遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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グローバルだからか?インドだからか?(ちょっと事件)

 ちょっと2ヶ月前くらいの騒動について書いてみましょうか(笑)
 インド基準のパクりあい・・・ってのは、映画の世界でなかなか大変な様相で、いまでこそかなりオリジナルや著作権やら、そういうものを大事にするようになっていますが、昔の香港映画とかですと、台本作ったら盗まれてしまうので、台本が無かったといわれるように、インド映画もそんな世界が存在しています。今はかなりマシになったようですが、それでも著作権のようなものに関しての価値観は大変ルーズ・・・とそういうお国柄でもあります(^^;)
 私はDVDやCDメディアを良く買うのですが、まだまだ型抜きの技術の精度が低いことやら、バリ取りなんて言葉があちらにはないかも?(笑)と思うようなプラケース製品なんかで届いたりするのは、わりとしょっちゅうです(笑)。そういう精度はまだまだ未熟なお国柄でして、そこを了承して付き合う必要があります。いいように言えばおおらかですが(笑) そのおおらかさ?からかもしれませんが、ちょっとした事件が先日起こりました。

 ある有名スターのファンのことについて書いた本が、発売されました。もちろん!大手ネットサイト密林でも紹介され、スター様本人もその本について、某SNSのご自身のアカウントでそのことに触れ、世界中のそのスターのファンや、もちろん!日本のファンもその本について興味を示しました・・特に!!日本のファンはこの本に関して、ひじょーーに大きな興味をことのほか示しました!!



 そりゃ興味を持つでしょう!何故ならその本のカバーの装丁のデザインが、インド映画ファンの間ではよく知られた日本のアマチュアのインドスタル似顔絵画師様の作品だったからです。仮にこの方を「R氏」とします。
 R氏の似顔絵はネットではインドでも日本でも有名で、本人は絵をネットで公開されています(もちろん絵にご自分のサイン入りで)、そのお上手さにR氏のファンもいまして、あちら本国インドでも「時々勝手に使われて地域地元の看板や商品」なんかにこっそりなってたりする・・という話を聞いております(笑)

 なので、この本の発売はファンの間で「R氏、とうとう、世界デビューかぁ~~~!!」と日本ファンが喜んだのもつかの間!!瞬殺でww その絵をお描きになられた本人R氏が、本人の了承を得ていないところで自分の絵が本になってる事態にびっくり!! そのことをクローズドなSNSでみなさんのお祝い?文言しようと思うと、本人の了承のないとのことでたちまち!大騒ぎに。
 日本のファンにも、日本のインド人にも、インドのインド人にも!彼女の絵は知られていますので、さすがに大騒ぎになりました(^_^;)

 R氏の作品は個人的の事情で『R氏のサインを削らない形』で(著作権は放棄してない)のネットでのフリー使用を認めています。(その作品でビジネスをする気はご本人には無いようです。) 
 そして、このスター様の似顔絵の入った本の表紙の絵には、氏のサインが削り取られていて、さらに別の人間の名前のクレジットがなされる初版…という事態になりましたw(^^;)w
  ご本人も過去の履歴を引っ張り出し、ご自分の発表した画像をオープンなSNSで再度投稿し、日本のR氏のファンは、本の著作者のSNSへ直接そのことを伝えるものがでてきます。そこからは騒ぎになって、出版社、著者他、大慌ての事態で、事態の収拾にかかることとなりました。
 最初の頃の著者・出版社のいいわけもちぐはぐで、ちぐはぐで(笑) 相当~~慌てふためいた事態になったのでしょう。英語での文言とはいえそれを読んでる英語が得意でない第三者でも「なんぞ?このちぐはぐ??」と疑問に思ったみたいです。 私も2種類のSNSなどで、その著作者と出版社と関係者を調べまくりました(^^;)

