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遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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XIII.Sanjay Dutt 一人祭り中 その13 映画  Policegiri とそして再度収監、そしてpk

過去のSanjay Dutt 一人祭り中はコチラ
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<Sanjay Dutt 一人祭り中 映画  Policegiri、そして再度収監、pk>

☆Policegiri 収監前最後の主役
 さて、サンジェイの大きな仕事としてやり遂げたビックタイトルは、2013のAgneepath。おそらく撮影は前年の2012。
 サンジューは2008年頃には、訴えを起こされた裁判で引き続き係争中であり(ここで2008年に、彼は3度目の結婚をし、その後、男女二人の子供を授かります。子供は一度目の結婚(死別)の時の長女が一人成人済み。それから長い時間が経っての子授です)、その裁判が実に5年の時間を得て裁判の判決が出るわけで、その少し前のサンジューの2012年に撮影をしていたこととなります。(2007秋には量刑でてたようですが、反訴しまして2012秋には判決の見通しが出たようです。) そして2013年5月に裁判所はサンジューの有罪が最後最高裁で確定します。XIII.Sanjay Dutt 一人祭り中 その13 映画  Policegiri とそして再度収監、そしてpk_a0308487_43919.jpg 90年代の一度収監されて刑期を終えた事件での再度の控訴(この辺はかなり法律的に複雑な様相になってるようなので、一丁両端に何もかも悪いとは言い難い側面もあるようです。)ですから、同情される境遇ではありました。しかし判決が確定しそして2015年現在収監中。もちろんこういうスターは特別待遇なので、模範囚としてもインドのお正月時期?とかには家に帰ることが出来てるみたいです。このあたりのインドの事情がわからんのでなんとも言えませんが。 2013年は5月の判決以降、サンジューは収監されるまでの間、駆け込み的に映画に出ます。一本は彼の主役。他脇役出演など、その駆け込み映画の一本が彼の主演の『Policegiri』でした。



☆収監前の彼の主役の映画はFlop
 しかし、この駆け込み時期に他の映画でも彼は警官役をやっており、またZanjeerZila Ghaziabad(これなかなかスター揃った及第点ある映画でしたよ、そっちの配役が芝居良かったのでね。)などは、その警官役も同じながら、似たような話が詰め込まれてるあまり役柄を変えずに撮っているところから、サンジューなにかの警官の映画をまとめて突っ込んで撮りまくり、いろんな映画に振り分けたのではないか?とすら思えるような「粗い」内容となっていました(苦笑) (残念ながらUngilはまだ観てない・・・。) XIII.Sanjay Dutt 一人祭り中 その13 映画  Policegiri とそして再度収監、そしてpk_a0308487_402343.jpgしかしこのPolicegiriの映画はネタも内容もZanjeerでチャラン様で撮る予定だったのをサンジェイが収監前にいろんなアイデア横取りしちゃったんじゃないか?という気もしてる・・・というその黒さ(笑)もどこかに感じるww どう考えても彼にいまいち合うのか合わないのかわからない役どころw Zanjeerもかなりあれいうほど興行成績いかんかったからねw この時期まとめて警官モノですが知的なインスペクター警官の話では無く、テルグ系南インド映画のやらずぼったくりタイプの警官モノという、XIII.Sanjay Dutt 一人祭り中 その13 映画  Policegiri とそして再度収監、そしてpk_a0308487_402819.jpg2010のダバング旋風以来!北の映画も南インド風テイストの映画/あるいはスタッフ/監督で、この手のスタッフ交流が尚盛んになってることが伺えますが、ともすれば北のインテリゲンチョに言わせたら南に迎合したとか言われかねないリスクもあり、南にしても北が南の真似ごとしてるよってな観客もいるでしょに(笑) そういう意味では、サンジェイのこの今更ではありますが南インド風映画にわざわざ出る意味が、本当にわかりませんでした。でもまぁ警官モノならすぐに製作にかかりやすいっていう理由もあったかもしれませんね(笑) 若い頃、山のようにやってきた警官や警察と懇意な詐欺師ものw、案外、彼にはなじみの題材だったかもしれませんw 

