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遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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The Artist is "Ranveer Singh" その2 

続きです。前回その1はコチラ
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<Rapもサイケもハイソも似合う陽気なチャラ男>
 彼の強烈な印象を、一昨年決定づけた一本のCMがあります。既に2013年のRam-Leelaの成功で、2010のデビューからさらに足場を固めた2013で、2014には映画が2本。その合間にCMで、インド中の耳目を集めます。
▼2014/4月 Do The Rex- Durex Ad


 この映像は瞬く間に、インド映画ファンの間に広がり、Ranveerにしかできないだろう、そして今の彼を象徴するかもしれないようなCMとなりました。
 性の表現に関しては、それでもうるさいインドにおいてこれは相当に衝撃で、社会に対してもロックでアートな一本のCMです。ボリウッドの俳優を知るには、映画以外に、TV番組やステージ・パフォーマンス、そして紙媒体の雑誌グラビアや、CMという手段があります。彼のデビューは2010年その年度のデビュー賞を獲得し順調にキャリアを重ね、2013年、巨匠監督のSLBの映画で一つ大きく足固めをしたといえるキャリアを積み上げます。彼の個性を知るのには、CMや雑誌撮影の為のBehind映像はその個性がわかりやすいのでそれを年代順に並べてみることにします。

 ◎2010-2011は映画をそれぞれ1本づつ2本。デビュー賞を戴く年になりました。のち、2012~

▼2012/12/07 Ranveer Singh for Men's Health Magazine by Subi Samuel (Exclusive Behind the Scenes)


 ◎2013/7月に映画Lootera(ソナクシー・シンハー主演、相手役、ランヴィール)

▼2013/9 Ranveer Singh in GQ: The Wild One


 ◎2013/11月に「Goliyon Ki Rasleela Ram-Leela」映画。これが202croreの大成功をおさめ、スターの位置としては確固たる位置をそこで固めます。女優はDeepikaは主演女優賞。彼はノミネートまで。
 ◎2014/2月にGunday(興行的には政治団体の言い掛かりネガキャンで国内ヒットせず)。

▼2014/4 Behind the scenes - Do The Rex 先のCMのBehindです

 映画のFlopした後に、この超話題となったコンドームのCMを打って出てるのですか!攻めてるなぁ~(笑)

 ◎7月にGundayの相棒Arjunと、目下Ranveerの恋人と噂されるDeepikaの映画「Finding Fanny」の宣伝お手伝い(スペシャルアピアレンス)で、いろいろLunchに乱入してましたね(笑) ここまでは、それでも少し個性的なスター、アーティスティックな気質の側面を見せてるだけ???かと思っていましたが、違いました・・・彼は、本当にがっつり!アーティストでした。このCMを見た第一声が誰もが声を上げて言いましたがなw
「ランヴィール!あんた一体どこに向かってるのーーー?!!(笑)」
▼2014/8 My Name is Ranveer Ching 


 ◎ここに至って、日本ではランヴィールの勝手なあだ名が出来ます『ランチンさん』と(笑) それほどに彼の自分のイメージを固定させない奇抜な、けれどセンス溢れる一本です。
 
 そしたら今度は突然に、優等生出来る男のRanveerに!!
▼20140917 New Maruti CIAZ Ranveer Singh TV AD Advertisement



 ◎2014/11月に映画「Kill Dill」。これは盛大にFlopしてしまいました。
 
▼2014/11 ROYAL STAG RANVEER DIRECTOR'S CUT


▼2014/12 

Ranveer Singh Chup Durex MTV Rex Talk Dir Sizil Srivastava from CAB FILMS on Vimeo.


 この髪型から察するに2014年の後半には次の仕事そしてSLB監督の「Bajirao Mastani」に取り掛かっていたと伺える風貌になっています。

 ◎この2014年のランチンさんは、GUNDAYのブロマンスコンビの片割れビクラムか、コンドームCMか、中華インスタント食品のボンテージ・ランチンさんかという印象的な活躍となります。




 2014~2015年もRanveerは大活躍です。特にTVショーの司会や番組にあちこち出演しています。それについてはまた後ほど解説するとして、CMががっつりとイケメン路線や、映画の撮影で2014年の冬年末あたりくらいから剃っていますので、その風貌で2015年はCMに登場しています

▼2015/1 Ranveer Singh stars yet again in Maruti Ciaz TVC


▼2015/3 Watch Ranveer Singh #GTFO with Roadster


▼2015/4 Ranveer Singh's Roadster Ad for Myntra


▼2015/5 RUPA FRONTLINE with RANVEER SINGH

 彼のRapはお見事ですよ。

▼2015/5 India Ke Hunger Ki Bajao with Ranveer | www.hungerkibajao.com

 例の中華料理の食品会社の慈善事業に関わるところの支援CMです。

 ◎ここで映画は2015/6月に映画Dil Dhadakne Do(これは140croreとHit)撮影は髪の長い時にやってますので前年ですね、2014年の夏~秋に撮影したと思われます。

