遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。
by Akane
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『マサラ準備』と『お片づけまでがマサラシステム』
さて、みなさん、11/15のマサラ上映の準備は整いましたか?(^^)
いつものごとく、私を上映前にみつけてくださった方には、マサラセットを先着10名様にお渡ししています。「あたながいてこそ」「ダバング」とも、上映前にワタクシを見つけてみてください~(@@;) 多分、ダバング前には怒涛のような忙しさで見つけにくいかもしれません~~。
いやまぁとりたてて準備する必要はありませんが、あると一緒に楽しめて面白いよ(^^)といえるものに、マサラ上映に必要な三種の神器は「紙吹雪やクラッカーのような小道具」そして「映画を楽しむハート」が、そして「お片づけまでがマサラシステム」の気持ちがあれば、マサラ上映は楽しいことこの上ありませんっ!「大人の自由」は責任やマナーの上に拠って立つモノとマサラーの方々はみなさんご存じのことと思います。大騒ぎで騒いだ後は、みなさんのご協力で次の映画のお客様に気持ち良く映画を観賞して頂くために、どうかまき散らかした紙吹雪やクラッカーのお片づけをお手伝いいただきますよう、お時間の許す限りで結構ですので、お片づけの方をお手伝いくださいますよう、どうかよろしくお願いいたします<(_ _)> それがオ・ト・ナ・♪のた・し・な・みですわよね(^_-)=☆vv うふっww
ちなみに塚口サンサン劇場にて、一番多く紙吹雪がまき散らかされたのは、昨年12月のムトゥのマサラでしたね。その時の写真がこの状態。毎回このレベルになるとは言い難いですが、今回は、一日2回連続マサラ上映ゆえにこんな状態レベルにつもりつもりやもしれませんっ!ww
お時間の許す限りで結構ですので、お片づけのほうもお手伝いいただきますよう、どうかよろしくお願いいたします<(_ _)>
さて、塚口サンサン さんのブログもハイテンションで盛り上がっております!
その4で紹介して頂き、ありがとうございます<(_ _;)>
しかーーしっ!マサラのガンジーという称号はあまりにも過大すぎますゆえ恐れ多いながら謹んで固辞させていただきまする・・・その称号は、マサラシステムの生みの親、てつのすけ氏、もとはな氏、他の方の称号と、マサラシステム上映のファンの方々はワタクシも含めてみな思っておりますゆえ・・・。マサラのひよっこなワタクシとしましては、ダバングでデビューしたてのソナクシーくらいのポジションくらいだと光栄ですが、未だ心身ともにっデビュー前のソナクシー状態(右写真はあくまでも参考写真です。参考ですw)。耐久マサラ塚口杯にて、見事本懐ダイエットに成功させて、マサラのソナクシーを目指しとうございます(目指してるところが何か違うっww)。
そうそう、何もダイエットを目指すのは女性だけではありませんっ!ちょっと自信の無いキモオタひきこニートな殿方も、インド映画に熟知すると、アルジュン・カプール(=若手インド俳優)のようなモテモテのカッコ良いセクシーなイケメンっ!になれるかもしれません!しかし、根拠が無いので全然保証はしません!ww (写真はあくまでも参考です。参考に過ぎませんww)。是非とも!2本ぶっちぎりマサラ上映に参加して、Happy New Yearのシャールクのごとく8Packなボディを手に入れてくださいませっ!(違っ)
そうなんですよねぇ・・インド映画って絶対に!殿方にも面白い!って思ってもらえると思うのですが、映画館ってどうしてあんなに女性率が高いのでしょうかねぇ?しかも日本の映画じゃ家のTV画面で見ても困らない映像はたくさんあるのに、インド映画って大画面でみるとそのスター性とか音楽とか、際立って面白い迫力持ってるんですよねぇ・・・。女性は美人だしww
私は一人でも映画を楽しんで帰ってもらえるよう、毎回、マサラマニュアルなるものを少ないですが作って、紙吹雪とクラッカーつけて配ってたりします。他にもインド・スタル様の似顔絵描いてる方や、スターのお面、映画のウチワなんかを独自に作って、映画を応援しにこられる方々もいます。もちろん、映画スターのごとく、インド風衣装のサリーやパンジャビドレス、あるいはスターのコスプレなど、そういう盛り上がり方もございます。とにかくにも、心の底から、映画で楽しんでしまおうとするそういう思いに溢れています。