 その前年の2012のSon of Sardaar 2012(S.S.ラジャマウリ監督「あなたがいてこそ」Maryada Rammanaのヒンディ・リメイクです)  / Department 2012 /Agneepath2012という仕事で、Agneepathは別格レベルのクオリティですが、他の作品もそこそこ上質なモノにでていた「サンジューの脇役としての再評価の年」であったのですが、2013年は詰め込んだ仕事からも伺えるように収監から逃れられない見通しがあって、とにかくにも出演した感が否めません。
 さらにサンジューはもう終わりか?とまで揶揄されて、今までのサンジューの功績をまとめた短いPVと共に「さようなら、サンジュー!」みたいなゴシップ記事もとんでいるような状態でしたので(苦笑) ファンには淋しい限りではあります。そして2013年は、彼主演のPolicegiriが作品内容がそれほどいい作品でも無く興行的にも凡庸もしくはFlopに終わっただけに、彼のスターとしての命運はここで尽きたかと言えなくもないかも知れない程・・・。というのも、Policegiriのオープニングが、過去のサンジューの若い頃からの写真がつらっと並んでSunjay Dutt とロゴが出ます。あああああっ!もうサンジューが過去の人みたいじゃないかーーーっ!って誰もが思ったようなOPでしたしねぇ(^^;) それでもサンジューは、収監前の作品にこのコメディを選んだのは何故なんでしょうね?映像はこれ丁寧につくってて綺麗なんですけどね。ないない~~(笑)っていういろんなシーン満載でw 蔓延ってる悪を一掃する迫力恐面の警官のトップですけどね。ああ、収監前だからインド国旗に思いっきり敬礼してインド万歳な映画にしたのかもしれませんねぇ(笑) チャンドラボースの肖像画を前にしてみたり、やり過ぎ捜査方法を上役や政治家に咎められて、「テロリストを前にして捜査手段を四の五のゆってられないでしょう」というような内容のセリフなど(笑)、ここでもサンジューの「国を愛するが故のムチャ」を正当化しているセリフのくだりは、おまゆうwwなニヤニヤポイントです(笑)
XIII.Sanjay Dutt 一人祭り中 その13 映画  Policegiri とそして再度収監、そしてpk_a0308487_432785.jpg というかサンジューのこんな派手なアクションってそういや久しぶりかもね(笑)こんなに派手に動き回るタイプのアクションは、彼は正直身体が固いので映像撮影技術、編集班の力なくしてはいろいろと・・・(笑) (この映画は、主役はサンジェイですが、敵役のプラカーシュラージュ氏を堪能する映画としては、非常に楽しい映画になってますよ ^^v) アッキーやサルマン、アジャイなんかが撮りそうなタイプの映画でしたね。あ、この監督!ラジニ様のLingaaの監督さんだ!! いまごろ気づいた・・・・・・orz この間日本に遊びに?来られてたよね。某有名T氏が大阪案内してはったな(笑)
 映画そのものはこれ「ばかだーーーーっ!(≧▽≦、)って大笑い出来るテルグ・アクションなので、何も考えずにそれを楽しむのは悪くない一本になってます(笑) サンジュー身体が固くて重いので、撮影編集さんのお仕事には「アッパレです!」という映画になってますけどね(笑)

