhoni: The Untold Story、Meri Pyaari Bindu、Befikre、Raman Raghav 2.0、Akira、That's What It's All About、Vazandar、Mantra、Happy Bhag Jayegi、Sarkar3、Dishoom 計16本
マラーティ一本、ヒンディ15本。中には、インド人コミュニティによる日本上映した作品や、Netflixで既に公開されてる作品もありますね。私は半分は既に拝見してます。またこちらの項目は別アーティクルで記事にしました。
私の個人的なオススメとしては、ラブコメドドラマ「Happy Bhag Jayegi」 アクション刑事もの(コメディ含)「Dishoom」、シャヒドやアーリア必見の「Udta Punjab」等ですね。2016年はボリウッドは、スポーツものがかなりテーマになってまして、五輪イヤーであったことも含めてインドのスポーツ事情が分かると、映画も楽しいかもしれません。(インドはスポーツに関してはかなり独特な土壌なので、頑張って世界の他のスポーツを根付かせるような映画を作ってみたりしています。そういう経緯もあって2015-2016はインド映画はスポーツだいざいのものが、多く公開されていました)
2016年は中堅ベテラン勢が、若手をがっちり支えて売ろうとしてるような、そういう映画が地道に作られていたので、そういう点にも着目ですね。ヴァルン・ダワン、アーリア・バットの勢いはなかなかですよ。
<東京国際映画祭2017> 10月25日-11月3日
→ 東京国際映画祭2017 公式サイト
毎年、日本の大規模国際映画祭の花形!これが来ないと映画ファンには一年を過ごした期にはなれないというTIFF、2017.
去年はチケット販売のサーバーがバグって大騒ぎになってましたが、今年は落ち着きますでしょうかね?(^^;)
上記情報は、順次新しい情報が入り次第更新します。もう発表されたんですけど、もうちょっと待ってね、情報整理中です。
東京国際映画祭の中のインド映画については、別記事にしました。→こちらをクリック!
--◆新作映画情報10月◆--
<上映決定しました!>
やっと「Queen」の上映が決まりましたっ!横浜のジャック&ベティさんが10月21日から上映です!!(>▽<)。ココマル映画祭が初上映か?と思われましたがいつまでたってもオープンすることの無い映画館では、いつになるかとヤキモキしてましたが、ちゃんと素晴らしい上映館へ「お嫁入り」することができうれしゅうございます。ジャック&ベティさんって、ほんとに、映画を愛してることが溢れ出る映画館ですので、まだ行ったことの無い方は一度足を運ばれてみてください。(「恋する輪廻」のマサラ上映で暴れてきたことがありますw その時持って行った飾り太鼓が、ブログのプロフ写真に使ってるのですw これはウケましたねw)
★「QUEEN」2014 ヒンディ映画
Wikipedia IMDb Trailer
カンガナ・ラナウト主演。見合い結婚で直前に新郎に逃げられたRani(カンガナ)が、一人で新婚旅行予定だった欧州に出かけ、傷心の傷をいやしながら、自分探しの旅をするロードムービ-。音楽の良さもさることながら、インドという地域での因習にとらわれた女性像が、旅先でその因習から解放され、現代若者の女性の姿を映す一本。若い世代の女性には、評判の好いタイトルです。
------------//
音楽がいいので、上映館の音の設備がいいとさらに楽しめますね。驚くのは、主演のカンガナ、ここではかわいい女性を演じてますが、普段の彼女はいやまぁもぉ全然色っぽい大人の女性ですので、そういう普段の姿もネットで等見ていただけるとよろしいかと(笑)。インド映画では何度でも取り上げられる一曲も現代風にリミックスです。自分探しの旅が必要な若い女性には、この映画是非ハートに触れる一本となっていると思います(^^)/
インド映画の枠ではありませんが、引き続き巡回中の映画祭や、むちゃくちゃ気になる映画祭の紹介です。
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<国連UNHCR難民映画祭2017> 9月30日-11月12日
