遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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関西、秋のインド映画祭、他、マサラ上映等

映画の秋到来です!
 恒例のIFFJの映画祭も、東京、大阪、群馬の3つにまたがって上映がありますし、他の映画祭も秋はてんこ盛りですよね? アタクシ個人的には、IFFJと、ラテンビート映画祭に絞ってます。というかIFFJは何日通い詰めれるか今から算段しています(笑) 東京国際映画祭では、「チェイス」(原題 Dhoom:3)が上映されますし、主演のアーミル・カーンが日本に来る噂もあるので(まだ噂の段階ですが)、東京国際映画祭のレッド・カーペットをアーミル歩いてくれるなら、ちょっとは日本も世界に近づいたかな?と(^^)v

 さて、夏に「マダム・イン・ニューヨーク」や「めぐり逢わせのお弁当」、そして今も絶賛上映中の「バルフィ!人生に唄えば」と、感動系のインド映画しか見てない方には、あるいは感動以外のインド映画を見逃した方には、秋から、関西では、再びインド映画のラインナップが、各ミニシアター系上映館などで、映画がご覧いただけます(^^)v ちょっとだけ、見逃した方の為に、インド映画の上映情報まとめてみました。


a0308487_0175958.jpg<京都みなみ会館>さん
★「ダバング 大胆不敵」・・・10/4(土)-10/17(金) 10/4(土)マサラ上映!情報ここ!
★「あなたがいてこそ」・・・10/12(日)-10/17(金) 
★「バードシャー テルグの帝王」・・・10/12(日)-10/17(金)

<塚口サンサン劇場>さん http://www.sunsun.info/movies/
★「ダバング 大胆不敵」 11/15~
★「あなたがいてこそ」 11/15~
★「バードシャー テルグの帝王」 11/22~
  ----塚口サンサンさんも、マサラ上映の噂があります。
  まだ関西でやってない「あなたがいてこそ」や「バードシャー」なんかでやってくれると嬉しいですね(^^)v

<元町映画館>さん も http://www.motoei.com/sakuhin.htmダバングとか予定してるみたいです。

 宣伝が行き届いているのは「めぐり逢わせのお弁当」や「マダム・イン・ニューヨーク」ばかりですので、大手の宣伝にそちらは任せるとして、「マダム~」をお買いになられた方一番の目的は「ダバング 大胆不敵」を日本に知らせることであったことは、出来れば知っていてほしいと思うのですが。



 そしてその価値がこの映画にあることをどーかどーか知ってください。出来ることなら「若い方」、そして普段あまり映画に行かないような「若い方」たちに!!(マダム~や弁当は総じて観客がジジババばっかりなので・・・orz)、こういう弾ける映画をつくってもいいんだよ!っていうところを是非!見てほしいのですが。映画通なんかのいうことなんかアテにしちゃダメですよ、若い人ほど年寄りすりよったらだめです!年寄りなんか棺桶につっこむくらいの勢いで自分の感性をのばしていってくださいな。その為にはいろんな国の映画を見ることは不可欠です。若い人ほど!エラそうな映画通のジジババ発想を、バッタバッタとなぎ倒して喧嘩売っていって構いませんから!(笑) (昔の香港映画のようなテイストを持ってるインド映画の勢いが面白いのですが、その魅力に気付いてくれるでしょうか?)

 実はダバングの良さは、何度か見たくなる魅力に溢れています。私個人は、3カーンの中ではシャールクファンですが(というか別格で好きですが ^^;)、サルマンというスターに対しての見方を「いいじゃん!」と思わせてくれたのは、この「ダバング」が初めてでした。甘めの役どころのサルマンや、誠実な正義のヒーローの彼も悪くは無いのですが、男っぽいちょっと中年のヤニ下がったダンディな魅力は、少なくとも今の日本じゃ殆ど見ることが出来ませんし、しかも、あまり髭面が見慣れない日本でもありますが、インドのスター達の、特にこのサルマンの手入れされた髭の姿形は殿方の手入れされたヒゲやモミアゲがどれだけオシャレさがあるかをしっかり知らせてくれ(この価値観に気付いてる人どれだけいるかな?)、歌舞伎の見得を切る北斎の大首絵のようなキャッチーな個性があり、彼の当たり役ともなりました。そのサルマンの魅力をもう一度、もう一度と見たくなる映画でもあるのが、この「ダバング 大胆不敵」なのです。これをわかってもらえる映画ファンの人がどれだけいるのか、インド映画ファン以外でも、そのことに気付いてくれる眼のある方が、沢山おられるといいのですが・・・。

