遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。
by Akane
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クリッシュの女神は二度微笑むアラジン(イミフ)
クリッシュの解説はさほどのことは無いですが、少し補足や雑記だけしておきましょう。
---------------
<クリッシュって、インドの神さま>
今回、翻訳の中に「クリッシュは思想」という文言が出てきます。これは観た友人は「『思想』って言葉が気にいらない、クリッシュは人の心の中にある気持ちなのよ・・・みたいないい方が出来なかったのかな?」と。最初はなるほど、そういうものか、まぁ字幕の文字数制限があるからなぁ・・なんて思っていましたが、否、やはりそれは「思想」でいいのではないかと今は思います。
クリシュの名前は、彼らの宗教文化の信仰の中にある一つ「クリシュナ神」という思想がありまして、その神さまキャラクターとして、超人気の英雄神からとった名前です。ですから、思想と訳してもそこに問題は別にありませんが、宗教的な匂いのものをマイナスなイメージを気にする友人には、どこか引っ掛かったのかもしれません。(日本にゃくだらないカルトが闊歩しすぎてますからね、宗教思想の意味合いがちょっと極端すぎますわ)
インド映画を見る際には、彼らの持つ宗教文化の価値観は不可欠になっています。自分がそれを受け入れるかどうかは別の話なので、まぁそういう考え方をする文化もあるよねっていう心の広い眼でみれる(普通はそういう人が大半だと思うのですが)ものだとも思いますが、時折、排他的宗教感や、排他的無宗教の空気を吸いすぎた方には、その色合いを忌避して極端な傾向に出るので、それを見ている側にも「宗教なんて・・・」という価値観になるのだと思います。まぁ年始に初詣に行って、「宝くじがあたりますように・・・」という俗っぽい願い事をする程度のことでも、一つの信仰の文化の形ですので、それっくらいの軽さのもので私はいいと思いますけどね(笑)
先日教えていただきましたが、この曲の「ラグパティ ラーガヴ~♪」と唄うこれは、お経みたいなもんだよと、讃美歌?マントラ?みたいなものらしく、Raghupati Raghav Raja Ram のWikipediaに解説があります。ガンジーが好んで唱えてたそうで、真言みたいなものでしょうか?カラオケまで見つけてしまいました(笑) ホンマやwお経や(笑) 縁がねぇーー!ww よぉ~こんなんヒップホップなダンスナンバーにしたな、スゲーww(笑)
ちなみに、このクリシュナ神さま、超ーーー!イケメンのモテモテだったそうです(笑) 16000人、分身して相手にしたってw(笑) モテすぎだろっ!ww (どんだけ 絶倫 ・・・ゲホゲホ・・こりゃ失敬ww) その神さまになぞらえたキャラクターで、リティックがやってるのは、まぁ間違ってないと思いますわね、美形/美体躯青年ですから(笑) Dhoom2じゃ踊ってる彼があまりにカッコよすぎるので彼を盗み見てる群舞ダンサーさんがいるくらい(笑) このKrrish3では、撮影前後どっちか忘れましたが、脳血管系疾患で入院してますので(くも膜下でしたっけ?)無理せず大事にして下さい~と思うので、この時のリティックのダンスもそういつものようにキレキレダンスではなかった?のかなと言う気はしています。
▽(クリシュナ神のオモシロ解説、参考URL http://www.k5.dion.ne.jp/~dakini/tenjiku/zukan/krsna.html )
<この映画に通じる一本>
以前にも書きましたが、この「クリッシュ」の映画は Koi ..Mil Gaya、Krrish の 第3弾、Krrish3です。が、技術的なお話になりますと、キャラクターの見せ方で、悪の親玉の周りにいるクリーチャーたちの原型はなんだろう?とちょっと考えてしまいます(笑) ハリウッド的アメコミ風ですが、あんまりあんなキャラを描いてきてないインド映画ってのは一目瞭然です(笑)
じゃぁそんなキャラを描いて来てなかったか?というと、実はそんなことはありませんで、Aladin -2009 に、その手のキャラクターを描いてみています。ボリウッド映画のアラジン風物語で、ランプの精がアミターブ・バッチャンなのがイケてます(笑) しかもこのバッチャン、かっこいいんですわ(笑) アミタブ・ジー、ファッションショーのような様相で(笑)
あ「ジー」というのは敬称で、年配の目上の偉い方につける尊敬される方につける敬称です。ですので、アミターブ・バッチャンと発音され、日本語表記もされますが、ファンは尊敬をこめて「アミターブ・ジー」と呼びます。
