遅まきながら2013.2月にインド映画に恋をしてしまいました。


by Akane

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なんでフライヤーつくったの?な理由

マサラ上映に先駆けて、いろんな小物をつくることになったのは、何よりも「真似してみたい!」と思うダンスや芝居の身振り手振りのすーーっかり!心を奪われてしまったからなのですが、何もマサラ上映があるから、そうなったわけでもありません。

この映画そのものが、クリエイティブなことをしてる人とか「妙な創作意欲」のツボを刺激されてしまうハイテンションさがこの映画にはあります。実際、映像を何度見てもそこかしこにツボになるような「作りこみ」がなされているのは実に見事で!一度や二度みたくらいじゃぁ~ネタ追い切れない!_(^^;) っていう映画の作りになっています。 お陰でインド映画に全く無知だった私も(踊るマハラジャは当時観に行ったけど15年?も前で覚えてもいないww)、どういうネタが散りばめられてるのか、さまざまな元ネタな映画を見倒しています。が、まだ追い切れていませんっ!(^^;) 特に古いインド映画のはわからん(>_<) でもみるぞ!後からでもみるぞwww





マサラな上映は、元々南の方で封切りプレミアム上映のときなどに、お祭り騒ぎでやっていたのを知った方が日本でも・・・と持ってきているようなので、南の方の製作の映画ではされるようですね。日本に入ってきたのも元々南の方の映画から火がついてるようなので、そんな経緯もあるのでしょう。こういう大騒ぎスタイルの上映は、ロッキーホラー・ショーが有名ですが、少しプロすぎまして、観客側が無条件に楽しめるかというと、ロッキー・・は難易度が高いと思います。

インド映画も毎回の上映で映画で踊るわけではなく、しかもインドでも地方のプレミアム上映でしか踊らないそうですから「こういう形の特別上映」がたまに行われるのは、私は大賛成です。南の地域の映画を、日本で上映するときは、たまにこのシステムがされてきたそうです。2000年代当初?あたりから・・・というお話をどこかでお聞きしました。

そして、OSOは「観客が大騒ぎすることを狙った意図をもって作られた映画」ですので、無条件にリズムにムズムズ体が動きますし、2008?だかに日本で映画祭等で上映されたことがあったそうで、その時にハマった方々が今回の特別上映を心待ちにしていたという経緯があった話も聞きました。

今回、関東では毎週金曜にマサラ上映をやってくれてたようですが、関西は4回マサラ上映となっています。
渋谷クアトロ等の上映では、爆音クラブディスコのノリを目指したみたいですし、それはこの映画の目指すところの意図を汲んだ上映スタイルともいえます。

映画に限らず、エンタテイメントの一番の目指すところの一番の目的は「観客が心から楽しんでくれること」であるわけで、その基本中の基本な「大事なこと」を目指す映画作りをしたこのOSOが楽しい理由は、それ以外に他にありません。

私もすーーっかり!なんでもいいから、とにかく真似してみたいっ!とか、作ってみたい!なツボが刺激され、とにかくまずコスチュームを何か真似したくなってしまいました。でもサリーなんか着方わかんないから、お面つくって、似たようなシャツないかさがしてみて・・・と。OSOにハマって過去のレンタルで借りれそうな映画を探してみると、何本かあったので、借りてきてみました。OSO上映期間中に、OSOに3-4日に上げずに映画館に通った上に、レンタルで数本観た途端!「やっぱり、日本に欠けているものはコレだっ!」と確信もしました。心の底から楽しむこと、そしてそれをさせる製作者側に作ってやった意識は先行してても、無条件に観客を楽しませるという意識が、メディアの上に流れる広告の範囲では、日本の映画?やエンタテイメントの世界にひじょーーに狭いし仕事広告してない・・・ということにも、同時に気がつきまして、その上映環境の不遇さにも衝撃を受けました(^^;)

この映画に出会ってから、他何本ものインド映画を観て、日本の映画の事情をネットなんかで調べまくって、日本の映画の世界、いえ、映画だけじゃないのだと思いますが、あまりにも「頭の固い・融通効かない・そしてハリコのハリボテ先進国なんて名ばかり」な日本のカルチャーの「進歩の無さ」に気がつき、愕然ともしました・・・(^^;) コミケなところの方が全然凄いものつくってるじゃんww
(年配のプロ中のプロの方はそんなこと言わないのですが)、若い?広告関連やテレビのタレントですらも、自分たちの努力が足りていないことを「観客がわかってくれない・・・」っていうぼやきみたいなのを平気で、メディアやネットの中で流してたのをみていたので、(仲間が一所懸命つくったらから批判を許さないとかぼやいた製作側の人がいたのは、さすがに閉口した(^^;) 歳はそう若くは無かったけど、その根性のどこがプロやねんっってツッコミたくもなったし・・・日本のいろいろあんな業界は視野や世界が狭いんだと呆れ果てたエピソードでもあったよなぁ・・・ ^^;)。まぁ表のメディアに載るのは、実力あれば宣伝しなくても舞台に客が来るからTVとか必要なくって、実力ないからTVで宣伝しないとファンが離れていっちゃうんだよ・・・と、構成作家だかどなたかだかが講演で話してた話は面白かったですね。それはそうかもしれない・・・。


