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遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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インド映画考 2014年 in 日本

2013-14年のインド映画関連の簡単に考察をしましょうか。日本でのインド映画の扱われ方や概念がどう動いたかも併せて所感を述べてみます。その2、2014年編。 その1 2013年はコチラ

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<2014年日本で公開>
 昨年の「恋する輪廻」のマサラ上映旋風と(日本での)インド映画『再元年』の余韻を引っ張って春、「スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!」が、マサラ上映旋風を引き続き巻き起こす。アンプラグドさんの面目躍如!というか日本でインド映画への理解がしっかりあるのは、アンプラグドさんではないでしょうか?とファンの間では言われている。だから最初、この映画が上映される話が聞こえてきた時、名前も売れてない新人を起用している「スチューデント~」が、今までのインド映画ファンには「売れる映画」には到底思えず(笑)、マサラ上映旋風がなければ、ワタシも完全に1-2回いってそこで終わってた映画でしたわ(笑) まんまと宣伝戦術にのせられて(^^;)、この映画だけで5回以上映画館に足を運ぶハメに(笑) 今はそのハメにハマってよかったと思ってます(笑)。何しろそこで活躍した新人君達、今ヒンディ映画の中でも快進撃しておりまして、その新人発掘に目を向ける力のある「カラン・ジョハール」という人の「プロデューサー力」や「先見の明」には、脱帽致します(-人-)。目利きのカランは、この00年代~今後のインド映画を知る上でも重要なファクターなので、みなさんも、カラン・ジョハルの名前は覚えてくださいね(^^)v 



 SOTYが来る春前には、まず冬、DVDスルーになる前に1週間だけ東京だけで上映の「エージェント・ヴィノッド」は宣伝もなかったので、客の入りは散々だった模様(この映画の主演のサイフ・アリ・カーンは日本に来日したことがあります)。実はこの時期に勿体ないことにDVDスルーで一本未公開のまま映画が出ていまます「アラジン 不思議なランプと魔人リングマスター」これは本当に勿体なかった!!今からでも映画館で観たい一本です!(>_<)どっかやらんか?是非!インド映画がどこ目指してるかを日本の人にも知ってほしい一本だった・・・。 大阪アジアン国際映画祭で2年前に来た「神さまがくれた娘」を2月に上映。ミニシアター系で上映。インド映画の波がまだ火が小さいことは感じる。春にはIFFJが買い付けた「デリーに行こう」が上映される。こちらも宣伝が行き届かず知られていないマニアックな上映となる春だった。そして、マサラ上映で盛り上げたスチューデント~(=以下、SOTYと略す)で、インド映画を知らない若い観客層の取り込みを狙う。これは功を奏した模様。
 露時には「マダム・イン・ニューヨーク」が上映され、また主役のシュリデヴィの来日が実現し、こちらは評判も上々、年配層への宣伝アピールが功を奏し銀座で立ち見が出るほどとなる。その後、宣伝が功を奏した「めぐり遭わせのお弁当」も評判を獲り続ける。感動ドラマや小難しいタイプの映画は、年配層が足を運ぶも、年配層は何度も同じ映画を観に行くようなことはしない・・・。それとは対照的に「SOTY」は若者層を狙ったイベントありきの上映で、同じ映画に何度も足を運ぶ傾向が強かった。他、太秦のインド映画祭とばかりに「ダバング 大胆不敵」「バードシャー テルグの帝王」「あなたがいてこそ」で、強行スケジュールのマサラ上映を敢行ww ついて行くのも精一杯なくらい混沌=カオスな、まさしく何でもありなマサラ状態が。しかし関東の入りは知りませんが、関西は足が重く、関東より遅れる上映や、評判が浸透するのに時間がかかる状態(上映館の環境が大阪市内は極端に良くないので・・・)。京都や兵庫のマサラ上映のような若者対象のイベントなものには足が向いていた。
 夏にようやっと昨年のインド映画がwowow等で放送され、ここで一気に全国区。認知度がかなり変わる。ツイッターやブログなどのアクセスなどが変わってくる。雑誌やTVメディアなどの文言が、昨年よりもかなり「ポジティブに前向きに評価」され、昨年無知だった評論家たちも、今年は一気にその考えを改めることとなる展開になる。(それでも5月くらいまでは厳しい様子だったけれどね・・・)。それら大きな夏のインド映画の波が去る一番最後に登場したのが「バルフィ!人生に唄えば」夏休み期間が終わってからの上映なのでどれだけの人が足を運べたかはわからずじまいだが、今年の感動映画の票の上位には入っている(当然っ!それだけのクオリティの作品だもの・・・)。相変わらず映画宣伝に関しては、TVメディア周りなどが酷いディスり方をしていたが・・・。また、大手シネコン上映なのも喜ばしかったが、映画本来の出来の良さをしっかり気がついた映画ファンが出たと思われる。秋には東京国際映画祭の一番のイベントになったのは、アーミル・カーンの来日であった。インド映画の大スター(国賓級の人材)を一年に二人も来日に成功した意味では、ようやく広告会社などもまともに商売をする気になった?(それをインド側にしてもらえるだけの力が日本の広告代理店に今まで力が無かった・・・と考えるべきか?)割には、相変わらず直前のプロモでくだらないタレント使って酷いプロモをするいつもの広告会社の手口に辟易。インド映画に恨みでもあるんか?広告会社! 