 R氏ご本人曰く、以前にも欧州のファンによってR氏の画像のサインを消した作品を盗用したファン(これはファンレベル話でしたが)が現れ、他には、サインを別の人物のものに置き換えたりする悪質な盗用もありました。その時もそのスターのファンの方々の日本側の方々の協力で解決をみたのです(R氏英語は苦手なようで)。サイン抜きのTシャツなんて事件もあったそうですがw

 今回はアマチュアの話ではありません。プロネットで配信される商品の著作物の話です。しかもスター様本人は事情知らずにSNSでその本のことを取り上げたものですから余計に大騒ぎです。日本在住ファンのやんわり抗議?(日本人のやんわり抗議は恐いぞww)のすったもんだの末、画像仕様はサインを外さない形での使用を許可し、データの変更、第二版の差し替え、クレジットの変更を相手方に取り付け、決着がつきました。画像変更は時間がかかるでしょうから、一応ショップ密林でのクレジットは変更がなされ、本人の元に本は送られてるくる・・・という約束になっています。それを今、R氏は届くのを待っている・・・ということではありますが。(最新の情報では、表紙にはどうしてもデザインの関係でサインを入れられないとのことで、イラストレーター名としてクレジットをしっかり入れることで、了承することとなったようです。)
 実はここに、もう一人の神レベルの絵師様が協力なさってくれたようです。この方ももの凄く素晴らしい絵師様で海外の方でとても有名な方でスターの絵を描いてらっしゃいます。この方がこの件で最も早く気がついて、このR氏さまの絵のことを知っていて(アーティストはアーティスト同士で通じる何かをお持ちなのだと思います。)、その方も著者に対して動いてくださったご様子です。

 これらのことは、その絵師のことを知っている方やその絵師様の絵のファンの方、そしてインドでも絵師様の絵のファンの方には、今回知られた大騒ぎとして事の顛末は某(青い鳥の)SNSで知ることが出来ます。また顔本でのやり取りも他にもありまして(そちらはあまり表に出てこない)、著者/出版社、R氏、R氏の権利を擁護する日本側のファンの行動…他を追いかけてみるといいでしょう。青い鳥のSNSだけでなく、チャンスがあればその顔本の方の著作者他出版関係のスタッフのアカウントを見つけてみるといいでしょう。

 ちょっと付け加えますと、ここで普通なら、0.一端!出版販売を差し止めた上で。1.どうしてその絵を採用するにいたったかの経緯の説明を求めて、2.回答次第で、3.ようやっと販売 か、完全差し止めか・・・となるのが筋ですが、今回はR氏はそこまでのことは求めなかったのは、その画像をサイン消さない形でのフリー使用を認めているからでしょう。本人はこの絵で商売になるとは思っていないと仰いますが、多分おそらく副業禁止のお仕事でもしておられるのではないか?とは思います。今回の件は当然、対価はないですから、「名誉」を守るために、すったもんだの徒労をさせられてる・・・とういうのは、ちょっとお気の毒です(^^;) 本そのものは送って来られたようですが。(ただし騒動から一ヶ月くらいかかってる現実ww)

 さて、そうなった原因についてですが、R氏の画像は欧州方面では何度かサインを削られて無断使用されてる経緯があり、百歩譲って考えたとして、その画像が出回ったことで、それをチョイスした誰かがいた・・・のは考えられるでしょう。出版側「つかっていい?」 (パクって)絵を出してた人「(自分のじゃないから)いいよーー(軽いノリ)」 ってなことがあったのじゃぁ~とは、考えられる・・・とR氏ご本人はゆっておられましたが。
 
 とはいえ、出版社の調査不足は明らかで、そんな『ザルな仕事』を彼らはやっていた事実は否めないでしょう。というのは、同じ画像で、Googleで画像検索しますと・・・・R氏の絵は大量にひっかかってくる!!のです(笑) ちなみにこの本の画像の原本は、R氏が直接スター様本人の家に郵送で届けています。スター様本人がこれを見たかどうかは定かではありませんが、R氏の絵は、時々いろんあスター様本人に届いて、スター様と一緒に写真に映っていたりするのです。調査不足ははたして誰か? 明らかな気がします(^^;)