昔は唯一映画は娯楽の殿堂でしたが、今は映画は家でみる人も増えてしまい、映画を映画館で見る楽しさを忘れかけている方々も少なくありません。そんな方々に、こういうイベントありきではありますが「映画館で映画を観る楽しさ」を思い出してほしい、体験して欲しい・・・・と、映画を好きな方々が集客型イベントを始めたのだと私は理解しています。
マサラ上映に参加してみて初体験の方は、「こんな映画の楽しみ方もあるんだっ!」と知ってくれると御の字かなと思っています。関西人はわりと画面に向かってツッコミかける人も少なくないといいますが、一人で画面の前でつぶやいていてもそれって傍目からみてると奇異な行動かもしれませんが、映画を見ながら口には出さずとも、「アホや!アハハハ(笑)」「違うやろっ!ww」「うわっ酷っ」「あああああ・・・(/_;)」と喜怒哀楽を心の中に持つものです。
それをそのまま、口に出して大声で笑ったり、声援をかけたり、映画を観ることで映画の主人公たちに感情移入をしたりして声を出して楽しめるという機会は、なかなか今の映画館では出来ることではなくなってしまいました。かつて映画が娯楽の殿堂であった時はお客さんがいっぱいで、泣いたり笑ったりも気兼ねなく出来たのですが。
GWなんかに子供向けの映画なんかに行くと、子供は素直なので、映画に感情移入してキャラクターが倒されそうになったりすると小さな子供が「ピカチュー頑張れo(><、)o」とかいって一所懸命応援してたりする、そういう姿を見ることが出来ます。映画のような娯楽って本来こういうものですよね(^^)v それを見て喜んでくれるお客さんがそこにいる・・・ことを目指して作られているものなんですよね。そういう何かしら喜ぶ観客お姿をハッキリ見ることが出来るのが、こういうイベント型の上映スタイルの良さなのかもしれませんね(^^)v
いやまぁとりたてて準備する必要はありませんが、あると一緒に楽しめて面白いよ(^^)といえるものに、マサラ上映に必要な三種の神器は「紙吹雪やクラッカーのような小道具」そして「映画を楽しむハート」が、そして「お片づけまでがマサラシステム」の気持ちがあれば、マサラ上映は楽しいことこの上ありませんっ!「大人の自由」は責任やマナーの上に拠って立つモノとマサラーの方々はみなさんご存じのことと思います。大騒ぎで騒いだ後は、みなさんのご協力で次の映画のお客様に気持ち良く映画を観賞して頂くために、どうかまき散らかした紙吹雪やクラッカーのお片づけをお手伝いいただきますよう、お時間の許す限りで結構ですので、お片づけの方をお手伝いくださいますよう、どうかよろしくお願いいたします<(_ _)> それがオ・ト・ナ・♪のた・し・な・みですわよね(^_-)=☆vv うふっww
ちなみに塚口サンサン劇場にて、一番多く紙吹雪がまき散らかされたのは、昨年12月のムトゥのマサラでしたね。その時の写真がこの状態。毎回このレベルになるとは言い難いですが、今回は、一日2回連続マサラ上映ゆえにこんな状態レベルにつもりつもりやもしれませんっ!ww
お時間の許す限りで結構ですので、お片づけのほうもお手伝いいただきますよう、どうかよろしくお願いいたします<(_ _)>
真面目な話:元々、マサラシステムの上映は、映画が大好きな有志の方々から始まった観客参加型上映イベントでございます。その先人の方々が、このような楽しいイベントを開催するにあたって、その場何でも自由とはいえ、自由にはキチンと大人の責任がついて回ります。その責任をキチンと果たしてきた素晴らしい観客だったからこそ、長い間、十数年もどこかでこのようにマサラ上映のような楽しいイベントを時々映画館さんも開催してくれた・・・と思っています。これまでにもいろいろご苦労があったようで、その先達の方々のご苦労を後進のワタシタチがそこを汲んで、そしてまたこのようなハッチャケたイベントが、次も気持ち良く開催できるよう!、皆さまの自主的なご協力と「お片づけまでがマサラシステム」という言葉と行動を是非覚えていただいて、今後のマサラ上映の芽を細くともシッカリと緩やかに繋げていければと、願う所存です。
さて、塚口サンサン さんのブログもハイテンションで盛り上がっております!