 今、上映中の「バルフィ!人生に唄えば」の良さも、2度以上みるとさらにわかるのですが(固定観念の強い人にはこの映画は見難いようですね、何の知識も無しにただぼぉ~っと見てみてください。まだ恋ができる若さを持ってる人には恋がしたくなる映画ですから、脳の頭の固さがそこにも現れます・笑)インド映画の魅力には、「何度も見てしまう」という妙な中毒性(笑)を持ってるものが多いのです(笑)。 インド映画の凄いところは、一度見ただけじゃわからないものをぎょーさんつくってまして、他の国の映画には出来ない中味が詰まっています。これは残念ながら、ハリウッドでも相当なかなか真似が出来ません。そんなことができる映画はそう多くは生みだしてはいません。が、インド映画は、そんな映画をやたらと生みだしています(^^;) この違いは一体なんなんのでしょう?理論的な説明がなかなか出来にくいですが、そのうち何とか解説を試みてみたいと思います。この点においても誰かお詳しい方に解説プリーズwwと思ってはいるのですが、なかなかそれを証明なさってる方はおられません。でも!中毒性(笑)のあることだけは、誰もが認めている様子となっているようです(笑)
a0308487_0552299.jpg
 今回夏に公開されたいわゆる、一般的に、インド映画らしい~インド映画といわれるこの3本ですが、若い人ほど、きっと好きになれる「ダバング 大胆不敵」 「あなたがいてこそ」 「バードシャー テルグの帝王」だということは、しっかりお伝えしておきます。
 あたしゃこの「あなたがいてこそ」なんざ~4回も映画館に足運んだんだよ(^^;)何度観てもあの車が吹っ飛ぶところと、自転車で大ジャンプするところが、大画面で見るのが気持ちよくって、普通上映では出来ないけど手を叩いて大拍手したくなるんですよね(^^;)あーー!SSラジャマウリ監督大好きだーー!

 年寄りはダメなのよ頭固くなってて(笑)ハンカチいるような映画とか一見してわからない重厚感ある映画の方が本物とかわけわからない勝手なカンチガイしちゃってて(笑) 映画の基本は何を言うても!大衆エンターテイメントですので、その大衆エンタテイメントを作ってくれてる、その今年のこの3本に、足を運ばない自称映画通は、映画通でも何でもないことをお伝えしておきます(笑) 特に若い人に!映画はジジババの為だけにあるんじゃありません。映画こそ若い人に!!多く見ていただきたい。日本のだけではなく!世界の映画をしっかり知ってもらいたい・・・・そういう3本が、この秋、京都や兵庫でまだ観れることを、しっかり、関西の映画ファンにお伝えしておきますので、、どうか、映画館に足を運んでその私がここにそれを書いた意味を知っていただけると、重畳かなぁ~と思います(^^)/

 ジジババ向けのラインナップばっかり海外から買い付けてくるのはもぉ~やめようよ(^^;)。若い人が足を運ぶ映画館に、もっと日本以外のアジアもの(中央アジアね、東アジアはジジババ向けだから)を、見せることで、若い人の眼を肥やす気持ちを!映画上映館や映画配給会社に、意識持ってほしいと思います。時代を作るのは社会を作るのは若い人なんですから、年金だけで国を食いつぶして資産溜めこんでる業突く張りの年寄りから、若い人に人生の機会を、もっと譲る「心の広さ」を見せてくれてもいいんじゃないかと、私は映画業界の人にはかなり言いたいと思っています。(製作の人にはしっかりベテランに伝統は伝えてもらわねばなりませんけどね。そういうことではなく、観客の話。ビジネスセンスの無い興行屋の話でもありますかね)

 るろうに剣心が売れてるのも、決して悪いことではないんですよ、若い人の為にはね。ルパンはこけて当然ですけど(ありゃ原作レイ●とかいわれた、ヤマトや今回ではなく前回のハリウッドゴジラのようなもんですわ ^^;)。

a0308487_05519100.jpg ←この映画なんか今の時代のダンス好きの人が見る楽しさももちろんありますが、そことは真逆にほんとにホントに映画通過ぎるくらい映画を見てる人(昔のインド映画を見倒してる人)なんかがみると、楽しさがわかるという、すげーーーーーーー!!年寄り向けのネタ散りばめてる映画でもあるんですが、残念ながら私はそこがわかりませんでした(><、)ってか、今の年寄り自称映画通さんたちが、この映画を理解できるのなら、きっとその人ホントに映画に詳しいんだろうなぁ・・と思えますけどね(笑) 主演の爺様の時代の映画まではさすがにオレは見れてませんわ(^^;) こんなのきっと故淀川氏が御存命ならば、絶対その辺りのインド映画の解説してくれてるだろうなぁと思うよ。


   @@良さがわかるか?あなたの感性はまだ若いか?その針の位置がわかる映画3本でもありますね。
by AkaneChiba | 2014-09-20 01:28 | インド映画全般 | Comments(0)

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