☆収監中の Pk 
 さて、収監中の彼も特別待遇で時折、収監先から出れます。まだ5歳くらいになる子供や家族と一緒にいる写真などがゴシップ記事で紹介されたりなどされ、この辺りがインド事情のよくわからないところなのですが、そういう模範囚だからか?権力があるからか?わかりませんが、多少ので出入りは出来る見たいです。特別なその時に取られた映画が「pk」でした。(2週間の特別許可中)
 ここでPKのあらすじの根幹に触れます。映画を見て無い人はこの先を読まないでください。ネタバレ無しでは話が進めれませんので。・・・・・・・・・・・
XIII.Sanjay Dutt 一人祭り中 その13 映画  Policegiri とそして再度収監、そしてpk_a0308487_404185.jpg
・・・・・・・・さて!主人公pkは宗教を巡る世間の抵抗にあって、何もわからない自分の面倒見てくれた親友のBhairon Singh(サンジュー)に、再び会える機会がやってきたその再会のその時!列車の爆破テロで、Bhairon Singhは死んでしまうのです。宗教の複雑な対立から、宗教過激派によるテロで多くの人が今までにも被害に遭う現実を体験してきたインド国内。そしてその宗教対立過激派の双方の組織の、イスラム側組織の親玉と過去にプライヴェートで親交があったとされたサンジェイ、(趣味の?もしくは身を守るための?)違法な武器所持していた過去の事件で、サンジェイは有罪を受けて収監され刑期を終えましたが、その後も、その昔そこから武器を買い上げた過去に付き合いのあったテロセクト(グループ)が引き続きその後もテロを行ったため、再度サンジェイはそのテロに無関係であるにも関わらず連座の罪を問われます。さすがにこれにはサンジェイも異議を唱えて裁判闘争になるのですが・・・。そのサンジェイダットを映画の中でとはいえ、実際!インド映画の重鎮である彼を収監することに大きな不利益もあることは明白でもありましたが、映画の中でそれを示唆する列車の爆破テロで、死亡させる(^^;)。 
 宗教テロによって、サンジェイダットは/ボリウッドは死んだ・・といわんばかりの表現をそこで見せたヒラニ監督、あんたどんだけ強烈な皮肉をっ!w(><;)w いや、もぉ~アッパレ、そこまで思いっきりやるのか、監督!!!!インド映画!!!!って、鳥肌がたたんばかりのシーンだったのです。サンジューのことをみな知ってるインドだからこそ、あのワンシ-ンは、ヒンドゥ&ムスリムの大スターの元に生まれたヤンチャスターが宗教対立の暗雲に巻き込まれ、人気絶頂時にムンバイ映画界の大スキャンダルの当時者となり、そしてそれが20年を経て再度の判決でインドの映画界から5年も消える。サンジューというスターの人生(映画の中の役柄は普通のどこにでもいる気のいい旅楽団の兄貴、Bhaiyaa Zi)を終わらせるのは「宗教(対立)」そのものではないか・・・という監督からの強烈なメッセージなのです。
 そら、この映画あんた監督以下、スタッフ相当の緘口令引いて情報もらさないようするわなぁ~(^^;)と(それでもサンジェイは死んだっていわんばかりのゴシップなネタは当時飛んでましたけどね・笑)、ヒラニ監督、そしてそれをあっさりと出演して演じたサンジェイ・ダットに、他を合わせてもそう長くは無い短いシーンながらも、口をあけてあんぐりと驚くしかなかった・・・・のが、私のpkの本当の感想となります。先のブログではこの件は触れることは出来ませんでしたが)・・・それが収監中の現在のサンジェイ・ダットの出演する「pk」という一本になりました(^^;)。ラージクマルヒラニ監督のサンジューとの並々ならぬ信頼関係がそこにあるのかどうか?をどなたかその解説が出来る方がいませんでしょうか?(追記:2016年2月にはサンジェイは刑期を終えて出所しております。5年判決で前回の収監で償ってる部分の相殺もあったようで3年弱で晴れて出獄できてますwこれはやはり特権か?w)

 「pk」という作品は本当に、インドを代表するお化けビックタイトルになりましたが(たぶんどうあっても、これを当分破ることが出来る映画は出てこないと思います。)、そこにサンジューが重要な役どころでしっかり名前を連ねていることにも、ボリウッドの映画界で彼の存在が如何に重要な位置にあるかを知るようにも思えます。映画の世界は観客だけが支えてるのではないでしょうし、そこには映画界を支えてきたスタッフにとっての彼のボリウッド映画界の存在として、何か大きな絶大の信頼がある・・・というのもうなづけるかもしれません。