その4で紹介して頂き、ありがとうございます<(_ _;)>
しかーーしっ!マサラのガンジーという称号はあまりにも過大すぎますゆえ恐れ多いながら謹んで固辞させていただきまする・・・その称号は、マサラシステムの生みの親、てつのすけ氏、もとはな氏、他の方の称号と、マサラシステム上映のファンの方々はワタクシも含めてみな思っておりますゆえ・・・。マサラのひよっこなワタクシとしましては、ダバングでデビューしたてのソナクシーくらいのポジションくらいだと光栄ですが、未だ心身ともにっデビュー前のソナクシー状態(右写真はあくまでも参考写真です。参考ですw)。耐久マサラ塚口杯にて、見事本懐ダイエットに成功させて、マサラのソナクシーを目指しとうございます(目指してるところが何か違うっww)。
そうそう、何もダイエットを目指すのは女性だけではありませんっ!ちょっと自信の無いキモオタひきこニートな殿方も、インド映画に熟知すると、アルジュン・カプール(=若手インド俳優)のようなモテモテのカッコ良いセクシーなイケメンっ!になれるかもしれません!しかし、根拠が無いので全然保証はしません!ww (写真はあくまでも参考です。参考に過ぎませんww)。是非とも!2本ぶっちぎりマサラ上映に参加して、Happy New Yearのシャールクのごとく8Packなボディを手に入れてくださいませっ!(違っ)
そうなんですよねぇ・・インド映画って絶対に!殿方にも面白い!って思ってもらえると思うのですが、映画館ってどうしてあんなに女性率が高いのでしょうかねぇ?しかも日本の映画じゃ家のTV画面で見ても困らない映像はたくさんあるのに、インド映画って大画面でみるとそのスター性とか音楽とか、際立って面白い迫力持ってるんですよねぇ・・・。女性は美人だしww
私は一人でも映画を楽しんで帰ってもらえるよう、毎回、マサラマニュアルなるものを少ないですが作って、紙吹雪とクラッカーつけて配ってたりします。他にもインド・スタル様の似顔絵描いてる方や、スターのお面、映画のウチワなんかを独自に作って、映画を応援しにこられる方々もいます。もちろん、映画スターのごとく、インド風衣装のサリーやパンジャビドレス、あるいはスターのコスプレなど、そういう盛り上がり方もございます。とにかくにも、心の底から、映画で楽しんでしまおうとするそういう思いに溢れています。
昔は唯一映画は娯楽の殿堂でしたが、今は映画は家でみる人も増えてしまい、映画を映画館で見る楽しさを忘れかけている方々も少なくありません。そんな方々に、こういうイベントありきではありますが「映画館で映画を観る楽しさ」を思い出してほしい、体験して欲しい・・・・と、映画を好きな方々が集客型イベントを始めたのだと私は理解しています。
マサラ上映に参加してみて初体験の方は、「こんな映画の楽しみ方もあるんだっ!」と知ってくれると御の字かなと思っています。関西人はわりと画面に向かってツッコミかける人も少なくないといいますが、一人で画面の前でつぶやいていてもそれって傍目からみてると奇異な行動かもしれませんが、映画を見ながら口には出さずとも、「アホや!アハハハ(笑)」「違うやろっ!ww」「うわっ酷っ」「あああああ・・・(/_;)」と喜怒哀楽を心の中に持つものです。
それをそのまま、口に出して大声で笑ったり、声援をかけたり、映画を観ることで映画の主人公たちに感情移入をしたりして声を出して楽しめるという機会は、なかなか今の映画館では出来ることではなくなってしまいました。かつて映画が娯楽の殿堂であった時はお客さんがいっぱいで、泣いたり笑ったりも気兼ねなく出来たのですが。
GWなんかに子供向けの映画なんかに行くと、子供は素直なので、映画に感情移入してキャラクターが倒されそうになったりすると小さな子供が「ピカチュー頑張れo(><、)o」とかいって一所懸命応援してたりする、そういう姿を見ることが出来ます。映画のような娯楽って本来こういうものですよね(^^)v それを見て喜んでくれるお客さんがそこにいる・・・ことを目指して作られているものなんですよね。そういう何かしら喜ぶ観客お姿をハッキリ見ることが出来るのが、こういうイベント型の上映スタイルの良さなのかもしれませんね(^^)v
by AkaneChiba
| 2014-11-14 23:10
| マサラ上映
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