 急遽、ボリウッドフェスティバルと称して、DVDスルーの作品を特別上映がなされることとなる。「チェンナイ・エクスプレス」「クリッシュ」「きっと、うまくいく」。 地方では、ここにきてインド映画の評判が安定して評価されてきたこともあって、特別上映祭を企画したり、昔のインド映画などの再上映等の上映会などが行われたりし始める。大阪では民博の上映会で「My Name is KHAN」を上映。「アシュラ」(原題:Anjaam)と「ボンベイ」の特別上映は特筆すべき。他にも「デリーに行こう」も春先には集客があまり叶わなかったが、ちらほらと地方で上映されるところも出る。現在12月は「チェイス」が大手シネコン系で上映中。
 というか個人的には、今年は怒涛のようにインド映画がやってきて、その波に完全に溺れてしまいました(白目)。ようやっと、この夏を皮切りに、インド映画への全国レベルでの評価ががらりと変わった潮目が来た模様。日本は世界の波に2年遅れるブームになるのが常だが、映画に関しては3年以上スパンが遅れることを痛感したのが、このインド映画だった。とにかく頭が固い日本の映画興行・・・orz

 福岡や東京にまで観に行く力は私には出来なかったけれど、ずっと以前から映画祭等では力作が紹介されていたので、それが日本でも上映されるといいなと思いながら、力作を上映するそこまで太っ腹な配給会社はまだ少ないようだ。小さな上映会レベルのものは実は盛況で(但し関東だけインド人コミュニティ向けだったりする)、Vijayの映画や、今年は年末にラジニのLingaaが川口のスキップシティで上映された。一日キリだが大盛況である。

IFFJも3年目。今年の映画は前評判の良い素晴らしい作品が何本のあったので、一本を除いてかなりクオリティはそこそこあったラインナップとなる。人気は「若さは向こうみず」(原題:Yeh Jawaani Hai Deewaniだったが、私のピカイチ・オススメは「Ranjaanaa」。これを日本がしっかり買うことが出来るなら、今年の「マダム~」や「めぐりあい~」に匹敵、いやそれ以上に「評価が高い」作品になることは間違いない(この翻訳は別の人に変えてほしかったが、向き不向きがあるよね。社会的なのがうまくても恋愛モノは苦手な人もいるww)。果たして日本の観客にそこまでついて行ける層がどれだけ存在しているだろうか?小難しいのや社会派でなきゃ映画じゃないよと言いたげなタイプにこれが通じるか?哲学的な深さが通じるのなら、日本の感性はも死んでやしないと言えるのだが。音楽もあのラフマンゆえ、是非ともその素晴らしさごと日本で配給にこぎつけてほしいものだ。大丈夫日本はこういう映画を好きな評価できる人たちがしっかりいるから、売り込む方もキチンとしたビジネスをして欲しい。補足としては、噂で「Ram-Leela」上映の噂が出たが、どこか大手が買った?。未だ情報は前に出てこず(こういう情報が表に出て来にくい時は大手っぽいんだがな・・・)。







<2014所感>
 日本の配給会社や広告会社が「インドを理解しているところと、そうでないところ」と言う点で、ちゃんと宣伝費用かけてるのに「酷い宣伝をしている」映画というのが「ビックスターの映画」でされているという現実に、今年も多少打ちのめされた年になったのは、少々残念・・・・orz。一体何がありますの?メディア周りってのは?根性悪すぎます日本のメディア、映画の業界・・・orz どんだけ太刀打ちしたって今のその「ディスる方向の宣伝してるような心の狭いやり方」では、日本そのものが裾野が広がりません。観客だって馬鹿じゃないし・・・。 他の文化を尊敬し良いところを認める広い視野を持つからこそ、自分たちの文化も他から認めてもらえるはずです。なのに、その「他を敬うリスペクトの精神の無い」いい加減なメディア業界に巣くう旧体質の方々はマイナスなことを言えば耳目を惹きつける炎上マーケティングなやり方が通じるとまだ思っているのでしょうか?炎上商法は日本体質に合わないことぐらいとうに気付いてるはず、炎上商法と称して嫌がらせしているようにしか思えない・・・orz って場面を、まだまだ感じた一年でした。
 というか昨年よりは、かなりマシに前向きに宣伝してくださってるのですが、どういう詳しい人材が日本にいるのかが見えてない暗中模索もメディア宣伝側がしているの?ってのを改めて感じた1年でもありました。

