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遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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日本で観れる『Bajirao Mastani』 1月あと数回

<「Bajirao Mastani」 in 日本>
  本国で公開したばかりの『Bajirao Mastani』 の日本上映(英語字幕)が、SpaceBox Japanさんという「在外インド人コミュニティの為にある上映会」で、12/20を皮切りにあと数回上映されます。→詳細&申し込みフォーム
 主宰者の方々(在日インド人の方)はこの映画を一人でも多くの日本の方にも観ていただきたいと、かなり頑張って上映会を行ってくれています。これを大きな画面で見るチャンスは、日本の今のインド映画での扱いの狭さを思うと、この上映機会を逃すと必ず後悔することになるので、英語字幕とかそういうことは気にせずに、是非!足を運んでみてください!!その豪奢な映像美を見ているだけでもひじょーに満足できると思います。
日本で観れる『Bajirao Mastani』 1月あと数回_a0308487_22332827.jpg
『Bajirao Mastani』 日本上映(英語字幕) 日程
(関東)
 ☆12/20、12/26  川口スキップシティ (←終了済み) 
 ☆1/9  イオン海老名(終了)
 ☆1/16 イオン市川妙典(終了)
(関西)
 ☆1/30 イオン茨木店 (大阪) こちらのチケはSpaceBoxさんのサイトにて申し込みを

追加情報 → ★2/14 キネカ大森 (この2/14だけは、キネカ大森窓口でもチケ発売しているそうです)
  詳細はコチラ http://www.ttcg.jp/cineka_omori/topics/detail/43984

 申し込み上記URLもしくはこちらから 主宰者のSpaceBox Japanさんで受け付けています。(SpaceBox JapanのWebサイトはまだ構築中のご様子) 通常のイオン常設映画館等での申しこみとは異なりますので、必ず上記「Space Box Japan」さんにお申し込みを(申し込みは日本語でも可能)

 この機会は滅多に無い機会と思いますので逃すことなく、巨匠監督の映像美を堪能してほしいです。インド映画を知らない人にも、この監督の力量を知ってもらえるチャンスでもあるので、舞台人やアーティスト、映画や映像を目指す人、イラストレーターやら、ダンサーやら音楽などを芸術を愛好する人にも!オペラの監督をこなせる巨匠・王道の凄さ(舞台美術から音楽監督までこなす逸材)を堪能してほしいと思います。・・・というかクリエイティブな方面に少しでも嗅覚のある人が、この監督の作品をまだ見たことが無い・・・とかいうのは、ちょっとそれは勿体なさすぎますので。

//--追記----
 おそらく1/30が日本で見れる最後の機会だと思います。全部で5回も英語字幕とはいえやりましたので、日本にこれが何らかの形で日本語字幕で入ってくることは無いのではないか?と思っています。(運が良ければ何年か後に値段が安くならない限り日本は買えないんじゃないかと思ってます。何しろセールスに記録作ってしまった一本なのでそういう映画は日本に存外入ってきにくいです。)
 どっかの映画祭とかが候補に挙げて買ってくれるようなチャンスがあるといいのですが、このところインド映画の興行はWorldwideには成績がいいので、値段が高くなってるでしょうねぇ・・・と推測はできますので、何年もたってから古くなって値段落ちするか、封切り時は既に商売がまとまって無いと無理でしょうね・・・と勝手に推測しています。
 大手さんには頑張って年に一本でいいので話題作をコンスタントに興行打っていただける土壌が日本にしっかりできれれば、映画ファンとしてはこんなにヤキモキすることは無くなるんですが・・・とは思っていますが。
  とにかく、インド映画が金かけたらこんなに豪華になるんですかぃっ・・・っていう絢爛豪華さを映像楽しんでいただく(本国もしくは海外の興行に行けない人には)、最後のチャンスだと思います。
----//