ドキュメンタリーなどが中心で西アジア~アジア地域を見る映画祭もあります。
☆国連UNHCR難民映画祭2017
開催都市:東京、札幌、名古屋、大阪、福岡、広島 で、順次回るようです。こちらは、映画の製作は欧米系になってるものも多いので、その方面から見た現地を取材などして撮った映画というのが多いようです。シリアの辺りの話など、西アジア~アジア方面などの映画もありますので、是非チェックしてみてください。
インド映画を知るのは、その周辺諸国やそこから西の地域の中東に渡る部分も、映画としてしる機会の入り口にもなりますので。
★むちゃくちゃ気になる映画祭
<カナザワ映画祭 in 京都みなみ会館> 10月7日-9日
→カナザワ映画祭公式サイト →上映内容PDFファイル →京都みなみ会館サイト
インド映画は関係ありませんが、ここの映画祭はいつもものすごくカルトなマニアックなラインナップをやってくれる映画祭でして、いつかは一度足を運びたいと思ってるところです。が、今年はなんと巡回をしてくださってるんです!しかも地域によって上映タイトル違う(^^;) そして近畿地方では、京都みなみ会館さんに来てくださいます!(いい映画館ですよね~あそこのラインナップ本当に、映画好きなマニアックな人が来るところですわ(^^;))
ってか、エロス+猟奇 って濃いですが、このパンフですかね?これって欲しくないですか?永久保存版ですぜ(^^;) あーーいきてーーー、見逃してる「ラブドール」がトークショーじゃん!!(><、) こんなコアでマニアック映画まとめてやってくれるのは、そうさ!京都みなみ会館さんしかいないってばっ!_(^^;) さすが京都は、文化や芸術、伝統、そして映画の都だわぁ~~(^^;)
@@それにしても、この京都みなみ会館のカナザワ映画祭のようなラインアップは、インドじゃ絶対出来ないテーマだったりの映画だよな(^^;) こういう映画は、表現の自由が許されてる国、宗教的、社会的戒律の強くない国だからこそ!で、それが上映できる日本は何と素晴らしい自由な国だと、実感するよ、はい、ありがたいことです(_人_)
by AkaneChiba
| 2017-09-15 00:59
| インド映画全般
|
Comments(2)
Commented
by
あかん人
at 2017-09-18 19:33
x
ご無沙汰しております。
昨年の『OSO』から始まった高田世界館さまでのマサラ上映。100年以上の歴史を持つ劇場の2階席はシャンティがこちらに手を振っているのではないかと思える作りでした。
その素敵なバルコニー、今回はもちろんチュルブルが酒瓶揺すりながら唄い始めるステージになります。
世界館の上野氏は本作への思い入れが強く日本で初めて『ダバング』をリピート上映してくださることになりました。
昨年の『OSO』から始まった高田世界館さまでのマサラ上映。100年以上の歴史を持つ劇場の2階席はシャンティがこちらに手を振っているのではないかと思える作りでした。
その素敵なバルコニー、今回はもちろんチュルブルが酒瓶揺すりながら唄い始めるステージになります。
世界館の上野氏は本作への思い入れが強く日本で初めて『ダバング』をリピート上映してくださることになりました。
0
Commented
by
AkaneChiba at 2017-09-20 17:48
> あかん人さん
ご無沙汰してます(^^)/ 高田世界館様へは前回OSOの時も連絡させていただいたので、今回も応援兼ねてマサラ情報掲載させていただきました(^^)/ 2階席とか風情あって、あそこからチュルブルがほんとに酒瓶片手に踊りだしそうな映画館ですよね。地元の皆さんがこの映画を楽しんでいただけますよう、心より祈っております(^^)
ご無沙汰してます(^^)/ 高田世界館様へは前回OSOの時も連絡させていただいたので、今回も応援兼ねてマサラ情報掲載させていただきました(^^)/ 2階席とか風情あって、あそこからチュルブルがほんとに酒瓶片手に踊りだしそうな映画館ですよね。地元の皆さんがこの映画を楽しんでいただけますよう、心より祈っております(^^)
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