内容はファンタジーですが、いろいろでてくる怪人が、なんちゃって風味で、そういうところがあのKrrish3の怪人たちに繋がると言うか、ツボれます。興行的にはいかなかった一本ですが、そういうCG作品も作れる人材を育てるために作る映画・・・という考え方で見ると納得の一本でもあります。これは珍しくDVDスルーで日本語で発売されてるので、まずはレンタルで借りてみて気にいったら買ってあげてください(ワタシ?当然英語字幕版持ってます、買ってますよ(笑) これその価値ありますもん、2枚組特典映像つきDVDで買っといてよかった~~。今は英語字幕のはもう一枚ものしか販売してません。どっかで在庫残ってるとこ探してみてね。日本語版は普通に出てます。ちょっとジャケットがジャケ詐欺会社なので腹が立ちますが中味は良いですよ ^^v)。2009の時にハリポッターやナルニアのようなCGなインド映画ファンタジーを作ってみたかった挑戦を、そのイン映画製作でやってみたかったという意図を理解出来る一本です。また、アミタブ・ジーのテノールの歌声ラップが素敵にかっこいいんですよ。これインドでは、当時は10月初公開なのでDewali映画の様相なのね。踊ってるの見てると楽しいもの(笑)音楽いいんだよねこの映画。以前にもワタシこのブログでこの映画は紹介しています。日本で出てるDVDスルーでも、隠れて埋もれてしまってる勿体ない一本ですね。
Krrishシリーズを、もし、どれも見たいとお思いでしたら、Koi..Mil (-2003)、や Krrish(-2006) だけでなく、この「Aladin」(-2009)も是非一緒に年代順に観賞して観て、Krrish3(-2013)を見ると面白いかもしれません。 ちなみにインド映画のSF映画と言うと、また違う歴史が出てきますので、それも面白いですけどね(サンジューとスニールシェッティのあれはどう評価していいかわからんかったわww)。
この「Aladin」の監督は、今度2月に公開される「女神は二度微笑む」(原題:Kahaani)の監督さんです。昨日も映画評書いた「Bang Bang!」のWriterも書いております。
▽女神は二度微笑む(原題;Kahaani) 日本公式サイトhttp://megami-movie.com/
この映画は、非常によく出来たサスペンスになっていて、また音楽がむちゃくちゃカッコイイので、見ごたえ十分の一本です。分数も長くないのでちょうど良いのではないでしょうか?長いだの、踊るだの、散々固定観念だらけのインド映画を日本ではいまだに言われ続けてきてますが(無知ほど愚かなことは無い)、インド映画はこういうものも作ってきてる、そしてその内容・技術・脚本・音楽全てにおいて、大きな市場として世界に打って出て行く方面に目が向いてることを、作品からも知ってもらえればと思います。日本だけが世界を知らなかった・・・ということをこの2年ほど、再度たっぷり知らされた2年となった、インド映画再元年(2012-2014)でございました(ー人ー)。
ということで、「クリッシュ」繋がりから、「アラジン」に繋がって、「女神は二度微笑む」に繋がれば、今の日本でインド映画を初心者向けに紹介している説明としては、なんとか赤点にはならない及第点かと・・・(笑)
@@1月公開映画の「ミルカ」の紹介はもうちょっとまってね。というかそっちは御大専門家の方々のしっかりした解説の方が、素晴らしいと思いますので、検索して探してみてください。「ミルカ」(原題: Bhaang Milkha Bhaang )です。原題で日本語ブログ検索するといいんじゃないかな?大作ですからね、これ。
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<クリッシュって、インドの神さま>
今回、翻訳の中に「クリッシュは思想」という文言が出てきます。これは観た友人は「『思想』って言葉が気にいらない、クリッシュは人の心の中にある気持ちなのよ・・・みたいないい方が出来なかったのかな?」と。最初はなるほど、そういうものか、まぁ字幕の文字数制限があるからなぁ・・なんて思っていましたが、否、やはりそれは「思想」でいいのではないかと今は思います。
クリシュの名前は、彼らの宗教文化の信仰の中にある一つ「クリシュナ神」という思想がありまして、その神さまキャラクターとして、超人気の英雄神からとった名前です。ですから、思想と訳してもそこに問題は別にありませんが、宗教的な匂いのものをマイナスなイメージを気にする友人には、どこか引っ掛かったのかもしれません。(日本にゃくだらないカルトが闊歩しすぎてますからね、宗教思想の意味合いがちょっと極端すぎますわ)
インド映画を見る際には、彼らの持つ宗教文化の価値観は不可欠になっています。自分がそれを受け入れるかどうかは別の話なので、まぁそういう考え方をする文化もあるよねっていう心の広い眼でみれる(普通はそういう人が大半だと思うのですが)ものだとも思いますが、時折、排他的宗教感や、排他的無宗教の空気を吸いすぎた方には、その色合いを忌避して極端な傾向に出るので、それを見ている側にも「宗教なんて・・・」という価値観になるのだと思います。まぁ年始に初詣に行って、「宝くじがあたりますように・・・」という俗っぽい願い事をする程度のことでも、一つの信仰の文化の形ですので、それっくらいの軽さのもので私はいいと思いますけどね(笑)
先日教えていただきましたが、この曲の「ラグパティ ラーガヴ~♪」と唄うこれは、お経みたいなもんだよと、讃美歌?マントラ?みたいなものらしく、Raghupati Raghav Raja Ram のWikipediaに解説があります。ガンジーが好んで唱えてたそうで、真言みたいなものでしょうか?カラオケまで見つけてしまいました(笑) ホンマやwお経や(笑) 縁がねぇーー!ww よぉ~こんなんヒップホップなダンスナンバーにしたな、スゲーww(笑)