再追記 2016.01.24 :  2/14 キネカ大森 も増えましたね。これらの上映はSpaceBoxさんという在日インド人コミュニティ団体が主催していまして、団体様にシネコン等がそのスクリーンの場所をレンタルスペースとして貸している貸切上映でして、通常の日本の配給上映とは全くシステムが異なります。ので日本語字幕は無いですが、運が良ければ英語字幕のついている上映があるということです。ただ、今回のように同じ映画を何回も上映されるようなことは、極めて稀・・・というか初めて??でして、もの凄いことになっているなぁ・・・と驚いています。もう日本の配給さんもここまでになったら買うことはないでしょうから(一回きり上映ならその後もあり得たでしょうが)、2/14のチャンスが関東/日本での最後だと思います。
 日本の業界が自分たちの慣習に縛られてボヤボヤしていろんな上映の方法やビジネスができるはずなのに自分たちでそれを活用しないでいるうちに、資金のある海外に関わる団体がその壁を破って風穴を開けた・・・というところかもしれませんね。
 例えばですが、大きなシネコンのうちのいくつもあるスクリーンの一つくらいは、つまらない年寄り向けのリバイバル上映のために枠空けるようなのでなく、海外ものを時間差なく上映して日本語字幕なしで英語字幕でという(英語字幕上映はどこの映画も世界に出すものはつけている配給しているのが常なので)、18歳以上を条件に(アダルト映倫では無い映画で)、映倫規制を通さない上映で、話題のあちらの人気の映画の上映をするのも悪い判断では無いと思います。(月に一回数本とかそういう形で) ビジネスの方法はいくらでもあるのですから、そういう模索をして新しいコンテンツやジャンル開拓をすることは、ビジネスの形になるのではと思うのですが、映画興行は広告業界に思い切り左右されすぎるので「見る観客の方向に向いていない興行」となっていますので(広告会社は観客の気持など考えずに自分たちを押し付けるのが仕事ですから)、しょうがないですね。こういうビジネスを開拓する起業家が現れるのを、待ちたいところです。(こんなところで広告や映画業界の黒さで、映画ファンの裾野をさらに嫌気さすような真似はしてほしくないと願うしかないですが) 環境の良いイイ上映と、良質のコンテンツを、日本も世界の端っこでも少しでも受け止められる環境が出来るといいですね。
---//

 ちょっとだけ、その美しい映像美の一端を宣伝用MVシーンからご紹介。

https://www.youtube.com/watch?v=zRtPUIumXcY
 インド現在のトップ女優、ディーピカー・パドゥコーン。(日本では、「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」のヒロイン。チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ他、昨年には映画のロケで日本に極秘来日もしていました。IFFJ2015では3本も彼女の映画がはいっています)の美しさも、デビューのころより一段と磨きをかけ、3カーンやアクシャイ、リティック、アジャイらと列記すべき、稼げるトップ女優の地位にいるトップパフォーマンスにある現在の彼女を、監督が余すところなく見せてくれています。お見逃しなく(^^)/


   @@女優は成長が早いですが、旬は決して長くはないですから、それを逃してはいけませんよ。





<Bajirao Mastani VS Dilwale 対決は?>
  注)croreとは、1000万単位のこと。100cr は百カロール(ルピー換算)→インドの命数法

 さて、2015のインドのトリを務めた二つの話題映画。シャールクの「Dilwale」と巨匠監督による歴史絵巻「Bajirao Mastani」の興行収入合戦はどうなってるでしょう?
 もちろんDilwaleはシャールク&カジョールの知名度実力で、最初の売り上げも素晴らしい成績を上げ100cr達成も7日で達成とお見事でしたが、2週目に入りその勢いは持続している・・・というわけでは無いようです。もちろん元々のセールス力があるのですから100crも順調にこえてきてますし、海外の売り上げも含めて、1/5現在 338.75crと国際舞台でのシャールクは見事な成績を上げていますが、実は映画の評判はインド映画を観てきてないものには「ネタがわからない」らしく、リピーターが足しげく通うというような結果にはなっていません・・・(はっきりいってインド人以外には面白くないらしい・・・orz まぁあの内輪受け大好きのロヒット監督では素晴らしいストーリーは無理でしょうし、彼はカーアクションとかしかできない人なので、中味の出来には期待はしていませんでしたが・・・ ^^;)。インド国内では2週目を超えて勢いが落ちました。シャールク&カジョルの影響力で、売り上げを延ばしているのは海外の方が強い結果になっています。Dilwaleの興行収入は、インド国内(150cr弱)<インド海外(180cr強)となっています。 そこはシャールクの国際的影響力でそれに見合う興行収入をあげている・・・という状態になっているようです。
 2015のやはりトップ収入は他でもないサルマンでしたし「Bajrangi Bhaijaan」と「Prem Ratan Dhan Payo」でワールドワイドにも両方で1000cr!!叩き出しています。今年前半は、テルグ映画の「Baahubali: The Beginning」も見事な成績を上げ、大型に投資した分をゆうに回収できるさまは驚くばかりで、貨幣価値が高くなってることもあるとはいえ、『100crore Club』(興行収入で100cr超えした映画に与えられる称号)というステータスもスター様なら当然・・・になってきたなかで、さらにその価値が2倍3倍となっているのに驚いてしまいます。この数年、10年代入ってからは特に顕著にそれが表れていますね。

