遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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あさイチの影響?

今朝、NHKのあさイチに、「スチューデント・オブ・ザ・イヤー」のマサラディスコの様子が映ってた様で、番組司会者のイノっちが ?(・Д・)?な顔してみてた表情がなんとも(笑) NHKの効果?かしら?今週末のシネマライズのチケットもなかなか先を争ってなようで、みなさまお早めに(笑) ああああああああ、東京いきてぇなぁ~・・・・こういうのだけは、正直羨ましいです、地方民は(;_;)

SOTY 関東のマサラもあと残すところ、一回。5/23 大勢駆けつけて大盛り上がりになること間違いないでしょう。

関西では、6/7 シネリーヴル梅田さんで、SOTYマサラ行ってくださるみたいですし。マニュアル持って駆けつけますわ。問題は何のコスプレするかってことでしょうか?(笑) 筋肉コスプレはさすがにできないから・・・・・いや筋肉6Pack作って来る人いるかもしれない(笑) インド映画絡みだったらなんでもOKみたいなのもいいかもしれん。

ちなみに、この監督 カラン・ジョハル監督の代表作で、過去に日本語字幕で観れるモノは、
監督としては
 ▼マイネーム・イズ・ハーン(2010) 通称:MNIK
 ▼家族の四季 -愛すれど遠く離れて-(2001) 通称;K3G
スタッフとしては、
 ▽脚本 たとえ明日が来なくても  2008 通称:KHNH
 ▽衣装デザイン 恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム 2007 通称;OSO
があります。 この辺はレンタルで借りれると思いますので、よかったら、ところどころ監督出演してますので探してみてください。彼はプロデューサー業が主(金だせる筋を持ってる・笑)なので、インドではプロデューサー名としてクレジットされてることが多いです。http://en.wikipedia.org/wiki/Karan_Johar





 監督作品で日本未公開なものとしては、他、Kabhi Alvida Naa Kehna (2006) 非常に良い脚本の映画です。英語中心にセリフがよく、またセクシャリティな表現は非常に厳しい国なので、そこでも議論を巻き起こした(欧米慣れしてる私たちには低いハードルですが・笑)映画でもあるそうです。2001のK3Gの成功でインド映画の良識派と言われたカランが、不倫をテーマにした映画を作ったわけですから、またシャールクのちょっとそういうシーン(でも、インド基準・笑)でも話題になったようです。(興行的にはヒットってところです。セリフ映画すぎるとどこの国でも興行は言うほど当たりませんが。) 他には、先日は2013カンヌに招待を記念して作られた Bombay Talkies 2013 はオムニバスのうちの一本を監督しています。この Student of the Year! は、2012 製作となっています。

 彼の最初の監督映画は 1998の「何かが起きている」 Kuch Kuch Hota Hai... 通称;クチュホタ、クチホタといわれる映画で、全インドでみな涙した・・・といわれる秀作です。 インドが時代の転換期に移ろうとしている時の基点となった頃の新風として、必見の価値があります。古い価値観の映画作りから新しい時代の世代に移り替わろうとする途中経過の映画でもあります。このころからインド映画の新しい潮流が積み上げる方向に映画界が育っていきレベルを高めて映画の単価を上げる努力が数年後、功を結びます。それが2007~8年頃のインド映画のクオリティに結実します。他の監督や才能が次々良品、秀作を生み出し、その先陣を切った Om Shanti Om (2007-8)・・・そしてそのクオリティを高めたところの最頂点の結果が、昨年日本でも興行収入がいった「きっと、うまくいく」 3idiots(2009) となるのです。この2007-2009は当たり年ですのでいろんな作品を是非、観れる機会が出来てほしいと思います。

 日本はその頃、全然っあさっての方向に洋画映画市場は目が向いていて(政権与党があれでしたから)この辺の先見の明は、日本は無かったのだと思っています。2010年頃になると、インド映画界が2013年のインド映画100周年に向けて国を挙げてプロモートを世界展開していきます。日本も昔からのラジニファンや、世界展開、特に北米中心に範囲を広げた流れで、ロボット他、ラ・ワンなどが2012までにやってきています(北米の成功となる、ラ・ワンは大きかった。日本だけが時代に乗り遅れてた)。 2012のIFFJのライナンップは、名作ばかりでものすごく、それまで日本で紹介されずにいた大名作が大挙してやってきています。(OSOはみんぱく上映会で4年以上も前にそこが一番最初、日本で公開されたと聞いています) 

 昨年2013の「ボリウッド4」はインド映画の新作2010-2012辺りの作品となっており、日本ではまだ3カーンと言われる三人の、サルマン・カーン、シャールク・カーン、アーミル・カーン というスターたちも定着してはおらず(インド映画の人気自体が定着しておらず)、ようやっと昨年、世界に遅れてインド映画の認識がかなりなされたように思います。(あと一年早く気がついていたら、2012のIFFJの豪華内容観れたのになぁ・・・orz )

 まぁ、いろいろ思うところはありますが、マサラ上映がキッカケでもなんでも、インド映画の「何度も観たくなる」内容の濃さ、クオリティ、ストーリーの良さ、音楽の素晴らしさ、その技術力とも、既に今のネタ切れしてるハリウッド等には到底及ばない「何か」を持ってる素晴らしさを、探してみていただければと思います(^^)v


 日本で映画祭等で公開されたにもかかわらず、勿体ないのに配給どこも持っていってない名作が何本かありまして、私が映画館で観たいと思っている何年か前の映画は、
 「ジョダー・アクバル」 「火の道」(Agneepath) 「Devdas」 「Main Hoon Na」  「Rab ne bana di Jodi」(神が作りたもうたカップル) あたりの大モノは、是非観たいですが。たぶん、素材やスター含めて日本で商売になるのは、「火の道」(Agneepath) と 「Rab ne bana di Jodi」(神が作りたもうたカップル)ではないかと思われます。どちらの作品も、映像/音源品質ともあると思いますので。

あ、2012-13あたりの新しいので公開してほしい作品は、「Ram-Leela」 「Dhoom3」ですかね?Dhoomはその前に、1.2とも、何かの形で観たいのですが。 2014の「Gunday」は、有志の自主上映会とかで見れそうなのでちょっと楽しみ 

by AkaneChiba | 2014-05-21 01:59 | マサラ上映 | Comments(0)

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