遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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「チェイス」「チェンナイ・エクスプレス」「クリッシュ」

東京国際映画祭の特別上映で『チェイス』(原題 Dhoom:3)が上映されますが、多分、アーミル日本に来る噂あるんで、その関係で、その上映に合わせて、Chennai Express と Krrish 3 の上映が急遽特別上映で決まった?のだと思いますけど・・・・(きっと、うまくいく は上映権がまだあるのだとは思いますが)

急遽すぎて日本版のチラシが・・・・(涙目) それでもチラシくらいいいですよ、別にちゃんと作ってくれればそれでいいです、が、上映が・・・・・・・・・・・・・・レイトショー、日替わりで3回だけ。東京しかみれません・・・大阪も12月シネマートで観れることになりました!

タイトルも、チェンナイは、百歩譲ってカタカナでゆるそう。クリッシュ・・・・・Krrish3 でなんであかんの?????(@@;)「クリッシュ」・・・・ってあのロゴはないだろう・・・_ノ乙(、ン、)_

どちらもインドの興行成績は良かった映画ですが、残念ながら、インド映画を見倒してる人にしか、わからない映画・・・・とういう難点があります。つまり、今まで日本でインド映画をあまり見てきてない人には、どうしてこういう映画をインドがつくっているのかが、まーーーーったく!理解出来ないという映画なんですね。配給やコピーライターさんがそれをわかってあのチラシを作ってるのかしらという疑問はそこはかとなくあるな(笑) もちろん映画は面白いですよ(^^)v


Dhoom:3 はシリーズもの3本目でありながら、単体で見ても十分わかる面白い映画となっていますので、これは問題なく、日本で全国上映打っても大丈夫だと思います。 そういう点では、CEもKrrish3も、日本での全国展開上映は難しいと私は思います。面白けどね。シャールクやリティックの国民的人気度がわかっていない人には、理解出来にくい映画でもあります。しかしインド映画ファンにはたまらなく食いついたタイトル・・・という点で、興行成績がそこまでいった・・・という映画でもあります。

同じ昨年のその映画を持ってくるのなら、「血の道」(Agneepath :2012)Ram-Leela「走れミルカ、走れ」(Bhaag Milkha Bhaag)、等を全国上映にする方が、賢明な選択だと思います。

だけど、どういうわけだか、急遽やるんですよね。チェンナイ・エクスプレスとクリッシュ3回だけ、東京で・・・(TДT) 大阪もシネマート心斎橋で12/6~12まで特別上映でやってくれることになりました(>▽<)御大先生がしっかりした日本語字幕でと仰ってるようなので、上映素材にしろ、映像内容にしろ、邦訳にしろ、それはちゃんとしてくれてるとは思いますので、そこは安心していいと思います。--追記2014.12.08---安心できませんでした・・・残念ながら(/_;) クリッシュはちゃんとした翻訳でしたが、チェンナイ・エクスプレスは、インド映画を知らないだろう人の翻訳でした・・・orz---


ってか、日本の会社は商売がへたすぎますっ!(><、)
この駆け込みは一体その後なにがあるんだ?とは思いますが・・・。HNYとか絡みなら嬉しいのですがね。

/*/*----------------------*/*/
ちょっとだけ、そのせっかく公開してくれる映画のミニ紹介を(後日もっと、しっかりちゃんとしたのを書きますが)。

「チェンナイ・エクスプレス」Chennai Express (-2013) ・・・昨年、インドのチェンナイ・エクスプレスの観光PRを世界に向けてするだろうことを兼ねてつくられただろう一本。国民的俳優、シャールク・カーン、昨年随一のトップ女優に上り詰めたディ-ピカ・パドゥコーンが、OSO以来再び組んでの、アクションコメディ?ロマンス?映画。 監督のローヒト・シェッティは、カーアクションを得意とする監督。残念ながらこの監督は脚本はわりとグダグダ系(笑)。この映画の内容は、それらの車関連の見せ場が詰まって、他乗りモノを見せてるのもこの映画の特徴。音楽がキャッチーで前宣伝もよかったことから、東南アジアからインドにいたるまで、それまでの興行成績記録を塗り替える一本となった作品。(しかしその後、同じ手法で他の作品も興行成績を塗り替え、上回る作品がでてきているので、その辺はインドらしい~競争心が興行成績に現れてるのでなんとも評価は難しい・笑) ダンスシーンの独特の民族衣装とかは、そのカラーも目を見張る美しさがありますよね。(この監督はカラーセンスが面白い映像撮る方でもあります)
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 出来ることなら、過去のシャールクの作品、1995年の『シャー・ルク・カーンのDDLJラブゲット大作戦〜花嫁は僕の胸に』(原題 Dilwale Dulhania Le Jayenge )を必ず見ておくといいと思います。(他にもインド映画のネタがつまってます。それは後日解説しますわ・・・)私なりの解説はコチラ再解説追記