まぁ、それまでにも同時並行でいくつかインド映画を見たら、とにかくシャールクを真似してみたくなったんですよね(これが太ったおじさんだと真似したいと思わないところが謎・笑)。 コントやコメディアンを子供が真似するあの気持ちと一緒なんですが、それの大人版=彼だったわけなんです。ええ、昔私だって忍者ごっこやらチャンバラもどき、ウルトラマンや仮面ライダーを真似した時代があったわけで。大人になってもそんな楽しみ方が出来るのは、決して悪いことではないでしょう?(^^) ブルースリーを真似した時にように、映画俳優の真似したくなるのですから、これは役者冥利に尽きますね。キャラクターが立ってるってことですもの。

 さて、関西の様子しか私はわかりませんが、4/12には、先に書いたように、この映画のファンの方が、ミニのぼりつくったり、お面作ったり、腹筋に、コスプレ、タトゥーシールに、なんじゃかじゃ・・・と、盛り上がってた!私だけじゃなかった!ハイテンションでした。私はその段階までで自分のリミット外してしまって他の映画も観て「インド映画って凄いっ」というテンションのまま覚ます気も無く(笑) 行けばそこには私のような人が他にもいた!ってのは、ウレシイ限りでした。そして事前に用意したクラッカーの数が足りない衝撃と、紙吹雪の衝撃は忘れられない(笑) 
でも、すでにもうこの時点で、映画のセリフが頭に巡って、まさかのセリフ覚えになってる・・・映画を見て2週間やそこらで(^^;) コスプレもどきをするころには、ダンスの振付も覚えたくてしょうがなく。20日ころには、ほとんど衝動的にパーティーシーンのダンシングシーンの振付を、絵に描いていました(^^;) 4月下旬にそれをmixiで公開したら勿体なくなって、ブラッシュアップしフライヤーにしたくなって、今度はそのフライヤーを27日の神戸元町マサラに持って行って誰かれ構わず「これ貰ってやってくださいっ!」状態になって、映画上映前に配りまくっってしまっていました。 12日のテンションのままに(笑)

 で、このフライヤー作ってっしまったら、そのままにしておくのが勿体なくって、5月に渋谷クアトロでマサラ上映があるというので、でも東京に行けない私は、ネットの中を探しまわりましてダメ元でいいやっ!と「配給元」のところに、メールしてみたんですよ!「使ってーーーー!」と(後にも先にもこんな行動したのは人生初だと思います・笑) 日本中の誰かれしも全てに、この映画の良さがわかってほしい~~~(>▽<)なスイッチが脳中点灯してしまい(笑)、日本中のだれしもを楽しくしてやるぞぉっ!とかいうワケのわからない衝動で行動したのも初めてかもしれません。

彼の映画をみると、妄想が止まらないくらいアイデアが次々出てくるんですよね。こんなセリフゆわせてみたい・・・みたいなスイッチが止まらなくなって、小説まで書いてる時間はなかったんですが、妄想プロットなネタが、3本くらいすぐに出来上がりましたよ・・・(^^;)

コスプレ→妄想プロット →フライヤー → 5月に入って半ば過ぎた頃には、クラッカー鳴らし所マニュアル・・・となるのですが。そこで上映観に行って、意外に観客が「素直にベタベタなノリが出来ない人がいてる?」というのを、他のボリ4の上映の様子やネットの中からの様からみて感じたからでもあります。
心に感じたままに音楽にノルっていうことが、音楽好きの人でもない限り、音楽好きでもなかなかできないようで、しかもこれは映画ですからそういう観客層の違いはあるだろうなぁ・・・と、他の今回来ているボリウッド4の上映を観ながら思ったからなのですよ。

 型どおりににしか動けないマニュアルな丸暗記君をチクッとする映画になってる「きっと、うまくいく」を見たそのすぐ後の、上映後のトイレに並んだ人の列を見て(発想かえて、他の階に行きゃいいのに・・)、「なんて、観客は頭が固いんだ!(;^▽^)」と思った衝撃も同時に忘れられません・・・。あんな「考え方変えようよ映画」を観た直後でも、何が人をそう動かさないのかが、私にはわからなかったんですよ(^^;)。マニュアル/固定観念通りにしか行動できない 私たち観客の質・・・・も、これは一筋縄ではいかないな、、、、と。私たちは「楽しむ」ということの「何か」を一体どこに「忘れて」きてしまったのでしょうか?エンタが死ぬほど面白くもない育たない日本は、いったい何が足らないのでしょう?無条件に楽しむことが出来ない理由は何?