 インド国内では「Bajirao Mastani」は勢いが1週目も2週目も勢いを維持していましたし、とうとう2週目一巡して次の3週目Weekendには160crを超え2週目半ばで1day成績でDilwaleを抜き、その後も持続した何cr~と積み上げている勢いです。(BM 161cr, Dilwale 144cr) そして2015年の映画の堂々3位につけています。、World wideにも興行収入をあげて322カロール達成しての大躍進で、さすがに海外市場のサルマンやシャールクほどのマーケティング力は、ランヴィールやディーピカー、プリヤンカにはまだ無いとはいっても、これらの大躍進は彼らのステータスを一段階引き上げる大ヒットでもあり、最終的にどこまで行くか見えない状況でもあります。DilwaleとBajirao Mastaniとの合戦を嫌って遅れて公開されたStar Warsも、2週目には、Bajirao Mastani vs Star Wars という記事もとびだし 国内的にはDilwaleはそこそこ売り上げはあげても上げ止まった感があります。実際にはインドではさほどStar Warsはフィーバ-してないのですが(インドの映画ジャンルで鬼門は実はSFなんですよ。昨年のGodzillaなどはインドでかなり好成績をあげたのは珍しいことかもしれません)、ここにきてそこそこ成績を収めています。が、依然として、Bajirao Mastaniの勢いはとどまることを知りません。Bollywood Hungamaの有名な映画分析家ライターのtaran adarsh氏のツイッターで、これら映画の成績が上がっています。インド国内の3週目のBajirao Mastaniと、インド国内のDilwale、そして海外のDilwaleと、数字を見ても明らかで、このBM vs Dilwale のレースは、海外が強いシャールクですからDilwale陣営は負けてないというでしょうが、気持ちよく勝ったとも言えない状況ではないでしょうか?何よりもシャールクが目指しているのは、自分の後を追いかけてくるニューフェースよりも、サルマンを見ているはずですから今年のサルマンの強さにはシャーのような最近の寡作では、サルマンの売り上げに追いつくことはできない状態になりました。

 Bollywood's 100 Crore clubの記事によると、その上位に3カーンやリティックでの興行収入をあげている中で、このBMの順位はお見事でもあり、そこに出ている男優で映画の興行収入を測ってしまいそうになりますが、女優の観点から見ると「Deepika Padukone」の稼ぎぶりが、3カーンとリティックやアクシャイ、アジャイ、そこに並んでディーピカの名前を連ねてもおかしくない興行をあげているといえると思います。インドの映画はやはり男性中心に語られることも多いのですが、また女性は男性のヒーローに対峙しての添え物の女優の地位だったものが、10年代の躍進を大きく支えリードしているのは、女優の存在が大きく左右しているように思います。プリヤンカもすでにその地位にはありますが海外重点がある彼女とでは立ち位置が少々違い、インド視点からみた女優として国際的なセールス力を持っているインド女優として「ディーピカ」は、男女関係無いランキングで名前を連ねられる俳優だということだと思います。(時代が少し前なら、マドゥリ、のちアイシュが並ぶポジションに、今、ディピカがいる・・・ということなのだと思います。)
 また、この映画で2本目の100cr入りしたRanveer Singhも、巨匠監督の2本目で役者としてのランクをひとつ上のレベルに上がることが出来、男性はこれからが旬になっていくのですから、今まで以上にかなり今後のランヴィールは楽しみでなりません(彼の唯一の弱点は、男性ファンが少ないことかしらね(^^;)。インド映画は男に人気ある男にならないとスターになれない性質があるので・・・ファンとしては、困った時の警官服や軍服だのみ・・・みたいな役なぞやって欲しくない役者なので・・・)。アーティスト気質の一面を持つランヴィールには、興行収入などは関係の無いところにある「良い作品」にもコンスタンスに出てキャリアを積んでいってほしいですね。昨年のもう一本のDil Dhadakne Doは、とても良い芝居やダンスやケミストリーをみせてくれてましたよ(玄人ウケするタイプの役者かもしれません)。
 