▼2015/6 Fashion Test With Ranveer Singh | LIGHTS CAMERA FASHION | EXCLUSIVE

 手を釣ってるのは、この4月にBM撮影中の事故でけがをしました。

▼2015/8 Quikr Car


▼2015/9 Deepika Padukone or Ranveer Singh: Who's cooler?-VOGUE


▼2015/12 QuikrHomes: Badle Aap Toh Badla Aapka Ghar


 ◎そして2015年12月の映画「Bajirao Mastani」が12/18に封切られます。

 映像と彼の年代順にそれを追っていくと、彼の快進撃は、2012のRam-Leelaの準備と2013年が大きな起点になってることが理解できます。The Artist is \"Ranveer Singh\" その2 _a0308487_23383051.jpg2010から5年、順風満帆のスターダムを昇り詰めてきたように見える彼ですし、事あるごとにゴシップ誌にディピカと一緒に並んで取りざたされています。女にもてる風の陽気なチャラさも手伝ってか男性にはウケがいいわけでは無いのですが、このBMで俄然男性ファンががっつり増えたようです。彼はポストSRKやHrithikの後を追う国際スターになる足がかりを2015で掴んだのではないでしょうか? 
The Artist is \"Ranveer Singh\" その2 _a0308487_23381372.jpg  女性は直感でフェロモン漂うイケメンの彼にすぐに彼の魅力に気づきますが、男性は彼への評価が辛い人も少なくなく、またあまり相手にされてないと感じる評価を見ることも多々ありまして、何も生真面目なだけがいい俳優の証左ではなく全力疾走で遊べる価値観も持っているキャラクターは良い俳優でもあります。この彼に芸術的なセンスというか、チャラそうに見えるというだけでアーティスティックなパフォーマンスのセンスが無いと軽挙に判断する人は、私はその判断をする人の方に「センスが無い」のではないかと思いますので、ボンボンだからだめだとか、御曹司だからさすがだとかそういう概念で今でも騒ぎインドのゴシップ誌を見ていますと、それを鵜呑みにしないで、出来上がった作品をその目で見る力が試されているのが、彼を見ているとよくよくわかります。
The Artist is \"Ranveer Singh\" その2 _a0308487_19193242.jpg

  ここで、ひとつ、私が注目したものに、2013年5月に少しだけ出演した彼の一本に「Bombay Talkies」のエンディング曲への出演があります。この映画は100周年のインド映画の記念に作られた一本であり、最後のエンディングにスターたちが次々と画面に表れてキラキラと輝いて、大トリにShahRukhRPGゲームのラスボス感たっぷりに登場する(笑)のが見ものなのですが、実はこの中でRanveerは2012年の撮影時の段階でまだ2本しか映画が公開されてない新人で(その後の2013年の映画が2本決まっていたとはいえ、両方とも女優の方がスターの名前を確立していた映画。2012年に於いては映画出演はない)とり上げてもらっているのです。このCMの項目のところの推移を見てもわかるように、2012年以前の彼の動画で残っているものはステージやデビュー時の映画についてのインタビューなど、いわば映画製作側が提灯を下げてくれてた頃のものばかりです。そんな彼がインド映画100周年の居並ぶスター様の中に混ぜてもらっているわけですからこの扱いは破格です。2013公開の巨匠SLB監督の映画が決まっていたからでもあるとは思いますが、Anil Kapoorの登場前のシーンに入れてもらっており、見る側もAnilの親戚だからね・・と、いつものボリウッドの縁故仕様の提灯として、そう思ってみていたかもしれないわけで。The Artist is \"Ranveer Singh\" その2 _a0308487_23431942.jpg おそらくはこの点が、デビューしてからもなかなかランヴィールが評価してもらえなかったところに通じるのかもしれないと、いろんな評価を読んで回って、そこに疑問を持つことになりました。
 軽挙にこの男を幸運なボンボンスターと判断するのは、かなり間違った評価なのではないか?(アルジュン・カプール辺りはそう評価されてもしょうがないけれど・笑)と、彼のデビュー前の足跡を追ってみました。