 あと、それを採用したデザイナー?もしくはこの絵を盗用した?人物が、もう一人・・・います。早々にやばいと思ったのか青い鳥アカウントも顔本アカウントからも、友達関連でこの著者様を外したり、鍵かけたりという姑息なことをしております(^^;) その本人が解説してるブログまで突き止めまして、そこで公開されてた本人が描いたと思われる絵が・・・・・・・・・・・みなまで言うのはやめときましょうか(笑) 本の書評ブログがメインでしたが。この方はとある映画関連デザインの会社に所属する一応プロのライターさんらしいのですが(^^;)
 著作者さんはSNSで、その絵を描いた本人の権利を大切にする気持ちはありますと、一所懸命イイワケしてましたけど(笑) この絵を採用した映画関連会社に属するライターさんは、大目玉食らうとかの話ですむでしょうかね?ファンを軽んじる現場のいい加減な仕事、出てしまえば誤魔化せるっていう時代ではなくなりましたので、詰めの甘い製作側の非は結構あります。これ普通に弁護士付いたら大事案件ですから(^^;)これ以上なめられないよう、しっかり私たちファンの側も、行動しないといけないかもしれませんね。
 (そういや日本でもこういう愚かなデザイナーといい難い愚か者が五輪ロゴで恥をかいていましたね。本当に日本の恥です。その愚か者の身内に経産省の役人がいるんですから、もっと恥です・苦笑)

 初版のクレジットから削除された二版以降と比べてみたら誰かわかるでしょうね(笑) さて、誰かこの件、その本のWikipediaに英語で書く気ありませんかね?(おれ、そこまで英語かけねーーー、苦笑)
 私個人としては、こういうのは記録として残しておかないと、また舐めるような連中がでてくるので、後背に続く者のためにも、本当はしっかり記載しとくのがいいんですがね(^_^;)

 余談、この件の余波で、他の場所でも個人でR氏の作品をさも自分が書いたかのように装って自分のSNSで写真をあげてた(今回の件とはまったく無関係の人)が、SNSでR氏本人にコンタクトをもとめてきたようで、「いや、すまんすまん、取り下げるわオレこの写真ww」ってな感じで、中途半端?に謝ってきたそうですww 
 さすがにバレたのと、騒ぎがでかくなったので自分から引っ込んできたのでしょうww ってか、そんな奴らばっかしかーーー!(笑) だてに邪悪なミッキー作ってるような連中らじゃなかったわ・・・、大陸は中国もインドもパクリだらけっと(^^;)  困ったもんだ・・・・

 ちょうど、おりしも時期が、UDONのスペイン語登録商標の話で盛り上がってるときに、盗用レベルの話で知った方の身に起こったわけですから、グローバルであることの難しさを感じる事態に思います。

 まだまだインドが、世界に対して、その地位を認められるためにも、まだまだどーしても越えなきゃならない「最低限度のライン」というのは、山が高い事例となりました(笑)


  @@「インドは誇り(もしくは面子)」を重んじるのなら、越えてはならないラインを底辺を横並びにできるだけの教育が必要でしょうね。それにしても、コスイっ!ぞw 何かとこの騒動の細かいところが丁寧に追っかけて行くと笑えてしまうようなことがボロボロとなぁ~ww 日本密林でも確認できますけど電子ブックだから表紙付いてこないのよね、ネットで買うとww 今は付いてくるのかしら?R氏の友人の方がたも、買って友人を応援すべきか、あるいはグダグダな出版元たちを儲けさせるのも少々癪に障るということで、悩んでおりましたかね(笑)
by AkaneChiba | 2016-05-26 02:02 | そのほか | Comments(0)

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