 先日、やはりもう一人のボリウッドのスーパーメーカー・メガスターのサルマン・カーンが、2002年の交通事故の件でようやく?地裁での判決が降り有罪で5年の判決となりました。控訴も認められ上級審で争うことになりました。サンジューサルマンもこの二人はプライベートでも仲が良く、映画界一面倒見の良いと言われるサルマンに、サンジューは収監前に妻子や家族のことをよくよく頼んでから、収監の日を迎えたという記事がありました。そのサルマンも5年の収監って、刑期の長さまで兄弟のように同じなサンジューとサルマン・・っておいっ!_(^^;) この二人にも共通に人物がいます。やはり例のムンバイ映画界に昔存在した、D-Companyの存在のBoss、Dイブラヒムとサルマンが一緒に写真に映ってるというのは、スクープされている過去があります。サンジューの収監の場合は、その昔の刑期を終えた罪で収監というインドの法の矛盾点を持っているところで同情の余地はあるのですが、残念ながらサルマンの事件は死亡者の出た酔っ払い運転の交通事故ですから悪質性が高い分、こちらは事情が異なります。しかし、ボリウッド映画界のブロックバスターとしての地位をこの何年も叩きだしてるサルマンの存在はあまりにも大きく、本当に今収監されてしまったらインド映画界の喪失するビジネスのポテンシャルが激しすぎるのも事実です。大衆的娯楽映画ではサルマンほど興行成績を叩きだす人物はそうはおりません。 数年は係争もあるので収監は伸びるでしょうが、同情の余地のあるサンジューですら収監されたインドですから、このサルマンの場合は収監は何年先かはわかりませんが決定的ではないかとは思います。インドがこのビジネスの存在をどのように料理するのか、その行方は非常に気になります。また政権が2013年にはモディ氏(元ヒンディ過激派系政治組織にいた人物でもある)であることは、前シン首相(シーク)の国内の融和主義で伸びてきたイスラム系のスターたちにとって、少なからず影響があるのではないかと考えていもいます。父も母も宗教は違っても一緒に国民的夫婦としてインドを愛して政治家をしてきてきたスニールとナルギスのDutt家があり、そもそもは、ヒンディとイスラムの対立の元のAyodhya 事件が発端となって渦中になってしまったサンジュー若いころ。映画界の闇の部分にいたDイブラヒムの話は、モディのいた過激派ヒンディ組織側と、そのイスラム過激派イブラヒム側(パキスタンに絡むイスラム)の組織側とは敵対する位置にある存在でもありました。
 おそらく政権が交代することが決まっていたことは、サンジューの判決に少なからず影響を与えたのではないかと思わなくもありません(サンジューも過去に法廷バックレタこともありますけどね・笑)。また世界はテロに対して厳しい国際傾向にあることも事実であり、その圧力からも逃れられなかったのかもしれません。そして稼ぎ頭のサルマン(彼もまたイスラムの人)ですらも、法廷ではしっかり判決が公平に降りたのはインドの地方ですらも法廷の公正性が保たれてる素晴らしい証左でもあります。そこが、微妙に政治が見え隠れしているのか、それともちゃんと法は万人に等しく機能しているのか?

 サンジューの彼の情報は時折、ゴシップ記事のように、体重が痩せただのというような話が聞こえてきます。彼は現在、Yerwada Central Jailにて収監されています。あと4年弱の月日をここで過ごさねばなりません。

  Policegiri のこの映画の中で、ヒロインとの結婚を承諾してもらう際に、宗教が問題になると反対するヒロインの両親にサンジューは説明します、宗教は問題がないと。『私の母はムスリムで、父はヒンドゥだ。だから私はヒンドゥであり、ムスリムでもある』と応えます。観客はサンジューのプライベートと重ねながらニヤリとしながら、この映画を見たことでしょう。そしてインドの映画業界が願ってやまないずっとずっとそのことを映画の中で描き続けてきたことを、インドの人たちは誰よりもイイも悪いも両面を熟知しながら映画に投影しているのです。
XIII.Sanjay Dutt 一人祭り中 その13 映画  Policegiri とそして再度収監、そしてpk_a0308487_402636.jpg
 
   @@Pkの映画の解説は、サンジューの人生を語らなければ解説出来ない一本であることを、そしてインドが今も大きく抱える社会問題の一つとして、この記事が少しでもそれを調べてみようと思えるヒントになれば、ずっとサンジュー一人祭りをしてきた甲斐があるのかなぁ?と考えます。
by AkaneChiba | 2015-06-19 22:56 | インド映画スター | Comments(0)

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