  正直、このレースを見ているインド映画の一ファンとしては、私はシャールク映画が勝ったとは少々歯切れよく言うことが出来ずにいます。これは監督の力量の違いもあるのですが、ロヒット監督は私はどれを見ても面白いと思えたものが殆ど無く(アジャイのSinghamくらいかな?)大衆的な単純娯楽作の上にパロディも多い(南映画のネタからパクリが多すぎる ^^;)ので、興行成績はひじょーーにあげる監督ですが、何度も足しげくリピートしたい味わいがあるか?と聞かれると「一度で十分(^^;)」の監督でもあります。アクションは面白いのですけどね、芸術家ではありません。むしろ、シャールク映画と封切り日が同じになってしまったバンサーリ監督のBMが、もしシャールクと時期を外して公開されたなら、またマーケティング手法がそこまで整えられてたとするなら、100cr達成まで9日ではなく7日で達成されたと私は思います。一度見ただけでは物足りず何度か映画館に足を運ぶことにもなるでしょうし。インド国内での対決では、既にBMに軍配が上がっています。まだしばらくこれらの加算は続くでしょうが、Dilwaleはこの辺りで止まるのではないでしょうか。シャールクは、物価と映画のマーケティング力で次々ヒットは出ているものの、MINKやRaOneがトップパフォーマンスでピーク超えたころで(体力もこの辺が限界だった?体壊してボルトいれ過ぎ)、2016年の社会派なタイプの渋い映画やファンの予想を裏切るところを狙う「FUN」などでRockな姿勢のシャールクを見たいところなのですけれど。
  それにしても、Bajirao Mastaniのこの成績は、シャールク映画相手にお見事でございました。1月2月の話題作までにBMがどこまで躍進するか、まだしばらく楽しみたいと思います。そして賞レース、今年はサルマンの映画がその候補に挙がっているので、それが行くのかと思ってましたが、ここにきてBMも賞レースにガッチリ加わり、面白い様相になりそうですね。出来ることなら、RanveerのBest Actorをいくつか(すでにいくつか獲りましたが)トロフィーを増やしていただきたいものです。
 
日本で観れる『Bajirao Mastani』 1月あと数回_a0308487_15275644.jpg
*--------------*
 追記-2016.1.7 : インド国内の話ですが、とうとう19日目にしてDilwaleは、1crを割りました。それに対して、Bajirao Mastaniは20日目も2.35crと順調。3週目を終えて4週目に入る金~日で180crを超えるのではないかと思われます。 シャールク映画は海外が強いとはいえ総興行収入は340cr~あるので、BMには勝っているとは言えますが、国内でのBMの強さはアッパレというべき成績です。試合に勝って勝負に負けたのは、Dilwale の方かもしれませんね。次世代の台頭が順調に行われていくことは、それだけ映画の環境がしっかり整えられているということでもあり日本から見ても非常に羨ましい限りでございます(^^)v

 追記 2016.1.12 : Bajirao Mastani 26日目で178cr!!! 4週目半ばの火曜でまだ勢いがあるのは本当にお見事!!そしてインドの2015年度の興行収入レースの堂々の3位!1位、2位がサルマンの映画二本ですから、これはほんとにお見事でございます!国内国外合わせて総収入で、昨年のHritikのBang Bang!超えましたがなっ!Bajirao Mastani の国内も180cr超えたら、Bang Bang!抜きますよ(驚)。巨匠監督のものって小難しいところあるのであんまり伸びないのが常なんですが、今回映像美に金かけて、ストーリーはエンタメ色の方を濃くしたので、それが功を奏してるのかもしれません。国内シャールクDilwaleは、BMに負けました。とはいえ国内145cr国外200cr弱はさすがですが。
by AkaneChiba | 2016-01-06 04:54 | インド映画全般 | Comments(0)

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