ちなみに、このクリシュナ神さま、超ーーー!イケメンのモテモテだったそうです(笑) 16000人、分身して相手にしたってw(笑) モテすぎだろっ!ww (どんだけ
▽(クリシュナ神のオモシロ解説、参考URL http://www.k5.dion.ne.jp/~dakini/tenjiku/zukan/krsna.html )
<この映画に通じる一本>
以前にも書きましたが、この「クリッシュ」の映画は Koi ..Mil Gaya、Krrish の 第3弾、Krrish3です。が、技術的なお話になりますと、キャラクターの見せ方で、悪の親玉の周りにいるクリーチャーたちの原型はなんだろう?とちょっと考えてしまいます(笑) ハリウッド的アメコミ風ですが、あんまりあんなキャラを描いてきてないインド映画ってのは一目瞭然です(笑)
じゃぁそんなキャラを描いて来てなかったか?というと、実はそんなことはありませんで、Aladin -2009 に、その手のキャラクターを描いてみています。ボリウッド映画のアラジン風物語で、ランプの精がアミターブ・バッチャンなのがイケてます(笑) しかもこのバッチャン、かっこいいんですわ(笑) アミタブ・ジー、ファッションショーのような様相で(笑)
あ「ジー」というのは敬称で、年配の目上の偉い方につける尊敬される方につける敬称です。ですので、アミターブ・バッチャンと発音され、日本語表記もされますが、ファンは尊敬をこめて「アミターブ・ジー」と呼びます。
内容はファンタジーですが、いろいろでてくる怪人が、なんちゃって風味で、そういうところがあのKrrish3の怪人たちに繋がると言うか、ツボれます。興行的にはいかなかった一本ですが、そういうCG作品も作れる人材を育てるために作る映画・・・という考え方で見ると納得の一本でもあります。これは珍しくDVDスルーで日本語で発売されてるので、まずはレンタルで借りてみて気にいったら買ってあげてください(ワタシ?当然英語字幕版持ってます、買ってますよ(笑) これその価値ありますもん、2枚組特典映像つきDVDで買っといてよかった~~。今は英語字幕のはもう一枚ものしか販売してません。どっかで在庫残ってるとこ探してみてね。日本語版は普通に出てます。ちょっとジャケットがジャケ詐欺会社なので腹が立ちますが中味は良いですよ ^^v)。2009の時にハリポッターやナルニアのようなCGなインド映画ファンタジーを作ってみたかった挑戦を、そのイン映画製作でやってみたかったという意図を理解出来る一本です。また、アミタブ・ジーのテノールの歌声ラップが素敵にかっこいいんですよ。これインドでは、当時は10月初公開なのでDewali映画の様相なのね。踊ってるの見てると楽しいもの(笑)音楽いいんだよねこの映画。以前にもワタシこのブログでこの映画は紹介しています。日本で出てるDVDスルーでも、隠れて埋もれてしまってる勿体ない一本ですね。
Krrishシリーズを、もし、どれも見たいとお思いでしたら、Koi..Mil (-2003)、や Krrish(-2006) だけでなく、この「Aladin」(-2009)も是非一緒に年代順に観賞して観て、Krrish3(-2013)を見ると面白いかもしれません。 ちなみにインド映画のSF映画と言うと、また違う歴史が出てきますので、それも面白いですけどね(サンジューとスニールシェッティのあれはどう評価していいかわからんかったわww)。
この「Aladin」の監督は、今度2月に公開される「女神は二度微笑む」(原題:Kahaani)の監督さんです。昨日も映画評書いた「Bang Bang!」のWriterも書いております。
▽女神は二度微笑む(原題;Kahaani) 日本公式サイトhttp://megami-movie.com/
この映画は、非常によく出来たサスペンスになっていて、また音楽がむちゃくちゃカッコイイので、見ごたえ十分の一本です。分数も長くないのでちょうど良いのではないでしょうか?長いだの、踊るだの、散々固定観念だらけのインド映画を日本ではいまだに言われ続けてきてますが(無知ほど愚かなことは無い)、インド映画はこういうものも作ってきてる、そしてその内容・技術・脚本・音楽全てにおいて、大きな市場として世界に打って出て行く方面に目が向いてることを、作品からも知ってもらえればと思います。日本だけが世界を知らなかった・・・ということをこの2年ほど、再度たっぷり知らされた2年となった、インド映画再元年(2012-2014)でございました(ー人ー)。
ということで、「クリッシュ」繋がりから、「アラジン」に繋がって、「女神は二度微笑む」に繋がれば、今の日本でインド映画を初心者向けに紹介している説明としては、なんとか赤点にはならない及第点かと・・・(笑)
@@1月公開映画の「ミルカ」の紹介はもうちょっとまってね。というかそっちは御大専門家の方々のしっかりした解説の方が、素晴らしいと思いますので、検索して探してみてください。「ミルカ」(原題: Bhaang Milkha Bhaang )です。原題で日本語ブログ検索するといいんじゃないかな?大作ですからね、これ。
by AkaneChiba
| 2015-01-14 19:31
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