<映画界に入るのに苦労した新人Ranveer>
 2000年代後半の名門御曹司Ranbir kapoor(SLB監督「Saawariya」でデビュー、この時ヒロインはSonam Kapoorもデビュー)のデビューの後数年して、もうひとりのらんびーるが遅れて2010年代にデビュー、こちらはRanveer Singh(ランヴィール・スィン) 1985年生まれの2016年1月現時点で30歳。シャヒドやランビルの後の世代で、本人は大学卒業後ビジネスマンを経験を経てオーディションを受けたり、ポートフォリオを監督に送ったりしていたなかなか映画人の目にとまらなかった人材でもあります。The Artist is \"Ranveer Singh\" その2 _a0308487_19203636.jpg彼はAnil Kapoorの家の遠縁にあたる家の子弟なのだが、Ranveerの父の職業は普通にビジネスマンであり映画とは縁の無い職業でして、Anil Kapoorの遠縁というのを隠してオーディションなどを受けていたとも一説ではいわれているが、Anil の娘SonamとはRanveerのまたいとこに当たるらしく(いとこでは無い、second かthird cousin)、思うに親戚だと口にするには遠すぎた?のではないかと私は判断しています。名前が売れてからですが親戚だ親戚だとゴシップ誌面では書かれているが、縁故がものをいうインドの映画界では、製作者監督たちの目に留まるのはひじょーーに困難な道のりでもあり、彼はデビューするまでにことごとく自分は相手にされずに蹴られたことを彼は語っていることからも、誌面に書かれているいいとこの家系ですよっていう話はスターによくある後付けストーリーであって、事実はかなりその恩恵を受けるような範囲では無く、彼の実力で今の地位を築いてきたのではないかと私は思っています。何となく日本で言うところの歌舞伎系の家の本流ではなくその周辺みたいな中村獅堂みたいなものかもしれない。
The Artist is \"Ranveer Singh\" その2 _a0308487_19261160.jpg インド家族は『誰が誰やらわからないくらい多くいる親戚』という世界でもあり、普通はその親戚を頼って仕事にありついたりとかいうのもざらにある話だが、彼はそこをまずは頼ることはしなかったのだから、本家筋から見ると『大勢の親戚のいる中のどこの誰だっけ?』くらいの存在だったのかもしれないと思っている。

 子供のころから踊ったり演じたりするのが大好きな子供だったようだが、彼は子供のころに映画の世界に入り俳優になりたいと思ったようで14-15の頃に映画の業界/俳優になるにはバックボーンが無ければ無理だと気付き、自分の父には映画界とは無関係でそういうバックボーンは無いので俳優ではなく違う道を目指すことにしたそうだ。もしここでAnilの親戚で認知されてる範囲であれば子供のころから演じることが得意だという子供を映画関係者が見逃すはずも無く、一族としてしっかり何らかのサポートをしただろうことはインドの家族には当たり前のことではないだろうか?それが無く14-15で彼がそう判断したというのなら、やはり彼は親戚には違いないが「遠すぎる親戚」なのでは?と推測するに至る。(アルジュンなんかはあれだけキモオタ時代のデビューも考えていない頃の写真が残っていることを思えば、そんな写真の一枚も見ることの無いランヴィールは、本当に遠い遠い親戚なんだとしか推測できない)
The Artist is \"Ranveer Singh\" その2 _a0308487_19205113.jpg 彼は、映画への情熱は捨てずCollegeでは商業/経済系を専攻したが、その後米国の大学へ(スカラーシップで)Art系を専攻し製作側の道を模索した。演劇のクラスを受けたときに演じることに向いていると薦められ再度演じることへの情熱が再燃、その方向を目指したことをデビュー時に語っている。卒業後インドに帰国。それでも彼はすぐに映画界に入れたわけではなく、製作側を目指して有名演劇学校に通いながら、広告業界でコピーライター/ビジネスマンを数年経験し自分のプロフィール等をあちこちの監督やプロデューサーに送っては蹴られていたようだ。その後ムンバイでアシスタントディレクターを経験することができ(2008年10月にはSonu Nigamのパフォーマンスショーに参加している映像がある。名前の売れる前の話で”one night stand”=一日だけの興行のようなものに出ていたようだ)、ようやっと2008-9年YRFのキャスティング・ディレクターShanoo Sharma(ParineetiやArujunKapoor等も彼女の手腕による)の目に留まる。「Band Baaja Baaraat」(-2010)のオーディションでBitto役を獲得。2008年にSRKの相手役としてデビューしたもののその後存在が少し希薄だったAnushka Sharmaの為の復活タイトル映画の相手役としてデビューし映画をヒットに導き、堂々のデビューでその年のRanveerはその2010年の新人賞を獲得した。Anushkaにとっては自分のステップアップと認知度上げるための一本であり、Ranveerにとっては新人の一本となるヒット映画となったのだ。
The Artist is \"Ranveer Singh\" その2 _a0308487_19213650.jpg

 @@ その3に続きます。
by AkaneChiba | 2016-01-13 02:00 | 俳優 | Comments(0)

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