「クリッシュ」Krrish3 (-2013) ・・・「Koi・・・ Mil Gaya」をこの映画の原作とするなら、その後、子供が「Krrish」というヒーローになり、「Krrish3」になったという、いわばスピンオフしてキャラクターが成長して行った映画です。(インド映画にはよくあるパターンです。)「Koi・・・ Mil Gaya」は見て無くても、「Krrish」はまぁわかりますが、)「Koi・・・ Mil Gaya」と「Krrish」を見て無いと、「Krrish3」はちょっと理解出来ないかもしれません(^^;) そしてこの映画は、主演リティック・ローシャンが、子供たちのヒーローキャラとして、作られた映画でもあります。
 主演のリティックは、シャールクの後の世代のスターでして(シャールク同世代は、シャールク、アーミル、サルマーンの3カーン)、その彼で作るいわば、日本で作る西遊記や、鬼太郎やヤッターマンのような・・・・ああいう立ち位置の映画なので、子供も見れる内容となっています。ですので、アイデアとか特撮とか、「そうくるかーー!(>▽<)」っていうパクリ・ボリウッド流のイメージに沿った映画となっています(笑)
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ちなみに、「Koi...」は、「アルジャーノンに花束を+ET」→インド流にボリウッド化(笑)という酷くインド流なパクリ牙城のボリウッド的SF映画です(笑) インドではSF映画は馴染みがないので、作ってみたというわけです(笑)。そして「Krrish」は、そこにスーパーマンを足しました。見た目はバットマン風(笑)。Krrish3では、そこのX-menやファンタスティック5とかを足しました(笑) 何も頭を使わずにみて笑っては楽しめる子供向けではありますね(笑)。大人が観るには、先の二本を知っておくと楽しいという映画となっています。
 映画の私なりの、解説はコチラに起こしました→http://osolove.exblog.jp/20215069/




ついでにせっかくなのでチェイスの紹介も
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「チェイス」Dhoom:3 (-2013) ・・・ Dhoom(-2004)の Abhishek Bachchanを刑事に、Uday Chopraバイクレース若者の協力で、凸凹コンビで、知能犯演ずるJohn Abrahamと繰り広げるチェイス・アクション映画です。これが結構あたりまして(ジョンのお陰?笑)、続編としてつくられたのが、「Dhoom2」。D:2(-2006)では、悪役に若手人気No.1のリティック・ローシャン、アイシュワリヤ・ラーイとその時のトップ女優を迎えて、ダンス音楽ごと、若い世代にキャーーーーー!(>▽<)となった映画でした(笑) D:2、面白いですよ(^^)v ダンスも素晴らしいけど、アクションぶっ飛びだよね(笑)。(これがキッカケでしたっけ?アイシュとアビシェーク結婚となったのは?) そして、Dhoom:3では、その悪役にアーミル・カーンを、ヒロインにやはりトップ女優カトリーナ・カイフで、つくったクライム・アクション・ムービーです。大スターがやってから、→新人スターとかに流れていくのではなく、出世魚みたいなもので、そのタイトルが存外面白くって、次回作も若手スターであたったんで、3で大御所アーミル様にでていただいた・・・というようなタイトルの方が出世していく映画という、これまたインド映画らしい~成り立ちの映画ですね(笑) バイクやチェイスアクションなのでDhoomのときは、バイクは日本ブランドが画面の中で大活躍しています。ので、Dhoom:3は私もちゃんとそこまで詳しくは細かいところは観ていませんがそういうところもいろいろ期待したいですね。


  この3本とも、そういうこのインド映画の10年くらいの歴史(いや20年?^^;)を知ってると、とてもよく楽しめる映画・・・という様相になっていますが、それを知らなくても楽しめるのは、Dhoom:3かもしれませんねぇ(^^;) チャンスがありましたら、前作、前々作も合わせて、みなさんが楽しめるといいですね(^^)


   @@っていうかエイプリルフールにつくったネタがまさかホントに使えるようになるなんて・・・orz
by AkaneChiba | 2014-09-20 18:46 | Bollywood | Comments(0)

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