 それでも、少しづつ前向きに評価高く改善されているのか?個人相手の取材などにおいては身をもって体験させていただき、丁寧に対応して頂きましたし、それらの放送媒体は好意的だったのはとてもうれしく思います。映画ファンの裾野としては、これは本当にありがたいことだと思っております。ありがとうございます<(_ _)>
 というのも、昨年はインド映画仲間の間では、その手の映画宣伝のメディア周りの短い放送を見るたびに、「あ~またなんかテキトーなこと言われてるよ~」とか、「今回はわりとマシだったんじゃない?」とか情報交換しあってたんですよね、昨年はどこか引っ掛かる/失望することの方が多かったのですが、後半遅くになってからかなり好意的になって来まして、2014年、初夏ごろにはプラスに向いてくれました。

 思うに「記者」さんたちって方々が、日本の癌になってるのではないか?という懸念はぬぐえませんでした。記者さんたちってのは、社会派には食いつきますが、そこが娯楽性の中にそれを散りばめるような手法に慣れていないのか変な概念に囚われて、映画の娯楽性や心で感じる感性のような部分に関しては、評価することが出来ない「感性欠落受験型エリート」じゃないかと、常々疑っているのですが(こういう高学歴受験タイプは日本はとことん芸術音痴の傾向が強い)、その疑念をさらに深めてしまいました。教養と感性は受験勉強では養えないからなぁ・・・。ロンドン五輪の閉会式の解説でNHK女子アナがエリック・アイドル知らないのにはドン引きしたからなぁ・・・。受験勉強できたってどんなに学歴高くたっていいところに就職したって、文化や教養範疇を知るってことは別物で不可欠なんだよ。日本の芸能界みたいなちゃちい世界と違って、尊敬評価される俳優などがいる欧州の現代の文化を知らない時点で解説をするに足りない知識の乏しさを露呈している話、そんな人材を起用する人事配置・・・orz。 日本の基礎教育関連で一番の欠如部分は「日本のアイデンティティを説明できるだけの文化教養が欠如している」ことだからなぁ・・・orz 実は真面目なお固い記者さんたちが一番、日本じゃ芸術文化感性欠乏症かもしれない疑念を持っております。

日本の広告業界は特にメディア周りは、恣意的でひじょうに排他的であることを、今年も引き続き私はひしひしと一観客として感じた次第でもあります。それでもかなりマシになりましたか?去年に比べると_(^^;) 観客にそんなこと思わせてる時点で、企業商品供給者は失格なんですけどね(^^;)・・・メディア/映画周りはかなり一般常識が通じないんだとは、政治以外でも改めて驚く次第ですわ。 

 そしてそういう日本の事情の複雑さをなかなか理解できてない、これまたビジネスに細かいインド人にも、「日本の難しさ」を理解することはひじょーーに大変でしょう。その溝が埋まることが出来るよう、風穴をあけれるようなインディペンデントな人材が、日本でのインド映画の世界に出てきたことは、決して悪い傾向ではないと思います(マダムイン~ダバング等の買い付けた方などの話)。

 あと元々、日本では比較的インド映画に理解がある配給会社が、昨年今年と仕掛けてくれたマサラ上映でインド映画の盛り上げの波は、他の配給会社もそこに乗ってくれたところもありますし、盛り上がってくれた気はします。が、但し、他人のふんどし後からとってるところもあるので微妙(笑)、キチンと事前予告の手間をかけれてなかった様子のドタバタもあり・・・それが観客にしわよせになってたところもありましたね。映画業界内部の人が全然っインド映画に理解がなかった会社もあったのはちょっとガックシ・・・orz
 
 余談だが、現在公開の「チェイス」と、ボリウッド・フェスティバルで、2013年のインドでの上位3位までの映画は、日本で2014年内に公開されたことになる。都会の一部だけの恩恵とはいえ、これは昨年の百周年記念の特別上映と別にわけて考えると、インド映画の上映今までの事を考えると快挙なのかもしれません。一気にたたみかけるようになだれ込んだので、溺れそうになりながら、楽しんでいましたが願わくば一過性のものにならずに、ながーーいお付き合いwwが、インド映画と日本とでできるように、会社もそこを丁寧に見てほしいと感じもしました。とにかく、シュリデヴィとアーミルの来日だけでもしっかり果たせたのは、快挙ですね。ここから、数年後には、シャールクやサルマンクラスを呼ぶことが出来て、空港に人がキャーーー!ww ってなことになるくらいの日本になってほしいと願います。



by AkaneChiba | 2014-12-20 00:16 | インド映画全般 | Comments(0)

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