本当は、こんなマニュアルは無粋っ!なんですけど、笑い事じゃなく「マニュアルが無いとどう表現していいかわからない人」ってのは、意外に日本の観客層に多いことは、舞台なモノ(芝居・演芸・音楽でも)をみにいったりすると感じることが多々あります。感動が無いわけじゃないのに、感動や感情をどう表現していいのかわからない感性や情緒欠如というのは、意外に社会に深刻なマイナス面な影を落としてるかもしれません。

「ここ、笑うところやで」といわなきゃ「笑えない」という観客の質を、昔そういや古い漫才師の方が皮肉ってましたが、何度となく私も観客としていろんなものを観に行って、それを痛感したことがありました。近年特に観客のノリや反応がクールなのは、大阪も同じです。観客層が年齢が上がってることと、観に行って感性を受け取るべきだろう若い世代が可哀そうに、受験勉強世代過ぎて情操教育欠如世代で、アーティスチィックな面が教育の中から除外されてた世代でもあるんですよね。時間に追われてエンタな教養も知識も吸収できてる暇のなかった世代なのかもしれない・・・と。

 じゃぁ、せめてマニュアルあったら、クラッカーだけでも鳴らせるかもしれない!それが面白いと思ってくれるかもしれない。最初のそのキッカケの心の解放される扉があけば、後は自分の身の内から、楽しめるようになるかもしれない。何も座って見てるだけが、エンタの楽しみ方では無く、心の底から泣いたり笑ったり踊ったり楽しんだりってのは、人の感情の基本なんだから、心のままにそれを感じることが出来る手助けが出来ればっ!そう考えたら「楽しむための一助になる形」にアレコレと思いを巡らせていったのが、あのマニュアルになったのです。ただし、ネタバレにならないように・・・・・四苦八苦(x_x;)。

 (インド映画って音楽が映画より先にミュージックランチで出されるのですが、見事だなと思ったのは、ストーリーの筋とかに音楽だけ先見ても影響しないように、でもストーリーの沿う内容に、ちゃんとなってるんですよっ!^^;) あれは、見事!としか言いようがありませんわww )

どれもこれも衝動的に短時間でつくってるので、細部にはきっちしではありませんが、そのプロ過ぎないやっつけ仕事なところが、ポイントかも知れません(笑) とにかくみんなで楽ししんじゃおうっ!菌(笑)が、他の誰かにも感染したら・・・どういう相乗効果になるのか予測は全くついていません。

すでに4/12の時点で「OSO菌保菌者w」が「ハイテンション」で、紙吹雪やクラッカー声援を鳴らしています。関東だって毎週末クラブ状態映画館だと聞いています。んじゃぁ、私もハイテンションのまんまで突っ走るぜーっと、勢いまんまに、フライヤーとなったのですが。

そして、4月の27日に配ったフライヤーは思わぬ形になって行き、5月渋谷、6月の塚口につながります。
6月にマサラを塚口でやると聞きつけ、マサラ上映行脚になってるワタクシ詳細の問い合わせを劇場にしました。いろいろ質問がてら「実はこんなフライヤーつくって27日に配ってた私なんですが・・・・よかったらそちらでも・・・」といったら、塚口のスタッフさん「あ、それ、わたし貰いました!(^▽^;)」 え?え?あのとき配った20枚前後の一枚を、塚口さんのスタッフのどなたかの手に渡ってたのね!

塚口スタッフさんは、ひじょーーにノリがよく(笑) ワタクシ今回初めて塚口の劇場に行きましたが、その少し前くらいでは、すでにネットで『変態仮面の手作り看板w』が話題になっておりまして、以前の上映がどんなだったかは存じ上げませんが、ひじょーーに懐深い面白いセンスつきぬけてる上映館スタッフさんだと、感動すら覚えましたね(^^;) (今、一番ワタクシ気になってる映画館は、塚口さんと元町さんでございます。京都もいいミニシアター映画館だった。大阪がんばれーーー ><)

いまなら、映画公開前にミュージックランチだされたりするるインド映画の「盛り上がり隊たちのノリ」が、すーーっかりわかるようになってしまい、公開前にChennai ExpressのCDゲットしヘビロで聴き倒している自分がここにいました。なんじゃかんじゃと、日本でこれやてくれんかと、ネタにならんかと次の一手を考え中なファンも珍しいかもしれませんなぁ。

 とにかくも、「ダンスを踊ってみたい!けど、振付わからない!(><)」→「なら、絵に描いてしまえばいいじゃん」、そしたらちょっとだけ真似出来るかもしれない。その、誰かの真似でもいいから「楽しんでしまおう!」、そしてちょっと心を開放させることが苦手なシャイな私たち日本の観客が、理屈抜きで「あれ?これくらいならやってみてもいいんだ!」っと思えるキッカケに成り、皆さんが喜んでいただける一助になりましたら、それは重畳でございます。

皆さんも楽しんで作ってみて(^^)v Let's try somethig new!!

 
そう、紙吹雪だって、最初、塚口でみたSRKやガーネシュ型紙吹雪作った人の見なければ、私も作らなかったものね~(笑) また紙吹雪だと、その時の時事なネタwwを仕込めるところが、面白いし。 紙モノだったパソコン時代だから、家で作れるし。

by AkaneChiba | 2013-07-08 23:40 | ハートに直撃 | Comments(0)

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